EP43:今回は「ハンニバル」について話しました。778899さん、おたよりありがとうございます。
▼COTEN RADIOのハンニバル編 プレイリスト おすすめです!!
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COTEN RADIO/ローマvsカルタゴ/アルプス越え/戦争に強すぎる/心理戦も強すぎる/とはいえローマもヤバい/騎兵隊/ニヤリ演説/アルキメデス/うまぴー/おたより:音楽
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サマリー
ハンニバルは古代ローマ時代に戦略の天才として知られており、アルプス山脈を越えてローマとの戦いに挑んでいます。その行動は激ヤバすぎて面白いと言われています。ハンニバルはアルプス越えでローマに挑みますが、ローマは総力戦で応戦し、ハンニバルが突破し圧勝します。しかし、心理戦にも長けていたローマは立ち向かい続け、最終的に勝利します。コテンラジオのエピソード43では、深井隆之さんと楊英二さんが壁に貼り付いた絵をホウキでパッパって払う機械について話しています。また、ハンニバルのアルプス越えについての衝撃や自分自身への影響についても触れています。フェスに行くときにはタイムテーブルと出演アーティストがバーって出ていますが、そのアーティストの曲を、とりあえず1曲は絶対全員分聴いて、それで良さそうな人がいたらその人のステージを見てその後も聴くようにして、新しいアーティストを発掘するようにしています。
ハンニバルの概要
スピーカー 1
モジカルフィルムは関西人のプロダクトマネージャーみちるだと関西人のソフトエンジニアのうぱみゅんがほぼ週2で配信する雑談ポッドキャストです。お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
今日のテーマはハンニバルヤバすぎワルタ。
スピーカー 2
誰?
スピーカー 1
誰?
スピーカー 2
お前だね。
スピーカー 1
ハンニバル世界心出てくる人ですね。
古代ローマ時代にいてローマとめちゃくちゃバジバジに戦った。
スピーカー 2
バジバジ。
スピーカー 1
バジバジボコボコにしためちゃ天才将軍なんですけど、
その人がやった行動とか戦略はちょっと激ヤバすぎて面白すぎたので、しゃべりたいっていう回です。
スピーカー 2
熱い。
スピーカー 1
激熱。
スピーカー 2
激熱。
スピーカー 1
でも全然これはお役立ち教養会じゃなくて、どっちかというと漫画みたいというか、漫画よりもリスク取りすぎて激ヤバすぎてウケるみたいな感じでしゃべりたい。
これ元全然私が調べたとかじゃなくて、もともとコテンラジオでハンニバル会っていう、コテンラジオっていう世界史とか日本史とかをポッドキャストで教えてくれるいい素敵な番組があるんですけど、
それの完全にネタバレだし、完全にそのコテンラジオの劣化版コンテンツなので、ぜひ本物を聞いてからこっちに来て一緒にウケるってやってほしいっていう感じです。
ハンニバルの行動と戦略
スピーカー 2
あれしかも6時間半ぐらい?
スピーカー 1
そうですね、12話とかあるんで、結構ボリューミーなんですけど、
でも途中面白すぎて全然聞き終わってないのにうぱさんに共有して激ヤバすぎるから聞いてほしいって言って、
全然うぱさんは普段世界史とかに興味ないはずの人なんですけど、
でも聞いたらめっちゃ面白くなかったですか?
スピーカー 2
面白くなかったですか?
めっちゃ面白かったですよね。
スピーカー 1
危ない、引っ掛けしても。
なので、どうしよう、ちょっと概要、背景を一瞬で喋って、
ちょっと激ヤバエピソードをいくつかピックアップして激ヤバってなれれば。
これきっかけで聞いてもらったりしてもいいかも。
基本的に紀元前260年とかの話で、ローマがまだ共和制だったときですね。
有名な人とカエサルとかって出てくる前なんですけど、
そこでその時代にローマとイタリアのローマと北アフリカのカルタゴっていう国が結構ずっと戦争をしてたんですけど、
そこで出てくるのがハンニバルっていう感じです。
なんやかんや100年ぐらい戦争してて、戦争の歴史も3世代ぐらいあるっていうか。
スピーカー 2
これすごいよな。
スピーカー 1
そう、てかずっとしすぎだろっていう感じなんですけど。
スピーカー 2
ガンダム1年戦争だったね。
スピーカー 1
3回やってる。
歴史的にはハンニバルのお父さんから戦争をしてて、
いろいろ拡大してきたカルタゴとローマのぶつかって戦争が始まるっていうのがきっかけなんですけど、
ハンニバルのお父さん頑張るんだけど負けちゃう。
その時はローマが勝つっていうのが最初の戦争で、
あとハンニバルのお父さんが息子をハンニバルにローマはまじで倒してほしいみたいな意思を受け継いで育成された戦争の天才ハンニバルが、
15年かけてローマを追い詰めるっていうところがメインのトピックですと。
ただ史実的にはその後なんやかんやローマが巻き返してカルタゴが結局敗れてもう滅亡させられちゃうっていうような話なんですけど、
第二世代のハンニバルが激ヤバなので、ちょっとそれについて話していければと思います。
特徴的にはカルタゴにはハンニバルしか基本いないっていう、激強なのはもうハンニバル一人で本当に150点の天才みたいな。
ローマは結構80点ぐらいの優秀な人がバンバンいっぱい出てくるんですけど、ずっとハンニバル一人でその人たちをボコボコにし続けるっていう感じ。
スピーカー 2
激ヤバエピソード、私3つぐらいヤバって思った時があって、最初にヤバってたのがアルプス護衛ですね。
スピーカー 1
アルプス山脈。
アルプス山脈を紀元前200年の時に、わざわざ遠征で越えてから戦争しようとしてるんです。
背景的にはローマは強いんですけど、何で強いかっていうと、いろんな地域の国と同盟を組んでるから、
何かあった時に協力してもらえて兵隊とかを動員できるのでめっちゃ強いっていうのがあります。
最大75万人とかを兵隊として動員できるので、それで来られると普通にカルタゴは負けてしまいます。
なので、ハンニバル的には同盟を破壊させることで勝機が得られる。
そうじゃないと勝てないっていうのを考えたので、ローマと同盟を組んでいる国々が、
これカルタゴに味方した方が勝ち上手なんじゃねって思うように、あくまでローマを戦いで圧勝するみたいな。
同盟を破壊させるためにローマに戦で圧勝することをやらないといけないというふうになってました。
カルタゴとローマは1600キロぐらい離れてて、遠征するから普通に行くと兵隊も70万人とか集められないし、
集められないので絶対このルートで来るはずないっていう手薄なところを行って戦いをする必要があったので、
カルタゴとローマは1600キロぐらい離れているんですけど、行きやすい海のルートとかじゃなくて、
ピレネ山脈を越えアルプス山脈を越えるっていう、富士山を2個越えるみたいな激ヤバルートで遠征をして、
ハンニバルのアルプス越え
スピーカー 1
その上で75万人いるローマと戦おうとしているっていう。
いろいろ考えてこれしかないってなったと思うんですけど、やることを現実的に考えているのが結構ヤバって思いました。
スピーカー 2
これ正常な頭では思いつくけどまず却下する。
スピーカー 1
一番ないなって。
スピーカー 2
小学生が無邪気にじゃあここ行けばよくないみたいな感じなんだけど、
エピソードを聞くとめちゃめちゃ計算されてちゃんとやってたんだなっていうのがわかった。恐ろしい。
スピーカー 1
ここしかないなって思ってガチでやってるんですけど、
普通にアルプス山脈を越えるだけでもヤバいのに結構ヤバい状態でそれを達成してて、
カルタゴって基本兵隊が国にはいない国で傭兵なんですよね。
他の国から報酬を払ってビジネス兵隊を雇ってるっていう感じです。
それもともと商業都市で軍備に力を入れてないからなんですけど、基本傭兵が6万人います。
愛国心ない人のやる気を奮い立たせてアルプスを越えないといけないっていうのと、
カルタゴのキーになるのって馬の部隊なんですよね。
騎兵の部隊でそれは仲良くしてる先住民のアルプ族みたいな人たちがいて、
その天才的な騎兵部隊でローマを倒そうとしているので、
その人たちも1万1千人、馬が1万人、もっといるのか、多分2万頭とかいるって感じです。
プラスなぜか象も連れて行ってて、象の戦う部隊みたいなのも一緒にいて、
それが何か数十頭、最初60頭とかいたって言ってたと思うんですけど、
これは現住民追い張ったりとか普通に怖い印象を持たせられるからというので、
6万人の兵隊と騎兵部隊1万1千人と象数十頭でアルプスを越えますと。
季節もやばくて、冬の前に越えようとしてたんですよね。
でもそれも意図してて、冬になると本当にアルプスって絶対越えられなくなっちゃうんで、
余計な現住民の人、ローマ以外の国の人に攻撃されるリスクとかを減らすために、
あえてリスキーな秋口ぐらいとかに越えるっていう選択肢をして、
でももう寒いから寝たら死ぬってなってるし、
実際凍ったところで足を滑らして谷底に落ちていく人がすげえいっぱいいたみたいな。
ので結果半分ぐらい死んじゃうんですけど、
そのめちゃくちゃ激ヤバな環境で山脈2つ越えて半分になった兵力で、
実際ローマをボコボコにするっていう。
なんでやねんっていう。
スピーカー 2
漫画みたいですね。
スピーカー 1
なんでそう。
私もなんか越える選択をするのもヤバいし、
そんな大舞台でなぜか象も連れて越えていく意思決定したのヤバすぎんだろうって思って聞いてました。
スピーカー 2
しかも季節冬の前で、あれこれ、さっき言ったっけ。
なんで冬の前かも。
スピーカー 1
そうですね。追っかけられないようにするためですね。
スピーカー 2
分かるんだけど結構自分たちにもめちゃめちゃリスキーというか、
冬の前だから危ないっていうのもあるし、
思った通りの工程で進まなくねと思ったらもう全滅。
スピーカー 1
遅延したらみんな死んじゃうのに。
スピーカー 2
だいぶ排水の陣。
スピーカー 1
それがあるから恩助けで行けるっていうのもあるのかな。
足止めたら死ぬ。
確かに確かに。
私その一緒に登っている人たちは別に愛国心全くない金で雇われた傭兵たちなんで。
スピーカー 2
すごいよな。
スピーカー 1
要はそれで恩助けで行けるって思った。やれるって思ったよなっていう。
スピーカー 2
演説はそんなにすごくなかったみたいな話してましたよね。
スピーカー 1
なんかこれで本当に疲れた気持ちが回復するのかみたいな。
なんかその傭兵の人たちもすごいよくしてたし、
途中で一部の人はお国に返したりとかしてて、
なんか帰れるんだみたいなやつとかでやる気識を保ってたらしいですね。
スピーカー 2
でもさ、これ言われてへーってなったんですけど、
アルプス山脈の途中から返されてもまた戻ってこいってこと?
大変。
どこで合流すんの?
スピーカー 1
でもさすがにそれは登る前とかなんじゃない?
スピーカー 2
そういうこと?途中じゃなくて。
1500キロあるって言ってたから。
スピーカー 1
何だっけ?福岡から仙台ぐらいって言ってましたね。
スピーカー 2
遠いね。
スピーカー 1
遠いね。歩いてね、象と馬で。
遠いね。
スピーカー 2
象ってなんやねん。
なんかこの頃の象はなんかちょっと今と違うんですよね。
この時のやつはもう全滅というか今はいないっていう話だったんですけど。
スピーカー 1
なんかちょっと小っちゃい象さんらしいですね。
スピーカー 2
よくそんな象を手名付けるとか馬みたいな、
しかも普通の道じゃなくて山なんですよね。
スピーカー 1
本当に絶対登ったことないだろ、象山。
スピーカー 2
ね。
鉱山病みたいになんないですか?
スピーカー 1
ね、なりそう。だし寒いから、象って寒いところにいなそうだから。
確かに。
絶対に相性悪いと思う。
スピーカー 2
よく生きて登り終えたな。
スピーカー 1
そうそう。半分ぐらいは生きてたって言ってたんで、頑張りましたよね。
スピーカー 2
それであれでしょ、これ。
実際になんか馬とかみたいにめっちゃ役に立つというよりは、
なんかこのオブジェクトというか、こんな怖い動物いますよっていう恐ろしいな。
スピーカー 1
なんですよね。
ハンニバルのアルプス越え
スピーカー 1
そう、でもこのアルプス越えの時点で、
アルプス越えは結構クレイジーだなっていう感じだったんですけど、
ここから羽根はすごいのは、マジで戦争に張り強いっていうところなんですけど、
普通に戦争強くて、
なんか大きい戦いで関連の戦いってやつがあるんですけど、
それは本当にハンニバルがこの後ローマをすごいボコボコにしていくんですけど、
もうローマがとうとうこれは総力戦で行くしかないみたいな感じになって、
76,000人の兵を集めて、
本当にこの時代そんなにたくさんの人が一度に集まったことはないぐらいの規模感らしいんですけど、
76,000人集めて、
しかもローマはすごいマッチョな人たちで愛国心もすごいあるので、
なんかハンニバルにいろいろやられても、
いやじゃあ俺たちがどうやって勝つかみたいな、
割と前向きにずっと考え続ける愛国心のある集団で士気が高い75,000人を集めて、
ガチでカルタゴと戦うみたいなのがあるんですけど、
この時カルタゴは5万人しか兵いなくてローマより少ないし、
傭兵なのでやっぱ士気はそんなに高くないっていうか、
別にローマよりやるぜみたいになってるわけじゃないんですけど、
ちょっとその結局ハンニバルの戦略というか、
なんか突型の陣形で相手に突っ込むみたいなのが有名な戦略であるらしいんですけど、
それでローマをめちゃくちゃ圧勝して、
結局7万人死んで、カルタは5,000人しか戦死を出してないですけど、
ほとんどローマが死んで、ローマの偉い将軍みたいな人も、
4人いたのに3人は戦いで戦死するっていう、
すごいダメージを与えて勘勝するっていうのがあるし、
あと自分がめっちゃ怖いなと思ったのが、
ハンニバルの戦略とローマの抵抗
スピーカー 1
心理戦もめっちゃできるっていう話で、
すごいハンニバルって相手の将軍、ローマの将軍の人が、
どういう性格かとか、
あとローマ内でどういう評判なのかをすごいリサーチするらしいですね。
それの情報を使って心理的にすごい追い詰めるみたいな。
例えばローマの国内であまり人気がない将軍の人だとしたら、
その将軍が持っている土地以外の周りの土地だけめちゃくちゃ荒らして、
将軍の土地だけ無事にしておいて、
しかもあいつはカルタごと組んでるんじゃないかという噂をハンニバルが流して、
それでローマの国内をすごい混乱させる、
そいつが動きづらくさせるみたいなやつとか、
怖すぎるんだろうと思って。
スピーカー 2
天才やな。
スピーカー 1
絶対やられたくないと思って、
本当この時代に生まれなくてよかったってめっちゃ思いました。
スピーカー 2
どんな感想?
スピーカー 1
みたいな、これは一例なんですけど、
そういう相手を心理的に追い詰めて叩くみたいなのもすごい上手な人で、
それマジで、3エピソードくらいあったんですけど、
全部怖ってなって聞いてました。
っていう最強ハンニバルなんですけど、
言ってローマも結構やばくて、
ローマってその共和制っていう仕組みを置いているので、
絶対的な君主強い人が国で出てきて、
そいつが牛じるみたいなのを避ける仕組みが政治の中にあるので、
毎年コンスルっていう国のいろいろ意思決定する人が、
1年ごとに変えるっていう仕組みで運営してました。
なんでカルタごと戦う、ハンニバルと戦う人も1年ごとに変わっていくっていう感じなんですけど、
結構優秀な人が多くて、
さっきの土地をカルタごと組んでるんじゃないかという嘘の噂を流された、
ファビウスっていう人とかはすごい育児なしみたいな感じで、
ローマの中では評判悪かったんですけど、
結局無事だった土地を国に返すことで、
自分はカルタごとは何の繋がりもありませんという信頼を回復して、
すごい評判は悪いんですけど、
大きな戦せずに実球船に持ち込んでジリジリハンニバルを追い詰めるっていう、
すごく真っ当なことをやれる人がいたりとか、
結局スキーピオっていう、
お父さんをハンニバルに殺された、ハンニバル絶対殺すなみたいな人がローマから出てきて、
さっきのローマがめちゃくちゃボコボコにされたカンネイの戦いの、
その突型陣形をハンニバルにやり返してそれで勝利するっていう、
また胸厚な展開とかもあったりして、
そのやっぱそのローマの全体的に不屈なマッチョ精神、
そのなんかハンニバルめちゃヤバくてボコボコにされてるのに絶対諦めずに、
毎回じゃあどうするかを考えて、
ちゃんとなんか勝負の人とかも、
別に負けて帰ってきても勇敢に戦っていれば殺さずに、
ちゃんと次にどうアクションするかを前向きに考えるみたいな、
社風、社風じゃない国の風土があるらしくて、
そういうことですよね。
ローマの反撃と勝利
スピーカー 1
なんかそのレジリエンスのカルチャーみたいなのすげえと思って、
結局それでそのカルタゴに勝利してるので、
ローマもヤバいなって思ったっていうのがちょっと全体感ですね。
スピーカー 2
ローマはなんか、
誰か一人なんかエース的な人が奇跡的に生まれなくても、
仕組みである程度カバーできるっていうのがありましたよね。
スピーカー 1
そうですね。
結局その100年かけてカルタゴとバトルして、
でも結局その地道に諦めなかったローマが耐えるみたいな感じになってて、
すごいと思いました。
スピーカー 2
絶対私だったら諦めてるな。
カルタゴにね、ハンニバルがもう一人いれば、
スピーカー 1
遠征してないハンニバルがもう一人いれば。
そうですね。
結構カルタゴ、
ハンニバルはカルタゴの国自体からあまり支援されてなくて、
足引っ張られるみたいなのも全然あったので、
そっちにいたらまた変わってたかもしれないですね。
スピーカー 2
アルプス山脈を越えてからハンニバル15年ぐらいいたんだっけ。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
恐ろしすぎるね、ローマからしたら。
山から越えてきた敵軍がずっと15年間のさばってるっていう。
どんどんローマの将軍も殺されていくし。
最初言ってたファビウスだっけ。
信頼されてない人は向こうは越えてきた側だから、
徐々に長期戦に持ち込めばこっちが勝つって感じなんだけど、
民衆から見ればあいつ仕事してないやんけ。
スピーカー 1
何やってんねんみたいな、戦えよみたいな。
スピーカー 2
やっぱり悲しいよな。
てか普通に会社でもありそうな感じがする。
スピーカー 1
分かんないんだよな、短期的に。
スピーカー 2
見てる?目線というか。
違うからね。
スピーカー 1
ファビウスめっちゃ偉いんですよね。
ちゃんと民衆からの評判に負けずに。
スピーカー 2
そうなんか弱気っぽいのに、民衆からの厚みは。
スピーカー 1
強いて意思がちゃんとある方ですごかった。
っていう多分大筋もかなり厚い感じなんですけど、
なんかその間に挟まれるいろんなディテールも結構面白い要素があって、
結構うぱさんもこれすげーみたいな。
スピーカー 2
私のバリシ小学生。
スピーカー 1
それがいいんですよ、このハニバル編の。
スピーカー 2
私のバックグラウンドとしては、世界史マジで分かんない。
カルタ語って初めて聞いた気がするし、
ローマ、そんなのあった気がするなみたいな感じの義務教育すら怪しいレベルの人ですと。
で、なんか聞いてたのは、馬を二頭したがえて、疲れたら片側に飛び乗るみたいな話があって、
これってこの時代普通なんですか?でもなんかモンゴルの人たちはやってたみたいな。
スピーカー 1
そうですね、そのハニバルのカルタ語のキーだった、
スピーカー 2
疲弊部隊をやってる民族の人たちが、日常的に馬に乗りすぎてて、馬から馬に飛び移り。
じゃあそれ二頭いて交互にやっていく感じなのかな?
スピーカー 1
そうそう、だから常に元気な馬に乗れて元気みたいな。
やばいねそれ。
かっこよすぎる。細かいな。しかもなんかクラとかつけずに、巣の馬に乗ってるらしいですよ。
スピーカー 2
やば。めっちゃお尻痛くなりそう。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
あとこれも、暑すぎて私ポッドキャストクリップしたんですけど。
ちょっとね、ハニバルがこの味方の将軍みたいな人を奮い立たせるために激励みたいにしたんですけど、
その将軍に対して問いかけをして、お前は見逃してることあるぞみたいな、何かわかるかみたいな話をして、
その将軍はいやわかんないっすみたいな感じで言ったら、向こうにはお前おらへんやんっていう。
お前おらんのにあいつら勝てるわけないやろっていう。
そしたら言われた側も、いやそうなんですよ。
ニヤリ。
これバリ熱くないですかこれ。
スピーカー 1
ジャンプすぎる。
スピーカー 2
しかもこれ、ここでの遠征部隊のトップですよね、ハニバル。その人から言われるっていうね。
で、絶対嘘だと思うんですけど、そしたらみんながハニバルは勝つ、ハニバルは勝つっていうのが上がったみたいな話があったんですけど。
これなんか、さっき演説みたいな下手っていう話ありましたけど、これ聞いたら、いやそんなことないんじゃないっていう。
その演説、こういうこと言ってたよって言ってたやつが下手な。
スピーカー 1
盛り方が下手な。
そうそうそうそう。
これバリ熱かったな。
熱すぎてちょっと笑っちゃった。
これもう、めっちゃ好き。
スピーカー 2
めちゃめちゃさんこれ言われたら、いやそんなことないよって。
スピーカー 1
確かに自信ないから転送しちゃう。
スピーカー 2
そんなことない。今度からあのニヤリ。
全くその通りでございます。ニヤリ。
これ素晴らしいですね。この素直なのもいいよね。
スピーカー 1
そう、それですごい緊張感が緩和されたみたいになってて。
スピーカー 2
で、あともなんか想像できなすぎて笑っちゃったんですけど、
物理学者アルキメデスの秘密道具シリーズみたいなのがあって、この時なんかいろいろ作ってたみたいな。
で、透析するやつみたいな、まあわかるんですよ。
なんか私言われて検索したけど全然出てこなくて意味わかんなかったのが、
ホウキで絵を払う機械とコテンラジオ
スピーカー 2
なんか壁に貼り付いた絵をホウキでプップップって払う機械みたいに言ってて、
なんか想像できなすぎて、そんなドラえもんの秘密道具みたいなのあるって思って。
これ何なのこれ。
スピーカー 1
わかんない。何、ホウキで払って何。どんだけデカホウキなの。
スピーカー 2
もう想像したけどなんかバカみたいなイラストしか想像できなくて。
スピーカー 1
でも何回聞いてもそのコテンラジオの深井さんも壁に貼り付いた絵をホウキでパッパって払う機械。
スピーカー 2
ちょっと笑いながら。
これ謎でしたね。
スピーカー 1
本当このアルキメデスもなんか30秒ぐらいしか出てこないけど、この謎の面白エピソード。
あれですよね、なんかそのコテンラジオのスピーカーって深井隆之さんっていう古典の社長をやってる人と
楊英二さんっていう社員の人がやってるんですけど。
社員の方なんだ。
ずっと楊ヤンヤンさんっていう相性なんですけど、深井さんとヤンヤンさんと聞き手の樋口さんっていう、
基本その3人なんですけど、深井さんって結構知性が高い感じ。
インテリな感じですごい構造的にいろんなものを説明してくれるんですけど、
さっきのアルプス護衛の時にずっとその馬と象を一緒に連れてるみたいな質問するときに、ずっと馬のことを馬ピーって言ってて。
スピーカー 2
私コテンラジオ聞いてないから、この番組では馬のことを馬ピーって言うんだってずっと思ってた。
途中で止められてて、みんなも同じ状態だったんだって安心しました。
スピーカー 1
馬ピーって馬のことであってますか?結構しばらくしてから。
スピーカー 2
深井系ではそう言ってるって言ってた。
スピーカー 1
馬のこと馬ピーって言って、象のこと象さんってずっと呼んでて。
スピーカー 2
馬ピー?象さんはね。
スピーカー 1
わかるけど聞いたことないんだよな、馬ピー。
スピーカー 2
しかもこれ深井さんが言ってるっていうのが面白い。
スピーカー 1
だいぶ面白い。全然面白キャラじゃない真面目アカデミックな感じの人がやってるんで。
ぜひ、本当にアルプス越えとそのさっきの心理戦のところだけでもね、聞いてほしい。
深井隆之さんとヤンヤンさん
スピーカー 1
だいたいエピソード5話目と6話目ぐらいとかですよね。
42の6がちょうどアルプス越えのやつで、私はその2回聞きました。
スピーカー 2
ちょっとあの、1回聞いただけじゃ地形とか見てなかったから理解できなくて。
スピーカー 1
素晴らしい。ちゃんと調べて、2回。
みちるださんがめちゃめちゃ興奮してたから、アルプス越えマジでやばい。
わかんなくて、なんでやるってなったんだ。
で、なんで私は結構このハンニバル回を聞いて、本当にアルプス越えの衝撃がすごすぎて、
ハンニバルがアルプス越えのリスクをとって意思決定してるんだから、お前ももっとやれるだろうって結構自分に対して、
自分が不安になっている時とかに、いや、ハンニバルはアルプス越えてるからなって思って、
なんかもっと頑張ろうって思えるようになりました。
スピーカー 2
めっちゃいい話やん。もっとコテンラジオ聞いた方がいいんじゃないですか。
そうですね。
スピーカー 1
昔結構聞いてたんですけど、ちょっと仕事。
それこそちょっと弊社に転職後ぐらいにちょっと忙しくなって聞かなくなったから。
スピーカー 2
思ったんですけど、みちるださんって大学の二次試験、世界史日本史の以上コンビで受けてるんですよ。
ってことは日本史とか世界史を勉強してるじゃないですか。
そしたら今までそういうことなかったんですか。
この歴史上の偉人がこれぐらいすごいことやってるんだったら、私もちょっと頑張ろうみたいなのなかった?
スピーカー 1
ない。
でもそれは勉強の仕方が悪いんだと思います。
スピーカー 2
そういうこと?
スピーカー 1
2個あって、受験勉強の世界史なんで、一定暗記で乗り切れますみたいなところと、
教科書とか読んでも、コテンラジオみたいな背景、地理的にこういう背景があるよとか、構造的にこういう特徴があってねとか、
あるいはハンニバルはアルプス越えしたって書いてあったかもしれないけど、それはアルプス越えってその6文字に集約されてるんですよね。
いかにそれが大変なことかとか、像がいたとか別に書いてないから、そんなリアリティーを持ってその激ヤバー意識って激ヤバーアクションとしては理解できないんですよね。
スピーカー 2
バックグラウンドが抜け落ちてて、事実の列挙だけされてるから。
ハンニバルのアルプス越えと影響
スピーカー 1
ローマとカルタゴが戦って100年ぐらい戦争して、結果ローマが勝ったよぐらいまでは勉強するんですけど、
スピーカー 2
そのエピソードがいかに面白いものかとか、学びがあるものかっていうのはここで結構初めて知ったって感じです。
スピーカー 1
でもちゃんと世界史勉強してる人はそういうのもいて、流れとかをわかってるのかもしれない。
うぱさんは世界史ミリシューだったと思うんですけど、それでも楽しめましたか?
スピーカー 2
はい。
みちるださんがあんなに興奮してるの珍しかったんで。
じゃあ聞くかと思って、6時間半。
スピーカー 1
ありがとうございます。
でも世界史ミリシューの人でも6時間半ちゃんと聞こうってなるぐらい面白いやつなんで。
私はあんま喋りが得意じゃないので、面白さが50%ぐらいでしか伝えられてないと思うので、ぜひ本編を聞いてほしいです。
スピーカー 2
これ言ってたやつかってなる?
スピーカー 1
これがあるかすごい。
スピーカー 2
これがホーキー、これが秘密の。
スピーカー 1
これがウマピーか。
スピーカー 2
なるね。
生ウマピー聞いてほしい。
熱い震い立たせる演説も聞いてほしい。
聞いてほしい。
スピーカー 1
ニヤリ。
ぜひコテンラジオのハンニバル編みなさん聞いてください。
そんな感じです。
スピーカー 2
聞いてる、これ聞いてる人は結構コテンラジオリスナーとかなんかいそうだけど。
スピーカー 1
いそうですね。
たぶんBotcastの中でもずっと人気な番組なので。
長いからね結構コテンラジオの歴史。
スピーカー 2
真面目な情報を耳から取り入れるのもやめちゃって久しいからコテンラジオ全然聞いてなかったんですよね。
久しぶりに聞きました。
スピーカー 1
私もしばらくお笑いのやつしか聞けなくなってて。
ゴールデンウィークにようやく。
最近ヤナセタカシ、アンパンマンのヤナセタカシのエピソードもやってて。
それが結構ツイッターでバズってたんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
それもめっちゃいいから聞いてください。
スピーカー 2
でも。
スピーカー 1
なんでアンパンマンは愛と勇気だけが友達なのか。
スピーカー 2
それはヤナセタカシの人生に答えがあるんですよ。
スピーカー 1
めっちゃ熱い話だからそれも聞いてほしい。
本当にヤナセタカシはなんかこの今回のハニマル結構面白があるなっていう。
笑いがあるなって感じだったんですけど。
笑っちゃうぐらいすごいなって感じだったんですけど。
ヤナセタカシは普通にいい話って感じですね。
スピーカー 2
エモーってなる。
なるほどね。
でもみちるださんのなんか熱量がちょっと。
ハニマルの時もレベチだったんで。
スピーカー 1
なんかね、ハニマルはみんなに面白がってもらえるなっていう。
そのウケるみたいな感じでの切り口でも楽しんでもらえるなっていう感じで。
ヤナセタカシはなんかもっと心に染みる感じの。
スピーカー 2
へー。
感情なくても大丈夫ですか?
スピーカー 1
感情なくても、あ、そうなんだ。
アンパンマンって、やっぱアンパンマンだわってなると思います。
スピーカー 2
やっぱアンパンマンだわ。
スピーカー 1
やっぱアンパンマンだわってなる。
マジか。
スピーカー 2
エモージ作らないと。
スピーカー 1
マーベルとかじゃないなって。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
アンパンマン押せるわってなると思います。
本当かよ。
本当聞いてください。無言。
そんな感じで。
本日もお便りが届いております。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
マジトモネーム778899さん。
好きな音楽の話が聞きたいです。
昔好きだったなど過去からの変遷も含めとのお便りです。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
音楽ね、私はぼちぼち聞くんですけど、
うぱさんは聞きますか?
スピーカー 2
聞かんねー。
スピーカー 1
聞かんねー。本当に?
でもなんかライブ行ったみたいなの言ってましたよね?
え?いつ?
え?あの一人○○の時に一人でライブ行ったことあるって。
スピーカー 2
いやそれはありますよ。だってアイドル。
スピーカー 1
アイドルも音楽じゃないですか。
スピーカー 2
いやもうみんな辞めちゃったんだよ。
スピーカー 1
いない。今はもういない。
で、エイウィッチ聞いてるんじゃないですか?
スピーカー 2
いや今聞いてない。
スピーカー 1
ちょっと前に聞いてた。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
質問がうまくいってない。これが質問がうまくいってないよ。
スピーカー 2
chelmicoと相対性理論の資本主義っていう私の
スピーカー 1
中学生ぐらいの時のアルバムを最近ずっと聞いてますね。
スピーカー 2
相対性理論のこと完全に忘れてたんですけど、
頭の中から抜けてたんですけど、
会社の近くになんか喫茶店があって、
そこで多分従業員が勝手に自分の好きな音楽をかけてるんですけど、
そこでなんだっけな、
スピーカー 1
ラブズキュンかなんかが流れて、
頭がなんかおかしくなった。
思い出した?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
確かに。
で、最近はずっと資本主義を無限にリピートしてる。
いいですね。
音楽も10代の時に聞いた音楽が脳の特別なところに記録されてて、
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
ずっとそれが影響してるみたいなのが最近ツイッターに出てましたね。
でもそれは分かるな。
私もそれで言うとずっと聞いてるのは椎名林檎と東京事変で、
中学生の時からずっと椎名林檎信奉者って感じなんで。
スピーカー 2
バリーnoob質問だけど、東京事変の人は椎名林檎?
スピーカー 1
東京事変の主催者。
主催者?
主催者みたいな感じじゃない。で、歌を歌ってる人が椎名林檎。
でも椎名林檎の方が先ですね。全然先。
スピーカー 2
椎名林檎は今もCDというか新曲出してる?
出してます。
そうなんだ。
すごいね。
スピーカー 1
すごい。この前20何周年みたいな。
30周年とかかも。
スピーカー 2
ライブはあるんですか?
スピーカー 1
あります。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
年に1回ぐらいやってますね。
ツアーは?
年はやってないかもしれないけどツアー。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
普通にやるとチケット基本取れないんで。
そうなんだ。
会員パンクラブに入ってて。
スピーカー 2
え?あのみちるださんが?
スピーカー 1
もちろん。
スピーカー 2
あのサブスクミ全体のみちるださんが?
スピーカー 1
もちろん。年会費を払っています。
なるほど。
それでだいたいチケット取れるんで。
で、自分も新しい音楽みたいなのはやっぱり出会うのが難しいなってなってるんで、
結構毎年フェスに行くようにしてて、
フェスでの音楽発掘
スピーカー 1
フェスに行くときにはタイムテーブルとか出る出演アーティストがバーって出てるんですけど、
そのアーティストの曲を、とりあえず1曲は絶対全員分聴くようにして、
それで良さそうな人がいたらその人のステージ見てその後も聴くみたいな感じで新しいアーティストを発掘するようにしてます。
スピーカー 2
なるほどね。フェスなんか人生で行ったことないけど、
新しい音楽に会うみたいなのがあるじゃないですか、
それ私完全にラジオのパワープッシュでしか存在しないんですよね。
スピーカー 1
すごい。逆にそこ聴いてるんですね。
スピーカー 2
聴いてます、聴いてます。
CMは飛ばすけど、人の曲紹介じゃない番組のプッシュとかだったら割と聴いてる気がする。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
でもそれの悲しいところって、この曲いいじゃんと思ってSpotifyとかで見たりYouTubeとか見たりするじゃないですか、
そこで紹介されるってことはもうだいぶ有名な曲なんですよね、パワープッシュで。
それが自分だけが知ってるわけじゃないんだっていう悲しさ。
スピーカー 1
それは何にせよ、別にフェスもフェスに出てるぐらいなんで、
まあまあ有名っていうか、集客が見込めるから出演されてるんで、
自分が一番若い時に知った。
スピーカー 2
いいこと言いますね。
スピーカー 1
なので私はちょうど5月末に森道市場っていう愛知のフェスに今年はまず行くので、楽しみですね。
スピーカー 2
それフェスで何か出会ったアーティストでそのままめっちゃ好きになった人たちもいる?
スピーカー 1
いますね。それで言うとキングヌーとかそうですね。
もうめっちゃ有名ですけど、本当何年前だろう、
2018年とか19年とかのメトロックっていうフェスの割とちっちゃいステージに出て行ったのをみんな見たのがきっかけですね。
もう本当その時50人ぐらいしか観客いなくてすかすかで、めっちゃいいのにと思って。
これ絶対売れるなと思ったらもうその後あれよあれよという間に大人気になっていきました。
それこそまだちっちゃいステージだけどめっちゃいい音楽しているみたいな人とかを見つけたらおーみたいな。
スピーカー 2
アッキーって感じです。
いいね。もうライブもライブ行ってないな。
スピーカー 1
今年の目標覚えてますか?
いえ。
Aビッチのライブに一人で。
スピーカー 2
死ぬと同期だもんな。
スピーカー 1
それこそあれですよ。森道市場5月末に行くやつAビッチ。
それ言ってよその前に。
調べて。金曜日にでかいステージでAビッチなんで楽しみですね。
はい。
はいそんな感じで。
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ありがとうございます。
ありがとうございました。
36:36
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