質問に答えるのが難しい留学生活
こんばんは、フィリピンのセブ島に親子で留学中のまきのくみです。
今日は10日目になります。3分の1が過ぎました。
実はちょっとね、結構私の方が疲れてきちゃいまして、なんか難しいんですよね。
質問が、日本語で考えるのも難しい質問をしてこられると、なんて答えていいかわからないんですよ。
そのなんて答えたらいいのかなっていうのをまず日本語で考えて、英語に直さないといけないので、
なんかすっごい疲れて、すごく泣きそうになっちゃいました、今日。
で、すごい疲れたなっていうのを一番最後の先生に、
体は元気だけど心が疲れたって言ったんですよ。そしたら、全部の時間雑談にしてくれてですね、
フィリピンのソウルフードの話をしてくれました。すごい嬉しかったですね。
そのフィリピンのソウルフードでずっと食べたいって言ってたバナナQをですね、
今日ついに買いに行くことができました。
今日の写真はそのバナナQの写真です。
でですね、今留学している学校からの注意事項で、
野犬に触ってはいけないっていうのが一つと、
あとですね、ストリートチルドレンを相手にしてはいけないっていうのがあるんですよ。
こちらの2つを守ってくださいって言われていて、で実はですね、早速あったんですよね。
犬の方はですね、多分飼われている犬がいるんですけど、
野放しに犬がそこらじゅうにいて、ついでに鶏もそこらじゅうにいるんですけど、
そういった動物に触ってはいけない、病気を持っている可能性があるので絶対に触るなって言われていて、
あとはストリートチルドレンですね。ストリートチルドレン。
物恋をしてくるんですよ。
私たちバナナキューを買った帰り道に、手にバナナキューを持っているので話しかけてきたんですよ。
すっごいかわいい女の子が、年齢で言うと5歳くらいの感じでしたね。
プリーズ、プリーズって言っているんですよね。
私4本も買っちゃったから、1本くらいあげたいって思ったけど、
やっぱりそれは学校の方で迷惑をかけちゃうんで、
この学校の人に声をかけたらもらえるんだって思ったら、ちょっと迷惑かけちゃいますよね。
注意されているので、そこはぐっとこらえて立ち去りました。
びっくりしました。本当にいるんだと思って。
バナナキューを食べた感想
今日はその念願のバナナキューを食べて、ちょっと1つミッションクリアという感じですね。
すごくおいしくて、大学芋みたいな感じの味がしました。
甘くて、キャラメルでコーティングしてあるので、
本当に大学芋のバナナバージョンという感じでしたね。
熱々で売られてあったんですけど、
ずっしりと2本が1本の櫛に刺さっているので、
2本ってバナナ2つですね。2つ分が櫛に刺さっているので、
かなりずっしりときましたけど、
あとはその一番最後のレッスンの先生が教えてくれたのが、
フィリピンの伝統的な食べ物を教えてくれたので、
またちょっと買いに行ってみたいなと思っています。
せっかくなので、絶対こちらにいるときしか食べられないようなものを食べてみたいなと思っています。
では、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
また明日配信しようと思います。
