1. マヂカル.fm
  2. 105: 生成AIでいっぱい開発 ~..
2024-12-26 45:17

105: 生成AIでいっぱい開発 ~エセゆるコンピュータ科学ラジオ~

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今回は「生成AIで開発したもの」について話しました。鹿の頭さん、おたよりありがとうございます。
 

Replitとbolt/文学フリマ/日記アプリ/バックエンドとデータベースを持たない/ヘッドレスCMS/Cloudflare/単色アイコンアプリ/山手線一周チェックインアプリ/localstrage/天気通知アプリ/RSS/Dify/おたより:「行ってらっしゃいが欲しい」

▼ 名言ステッカーやアクリルキーホルダーなどのグッズが増えました🙌
https://suzuri.jp/magicalfm

 

▼ マヂカル.fmとは
関西人のプロダクトマネージャー@michiru_daと関西人(?)のソフトウェアエンジニアの@upamuneがほぼ週で配信する雑談Podcast。

 

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サマリー

生成AIの進化と、それに伴うツールの開発状況について議論が展開されます。特にマヂカル.fmでは、レプリットやボルトなどのプラットフォームを利用したウェブサイト製作の体験談が語られ、その利点や課題について考察されます。生成AIに関連する最新の技術やサービスが紹介され、特にクラウドフレアやローカルストレージを用いたプロジェクトが取り上げられます。これらの技術の利便性やオフライン対応の重要性についても言及され、RSSの役割が明らかにされます。また、生成AIに関するさまざまなツールやサービスが紹介され、特にクラウドフレアやリファイの活用法が議論されます。Webhack to RSSやDefineの機能についても触れられ、ITの用途が広がる様子が描かれます。生成AIの進化に伴い、さまざまな分野での活用が広がっています。特にコミュニケーションや文化面での影響について話が進み、行ってきます・行ってらっしゃいの挨拶の重要性が探られます。

生成AIに関する最近の動向
スピーカー 2
マヂカル.fmは関西人のプロダクターマネージャー、メチルダと関西人(?)のソフトウェアエンジニアのウパミューンが週2で配信する雑談ポッドキャストです。お願いします。
お願いします。
スピーカー 1
今日のテーマは、最近の生成AI事情Ⅱ。
スピーカー 2
おお、ペースが早くなってきた。
スピーカー 1
めっちゃ最近ですよね。リプリットにマヂカル.fmのサイトを作らせてた話。
その後、うぱさんがハマっちゃった。
スピーカー 2
そう、レプリットとボルト両方契約して。
スピーカー 1
なんかどんどん開発してますよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だからマヂカル.fmのサイトも結局ボルトでうぱさんが作ってくれた?
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 1
うぱさんがというかボルトが作ってくれた?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
みたいな感じで、なんかどんどん開発してますよね。
スピーカー 2
もちろん。
スピーカー 1
楽しくなっちゃった?
スピーカー 2
前までいろいろ開発したいものはあったんだけど、やるのめんどくさいじゃないですか。
スピーカー 1
けど今はテキスト打ち込むだけでいけるから。
スピーカー 2
それでレプリットを使ってたんですけど、レプリットってすぐ上限来ちゃう。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
リミットが。
それで6時間後に試してくださいとかになってたんで、その時は渋々ボルトにするとかやってたんですけど、
最近レプリットの仕様が変わって、リミットがなくなった。
代わりにめっちゃ課金されるようになった。
ウェブサイト開発の実践
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
重量課金。
スピーカー 1
ああ、そうなん。
勝手に課金されるってこと?
スピーカー 2
勝手に課金なのかな。
スピーカー 1
上限来たらプラスで払ったら使えるよみたいな感じ?
スピーカー 2
作ってるアプリのところにだんだんドルが増えてきます。
スピーカー 1
こわ。
ボルトくんよりはレプリットくんの方がいいんですか?
スピーカー 2
ボルトとレプリットは完全に違ってて、今の状態だけど、レプリットはデータベースまで含めて作れるんですよ。
なんで例えば、いろんなユーザーがログインして、何かのデータ保存して表示するみたいな一般的なウェブのシステムが作れるんですけど、
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
多分ボルトはそれができないんですよね。そのページのペライジだけ。
だからV0と同じような感じですね。
そこが一番違くて。
でもそれはいいんだけど、それができちゃうせいで、レプリットはすごい複雑に作りがちで、
それで複雑に作っていくと、自分で永遠に解決できないエラーと戦ってるとかになるんで。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
ちょっとそうですね。
スピーカー 1
難しい。
レプリットくんもそうなっちゃうんですね。
スピーカー 2
そうなっちゃいますね。
スピーカー 1
前話したときV0はすぐそうなるなみたいな話したんですけど。
スピーカー 2
でもV0は最近使ってないんですけど、なんかいい感じになってるっぽいですね。
スピーカー 1
そうなんや。もう一回見てみよう。
何作ってるんですか?何作りましたか?
スピーカー 2
確かに。こないだ日記のやつ言ってたっけ?
スピーカー 1
言ってないと思う。
スピーカー 2
日記…なんだっけ?そもそもあの話したっけ?
スピーカー 1
確かに文学フリマの話、永遠にしてないわ。入れなきゃ、ネタDBに。
スピーカー 2
軽く話すと、文学フリマっていうコミケの文学版みたいなやつにみちるださんのご友人が出展してるってことで、
私もノコノコとついていきましたっていう話がありまして。
スピーカー 1
一緒にいてくれた。
スピーカー 2
そこにみんな好きなものを出品できるんですけど、結構日記を出品してる人がいて。
スピーカー 1
コミケのもっと広い版?
単価とか日記とか小説とかをみんなブースを作って販売してるみたいな。
スピーカー 2
そこでたまたま立ち読みした日記。日記というかあれは日々の朝食を本にしてるってやつだったんですけど、
フォーマットがすごい良くて、一枚だけ写真、朝食のやつが絵日記みたいなフォーマットで、
スピーカー 1
絵の部分に朝食の写真があって、下半分に日付とめっちゃ短い、200文字1回かないぐらいの。
サイズも小さくて、たぶんB6とかのすごい小さい手のひらサイズの本で、
上半分がめっちゃ美味しそうな朝食のご飯の写真で、下半分に5行ぐらい文章が書いてある。
本を手に取って立ち読みしたうぱさんが、これめっちゃいいみたいな。
スピーカー 2
いいでしょ。
スピーカー 1
いや、良かったよ。
スピーカー 2
良かったよ。悪いとは言ってないだろうって。
スピーカー 1
言ってないよ。
スピーカー 2
で、それを見て日記っていうのを作りました。
これは日記.せりざわ.meでアクセスできるんですけど、
データ管理とシステムの仕組み
スピーカー 2
全く同じようなレイアウトをやっていて、
スピーカー 1
かわいい。
スピーカー 2
あれ、私全然開かないんだけど。
スピーカー 1
私は開けますね。
スピーカー 2
で、その関数字で日付がバッて縦にいって、それで200文字までで文章があるっていう感じですね。
で、写真も1枚だけで文章も200文字ぐらいまでっていうやつで、これも同じですね。
スピーカー 1
これなんかその記事を更新する、日記を更新するときはどういう入り口でやってるんですか?
スピーカー 2
グッドクエッションですね。
スピーカー 1
さっきのデータベースの更新みたいなことな気がするんですけど。
スピーカー 2
いい質問ですね。私の、そもそもなんですけど、
例えばレプリットで作るとかボルトで作るってやると、
普通に使う人はプロトタイプというか、こういうことできるかなって感じでやるじゃないですか。
じゃなくて、私はそれをちゃんとサービスっていうか、自分が使えるものにしたいんですよ。
スピーカー 1
本番用にね。
スピーカー 2
そうなってくるときの障壁として、データベースを持つ必要があったらめんどくさいなんですよ。
なんでかっていうと、バックエンドっていうサービスが必要になってきて、
そいつをずっと、そいつを持ってると、誰もいないときでもそいつを動かしていないと、
基本的にはいけないから、その分お金がかかるんですよね。
スピーカー 1
日記を誰も閲覧してなくても、その日記のコンテンツのデータみたいなのを保持しておかないといけなくて、
保持し続ける代?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
保持する場所と代がかかる。
スピーカー 2
めんどくさい。
エンジニアの人がいたら、サーバーレスとかいう話になるんですけど、一旦置いといて。
サーバーレスってあるの?どういうこと?
まあ置いといて。
スピーカー 1
それはまたね。
スピーカー 2
私のこういうアプリケーション、いくつか作ってるんですけど、
基本思想として、バックエンドとデータベースは持たないっていう。
スピーカー 1
そんなことできるの?
スピーカー 2
できるんです。
スピーカー 1
それがサーバーレスってこと?
スピーカー 2
いや、違います。
確かに真のサーバーレスかもしれない。
どういうこと?
サーバーレスって一般的に言われるのは、
スピーカー 1
急遽説明してくれるんだ。
スピーカー 2
めっちゃ簡単に説明すると、今まではずっとサーバー君がいて、そいつが立ち上がってましたと。
スピーカー 1
コンテンツのところで?
スピーカー 2
極端なこと言うと、24時間誰も来なくてもずっと開けとかなきゃいけない。
けど、サーバーレスだったら基本閉じてますと。
リクエストが来た瞬間に立ち上がりますと。
で、もう一回来ても立ち上がる。
全然来ないかったら死にますみたいな。
とか、そういう感じ?
スピーカー 1
うん、なんかありそう。
サーバーってそんなアクセス課金みたいな感じなの?
スピーカー 2
現代は。
そうなんだ。
どっちがですね、古代はサーバーが。
スピーカー 1
固定料金なんかと思ってた?月額の。
スピーカー 2
そんなことはないですね。
スピーカー 1
そうなんだ。だいぶ古い。
平成以前。
スピーカー 2
いや、VPSとかいうのがあったら、
Windows XP。
さっきの話に戻ると、
第三極?
どうするかっていうと、
でも日記を書くから、データを貯めるとかどっかに必要じゃないですか。
スピーカー 1
そうやな。
スピーカー 2
だからそれが、聞いたことあるかもしれないですけど、ヘッドレスCMSっていう。
CMSってコンテンツマネジメントシステムで、
だいたいワードプレスとかそういうのがきっついてるんですけど、
ヘッドレスCMSっていうのは、
データを入れる箱だけ用意しますよっていうやつで、
だから見た目の部分は自分で勝手に日記なら日記っていうのを作って、
そこにこっちにアクセスしに行ってコンテンツは取ってくださいねっていう。
なるほどね。
代わりに入稿するエディターとかはこっちのサイトで提供してあげますっていう話なんですよ。
スピーカー 1
なるほど、あれですよね。
多分ワードプレスとかも自分でブログサイトを立ち上げたいみたいなときに使うやつで、
コンテンツマネジメントもできるし、
その側のブログのアクセスされるURLみたいなところもワードプレスで作れるっていうやつだけども、
それのコンテンツだけ、コンテンツ管理としてだけ使えるやつがあるんですね。
スピーカー 1
結構日本でもマイクロCMSとか、サービス名被っちゃうけどNEWTっていうやつがあって、
スピーカー 2
それが提供してるんですけど、
スピーカー 1
じゃあ別サービスであるんですね。
スピーカー 2
別サービスであって、
私は生成AIはよく使われてる海外のサービスの方が知ってるから、
私は海外のサービス使って、それも無料で使えるんで、
そこに書くときはそれで使って、
そこで書くじゃないですか。
自分でエディターとかも作るのもめんどくさいし、
入稿するエディターとか。
それで入稿してポチって押したら、
ポチって押したのをケーキにして、
ビルドが走るようになってて、
さっきの日記のページはその瞬間に作って、
それを全部みんなに配ってるだけなんですよ。
だからサーバーがいらない。
データを全部入れ込んで渡してる。
スピーカー 1
データを全部入れ込んで渡してるっていうのは、
普通のサイトとは違う考え方なんですか?
スピーカー 2
違います。
例えば、私は一回作ったものをみんなに配るだけ。
ビラ配り。
ビラ配りね。
わかります?
ビラ配りおじさん。
スピーカー 1
ビラ配りおじさん。
スピーカー 2
もう印刷されたものをその場でビラ配りしてる。
だからめっちゃ高速にみんなに見せられるじゃないですか。
普通のやつは道ネタさんからアクセスきましたってなったら、
その時点でデータベースからこの人の見れる日記を全部探してきて、
そこから日記をそのページに当てはめて返すみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だからスタンプを押してみんなに渡してるみたいな。
スタンプ押し作業結構重い。
スピーカー 1
ビラを事前にすっておくか、その場でスタンプを押すかって違うんですか?
そうなんだ。
スピーカー 2
事前にすっておくから、その時って道ネタさんにデータベース必要ないじゃないですか。
事前にすってあるものを持ってるだけだから、その時点で日記の内容確定してるから。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だからめっちゃ速いしデータベースもいらないんですよ。
スピーカー 1
それって逆にヘッドレスCMS側でコンテンツ内容を編集されたら、
それが側で見れる反映タイミングがちょっと遅いかもみたいな。
そうそう。
なるほど。
スピーカー 2
で、ちょっと話戻ると、私たちのマヂカル.fmのサイトもあるじゃないですか。
あれも同じ仕組みを使ってます。
スピーカー 1
そうなんですか。ありがとうございます。
スピーカー 2
ヘッドレスCMSは使ってないんですけど、LISTENでRSSっていうポドキャスト一般的な仕組みがあるんですけど、
それが叩かれたら、今のところ夜中に月曜と木曜の朝3時に勝手に回るようにしてて、
回ったら今あるエピソード全部取ってくるんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
全部取ってきて、ページに全部埋め込みますと。
で、チラシを作ってるんですよね。
それで、もう来た人には全部渡すだけなんで、
一般的なウェブサイトは何もない状態でペラッと渡して、
そっからAPIへ行って、こうやって描画してくるんですけど、
もうできたものを全部こうやって渡してるだけなんで。
だからたまにみちるださんが反映されてないみたいなのあるじゃないですか。
あれはなんか夜中のビルドになぜか失敗するみたいなのがあるからなんですよ。
チラシ作りに失敗して、新しいエピソードが反映されてないっていう。
スピーカー 1
なんかバッチ処理とAPIみたいな感じですか。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
ちょっと違う、なんか含みが。
まあこんなもんにしといてやるかの含みが。
スピーカー 2
だからメリットが2つありますね。
フロントエンドっていうこのウェブページだけ渡すのだったら、
めっちゃ大抵の場合は速いんですよ。
だってもう作ったものを渡してるだけだから。
まあ速い。だから人は高速に見れる。
クラウドフレアの可能性
スピーカー 1
描画速度が速い。
スピーカー 2
速い。渡されたからデータを取りに行くみたいなのは必要ないんで。
渡されたものが全てだから。
俺はこの手札で渡されたもので、
スピーカー 1
動かれた場所で先なさい。
スピーカー 2
で、あともう一つは無料。
バックエンドはいらないから。
今はクラウドフレアっていう紙サービスがあって、
そこで自分のドメイン登録してくるんですよ。
そこで日記.serizawa.meって入れたら、
自分のGitHubのリポジトリとつなげてくれて、
勝手にビルドして配信してくれるようになる。
それがなんと無料なんです。
恐ろしい時代ですよね。
スピーカー 1
クラウドフレア君は何者ですか?
更新のシステム君ですか?
スピーカー 2
クラウドフレア君は何者って言われたらめっちゃむずいんですけど、
スピーカー 1
CDNって聞いたことあります?
スピーカー 2
誰?
例えば、サーバーがアメリカにあるとするじゃないですか。
そしたら日本からアクセスしたらめっちゃ遅い。
めっちゃ遠いじゃないですか。
分かります?
それを避けるために、クラウドフレア君は
いろんなところにミニサーバーみたいなのを置いてくれてるんですよ。
だからめっちゃ極端な例をしたら、
東京都中国に1個サーバーを置くことによって、
アメリカまで行かなくていいみたいな。
だから私がページをピッて開けたら、
世界中のこのちっちゃいやつにデプロイしてくれるみたいなイメージ。
だから見る人は自分の一番近いところのサーバーに行くからめっちゃ早いみたいな。
スピーカー 1
じゃあクラウドフレア君がなくても成立しますか?
スピーカー 2
成立します。けど遅い。
スピーカー 1
早く描画できるサイトにするためにクラウドフレア君を入れている。
スピーカー 2
あとクラウドフレア君は無料で使いまくれるんで、
大体ページとかをコストするって言うんですけど、
公開して見れるようにするのも微妙にお金がかかったりするんですけど、
しかもここでドメイン管理もできるからめっちゃいいんですよ。
スピーカー 1
今度アプリズムドメインを取って、
スピーカー 2
これ公開したいんだけどっていうやつをやりましょう。
スピーカー 1
クラウドフレア君がいろんな…
スピーカー 2
全てあるんですよ。
スピーカー 1
有能すぎてよくわからなかったから。
スピーカー 2
全てある。
スピーカー 1
全て。クラウドフレアが全て。
ローカルストレージの活用
スピーカー 1
マジでそう。
それはそれで教えてほしい。
スピーカー 2
何だっけ?
他に作ったものってこと?
icon.serizawa.devっていう。
何それ?
icon.serizawa.dev。
これ私みたいなアイコンも作れるってやつで、
PingもSVGも履けるし、
URLにカラーコードが載ってるんで、
自分の作ったお気に入りの色を人にURL渡せば、
その人開いたら同じ色を見れるっていう。
スピーカー 1
データベースを持たないぞっていう工夫の一つですね。
スピーカー 2
次に行くと、
yamanote.serizawa.devっていう。
スピーカー 1
何それ。
yamanote.serizawa.dev。
スピーカー 2
位置情報を許可するんですけど、
こないだ私、山手線を一周チャレンジしたんですよ。
スピーカー 1
急やね。
スピーカー 2
次の駅がどことか、あと何キロとか、
何時にこの駅に来たっていうのを記録しておきたかったんで、
どの駅から始めて、内回り外回りで始めたら、
スピーカー 1
それぞれいろんな駅に時刻付きでチェックインできるっていうやつですね。
有楽町着いたよみたいな。
スピーカー 2
そうそう。
これもデータベース持ってなくて。
スピーカー 1
持ってないの?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
どうやって?
スピーカー 2
ローカルストレージがあるんですよね。
スピーカー 1
ブラウザで持ってる?
スピーカー 2
そうそう。
例えば今、右上の歯車アイコンありますか。
そこでデバッグモードにチェックしてもらって、
スピーカー 1
そしたら一覧画面に戻ってもらったら、
デバッグモードにチェックして初期化を押す?
スピーカー 2
押さない。
スピーカー 1
押さない?
スピーカー 2
じゃあ×。
いろんな駅の横に、
スピーカー 1
スタートとかピンマーク。
スピーカー 2
ピンマーク。
スピーカー 1
今押したらチェックインできた。
スピーカー 2
ですよね。
適当に押してリロードしてみてください。
スピーカー 1
早すぎてわかんないけど。
早すぎて更新されてるかどうか不安だが、
表示されていそう。何時にどこにチェックインしたか。
スピーカー 2
確かオフライン対応もやってて。
え?なんで?
スピーカー 1
そんな雪山が山の手先沿いに。
スピーカー 2
確かやってる気がするんだけど。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
あ、やってなかったわ。
スピーカー 1
持って遊ばれた。
スピーカー 2
だからこうやって簡単に映像化できる。
ローカルストレージを使えば。
で、自分なんかよくわかんないじゃないですか。
だからレプリトとかにローカルストレージ使ってって言ったら、
リロードしてもちゃんと状態を保持してゲームが作れるようになるから。
スピーカー 1
そうなんだ。
うちローカルストレージにつき1記憶?
スピーカー 2
いえ。
スピーカー 1
何週もできる?
スピーカー 2
できるできる。
あー、それで言うと、何週するユースケース意味なさすぎるから、
それはやってないです。
そうなんだ。
けどローカルストレージは、容量は制限あるんですけど、
入れられるデータはそこまでであれば何でも入れられるんで、
結構いろんなことができると思います。
で、あとはLikesですね。
Likes.serizawa.dev
これはあれですね、友人のやつを見てやったんですけど、
自分がTwitterでいいねしたものがすべて並んでるっていうやつ。
スピーカー 1
何も出てない?
スピーカー 2
多分あれですね、今何もしてないから。
来た。
iフレームが個数分並ぶからめっちゃ重いんだけど、
これもバックエンド持ってないですね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そのチラシ方式?
これバックエンド持ってないですけどずるいです。
スピーカー 1
バックエンド持ってないけどずるい?
実質チラシ方式になってます。
ちょっと違うチラシ方式?
スピーカー 2
そうそうそう。
で、これでオフライン対応したの。
Trypadっていうメモがあるんですけど、
サービス?
私がエアーに名前を名付けさせた。
メモ.serizawa.devっていうやつがあったら、
スピーカー 1
3つしか使えないメモ。
スピーカー 2
3つしか使えないメモで、
あとこれ絶対プレーンテキストになるんで、
あとそこら辺のサービスだったら、
何か入れたらネットワークで送信されたら怖いじゃないですか。
だから自分で作ったんですけど、
これはオフライン対応してます。
これもローカルストレージに保存してるんで、
スピーカー 1
メモ適当に入れてリロードしても残ってますね。
RSSの重要性
スピーカー 1
オフライン対応ってどういうことですか?
スピーカー 2
ネットに繋がってなかったら、
普通のページでリロードしたら、
恐竜くんが出てくるやつが出ないです。
スピーカー 1
見れる?更新できる?
できます。
かっこいいね。
スピーカー 2
それも仕組みがわかんなくても、
レプリタとかにオフライン対応してくださいって言ってやってくれる。
で、出た。
スピーカー 1
オフライン対応してくださいって言ったら、
ローカルストレージに保存しますか?みたいな感じで言ってくれるんですか?
それとも勝手にローカルストレージ保存コードが生成されるんですか?
スピーカー 2
それで言うと、
オフライン対応とローカルストレージは関係ないです。
ローカルストレージは、
自分の状態を映像化しておきたいためのところで、
オフライン対応はまた別の仕組みを使ってやるんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
無理やり。
で、これ普通に便利なんだけど、
てんき.せりざわ.deb
スピーカー 1
多くない?
日記に登場してたの3つくらいかなって思ってたら、
めっちゃ思ったよりいっぱい作ってる。
スピーカー 2
これもチラシ方式ですね。
スピーカー 1
これは何にもかできる。
スピーカー 2
これはその日の天気から、
コットン西村っていう芸人がいるんですけど、
その人が毎朝イルイ天気予報みたいな、
どういう服装で行けばいいですよみたいなのを、
スピーカー 1
雨降るよみたいな。
スピーカー 2
やってくれてるやつを、
同じような感じで、
気温とかから、
拠点ごと、今東京と大阪と福岡やってるんですけど、
拠点ごとに、
そのAIがいい感じに、
どういう天気かっていうのをサマライズしてくれるやつですね。
これもチラシ方式で、夜中に動かして、
夜中に今日の天気を取りに行かせて、
それをジェミナイにAPIでサマリしてって言って、
帰ってきたのを毎日更新してるって感じなんで、
何回アクセスされても、
ただチラシ配るだけなんで、めっちゃ低コストっていう。
これ、いいポイントが、
各レコードあるじゃないですか、
横にSlackのマークみたいなのを押したら、
出てくると思うんですけど、
このコマンドをチェックを押してくださいって。
これを押すだけで、どのSlackにも連携できるんですよ。
これすごくないですか。
スピーカー 1
便利。
これはSlackの機能なんですか?
スピーカー 2
違います。
RSSっていう、ポッドキャストとか同じ仕組みですね。
それをSlackがデフォルトで公読できる仕組みがあるんで、
それに乗るっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なんで他の、例えば、
コットン・イシムランのツイート補足するとかだと、
IFTとZAPIERとか使ったりしないといけないんですけど、
これはもう何にもせずとも。
スピーカー 1
RSSドリブンで作られているから、
スピーカー 2
一行。
RSS素晴らしいんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
RSSもあんまりよくわかってない。
フィードが流れてくる仕組み。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
でもそれがなぜ素晴らしいのかとか、
何者なのかわからない。
スピーカー 2
いいですね。
そのRSS界。
スピーカー 1
みんな聞いてくれるかな。
確かに。
だってなんか、
ITクロートの人的にはあって感じだし、
RSSとかも一緒に興味ないっていう人は。
スピーカー 2
でもRSSってポッドキャストの根幹となるものだから。
そうなの?
ポッドキャストはRSSだから。
スピーカー 1
ポッドキャスターたるもの、
RSSを知らずに配信してはならない。
もちろん。
じゃあネタに追加しておきました。
なんかでも、
いや確かに、
この回なんかいっぱい、
これをもうちょっと知りたいってあった気がするけど、
ちょっと数が多すぎて忘れました。
スピーカー 2
で、最後の超対策が。
スピーカー 1
これ。
まだ対策があるんだ。
スピーカー 2
Webhook to RSSっていう。
スピーカー 1
ちょっと待って。
スピーカー 2
いやこれはアクセスできない。
これはもう世界中のあらゆるものをRSSにしようっていうやつですね。
スピーカー 1
これはRSSカルト教の競争なの?
スピーカー 2
で、さっき見せたTwitterのLikesあるじゃないですか。
スピーカー 1
思い出したクラウドフレアについて聞きたいんだった。
スピーカー 2
話聞いてる。
スピーカー 1
ちょっと待って。
スピーカー 2
話聞いてる。
スピーカー 1
メモ取らないと忘れるからさ。
スピーカー 2
何だっけ。
スピーカー 1
全てをRSSにするものですと。
スピーカー 2
さっきTwitterのLikesのやつ見せたじゃないですか。
あれも自分のいいねをRSS化してるんですけど、
それもこれによって作られた副産物というか。
スピーカー 1
なんですか。
Webhook to RSSくん。
そうそうそう。
スピーカー 2
だからやってるのがIftっていうサービス。
それはTwitterから何か来たら何かできるっていうサービスなんですよ。
それにTwitterのいいねが来たらこのWebhook to RSSのこのエンドポイント読んでっていうやつ作ったんですよね。
そしたらそれでRSSにフィールドが追加されるんですよ。
それごとに好きなフィールドをつけられるんで、
いろんなシステムで。
スピーカー 1
これはなんとなくわかった。
クラウドフレアの活用
スピーカー 2
RSSさえ作れれば、さっき話したようにチラシをする準備ができるから、
いいねのRSSフィールドがあるっていうことは、
朝3時とかにそのRSSフィールドを全部取ってきてマッピングしていけば、
スピーカー 1
さっきのいいね一覧みたいなものできるっていうこと。
スピーカー 2
だからすべてができる。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
アドミン画面からAPIキーとか発行できるようになってるんですけど、
アドミン画面って私だけに制限したいじゃないですか。
めんどくさいんですよ普通にやると。
これで解決できるのがクラウドフリアなんですね。
スピーカー 1
やばいなんか伏線が。
まだ誰かわかってないのに。
スピーカー 2
これで手軽にアドミンはこの人しか使えないっていうのができるんですけど、
手軽なのがそのEメールの最後の判定、
ドメインの判定で、私とかってセリザー.meとかっていうドメイン持ってるんですけど、
セリザー.meの人だけ入れるみたいな感じで、
自分のメールアドレスを入力したら、そこにワンタイムパスワードが送られてくるんですけど、
そのメールアドレスで終わる人にしかそのメールを送らないから、
実質ね。
そうなんですよ。
なんでもうクラウドフリア様々ですね。
なるほど。
スピーカー 1
ちょっと初心者すぎるから、
アドミンを作るのがめんどくさそうっていうことはわかったし、
クラウドフリアによって華麗に解決したってこともわかったけど、
なんでクラウドフリアがベストだったのかとかがちょっとあんまりわかんないから、
たぶん感動が、
うぱさんが感じている感動のたぶん50分の1ぐらいの感動で。
ここまで全部無料なんですよ。
スピーカー 2
全部ノーマネー。
今言った全部サイトをホストしてても、
お金発生してないです。
これすごくないですか。
きり。
あの散々のウパがセービングマネーしてる。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
っていう感じですね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
これどれぐらいだ?3週間ぐらい。
3週間ぐらい作りました。
なんか10個ぐらい作ってたね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
まだ作りたいやつもあるんでちょっと増やすみ中に。
倍ぐらいになりそうだね。
スピーカー 1
1日できるから。
いやなんかね、
スピーカー 2
Webhack to RSSがあればマジで何でもできるんで。
あとあれですね、
Defineの話。
この話の後でするには骨粒すぎる。
スピーカー 1
私もDefineで作りたいものがあったんだよ。
そうなんだ。
スピーカー 2
Defineもね試した、
試しましたっていう。
スピーカー 1
試したんですか。
うん。
なんかそもそも私あんまよく分かってないんですけど、
スピーカー 2
ZapierとかのなんかすごいAIインテグレーションが簡単になったバージョンっていう理解。
そうそう。
スピーカー 1
なんかいろいろステップごとにこれを実行するみたいなのが設定できて、
間に何かLLMを入れて、
このプロンプティブを入れて、
その間に何かLLMを入れてこのプロンプトで動作させて、
その結果をゴニョゴニョするみたいなのができるやつ。
スピーカー 2
なんか軽く触った感じ、
スピーカー 1
なんかインプットのテキストをポッドキャストにするみたいなアクションもあった。
すごい有能。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
だからそれが作りたいんですよね。
スピーカー 2
確かにやりたいって言ってましたね。
私は英語が聞けないんで、
その英語のポッドキャストを入力されたら、
それをまず英語の文字起こしにする。
これなんかすごい得意そうじゃないですか。
それを日本語に翻訳する。
これまた得意そうじゃないですか。
最後に言った入力をポッドキャストにするってやったら、
英語のポッドキャストを日本語で自分専用に配信できるっていう。
これ普通に書くとめんどくさいんですけど、
リファイだったら楽そうじゃね?と思ったんですけど、
月額がね。
スピーカー 1
リファイすぐトークン消費して、
割と無料だとほぼ何にもできない。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
いや私の書き方が悪かったのかもしれませんが。
スピーカー 2
トークン消費ってこと?
スピーカー 1
すぐ使い尽くして何もできなくなっちゃった。
だからリファイでやりたかったことは、
結局Notion AIに課金することで解決。
スピーカー 2
サマリーみたいな。
スピーカー 1
後で見るDBに突っ込んであったNotionの記事たちを、
事前に要約しておいて、
スピーカー 2
どれから読むかを判定したいってことがやりたかったんですけど。
なるほどね。
それってその保存した記事の先まで行ってくれるんですか?
多分。
スピーカー 1
URLの内容を見て予約するっていうのができる。
スピーカー 2
じゃあ何?アイテムのカラムのところにその予約の。
スピーカー 1
URLといって、
LLMどのモデル作るとか選べるから、
普通にプロンプト渡して、書いてきた予約を、
スピーカー 2
また同じNotionのDBに突っ込むっていう。
スピーカー 1
なるほど。
ちょっと書き方問題かもしれません。
スピーカー 2
それもWebhook to RSSはできますね。
スピーカー 1
そうかもしれません。
今1300円課金状態になっている。
スピーカー 2
Notionも?
Notion AI。
でもNotion AIって、
あれ?Notionに課金すればOKじゃなくて、プラス?
スピーカー 1
いやいや、Notionに課金すればOKです。
自分のパーソナルのやつを、
スピーカー 2
最近は無料でやってたんですけど。
でもNotionにつき1300円だったら、
スピーカー 1
毎日使ってるから、
スピーカー 2
まあ良さそう。
リファイの探索
スピーカー 1
ちょうど良さそうですね。
リファイ高いですよね?
スピーカー 2
高い。59ドルだっけ?
見たらちょっと高いかなと思ったけど、
日本円にしたら9000円。
スピーカー 1
え?
そんなに円安なの?今。
スピーカー 2
150ドルとかでしたっけ?
でも確かに1.5倍か。
確かに。
直感的になんか59ドル、
9000円ってなんか消せない。
スピーカー 1
6000円くらいあってほしい。
スピーカー 2
100円。
スピーカー 1
それでも高いけどな。
スピーカー 2
でもあれってほぼ無制限とかですよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
もうすっごい楽しくないですか?
ChatGPTに、
いくらでしたっけ?2万ちょい?25000円?
スピーカー 1
1万円安ね。
スピーカー 2
払うんだったら、
私だったらディファイに払うかなっていう感じですね。
AIでだっていろんなワークフロー組む。
確かに。
ワークフロー組めること自体が楽しいのに。
え?
あ、てか普通にMake.comとか私契約してたんですけど、
ザピアみたいなやつ。
普通に高いんですよね。
スピーカー 1
高くない?
スピーカー 2
月最低15とかなんで、
2000、3000とかしてたんで、
それはAIでさっき言ってたような、
ブック増したら勝手にその記事を取ってきて、
Notionに短い要約と長い要約を全部、
アメリカとかの英語の記事でも全部日本語にして保存してくれるってやつ作ってたんですよね。
スピーカー 1
じゃあ年明けたらディファイ。
スピーカー 2
ディファイありそう、年末。
でも懸念は1回契約したらずっと契約し続けないといけない。
スピーカー 1
毎月9000円グッバイ。
スピーカー 2
でも元取れそうじゃないですか、作ったサービスで。
自分の嬉しさで。
スピーカー 1
嬉しさと、別に何か。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
楽しい。
今後もウパサービスのリリースに期待。
スピーカー 2
みちるださんもね、プロダクトマネージャーだからもういろんなプロダクトを。
さっきの、そんなことできるんやみたいな、
スピーカー 1
小手先プロンプトテクニックみたいな、ローカルストレージ使ってとか、
スピーカー 2
オンライン対応してとか言っとけば、
スピーカー 1
あとなんかデータベース使わないでとか。
確かに、あれなんですよね、
ありもので頑張って運用しようって思っちゃうから。
山手線のやつとかも別にわざわざ作らなくていいかってなっちゃうけど。
そうそう。
それがね。
スピーカー 2
それで一個思い出しました。
レプリットの素晴らしい優れた点。
アプリがあるんです。
ポッドキャストとAIの統合
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
モバイルアプリがあるんで、これ山手線一周してる間に作ったんですよ。
スピーカー 1
そういうこと?
スピーカー 2
うん。
歩きながら?
そう、歩きながら二駅移動するぐらいの間に作って、
で、そこで、
もうそこは、どうやったんだ?
どうやったの?
どうやったかあんま覚えてない。
レプリット使ったのかな?
それでその場ではデータベース使って、
周りにいる人たちにURLを渡して、
一緒の進捗が見えるからチェックインをしてもらってみたいな。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
すごい体験。
スピーカー 1
共有されてるんですか?
スピーカー 2
そうそう、その時はね。
レプリットでデータベースを使ってもらったから。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
いや、そうなんですよ。
だから、2024年っていう観念をしました。
確かに。
スピーカー 1
思いついたらすぐ作ってすぐ使える。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
すげえ。
すごいね。
スピーカー 2
だから私、前も言いましたけど、
移動中に作りたい。
スピーカー 1
確かにね。
何だっけ?
アプリないや、みたいな。
言ってた。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ボルト、アプリなくて、ピエンって言ってたわ。
ピエンって。
スピーカー 2
そうそう。
だからね、それがすごい良かったです。
ベッドの中でも作れるんだから。
こんな楽しいことないよ。
スピーカー 1
良かったですね。
なので今後もたくさんサービスを作っていくのと、
RSSとクラウドフレアについて勉強する回はベッドやりましょう。
スピーカー 2
クラウドフレアの達人みたいな人連れてこないとね。
スピーカー 1
私に分かる言葉で喋ってくれる人がいる。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
難しいですよね。
うぱさんとクラウドフレアの達人が盛り上がったところで、
私はちょっと分かんないなってなっちゃう。
スピーカー 2
確かに確かに。
ポイントカードのね。
スピーカー 1
ゆるコンピュータ科学ラジオリスナーだから。
スピーカー 2
分かりやすかったですか?
なるほどねって。
スピーカー 1
なるほどねってなった。
水野ポジ。
スピーカー 2
精進します。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
お便りが届いています。
ありがとうございます。
アジトのネーム鹿野頭さん。
こんにちは。
いつも楽しい放送を発信いただきありがとうございます。
さて、お二人とも会社勤めをされていることから、
ぜひ伺いたいことがあります。
それは会社の事務所から出かける際に
行ってきますと言いますか?
私は出かける際に小さめな声で、
ただ近くにいる人には聞こえるくらいの音量で言います。
理由として、
いってらっしゃいが返ってこなかった時、
小さい声だったから聞き取れなかったかなと。
保険をかけるためです。
でも、いってらっしゃいが欲しいんです。
日々、いってらっしゃいを求めるため、
非工作をしています。
お二人の考えを参考にさせて欲しいです。
2025年も楽しい放送をお願いします。
とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
鹿野頭さんって、
この行って来ます、行ってらっしゃい文化って
やったことありますか?
この会社から出かける時に
行ってきますっていうやつ知りますか?
スピーカー 2
それはないです。
スピーカー 1
言われたこともないですか?
前の人が営業行く。
営業みたいな感じですよね。
だいたい営業の人が、
お客さん先に訪問する時とかに、
変な時間に出て、変な時間に帰ってくるから、
出て行く時に行ってきますって言って、
前の人がいってらっしゃいっていうやつ。
でもこれ結構なんだろう。
スピーカー 2
オイス小さくないと成長しなくないですか?
スピーカー 1
全員が言うわけじゃない。
行ってきますって言うわけじゃないですよ。
生成AIの進化
スピーカー 1
近くの自分のチームの人とかに向けて行って、
行ってらっしゃいって言うやつ。
スピーカー 2
扉の近くの人は絶対言わなきゃいけない、毎回。
スピーカー 1
だから出口で言うわけじゃない。
え、そういうこと?
スピーカー 2
え、なんで?
スピーカー 1
わざと出口で行ってきますって。
スピーカー 2
それがトラディショナル行ってきますだろ。
スピーカー 1
違う。
自席からコートとか着て、
カバン持って外行く瞬間に言う。
スピーカー 2
じゃああれか。帰る時にお疲れ様でしたって同じか。
スピーカー 1
一緒一緒。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それの日中バージョン。
スピーカー 2
多分これ私はずれちすぎますよね。
スピーカー 1
確かに未経験すぎるかもしれない。
自分は前職は結構あったんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
言ってる人もいたし、だから自分も言ってたし。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
だってなんか、行くぜって感じするじゃないですか。
スピーカー 2
行ってきまーすって。
スピーカー 1
やるぜって。
で、他の人が行ってきまーすって言ってたら、
行ってらっしゃいって言ったら、
応援の気持ちを伝えられるじゃないですか。
自分は言う派だし、言われる派?逆?
行ってきまーすも行ってらっしゃいも言う派ですね。
スピーカー 2
なるほどね。ようやく分かってきました。
スピーカー 1
この人は行ってらっしゃいって言われたい。
けど、もし行ってきまーすって言って、
行ってらっしゃいって返ってこなかったら寂しいから、
ちっちゃい声で行ってきまーすっていうことで、
場合の人がただ本当に気づかなかっただけっていう保険をかけて、
行ってきまーすって言ってるっていう。
スピーカー 2
なるほど。
もうでかい声で言ったほうがいいんじゃない?
スピーカー 1
間違いないっすね。
間違いないっす。
聞こえれば言ってもらえるからね。
スピーカー 2
でも、それであれでしょ?
スピーカー 1
言ってもらえなかったらどうしようっていうことですよね。
そしたらその時に考えたら。
スピーカー 2
超高速で考えないといけないじゃん。
逆にこの方のキャラによりますけど、
スピーカー 1
突っ込むっていう手もある。
スピーカー 2
何が言ってきましたよ。
言わへんのかーいって。
スピーカー 1
俺は行ってきますって?
文化面での影響
スピーカー 1
静かに行くねーみたいな。
誰も送り出してくれへんねーって。
スピーカー 2
俺は行ってきますって言ったのに誰も行ってらっしゃい。
スピーカー 1
そんなヒステリックにならない。
どうなんでしょう。
スピーカー 2
でもこれやるかどうかって割と経験値によりけり感ないっすか?
スピーカー 1
経験値?
経験値。
ウファさんが隣の席の人が行ってきますって言っても、
言わなそうじゃないですか。
言いますよ。
言ってらっしゃいって。
スピーカー 2
言います言います。
多分その文化を仕入れてたら分かるけど、
いきなり今の会社だと、
私の部署だと特に行ってきますって言う人なんていないじゃないですか。
お疲れ様の代わり種かなみたいな。
多分お疲れしたっていうかも。
分かんなすぎて。
スピーカー 1
もちろんそれはいいじゃないですか。
なんか帰ってきたらいいってこと。
スピーカー 2
言いますよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
どこかカナダでお疲れしたって聞こえても、
私お疲れ様でしたって言うのに。
なんでその、
ミテラさんなんかモニター見らめっこしてるけど、
なんか私嘘判定金かけられてるの。
取り調べ中。
どういうこと?
スピーカー 1
なんでささやき。
階段。
これあれじゃない?
なんかその、
行ってらっしゃいって言って欲しかったら、
言っていくやつじゃないですか。
お便り欲しけ。
スピーカー 2
お便り欲しけ。
スピーカー 1
自分で遅れ。
スピーカー 2
でも試行錯誤これ以外に何やったのか気になる。
スピーカー 1
確かに。
日々やってる。
でもなんかこれ、
難しいなって思うのは、
複数人で行くとき難しいですね。
えー。
なんか一人で行くんだったらもう、
一心不乱に出ていくじゃないですか。
もうだから、
席から立つってことは出発すると同義なんで、
立った瞬間に行ってきますって言うけど、
一人でお客さん先行くとき、
どっかで集合するじゃないですか。
それが別に入り口だったら、
行ってきますって言ったのに、
なかなか出ないなってなるから、
言わないんですよ。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
本当に行く、
出るタイミングに向かって言いたいから。
スピーカー 2
そうしたらさ、
やっぱさっきの私の理論じゃない?
スピーカー 1
出口でいいよ。
それはだいぶ、
なんだろう、
堂々としたイメージしか。
わざわざ。
スピーカー 2
チームに留めておきたい。
スピーカー 1
大きい声で言わないといけないじゃないですか。
スピーカー 2
そうしたら、
聞こえてる人全員から、
行ってらっしゃい。
スピーカー 1
最終日ぐらいの。
スピーカー 2
だから弊社でも、
スピーカー 1
それができる人は、
結構みんなから、
行ってらっしゃいって言ってもらえてますよ。
え、その文化あるんですか?
挨拶の重要性
スピーカー 2
時折。
スピーカー 1
時折。
でもなんか、
お疲れ様ですってそれをやる人いますね。
出口付近でめっちゃでかい声で言って、
わりとみんなお疲れさんしたって言う人。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
気持ちいいでしょ。
スピーカー 1
だからなんかそれができる、
堂々とした人なら、
そういうやり方がある。
スピーカー 2
なんていうの、
転職先から、
突然それをやり始めるって可能だけど、
今の会社でやり始めたら、
え、どうした?みたいな。
スピーカー 1
でもなんか別にいいんじゃないですか。
スピーカー 2
え、だってみちるださんが、
もし帰るときに、
お疲れさーんって言ったら、
びっくりするよみんな。
スピーカー 1
え、どうした?
でもなんかあったのかな?
スピーカー 2
絶対いいことしかないじゃん。
うん。
みんなびっくりしすぎて、
返してくれない。
スピーカー 1
だからなんか、
なんかの不審、
なんで返してくれない?
スピーカー 2
あと優しい会社であれよ。
スピーカー 1
違う違う。
スピーカー 2
整理ができない。
スピーカー 1
なんか不審面でやるのがいいんじゃないですか。
なんか年末の最終出社日とかに、
お疲れ様でしたって大きい声で言ったら、
あ、なんか最終日だからねってなるじゃないですか。
スピーカー 2
でも最終日しか。
スピーカー 1
で、別になんか、
次からも。
これ継続?
そうそう。
あ、新年だからかなみたいなね。
スピーカー 2
新年おめでたいな。
スピーカー 1
慣れていく。
いつ、いつ。
スピーカー 2
2月きついな。
スピーカー 1
だから今はやりやすいんじゃないですか。
2月きつい。
でも3回やったらそういう人ってなるんじゃないですか。
そういうこと?
挨拶大きい人になるんじゃない?
確かに。
スピーカー 2
でもその、
小さくして保険かけてる方が、
そんな大胆な行動に。
そうなのよね。
そうなのよね。
そうなのよね。
みちるだラジオ相談室。
そうなのよね。
ダメだそれじゃあ。
スピーカー 1
確かに。
だからちょっと他の試行錯誤したこととかを、
また教えてもらって。
気になるな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんなんだ、桜みたいな。
桜?
スピーカー 2
絶対行ってきますって言えよ。
言って。
スピーカー 1
チョコレートあげるから。
スピーカー 2
チョコレートの報酬。
山積み、山積み。
スピーカー 1
なのでちょっと、
試行錯誤も教えてもらって、
声が大きくない人でも、
行ってらっしゃいのレッスンをもらえる方法を、
ちょっとまた考えましょう。
はい。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
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