兎に角・百と１１話『身近にあるバケモノ熱弁！』

00:04

あのー、みんなが選ばんけど、チェロルチョコの中で僕が一番おいしいと思ってるのは、コーヒーぬがやから。

あんなら、チョコの食感でパリッていって、

あ、チョコおいしいな、と思った後に、え、キャラメルまでいいんですか?ほんまに?って言うのがコーヒーぬがやか、あれ。

へぇー、まぁそう、言わんこともわからんでもないけど、いやー、歯にひっつくし。

いや、歯にひっつくぐらいでいいんよ、キャラメルやから、あれは。

あの、クッキーとかが入ってるやつあるやん、あれも好きなんやけど、口の中で置いとったら、クッキーの食感がなくなる。

だから、チョコを剥ぎ取った後に食べようとしたら、ちょっとふやけとんやん、もう。

あー、分かる分かる、リスンで。

うん、口の中で、リスンで。

キャラメルが変わらんのよ、ずーっとキャラメルの。

噛まんのね。

あ、噛む。

噛む噛む、噛んで歯にひっついて、うまいやんこれって思う。

思っとるやないか。

でも好きっていう。

でも好き。あとはね、メルティピス。

あー、冷蔵庫にある。

それもね、出そうと思ったぐらい、まあ。

まあ、あれも合同やね。

あれ美味しいよね。

綺麗に生チョコに仕上げたような感じね。

そうそうそうそう、しかもね、僕が好きなのは、さっきの話にも出たけど、今の時代にあった個放送ね、1個1個がさ、放送されてる。

あー、そうね、確かに確かに。

だからちょっと、1個あげるって言った時にもらいやすいし、あげやすい。

確かに。高級感ある。

あるね。

この辺はね、あげたかったけど、

まあ、強いてトップ3って言うならさっきの3つかな。

うーん、俺サシャ、サシャ入れたかったんやけどね。

サシャもいいね。

サシャなかったんよね、ダイレクスに。

ダイレクス問題だよそれは。

それはダイレクス問題。

サシャがなかったからね。

あ、ノインよ、と。

サシャはオシャレ、オシャレチョコね。

そうね、オシャレのシャはサシャのシャシャやね。

シャシャやね。

サシャのシャやしねって言おうと思ったら、早口すぎて噛んだわ。

乾杯しましょうか。

次は?何がある?

次は、戻ります。

生ジョッキ感。

アサヒ。

生ジョッキ感。

せーの、3、はい。

乾杯。

悪魔のビールまだ残ったんやけどね、結構。

どう?おいしいん?

うん、おいしい。

ただ結構食べずに飲みよるから。

生ジョッキ感でグイッといこうかな。

あーなるほどね。

口元が小さいから。

生ジョッキ感やったらかぶっといけるかな。

ペースを上げていこう。

攻めるより待つ口元。

リラックスして待つ元。

さっき言ったあれかんよ。

絶対的に分かったわ。

素晴らしい。

なんかさ、

これいつもこのマグチューン撮り終わったら、

割と酔っ払っとるんやけど。

これさ、

03:00

これもたぶん関係してるよな、

その乾杯からスタートするっていう。

他にはないもんね。

他の番組には絶対的にないもんね、これ。

ないよね。

で、1回の収録でさ、4本ぐらい撮るやん。

で、僕らはそのズームの時間制限があるから、

1回40分で決まってるけど、

逆に言ったら40分に1缶開けないかんっていう。

そうでね。

うん、そうそうそうそう。

飲み放題コースちょうど損益分岐点みたいな感じ。

そうそうそうそう。

その具合をちょうどいけるっていう。

でもまあ、

僕はチートしてるんで。

ほんとは飲み干して、

おかわりしてないかん分を、

悪魔のビール残して、

次の開けてるんで。

チートってチートなんですよね。

でも追いつかないとなっていう気持ちはあるんで。

まあまあまあまあ。

うっさんが早すぎて。

でも毎回待っちゃうビールやろ?

そうっすね。

あ〜。

なるほどね。

ビールにビビるっていう。

お前な、ビビっとるわ。

でも最近こう、

この収録、ビールっていうのが贅沢になってきたから、

はい。

コスパ的にも、

ウイスキーとか。

はいはいはい。

何か炭酸で割って飲むっていうことを、

プライベートではして。

うん、わかる。

なるべく夜は食べない。

食べないって言っても、

まあ、炭水化物を食べる。

ご飯とかを食べない、

ラーメンとかを食べないようにして、

まあこういう特別な時に、

ビールをたしなもうかなっていうのを、

気持ちは芽生えたね。

あー、素晴らしいね。

普段からビールを飲むのをやめようって思って、

昨日も一昨日もビールを飲みました。

あー、まあそうよな。

うん、わかるわかる。

ここまでの会話。

特別な日だったからね。

その前まではちょっとね、

氷でちゃんとね、ウイスキー割ったりとかね、

焼酎割ったりとか、塩炭で。

まあ、それでダイエットになるのであれば、

ちょっとね、

お酒たしなめるけど、

スパもいいしみたいな。

そういうのを目指していこうかなって。

はい。

マグチェンは常にビールです。

いいわけを長々してましたが、

ウイスキーというだけに、

カクカク、シカシカということで、

始めていきましょうか。

マグチェン!

トリス!

はい、お酒をたしなめながらゆるーく話してくださる、

酔っ払いトーク番組、

トリス関係ないわけです。

スナリティのまっちゃんです。

そして、ぐっさんです。

よろしくお願いします。

はい、よろしくお願いします。

パックを着たら、トリスでしょ。

まあまあ、わかりますけどね。

せっかくウイスキー、

06:01

イコール、カクでまとめたのに、

わざわざトリスを引っ張り出してくるあたり、

まっちゃん、さすがいなと思って。

僕もその、

まっちゃんと同じ考えで、

最近ビールはコスパがあんまり良しくないんで。

うん。

割ってソーダでハイボール作ったりするけど、

うんうん。

言うてね、でも結局頻度的に、

やっぱ美味しいんでビール。

うん。美味しいんよ。

だからこそ贅沢品なの。

そうそう。

で、そうなったらじゃあ、

ハイボールも贅沢品と思うようにしたら

いいんじゃないかっていう思考から、

ウイスキーをね、ちょっと高いものに

いつも買うように。

おいおいおいおい。

トリスとかカクとかも美味しいんやけどもちろん。

コスパをビール基準に合わす。

そう、そっちに合わせていって、

今はその、

ジャック・ダニエルとか、

メーカーズ・マートとか。

1000円ぐらいちょっと高いけど、

ちゃんと選んでますね最近。

やっぱ違いますか?

巷のトリスとかとは違いますか?

まああの、

やっぱりお酒がたくさん飲んでる僕、

言うたら酒のプロですよね。

まあ僕から言わせると、

やっぱり、あんま変わらんすね。

プロ、おいプロ。

プロ解説しろ。

分からん、マジで。

ウイスキーは確かになぁ。

マジでもう、

濃いか薄いかしか分からん。

分からん。

けど、なんかまぁあの、

翌日分かるかな?

残るか残ってないか。

残らない?残りにくい?

うん、やっぱちょっとこう、

上品な残り方をするというか。

翌日優雅になれるウイスキー。

そうそうそうそう。

そうだよね、確かに。

でも僕らさ、

酒を飲むやん。

今、まっちゃんの家にもさ、

飲みながら、

こたつでおって、

いろいろ作業とかしとったらね、

割とこたつで寝落ちをするんすよ。

うーん、するする。

で、これはちょっと良くないなと思って。

ある日こう、

ベッドにちゃんと入って寝たんすけど、

ただね、

ベッドが冷たくて、

こたつって超温かい。

分かる分かる。

入りたてってこと?

こたつからベッドに入った瞬間ってめっちゃ冷たいよ。

気合ってなるよね。

うん、なんやこれって。

で、結局そのベッドの中で、

1分2分くらいさ、

生まれたての、いや違うな、

お腹の中におる赤ちゃんみたいな感じの

体勢になって、

分かる分かる分かる。

丸まってさ、団子をまず取るやん。

それでちょっと温かくなったら

リラックスして、身体伸ばして寝るみたいな。

そうそうそうそう。

これもね、僕ちょっと、

1個その一因としてあるんじゃないかと。

こたつで寝てしまう理由としては、

ベッドが寒いから。

絶対的にあるよ。

だから、僕が悪いのよって、

ベッドが悪いんじゃんって。

いやベッド温めとけ。

09:00

そうやろ。でね、

僕ね、こないだ閃いたんよ。

じゃあベッド温かくしようと。

おーはいはいはい。あったるあったる。

まっちゃんがさっきまさに言った。

ベッド温かくしとけと。

Mホームっていう、

なんていう?式パッドみたいな。

おーすごい。

モーグの式パッド買ってきたわ。

これを家に持って帰って。

仕事から帰ってきてから、

まずそれを設置して。

完璧やと思って。

もうこれで僕は、こたつで寝ることはないわ。

うん。

その日の夜も、こたつでこう、

ビール飲むんで。

ほろそろかな。

Mホームを体験しようかな。

絶対的に温まっとるやん。

って思いながら、

気持ちいいな。

今日はここで寝ようって思って、こたつで寝たね。

なんで?

なんでその決断したん?

こたつはね、寝れん。

一回行ってみて欲しかったな。

一回行って、

あったまっとるって思って、

こたつに戻るならわかるよ。

一回も行かず、

その温かみを感じずに、

こたつで寝るってことは良くない。

わかるわかる。

すごくベッドに失礼や。

次の日も同じようなことをして、

4時半くらいに起きて、

ベッドって思って、

ベッドに行ってちゃんと味わった。

Nホーム。

翌日ね。

その日はダメでした。

でも良かったんや。

良かったんやけど、

僕はね、その時に気づいたんよ。

僕らが気づいてないだけで、

化け物って割と身近におるなと思って。

どういうこと?

今回のパターンでいくとですね、

僕の身近におったものは、

こたつっていう化け物なんですよ。

みんな気づいてないだけで、

たぶん化け物って割と近くにおるぞと思って。

うん。

誘惑の化け物?

そうそう。

僕はNホームを設置して、

その日にこたつで寝た時に、

寝起きでまずこれをメモしました。

化け物は近くにおるぞ。

うん。

こたつは化け物だったか。

そうなんですよ。

身近に化け物はおるんですけど、

今回はそんな化け物をいろいろ

紹介していきたいと思うんですけど、

まともさんなんか近くに化け物いますか?

あいつ化け物やん。聞こえる?

聞こえる?このメロディ。

聞こえん。

聞こえん?

ストーブがね、

レレレレレレレレーレンって言うね。

給油マークが。

モーターとか?

そう。給油マークがランプ点灯して。

はい。

はいはいはいっていう警告あ、もうあれはバケモノよ

いひひひひそれバケモノようん

なんであんな極寒の玄関に行かないかんねんみたいな油入れに

あ、来いよって呼んでる意味でねそう

はいはいはいはいいいですね

今ちょうどいいタイミングになったんやけどこのマイクに入ってないのが悔しいね

いやー素晴らしい確かにそれちょうどバケモノですね

12:00

すごくいいタイミングになったうん

いやー僕が思うバケモノに言うとねあのさっきハイボールの話したやん

はいハイボール作った時にちょっと一口飲んで

ちょっと薄いなと思うやんうん

その時に僕らがしてしまうおいウイスキーあいつバケモン

バケモンよこの想像の5倍濃いよ

そうなんよマジで

あれ何? 言ったらさプリンってさ上が黄色いところで下がカラメルやん

うんそうそうそうそう

あのウイスキーを足すことによって上もカラメルになるよね

だから僕ら原液を飲んだ上で炭酸飲んでるんだよ

そうそう

あれによってベロベロに酔っ払ってしまうなと思う

あいつバケモン

なんかあるかな

例えばさクレーマーとか

クレーマーって言ったらちょっと乱暴すぎるけど

日常生活であっても話が通じない人とか

うん

これ結構僕バケモンだと思う

あーね

うんすごいこうわかりやすく丁寧に説明した上でもそんなこと知らんみたいな

そう聞き入れないバケモンは強い

強いよね

うんガイナ

聞いてないにも関わらず強く当たってくるっていう

もうだって受け入れ拒否やん

そうなんよ

あのバケモンは好かん

こういうルールの上でやってますよねって話しても

そんなん知らん私はこう思ってるから私はこうなんみたいな

そうあのね聞く前に自分の言うことを考えるからあの人ら

そうなんよ

賢いよバケモン

いやあいつら賢くないよ逆だよ

もうすごく自分の言いたいことを言おう言おうと思ってすごく考えて考えて

すごくなんかわーって店員さんに優しく言われるけど

いや私はこう言いたいっていうすごく賢い

すごく考えて終わったと思ってさあ自分の番だと思って

そんなこと言われたって知らんって言うのが

もう入れない体制がすごい

僕はねその逆に思うんですもん

そういうさ普段主観で話す人やったやつ

あそうそうそうまさにそう

その人が客観性を持ったらマジで強いと思うけど

ああいう人たちさ絶対持たんよそれって

うん持たん

なんか僕らはああいうような話をするのに

急にいやいや私は3なんみたいな

いや違う違う数字の話じゃなくて

そうそうまさにそうそう

次元が違うよね

違うよねあれはバケモンよね

ねえバケモンよねあれはね

うーんたき打ちできるんだよな

うんそう対象法が分からん

そうそうそうどこがゴールなんていつも思う

もう共感するしかない

分かりますですよね

15:00

分かりにくいですよね

共感するしかない

そうね

あの歩きスマホとかでもそうやけど

ながらスマホしてる人は

僕結構バケモンやと思う

おーねやっちゃうね俺

退治してる人からしたら怖い

あー確かにね

これはまあ歩きスマホはまだ可愛い

一回こうニュースにもなったけど

右手にドリンク持って

左手にスマホ持って

操作しながらチャリ乗っとるやつが

おばあちゃんを一回引っ殺した

それはやばい

これはマジで怖いなと思って

最近めっちゃ思うのが

ほんとスマホというかiPhone

自分のiPhoneがバケモンやなって思う

しぶちゃんがね

これなんなんて

こいつなんなんて

常に検索したら出てしまうし

ニュース来て読んでしまうし

夢中になってしまうし

動画はおすすめの動画が出てくるし

見たら見た分だけ別の動画も

同じ関連の動画が出てくるし

これなんなんて

マジで怖い

そうね

バケモン

スマホ自体も怖いんだけど

それを見てる人が

真っ直ぐ自分に向かって

スマホしか見ずに進んでくる瞬間

それはめっちゃ怖い

これさまだ歩きスマホやったらいいけど

チャリとか

例えば車とかでもあるやん

チャリ車は怖いな

車の流れスマホとかって

マジでやばいと思うやん

やばいね

あれは最近のスマホは

マジで中止してしまうし

そう

怖い

前の話にもあったけど

横断歩道を使わずに渡る人結構おるやん

今や行けると思って渡った瞬間に

運転手が見よったらまだいいけど

見てないやん

だって見よるのスマホやから

見てないし

渡る側も来ないと思ってるし

そうそうそうそう

それぞれがだから

スマホに

どっちもスマホを

所有したかわからんけど

都合のいいように

物事って動いてしまうよね

動画見ることによって

だから止まるだろう

減速するだろう

来ないだろうみたいな

全部が都合よく

オススメが来るようになってから

なんか都合の良さが増してきてる

この世の中が

いやマジで

すごいバケモン

世の中がバケモンだよなこれ

その

僕らさ

大きくなるけどね

僕らの教習所とか行った時に

教えられたの

誰を運転かね

ないもんねそういうのがね

ある意味やけど

逆になってる

僕らは出てくるだろうとか

飛び出してくるだろう

っていう

超お得意な問題やったけどね

そう

危険察知

危険察知能力というかね

18:01

あれが逆になってる

みんながさ

察してくれるだろう

ブレーキ踏んでくれるだろう

みたいな

ブラッシュのようなね

そうそうそうそう

俺に都合が良くなるだろう

っていう世界になってるから

そんな感じない

その

思考がまずバケモン

一番それで思って

たのが

いい例として

うちの店

最近タブレット化したんよ

今までこう

自分らで

ちゅちゅして

お客さんに言われたことを

こっちで売って

みたいなことをしよったんやけど

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