1. 楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋
  2. 今朝の西野さんのvoicyを聴い..
2023-08-18 14:54

今朝の西野さんのvoicyを聴いた感想を語る回

#西野亮廣
#Voicy
#いつもありがとうございます
#聴いてくれてありがとう✨🍀

『脱・インスタ映え~新しい集客術~』
⬇️⬇️⬇️
https://r.voicy.jp/qEm7G6X4m40
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62885456fd1be6fc460862e1
00:05
はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。ということで、今日もやっていきたいと思います。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。よろしくお願いします。
楽しくおしゃべりしていきたいと思っております。今日もやりますよ。
ネタバラシすると、本当は今日の文を、朝収録して流す文を撮ってあるんですけども、急遽ですね、今日の西野さんのvoicyを聴いて、とっても大事なお話なので、
Twitterなどで語って、このvoicyのURLを貼って、語ってねって言われたので、僕はTwitterとかで文章を書くのがとても苦手なので、まとめる…
140文字にまとめれるかどうかっていうのがちょっと不安だったので、毎日ね、スタンドFMでお話ししているので、そちらでやっちゃおうということで、
撮り直しておりまして、今日撮った部分は明日に回しました。 ということで、
僕はですね、西野さん大好きで言われたことはやるって言う…
はい、そういう、そういう主義でございますので、早速ですね、この概要欄に西野さんのvoicyのURL貼っておきますので、本編はそちらを聴いてください。
そちらを聴いてから僕の感想を聴くのも良し、僕の感想を聴いてからそちらを聴くのも良しなんですけれども、どういう話だったかというとですね、
インスタ、だつ、インスタ映えということのお話。
インスタ映えをやっちゃうと、
みんな同じ写真になっちゃって、結局こう…
なんていうのかな、拡散力がなくなっちゃうよねっていうお話ですよ。 それよりも、
その写真に撮らせないというか、すべてを撮らせないことによって、一人一人が、
それについて、そういうSNSとかで、
一人一人が違った?この捉え方違うじゃない? 一人一人って写真に、インスタ映えだと、
みんな一緒の写真じゃないですか、インスタ映えスポットって。 人は変わるけど、
みんな同じ写真をSNSに載せるもんで、これまた見たなぁ、見たなぁ、みたいになっちゃうので、そうじゃなくて、
現場に行った人しか分からないこと。
03:03
で、その現場に行った人が分からない人しか分からないんだけど、その人によって捉え方が全然違うから、
それを一生懸命伝えようとして、一人一人が違う伝え方をするから、そこに熱量がこもって、結局はそっちの方が拡散力があるよね、というお話でした。
要するに語りしろを作った方がいいよ。 全てをこう、
取らせるわけじゃなくて、語りしろを作っちゃおうね、っていうことなんですよね。 で、それを今、
どちらかというと、もうちょっと前からそういうインスタ映えというか、そういうものをやめにして、
西野さんはそちらの方を
にシフトしているというか、そちらを大切にしていると、語りしろをどうにか作ろうと、そして、
そこで拡散力がそちらがあるっていうことに気づいたので、そちらにその戦略に移していますよ、というお話をされていて、
確かにそうだなと。
で、 やっぱりそっちの方が僕もこうやってね。
その、いろんな
ものを見てさ、それを誰かに伝えようとする時にさ、 全てが映った写真をバーンと載せちゃったら、もうそれ以上に語るものもないし、
熱もこもらないんだけど、これを何とか見てない人に、 聞いてない人に伝えようと思って、これを喋ろうとするとさ、
僕なりの意見とか、僕なりがそれをどう捉えたかっていうのが出てくるというので、 そこが大事だよねっていうことなんです。
で、このテイラーバートンの話が出て、テイラーバートンのポスターってさ、見たことある人もいると思うけど、
あの青いブルーダイヤを真ん中にドーンとテイラーバートンって書いてあるだけなんですよ。
そこに出演者の写真もなければ、どんな話かっていうのもわからなければ、 これ何だろうでみたいな。わかんないですよ。
あれを見ただけでは誰も、内容も誰が出てるかもわからないから、それを直接見た人、
劇場に見に行った人も配信で見た人もね、僕まだ配信で見てないんですけど、 見た人が
それを語ることによって、 その
劇場行った人も、あのなんかね、 劇場内真っ赤なんだって。なんか真っ赤だからさ、写真撮っても真っ赤なのよ。
06:05
みんな真っ赤な。だからどういう舞台、ちゃんとどうなっているのかわからないっていうのを、
みんなが、あの人がこう出ててね、こういうことでね、みたいなことを語る、 語りしごろできてるから
そちらのがすごいよね。 そちらのがすごい
熱量がこもるよねっていうお話 なんですよ。でもこのね、
石野さんがそこもすごく、僕すごいすごいなと思ったんですよ。 そのことに気づいてるっていうこととか、すげえ
すげえなって、僕はすげえなっていうぐらい、 そんなおこがましいことないんですけども
これね、生放送でやってたんですよね、朝。 で、僕たまたま聞けたんで、ずっと聞いてて
これな、 これなんかに似てるなって、ずっとなんかあったなこんなことと思ったら
ジブリのね、ジブリあるじゃない、ジブリって。 ジブリこの前ね、今やってる奴ってさ、あんまり情報がなくって、あのポスターだけで
何の宣伝もしてないみたいな報道がされてますけど、 あの話がさ、ふっと思い出したんですよ。
で、僕は生放送なんでね、 あの
コメント欄に、あれに似てますねって書こうと、ちょっと思ったんですよ。 あ、でも
これ絶対、そんな、西野さんがね、そんなところに気づいてないわけがないと思って、 コメントを差し控えたんですよ。
やめたんですよ。 コメントするの。
そしたら案の定、 そのことに触れてね。
みんな思ってるでしょって言って、さすがだなって思った。 やっぱりそんなの、掘り込み済みだと。
絶対そんなこと言ってくる奴いる、いるに決まってるっていう。 この話をする時からずっと、もうその
もうね、 本当にすげーなと思った。コメントしなくてよかったなって。
ちょっとちょっと西野さんのことを分かり始めたかなってちょっと、 ちょっとね、あの嬉しかったんですけども。
いやまあ本当にね、そのジブリの話が出てきて。 いや、これね一緒だと思うけど実は全然違くって、
あれ宣伝しなさそうで、 実はあの
あれをちょっと覚えてないけど、公開前だったか、公開をまたいでだったか、 3週連続でさ、ジブリ祭っていうのをやってるんですよ。
金曜ロードショーで。あれは日テレか。 僕もなんかチラッと見たんだけど、
あ、そういえばやってるなぁと。そうか、映画公開前だかなぁって。 あれって多分、多分じゃないけど、
09:05
絶対スタジオジブリが日テレに依頼して、 宣伝費を使って、この3週間使わせてくれと。
その広告費を出すから、 そしてこの作品とこの作品とこの作品を流してほしいと。
なぜならジブリを知らない人がこの作品、 その今に公開している作品を見るために、
ジブリってこういうことをやってるんだよ。 こんなすごい作品を作ってるんだよ。
だったら今のやつ見たいよねっていうのを 作ってるんですよ。
ジブリってみんな知ってると思うけど、知らない人もいるわけですよね。 でも今やってるのって、どんな作品かわかんないのに見に行けないじゃないですか。
でも、こんなにすごい、宮崎駿ってこういうすごい作品を作ってるんだよ。 スタジオジブリってこんなにすごいんだよっていう作品を3週に渡って、
テレビで流すことによって、 期待感というか、もう絶対すごいものが見れるんじゃないかっていうのを、
導線を引いている。 そのためにテレビを使って宣伝をしている、その宣伝費ね。テレビに流すってことは、
宣伝費がいるわけじゃないですか。 テレビに流してもらうために、NHKじゃないからね。
NHKはね、放送料取ってるってね。 僕たちお金払ってないですけど。
僕たちが見ることによって、その広告費っていう、 広告してくれる人が、スポンサーが現れるんですけど、
スポンサーになってですね、テレビ。 で、あの2時間の枠を多分買ってるんですよ。
で、この作品とこの宣伝費を流してくれと。 繰り返しだけど多分指定して、
流して、すごい広告費使ってる。 だからあれは、
ジブリだからできるんだよ。 本編でも言ってますけどね。
ボイシーの西野さんの本編でも言ってますけど、 あれはジブリだからできる。
僕たち真似しちゃダメですよ。 何も知らない人がね、西野さんみたいにね。
西野さんの戦略とかね、いきなりやっても多分無理だよ。 西野さんの作品も、
西野さんのこれまでのミュージカル、 煙突町のプペルだったりとか、
映画だったりとか絵本だったりとか、 その
クオリティを見せられているから、 テーラーバートンっていうものが、
きっとすごいもんに違いないと。 西野さんが作るから。
12:01
だからジブリが作るから。 三谷早岡さんの監督だから。
だからすごいもんに違いないと。
いうことで、 集客もできるし。
そのポスターが言うことになってて、 その後の配信チケットを売るのに役立っていると。
そういう戦略をちゃんと立てて、 ちゃんと
予算をしっかり負けないような予算を作って、
テーラーバートンは、 公演前に予算が
ペイ、ペイっていうか、 その、何?
ちゃんと予算を作って、その後、 配信チケットが売れることによって、
プロジカルされていくっていう、 設計をしている。
だからスタジオジブリも、 そういう
広告表、いっぱい使って、ちゃんと劇場に 足を運んでくれるように。
最初からジブリファンはもう行くじゃないですか。 どんなんだろうってわかってるからね。
すごいの見せてくれるってわかってるから。 でもじゃなくて、
そうじゃない人にも、 ちゃんと見てもらえるために、
あえて多分こういう戦略をしたのかなっていう 話を、僕はちょっと思ったね。
このボイシーを聞いて、いろんなことを思って、 語りしろができるわけであって、
いやー、なんか、 すごいな、という感想です。
ちょっとね、あまりまとまってないかも しれませんが、なんか、
僕がそのミシナさんの今日のボイシーをね、 脱、インスタ映え戦略のね、
放送を聞いて思ったこと、 感じたことを、ちょっとお話、緊急でね、
収録してお話しさせていただきました。 最後まで聞いてくれてありがとうございました。
概要欄に、
今日のミシナさんのボイシーのURL貼ってありますので、 貼っておきますので、よかったら聞いてみてください。
ということで、 今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な
51歳の梅坂リー、まこにーこと、 山崎誠がお送りいたしました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。 それでは皆さん、お幸せに。
またねー。
14:54

コメント

スクロール