1. 午後3時の交換日記
  2. #05 別れってなに?恋愛リアリ..
2024-10-28 1:00:27

#05 別れってなに?恋愛リアリティ番組を通して/Netflix『ボーイフレンド』感想

お待たせしました〜🌿急に寒くなってきたけれど、みなさんいかがお過ごしですか?日々いろんなことがあるけれど、少しでもご自愛できていたらいいな、傷つかずに過ごせているといいなと祈ってます。


さて、今回は恋愛リアリティ番組について!またもやNetflix『ボーイフレンド』の話と、「別れ」の話をしました。


他者への感情を恋愛と定めないあんなだから感じている、恋愛特有の「別れ」。実際に恋愛関係での別れを経験しているそいとともに話したからわかった、それに結びついているもの。本当に別れって必要なのか、問い直したよ〜〜🔖


急な反省会、音声編集していると気づくのだ… / 今日のおやつ /  番組の配信が始まりました〜!わ〜! / おやつの話って大事、食べもので人を思い出す / ひっそりお便りフォームを設置してました / ボーイフレンドの話がしたすぎる / サイコ〜!!な人はいましたか? / 別れって本当に必要なのかな / たとえば、私たちも別れがないとPodcastがない関係を築けないかもしれない / 他者の恋愛によって友情関係がなくなってしまうの悲しいよね / 恋愛だと「所有」が許されてしまっていない?



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あれこれ考えるのが好きなそいとあんなが、聴く交換日記をコンセプトにお届けするPodcast番組。わざわざ連絡するほどでもないけれど一緒に分かち合いたい日常のこと、昨日見たドラマの話、社会や性のこと、カルチャー、自分の心地よさの話、など、好きなことを好きなだけおしゃべりしていきます。


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そい:新潟で健やかに暮らしている。フリーランスのPRプランナー。時々農家と、文章を書いたりしている。おいしく食卓を囲むこと、もふもふの動物、テレビドラマとPodcastがすき。

あんな:音楽家 と 文筆家。フリーランスでインタビューライティングをしながら、音楽ユニット「あこがれの女の子」で曲をつくっている。誰かの日記を読むこと、散歩がすき。

00:02
反省会。 反省会なんです。
ここ入れればいいか。 あ、そうそうそう。
いや、なんかね、あの、もともと可動なのは分かってて、自分が。
こう、その、なんかしてないと何にも集中できないというか、
手いたずらしてる方が話に集中できるみたいな。
マルチタスク、うん。マルチタスクしてる方が落ち着くみたいな、があるからなんだけど。
いやでも、あんちゃんそう分かってるか分かんないのに、なんか全然画面見てないじゃん、お前みたいな。
知るすぎる。
でも、あんちゃんは結構ずっと見て話してくれてたから。
そうなんだ。
教師前にパジャマとか言って、画面オフだしも。
ごめんね。知るすぎる。
あーなるほどな。でも私も結構、あの、多動傾向あるので、
なんか身体的に出るってわけではなく、結構脳内が結構とっちらかってることが多くて。
脳内が結構多動なので、なんか私も結構あっち行ったり、
なんかすっ飛ばして話しちゃったりとか、全然あると思うので、それはちょっと互いにということで。
今日のおやつは何ですか?
今日は、最近図書館ができて、図書館っていうか、
うん。そこに併設されてるカフェのクッキーなんだけど。
なんか図書館に行く習慣があんまりなくって、
でも本買わないで借りたらいいんだよなって思って、今日行ってみたのね。
でも慣れないからめっちゃ探すのとか時間かかっちゃって。
で、まあそんなにたくさん借りれたわけではないんだけど、
でもね、その図書館もすごい良くって、なんかね、なんかすごい良いの。
分類がすごい良くて、よくある市民図書館の分類とかじゃなくて、
なんか、私住んでるの長岡だけど、なんか長岡で暮らすとか、旅をする理由とか、
そういう分類で分かれてて。
めっちゃいい。
そう、なんか、あと何があったっけな、
あ、心と体みたいなところとか。
で、なんかね、コーナーとかも結構面白くて、江戸時代の暮らしのコーナーがあったり、
あとアナキズムのコーナーがあって、私の教授の本が置いてあったりして。
03:01
えーすごい。
なんか結構ね、なんか誰がこれ考えてんだろうみたいな気になる。
その、師匠さんと仲良くなりたくなる本屋、本屋じゃねえや、図書館なんだよね。
えー。
そう、その併設のカフェのクッキーです。
えー、しかもカフェがあるんですね。めっちゃいいの。
そう、で、村上茶って新潟の、
そう、それあんまり知らなかったから、今調べてたんだけど、
なんか北源のお茶、結構多分一番北で作ってるのかな。
と、ホワイトチョコのクッキーです。
えー、おいしそう。
おいしい。
いいなあ、なんか、そのご当地のお菓子っていうかなんか、
なんですか、その土地のもののお菓子。
うん。
で、なんか、いいな、いいですね。
そこが地元の農家さんとか、地元の野菜とか、食材使ってる飲食店なんだけど、
私が働いてる農家の玄米粉とかも使ってくれてたりして、
はいはい。
おすすめの場所です。
あんちゃんのおやつは?
あ、私のは、食べちゃって捨てちゃう。
はいはい。
それか、あの、その間大阪から、もう友達?
ちょっと友達と呼ぶには、まだ2回しか会ってなくて恐れ多いんですけど、
ちょっと心は友達の人が。
あの、遊びに来てて、会いましょうみたいに連絡くれたので会ったんですけど、
うん。
なんか、その時に、あの大阪行きで買ってきました、どうぞみたいな感じでくれた。
うん。
なんか、えっと、休暇夏?あれ?
うんうん。
ちょっと待ってくださいね。
ゴミ箱見ましたね。
あの、休暇夏の、なんか洋館?
うん。
そう。あと、あの、ふんわり名人ってお菓子知ってますか?
わかんない。
なんか、あの、きなこ、きなこ餅っていう、
あー。
えちご製菓から出てる。
えちご製菓じゃん、我らが。
我らが。そうですね、我らが。我は使ってます。
06:00
そう、なんか、から出てるきなこ餅っていう。
わかるわかる。
これめっちゃ好きなんですけど、
これの、なんか、あの、紫芋味が出てて。
へー。
いろいろあるんだね。塩キャラメル味とか。
いろいろあるんだ。
うん、黒みつきなことがあるね。
知らんかった。
私も芋好きすぎて、なんか、この秋になると、
あーなんか本当に秋貯金をしとけばよかったなってくらい、
あの、芋、お芋のお菓子買っちゃうから、
ちょっとこの好きかけ好きの、
に、ずっと今テンション上げ上げ上げですね。
うーん。
以上です。
なんかさ、水をさせような話するけどさ。
あ、はいはい。
なんか、でも芋、まあ確かに旬だけどさ、そのチェーン店とかさ、
サバとかも芋とかだけどさ、めっちゃ美味しそうだし、絶対飲むけど、
でもそこに加工されるまでには時間かかるからさ、絶対になんか、旬とかあんま関係なくなってない?って思っちゃうっていう。
そう、本当にそう。しかもなんか、本当にこれは芋なのでしょうか?みたいな味するじゃないですか。
でもなんかそれが好きで、だから私は、あの、資本主義の味って呼んでるんですけど。
あのバナナオレとかのバナナみたいなやつとか。
なんかメロン味とかそういう味ですかね。
焼き芋に関しては資本主義の味だなって思いながら食べてます。
確かに焼き芋の味って結構わかんないしね。
で、その芋はまだかすってるからいいとして、
私今日ケンタッキーの月見なんとかみたいなの食べたんだけど、
あの月見って言って卵使うやつはなんか結構マジで、季節関係なくねって思うっていう。
え、でもあれなんじゃないですか。あの、お月見の月見なんじゃないですか。
え、でもそれを卵で表現してるってこと?卵が月に見えるってこと?
あ、そうそうそう。
あー、そっかー。
でも卵はいつでも…
いや、卵はいつでも鳥さんがありがたいことに産んでくれてるからなって思っちゃうっていう。
めっちゃ…
上に落ちてなさすぎた今。
まあ確かにね。
あとその何?こじつけ感?なんか他のものでも良くない?みたいな。
09:02
あの、なんかお団子みたいな。
確かにそうですね。全然考えたことなかったけど、確かにそうだわ。
それこそ資本主義の月見って感じだよね。
本来の月見忘れてるもんだって絶対。
資本主義のお月見。
あー、むしろ。
午後3時の交換日記。
聞く交換日記をコンセプトにお届けするポッドキャスト番組、午後3時の交換日記。
わざわざ連絡するほどでもないけれど、一緒に分かち合いたい日々のこと、昨日見たドラマの話、社会や生のこと、カルチャー、自分の心地良さの話など、好きなことを好きなだけおしゃべりしていきます。
何かをする気力まではないけれど、こんがらがった頭の中をゆっくりとほどきたい。そんな昼下がりの一休みの時間に、自分の家でくつろくような気持ちでご参加ください。
はい。ありがとうございます。
そう、改めてこのポッドキャスト始まりました。
イエーイ!
わー、どんどん、わかる?
始まってみてどうですか?
どうでしょうね、なんか、でもなんか、めっちゃみんな、最近会う人が聞いたよーとか、まだ聞いてないよーみたいな。
うん。
なんかどっちも言ってくれるから。
聞いてないことも報告してくれるし。
そうそう、まだ聞いてないよーって、隣の友達に言われて、好きな時に聞いてねーみたいな。
うん。
なんですけど、なんか気にかけてくれてるとか、めっちゃ嬉しいなーみたいな。
うん。
のはめっちゃ思いましたね。
ねー、ほんと予想以上にたくさんの人が聞いてくれてて、嬉しい。
ねー、ほんとに。
私も、あのおやつの話してるラジオさーって、夜との一歩面白すぎるから、おやつの話は続けていこうと思います。
私、書いておきますか、挨拶台本に。
昨日見たドラマの話、今食べてるおやつのこと。
12:00
確かに。
おやつ番組になっちゃう。
でもいいかもね、苺成果が防災になってくれるかもしれない。
面白すぎる。
でもさー、おやつの話、大事だし。
いいね。
生まれ召し、よろしくお願いします。
でもさー。
本当に好きなんで。
はい、ごめんなさい。
なんですかなんですか?
あ、そうそう、今やってる月句で、食べ物って、なんだっけな、ちょっとセリフ、正確なセリフ忘れちゃったんだけど、
食べ物って絶対人と関わるじゃないですか、みたいな。食べ物の話って人の話じゃないですか、みたいなセリフがあって。
あ、なんだっけ、まあ食べ物って多分誰かと共有することが多いとか、誰か思い出す、みたいな話が出てきて、
絶対ふんわり明治見たらんちゃんのこと思い出すし、今、うちらもそのおやつの話するときにさ、誰誰からもらってとかさ、結構話すからさ、そういう意味でもいいよね。
確かに確かに、ほんとだ、なんか匂いとか曲とかは結構その、匂いだとなんかそのプルースト効果?
記憶とつながってる、みたいな。
そうそうそう、匂いかくとそのときの記憶が思い出されるみたいなやつ。
音楽とかも結構そういう感覚あるけど、なんかおやつ、おやつで人が思い起こされるってめっちゃなんかいいですね。
うん、いい。そして?
そして、ちょっとあのひっそりお便りフォームを設置していたんですが、
早速、何も言ってないのに送ってきてくれた、すごい素晴らしすぎる。
じゃあ、読みます。
ラジオネーム思い出のアイミティさんから。 お二人の日常の小さいハッピーをお裾分けしてもらった気持ちです。
自分も最近特に何気ない日常や近くにある楽しみを大切にしたいなって感性でいたので、味わい深く聞かせていただきました。
ちなみに、ブルーアイズホワイトドラゴンはデュエルマスターズではなく遊戯王です。
今回の収録で5回はニコニコしました。 これからもゆるーり楽しみにしています。応援しています。
15:05
だそうです。 いや、すぎる。
おもしろい。 遊戯王か。
しくったしくった。 その違いもわかってない私は。
確かに、私も通ってないけど、なぜかブルーアイズホワイトドラゴンだけ知ってるからこういう間違いが起きるんですね。
ありがとうございます。 ありがとうございます。
お便りフォームとメールのメールアドレスは概要欄に貼っているので、良ければ番組の感想とか、
あと質問とか、あと日記、個人的な日記っていう欄も作ったので、良ければ色々送ってください。
お願いします。お待ちしてます。
問題に入りましょう。 あれ前回、
あの、ボーイフレンドの話したい、見た?みたいな話したんでしたっけ?
私が何かの流れで今ボーイフレンド見てて、みたいな話をしただけだね。
あ、そっかそっか。じゃあ本編に入ってるかどうかわかんないけどって感じですね。
あ、いや、入れるつもりだった。 よかった。じゃあその流れで私も見たので今日は
ネットフリックスで配信中のボーイフレンドについて、
めっちゃ、私がめっちゃ話したいよーの、すいさん話そうよーの気持ちで。
え、なんか何がそんなに気になったのかっていうか、良かったのか?とかも気になるから。
なんか、まずあの、私はすごい恋愛リアリティーショーめっちゃ見るんですよ。
まあなんか、ただその競争性の強いものとかが苦手だなって、それこそボーイフレンドを見て、その後ちょっとなんか友達とかと喋ったりしてて、
だから逆にボーイフレンドは良かったんだなって気づいたんですけど、なんかそうめっちゃ見るんですよ。
恋愛リアリティーショーを。その中でも、なんだろう、個人的にはその恋愛に関わらず、全く知らない人間たちが急にそこに集められて、
一緒に暮らしたり、暮らさない恋愛リアリティーショーもあるけど、その中でこう、お互いのその固有の関係性を築き合っていくことに対して結構胸圧になっちゃうというか、
18:15
それが、なんかその、なんだろう、他の恋愛リアリティーショーとかだと、その恋愛にスポットが当たりすぎちゃう。
で、なんかこの人と人が、例えばその、だいたいまあ日本の恋愛リアリティーショーだと異性愛がほとんどだと思うんですけど、
だから、なんか例えば女性同士で、もしくは男性同士の中は、こう、ちょっとバチバチしあっている以上、みたいな。
描かれやすすぎるけど、ボーイフレンドはそうじゃなかったっていうのが一番グッときたポイントなんだと思います。
なんか人生リアリティーショーみたいな感じだった、ほんとに。
あー、確かに。
感じでした。
なんかどうでした?
えー、私は、あの、しゅんさんがちょっと気になってしまって、
でもそれちょっとあんちゃんにも聞いてみたいけど、なんか、
うーん、その、しゅんが大に対して、というか人に対してかなり甘えているというか、
まあ甘えて、いろんな甘えがあるから難しいけど、
うーん、なんか私基本的に、なんか甘えんなーみたいなタイプじゃ全然ないんだけど、
なんだろうな。
うーん、その自分が、
あ、なんかあと怒りの感情とか、拗ねるみたいな感情をすごく出す人が苦手。
で、なんか、怒りって一時感情って確か言われてて、
うーん、その怒りを、でも、日々怒ってたら、あの、人とコミュニケーションうまくいかないじゃん。
だから、怒りをどうやって、まあ言語化して人に伝えるなり、
あ、なんて言うんだろうな、たぶん怒りの奥には悲しみとか苦しみとか痛みとかがあって、それに反応して怒りっていう感情が出てくるものだと思うから、
だから、それをそのまま人にぶつけるんじゃなくて、自分の中で咀嚼して伝えられるコミュニケーションの方が好き。
だから、その方が人と気持ちよく過ごせるって思ってるから、
21:03
だけど、しゅんは結構、それをそのままぶつけたり、
あと、なんか察してほしいじゃないけど、みたいな態度が結構多かったから、
周りの人が困惑するみたいな場面があって、
なんか、会話することでしか人の関係性って構築できないんじゃないかなって思っているから、
それを諦めているような、というか、ことが多すぎると、なんかどうなんだろうって思っちゃうっていう感じかな、伝わる?
なるほど、なるほど。
なんか、それ聞いて、というか、もともと、だからあんまり入り込めない?みたいなことを言ってたじゃないですか。
うん。
だから、それ聞いて、私結構、かなり遠い視点から見てるな、みたいな。って思ったんですよ。
うん。
なんか、自分とどうかっていうよりも、なんか、なんだろう、神の視点から、なんか、観察させていただいており、みたいな。
はい、はい、はい。
なんか、その発見もあって、あ、なるほどなぁ、とかちょっと思ったり、してました。
なるほどね。
なんかすごい、私が感じたのは、自分の気持ちにめっちゃ正直だな、みたいなのをすごい思ったんですよ、しゅんさんは。
うん。
全部出す?
あー。
し、なんだろう、その自分がどうもやもやしているのかっていうのを、ずっと観察、自分を観察している?
あー、確かにね。
自分のことすごく好きなんだろうな、っていうのをすごい感じて、それがなんか、人間を見合ってめっちゃええやんけ、みたいな。
なるほどね。
言ってました。
いや、でも確かにそう考えると、あれだってたった1ヶ月か2ヶ月の話だよね。
うん。
結構、もやもやしたことなんてさ、1,2週間考えてるとか全然あるじゃん。
うん。
って考えたらやっぱり、あの仕組みに乗せられることによって早く、こう、わかんない、一緒にコーヒーショップに立つから、この関係を良くしなきゃ、みたいなことでなんか、
とか周りの声がけとかもあって、ってああなってるけど、別にもやもやしてたりうまくいってなかったりしててもいいわけで、って考えたら、
24:05
しゅんさんのペースみたいなのは別にそんなに不思議なことじゃないのかも。
まさに、あの前話したテレビっていうもの、番組っていうものを通していることで、なんか変に見えちゃったりすることとか。
でも逆になんかそういう、わかんない、今までの他のリアリティショーとかよりかは、なんかそんなにそれぞれのキャラ化みたいなことはされずに、割とリアルに近いというか。
うん。
なのかなとは思うかも。
確かに確かに、思いました。いや、そうですよね。なんか実際に、例えば、友達にそういう態度をされたら、自分が、私はどう受け止める、受け止めるか、受け止められないかだろうな、みたいなのは、
やっぱ自分と近い人間じゃなさそうだから、そのしゅんさんは。
うん。
だからなんか、自分だったらどうするんだろう、みたいなので言うと、たぶん私も困惑しちゃうかもしれないんですけど。
うん。
でもなんか、それに対してこう、他のみんなが、あの、会話を試みたりとか、あとは、その、しゅんさん側も、こう、自分の気持ちをちゃんと伝えたりとか、その、そこでちょっとずつ変わったり、自分のこと大事にしたりとか。
うんうん。
あと、それが、なんだろう、あ、自分もこうしたいな、みたいな、なんかその、全く違うかもしれないって見えるタイプの人であっても、こう、なんかどう話そうって言っても困るから、
うん。
あ、こうしてみよっかな、みたいな、なんか、なんかをすごい見てて、思いました。
うーん、あ、その、人との関わり方をすごく見たみたいな感覚ってこと?
うんうんうん。
だよね。
へー。
全然うまくたぶん、今しゃべれてなかったのを自覚している。
いやいや。え、ちなみにさ、私バチェラーとかバチェロレって、は全く見たことないんだけど、私その、二人決められてる人たちの、なんていうの、恋愛リアリティショーじゃなくて、これなんて言うだろう、疑似恋愛みたいなやつわかります?
わかります。
なんかね、アベマの私たち結婚しましたとか、
27:02
あ、はいはい、わかりますわかります。
あとね、もうちょい前にね、ダブルベッドっていうのがあったんだけど、
うん。
わかる?
え、それは知らないかも。
なんかそれね、しかも途中であの得意さんが脱税をしてしまって、めちゃくちゃ面白い副音声がなくなるという事態があったんだけど、すごい好きだったのね。
へー。
え、そういうのも好き?
あ、これ見たことないけど、あの、私たち結婚しましたは見ました。
うーん。
好き?好きなのかな?
めっちゃいいってわけではなかったけど、
うん。
毎回見ちゃうなって感じ。
うーん。
私もなんか奪い合うとかあんま好きじゃなさそうだから、こういうやつの方が見ちゃうな。
へー。知らんかった。でも見れないのか。
そう、ダブルベッドも見れないかも。
え、愛の里とか見てました?
見てない。
これもネットフリックスなんですけど、結構そっちもめっちゃ人間人間してて、
うん。
なんだろう、横の繋がりがすごい強固になる感じが、
うん。
すごい良かったんですよね。
うんうん。
私めっちゃその、なんだろう、恋愛以外の繋がりも見えてくるとめっちゃ、え、最高だねーみたいになっちゃうんだと。
うん。
思います。テラスハウスに近い感じ?
あーそうなのかな?ちょっと私テラスハウス見たことないんですけど。
ふふふ。
ちなみになんか誰か最高みたいなボーイフレンドの中でいました。個人的に。
あー。
いやでも前話してたのはテホンさんのことだった?そのテホンさんの政治家っていうかの話がすごい良かったっていうのがあったけど、
特にこの人が見たいな感じではないかな?
うんうん。いやーめっちゃ良かったですよね。
あんちゃんは?
えー、え、あの、本編の間では、
うん。
原生さん?
うんうん。
強すぎて。
へー。
なんか私可愛いマインドの人がめっちゃ好きなんですよ。
好きだよね。
私もそうなりたいからっていうのがあるんですけど、ずっとキュートで癒されるよみたいな。
ちょっと生耳の人間にこんなこと言うのはあんまり良くないと思うんですけど、ちょっと癒されます、ありがとうみたいな気持ちでしたし。
あの、未公開の中でお茶目テホンっていう回があるんですけど。
へー。
それ、それが本当に良くて。
へー。
私もう10回ぐらい見たと思う。
へー、見よう。
30:01
なんかちょっとギャルマインドな。
ほんとなんかテホンさんってその本編では結構なんか自分と向き合ったりとか、
他の人にアドバイスじゃないけどその相談に乗ってすごいめっちゃ良いこと言うさんみたいなシーンが多かったじゃないですか。
なんか政治の話してたとこもそうだし、なんかそういうなんかそのカチッとした一面がめっちゃ盛り上げられてたけど、
あのなんか未公開のあのテホンさんめっちゃお茶目で。
へー。
原生さんがなんかなんだっけな、髪の毛染めようかなーみたいなこと言ってたのかな確か。
うん。
そしたら、え、いいじゃんみたいなことをみんなが言ってて。
うん。
そしたらなんかテホンさんが、やっちまえなーみたいな。
めっちゃ面白くて。
それでなんか、え、最高、友達になりたーいみたいな気持ちで言ってた感じです。
その別れについては。
あ、はいはいはい。続けて喋ってもいいですか。
うん。
ボーイフレンドじゃないんですけど、このポドキャストを公開してる時にやってるかは不明なんですけど、
うん。
今見てる、ちょうどやってる、あの、アマゾン、アマゾンプライムでやってる、
うん。
あの、ラブトランジェットっていう。
うんうんうん。昔の恋人とみたいな?
あ、そうそうそうそう。
うん。
リアリティーショー?
うんうん。
元恋人と一緒に、あの、シェアハウスみたいなところに、
うんうんうん。
わらわら集まって、何組かが集まって、で、新しい恋愛してもいいし、復縁してもいい、みたいな。
うん。
っていうコンセプトのやつなんですけど、それ見てて、なんか、わ、もともとちょっとすごい思ってたんですけど、
なんか、別れるって、
うん。
あの、恋愛特有の感情?
うん。
だな、なんか、友達とか、その、友達と定義しなくてもすごい大事な存在?
うん。
とかだと、この、別れるってないじゃないですか。
うん。
あんのかな、あったらちょっと知りたい、教えてって感じなんですけど。
うん。
で、私はその恋愛、人に恋愛感情を抱かないから、
うん。
別れるっていう感覚があんまりないんですよ、人と。
うん。
なんか物理的距離でのお別れとかは確かにまあ、あるけど、なんかそれもなんか、別れるって感じじゃない?
33:10
うん。
そう、だからなんか、あの、失恋ソング?とか、その別れの歌ってあるじゃないですか。
うん、あるね。
あれが、私、なんか、あの、識別した人との曲にしか聞こえないんですよね。
うん。
その実体験とか感覚があんまり薄すぎるから。
うん。
なんか、なんか、あの、その亡くなった人との話、曲だと思って聴いてて、
ああ、いい曲だねって思いながら聴いてて、途中で恋がーって入ってくると、えっ、みたいななんか、
あっ、あっ、みたいになる、みたいなのがめちゃめちゃあって。
うん。
なんか、別れって何、みたいな話したいな、聞きたいなって思ってました。
ちょうどさ、今の月9の海のはじまりも、昨日の回が別れの回だったのね。
うん。
でも本当にね、恋愛の別れって、昨日まで、今日まで、一番大切だった人と明日から会わなくなりますってさ、
結構、意味わかんないよね。
意味わかんないですよね。別にわかんなくても良くないですか。
関係性の名前を変えて、ちょっと角度を、関係性の角度を変えたいとかならわかるんですよ。
あと、その人と人との関係性をもうぶった切りたいとかだったら、そもそも別れっていうよりも遠ざけじゃないですか。
あー。え、でも多分、大抵の恋愛の別れは遠ざけなんじゃない?
え、なんかそれが別れであること?なんか、遠ざける時って別に人に、その人に言わないし、
今からあなたとは会いません、遠ざけますって言わないじゃないですか、友達とかでも。
うーん。
なんか、わざわざ言って、なんか決着をつけて、別れましょうっていうのがどういうことみたいな感じ。
私はでも別れたいと思って別れたことがあるから、でも確かにそれは何なんだろう。
でも、もうこの人とはいい関係を築くことができないと思ったから、
思ったし、友達としてもいい関係を築くことができないと思っているから、別れになったのかな。
36:06
え、それを、こう、なんだろう、知らない間に行うのではなくて、
こう、別れましょうって言って別れるってことですか?
うん。
え、それを言うのは何でなんですかね?
でも言わないと、普通に連絡が来て、今までの関係性が続いちゃうから、
とか、その、大事だ。
うん、むずいね、確かに。
え、なんかさっき思いついたことあったんだよな。
あ、わかったわかった。その、人としてもいい関係を築いていて、
それが恋愛になったパターンで、
恋愛関係じゃなくなっても、人としていい関係を築いていきたい場合は、
でも言うか言わないか、すごいなんかめっちゃ選択肢あるな。
えっと、人としていい関係性を築いていました、恋愛になりましたのパターンで、
そう、また人としてというか、友達として、
いい関係性に戻るっていうことがありえるかもしれないけど、
そうじゃない人も多いのかなって思った。
友達だったら、そもそも一緒にいない。
恋愛だから一緒にいる。
ってなったら、恋愛じゃないなら一緒にいないってなるから、
もう今後連絡を取ったり会ったりはしないですっていうことを、
どちらかが言わない限り会い続けることになっちゃうから、とか?
会い続けるんですか?
どういうこと?
なんか、定期的に会うことが恋愛の時点で約束されなければならない?
普通の認識があるから、それを解消しましょうみたいなことなんですかね?
ああ、そういう人が多いのかなって思った。
とか、そういう何か契約というか、
会い続けましょうみたいな感じじゃなくても、
その好きだったら会いたくなるでしょみたいな前提があるみたいな。
だから好きじゃないので会わないですって言わなきゃいけないみたいな。
なるほど。
とか連絡を取るも同じく。
39:00
友人だとそれないですよね。
ないですね。
大事な人間だと、それが発生しないじゃないですか。
あと会う頻度と大事さ、あんま比例しないよね。
そうですよね。
なんか契約みたい。
でも契約なんじゃない?付き合うとかって。
へー、そうなんだ。
その他の人と恋愛関係を持ちませんっていう契約だったり、それが時に。
別にそうじゃない契約の人もいると思うけど。
あれですかね、例えばなんですけど、
例えば私とソイさんがこう、
あの、ポッドキャストを始めている。
ある種、契約じゃないけど、契約的なものじゃないですか。
決まっているもの?
あの、何だろう、関係性にちょっと色付けされているものというか。
はいはい。
で、例えば、何回目にして、
急に、もうじゃあ辞めますっていう話、例え話するのヤバいんですけど。
例えば、じゃあ辞めたいなってどちらか思ったとして、
そしたら確かに、話、あの、辞めたいですとか、
あの、お別れしましょうみたいな。
元の関係に戻りましょう。
みたいな話し合いが必要かもしれない。
そうそうそう。え、ですかも私たちは割とさ、
知り合ってすぐこれ始めてるからさ、
ポッドキャストがない関係が気づけなくなるっていう。
いやそれはないと思うけど。
っていうことなんじゃない?めっちゃいい例えだね。
あーめっちゃ面白い。
じゃあ契約対象。
だから私まさにその一番最近のやつは契約恋愛ということで始めたから、
別れるっていうか契約、時期の契約を結ばないという契約を結んだって感じだった。
はいはいはい。契約が別れを、あの、引っ張り出してきてるんだ。
あとなんかちょっと言葉にするのむずくてさっき言えなかったけど、
なんかその大事すぎるから逆にここで終止符を分かりやすく打たないと、
今後も大事であっちゃうみたいなこと?なんて言うんだろう。
伝わる?
42:01
執着があるからこそ切り離す必要がある時があるのかなーみたいな。
自分のためにってことですか?まあ相手のためもあるけど。
うーん、でもポッドキャストの例いいね。
なんかそのやっぱ別れがないと普通に今日の収録どうするとかって言っちゃうから。
確かに確かに。
そうそう次の収録どうするって連絡をしないという約束みたいなのが別れみたいな。
面白いなあ。
でもそうじゃない別れみたいなの私若干あって。
はいはい。
別れってことではないけど、なんかすごい仲のいい男性の友達がいて、
大学の時とかはなんか夜な夜などちらかの家で話してそのまま寝てなんか帰るとか、
そこに別の友達もいることもあるんだけど、
でも基本なんか私なんだろう、アンダーグラウンドな友達が多いというか、
なんていうの、なんか学校とかあんま来なくなるみたいな。
はいはい。
アンダーグラウンド。
なんて言うんだろう。
そうそうそれでいきましょう。
別の友達も来なくなって会わなくなって、
その男の友達と2人で割と連絡を取るようになるみたいな。
で、そうどちらかの家で話してそのまま寝て次の日帰るみたいなことをしてて、
そこにマジで恋愛感情全くないから、ただたこ寝をしているっていう。
だけど、いやそれもね難しいんだけど、
である時彼が私を駅まで迎えに来て家に行くみたいな時があったんだけど、
なんか携帯ないとかって言って、
でそれがその彼女に、
位置情報を把握されているから、
駅まで迎えに行ってそうな行動を見られると良くないから、
家にわざと置いてきていったのね。
で、そうだから多分誰かと会ってたの?みたいなことにならないように。
私が女だから、別に何も言わなくていいんだけど、
そういうことがあって、
で、そこから多分、でもバレたのかなんかわかんないけど、
ともかくその嫉妬深い彼女とその人が付き合うみたいなことがあった時に、
私とはもう連絡も取れないみたいになっちゃったのね。
で、私はその彼女に、
45:04
普通に悲しくて、友達を失ったみたいな感じになり、
でもそこから4,5年して最近は連絡また取っているんだけど、
うん、でもそれはちょっと別れ的な感じだったかもしれないなぁと思う。
なるほど。
えぇ、なんか、
あんまりね、
私もそういう経験、経験めっちゃあって、
あぁ、あるんだ。
なんならそれしかないというか、
うん。
あの、私はその、何だろう、人に、
絵の感情が恋愛にならないのに、
うん。
じゃないって言うと、
わざわざこう、
いや、何だろう、
友達だからって言われたりとか、
うん。
あと、
あと何だろう、
えっと、その彼女がいるから会えないみたいな。
うん。
それが本当に意味があって、
いや、わかるわかるわかる。
なんで、それが一番大事、なんか、
そうそうそうそう。
すごく腹が立つんですよ、私は。
うん。
なぜ、恋愛以外を大事にできない人間になるのか、
うん。
それはその、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
異性だけじゃなくて、異性の友達だけじゃなくて、
異性の子も、例えばその、
最近、彼氏できたから、
その子は、異性愛者だったので、
うん。
異性愛者かとかわかんないな。
その時お付き合いしてたのが、
異性の方だったので、その、
彼氏ができたから、
あんまり会えない、
その忙しくて会えない、みたいな。
例えば、そういう話だったかな。
なんか、それもめっちゃ悲しくて、
うん。
なんでやねんって思って、
なんか、
それがすごい、
あの、
嫌だったみたいな、
とこもあり、
うん。
自分のセクシャリティーの名前を知ることに繋がって、
あるんですけど、
別に嫌すぎて、
悔しすぎて、みたいなとこがあるんですけど、
あれ、何の話してました?
別れの話?
あ、そうですね。
あ、そう、だからさ、
いいよ。
ごめんなさい、あの、必死に押さえて喋ってるんですけど、
48:03
めっちゃ必死で可愛い。
攻撃的。
ほんまにすみません。
だからさ、
なんか、
恋愛が、
優位な、
この世。
いや、わかるわかる。
なぜ、その、
人の友情まで勝手に、
別れのような感情にさせるんじゃい?
っていう。
なに、そいさんの話で、
そいさんの話に腹立っちゃった。
いや、なんかさ、
まだ、その友達のことも、
私だからこそ、その友達が、
今、その恋人と一緒にいる時間を大事にしたいから、
っていうことなら、
わかるんだけど、
そういうわけかわからないんだけど、
普通恋愛を大事にするものでしょ?とか、
彼女なり彼氏からそう言われるから、みたいな、
ことなのだとしたら、
すごい嫌だよね、なんか。
嫌ですよね。
この友情、結構、
良好なものだと思ってたんだが、みたいな。
うん。
その悲しみも結構あったな、私も。
うん。
だしね、その、
あとなんか、何もないということを証明しなきゃいけない、
みたいなことも、
なんでこれを証明しなきゃいけないんだっけ?とか、
証明できるんだっけ?みたいな、
あるよね。
本当にそう。
めっちゃ面白い。
確かに本当にそうですよね。
ずっと言ってるのに、
一生言われ続けるみたいな。
だから、分かってるって、みたいな。
うん。
分かってるって言った時に、
なんだろう、
恋愛より、
別に、
どうでもいい関係だよ、
みたいな、
うん。
ように聞こえてしまう、
友達だよ、
っていうのにも、
めっちゃ腹立つというか、
うん。
そこで、
順位がつけられるというか、
うん。
その解釈にされてしまってそう、
みたいなので、
余計腹立ってた。
本当に悲しかったな。
でも、私は、
うん。
嫉妬はしたことがあるというか、
その嫉妬する気持ちも、
分からなくはないから、
なんか、
一番好きな花って、
ドラマ?
はいはい。
見てた?
あ、見てないです。
そこで、
なんかその、自分の、
えっとね、
そこでも、
元友っていう言葉が出てきて、
元友達?
そういう、
恋愛を優先されたがゆえに、
友情関係が途切れてしまった、
51:00
友達のことを元友って、
そこでは表現されていて、
うん。
別れた男の人が、
奥さんに、
私の栄養分だけで生きてほしい、
みたいなことを言ったのね。
はいはい。
なんかその表現は、
なんか分かるんでもないなって、
私は思った。
なんかその、
同棲の人、
同棲の人との人生、
なんだろう、
同棲の人と過ごすのであれば、
その同棲の人の、
なんていうの?
同棲の人の、
私の養分だけで生きてほしい、
っていうことだね。
でも、
いやなんだろう、
その表現は分かりやすいなと思ったけど、
今の自分がそう思うかは、
全然違う話だけど。
うんうん。
なるほどな。
なんかその、
恋愛だから所有していい、
なんかその、
所有をぶつけていいってわけじゃない?
うんうん、だよね。
でもなんかそれが、
当たり前になっている恐ろしさもあるし、
確かにね。
なんか、
これ、
異性愛規範すぎるから、
うん。
異性が一緒にいると、
一緒にならない。
そうそうそうそう。
なんか、
同棲の友達、
うん。
だから、
その恋人が、
その人の恋人が、
所有権を振りかざすこと、
多分しないじゃないですか。
うん。
確かに。
それもめっちゃモヤモヤする。
あとその、私が、
男の友達と仲良くしていて、
でもその友達が、
ゲイとかって可能性もあるじゃん。
ってなったら、
余計にここに恋愛は発生してないんだけど、
だから、
恋愛関係を疑われた時に、
その、彼の、
セクシャリティを言ってしまえば、
なんか割と解決するのかもしれないけど、
それはアウティングじゃん。
だから、
なんか、
それを説明すれば分かってもらえるかもしれないけど、
それを説明することもできない、
みたいなことってあると思ってて、
うん。
だけどその想定はしてもらえないみたいな。
そうですよね。
とかも。
その説明をしなきゃいけないこと自体が、
変ですよね。
うん。
だからもう、
友達なので解決される世の中に、
なってほしい。
友達って言った時に、
この、
この熱量の、
友達が伝わらないのも、
結構もどかしくて、
確かに。
54:00
めっちゃ大事なんだけど、
うん。
伝わらない。
なんか、私は結構その、
友達でもなくて、
その恋人でもない、
うん。
すごい大事な、重要な人間のことは、
なんか大事、
大事な人間とかなんか、
うん。
で、固くなりに言うことが多くて、
うん。
なんかそうしないと、
伝わんないし、
うん。
必要もないっちゃないんですけど、
ねーって感じ。
うん。
だから、別れって、
所有と契約から発生、
そうですね。
所有契約から、
発生する、
うん。
あの、
あの儀式。
そうだね。
なんか解き明かされてきた気がする。
え、でもやっぱそのさ、
所有の話で言うとさ、
恋人に対して、
えーと、
他の恋愛関係と疑われる場合に、
うん。
その関係をやめてほしいみたいな、
えっとまぁ、
そうだね。
そういうの、
束縛とかっていうか、
なんか束縛とかを、
束縛、許せるタイプ、許せないタイプとかっていう、
タイプみたいな感じにしがちだけど、
うん。
そもそも所有というか、
個人的な概念から生まれてるんだったら、
なんか、
それを否定してほしいというか、
うん。
あんまり所有を否定しないよね。
なんて言うんだろう。
あ、そうですよね。
だから束縛って言うと結構、
なんだろう、キャッチ?
うん。
もう一瞬キャッチに聞こえるから、
カジュアル。
他人の、
他人のを所有することの、
あの、
自分の中で、
同盟を創りたい。
うんうん。
なんか、プロ不調とか、
そうしたりするのが、
不思議に。
そしたら結構、
重くに聞こえると思う。
うん。
いやー、でも自分もそういう、
ふうに思っちゃったことがあるから、
もう絶対そういう恋愛はしないって思ってるけど。
あー、なるほどなー。
でもなんか、
気持ちとして発生するのと、
行動に移すのは、
なんか、
乖離してるというか、
うん。
あの、
束縛の心が、
生まれてしまうこと自体は、
もう仕方が、
生きてるよねー、
みたいな、
気持ちであって、
それを、
しない、
57:00
しないって、
っていうのもなんかあれですよねー、
なんか、しませんって決めるのも、
うん。
あのー、
なんか変な話、
なんだろう、
あー、そうですねー、
まとまりなくなっちゃった。
あのー、
でも、
仮に、
あんちゃんの大事な人、
大事な友達が、
他にもっと大事な友達ができたから、
あんちゃんとは、
大事になったら、
まあ、悲しいじゃん。
うん。
だけど、だからといって、
自分の時間を抑えてよと、
多分ならないよね。
いやー、そうですねー。
悲しいって言います。
悲しいって言うとか、
まあ、そういうタイミングなんだなー、
とかってなる?
うんうん。
きっと恋愛もそれが自然なはずなんだけど、
自分のところに、
縛りつけようとしちゃう、
自分に許されるみたいな、
うん。
があるよね。
うんうん。
確かに確かに。
いやー、本当だなー。
いやー、めっちゃ面白いです。
うん。
別れの、
なんだろう、
要素分解、
できたかなー。
結構、私、めっちゃできました。
あ、本当?
うん。
そういう、
のものなんだろう、
と思ったけど、
所有、所有だなー。
えー、ありがとうございました。
いえ、こちらこそ。
このポッドキャストでは、
お便り、
ごめんごめん。
どうぞ。
すいません。
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これ結構、なんか声のテンション、
分かるね。
あんちゃん今日割と、
テンション高めのなんか、
お便り募集だったから面白かった。
確かに、
どよりしたやつ。
どよりしたやつ。
どよりしたやつ。
楽しい。
このポッドキャストでは、
お便りを募集しています。
どよりバージョンです。
どよりっていうか、
階段みたいだったよ。
あー、楽しかった。
楽しかった。
なんか今日冴えてたわ。
そうですね。
最後のテンポは、
1:00:01
ゆっくりだったけど。
哲学体は敵だったから。
うん。
こんな感じですよね。
今日はここまで。
また午後3時に。
01:00:27

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