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はい、こんにちはじゃなくて、こんばんは。おはようございまーす。こんにちは。はい、18時配信になっております。今日もやっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。ということで、今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
早速ですね、いきましょうかね。今日はですね、常識について。常識。常識って何?みたいな話。僕ね、わりとね、子供の頃っていうか、どのぐらいの頃かな、わりと若い頃から常識って何?って思ってたんですよ。
常識じゃない?常識、常識ってみんな言うじゃない?大人って。常識がどうとかとか。非常識、なんかそういうね、みんなが違うことすると非常識だなーとか言うじゃないですか。
まあの、何だろう。
とっぴをもしようなく離れていることというか、何だろうね。人間としてダメなことはダメですよ。
人を殺すとか、人を傷つけるとか、それを常識から外れたことをやって許される、許されないこともありますよ。でも、なんか普通に生活している上での常識って、なんかすごく違和感がずっとあって、普通こうだろうとかさ、いやそうじゃなきゃダメなの?
いや違う考えの人もいるじゃない?っていう風にずっと違和感というか思ってて。
なんで人と違うことをしちゃダメなのかな?みたいな。なんで人と違う考え方じゃダメなのかな?ってずっと思ってたんですよ。
割と思ってたね。だけど周りはなんか普通がいいとか常識があれだとか、ああだとかこうだとかが重んじて、ちょっと外れると、なんか人がダメ人間みたいな感じに言うじゃないですか。
あれどこまで話したかな? ちょっと今郵便屋さんが来てちょっと荷物の配達してくれてて、受け取ったんですけど、女性の方だと珍しくいるんですね。まあいるだろうね。あんまり見たことないですけど、割と若めな、
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美人、マスクしてるからわかんないけど美人そうな人が郵便を届けてくれまして、まあそんなことはどうでもいいんですけど、常識とか普通っていう言葉がめちゃくちゃ嫌いで、何言ってんだろうなこの人たちと思ってたんですけども、でもだんだんね、
そうこうしているうちに僕もあまり学んでこなかったんで、まあその中で生きてきて、なんか変な世の中だなぁみたいな生きにくい世の中だなぁみたいなことを思いながら、
まあでも最近ちょっとね、いろいろ本を読んだり哲学の本を読んだりいろいろしていると、いろんなことを知ることができると。
今世の中にあるものってさ、 あんまりこう考えてこなかったけど、
すべて非常識から生まれてないですか。 例えばすごい昔からいくと、
天動説と地動説とか、 昔は
太陽が動いているわけじゃなく、太陽が動いている。 地球が動いているわけじゃなくて、太陽が動いていると思ってたでしょ。
で今や常識的には太陽はね真ん中にあって、それを地球が周りを回っているんだけど、 でも昔は地球の周りに太陽が回っていると思ってたし、地球が丸いとは考えてなかったじゃないですか。
地球なんか海の向こう行ったら断崖絶壁になってて落ち込んでるみたいな風に思っている人の方が多かったじゃないですか。
それは船ができて航海すること、海を渡るね、航海することになってわかったことなんですけども、
それでも天動説が有力で地動説を唱えた人ってね、もう本当にバカ扱いされてさ、
断崖されてた時もあるじゃないですか。
いろんなエディソン、発明家のエディソンだって、アインシュタインだって、最初はそんなこと唱えたらさ、バカじゃねーみたいなことね。
で今、普通に飛んでる飛行機でさえライト兄弟が、最初に飛べるっていうことをちょこっとだけでもそう証明したおかげで、
飛行機というものができるっていうことがわかって、できてるじゃないですか。でもそれは周りからしてみたらめちゃくちゃ非常識で、その世の中からしてみたら、
非常識をすること、非常識なことをすることをしている人じゃないと、今多分世の中にあるものはすべて生まれてないんですよ。
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なのに、 普通がいいって言うじゃん。
なんか飛び出てる人、日本がそうなのかもしれないけど、 よくよく考えてみたらさ、
僕の大好きなジブリの作品で天空のシトラピタっていう作品がありましてね。 あれもお父さんがさ、
一生懸命頑張って飛行機、飛行船を作って飛んで、 セキュラムの中に入って、実際ラピュタを見て写真を撮って、
証拠まで持って行って、 空にはラピュタというものが浮いているっていうのを言ってるのにも関わらず、そんなバカな、そんなはずはねえと。
あれは伝説であって、伝説であって、空想のものだって言ってバカにされたじゃないですか。 でね、弾劾されて、主人公のパズーはお父さんも死んでさ、一人で。
ね、お母さんもいないし、お父さんもいないし、一人でね、一生懸命
単行の見習いをやってさ、暮らしていたら、
ある日女の子がね、
空中からなんか光る石が光っててさ、
落ちてきてね、シータと出会って、 ラピュタを探す旅に出るじゃないですか。本当にあるんです。
あるってことがなんとなくわかってきて、 で悪い人たちもね、そのラピュタを探していて、
で実際あったわけじゃないですか。 まああの物語がすごく好きで、
まあでも、ねえ、
みんなと違うことをやって見つけたものが、 非常識だ、そんなことはねえとか言う
ことを言われてさ、子供があんな感じになっているっていうことも、中には、今の世の中にも
存在すると思うんですよね。 一生懸命やって、
非常識でも、まあでもだいぶ少なくなっているのかもしれません。 まあそういうふうな書物も出てるし、みんなそういうところからいろんなことが生まれてるよっていうふうに、
ちゃんと 知っている人たちも増えてきているからね。
なかなか疑うっていうことは ないのかもしれませんが、
いやでもね、本当に、でもちょっとでも、なんか違うことをやってる、なんか違う人と違うことをやってるっていうのは、
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まああの、本当にそういう人に迷惑をかかるとか、なんかもう犯罪まがいのこととか、そういうこと以外だったらさ、
本当に優しく見守って、そこから何か生まれるかもしれないと。 人と違うことっていいことなんだよっていうのを、
やっぱり教えていかなきゃいけないんじゃないかなという言葉ね。 常識ばっかり。
常識ってどっちかというのは、あの 結局は多数決じゃん。
多い方が 勝ちみたいな、まあ
なんだけど、多くの人が信じている方が常識であって、 少ない方が非常識っていうルールがある限り、これはちょっとどうにもならないかもしれませんけども、
本当にこの世の中に常識なんていうものがあるのかなぁなんて、 この前のさ、普通の人がいるっていうのも妄想のように常識があるっていうのも妄想なんじゃないかな。
世の中にはいろいろあるしね。 日本では常識であってもさ、外国ではそれが通じないっていうこともあるじゃない。
だから所変わればその品変わるじゃないけども、 いろんな人がいていろんな考え方があって
いいんだよねっていうことをもっともっと 世の中に、特に日本は
そういうことを広めていった方が もっともっと発展するんじゃないかな。今そういうのが
やっぱり横並びのあれが 核影響が出ててずっと
不協というか、暗い世の中に、日本はなってるけど、 ちゃんとそういう個性を
伸ばすというか、ちゃんと人と違っても大丈夫なんだよっていうのが あの
人と違っても大丈夫だよっていうのが常識になってくれればいいと思う。 だからちょっと矛盾してるかもしれないけど
そっちの方が健全な世の中なんじゃないかなと。 ちゃんとダメなことはダメと言える世の中とかがすごくいい
と僕は思いますね。 あの人が言わないからなかなか同調圧力的なものもあるじゃないですか。
特に日本はあるじゃないですか。 だからいじめとかもあるし
その同調しないと、なんか僕自分が
自分もなんかあれみたいな感じでいじめを見てみに振り道するみたいな同調圧力ってあるじゃないですか。
でもあれって、あれがなかったらいじめなんて起きないと思うんですよね。
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だから そうなんだよね。
アメリカではね、いじめは 日本ってさ、いじめ
ちょっと話が前後しちゃうけど、日本っていじめっていじめられる子が何か言われるけど
あのカウンセリングとかを行きなさいみたいな感じになってね。 なんかいじめられる子が悪いみたいな感じになっちゃうけど
アメリカとかはね、どっちかというといじめている方の子をカウンセリングに通わせるそうです。
いじめている側の子が、やっぱり心に傷があるから誰かを傷つけちゃうっていうのが確立されているので
だからこれもね、日本と違う常識の違いがあるんですけども。 ちょっと今回の話と今の話は脱線しちゃったけども、やっぱり
人と違っていいっていうことが常識になってくれたらいいな、それが普通になってくれたらいいなって僕は説に思います。
ということで今日は常識、普通ってなんだろうっていうお話をさせていただきました。
どうですかね。そうですね。今日も楽しくしゃべれることができました。ありがとうございました。
最後までね聞いてくれてありがとうございました。今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な51歳のびさかり
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。 概要欄にはね、いろんなテイラーバートンのオンライン配信チケットとか
販売サイトとか、夢と金がどこでかのアマゾンで買えるよみたいなリンクとかね、メルカリやってますよーっていうリンクとか
僕のインスタグラム見てねーっていうリンクとかね、いろいろ貼ってありますのでよかったらちょっと 覗いてみてくださいということで
それでは皆さん、お幸せに。またねー。今日もありがとう
