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2023-02-23 24:25

兎に角・百と10話『理想・憧れ・アンパンマン!』

因幡(いなば)の白兎/イナバの物置うさぎ/結婚したい乙女たちのアダルトークトーク/マネしとるな/他の番組とは違いガール/ネット上のミステリアス/ラジオに向いてる向いてないが分かる/カラオケの歌い方/ファミレスでの大声でマイク落とす/お互い手上げて話そ笑/まっちゃんの自慢/憧れの青年/仲良くなればすぐラジオをオススメする松ウェイ/ピンクの姿勢でね/耳に生えてきた音楽/アンパンマンの歌詞が深い/大人みんな聞け/優しい大人向けなパンチ/ずぶ濡れサラリーマンのアンパンマン/最後はバイバイキーンが言いたかった!


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【パーソナリティ】 まっちゃん ぐっさん


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00:05
はい。
あー、すぐ。マジックみたい、今の。
え?
今年限定。
今年限定やな。
ラッキーラビット。
えー、それもクラフトビール?
クラフトビール。
えー。
私のラッキーパートナー。白ワインのようなフルーティーなアロマと心地の良いモルト感が、幸せな気分を運んでくれます。
ごくごくプファー、あー幸せ。さあ、うさぎ年だ。めでたし、めでたし、っていう。
うわー、なるほどね。幸せを運んでくるうさぎ。
ですね。
うん。まさに稲葉の白うさぎだね。
稲葉の白うさぎなの?
稲葉の白うさぎ知らん?
知らん。
えーと、まあ僕も知らんからちょっと調べるけど。
100人乗っても大丈夫なやつ?
そうそうそう。誰が物置?
まあ、なんかそういううさぎの物語があることですね。個人的にとかで。
えー。
昔のやつない?
はい。
えー。
もうそういうのを勉強しとかなきゃ。
まあ僕も知らんけどね。
稲葉の物置うさぎ、いただきます。
急にかわいく仲立った。はい、せーの。
乾杯!
おー、おいしい。アロマ。フルーティーなアロマです。
えー。
まさに。
最近さ、結婚したい乙女たちのアダルトーク聞きたしたんやけど。
まーちゃん聞いたことある?あれ。
え、今何話?
今、まあまあ言っとる。なんか、僕とも数えてないけど。
え、数えてない?え、順番に聞くんちゃう?
えっとね、最新話をね、たまたま聞いたんよ、最近。
あ、そうなの?
うん。今ね、199話言っとるな。
おー。最新から聞くと。
そう、最新とりあえず出てきたからパッて聞いたんやけど。
ずっと聞きよんよ。14話まで言っとる。
おー。
めっちゃずっと聞ける。めっちゃ面白いじゃん。
あれ、おもろいよね。
めっちゃ面白い。
もうだから、結婚したい男のアダルトークって言って乾杯しようかなと思った。
いや、ありあり。マジでやろう、それ。
マジでね。ちょっと被っとるしね、お酒もね。
そうそうそう。あのー、乾杯してプファー言うて、なんかスタートっての。
そうそう、同じようなね。
ね。
そうそうそう。
真似しとるなと思って、なんか、ちょっと著作権に触れとるよね、あれって。僕らの。
あ、あれ?
ん?
あ、僕らがさっきやったもんね。
そうよ。僕らはだってオリジナルでやってるから。
結構急に。
そういうの、なんか真似されると困るなと思って。
そうやね。まあ、俺らだって聞いてなかったよね、こうやってこういうスタイルになったわけやし。
そうそうそう。
それをね、俺ら後から聞いて、お、なんかパクってな?みたいな。なるよね。
マグチューンとかもね、ギュチの完全人間ランドもなんか逆にパクられとる気がしてたな。
あー。あっちもか。
うん。
あっちもパクられとったか。あ、そうか。
いやーでもね、うん、確かにね。
同じスタイルやし。
うん。
あれなん、なんでこう、スポーティファイ限定なの?
03:00
選ばれしものなの、あれ。最初からだってすごいな。
え、選ばれしもの?
最初からこうリス、最初からリスナーがついて、もう普通になんかコメント来てますみたいな。
はいはい。
あって、みたいな。最初から聞き寄せられるね。
うん。
あ、これは、最初からこの子らなんかついとんかなっていう。
うーん。
スポンサーじゃないけどスポーティファイ限定っていうのもついとるから。
なるほど。
割とあらゆる女性たちが聞き寄んかなっていう印象。
うん。いや僕も、その、アワードも選ばれてたしね。
あーそうそうそうそうよね。
うん。
そうそう、今やもう有名人っていうかね。
そうねー。
うん。そう、だから、最初からそうやったんかなーと思って。一応から聞き寄って。
うん。
自分は。
でもやっぱこう聞き寄ったらさ、その、有名やん。
うん。
なんか、上手よね。
上手。いやーもう普通に、だから、素朴なんよ。素朴な二人で。
うん。
なんかカフェで話し寄るような。
そう。
部室で話し寄るような。
うんうん。
感じよね。女の子二人が。
ほんとそう。
ねー、ほんとにたわいもない女子トーク。
うん。
ガールズトークよね。どこでも聞けるような。
でも、でもよ。
こうちゃんとリスナーに沿ってこう話す。で、分かりやすく二人ともが同じようにこう乗っかる話し方。
うんうん。
ていう、もうめっちゃ面白いね。
勉強になるよね。
共感共感やん。だって、女子からしたら。
うん。
で、男子からしたらものすごい勉強になるし。
そう、ありがとうって思うよね。
うん。
あ、これいかんのやーとか。
うん。
そう、めっちゃ聞いてしまう。
分かるー。
普通に飽きてない。今ずっと聞き寄るけど。
うん、なんか、ほんまにプロとして聞いてしまう。
うん、プロやろ。
うん。
ね、あれは。
やっぱりね、他の番組とは違いがある。ガールトーク。
というわけで、いきましょうか。
ガール、ガール、ガール。
とにかくまぐちゃーん。
まぐちゃーん。
はい、お酒をたしのめながらゆるーく話して語らう酔っ払いトーク番組まぐちゃんです。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして。
ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
いやー。
さんも聞き寄ったか。
そう、やっとね、キンキラして。
あのー、最近ね、いい人止まりの男の特徴みたいな話しとったよ。
おー、最新話の。
そうそうそうそう。
198話ぐらいかな?って話しとったんやけど。
いやー、マジで勉強になるっていうか。
ほんと?
うん、なんか、その中でさ、ちょっと気になったんやけど。
謎のない男性は、いい人止まりみたいな。
あ、いい人止まりなんや。
その、ミステリアスな部分がないと、やっぱりそういう、オスとしての対象に入ってこいよねって話があったんや。
06:00
そうでね、大事よね、ミステリアスはね。
そうそうそう。
ま、裏表っていうかね。
うんうんうん。
ちょっとねー、今年の目標をもう一個増えて、ミステリアスな浜口になろうかなと思っとるね。
さらけ出したのを隠すところ。
そうそうそう、はい。
絶妙な範囲を行かないとね。
ここから先はちょっと、あの、webでお願いします。
ネット上でのミステリアスみたいな。
webではいけるけどみたいな。
そうそう。
有料コンテンツでお願いしますみたいな。
まじで勉強になるよね、ああいうのって。
なるなる、もうめちゃめちゃなる。
あ、すごいな。
面白。
何を話しましょう。
ま、いろいろあるんですけどね。
ま、いろいろあるんですけどね。
ま、僕もね、今回ね、いろいろあるんよ、まじで。
やっぱねー、久々なだけね、いろいろあるよな。
そう。
ま、その、ポッドキャスト関連で行こうか、じゃあ。
お。
ポッドキャストの、まあそのいろんな番組があるわな。
はいはい。
いろんな人が配信してるんだ。
うん。
で、ラジオに向いている向いてない行動っていうのがあって。
へー、面白。
うん。
ぐっさんはラジオ向きなんよ。
あ、そうな。
で、俺がラジオ向いてない側なんよ、たぶんね。
そうな。おもろいやん、この対比ができて。
そこが何でわかるかっていうと、たぶんカラオケでわかる。
え?
カラオケのマイクの持ち方というか、位置。
位置。
ぐっさんって歌うとき、マイク固定やん。
そうね、頭の上で持ってマイク逆さまにして歌うね、僕は。
どういう歌い方やねん。
癖が強い歌い方やねん。
ほんと、口の位置とマイクの位置が一定なんよ、ぐっさんの歌い方って。
はいはいはいはい、確かに。
でも、俺は大きな声出すときに話しがちなんよね。
あー。
わかりやすく言うと、どうもつつよしの歌い方。
あー、なるほど。はいはいはい。
うぇーうぇーの、話して近づけて話して近づけての強弱をつけたいがための歌い方なんやけど。
手動ビブラートね。
パッコはいいんやけど、マイクの入り具合からしたらやっぱ固定がいいよね。
おー、確かにね。
ファーストトークみたいな。ファーストトークじゃないわ、何?
ファーストテイク?
ファーストテイクみたいな。
お尻が。
そうそうそうそう。
突っ込むなって。
ファーストテイクみたいな、固定の位置で顔固定みたいな。
はいはいはい。
そこができる人がやっぱ向いてる人やね。
あー、まあまあ、聞きやすいっていう点でってことか。
そう、聞きやすい。だから顔を動かされんし、もう顔ここ、マイクここみたいな。
はい。
動かずに、こう、あーみたいな、そう。
合図値も打てるし、共感もできるし、オーバーリアクションはしないみたいな。
まあ足でもいいけど、そう、離れない。
それこそ、墓場のラジオでも言うたけど、こう、渋ちゃんがそれにうるさいんや。
09:02
あー、確かにね。
そう、けんちゃんに怒るっていうのを言うて、あー、それやなーって思って、
俺動くなーって思って、渋ちゃんに絶対怒られるわーって思って。
そう。そうなんや、だからカラオケでこれわかるなって思った。
あー、いや、おもろいね。その観点なかったな。
うん。
だから固定、固定で歌える。で、強弱は自分の出し具合で決める。
うんうんうん。
いやー、そっか。
俺は態度で、動きで強弱をつけるけど、渋さんは内部で強弱をつけるから上手い。
まあ、そういうことね、わかりやすいね。
でも僕もね、その、バカ笑いするときは、あのー、意図的にマイクから逃げるね。
あー、そうやね。そうそうそうそう。
いやでもバカ笑いでも音は出たら面白いけどね。みんなだってバカ笑いするもんね。
そうそう。シンプルにね、面白すぎたときに笑ってしまうんやけど、
その、笑っとる最中も脳裏をよぎるんよ。これは聞く側からしたらちょっと圧迫になると思う。
そうそうそうそう。よぎすぎかなとか、そうそうそうそう。
静かなファミレスの中の大声で笑う。
あ、ここ。
マイクの話ししよったらマイク落ちたよ。
他のお客さんとか迷惑じゃないかなとかね、気にするんだよね。だからHSPならではかもしれないね、それは。
あー、確かにね。
めっちゃマイク落ちたわ。
でもさ、これ多分僕がマイクと自分の距離を一定に保ってるのは、編集とかを何回かしよったら多分そうなるんじゃないかな。
いや俺いくら編集してもそう思うんです。
最初ちっちゃいな俺の声と思いながら、そう思うんやけど、いざこう収録に挑んだときにやっぱね、動いてしまったりとか、
で上手くいったかなって思ったら編集でやっぱ、あー全然遠いなーとか近いなーとか思ってしまう部分はある。
そうねー、なんか、ポッドキャスト関連でいくと僕は、僕らは今Zoomで収録しとるよ。
はい。
理想はね、横におる状態でマイク2本欲しいなと思って。
あーそうね。
うん、ラグがなくなるしね。
そうそうそうそう。
あと相手の表情を直に見ながら喋るっていうのが、いかに楽かっていうのが最近わかってきた。
確かに。でもラジオ局もそうやんのね。普通になって、お互いマイクでこう話す。
そうそうそうそう。
だからラグもないし、そのままのリアクションも見れるし、みたいな。
そうなんよね。結局はその会話を配信するっていうものやから。
斬新は斬新よね。
うん。我々のやり方としては斬新やけど、本来はその会話しやすい環境におったほうが聞くほうも聞いてやすいんやろうなって思うね。
あー。こっちの環境を組んで聞けるっていうね。
そうそうそう。極力我々もね、このラグの空白はカットした状態で配信してますけど。
うん。ありがたいことに。
難しいよね、この辺が。
12:01
そうですね。でももうかれこれ1年やって、もうね、声がかぶらないようにできたわけですよ。
そうそうそうそう。もう声かぶらないようにしか喋ってない僕も。
手挙げて喋るよ、お互い。
お、手挙げるんだよ。
旗揚げジムみたいに撮るな。
自慢していい?
どうぞ。
うち、飲食で働いてるんですけど。
はい。
唯一お客さんで、僕のファンがいてですね。
うん。
親子で常に来てくれるんですけど、お母さんとイケメンの息子さん。
で、イケメンの息子さんが高校生なんで。
はいはいはい。
で、高校卒業する予定で、今度松山の学校に進学予定なんやけど、
ずっとね、僕のこと気に入ってね、憧れなんですよってお母さんが言ってくれたりしよったんやけど。
息子も息子で、いいように見てくれてるというか。
で、バイト募集してたんで、うちの店。
はい。
バイトしたかったんですよーって言って、ただ家が遠くてみたいな話をしよって。
うちのお店全国チェーンじゃないですか。
うんうん。
そしたら松山のそのお店に働きたいって言って。
うん。
なぜなら、憧れがあなたなんでって言って。
あなたみたいになりたくてって言われて。
おー。
いや、マジで。
俺みたいになるかって言って。
いや、マジでイケメンなんよ、その子。
へー。
ちゃんとしっかりしとって、お母さんと常に聞くんやけど、
いや、彼女っておかしくないなーって思うぐらいイケメン。
常にこう、なんか僕の作った野菜ラーメンが食べたって。
うん。
期待をしてくれてるんやけど。
はいはいはいはい。
炒めるんでね。
いやー。
ありがたい言葉やなーと思って。
誰かの憧れになる時って、人生でもなかなかないやん。
そうねー、確かにね。
テレビタレントとかじゃない限りさ、この人になりたいってなかなか言われんし。
確かに。
マグチューンってバレとんじゃないかなって思ったもん。
喋るの?俺。
全然喋らんやろ、仕事中。
そっかそっか。そうじゃなかったか。
マグチューンとしての憧れじゃなかった。
じゃなくてね、シンプルに一従業員まっちゃんで憧れとるんやと思うけど、
多分その、相手がお客さんで来てる以上さ、憧れるところって接客姿勢やんか、そういうのって。
そうね。
なんか今までね、味わったことない心地よい接客をまっちゃんがしよったんやなって考えたら、
常にね。
そうな。
うん。
いやー嬉しいよね、そういうのって。
うん。
ずっと来てくれよ、私。
うん。
ずっとこうね、ひいき目でこう見てくれよ、多分。
はいはい。
うん。
僕もひいき目にこう見よって。
15:01
そうそうそう。
すごくいいお客さんだなぁと思うね。
そうですね。
そうそうそう。
これはあの、同級生の男女に変えたらさ、その、疲れとる人には、こう好きな気持ち生まれるんや。
はいはいはいはい。
多分その感じにとるよね、ちょっと。
うんうんうん。そうね。
うん。
憧れってそうやもんね、だってね。
そうそう。あの子、まっちゃんのこと好きらしいよって言われたら、それでもう意識してしまうよ。
そうそうそうそう。
じゃあもっといい対応しようみたいな。
うん。
でもすごいいい循環が僕はできとるなと思っとるけどね、それ。
うん。そうね。
ほんでなんか、もし松山のほうの店で働くとなると、もうほぼ同業者みたいなもんや。
そうね。
じゃあ楽しみやなって思って、その子の成長も。
そこはさ、交流することある?
うーん、まあ、滅多にないでしょうね、社員にならん限りは。
うんうん。
アルバイトで入るわけって言ってます。
一回でもさ、そこのお店に顔出しに行って。
あー、いいね。
そうそう、なんかわからんことあったら聞いてや、みたいな感じで連絡先渡すのもありますし。
あ、いいね。
かっこいい。イケメンなことするね、それ。
いやー。
これは残しとこう。やってみよう。
やってみよう。
うーん、向こうがより喜ぶやろうし、その仕事上でもね、助かると思うしね。
まっちゃんが減ってきた経験上、これしたほうがいいよっていうのと、これせんほうがいいよっていうのを教えてあげることができたら。
4月、5月以降に行ってみようかな。
あー、慣れてきた頃に。
慣れてきた頃に。
大事ね、そのタイミング。
ちょっと見に行ってみようかな。
あー、それいいわ。それナイス案やな。
最終的にはもうだから、その子からしたらもうまっちゃんが神みたいな存在になるよね。
神みたいな存在に見られたときはもう即マグチューンをおすすめする。
ラジオ聞いてる?ラジオ聞いてる?君。
ご利用しよう。
マツウェイって知ってる?マツウェイって。
めちゃめちゃおすすめするよ。
いやー、でもさー、いいよね、そういうの。
指定関係ではないけど。
案をね、案を取り入れたなっていう。
なんか僕らがさ、例えばコーチに行ったときとか、飲みに行く居酒屋さんとか決めるときってさ、
ご飯が美味しいとかお酒が美味しいとかいうときも、誰かこの人がおるからみたいな。
確かに確かに。俺らそうやったね。
そうそうそうそう。なんかそこに似とるよな。
確かに確かに。
まっちゃんがおるからここのお店行こうってなっとるやんね。
もう酔っ払っとるから。
とにかくいい店員さんといいお店。
選びよったね、確かにね。
店で選ぶというよりは人で選びよったよ。
そう。
そういう人に慣れてるまっちゃんすげーなって思いながら。
18:04
ありがたいね。それ見てきたからこそかな。
なるほどね。
経験を経て客観的に見れて。
そう考えたら学習能力すごいね、まっちゃん。
こういうのいいなって思っとる方に勢るわけだよ。
10年の時を経てようやくみたいな。
大事だよね。時間をちゃんと有効に活用してる。
継続して。継続は力なりですから。
かっけー。
そんなことがあります。
僕も誰かの憧れになろう。
本当にいいじゃないですか、この場でトークでも。トーク術。
なるほどね。
全然慣れてるし。
いやいやいや、私ごときが。
今やベテラン。
1年やね、まだ。ペーペーですよ。
でもこういうピンクの姿勢は常に持ち続けておきたいなって思いますね。
その通りです。
まあ俺ベテランだからこういうことも言えちゃうんだよね。
謙虚ちゃうやん。謙虚がピンクに聞こえてね。ピンクの姿勢で聞こえるから。
最低やな。最低やな。
よりによってピンクに出てきたから。紫とピンクは絶対出したいからね。
そうなん?編集で聞こえる?ピンクって。
滑舌悪すぎやろ。
紫って何?紫か。
なんとなく卑猥な色のイメージだろう。
卑猥じゃないよ、紫は。欲求不満の色やから。
どっちみちダメやん。
次いきますか。
はい、どうぞ。
こちら側は以上です。
ちょっと待って。この尺の話がムズいよな。
そうね、確かにね。
最近ね、不意にショッピングモールを歩くときに耳に生えてきた音楽があって。
耳に生えてきた認識感聞こえんかった?今。
もう滑舌ね。
よくよくね、その歌詞を聞いたら、あれ実はこの曲めっちゃいい曲なんじゃない?と思って。
我々の出身地が高知なんですけど、
高知で有名なものといえばカツオ、トマト、アンパンマン。
アンパンマン。
そう、アンパンマンなんですよ、今回の話は。
アンパンマンの歌で、アンパンマンのマーチってのがあるんやけど、
これをちゃんと聞いたら、この歌、実はめっちゃ深くないと思って。
この歌詞の中に、
何が君の幸せ、何をして喜ぶ、わからないまま終わる、そんなのは嫌だ。
うわー、まあ確かになと思って。
で、2番とか3番とかに行くにつれて、
時は早く過ぎる、光る星は消える、だから君は行くんだ、微笑んで。
ちょっと待てよと思って、これほんまに子供向けの歌かと思って。
おー、確かに、ええ歌詞やね、でもね。
21:01
めちゃめちゃいい。
で、まあ極めつけは、何のために生まれて、何をして生きるのか。
答えられないなんて、そんなのは嫌だ。
大人全員聞けと思って、これ。
サイレントマジョリティやと。
NOと言えない大人になるんだと。
忙しいって僕らよく言うけどさ、
仕事しようって忙しいから、仕方がないやんみたいな、仕方がないって一言で結構ね、
ごまかしとる部分があるよね。
そうね。
ほんまに、自分が感じる幸せとかさ、喜びとか。
これを追い求めんかったら、僕ら仕事するために生まれてきたんじゃない?ってなっちまう。
まずそこをわかるために、自分のことを知ろうね、っていう
アンパンマン、マジでバカにできんなと思って。
おー、確かに確かに。
ええ歌詞やな、それ。
そうなの。
そんな響かん?
いや、めっちゃ響いとるよ、今。
時間も過ぎていくもんやし、自分が追いかけよったものは時間が経ったら消える可能性もある。
だから今、笑顔になる方に進んでいきましょう。
大人なのかな?
大人が聴いた方が刺さるんじゃないかなと思った。
確かに確かに。
子供の時はメロディーで聴きよったけど、
歌詞をちゃんと読み解けるぐらいの年代になったらもう一回聴いた方がいいなと思った。
そうだよね。やることもね、アンパンチぐらいの暴力やからね。
まあまあ強いけどな。
ぶっ飛ぶけど。
大丈夫、でも破壊はしてないから。
なるほどね。
ちゃんと破壊せずに遠くへ飛ばすっていう技を身につけとるから、アンパンマンって。
ほうほうほうほうほう。
だからそれぐらい大人の優しさを持ったパンチを常に出せるっていうのは、
子供向けじゃない、あれは。
だって雨に濡れたらもう力出んなよ。
そうだよな。
そんな子供だったらありえんよ。
うんうんうん、確かにね。
大人はわかるよ。大人は傘ささずに、
今日雨だなーっつって、傘忘れたなーっつって、
奥さん来んかなーっつって、奥さん傘持ってこんかなーっつって、
持ってきてくれんかったし、
すごく誰も貸してくれんし、すごく寂しい気持ちで、
やっぱずぶ濡れになりながら帰るよ。
バッグをこう貸す。
それってやっぱ大人やな。
力は出んわな。そんな大人になったらいかんわな。
まあ奥さんからしたらね、ケンカしてるから、傘はかさんってなったんでしょうね。
これいけんアンパンマン。
というわけでございまして、今回も番組チームを聞いて頂いてどうもありがとうございました。
はい、番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
はい、スポッティファイのお気に入りのみなさん、ソミュースさん、
フォローと、えー、高評価お願いします。
YouTube、Twitterもやってますので、そちらもチェックお願いします。
24:01
それでは、えー、なんだっけ、また来週。
また来週。
バイバーイー。
バイバーイー。
むずアンパンマン。
あれ、オヤバいもんない。
オヤバいまーん。アンパンマン。
24:25

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