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人生マイナスからのスタートダッシュ、この放送は3歳からネガティブで人生出遅れたと感じている私、まっきーがどうしたら毎日楽しく幸せに過ごせるかを試行錯誤して家庭をお話ししています。
こんにちは、まっきーです。今回は、見た目は元ヤン、中身はネガティブというタイトルでお話ししていきます。
これは、見た目と自分の性格、中身にあまりにギャップがあると困るし辛いよねっていうようなことを話したいなと思います。
あなたは、見た目というか第一印象で言われることと自分の性格って一致してますか?それともギャップがありますかね?
私は、今はあまり第一印象で言われることないんですけど、そんなにギャップが今はないかなと思ってます。
ただ、数年前まではかなりギャップがあったんですよね。
わざとギャップを作ってたわけじゃないんですけど、好き好んでしてたメイクとか髪型とか服装とかだと思うんですけど、
よく言われてきた第一印象は、元ヤンとかギャルそうとかチャラそう、もっとキツそうだと思ってたとかっていうイメージなんですよね。
言われた時には、いやいやいや、むしろ逆逆みたいな感じだったんですけど、その時はその見た目がそんな感じだからっていうことを気づいてなかったんですけど、
今振り返ると、ちょっと見た目が確かにそんな印象を与えるような姿してたかなーって思ってます。
そういう印象を言われてた時は、共通したのは髪は結構明るい色だったし、
化粧も今より濃かったし、あとは今よりアクセサリーもつけてたし、特にピアス、
両身にファッションピアス1個ずつとかじゃなくて、軟骨ピアスとかも好きでやってたんです、当時は。
そういうのもあったのかなーって思います。
で、そう言われて嬉しくはなかったんですよね。
その時はそのよう見た目ファッションが好きでやっていたんですけど、別にそういう印象を持たれたくてやってたわけでもなくて、
でもそういう印象を与えちゃうよねっていう見た目だったんですね。
で、実際の自分の性格とか中身とは違うから、なんかこう自分でも違和感を持ったり、そう言われちゃうことにちょっと嫌だなーなんて思ってました。
あとそういう印象を持たれて、寄ってきてくれる人と合わせて交流していくっていうのも辛かったですし。
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それがここ数年でだいぶ自分の中身が分かってきたからなのか、一致するようになってきたんですね。
いわゆる落ち着いたっていうのかもしれないんですけど。
自分が本当に好きなスタイル、服装とか髪型とかメイクっていうのが、
理解できて受け入れられて、本当にこれが好きだ、これが楽だから、自分はこれがいいな、みたいな思って取り入れられるようになって、
自然と鏡に映る自分とか写真に映る自分と中身の自分がギャップがない、差がなくなったなってすごい思うんです。
初対面とかの方に、はっきりこんな感じだねって言われることは大人になったからか少ないんですけど、
接し方できっとこういうイメージ持たれてるっていうところも違和感を感じたくなって、過ごしやすいんですよね。
なので、見た目と中身の自分を近づける、ギャップを少なくするっていうのは、日々を暮らしやすくする一つの術なのかなっていうことに気づきました。
とはいっても、ネガティブとかそういうマイナス方向の性格に合わせようとする気はなくて、
そこは逆に自分がテンション上がるようなファッションとか髪型とかで明るく引っ張っていくっていう方向で合わせていったりしていけたらいいんじゃないかなと思ってます。
ちなみに、絶対元ヤンだよねって言われたのは、高校卒業して入社してすぐに上司に言われたことです。
どんな新入社員だよって感じなんですけどね。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。皆様といいねやコメントで交流できるのがとても嬉しいです。
それでは今日も今と前を向いて生きていきましょう!
