SNSから抜け出す
こんなSNSふたりで抜け出しちゃおう
別に大喜利のお題ではないんですけれども、
こんなパーティーふたりで抜け出しちゃおうっていうね、
元ネタがわからない謎のセリフみたいなのがあって、
ミーム化しているんですけれども、
ミーム化ってわけでもないかな。どちらかというとコピペみたいな感じなのかな。
でもコピペも元ネタがわかってないんですが、
イトッポイドはこれが好きですね。
端的に言いますと、SNS以外の場所で楽しいことができる場所というのを、
意外と楽しんでる人というのは見つけており、
さっさとSNSから出したほうがいいよね。
でもそんなことは理想論であって、それができりゃ苦労しないよ、バン!みたいな、
そういう話だと思うんですよ。
最近特に同人誌即売会、本当にそうなんですよ。
本当にそうで。
我々中吉インターネット、リスナー電機は、
同人誌即売会というカルチャーに、
イトッポイドが毎回毎シーズン危機として入ってきたってウキウキして話すからさ、
その文化を知ってるわけで、実際にこの間は同人誌まで出したわけですよ。
なんとですね、コミュニティとかが盛り上がっていると。
結局若い人たちとかが意外と創作活動とかを楽しんでいたりしてですね、
それはやっぱりSNSが安心して遊べるような場所ではなくなったから、
ノットSNSの場所というのでめちゃくちゃ価値が上がっているのではみたいな、
そういう議論というか論説と言いますか、
結構散見するんですよね。
それもSNSなんですけど、
ハッハワロスという感じなんですが、
それは本当にそうだと思っていて、
イトッポイドが最近本当にこれを心に強く刻んでいるのが、
というか刻まないといけないなと思って意識しているのが、
SNS合わせ、SNSしぐさとか、
SNSにアジャストしたものをずっとやっていると、
何にも実はならないのではないかというよりもですね、
もっと正確に言うと、
当たるもはっけ当たらぬもはっけというのが、
ある種SNSという世界でありましてですね、
いわゆるバズるバズらないみたいなものですと、
バズは起こすものみたいな、
メムチョみたいな、
そういうのもあるとは思うんですが、
普通にこう生活していって、
そこそこ楽しく何かを活動したい、
いわゆる本当に人生をかけて仕事としてやっていくんだって以外の人ですよね、
ワンチャン違う選択肢も考えているし、
できるかもしれないしみたいな、
あとまだまだ全然若いしみたいな人は、
そんなマジで一本打法っていう感じではないとは思うんですよ。
そうなった時、
SNSってどうなのと、
それはまずは文芸ですよね。
やっていて運が良ければ当たるというやつだったとしたら、
当たるまでいわゆるパチンコをずっと球を転がし続けられるという才能があればいいんですけど、
楽しくなかったらできないじゃんみたいな話だと思うんですよ。
少なくとも楽しくやる場所ではない、
SNSを楽しんでできて、
かつその数字ゲームというものをより楽しめる人というのは、
そんなに全員が全員ではないと思うんですよね。
ネット上の活動とYouTubeチャンネル
最近実はちょっと話が飛ぶんですけれども、
YouTubeのチャンネルがなんとついに1000登録者を迎えました!
やったー!パチパチパチどんどんパフパフ!
と言っても、
YouTubeを真剣に動画投稿したりとか、
絶えず生配信をしたりとかっていうのを伊藤ぽいどはあまりやっていないわけなんですけれども、
YouTubeさんのポッドキャスト機能というのがあって、
この中吉インターネットが自動的に配信されるという、
それの結果260何本みたいな動画がめちゃくちゃあるっていう謎の状況になってるわけなんですけれども、
この中吉インターネットはほとんどポッドキャスト経由で、
すなわちAppleポッドキャストもしくはSpotifyで聞いてくださっている電気が多いと思うんですけれども、
真剣に運用をめちゃくちゃ真面目にやっているというわけではないんですよ。
でもですね、
ふと気づいて、
YouTube、
実際その来週ちょっと投稿する予定があって、
YouTubeチャンネル、
そういえばみんな登録してくれてるのかなと思って、
Xツイッターの方でですね、
登録、
あとちょっと増えてたんですよ。
ありがたいことに。
なので、あとちょっとで1000だって言って、
登録よろしくお願いしますって言ったら、
皆さんすごく優しいので、
あれよあれよと100人ぐらい登録してくださいまして、
1000を迎えたという感じなんですけれども、
いや、これはですね、
いわゆる当たる当たらないとかじゃなくて、
単純にこう、
数字が増えていって、
その数字が何なのかっていうのは全然わからないわけですよ。
だって動画を別に投稿しているわけではないので、
言ってしまえば、
他のSNSのフォロワーの一部をちょっとこう、
ある種共有したというか、
そういう形だと思うんですが、
そこの数字に特に何か、
いわゆるリワード的な数字ではないわけですよ。
何かを指定で、
それで登録されたというわけじゃなくて、
どちらかというと、
イトポイトの今までの活動とか、
イトポイト自身を知ってくれていて、
じゃあ登録してあげようかなっていう優しい人たちが
登録してくれたっていうことだと思うんですよね。
この2日間ぐらいの事象の説明としては。
それは確かにすごくありがたいことですし、
みんな優しいと思って、
すごくなんかちょっと、
久しぶりになんかこう、
ちょっとなんか嬉しいかもみたいな。
嬉しいという感情みたいな気持ちになっていたわけなんですけれども、
これが人の喜びみたいな。
これが人の喜び案件なんですよ。
なるほどね。
チャンネル登録が増えるっていうのは、
バズバズらないっていうよりも、
何かこうやり続けていれば増えた
っていうことでしょっていう風に、
いわゆるお金を入れて玉が転がる。
お金を入れたらもちろんパチンコは玉が上から落ちてくるようになってるんですけど、
何かをアウトプットして、
その結果本当にチャンネル登録者数が増えたのかっていうのって、
意外とごまかされてるというか、
ごまかされてるのは別になんか、
いやいや、グーグルみたいな。
真実は隠されている。
うーみたいな話ではなくてですね、
単純にその相関関係がストレートにつながっていないという話なんですよ。
もちろんこの動画で登録してくれた人とか、
いろいろアナリティクスはあるとは思うんですが、
いろんなアプローチがあるじゃないですか。
実際今回に関しては動画というよりも、
イトッポイドっていう名前と、
インターネット人格ですよね、
ITOPYDが、
チャンネルあるやんけって言って登録してくださった方が多いっていう構造だと思うんですよ。
これは確かに少しずつやって少しずつ増えていけばいいだろうなみたいな。
実際にそのYouTubeチャンネル自体も、
登録者数っていうのはあんまり実はその実関係がないみたいな話も、
結構もう有名になってきてるわけですよ。
チャンネル登録者数がこれだけあっても、
動画投稿してこれぐらいしか再生してもらえてないみたいな。
じゃあこの登録者数何なんだよみたいな。
でも登録者数に関しては、
もう純粋にYouTube側がサービス側が、
清浄石井のコーヒークーポン
投稿者、クリエイター側に提供している、
一種ゲーミフィケーションというか、
KPIに近いと思うんですよね。
チャンネル登録者数を増やしましょうっていうゲームを提供している。
それを見ながら、
数字が増えると人間というのは嬉しいので、
何か頑張って投稿しようかなっていう風になったりして、
そういうゲームルールになってるわけですよね。
別にそれはそれでいいんですよ。
ただ、もちろん登録者数がどうだみたいなのは、
それを全く思わないかって言われたら、
それは嘘になっちゃうかもしれないんですけど、
みんな多分そう思ってるから。
だけれども、少なくとも今のXよりは、
なんというか、
まあまあまあ、
少しほっこりした楽しみはあるのでは?
みたいな気持ちにはなるわけですよね。
なんやかんや最近は結構、
結構自分のことについて考えていて、
結局何をやろうかなみたいなことをずっと考えてるんですが、
やっぱりなんかね、
何かちょっと作るの好きなんですよ。
それは物であったりことであったり、
なんでもいいんですけど、やっぱりそれ好きで、
作ってるときの楽しいテンションに、
あまり水さされたくないというか、
なんかなえるようなことを言わないでくれみたいな。
もうこんなに、今こんなに、
なんていうんだろう、
逃げ上手の若気味の言葉を借りるならば、
今こんなに逃げまくって発情しているのに、
急になえるようなことを言わないでくれみたいな。
そういうことですよね。
こんなんじゃ、こんなんじゃいけない番みたいな。
そういうことですよね。
若さまが発情してるから大丈夫みたいなね。
漫画でもよく出てきますけれども。
どんな労働だよ、みたいなツッコミが出ますよね。
ボーボボの作者さんのアシスタントだったらしいですね。
なのでツッコミの漢字がボーボボみがある、みたいなね。
そんな分析みたいなものも読者からされていますけれども。
逃げ上手の若気味漫画、ガチで面白いからほんとに見てほしい。
ほんとに見てほしい。
これだけでポッドキャスト複数回いけるレベルで面白いですね。
いろんな切り口がある。
それを置いといてですね。
なんなんしてたんだっけ。
発情の話?
発情じゃないよな。
なんだ?なんなんだよ。
このさ、生配信テレ朝さんのお仕事をしてきてさ、
今日はもう完全に進行としてやるぞ、みたいな。
アベマのアナウンサーさんみたいな感じで行くかって言ってさ。
めちゃくちゃスイッチ入れてさ、行って終わったみたいな。
あー仕事したな。
まあ仕事したっていうことでいいだろう、みたいな。
で、こうやって帰ってきてさ。
で、ささやかな楽しみでね。
清浄石井の、知ってる?
清浄石井のコーヒークーポンっていうのがあるんだ。
清浄石井のアプリをね、ダウンロードしてくださいと。
いとぽいのね、クーポンのアプリみたいなの結構好きなんだ。
で、清浄石井のアプリをダウンロードして、コーヒークーポンっていうのがあるんだと。
で、それクリックするとなんか画面が出るの。
で、それをね、見せるとなんかね、爆烈に安くなるのよ。
コーヒーメーカーがあるタイプの清浄石井だと。
で、六本木の地下の日比谷線と大江戸線の行く途中のね、なんかデパ地下、ちっちゃいデパ地下もどきみたいなのがあって。
で、そこにあんのよ。
で、それでね、コーヒークーポンやると、Lサイズのコーヒーとかもコンビニより安くなるの。
ほんとにコンビニより安くなる。
で、意外と豆もまともだったりするわけ。
いとりさんの話
で、クーポンは使わないけど芸者酒とかあるって話も前にしたよね。
あれをね、買って。
まぁちょっと原料期も終わったからカフェラテとか飲んじゃおうかなって言ってカフェラテでピッて押して。
で、本来だったらアイスカフェラテLサイズ300円のものがなんか280円になりますと。
あれ?みたいな。カフェラテはそんなに安くならないんだな。
コーヒーはもっと安くなるんだけどな。
あれ?レシート見て、あ、でもちゃんと割引されてるか。
あ、そっか、こういうもんなんだ。そっか、みたいなね。
そういう、へぇーみたいなささやかな発見をしつつですね、帰ってくるわけですよ。
だいたい配信終わりなんてアドレナリン出まくってるから寝れないの決まってんですよ。
そんで、えー、月末だから請求書をね、受け取ったりとか、請求書を送ったりとか、
で、いろんなメールを大量にこう返してさばいて、ふぅーってなって、
よし、じゃあポッドキャスト撮るかと。
そんでする話が発情か?
おい、ちょっと待ってくれよと。
こんな、こんなOLの生活でいいのかと。
まあいいよな、別にな。
いいよね、うん、いいよね。
いやでもね、忙しすぎてね、ちょっとね、今週ジムまだ行けてなくて、
でもね、ジムに行かないとテストステロンが出なくて、
あの、しょんぼりクラブになってしまうんだよね。
なんか、なんか可愛くない気がするって言って、急にバッと入るみたいな、
あの、ちょっとね、そうなのよ。
ちょっとね、めめしくなるのよ。
めめしくなるのよ。
うわ、すごい。
お前が言うなゼリフでは?これ。
お前が言うな2024受賞ゼリフ。
ねえ。
なんでだって、いとぷぽるの出身高校は、
あの、気丈一千の健男児っていうね。
お前なんなんだよと。
気丈、気丈、気丈公園ってあんのよ。
茨城県土浦市に。
で、その気丈の一千、千、千、サウザンとね。
サウザンと健男児。
健康な女の子。
健男児と。
なんなんだよと。
で、ちなみにこの高校はですね、
ちょっと前はね、
前はなんかね、500の健男児だったんですよ。
だけど、あの、人数が増えたから、
1000にしようって言って1000に増やした。
じゃあ、お前男児のところもさ。
みたいな。
なんか普通に、健男児じゃなくて、
なんか気丈一千のチルドレンみたいな感じ。
気丈一千のチルドレン。
ほら別に、あってるやがな。
おいおいおいと。
何がだ。
男児に限るなと。
なめんなと。
おいおいおいと。
知らない間に校長先生が、
外国出身の方になってました。
この間調べたら、
2022年ぐらいかな。
なってて、
お、土浦一校どうしたどうしたみたいなね。
ちなみにですね、
数年前までは土浦一校で検索して、
公式サイトの、
あの、
ホームページのゲート委員会みたいな、
文化祭のゲートの写真みたいなところ。
で、
その、
いところにね、
同い年の同学年の友達が、
ゲートのリーダーをやってたんですよね。
で、
まあ、
つるんでたわけなんですけれども、
つるんでたというか、
まあ、
仲良くしてたんですけれども、
そこでみんなでね、
ちょっと簡易的なコスプレをしてね、
写ってる写真がね、
ずっと公式サイトに載ってたんですよね。
いところはどういう格好してたかというと、
緑のキャスケットに、
えーと、
水色のつなぎっぽい感じのやつを着ています。
はい。
これ何の格好かわかる?みんな。
ちなみにね、
緑のリュックも背負ってる。
アウトドアプロダクツの緑のリュックね。
あれが唯一、
土浦駅のデパートで売ってたやつだね。
何の格好かわかる?
かわしろ緑なんですよね。
ちなみにね、
周りの子はね、
なんかレンコの格好してたりね、
マリサの格好してたりね、
シャミエマルの格好してたりね、
もう、
あーっす!みたいな。
ニコニコ復活おめでとうございます!と。
えーえーえーえーえーえー。
えー。
そういう話でございますと。
何の話なんだよと。
おい。
あのね、
いところのね、
あの作業のテンションがね、
祭りを迎えてくるとですね、
SNSやめろみたいな話
何を言ってもね、
いとこではね、
二言目に、
何なんだよと。
許せねー!みたいなことを言い出すんですよ。
別に何も許せなくなってないし、
何も別に、
あのー、
なんか気にさわってるわけでもないんですけど、
なんかもう、
てやんでー、
てやんでー、
べらんめー、
バカヤロー!みたいな感じでですね、
もう、
二言目にはそういうのが出てくるんですよね。
非常に、
非常に品がない。
良くないですね。
やはり、
お嬢様部として、
はい。
人外お嬢様部、
指導、
よろしくお願いいたしますわ。
あのー、
クレアチンを大量に飲みすぎて、
めちゃくちゃお腹壊してますわ。
クレアチンのローディング期間の時に、
一気に飲むと、
浸透圧の関係で、
えー、
ゴゾウロップがめちゃくちゃになるので、
皆様、
お気をつけあそばせ。
少しずつ、
お飲みください。
お飲み下され。
お飲みやがれ。
はい。
えー、何の話してたんだっけ?
え?
かわしろにいとり?
違う違う違う。
別に、
いとりさんの話はしてないですね。
えーと、
何?
高校生の時に、
いとりさんが登場してる時の、
口癖のひゅいっていうのがあって、
なんかひゅいって言うと、
いいらしいのか、
みたいな感じになって、
インターネットで結構ひゅい、
みたいな感じで書いていたという、
いとっぽいのの、
昔のキッズの頃の話をする?
もう、
全部今話しちゃったけどね。
ね。
何の話だっけ?
あ、
SNSやめろみたいな話?
あー、
いいんじゃないですか?
やめたら。
もうめちゃくちゃだよ。
めちゃくちゃだよ、
この子は。
もうね、
暴れん坊将軍だからね。
誰も止めることができないからね。
爆裂に全てを侵攻するし、
口を開けば、
てやんでー、
べらんめーしか言わないですからね。
今のいとっぽいのとね、
仕事の会議外の会話しない方がいいですよ。
もうなんかね、
一人で爆速に盛り上がってるからね。
もうダメ。
誰も止めらんないですからね。
はい、
気を付けてください。
まあ、で、
YouTubeチャンネル登録ありがとうございます、
っていうのと、
YouTubeの数字増えるのめっちゃ、
なんかちょっとほっこりして、
嬉しいなっていう話。
で、
それが、
よってもって比較して、
まあ、
SNS、
オープンなSNSで、
楽しいことができるか、
ほっこりできるかっていうと、
まあ、
ほっこりできねえわ!
って話なんですよ。
で、
そこまで言ったら、
まあ、
普通にくだまえてるだけじゃないですか。
ね、
意図っぽいの
それこそね、
まあ、
いやー、
俺が若い時の頃はこうだったんだよな、
もっとなんか、
結構行きやすかったんだけどな、
ちゃー!
みたいな。
あ、
すごい、
ちゃーって何なんだよ。
ちゃーは、
ちゃーはお前、
サザエさんだろ!
と。
ハハハハハ。
いとぼる、
サザエさん、
あんまり見てないので、
詳しくないんですけどね。
いとぼる、
あれ系の、
その、
トラディショナルアニメ苦手なんですよ。
なんか苦手。
うん。
すっごく苦手。
なんか、
土日の夕方にやってる系のアニメ、
あんまり得意じゃないんですよね。
何なんだろうね。
なんかちょっと渋めだからかな。
うん。
なんか謎の苦手意識があるんですよね。
はい。
で、
それを置いといてですね、
まあ、
誰かがいたら、
いやそうだよね、
みたいな感じで、
はい、
共感コミュニケーション、
みたいな、
聞いてる側も共感してます、
よっしゃー!
みたいな。
それで、
ちゃんちゃんって言って、
ポッドキャスト、
人気ポッドキャストランキングよ、
みたいな。
特に何か、
世界が変わらないけど、
なんかいい感じの話をしている、
終了!
みたいな。
まあ、
それがね、
ポッドキャストのスタンダードだと。
舐めんじゃない!
と。
ハハハハハ。
いや、
別に舐めてないよ。
舐めてない。
急にイキリ立たないで。
急に。
急にさ、
てるてるてるてるてるてる、
喋った後にさ、
パン!
てるてるてるてるてるてる。
舐めんじゃないよ!
ちょちょちょちょちょ、
ちょっと待ってくれと。
待ってくれ。
ヤバすぎるって。
それはマジでヤバい。
マジでヤバいから、
一旦こう、
グラウンディングしてほしいというか、
ね、
地に足をつけてほしい、
みたいなね、
感じでよろしくしたいんだけど、
まあ、
じゃあどうすべきかって話をね、
していくっていうのが、
このポッドキャストの、
まあ、
コンセプトというか、
まあ、
意図っぽいのにしそうなわけですよ。
あーだ、
うーだ、
こうだ、
うーだ、
いやいや、
なんかね、
そうだよね、
やっていきたいっすね、
はぁ!
みたいな。
なんだそのやっていきと、
お、
おーい!
みたいな。
お、
お前マジ、
ちょっと屋上に来い!
みたいな。
いや、
また、
またやってしまいましたね。
またやってしまいましたよ。
いや、
今回これ100回ぐらい出るからね、
行くぜ。
で、
結局どうすんだよってやばいよね。
結局どうすんだよって、
めちゃくちゃやばいセリフだと思わない?
でも意図っぽいの常に、
結局どうすんだよしか考えてないけど、
まあ、
結局どうすんだよっていうのを、
まあ考えてたわけですよ。
結構マジで。
で、
その時に、
いや、
SNS以外の楽しみ
ガチで、
もう説明とかストーリーとか省いてね、
もう共感コミュニケーションだ、
みたいなぬるいようなことを言う、
みたいな、
舐めんじゃないと。
で、
もうズバリと言うと、
まあ基本的に、
やはり、
SNS以外のところの、
ところで、
楽しいことをできるように、
きちんと自分は、
自分で投資をしていくってことだと思うんですよ。
この投資というのは、
自分の時間や、
まあ気持ちとか、
を、
きちんと使っていくということなんですよね。
で、
これは、
投資っていうと、
なんかリターンがあるのか、
うんぬんぬんみたいな感じになると思うんですけど、
単純に、
ある波の上に乗るっていう、
流れるプールに、
すぐ入ろうとしないということなんですよ。
流れるプールに入ってても、
人がぎゅうぎゅう詰めで、
全然流れてくれないし、
楽しくない。
でも、
流れるプールに、
行っちゃうんだよね。
ついつい。
楽だし、
みたいな。
でも、その日めちゃくちゃストレスを感じていて、
で、
流れてもないし、
みたいな。
で、
そこの時に、
いや、
流れるプールに行くんじゃなくて、
違う、
あの、
普通のね、
あの、
チャプチャプの足首まであるプールとかに行って、
なんかちょっと足を浸して、
で、
仲いいことを、
ちょっと喋ってみる。
チルアウトしてみる、
みたいな。
そういうことをやってみたりとか、
じゃあ、
あの、
25メートルプールの方に行ってみて、
ちょっとじゃあ、
クロールとかやってみちゃう?
みたいな風にやって、
クロールやってみて、
25メートル泳いだだけで、
満身創痍で、
ゼーハンになったりとか、
すなわちですね、
えー、
流れるプールに流れてください、
というところではなくて、
自分で違うプールのところに行って、
遊び方を、
えー、
自分で、
まあ、
発明もしくは決めて、
まあ、
もちろん25メートル泳ぐとか、
まあ、
別にみんなやってることだからね、
あの、
新しい軽泥を発明してるってわけじゃないんですけど、
でも、
まあ、
そういうことですよ。
そういうことをきちんとする、
いわゆる、
えーと、
プール、
違うプールまで、
プールサイド歩いて行って、
チャポンって座って、
足を下ろすっていう、
その、
体を動かしたりするコストですよね、
エネルギーを使って、
まあ、
カロリーを使いますからね、
基本的に、
えー、
人間さんたちが浮くときはカロリー使うから、
そのカロリーみたいなものを、
きちんと投資して、
その、
その、
その、
その、
その、
浮くときはカロリー使うから、
その、
遊び方を決める
その、
Such a sense of
お金とか力を大量にぶっ込んで、
お金とか力を大量にぶっ込んで、
お金とか力を大量にぶっ込んで、
お金とか力を大量にぶっ込んで、
リターンがないと運命みたいな、
リターンがないと運命みたいな、
分散投資が
分散投資が
ウンノゥンみたいな、
積み立てニースが
積み立てニースが
うノゥンみたいな、
そういう話ではないですと。
なめんなと!
いや、だから、
なめてないって。
ナメてない!
今ね、多分ね、テンション上がってるんだろうね。
でも大丈夫だから。
んー、大丈夫だよね。
ねー、そうだね。
うん、うん、じゃあいいよ。
いとぽよりはね、あのね、あのちびっこがね、
あの、言うね、いいよってね、言うやつ好きなんですね。
いいよってやつ。
いいよってやつ好きすぎてもうなんかね、脈絡なくいいよって結構言っちゃうんですけどね。
あのー、気を許しすぎた人に対していとぽよりはね、
うん、いいよみたいな。
いいよじゃねーよみたいな。
なんだそのいいよってみたいな。
好きなんですよねー。
いいよみたいな。
いいよってね、あの、あの、いわゆるわかりましたとか、
OKとか了解とか何でもいいんだけど、
そのポジティブな意味での合図打ちっていうのが、
ちびっこはいいよしか知らないんですよね。
いいよみたいな。
かしていいよのいいよですよね。
で、それしか知らないから、
何かこう、合図打ちを打つときも全部いいよしか技がないので、
いいよって言うんですよね。
じゃあいいよって言って、いいよって言うんですよね。
これ好きですねー。
いとぽで言いがちですね。
いいよって言いがちです。
で、えーと、
まあ、そのー、
じゃあ移動するだけでいいのかって話なんですよね。
で、いとぽではそう思ってなくて、
まあ例えばさっき25メートルプール泳いで満身創痍つったんですけど、
例えば、それを泳ぐ練習をしてれば、
50メートルくらい泳げると。
いやで、別に長い距離泳ぎたいってわけじゃないですよ。
単純に長い時間遊べるって話だと思うんですよね。
25メートル泳ぐっていうのと、
50メートル泳ぐっていうのだったら、
もちろんめちゃくちゃ全力で泳いだりとかしたら、
泳いでいる秒数みたいなのは変わらないかもしれないですけども、
結局どれくらい遊べたかって話じゃない?っていうことでしょ?
いやなんかさ、
それで何かこう、お金を稼ぎたいとか、
なんかそういうやつだったら、
まあ少なくとも、
何かこうインターネットで遊んだりとか、
創作したりみたいなものとか、
アウトプットしたりとか、
なんかちょっとお気の合う友達と遊んでみたりみたいなことをやって、
それをお金にする、
でその話をするしてるのか?って言われたら、
そんなん絶対バイトした方がいいよ。
マジで。
いやこれガチで。
本当に。
だからバイトという、
まあ普通に、
例えば東京のところだったら、
結構時給ももう最近上がってきてる話ですよ。
まあそんな、
そんなお金の話がしたいわけではないんですけど、
まあやっぱいとぽりがよく言う、
例えでもね何回か出してますけど、
そのお金が欲しいのか、
人気者になりたいのか、
ロックノリやりたいのかどれだと。
うん。
で全部一個でやろうとするんだと。
ロックノリやりたいんだったらまあわかるみたいな。
でそれやればいいじゃんみたいな。
お金稼ぎたいんだったら別にロックを選ばなくてもよくないみたいな。
っていうのを言ってるわけですよと。
でそれはマジでそうみたいな。
でいろんな選択肢もあるっちゃあるわけなので、
俺にはこれしかないみたいなものって、
全員に当てはまるかってそうではないんですよ。
確かに俺にはこれしかないっていうストーリーって、
かなり甘美な味がするし、
逆説的に何かで成功した人が、
振り返ってみればこれしかなかったっていう形になって、
非常にストーリーの一本立てとしてあるんですけれども、
それ全然何というか横ても参考もできないわけですよ。
でそういうことを言って、
逆にそういうふうにやりたいっていう、
そのストーリーをやりたいんだっていう人に向けて、
鶴橋売るみたいなビジネスがめちゃくちゃあるわけじゃないですか。
でそれはですね、あんまりトポリは好きじゃないんですよ。
これは本当美学の問題です。
好きじゃない。美学に反するんですね。
はい。なので現状は今やってないですね。
やってないし、何かやってそうな組織に属していたとしても、
伊藤ポイラーは信じられないほど関わっていないっていう感じですね。
なんか異常にポイラーさんが妙に全く、
全く動かないみたいな感じになっているので、
伊藤ポイラー知ってる人だったら、
ハッハーバロスって今笑ってると思うんですけれども、
あんまり好きじゃないんですよね。
ロジカルじゃないから。
ロジカルじゃないからというか何て言えばいいのかな。
で結局どうすんのみたいなことを考えてない感じが、
なんか頭が回ってない感じがあんまり好きじゃないんですよね。
あと優しくないですよね。
別にそういったものでもそういう希望があるから何か楽しく生きていけるんだっていうのは
伊藤ポイラー実はすごく感じるし、
伊藤ポイラー自身もそういうのはあるよ。
インターネットでの活動
なんかインターネットのプロになるんだみたいなのを
じゃあ思ってなかったかって言われたらこの10年にね、
それは全くもって嘘ですね。
思ってましたよ。
アイデンティティにもね、電気職員もそうだと思うけど、
わしはインターネットであるみたいな。
インターネットに詳しいのであると。
おーおーおー、キコーラ!
キコーラ即災化!
今日もインターネットに励んでいるな。
これあれですね、
女騎士さんの漫画ですね。
あの漫画の舞台になってるのが千長屋北山道エリアなんですよ。
千長屋北山道エリア、
そして原宿ですか表参道ですか、
あそこらへんのど真ん中にマイエイトポイドが、
2階建ての物件を借りていて、
上を完全にスタジオにして下にベッドだけ置くっていう、
なんか本当地獄のタコ部屋みたいな、
そういう、
本当に冗談で結構地獄みたいな作業環境というか、
本当に作業だけに特化していたので、
先ほど今ちょっとついつい強い言葉を使ってしまいましたが、
結構地獄の環境だったなと思っています。
周りもそんなにお店もないですしね、
あれはかなり結構振り返ってみればやばかった気がするんですけれども、
妙に小綺麗にしていましたが、
その小綺麗さというのが、
何かこう神経質で脅迫観念的な、
何かとにかく色々やらなきゃいけないみたいな、
遊びがない感じっていうのはありましたね。
だから商業的なコラボレーションというのを、
たくさんあの時に連発していましたが、
あまり遊びはないですね。
あれはあれで不健康だったなと思います。
一方で今、下町にいますけれども、
そしたらやっぱりね、ちょっと遊びがあるよね。
ちょっと隙があるというか、
でもなんかそっちの方が、
いい感じがしますね。
そういう風にしないとやばいと思ったから、
引っ越してきたわけなんですけれども、
それは置いといて、
きこら即災か、インターネットに励んでいるなか。
インターネットね、
インターネットに励んでいるじゃないですかと。
ネットコミュニティの盛り上がり
で、インターネットのプロフェッショナルになって、
インターネットの覇王道を行くんだっていう、
そういう希望があった上でやってるっちゃやってるじゃないですか。
きっと幸せになれるに違いない、
ねえハム太郎へけ、みたいな。
それ自体は別にいいと思うんですよ。
絶対に希望が必要だから。
なんだけれども、
なんかその先に希望がないっていうのを実はわかっていて、
そこで何かだんだんちょっと雑な扱いをしつつも、
でも何かこう、
なんだろうな、
でもきっと大丈夫ですよみたいに言うっていうのは、
あんまり優しくないなっていう感じがしますよね。
優しくないし、
そうですね。
少なくともサンリオの世界でそんなことは言わないはずなので、
サンリオの世界で言わないってことはダメなんですよ。
イトッポイルにとっては。
もうイトッポイルの迷ったらサンリオっていうのあって、
迷ったらシナモロールのシナモン君がいる町があるんですけど、
シナモン君がお手伝いしているカフェがあるんですよね。
そこのカフェとかでそういうこと言うかって迷ったらそこに立ち帰るんですよ。
だいたい言わないんですよ。
ってことはダメなんですよ。
これね、
もうこれ今の話にロジックとかないから。
うん。
もう何もない。
ロジックとかないんです。
はい。
これはもう思想なので。
思想なので。
はい。
イトッポイルと地雷エピソード。
イトッポイルと話すときに最も気をつけなきゃいけないのが、
シナモロール、シナモン君の扱いについてですね。
これはね、やばい。
これはマジでやばい。
イトッポイルはね、その話になった瞬間にね、
もちろんね、好きなものの話なので別にちょっとほっこりするんですけれども、
なんかピタって止まるんですよね。
ピタって止まる。
うん、みたいな。
よし、みたいな。
そういう感じです。
ねえ、ちょっと聞いて!
ごめん、話が先に進まないんですが。
あのね、あのね、お友達に教えてもらったね、
もうすげえ、もうストレートに言うんだけど、
お友達に教えてもらって激お気に入りしているBL漫画があるわけ。
もうマジお気に入りなの。
で、2巻出てんの。
でね、2巻出てて、この間池袋の純句堂に行ったわけ。
で、池袋の純句堂に行って、
で、地下、地下、久しぶりに入ったの。
で、漫画コーナーあるじゃん。
うわ、すっげえ漫画出てるみたいな。
って言ったら、
いとぷの大好きなBL漫画がバンバンって、
1、2巻が平積みになってるわけ。
バンバンバンバンって言って。
もうすべてがフワーオみたいな棚わけに置くね。
純句堂に入って一番奥よ。奥のBLコーナー。
そしたらさ、そしたら、ちょっと聞いて!
あのね、あの、その、人気のある作品って、
ほら、ボイスドラマ化するじゃん。
で、ボイスドラマ化したときに、
あの、あの、声優さんがつくわけ。
ボイスドラマ化するそうだよな。
うん。で、別にそれは、うわあ、やっぱ人気なんだ。
やっぱり、ほら、人気だべ。
やっぱいい作品だもんな、これは別に、みたいな。
フワーオなシーン以外も、
結構なんかエモいしな、みたいな。
いや、これはやっぱりフレンドシップなんだよ。
いやいや、いい話だよ。
パッて見たら、その声優さんが、
あのね、そう、
端的に言うと知り合いだったわけよ。
うん。
知り合いというか、
別にそこまで交友が深いわけではないんですけれども、
めちゃくちゃ具体的に言うと、
大学時代の同窓生というか、
同じ学友、ご学友だったという感じで、
別にその当時、
伊藤ぽいろもおとなしい子だったので、
伊藤ぽいろはおとなしくてシャイですからね。
はい。
おとなしくてシャイな子なので。
で、そんなに会話してないですよ。
でも、なんつーの、
顔知ってるわけ。
顔知ってるわけ。
でね、それが、
いやだからさ、
うっ、あの、
いやだから、なんていうかわかる?
あのさ、
こう、
ああ、この子、
うわすごい、
なんか体が、
体が薄いでござるみたいな、
ことを思って読んでたわけ。
ほんとに真剣に。
真剣だよこっちは。
ほんとだよ。
真剣だからな。
マジで。
で、真剣に読んでたわけよ。
でもそしたら、
その、
その声優の方の、
顔がちらつくわけよ。
いやもちろんすごくもう大人気声優でございますし、
あの、すごい、
あの、
なんというか、
いい演技をされる、
で、もうほんと年々かなりこう、
うわ、いいなみたいな。
で、伊藤ぽいろが大好きなね、
あのアニメとかにも出てて、
うわ、めっちゃいい芝居するじゃんみたいな。
うわ、マジかみたいな。
ね。
そういう感じで、
普通にリスペクトしてるんですけど、
それとこれとは話がまた違うわけよ。
いやだから、
その、
なんて言えばいいのかな。
その、
いや別にそんなに、
あの進行が深いわけではないから、
ほんとに、
あの、
恐れ多いというか、
伊藤ぽいろもほんとに恐縮しきりなんだけど、
恐縮しきりなんだけど、
なんというか、
その読んでて、
なんて言えばいいのかな。
その、
ズボンを戻してしまうというか、
わかる?
わかる?
わかるよな。
なあ、
なんて言うの。
あれかい?
その、
人間さんでいうところの男子諸君だと、
あれでしょ?
あの、
なんか急に、
おばあちゃんの顔が思い出すみたいな。
そうすると、
なんか、
ん、
あ、
あーす、
みたいな感じになって、
すん、
みたいなこう、
なんか急に、
急に、
うん、
たまには実家に帰るかな、
みたいな感じになってしまって、
なんか全然、
あ、
なんか、
んー、
みたいな感じになるみたいな、
あるじゃないですか、
んー、
みたいな。
そういう顔してるやつ。
あの、
んー、
みたいなやつになるわけ。
なんの。
で、
しかも、
受けの子なの。
したらもう、
あー、
みたいな。
んー、
そっかー、
みたいな感じになるわけよ。
で、
それが、
なんて言うの。
もうね、
潤久堂の地下1階で、
こうピンった瞬間に、
もう頭に流れ込んでくるわけ。
もう、
あー、
みたいな。
あー、
あー、
あー、
みたいな感じになっちゃって、
もう立ち尽くしちゃったわけ。
んで、
歩みを止めてはいけないんじゃないかと。
なんだと。
な、
それを、
それを乗り越えて、
止めてはいけないんじゃないのか、
歩みをと。
おお、
この手を止めてはいけないんじゃないかと。
何を言ってるんだ。
井戸ポリなにを言ってるんだ。
この手を止め、
なんだい。
それは何だい。
どういうこと。
あっ、
ページをめくるでってことね。
あー、
んー、
それはそうだよね。
技術ブログを書く
あの、
物理版だから。
うん。
Kindleは?
Kindleもこうってことでスタイリップするからね。
確かに、
そうなんだよ止まってはいけないんだよ
もう止まるんじゃねえぞってやつでしょ
これ知ってるよ
あでもそれだと死ぬか
それだとダイングメッセージみたいなのを床に書くか
いやでもそういうことなのよ
それねえマジでねえ
マジで
かなり混乱して
初めて
うわなんか
その
あのお姉さま方が
なんかその右か左かみたいな
あと解釈違いだとかなんかこういう風になって
結構反応をやって
みんなでこうやんやんやんやしてるじゃないですか
で結構
なんかいやこれほんと命かかってるんでみたいな感じで
まあそっかみたいな
まあそういうこともあるよねみたいな
まあ意図っぽいけどもなんか
なんかシナモロール
なんかシナモンくんをなんかちょっと
いじわりするみたいな
そういう耳があったら
よし全員殺して参りますみたいな感じになっちゃうし
まあ仕方ないみたいな
それはねやっぱり
もううちらも鎌倉武士だからみたいな
ね
武士だから
それはしょうがないよねみたいな
うん足かかの子だって言われたら
うわあ来た来た来た来た来た
みたいな感じに
やっぱなっちゃうじゃんみたいな
GPT-4の圧倒的な実力
だってうちら武士だからしょうがないよって
思ってたわけね だけどまあ心のどこかでまあそういうのもあるよねみたいな
まあまあまあまあまあまあみたいな なあなんかそうだよねそういうのってやっぱり結構あのねちゃんとお互いに
こう思いやりを持ってね やっていかないといけないよねーみたいな感じでやってたんだけど
でも当事者になったわけ今回なんかマジで うわマジかみたいな
うわーこれじゃんみたいな ミトプラ初めてねあのね人の子らの痛みを知ったよ
人の子らの痛みマジで知ったああこういうことかと うーわーこれかとみんなが心を痛めていたのはこれかと
もう悟り開いたよね本当にマジで涙流れるよ こんなにも人の子らは苦しみを背負って業を背負って生きていくのかと
こんな業を背負ってそれでもなお歩みを止めず 手も止めずページをめくり続けなければならるのだと
いやもうマジブッタだよこれ ブッタなんだよブッタなわけねえだろうがよと
おいおい欲を捨てられてねえんだからブッタなわけねえだろうがよって思うんですけれども
そういう話があったわけですよ これこの話はですねあまりにもこう
イトッポイロの中でショックがでかすぎて本当に信頼のできる 3人ぐらいにしか言ってないんですけどね
3人ぐらいにしか言ってない だって急にさイトッポイロがさ
こないださって順九堂の1階のさBLコーナーでさみたいな風に急に言ったらさ
ちょっとちょっとうんうんみたいなこれどういう話にすればいいわけみたいな感じになっちゃうじゃん
イトッポイロさすがにそれは申し訳ねえなと思って申し訳ないなと思ってもう本当に本当になんというか
SNSやパーティーから抜け出して楽しむ
信頼できる人にだけ言ってるわけ でも今ポッドキャストで全部言ったよね全部言ったわ今
あーこれはちょっとねやっぱりやっぱ本番後のアドレナリンのせいにさせてくださいと
はいちょっとねたかし君のバイブスみたいなものがねやっぱちょっとやっぱりこう影響を受けてる感じがあるんじゃないかなという
たかし君のせいにするんじゃないとおいおいおいとだいぶお世話になってる大先輩だぞと
あの西木合演のねワンマンライブ非常に招待いただいて行ったんですけれどもすごい面白かったですねネタも結構作り下ろしのものも多くてですね
で何より言えば客層ですよねそれが非常に面白かったのと結構そのなんかどっかの地方でやった時にそのお客さんが
の年齢層っていうのがちょっと高めでだからあのネタのねテンポ感っていうのも結構ゆっくりめになってそれで20分おっしゃったんですわーみたいな結構そういうつかみのねあのフリートークみたいのがあって
でも確かにそれってあるなと思ったんですよねあの実際にこうなんというか聞いてるコンテンツのテンポ感ってあるなーって思ってて
例えばポッドキャストとかって普通のこう二人の会話とかだとですねまあ内情まあポッドキャストやってる人だったら聞いて聞いてるわかるんですけどこれめっちゃカットしてるなとかってわかるわけですよ
でそれでも二人で話してるものって基本1.25倍とか1.5倍になってまあちょうどこうファーって聞けるかなみたいな感じになってそういうふうに聞いてる方結構多いと思うんですよ
意図っぽい度がなんか舐めんなみたいな感じになった瞬間ってなんかセリフで1.75倍ぐらいのスピードでめちゃくちゃ話すのであの急に急にワワワみたいな感じになるっていうね
でもこれって本当メディアごとに話すスピードテンポ感で全然違っていてあの正解ってまた全く違うんだろうなっていうのを思いましたね
実際今日の本番とかでも初めて番組を見てくださる方が多いだろうなと思ってであとはそのあれですねゲストにあの奏さん
すなわちその外国でね結構育ってきたって言ってあのいわゆるこのわかりやすい言葉みたいなの意図っぽいの方でこう
なんていうかフリーをねこう展開してるトークがあったりそれをわかりやすい言葉もしくはそのカタカナ語とかを入れたりちょっとその
デフォルメしたりとかしてちょっとゆっくりめに大きな声であの単語単語単元ごとに等縦でこうしゃべるみたいなのを結構初めて意識してやったんですけど
まあそれも結構やっぱりね経験になりましたね勉強になりましたねいやでもすごいっすよね三カ国語とかいけるんでしたっけ
やばいっすよ日本語英語韓国語みたいないやグローバルやっていきたいですねグローバルやっていきたい時にさ
グローバルやっていきたいって時にマジこの手を止めるなとか言ってる場合じゃないんだよもうマジグローバルでも何でもないみたいな
いやでも人間の体というのは宇宙でありみたいなそれはすなわちグローバル何言ってんだよ
めちゃくちゃじゃないかとはいで結局何の話でしたっけあの投資をするって話ねそう sns 以外で楽しいことをできるようなあの
ものっていうのをまあやってた方がいいんじゃないかとでそこの場所を作るっていう話なのか 一緒に遊べるような友達を作るっていう話なのかより人なのか場所なのか
自分のその遊び場となるようなシリーズなのかいわゆる作品なのか アウトプットなのか楽しいですね結構いろいろジャンルあると思うんですよ
ジャンルあると思うけどまぁだいたいこの3つぐらいだと思うでまぁ後は新しい趣味の ラインですね例えば音楽を始めるとか
あと絵を描き始めるとか油絵始めてみるとかなんでもいいんですけどあの そういう sns 以外で楽しめる
自分が楽しめることっていうのを探すということ自体に今すぐ時間をかき始めた方がいい って意図っぽいと思ってるんですよねうん
そっちにも流れるプールに吸い寄せられるなとどうせぎゅうぎゅうで流れなくてストレス 感じるんだったらなんで混んでるとこに行くんだみたいな
いやもちろんスイーって流れるあの快感が忘れられないってわかるよわかるめちゃくちゃ わかるツインで立てファボ
ヨルフクロウで立てファボわかるよフロテラーみたいなわかるあの時のやつ楽しいよねでも もうないのないのないんでちゅはいでもまぁ多分どっかいつかそういう似たようなのが
きっとあなたにとってのそれが見つかるよっていう話なんですよ うんなので
それを探してみたりとかまぁ私に私はこれがいいかなっていうのがもしあるんだったらね あのその上で8
なんていうのかな新しい場所というのを作る覚悟ですよね 決めですもう本当にでもそれって誰にも見られなくてもいいから何かここで
ちまちまやろうって言って自分のペースでやるっていうテキストサイトをね 管理人であったりとかっていうのと結構ノリって同じだと思ってて
まさにニコニコ動画とかも結構そうじゃないですか 言うてしまえばなんというかあの投稿者って言い方をするんですよ投稿者
動画投稿する人投稿者でうぽつうぽつって言ってるじゃないですか それってなんというか全員が投稿者になる動画投稿しただけで投稿者っていうのになって
うぽつってうぽつってコメントもらえるって結構なかなか楽しいことだと思うんですよね まあそれこそねあの同時イベントに出展するであったりとか
まあディーラーになってみるとかでもあると思うんですけれども でそうじゃなくてなんかこう流れるプールでなし崩しにいい思いをしようっていうのは無理だよと
なし崩しに期待しちゃダメだって特に自分に対して思うんですよね なし崩しに不幸せだなぁみたいな気持ちになったみたいな
なし崩しに幸せになりたいなぁみたいなふうに思ってみたり なし崩しに不満をなんか表明してみたりとか
だからそのなんつーのかなぁなし崩しなんだよね でも人間の人生でなし崩しすべてがなし崩しだしなんか行き当たりばったりだし
どんなにコントロール化に置こうとしたって自分の体調というのは波があるものだし 生きている限り生物である限り完璧なものというのは存在しないわけですよ
物理的なものである以上は なんでそこからそこにいかに反抗するかという話だと思うんですよね
これは別に何かをハックしろとかそういうなんかかっこいい話を言ってるわけではなくて そのなんというか
すげーズバッと言うなったら不死は不幸になる練習をしない方が良くないですかっていう話なんですよね
不幸になる練習をするよりは幸せになる練習をした方がいいよね もちろんそれができたらそれができりゃいい話だべっていうのはめっちゃ思うし
ガチでわかるし普通にバリしょんぼりクラブとして いや何を言ってんだとそれができりゃマジでも話は楽だぜってそれがでなかなかやりづらいから言ってんじゃんけ
それはそう思うわまあただそれはまあ人それぞれ事情があったり環境があったりとか 文脈コンテクストいろいろ違うと思うんだけど少なくとも
まあ今日の話というのはうわぁマジで sns だるいんだけどどうすればいいのみたいな でも何かこれやっていくって言っても何かうーんって感じらしいみたいにやってみた
いいもののちょっとなんかしょんぼりするしうん そしたらもう逆張りで良くねみたいななんかさ逆張りっていうのがあまり良くないみたいな雰囲気
あったけどさ いや今こそ逆張りだよ
いや別に逆に晴れってわけじゃないんだけど うーん何というか別に全くのってオルタナティブであるとかカウンターカルチャーであるとか
そういう話がいいっていう感じでもないんだけどさ なんかをさわざわざやるっていうことですよ
梨かずしに流れるプールじゃなくて何かをわざわざやるっていうことって ある種もうなんというか生きることになんか
生命活動していくことに対する逆張りでもあるじゃないですか 言ってしまえばわざわざやるみたいな
まあそういうものが人生の積み重ねだと思うんですけれどもね まあただそれがわざわざ自分からやるのかその環境からわざわざやらなくちゃいけない
状況になるのかっていうのはまた一つずつだと思うんですけど ただ少なくともすごい小規模な世界においてなんかわざわざちょっと知らないお店に入ってみる
わざわざ縫いの作り方みたいなやつをちょっと調べてみて ふーんみたいな気持ちになってみるとかそういうわざわざですよね
わざわざというのをやってもいいんじゃないかなと思います そしてそれをなるべく早く投資をし始めた方がいい
きっともうそのタイミングでわざわざをやり始めた人が 次の楽しい場所で楽しくしている人になると思うんですよ
結局すぐ楽しい思いができるかというとそうではないと思っていて もう1回流れがもうやりきってるって感じがあるじゃないですか
インターネットのカルチャー的にも 一旦なんか流れもう椅子取りゲーム終わったよねみたいな感じになってて
いやそしたら普通に寄り戻しもあるしみたいな いやじゃあなんかわざわざマイナーなことやってもいいんじゃないみたいな
わざわざ人がいないところ行ってもいいんじゃないって思わない 意図っぽいよね普通に思う
多分それしかないそれじゃねーみたいな むしろそれってめちゃめちゃ楽しそうじゃないみたいな
だから絶対に絶対に流行らないことやってくださいみたいな
やばくない絶対に流行らないことやってくれ 絶対に売れないことやってくれ絶対にいいねつかないことやってくれ
まあ悪いことはダメだよ悪いことはダメだけど遊びでねって考えたらさ なんかいろいろさできそうじゃない
いろいろできそうじゃない で多分それやるとさ結構楽しそうになるぜ
っていう考え方をしてみてもいいんじゃないかなっていうの最近思ってます なのでこんなパーティー抜け出してっていうのはこんな sns 抜け出して
2人で楽しいことしようよ よくありますよねなんかあれかいなんかこの間見たなんかツイッター
ひとコマ漫画とかだとこんなパーティー抜け出して 草むらしげみーちゃんのね作者の方が投稿してるのかなこんなパーティー抜け出して
31で普段頼まないアイス頼もうよダイナゴン小豆みたいな めっちゃ楽しいみたいな
新しい趣味や場所を探す
ありましたけどあれ可愛くて好きだったな ダイナゴン小豆頼んでもいいんじゃないですかでもダイナゴン小豆
いやマジ最近和菓子超好きでっていうかまあもういいがめっちゃもう5ゾロップが めちゃくちゃだからなんか人の子らがバクバク食べるような食べ物を全く食べれなくて
もう超マジ超健康超健康な 素食しか食べれない本当にすげー出しとか取るし
すげー料理してる この間ねラタトゥーユっていうものがあるんだよって言って
え何それって言ってオリーブオイルでこうねあのお野菜浸してチンするだけで一応できるじゃできると後ろ向いて
あーマジかいいじゃんみたいなあるべえズッキーニってピーってやったんだけど あのズッキーニ細かく切るんじゃなくて思いっきり輪切りでバンバンバンって切ってやってて
これなんか違くないって言われて違くない違えわって感じになってでパクパクパクって食べて
あの久しぶりにオリーブオイルをダダなんていうかダダ浸しになってるからあの全然消化吸収できなくてあの全て垂れ流しになるっていう結構大変なことになりみたいな
なんかこれ噂に聞くバラムツのやつじゃねみたいな色々考えちゃったんですけどあの非常にねひわなので今あの健康食でお菓子はあの基本和菓子で頼むみたいな感じになってますね
はいすごいよマジ和菓子ハーブティーえー白米野菜鶏胸肉以上みたいなやばくないやばくないもうなんか余生入ってんじゃん
いやでもねあのめちゃくちゃ勉強になってめっちゃ面白い本当にあなるほどねみたいなこの食べ物食べると調子悪くなってこの食べ物食べると調子戻るんだとか
なんかこういうような手順を踏むとこんだけ旨味って残るんだみたいな話であったりとかなんか普通にまああの豚肉とかちょっと油多いからうんってなるんですけど
まああのこの時期だと冷しゃぶとか美味しいからねで茹でた後に水でねあのざるでね水でこう冷やしたものと
氷水で冷やしたものと水で冷やさずにえっとなんかお皿かバットかなんかに入れて冷蔵庫とかに置いて冷やした場合となんか3つ食べ比べて一番美味しいのは多分一番最後のやつだなみたいな
まあ多分あの味と旨味が流れちゃうんでしょうね水でガシャガシャ糸っぽいのなんか洗いグマだからさとにかくガシャガシャしたくなっちゃうからさ落ち着きないしね
多分やりすぎてんだなぁとかねなんか非常に勉強になってますねうんということでねえ次回のあそう次回の音テラスさんの配信は料理ということでですね
料理研究家の長谷川読み子先生と a 料理の v チューバーさんの音しとアノンさん
そしてリアクターに8ミリリさんということですね料理の料理人同士がお話しするバーチャルとリアルの料理人同士がお話しすると
料理についての話し
感じですけども完全にとっぽいロプロですね色分とっぽいロプロデュースですね やっぱだし本当長谷川先生と打ち合わせさせていただいたんですけどめちゃくちゃもう意気投合というかもう
あれみたいななんか知らないうちにそんな感じになってるんですかみたいな風に言われて 山島最近包丁と言ってみたら切れ味でクソ味変わるんですよと言ったらいやそれは本当にそう
なんですよみたいなですよねーみたいな感じでクソ盛り上がるみたいな とんでなんか一応高音同席してくださったテラスさんのスタッフさんとかが何を言ってるんだこいつは
みたいな感じでポカーンって見てたりとかして面白かったんですけど ズーム会議とかしてるね非常に楽しみでございますねはい
いやーまあ命かかってますから本当に食べ物でやっぱ駆動しますからね 駆動するし右手も止めちゃいけないということでね
お後がよろしくようでよろしくねんだよマジでさ何を言ってんだよ本当にあのサート ということでおすすめ作品とかありましたらこっそりお便りで教えてください
こっそりでいいよこっそりでん 読まないでくださいってあのエキスキューズ入れてもらえば読まないから
ただ キンドルで買いますあの木を持って購入させていただきますのでよろしくお願いします
はいちなみになんでねその作品の音名前を言わないかというとまぁやっぱりねあの 作品のファンの皆さんとか作者さんとかにちょっとね迷惑がかけちゃうといけないかなって
いうのもあるんだけどちょっとね題材的にいとぽるがこれを読んでバチマジで盛り上がっ てるみたいなことがバレるとちょっとまずいっていうのあって
いやまずがないんだけどね全然マズくはないですよねまずくはないんだよ バンはいということでこんなパーティー2人で抜け出して
駿久堂のしか1回でオタクやらないということで よろしいんじゃないでしょうかよろしくねんだよではまた次回
