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スピーカー 2
いや、本当に私はなんか、
出てくる人同士がめっちゃケアし合ったりとか、
エンパワーメントし合ってるのがすごい優しくて、
心地いいなっていう風に思ったのと、
で、ちょいちょい、
親へのカミングアウトに悩んでるのよとか、
なんで自分が男性に好きに生まれちゃったのか、
ちょっともう、なんでこういう風に生まれちゃったんだろうみたいな、
ちょっとお悩みみたいなのも挟みつつで、
いや、なんかムズイなみたいなのとかも、
結構バランスよく映されてて、
まあ良かったっていう感じですね。
うん。
恋愛だけにフォーカスされてないのがめっちゃ良かったですね。
スピーカー 1
そうですね。
なんだろうな、その、
バチュラーとかバチュラレッテって、
あの、完全になんか場を運営に、
サポートされてるというか、前提じゃないですか。
けどこれってなんか、
コーヒートラックを、
コーヒートラックがなんだろうな、
このサブというか、
そこの運営を通して、
人と人同士の絆とか仲も深めつつ、
それでお金稼ぎもして、
そっからお金自分たちで年収してくださいっていうのもあるんで、
家計管理の問題とか出てきて、
そういうなんか今までじゃ見れなかった、
恋愛リアリティ症だと。
家計管理のまつわる事件とかもあるんですけど、
すごいみんな真剣に話してるんですけど、
旗から見てるとバリ症もなくて、
でも家庭とかで起きる喧嘩ってこういうもんだろうなっていう。
スピーカー 2
鶏肉?鶏肉事件?
スピーカー 1
1日の予算の3分の1ぐらいを、
1人の鶏肉プロテインのためになくなるっていう事件があって、
それを最年長のね、
人が最年長に叱られてるっていう。
スピーカー 2
みんなで稼いだ8000円で、
食費にしたら1人1000円とかになっちゃうから、
すごいしんどいから、
1人に2000円分の鶏肉を買うのはどうかと思うみたいな。
フェアじゃないと思うみたいな。
スピーカー 1
それは面白かったですね。
スピーカー 2
1回怒られたのに、
ちょっといいやつを後日買おうとして、
まためっちゃ怒られるみたいな。
スピーカー 1
ごめん、そんなに問題だとは思わなかったみたいな。
スピーカー 2
売上が出てるから大丈夫だと思ったみたいな。
スピーカー 1
それで、絶対買うなよみたいな感じじゃなくて、
みんなで1回話し合いの場を設けて、
どう思うみたいな。
みんなは買うのやめた方がいいと思うみたいな、
そういう感じじゃなくて、
どうみんなが幸せな方向になるかをみんなで考えて、
結論を出すみたいなところも含めて、
すごい良いですね。
スピーカー 2
前向きですよね。
だし、ちょっといいトレーニングを買っちゃった最年長の人、
多分10個以上離れてる最年長のケイリーの人に、
その後ちゃんと謝りに行ったりして。
スピーカー 1
やっぱ謝れる人偉いね。
スピーカー 2
偉いです。
スピーカー 1
コンテンツというか内容直接関係なくてあれなんですけど、
音楽がめっちゃ良かったし、
あと海岸沿いで生活、ビーチハウスで生活してるんですけど、
映像もすごい綺麗で、
スピーカー 2
綺麗ですね。
スピーカー 1
そこも良かったですね。
何だろうな、
ドキュメンTallyというか、
映画ほど作られたもの感はないんですけど、
すごい綺麗な映像だった。
スピーカー 2
爽やか、ずっと爽やかでしたよね。
だし、多分みんな意外と寒いって言ってたんで、
秋冬で撮影してたっぽいんですけど、
9月とかだっけ?
でもテイストはずっと夏みたいな。
スピーカー 1
全員で何人いるんだろう?
9人か、9人なんですけど、
最初から9人いるわけじゃなくて、
みんな仕事とかもしてるんで、
ぼちぼち人が乗員して、
でもある日は、みんなここで基本暮らしてるんですけど、
仕事だからいないとか、そういう日もあって、
みんな基本9人なんですけど、
途中でね、
入る人もいれば、
入る人もいれば、出てっちゃう人もいて、
え、このタイミングでこの人出てっちゃうの?みたいな。
スピーカー 2
それ知ってたらさ、もっと優しくしたらいいみたいな。
思ったりして。
そうなんですよね。
さっきコーヒートラックをみんなで運営するみたいなやつがあったんですけど、
結構このトラックが絆を深めるポイントみたいになってて、
コーヒートラックは基本その9人の中の2人が何らかの方法で選ばれて、
その2人はその2人きりでトラックを運営して、
コーヒー入れてお客さんに売ってみたいな。
他の人は家で待っててみたいな感じになってます。
なんでそのトラックに乗る2人を決める方法がいろいろあって、
1人がもう指名されて、
その人が他の人を選ぶとか、
あるいはそいつと一緒にトラックに乗りたい人を利候補して、
その中から選ぶみたいなのがあって、
結構そこで絆とか、あるいは恋愛的な発展があったりなかったりするみたいな感じになってますね。
スピーカー 1
あれがなんかいい味出してるというか、
さすがにこの9人の家の生活だけ映せたらちょっと変化がなさすぎるんで、
スピーカー 2
あれが良かったですよね。
スピーカー 1
最初1日1600円くらいしか。
なんか1600円でしたって言って、みんなちょっと困って、でもおーみたいな。
そんなものなのかみたいな。
スピーカー 2
だんだんそれから売り上げも上がって、1日1万円くらいとかね稼いでました。
スピーカー 1
なんかいろんな人いましたけど、
なんか気になった面白いエピソードとかなんかありますか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
問題児はやっぱ旬ですよね。
スピーカー 2
やばいですね。
スピーカー 1
私、彼はメンヘラだと見て思ったんですけど、メンヘラですか?
スピーカー 2
なんかね、私も最初メンヘラだと思ったんですけど、
メンヘラではないかもしれない。
めんどくさいやつではあるけど、メンヘラではないかも。
スピーカー 1
そうなんだ、でもそうですね。
これあの、一番最後の全員集合会のやつで手本も言ってたんですけど、
彼女は姫なんだと。
自分をこう、なんだろうな、手長に扱ってもらうというか、
自分が一番ということをちゃんと示してもらわないと納得がいかないという。
スピーカー 2
そうなんです。
なんか基本マチスタイルで、なんか僕のこと好きなんだったら、
その言葉だけじゃなくて、合同で示してよとか、
すごい愛情をめちゃ試すっていう。
僕はこう言ってたんだからちゃんとこうしてよねみたいなので、
相手の愛情を測る人なんですよね。
で、それだけ聞くとメンヘラっぽいんですよ。
でもメンヘラと違うなって思うのが、
シュンはめちゃくちゃ自分のこと好きなんですよね。
スピーカー 1
そこをメンヘラの人はそうじゃないってこと?
スピーカー 2
メンヘラって、いやこれは私の見解ですけど、
基本自信がなかったりとか、自分自分のこと好きじゃないから、
ないからこそ相手に大事にされないと安心できないみたいな。
それで相手の愛情を測ったりしちゃうみたいな構造だと思ってたんですけど、
シュンはめっちゃ自信あるし自分のこと好きなのに、
スピーカー 1
最後の、さっきの全員集合のエピソードトークでも、
最近喧嘩したことあんの?みたいな話の時に出てきたエピソードがマジでしょうもなすぎて。
スピーカー 2
しょうもないけど、インパクトめっちゃでかかったから、すごく怖かったです。
スピーカー 1
みんなシュンを好きになってほしい。
スピーカー 2
でもなんか、あともう一個シュンで意味わかんなかったのが、
シュン自身が、ある相手と、シュンをすごい好きって言ってくれる人のことを、すごい好きになったり嫌いになったりするみたいな。
自分の中でもすごい感情が波があるんですよね、みたいな言ってたんですけど、
それも結構どういうことってなります。
メンヘラだったら、相手が自分を愛しているか愛していないかが、たぶんジェットコースターになるんですよ。
相手のことは基本好きだけど、相手は自分のことを好きか好きじゃなくなったかわかんなくて、
それで不安になって、相手を試すっていう構造なんで、
なんか俺は好きかわからないみたいなのって、やっぱメンヘラっぽくないんですよね。
スピーカー 1
確かに。自分は自信あるし、相手からすごい疲れてるけど、自分は好きか嫌いかわかんなくて。
スピーカー 2
そう、てかもうそれはお前が決めろよって。
試すとかじゃないだろってなって。
スピーカー 1
なるほどね。だからもう、ずっとSLA100%で口だけじゃなくて行動で好きって言われないと、
スピーカー 2
自分の好きゲージがずっと上がっていかないんじゃないですか。
スピーカー 1
それ相手めっちゃ大変じゃないですか。
スピーカー 2
実際そうなんだ。
スピーカー 1
だからもう全然押せなかったもん。
1時間に1回、なんかそういうことがないとゼロになる。
スピーカー 2
絶対付き合うの大変だもん、この人。
スピーカー 1
みちらさんバリ切れてそうだもん。何なのお前。
スピーカー 2
お前はどうしたいのって多分5億回ぐらい聞いてる。
スピーカー 1
まあしゅんちゃんはちょっといろいろありそうなんで。
スピーカー 2
そうですね。皆さんもどう思うか見てほしいですね。
私も本当ここで触れてない、本当に意味わからない行動がいっぱい。
結構最後まで意味わからない行動いっぱいあるんで。
見てほしいですね。
スピーカー 1
あとはあれじゃないですか。めちゃくちゃモテた人いたじゃないですか。
モテて好かれてる人は全然初めて見ました。
スピーカー 2
なんか最大で一気に6人から好かれてる。9人のうち6人から好かれてる人いて。
スピーカー 1
でもね、何だろう、そもそも何だっけ、双冠図みたいな公式?
ツイッターとか流れてくるやつでめっちゃ重視向いてるから、もうあれだけど。
なんか最初の方全然いなかったのに、それにもかかわらずバクモテっていう。
私なんか実際モテてる理由あんま分かんなかったです、私。
映されてないとこにあるのかな。
スピーカー 2
確かになんか顔がすごい、もう多分出てるんで言っちゃいますけど、カズトっていう人がめっちゃモテるんですけど、確かに顔はかわいいし綺麗な感じ。
だし物腰も柔らかそうだし、料理人だからお料理も上手。
スピーカー 1
でもそれってなんかめっちゃ側やんと思って。
スピーカー 2
でももう、何、話し始めた時からこの人めちゃくちゃ優しいなって確定やん。
スピーカー 1
もう絶対分かんないけどDV知らんし。
スピーカー 2
分かんない。
そう、だからあんま分かんなかったんですよね。
ずっとその誰かにアタックされてるカズトしか映されなかったんで、なんかカズトが何を思ってるかとかあんまり語られないっていうか、
誰かが来てそのアンサーをこうずっと映されてた感じだったんで、大変そうだったけどちょっとよく分からずだった。
そう、だからカズトが本当にソウルメイトみたいな人見つけるのに1ヶ月であんま足りなかったんだろうなって思いました。
なんかその、あ、そうですね、みんな側以上のものを見つけるのに1ヶ月じゃ足りないだろうなって。
確かに。
スピーカー 2
うぱさんは他に気になった人いましたか?
スピーカー 1
私その、何だろうな、普段の恋愛対象は女性なんですよ。
だからその、誰が週末出かけるような友達になったら面白いかなって、楽しいかなって思ったんですけど、
スピーカー 2
どうする?
スピーカー 1
廊下で名前出てこない。
スピーカー 2
同じチームの人も名前出てこないからね。
未幻性?
スピーカー 1
いえ。
スピーカー 2
え、誰、ちょ待って、じゃあ当てた。
うぱさんが一緒に遊んでたらその人。
絶対楽しい確定なのはアランなんですけど、疲れるなって思ったんですよ。
スピーカー 1
え、アランいたら絶対楽しくないですか?
スピーカー 2
最初はね。
スピーカー 1
最初はね。
ちょっと大変すぎる?
スピーカー 2
うん、私なんか結局全部アランが持っていきそうだから疲れそう。
スピーカー 1
うん、分かりました。
あの今調べて、調べて名前をゲットしました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ゆうさく。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
絶対楽しいもん、ゆうさく。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
しかもなんだろう、私がなんだろうな、全然知らない領域というか、なんか知らない分野のことをやっていそうだし。
スピーカー 2
そりゃあそうっすね。
そう。
ゆうさくは、さっきのその鶏肉事件の庁本人なんですけど、GO!GO!BOYSっていうエンタメ集団に。
エンタメ集団?
してて、たぶんクラブとかで、めっちゃマッチョなんですよ。
で、マッチョな筋肉を披露して、たぶんマッチョダンスみたいなのやってる人。
スピーカー 1
しかもね、めっちゃマッチョで、ちょっと一見なんか喋らなかったらちょっといかつい感じなんですけど、
すごい笑顔がね、
素敵です。
柔らかい人だし、で、すごいね、ラブリーなんですよ。
なんだっけあの、めちゃめちゃ緊張しいだし、
描くね、絵柄もね、え、この人がこの絵柄描いてんの?っていうくらいすごいかわいらしいね。
スピーカー 2
イラストがね、得意なんですよね。
スピーカー 1
そう、マッチョなのに。
スピーカー 2
マッチョだけどね。
ほんとに、めっちゃマッチョ。
そう。
めっちゃでかかった。
スピーカー 1
イラスト描くし。
めちゃくちゃ笑ったのが、緊張しすぎて、話すの下手くそだからっていうときに、話くそって言っちゃったんですよね。
スピーカー 2
あれって緊張しすぎてなんですか?
そうでしょ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
なんかなんか、彼の中でそういう語彙なのかと思って。
スピーカー 1
違う違う違う。
だって言い直してたから。話すの下手くそで、訳して話くそ。
あれめっちゃ笑っちゃったんだけど。
あの人絶対面白いじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
しかもずっとテンション高すぎることもないから、毎週会っても面白そう。
うん。
っていう理由で、私だったら友達になりたいなっていう人は裕作かなっていう感じっすね。
あと筋トレも教えてもらえるから。
スピーカー 2
めちゃくちゃマッチョだから。
スピーカー 1
うん。
みちるださんは何か推しとか言いましたか?
スピーカー 2
そうですね。
私なんか、自分に似てる感じの人にめっちゃ感情移入して見ちゃいましたね。
私はリョーターにめっちゃ着目して見てしまって、ツランゴっていう気持ちになってました。
スピーカー 1
初見でね、みちるださんが。
スピーカー 2
そう、初見推しでもありました。初見推しではありました。
スピーカー 1
リョーターだなって言った時に、私でしょうねって。
スピーカー 2
シュッとした感じだね、見た目の。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやでもこれリョーターの話したらめっちゃネタバレになるからな。
スピーカー 1
すごい悲しい。
スピーカー 2
かわいそうな人なんですけど。
でもその悲しい顔がめっちゃ似合うっていう。
いやでも本当に奥手な人でかつ、もう2番って確定しちゃうと本当勝ち目なくてかわいそうっていう感じですね。
なんかやっぱ先手必勝なんだなっていう。
あなたのことが気になってまして、最初に言わないと結構きついなっていう。
スピーカー 1
リョーターはね、実際にここに参加する前までカフェの店長やったから、コーヒートラックでちょっとアドバンテージとかあって。
スピーカー 2
豆の種類とかをちゃんとお客さんに教えてあげるっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。でも初日の売り上げが。
1600円。
なんかね、さっきの全員集合のアフターショーとかで話したけど、今はモデルに専業してるらしくて。
スピーカー 2
そうです。フレッドペリーのモデルとかやってるみたいですね。
スピーカー 1
めちゃめちゃモデル顔なんだよな。
スピーカー 2
うん。でかいし、180何センチみたいな。
これから幸せになってほしい。
スピーカー 1
いや本当に幸せになってほしい。
スピーカー 2
本当に?
そうで、リョーターはすごい話を聞くのが上手いから、本当みんなの相談相手みたいな。
で、みんなといい関係築けるけど誰の一番にもなれないっていう悲しい。
スピーカー 1
しかも聞くだけかと思いきや、なんか相手の気持ちを代弁するみたいなシーンとかもあったりして、え、そんなこと言うんだみたいな。
でね、最後がちょっと。
最後ちょっと怖い。
スピーカー 2
怖い。
ちょっと怖いところが。
怖いな。
スピーカー 1
毒入りリンゴみたいなやつじゃなくてよかったです。
ちょっと是非その真相は決められて確かめてほしい。
スピーカー 2
そう、なんか結構、このボーイフレンドはMCもいて、あの、めぐみとかホランチアキとかトクイとかが、
そう一応、いやいや言いながら、その動画見て、まあいやいやじ言ってみたいな感じなんですけど、
まあ、MC人的にはこう、なんか、最後に自分の気持ちとか、ちゃんと行動に移してて偉いみたいに評価されてた行動が、
評価されてた行動、りょうたのある行動があるんですけど、私はまあめちゃくちゃ恐怖。
絶対やらない方がいいだろうっていう感じだったやつがあったので、ちょっとこれも皆さんの見解を。
スピーカー 1
まだ最後まで諦めないっていう。
いや絶対無理、絶対無理。
スピーカー 2
いやわかんないよ。
絶対無理だよあれは。
スピーカー 1
わかんないよ。
スピーカー 2
そうですね。まあなんでちょっとその行動とりょうたの切な、たびたび見れる切な顔にちょっと注目してみてほしいですね。
スピーカー 1
うん。なんかありますか他に。
スピーカー 2
なんだろう。まあでも色々ありますよね。ゴーカート。ゴーカート選手権とか。
スピーカー 1
ゴーカートね。ゴーカートまたこれね、あの旬が問題でね。ちょっとね、なんでってなるんだけど。
で、私このシリーズというかレアリアリティ賞でバチラーバチラーレッドと違って初めての体験だったのは、
スピーカー 2
だからもうちょっとみんなで話さないみたいな。
そうしようみたいになってたら、その二人のうちの片方が何二人の問題に首を突っ込んでるんだって。
お前何やってんだみたいな一番、なんかきつい言葉が、ボーイフレンド史上一番きつい言葉が。
スピーカー 1
お前っていう言葉ね。
スピーカー 2
唯一のお前が。
でもあれ、だって周りに迷惑かかってんだったら、二人解決できないだろうってめっちゃ私は思ってしまいました。
スピーカー 1
客観視したらね。
スピーカー 2
で、嫌なのかな?
スピーカー 1
いや嫌でしょ。
スピーカー 2
メンズだから嫌なの?
スピーカー 1
そうだと思いますよ。
スピーカー 2
自分で解決したいからか、メンズは。そういうこと?
スピーカー 1
あれに書いてました?ベストパートナーになるために。
スピーカー 2
ベストパートナーになるために、メンズは自分の問題を自分で解決したいから、助けを求めるまでは絶対助けるなって書いてあった。
スピーカー 1
そういうこと。
スピーカー 2
なんでそれで周りは迷惑こむってるんだから。
そういうもんなの。
なんで?やれるんならいいんだよ、二人で。やれてないから。
そういうもんだの。
そう。全体最適じゃないもん、それ。
なので私は逆に仲裁しようとした人の好感度がそれでめっちゃ上がりました。
そいつ最初はなんだこいつって感じだった。
うるさい奴来たなって。
ヤンチャー小僧みたいな感じだったんですけど、それでやるやんと思って、好感度上がりました。
スピーカー 1
どうでしたか?
スピーカー 2
なんですかね。掃除で楽しく見れました。
スピーカー 1
そうですね。楽しく見れたし、意外とみんな恋愛ティップスをめっちゃちゃんと凡事徹底してるとかがあって。
自然にやってるんですかね。
スピーカー 2
自然に、そうそうそう。
それこそ一番最初に相手にちゃんと気になってるよって宣言するみたいなやつとか、常に隣に座ってアピールするとか、
スピーカー 1
相手と喋るときに自分の名前入れるみたいなのとか、めっちゃちゃんとやってるなってなって。
周りもそれで学習してますよね。
スピーカー 2
そうそう。ちゃんと相手に気持ちを伝える方法を学んだみたいなのを結構みんな言ってました。
だからいい生き生きでみんなといい友達になっても、友達止まりなんだっていうのとか思いました。
リョータを見てて。
で、あとなんだろう。逆にこの10話でめっちゃちょうどよかったなって思いました。
なんかその演者がほんとみんないい人たちだった。
けど、なんかいい人たちだけだと、なんか美しすぎるみたいな。
たぶん逆に退屈みたいなのも、なんかちょっと生まれそうだなって感じだったんで、結構10話で終わってちょうどいいと思いました。
こんな感じですかね。
あとなんか割とみんなほんと普通の男の子って感じでしたしね。
スピーカー 1
え?普通じゃないってどういう人?
スピーカー 2
なんだろう、その。
スピーカー 1
大富豪みたいなの?社長?
スピーカー 2
いや、とか。やばい、でもこれも言い方が難しい。炎上臭。
スピーカー 1
普通に自分の友達にいてもおかしくないような人がいたってことですよね。
スピーカー 2
ゆうさく友達になってほしいな。
スピーカー 1
みんなそれぞれ魅力的な人で面白かったんで。
スピーカー 2
なんかシーズン2もあるんだっけ?なんか別の人たちで。
スピーカー 1
どうなんでしょう。
なんか次回予告、なんかどの子のみたいなツイッターで見た気がする。
全然楽しみですね。
ちょっとどうしてもね、1と比べられちゃうと思うんですけど。
スピーカー 2
それは良すぎ、良すぎましたからね。
よかったです。
スピーカー 1
ぜひ苦手な人も恋愛リアリティショーを見てみてください。
そうですね。癒しになると思います。そんな感じですかね。
スピーカー 2
はい。
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ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。