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経営コンサルタント 中井隆栄の
幸せな成功者育成塾
この番組では、18歳で起業し、6社の社長を歴任した実業家出身の経営コンサルタントであり、
自ら経営塾を主催する中井隆栄が、これまでに1200人以上の経営者の方々の経営相談・人生相談に応えてきた
農科学・心理学とマーケティングを活用した独自のノウハウで、
ビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功の実現をお手伝いします。
リツナーの皆さん、こんにちは。経営コンサルタントの中井隆栄です。
今日はですね、私の品川のオフィスの方に聞くたすの、プロインタビューは早川洋平さん、
中井塾13期生ですけども、洋平さんに来ていただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ご無沙汰しております。
13期ですから、2年半くらい前ですね。その後もちょこちょこ会いました。
ちょこちょこ、年1回くらい会ってる。そんなぐらいのクレースかな。
去年、せっかく洋平さんに来てもらったので、ポッドキャストの魅力っていうテーマでお話を聞いていきたいなと思ってるんですけど、
僕は自分で番組やってて、何人かの方は聞いてますけど、全部網羅してるわけでもないし、
あとはジャンル的にも自分と被るようなジャンルの人しか聞かないから、いろいろあるじゃないですか。
そういうのも含めて、ポッドキャストの魅力っていくつかあると思うんですけど、
どんなところが魅力なのかっていうのをプロに聞いてみたいなと思って、
今日はインタビューしたいなと思うんですけど。
ポッドキャストの魅力、ずっと続けてて、うちの会社も10年なんですけど、3つあります。
1つが、まずは時間と場所を超えて人の役に立てる。
この番組を聞いてるリスナーの方もそうだと思うんですけど、いつでもどこでも聞けるじゃないですか。
生放送でもないですし、いわゆるスマホの普及によって本当に時間と場所を選ばない。
そういう意味で、この先生の番組をおっしゃる通り無料なので、制約なく人の役に立てるということがまず1つ。
そして皆さんビジネスに興味あるでしょうか。
2つ目の魅力、同じく時間と場所を超えてファン作り、ひいてはちょっと言い方をあえてこう言いますが、普及活動ができる。
例えば中井先生もそこまでたくさんきっとされてると思うんですけど、
中井先生が何か例えば文章で書くこともあると思うんですけど、
先生が喋ってるそのものだと思うんですよ。
本人そのもの、いわゆる分身なので、それが時間と場所を超えてずっと先生の思いだったり、
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先生が何か伝えたいことをずっと先生が寝てる間も世界中に伝えてくれる。
これがやっぱり2つ目、時間と場所を超えてファン作り、普及活動ができるということかなと思います。
あとはその補足としてですけど、先生今までポッドキャストを聞いた方で先生のジブに入った方だったり、
まあ熟成じゃなくても初めて会った方に聞いてますとか言われたことないですか。
あります。
その時って先生からすると初めてですよね。
でも相手の方ちょっともう親しげじゃなかった。
なので会った時にすでにファンになって、
あとすでに先生のメソッドをみんなよく分かってるというか、そういう教育する効果があるかなと思います。
ベラベラ喋っちゃっていいですか。
3つ目、最後なんですけど、今お話したように時間と場所を超えて人の役に立ったり、
いわゆるファン作りビジネスの普及活動をしながら、
結果的にはそれをずっと続けていくと、続ければ続けるほど影響力のある自分のブランドだったり、この番組がメディアになります。
結果的にこの番組を使って会いたい人に会えるようになる。
なるほどね。
なのでその辺りこの3つが魅力だと思いますし、手間味噌ですけど私の会社そして私自身がずっと番組を長く続けている理由でもあります。
なるほど。今キクタスさんで何番組ぐらいやってるんですか。
正確な数字は30弱ぐらい。
30弱ぐらい。それが毎週配信ぐらい。
基本そうですね。
すごい数ですね。
誤解を恐れずに、1日どのくらいの人が聞いているのかわからないですけど、先生の番組も含めてですけど、
累計で私がお手伝いさせていただいて、そうダウンロードする全部の番組は多分もうすぐ2億。
2億!?すごいな。10年で2億。
そうなんですよ。
すごい数ですね。それだけの人に聞いてもらって、影響を与えているということですからね。
お役に立っているという。すごいね、ポッドキャスト。
ただ逆に聞きたいんですが、先生ちょうど多分7年ぐらい前だと思うんですよ。
先生に初めてお目にかかった時に。
その時に僕の記憶が確かであれば、先生もほぼその時に速血だったと思うんですけど、その辺ってなぜなんですか?
いわゆる面白そうっていう。同じ早川さんが連れてきたんでね。
でも変な意味じゃなくて、先生経営者なので、もちろんトライして意味がないと思ったら辞めたりもあると思うんですけど、
最初の時も何でも面白そうだからだけで始めるわけじゃないと思うんですよ。
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その辺ってどうなんですか?
うーんとね、一つは熟成の速川さんの紹介ということで会ってくださいと言われて、
何?って聞いたらポッドキャストって知ってます?って言われて、
名前だけ聞いたことあるけど実際聞いたことない。
だからじゃあちょっと聞いといてくださいって言われて、
とりあえず一回会おうということで、うちの前のオフィスですよね。
そうですね。
2人で来て、説明プレゼンを受けた時に、まず面白そうと思ったね。
でもう一つが、あんまり誰もまだやってなかったっていう。
そうですね。
だからやるんだったら成熟していかれる先行者利益ってあるから、
早くやらないと同じやるんだったら、もちろん続けられるのがベストだけど、
辞めるってオプションもあるじゃないですか、効果出ないからって。
でもその時に、続けられたら絶対先行者利益が取れるかなっていうのはやっぱり思ったんで、
早くやろうと思った。面白いと思ったから。
その2つですかね。
あとはテレビ向きじゃなくてラジオ向きだから、キャラが。
そうなんですか?
そうそうそう。
これ言いませんでしたか?
僕ね、子供の時ね、ボーイソプランだったんですよ。
聞いたかもしれない。
で、男ってさ、声変わりするでしょ。
小学校の4年生くらいの時に、風邪でもないのに声が、
喉がガラガラして、声出なくなって、
もう4年生くらいの時だと思うんですけど、今の声になったんですよ。
4年生この声渋でしょ。
渋すぎですよ。
で、僕的には声変わりっていうのは学校の先生とかからも聞いてたから、
これが声変わりなんだっていう認識はあったんだけど、
ボーイソプランですかね、高音の魅力やんか。
全然出なくなって、今まで歌えてる歌全部歌えなくなった。
そうでしょうね。
大ショックで、すんごい落ち込んでたんですよ。
そしたらね、学校の担任の先生がね、佐々木先生っていう人のいい先生なんですよね。
なんかね、たまたま何か昼休みか何かに喋ってる時に、
中井君、君、声してるねって。
君ね、FMの深夜放送のDJとかだったら絶対成功するよとか言われたんですよ。
その学校の先生。
で、子供だから小学4年だからFMの深夜放送は聞いてない。
そもそも寝てるやん、その時から。
言われたから聞いてみようと思って家に帰って、
その時に帰って、FMのラジオつけて聞いたら、
ジェットストリームっていうやつ。
ジェットストリームっていうやつ。
何やったっけ、じょうたつやさんやったっけ。
こんばんは、じょうたつやですってやつ。
多いですね。
に、これかっこいいと思ってた。
確かに。
で、当時カセットテープが出だした時で、親にラジカセ買ってもらって、
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ラジオの番組とか自分で作ってたんだよ。
一緒です。
こっちでレコードかけて、勝手にハガキ書いて。
一人何やったっけ。
そう、一人。
ハガキ職人の。
そう、ハガキもね。
では、リクエストの時間ですとか。
多いですね。
京都市のペンネームにゃんにゃんさんみたいなシナリオを書いて、
一人でやって録音して、1時間番組とか作ってた。
何本か作った1時間番組。
それはすごいですね。
それはだいぶ余談になりましたけど。
そうなんでね、ラジオ好きだったっていうのがあって、ピンときたんじゃないですかね。
先生おっしゃってたように、始めのきっかけもそうですけど、逆にもう7年続けてきて、もうすぐ300回?
はいはい、もうすぐね。
先生見ていて、ご自身も含めてですけど、続けられる人と続けられない人の境目って何だと思いますか。
やっぱり習慣でしょう。
やはり習慣ですか。
そこをもうちょっと先生なりに、なぜ先生はどうやって習慣化しているのか。
どうやってというか、自分はスケジュールなんか入れてるから。
先にですね。
だから、ネタがどんどん切れてくることで続かないってあるじゃないですか。
途中で僕も困って、仲谷塾のバースデースカイプコンサルっていう企画を組み込んで、
仲谷塾生のフォローアップのために卒業した人にフォローアップで15分間無料でコンサルしますと。
ただし、誕生日好きの人って決めて、それを月に2回入れてるね。
それで少なくとも4本ぐらいはスケジュールの中で撮れるから。
そうするとやっぱりネタも、新しいネタも出てくるし。
それから自分自身もバージョンアップしてるから、
7年前と同じ質問でも答えてるクオリティが違うはずなので、
同じ話でもバージョンアップしてると思って。
そういうところじゃないですかね。
だからスケジュールの中に組み込まないとちょっと難しいんじゃないですかね。
そうですよね。
今お話がかかりながらやっぱりこれせっかく聞いて、
もし始められようという方がいらっしゃったら僕なりにもちょっと思うのが、
基本的にはポッドキャスト始めないと時間もお金も投資するわけですから、
やはりその後ろ側に自分のサービスだったり、
何かきちんとまず当然持っておくとその動線ですよね。
あとはその一方でやっぱりそれをただ後ろ側にあるだけだと聞いてる人って、
普通のホームページとか以上にやっぱり耳でしか聞かないので、
その人の本質をこう全部伝わると思うんですよ。
なのでやっぱり先生がなぜこれだけずっと長く続けられてきて、
かつきちんとビジネスに結び付けられてるかっていうと、
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やっぱりポイントはこのヘッケ分かれてるんですけど、
出し押しに全くしてないですよ。
はいはいしてないですよ。
なのでここが個人的にはずっとPodcastを使い続けて、
かつそういう意味で費用対効果をきちんと出してる方って、
そこだと思うんですよ。
だからその出し押しをいかにしないか。
そしてじゃあ1ヶ月経って始めたから1000万儲かりますではないかじゃないですか。
やっぱりそのバックエンドをきちんとあって出し押し見せず、
中長期的なプラン視点で見るっていうことが、
やっぱりそこができてるかできてないか。
そうですよね。
個人的には思いました。
そうですね。だから始めたからすぐお客さん来るってもんでもないからねこれ。
だからそれだったらどうだろう。
速攻性だったらやっぱメルマガじゃないですか。
そう思います。
メルマガ、ブログ、ポッドキャストの順番じゃないですか。
速攻性で。
ただやっぱりポッドキャスト、人柄がね伝わって、
本当にその文字上だけじゃなくて、
まさに弘平さん言われたようにキャラクターとか人間説伝わるから、
ファン作りには一番良いよねこれ。
そうなんですよね。会う前にすでにファンになっているみたいな。
なってる人のコンテンツも聞いてきてもらってるから、
ある程度理解してから来られてるから、
うちの一日セミナーに来られても、
全く聞いたことない初めてっていうので、
ザーッと進行していくとね、
ハテナハテナハテナってなるともうついていけないよね。
例えば脳の過疎性。
脳の過疎性みたいな話をする時に。
そういうのが聞いてきてもらってると、
予備知識があるとすごい入ってくるから、
さらにライブではもっと長く喋るからちゃんと解説を。
より深く入りますよね。
そういう意味では予習みたいなね、
使い方もできるし、
あとはね、塾生さんに復習用に使ってもらってるんですよ。
なるほど。確かに。
塾の中で結構コンテンツ詰め詰めでやってるでしょ。
これ以上聞きたい人はポッドキャストで喋ってますから、
これで調べてみたいな。
これをさらに詳しく知りたい人はとか、
子供さんに対してね、
同じ話がね、ビジネスでもできるんで、
子育てでも使えるんですよと。
子育てバージョンはポッドキャストにあるので、
それを聞いてくださいみたいな。
そういう使い方。
中井先生の分身がね、
寝ている間も勝手に説明してくれる。
そう、勝手に説明してくれる。
同じ話を何回も何回も聞かないといけない。
皆さんの好きな場所で好きなタイミングで聞いてもらえるということですよね。
そういう使い方してますね。
今先生がまさにビジネス的な視点を話し下さったんですけど、
やっぱり個人的には、
まずそこの大勢であった上でですけど、
私の話になってしまうんですけど、
それを5年10年続けてると、
私インタビュアーっていう仕事から世界中のいろんな人に本物だと思ったら
会いに行ってしまうんですけど、
本当に誰にでも会えるようになるというか、
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本当始めた時、当然名前も通ってないし、
何の実績もなかったんですけど、
これをずっと続けてて、どんどんどんどん、
先生にもこうやって辿り着かせていただいて、
いろんな人にも会って、紹介時には行っていただいたり、
時には過去にこういう人が出てもらって、
実績をきちんと伝えていくと、
実績が実績を読んで本当に会えるようになって。
おかげさまで今では、
新しく自分でライフアップデートって番組を始めるんですけど、
これ出る時、リリースされてるんで言ってもいいと思いますけど、
高田健三さん、健三の創始者だったり、
こしのじゅんこさんだったり。
大物じゃん。
僕は今でも無名なんですけど、
ただ、昔だったら例えば、
一流のテレビ局を務めてるとか、
一流の番組のホストじゃないと、
そういう人って会えないじゃん。
でもこうやって世の中の役に立ちながら、
かつ中長期的に、
ファン作りをして、
ビジネスにもしながらかつ、
世界中のいろんな会いたい人に会えるって、
無いと思うので、
そういう視点を持てるかどうかかなと。
なるほどね。
ちょっと熱が入ってしまいました。
いいね。面白そうだね。
そうですか。
そのお二人はね、
僕、サラリーマンの時に会ったことありますけどね。
ずるい。
どういう相手ですか?
アルファ球技育。
残念ながら去年お亡くなりだったんですよ。
私の初めてのメンター、
柴田良造社長という。
グループなんですよ。
そうなんですね。
高田健三さんは自分のこと、
ケンちゃんって言ってなかった?
言ってました。
ケンちゃんと順子さんと。
順子さんはね、
ジョイントベンチャーでアルファ球技育とも組んで、
ブランドやってたんですよね。
へー。
まさシンクロですね。
こうやって繋がるんですよ。
こういう番組持ってると。
そうか。
ありがとうございます。
面白そう、面白そう。
天才ですからね、二人とも。
そうですよね。
こうやって繋がるとは思わなかったです。
あと何かどうですか?
例えば、
ポッドキャストを今から始めたい人がいるとしたら、
どんな人にオススメなんですか?
そうですね。
特にあえてジャンルを絞るのであれば、
自分の専門性というか、
修行だったりコンサルの方だったり、
いわゆる講師だったり、
表に出て自分のメッセージとか思いをそのまま商品にしたい方が、
一番波及力、効果が出やすいかなと思います。
それはなぜかというと、
先生がさっきおっしゃったように、
やっぱり自分自身の人柄だったり、
思いとか考えてることを、
何らかと言っても、
自分自身の人柄だったり、
思いとか考えてることを、
何らかと言っても、
自分自身の人柄だったり、
思いとか考えてることを、
誰かの形で伝えるのが、
個人のビジネスやっている方じゃないですか。
あとそのキャラクター。
その人がどういう人かっていうのを、
ホームページの文章だけだと、
正直伝われないと思うんですよ。
ホームページで厚く語っても正直逆でしたね。
ただ、こういう形であれば
その人の本質伝わるので、
なので、ぜひ個人のコンサルとか、
コーチとか、
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修行やっている方だったり、
今はアスリートだったり、
話だったり、
作家だったり、
なんですやっぱりちょっと補足します けど例えば弁護士の方
僕がビジネス始めるときに探すとしたら ホームページとかから探しますけどちょっと
やっぱり不安じゃないですかどんなに実績あって もそうするとやっぱり紹介とかですけど紹介も逆にされても
本当に微妙だったらちょっと笑うじゃないですか なのでこの人が本物かな自分に合うのかなっていうのはもちろん
会いに行ければいいんですけどハードルあると思うのでその時にポッドキャストを 使えばやっぱりその人のキャラクターとか本音でわかるんじゃないですか
なので双方にとってメリットあると無料でその人の本人を伝えてもらえる 発信するかとしてはさっきの話で寝てる間も自分を伝えてくれる
なのでそういう職業の方は非常に向いてるかなぁとは思う なるほどなるほどそうですよね何度も同じ話出てますけどキャラがわかるからこの人
安心できるとか この人と価値観合うとかいうのはこの話の中身もそうだしまぁテイストみたいな
やっぱり好き嫌いあるからね 言い悪いじゃんねそういうのはホームページ上だとやっぱり
みんな綺麗に作るから伝わってこないですよね あとは仕入れ言えば仕入れというかポイントとしても先生はちょっと特殊なんですけど
基本的にその一人でしゃべるとやっぱりちょっと宣伝集が出たりとか 心地なくなるんでやっぱり基本的な q & a だったり相方を入れればちょっと戦略的な話
だけど聞いてる人も嫌な感じしないし その人のサービスをアシスタントの人が聞いていれば結果的にはこの人にサービス受けたらこういう
ふうにしてくれるんだなっていうのがわかるじゃない つまり8
その相方がいないで一人しゃべるとただの営業みたいなああ 客観性を出す意味で相方がいたほうがいいかなと
なるほどがごく稀にごく稀に一人でしゃべってもできる人が僕が知ってるの中でて ほんだけんさんぐらいです
まあちょっとそういう天才型はそう別としてですけど基本的な相方入れた方がいいかなと思います そういう意味で僕は意図的にではないんですけど僕の場合逆にインタビューなので確実に相手がいる
なぁなろうねうん それはあんま考えなかったなぁ
ちょっと特殊ですけどみなさんはぜひ相方入れた方がいいと思いますそうですか ほんだけんさんも一人で喋ってるし俺もそれでいいかと思ったんですがそうなんですか
特別ですありがとうございますはい じゃあ今日ね
ポッドキャストの魅力ということで聞くたそのプロインタビュー早川良平さんにいろいろとね ポッドキャストの魅力をお伝えいただきました
リスナーの皆さん今日もねポッドキャスト聞いていただきましてありがとうございました これからも今日魅力をね十分お伝えできたと思うのでどんどんポッドキャストね聞いていただき
たいと思います 今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
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今回の番組はいかがだったでしょうか あなた自身のビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功のための気づきがあれば幸いです
なお番組ではリスナーの皆様からの質問をホームページの受付フォームから募集しています また全国各地から900名以上の経営者が通う
中井高芳経営塾幸せな成功者育成6ヶ月間ライフコースに関する情報は ホームページをご覧ください
ではまたお見にかかりましょう