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ねえ、今からでも幸せを見つけられるよね。3歳からネガティブな自分を受け入れて、30歳から進化しようともがいている、3歳息子を持つわんままのまっきーです。
腐葉剤から脱却するために試行錯誤をしたり、メンタル安定のためにやっていることや日常のアウトプットをお話ししています。
こんにちは、まっきーです。
今日はですね、お休みをいただいて、事前にもらってて、美術館に行ってきました。
エッシャーっていう方の、エッシャー不思議の秘密っていう展示会が、豊田市美術館であったので、そちらに行ってきました。
反省点で言うと、私がエッシャーさんについて知らなさすぎな状態で行っちゃったなーって思いました。
というのも、絵は数個は知ってましたけど、展示会に入った時に、
最初は版画っていうか木で、木版っていうのかな?読み方違ったらごめんなさい。
木の版、田の版っていう作品が最初多くて、
私は絵で描いた、筆とか絵の具で描いた絵を想像してたんですけど、
そういう版画的な絵だったので、全体的に黒っぽかったんですよね。
こういう画家さんって展示会進んでいくことに、後の年代になって作風変わるようなと思いながら行ったんですけど、
色がついてるのもあったけど、基本黒っぽかったんですよね。
あれ?と思って、そっか、私が勝手に思い描いてたってなーって思いながら進んでいって、
絵作家さんのこと何も知らずに、そこの展示会の色んな説明読んでいって、作品も見て、
絵作家さんの絵って、幾何学的なとか、すごく規則正しそうだけど正しくない、不思議な気持ちになる絵とかが多いんですね。
建物も階段あるけど、階段ずっとたどっていくと、上行ってるはずなのに下に行ってるとか、そういうトリックアートみたいな絵だったんですけど、
最初に説明の文字のところに、こういう絵を描いてるけど、当時はコンピューターもない時代に描かれてて、みたいなことを描いはれてて、
そういうので設計とか計算することができないから、全部手作業で描かれてたんだなって思いながら見ると、まじで気が狂いそうって思いながら見てました。
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こういう絵画、画家さんの展示会行くの3回目なんですけど、共通して面白いなって思うのは、
有名な作品の中に自分が入ってるかのような状態で写真が撮れるっていうのが共通してあったんですね。
今回も絵師屋さんの写真で、テカテカだから周りのものが反射して写るような球体を絵師屋さんが持ってて、それに反射してる絵を描いたみたいな絵があるんですよ。
タイトルわかんないっていうのが、写像球体を持つ手ってタイトルかなと思います。
その球体の中に絵師屋さん写ってるんですよ、顔がこっち向いてる。
その絵師屋さんの代わりに自分が球体持ってるかのように写り込んで撮れる写真っていう体験コーナーがあって、
私一人で行ったんでめちゃくちゃ恥ずかしいなと思いながらも写真撮ってきました。
そういうの好きですね。
美術館自体は滞在時間1時間くらいでちょっと出てきました。
本当はもっとゆっくりしたかったんですけど、公園の迎えまでに帰らなきゃっていうのもあったし、
美術館は滞在1時間、でも往復、電車と徒歩含めて何時間だったんだろう。
3時間弱だった大堂でとっても疲れたなっていうのが今帰ってきての感想です。
絵師屋さんの絵ってこういう風だったら知らなかったなと思って、
よりもともと一番好きだなと思ってたルネ・マグリットっていう作家さんの絵が私は好きなんだなって思いました。
ちょっと絵師屋さんには失礼だけど。
マグリットさんの絵の方が細かいっていうよりかは不思議。
純粋に面白い、何これ?みたいな絵なんですよね。
不思議な絵なんですけど。
マグリットさんは基本絵がそんなすごいポップな色ではないけど、
カラーなんで、それも私が好きな用意の一つかなーなんて自分の好きがちょっと見えたって感じもしてます。
マグリットさんの本はその展示会の時の展示された絵のめちゃくちゃ重たい分厚い本も買ってもた元にあるんで、
それを見返してて、夜な時間を過ごしてます。
あとはあの豊田市なんかもうめちゃくちゃ歩いたんですけど、
めちゃくちゃ暑かったんです、31度ぐらいで。
だけどなんかすごい景色が綺麗で、
なんか空が高い地だったのかな?
すごい綺麗で、そこを歩けたっていうのもすごくいい日だったなって思ってます。
より体をこすのも気持ちかったから朝散歩を継続したいなって思ったし、
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マグリットさんが好きだなって改めて思ったんで、
マグリットさんの絵を定期的に見て心を穏やかにする時間もありかなって気づくことができました。
今日はここまでとさせていただきます。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
いつもいいねやコメントでやり取りさせていただけるのがとても楽しいです。
それでは今日も今と前を向いて生きていきましょう。
