00:02
こんばんは、禅タロット占いでまえむきラジオのまえまきです。
今日はですね、すごいハウリングしてる。ちょっと待てよ。ミュート、ミュート。
さぼさんのコラボ。どうでしょうか?いけましたかね?
いけましたね。入りましたか?
入りました。声聞こえますか?
聞こえますよ。ちょっと待ってくださいね。
音の大きさ。これどうだろうな。まだ来てもらってないかな。来てくれてる方がいたら。
来てくれてる方にできたら、この音のね、確認とハウリングをしてないかをね、実は確認をさせてもらいたい。
あ、れいこさんありがとうございます。
こんばんは。
このバランスをね、ちょっと喋るのに、多分さぼさんの方が大きくなる。
あ、ハウリングはしてないです。OKです。
私の方が声が大きくなる?
そうだ、正体をされた側の方が声が大きくなりやすいんですよ。
あー、なるほど。
なので、ちょっとどうですかね。
私の声は大きいですか?
大きいの基準がわかんないよね。
バランス?
あー、そっか。同じぐらいの。
同じぐらいのバランスの方が多分、私はちょうどいいと思います。
あ、よかったよかった。たぶんね、私なんか変な今日、置き方をしてるので、
スマホに喋ってる感じなのと、さぼさんを見て喋ってる感じのバランスが悪いんだなー。
OK。
私もちょっとマイク使って喋ってないのは初めてなんで、ちゃんと聞こえてるのかな。
くぐもってる感じになるかなと思ったんだけど。
あのー、全然大丈夫です。
大丈夫?声がでかいからね。
私も声がでかいんで。
確かに。めっちゃマイク離しても割れるみたいな声でかいから。
声でかいのね。ごめんね。
でも他の方と、あのー、サボネってもう呼んでもいいんですか?
はい、もちろんですよ。
あー、ありがとうございます。
もう娘みたいな年だからね。
ありがとうございます。
サボネの他の方とのコラボを聞いていて、
確かにめっちゃ声が大きいというか、多分通るんですよね。
そうなの。そうなのよ。
気持ちわかると思って。
あー、そうね、そうね。
わいまきちゃんすごいでもいいぐらいだよ。
私はもう割れるほどでかいけど、わいまきさんはちょうどいいぐらい。
本当ですか。なんか会社でよく注意されてました。
あ、声が大きいって?
声が大きいと。
あ、なるほどね。
死者の中で、なんか大きい死者、本社とかだったらいいんですけど、
死者で働いているときって、そんなに大きくなかったりすると、
なんか常にわいまきちゃんの声が聞こえるとか。
03:00
あー、なんか似たようなこと言われたことある。
どこにいるかすぐわかるって。
すごいうるさいって言って。
あ、こねこさんって方がいらっしゃってる。
あ、こねこさんもこんばんにゃんにゃーん。
わいまきさんもコラボしてたんですよね。
そうなんです、そうなんです。
いらっしゃるかな?サボネーのいつも来てくださってる方。
どうかな?
違いますもんね。
ちょっと満点したけど。
違いますもんね。いつものサボネーのコラボじゃないから。
そうですよね。
みなさんこんばんは。よろしくお願いします。
そうですね、よろしくお願いします。
え、なんかサボネー自己紹介とかされますか?
いや、どうだろう。
知らない人ばっかりだから。
そうですね、せっかくなので。
いきなり振っちゃいますけれども。
じゃあ私はですね、ノートでブログを書いているサボネーことサボテン主婦と言います。
専業主婦で今はアラフィフですね。
主に家族のコントネタみたいなのをブログで書いているので、
面白い話を読みたい方はぜひ来ていただけると嬉しいです。
って感じで。
ありがとうございます。
私もこのコラボをさせてもらうのが今4,5回目にはなるんですけれども、
ノートで知り合った方とノーターさんと一緒にするコラボは初めてなんですよ。
なるほど。
そう、一番最初にお誘い、誰だったら誘えるかなと思って。
サボネーだったら誘えるかもと思って。
なんとスピードウェーディングさん、ありがとうございます。
小猫さんがかわいいにゃんってよろしくにゃんって。
私ってことですか?
そうですよ。
サボネーさん。
ありがとうございます。
虫姫子さんも来てくださいました。
こんばんは。夕飯を作りながら聞いてますよって。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
みなさん初めましての感じですかね。
そうですね、私存じ上げている方が。
マロンさんだ、こんばんは。
マロンさんはお友達。
そうです、お友達ですね。
よかった、マロンさんこんばんは。
こんばんは、よろしく。
見るからにかわいさが伝わってきます。
もうそうなんですよ。
ちんこさんよ。
そうなんですか。
私スタイフで数少ない知り合い。
そうなんですか。
すごい、スタイフで数少ない知り合いってご近所さんみたいな感じですよね。
そうね、全然広げてないからスタイフ。
あれですよね、そう言われながらもう結構何回も毎日火曜日と金曜日。
それ言われてますよね。
そうだね、収録して予約公開してるだけだから。
俺はなんかとりあえず3ヶ月ぐらいは続けてみようかなと思ってやってるだけなんだけど。
今日後でほらタロットしてくれるって言ったから。
続けようかなどうしようかなと思ってそれを見てもらおうかなと思って。
なるほど、そうだったんですね。
どっちにもスタイフにもノートにも関係があるから。
06:01
確かに確かにそうですね。
サボネーのノートはまたこのコラボの収録が終わったら私の下のところにサボネーのノートのURLを貼りたいなと思うんですけど、
マジで面白い。マジで面白いから本当にみんな知らない人ばっかりだと思うのでマジで見てください。
あと、こじさんこんばんはいらっしゃいませ。
こじろうさんこんばんは。
私と一緒に思えるマガジンっていう、一緒にマガジンをやってくださってる方なんで。
皆さんがどんどん入ってきてくださってますね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか私サボネーのノートを読んでいて思うのが、ノートで書いてるの面白いじゃないですか、コントネタ。
面白い。
自虐ネタね。
関西人ですよねっていう。
そうね。文面からも関西弁があふれ出てるって感じだよね。
文面からもサムネイルからもあふれ出てる関西人だ。
そうね、そうなのよ。
そんなに関西弁出す?みたいなね。
そうそう。
それと、スタイフで初めてお声を聞いた時に、まんまやなって思ったんですよ。
まんまってどんな感じ?
ノートとスタイフでの雰囲気がそんなに違わない?
そのままだったってこと?
声の印象がそのままだったっていう。
本当ですか?
朗読の方は、配信の方はちょっと賢かった感じ?
そうなの、台本作るとあかんね。
台本作ってると。
台本作るとイントネーションが関西風じゃなくなっちゃう。
大人しくなっちゃう。
コラボのライブを聞いた時に、ノートのサボさんだなって思いました。
そうね、そのままね。武器出しの私みたいなね。
武器出しでした。
色んな方がどんどん入ってきてくださっている。
ありがとうございます。
文章を書く人はね、精神的露出狂って言うらしいから。
そうなんですか?
モデルさんとか芸能人とか、顔とかスタイルを晒す人は
身体的な露出狂なんやって。
なるほど。
文章とか書く人って内面が出るやん。
自分の中身を見せたがる人っていう意味で
精神的露出狂っていうらしいよ。
声もあるんですかね?
声もそうじゃないかな。だから顔出さずに声だけ出したい人も
あれどっちかな?
身体的露出狂かな。
ちょっと中間くらいかもしれないけど。
もしかしてそれが心理学のやっぱり知識みたいな。
そうかなそうかな。そういう感じらしい。
なるほど。今ですね、スタートする前に
今日はですね、タロットをするにあたり
09:01
サボネーとZoomをね、事前に繋がしてもらったんですよ。
5分前くらいからちょっと話をしていて
雑談のおしゃべりをする中で
サボネーはもともと大学で心理学を専攻されていたと。
そうです。
だから今のお話とかは心理学専攻。
心理学も分かりながらノートに取り組まれているってこと?
そんな偉そうなもんでもないんだけど。
好きだったからよく読んでたみたいな。
それくらいの知識なんで。
しかも何十年も前の話やから。結構古い話やから。
話半分に聞いといて。
でも納得感ありますよね。
あなたも私も変態ってことだよね。
でもみなさんいる人基本的にそうってことですよね。
みんなね、スタイフやってる人はみんな声出してるし
ノートやってる人はみんなもう自分のことがダダ漏れてるし。
本当ダダ漏れ、そのまま書いてる感じまんまですよね。
そうなのよ私ね。
それがすごいなと思って。
そう?そうかな。
私結構そのまんまって。
私なんかはノートで書く文章と声とか、会う印象って結構違うって言われるんですよ。
あー、そうだね。
出陣近感が湧くって言われる。
そうだねそうだね。ノートはもうちょっと固い感じだよね。
なんか重厚感があって取っ付きにくいってとある人から言われて。
ちょっと悩みっぽいこと書いたりとか、辛いこと書いたりとかすると
トロしてるからね。
そういう気持ちをトロしてるから、ちょっとふざけた感じにならへんよね。
私ほら全部ふざけてるから文章は。
それがすごいなって思うんですよね。
それしか出来品にあって。
いやー、だって生まれも育ちも関西で、でも今は関西じゃないんですよね。
そう、私結婚してから25年は名古屋にいたんで。
聞きました?皆さん。聞かれました?
こんなに関西大阪にまみれてるんじゃないかって思うサボネーバー。
なんと25年間も名古屋っていう。
そう、そうよ。小路さんもそもそも関西出身の人やけど
この関西弁っていうのはね、富士の病なわけよ。
一生これを子供の頃に消毒したら一生治らへんの。
治す気もないけど。
みんななんか結構自発的に馴染むんだろう。
かかりにいく病ではありますよね。
そもそも標準語は関西弁やと思ってるから。
そうです。それはよく聞きますね。
そうそう、だからテレビの人も黙ってると思う。
標準語っていう鉛やと思ってるの。
それね、関西の人みんな言ってました。大学の時に言ってました。
小猫さん馴染んでるにゃ。
12:00
治らんのね、小路さん。
治らん治らんって。
マロンさんも関西弁素敵です。
マロンさんはね、名古屋の人なのかな。
三河の人なんやね。
なるほど、なるほど。三河の方なんですね。
愛知県の人はね、ものすごい関西弁推しやね。
あ、そうなんですか。
もうね、関西弁喋って喋って。
私このスタイフでも一番最初の放送の時に喋ったことあるけど
もうね、喋って喋ってってめっちゃ言われるね。
え、名古屋の方は?
そう、喋り込みでこういう時は何て言うの?とかすごい言われるのね。
だから調子に乗ってめっちゃ言うのよ、私。
めちゃめちゃ被災点とかでめっちゃ披露してたら
なんかシーンってなってて、全然関係ない席の人みんな聞いてるみたいになって。
え、すごい。
でも確かに、私ね、入社した最初、5年間名古屋だったんですよ、配属が。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
で、名古屋にいた時に、なんか関西とやっぱ仲がいい感じで
関西社とのコラボで、同窓会?同窓会じゃないな。
えっと、忘年会とかしたりするのも関西とやるのがめちゃくちゃ盛り上がるというか。
そう、そうなのね。
あのね、名古屋の人はすごい受けてくれるし、受け入れてくれるんだけど
全然ボケもせえへんしツッコミもしてくれへんのよ。
ただ受けてくれるだけやね。
分かる。だってボケでも受けでもできないんですよ。
めち姫子さん、これそうですか?2人のほがらかの顔が元気出ます。
これ絶対ほがらかはすごい言葉。
ごめん、めっちゃ声でかい?もう1回聞いとこ。
そうですね。ちょっと、あ、もう佐藤さん、本当ありがとうございます。
これ確認大事ですね。
皆さん多分これ言ってくれてないと思うんですけど
声大きかったらちょっと大きいって教えてもらっていいですか?
耳痛いかもしれないよね。
耳痛いかもしれない。本当に。
調子乗ると、ご存じの通り私もめちゃくちゃ声でかいし
サモネーも乗っちゃうんですよね。
もうね、私ダメよ。すごい声、割れちゃうから。
ちょっとうるさいですよ。
ちょっと教えてもらっていいですか?
むじ姫子さんはね、もともと国語のコテの教師なんですよ。
だから、前からね、ほがらかってしてくれてるんだと思うんですよ。
なるほど。
あ、ラブちゃんだ。ラブちゃんこんばんは。
ラブさんこんばんは。
ラブさん知ってる?ラブさん。
あ、えっと、ノート?
ノートノート。
見たことあります?
そうですね。すごい面白いやつ書かれてる方じゃないかと思います。
ものすごくかわいい人なの。
あ、そうなんですね。ちょっと読みに行きます。読みに行きます。
ちょっと今、調子悪くてお休みしてるのかな?
そうなんですね。
でも来てくれて嬉しい。
嬉しい。
あ、今日間に合った?
今日間に合ったーって言って。
あ、ごめん。あ、大丈夫なんだ。
マロさんありがとう。声の大きさ大丈夫ですか?
うん、コネコさんからも。
二人の声のバランスめっちゃええからOKにゃーって。
ありがとうございます。
芸能使ってもイントネーションは直らない。
そうなんですよね。
そう。
関西弁すごいですよね。
関西弁はね、なんか全部、何々しはるってつけたらいい感じだね。
15:00
なるほど。
なんか、結局大人になって喋るようになると、
イシザマっていうのを自覚しながら喋りますもん。
なるほどね。
子供の時はやっぱ喋ってないと、
なんかその、私今関西に来て10年目なんですけど、
そう、だからもう関西弁は使うのは使うんですけど、
本当にやっぱ関西の人と喋ると、あんまりむしろ出さないようにしていて、
あー、なるほどね。
なんか本当じゃないのにすいませんみたいな気持ち。
いや、そんなことない。
なんかでも、関西ってイントネーションでどの辺か分かるのよ。
東部とか北節とか、
違いますよね。
大阪、北とか南とか、もっと和歌山に近い方とか、
イントネーションで分かるから、
なんか、えっと、
えせやなとか意識されなくても、
あんたよそこしやなって分かっちゃうみたいな。
めっちゃ恥ずかしい、それ。
いやでもなんか、なじもうとしてる人には、
なんか固くないに、ほら、関西弁にはもう染まらんとこってしてる人は、
わりと、え?っていう目で見るけど、
一生懸命なじもうとしてる人にはめっちゃ優しいと思うよ。
よかった。
でも私も本当関西来てよかったって思うので、
関西の人は昔から好きなんですよね。
そうなんだ。
怖くない?だって。
全然怖くないです。
本当?私なんかね、子供を幼稚園に通わせてる時にね、
その時は名古屋に住んでたけど、
ママ友がね、大阪に転勤になったと。
サボさん、私ね、大阪転勤になったんやけど、
大阪行ったら、みんなサボさんみたいになんて言われて。
それどういうことなんて。
とってくったりせえへんてとか言って。
でも確かに、ちょっと怖いって思ったりもするかもしれないですよね。
それなんかほら、ボケとかツッコミとか、
担当決めなあかんのじゃんとか言って。
そんなん決めんでもいいとか言って。
確かに。そんなよそ様にね、厳しくないですよね。
結構ウェルカムな雰囲気で受け入れてくれる。
そうだね。笑ってくれたら受け入れられると思う。
そっかそっか。そこはやっぱちゃんとあるんですね。
そうだね。
なるほど。
全員がオチを意識して喋ってるからね。
喋る方はね。
この話、ここで落とせるから私ちょっと口挟もうみたいな。
なるほどな。オチとか全然言えないですよ。
でも言う気もない、特に。
言う気もないね。
言う気もない、だって無理だもん。
でも好きでしょ、面白いと思ってるから受け入れてもらえるんですね、多分。
そうそう。だからね、関西の文化に馴染んでへん人は、笑ってくれたらいいね。
ここで落とすぞっていうね。
ここで落とすぞっていうところで、思いっきり笑ってくれたら、
ええ子やこの子ってなるわけよ。
そういう感じ。
なるほど。
みんないろいろ書いてくれてる、全然追いつけない。
18:02
これ追いつけなくなったら動いていきますね。
動いてくね。
動いてくねって言ったら喜んでくれると思うにゃー。
ラブさん、和歌山も大阪も全部同じで聞こえるなどーって。
そうだね。
きもこさん、オチを狙ってるの分かります。関西人はそんなとこありますねって言って。
分かりますよね。
ためるから。
ひょうごけんの真ん中より西はそんなにないかもにゃーって書いてますね。
そうかな。真ん中より西ってことは姫路より西ってことかな。
そうかもしれないね。
あるかもしれないですね。
濃いのは神戸ぐらいまでちゃうかな。
でもやっぱ大阪ってすごい、うちいとこが関西の人が何組もいて、
昔からだから関西がすごい好きだったんですよね。
でもやっぱり関西のど真ん中の人たちのしゃべりはきっつい。
そうきっついね。
たぶん吉本新喜劇を見てあれが関西弁やなって思ってる全国の人がいっぱいいると思うんだけど、
あれのちょっと奈良に近いんだよね。
へー、奈良に近いんですか。
あのイントネーションは奈良とか。
あかしやさんばさんとか奈良の人やね。
なるほどー。
ただね、ちょっと大阪の真ん中より下っていうか南より下か奈良か和歌山に近い感じが、
きっと全国の人が思ってる関西弁のイントネーションってその辺のイントネーションなの。
なるほど、なるほど。
もうちょっとイントネーションのアップダウンが少ないのがもっと北の方っていうか。
へー、結構細かくありますね。
そうなの。だから関西圏の中で引っ越しするじゃない。
例えば大阪の、例えば都内の中から神戸の方に引っ越してきましたとかになったら、
小学生の時にね。
学校でほら国語の時間に本読みとか当てられるやん。
はいはい、そうですね。
読んだらすぐに大阪から来たんやとかすぐ分かるみたいな。
へー、そんなレベルなんですね。
そんなぐらいイントネーションが違う。
へー、ラブさんめっちゃ笑ってる。泣き笑い言ってる。
めっちゃ笑ってる。
ラブさんも関西弁。
奈良の人やからね。好きな関西弁の話が。
そっかそっかそっか。
だからラブさんとかもこうやって泣き笑いって受け入れてくれるわけですね。
そうそうそうそう。
もうね、こういうマロンさんとかラブちゃんみたいな人は関西行ったらめちゃめちゃモテるよ。
もうチヤフヤされちゃう。きっと顔も可愛いと思うしね。
関西人の男が群がる。間違いなく。
らしいですよ。でも多分名古屋から出られないですよね。
名古屋の人ってすごい名古屋から出られないなっていう印象があるので。
でも関西人の男濃いから嫌なのかもしれへん。
そっかそっか。
こじさんぐらいダンディーやったらいいけど。
こじさんはダンディーなんやね。
こじさんダンディー。ダンディーやねんけど悪ガキやねん。
悪ガキダンディーなんですね。
悪ガキやねん。
ひめこさん、本読みでイントネーション違うの分かります?
そうですよね。分かりますよね。
21:00
あ、れいこさんも関西なんですね。
ですね。私北の方なんでめっちゃうなずきました。
これが関西トーク。
これは関西弁トークなのよ。
すごい関西。
しかもなんか関西のこの関西弁のすごさってもちろん関西の人にも通じるし、
当たり前ですけど結構全国に広がってるじゃないですか。
そうだよね。関西弁の人は関西譲らへんからね。
譲らないじゃないですか。
だからなんかこう、なんだろう。
どんどん普及していく感じで。
えむさん、こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。初めまして。
ありがとうございます。
私は初めましてかな。
私も初めましてかな。
初めまして。
みんなラグしてるから入ってきてくださったんかな。
かなは嬉しい。
あ、初めまして。
楽しんでる。
楽しんでるから。自分が楽しんでるけど。
そう、うちらが楽しんでるだけ。
あ、リーティングまだです。ごめんなさい。
すいません。
雑談だけで終わってもらうかもしれない。
本当に本当に。
あのね、こうやってね、今私サボさんとこんな風にお話をさせてもらってるんですけど、
実は初めましてなんですよ、お話しするの。
そう、そうなの。
もうね、5分前から話し始めて、
今からやりとり、すいません、今日なんかZoom入れてもらっていいですかっていうのを、
急にね、今日の午後言い始めて、
すいません、めんどくさくって、みたいな。
入れてくださいっていう案内をして、
ちょっと事前にね、画像のチェックしたりとかね。
そうね、そうね、そうね。
私はZoomやったことなくて。
サボさん、Zoomやったことないっていうのに入れてもらってですね、
で、リリースする。
今日はいいってなっちゃうんですよね。
で、今に至るっていう感じなんですよ。
初めまして感ないかと思うんですけど、
実は初めましてなので、
関西弁の話とかはね、
したほうがね。
そうだね、声だとこういうのが通じるからね。
今までは文字だけのお付き合いだったよね。
そうなんですよ、文字だけのお付き合いで、
しかもなんかサボでは結構ノートで、
このまんまな感じでお話、
多分書いてくれてるんですけど、
私のノートはですね、ちょっと固いんですよ。
自分の悩みとかめっちゃ書いてる感じなんで、
暗かったりするんですよ。
私ね、基本的に内面結構暗めなんで、
喋るとわかんないんですけど、
内面の暗さがノートに全開に出ている。
スタイフでこうやってコラボすると、
明るい感じになるんですよ。
なるほどね、喋ったほうがでもいいな。
明るい自分を出せるんだね。
そうなんです、そうなんです。
ちょっとなんか文章を書くと、
自分の心の中を深掘りしちゃうよね。
そうなんですよ、つい深掘りしちゃうんですよね。
私はいつでもどこでもお笑いを深掘りしちゃうけどね。
そこがね、まだまだ私は統一がなくて。
なので、後半ね、8時半、
もうすぐなりますね、そんなに言ってたらね。
もうそろそろリーディング。
一つね、前巻さんにありがとうって言いたいことがあって、
そもそもね、多分私と前巻さんが知り合ったのはね、
マッコちゃんのコメント欄だったと思うの。
24:02
そうですよ。
で、マッコちゃんっていう人がノートにいて、
私みたいにふざけたね、面白い記事を書く人がいて、
私はすごく仲良くしてたんだけど、
そこに、私はいつもコメントを書き込んでたんだけど、
そこに前巻さんが書き込みをしてくれて、
その時にマッコちゃんの記事がね、
自分の女友達と話をしてて、
自分はラーメンに例えたら、
何ラーメンかっていう談義をしたっていう記事だったのね。
で、友達が4人ぐらいの友達が、
私は味噌ラーメンやとか、私は豚骨やとか言うてるのに、
マッコちゃんに向かって、
あんたは白米やなって言われたので、
誰が、何のラーメンに似てるかって話してるのに、
なんで私だけ白米なんていうね、
ちょっとそういう悩める結末で終わってて。
みんながいろんなことを書き込んでたんだけど、
私はそこで、マッコちゃんはみんなに好かれてるからね。
白米はね、全国民が好きやから。
みんながマッコちゃんのこと好きやっていう意味やっていう風に、
私がコメントを書いたら、
そのコメントを見て、
まめすさんが、
こんなこと言う人がいるんだって言って、
私とか遊びに来てくれたんだよね。
そうです、そうです。
もやもやもそうですわ。
だから私ね、コメント書いて、
記事を書いてる人にね、
刺さったらいいなと思って書いてるけど、
私のコメント、
その人に書いたコメントに、
面白いなと思って、
私に興味を持ってくれたらいいなっていう気持ちもあって書いてるから、
それをそのまま、
あんな風に書いてありましたよねって書いて、
どんな人か知りたかったって言って、
私の方に来てくれたのが、
すごい嬉しかったの。
聞いてくれました?
私が嬉しいですよ。
サボデーのノートのすごさはですね、
記事の面白さは去ることながら、
超絶コメント欄が盛り上がってるんですよ。
私ね、記事書いて1時間以内に書き込まないと、
いっぱいになっちゃうから埋もれちゃいそうと思って、
早く見つけた時だけコメントしようって思ってるぐらいなんですね。
みんなファンの方が多いので、
しかもサボデーは全部そのコメントに、
細かく丁寧にコメント返されてるし、
かつ、みんなのところに、
私のところもそうなんですけど、
みんなのところに読みに行って、
コメントをされてるんですよ。
これがね、人気者たるゆえんだなって思っていて、
マッコさんに、
マッコさんはまた面白いんですけど、
それはね、コメントって難しいじゃないですか、書くの。
そうかな。
難しい。
私はね、書きたい時にしか書かないからね。
本当ですか。
でもね、コメントにセンス出るなって思うからこそ、
書けないんですよ、結構。
昨日聞いたことも言えないなって思って、書けないんですよ。
27:04
ロフちゃんありがとう。
私も大ファンですって。
そう思ってたから、
サボさんのノートっていうのは、
記事にもされてましたけど、
コメントまで含めて全部、
サボさんのノートだっていう風に。
記事だっていうね。
記事だっていうところをね、すごい感じていて。
どうする嬉しいな。
と思ってたんですけど、
そんな出会いのところまで覚えててくださったのが、
本当に嬉しいです。
あれ、私そんなこと言って、
私が他の人に書いたコメント欄を見て、
私のノートに遊びに来てくれた人は、
マイマイクさんが初めてだったの。
嬉しい。
こんな人いるんだ嬉しいと思って、
コメント書き込んでよかったなって思った。
結構初期の方だから。
そうですね。
実はだから付き合い長いと思う。
そっかそっか。
よかった。
かなり初期の方の話だから。
こんな面白い人いるんだって思いましたもん。
いやいやいや。
面白い人同士ってこんな一緒になるんだって思って。
真っ子さんとサボネーンは、
系統が一緒なんですね。
似てるんですよ。
そうね。
自虐ネタっていう意味でね。
面白い。
自虐ネタをやっぱり、
笑いにめちゃくちゃ上手に変えれるのが、
やっぱりユースだなって思うかな。
こんなに自分のこと丸出しにしてもいいって感じだよね。
すごい。
それがすごいんですよ。
でもよかった。
リーディングしますとか言う前に、
その話聞けたの私めっちゃ嬉しいです。
本当?
いやだからもうね、
お話できるってなった時に、
いやこれちょっと話してみなきゃって思った。
嬉しい。
姫子さんから。
ほんまに初トークなんですか?
めっちゃ初ですよ。
初トークなの。
本当に初すぎてっていうぐらい。
そうね。
メルトモっていう感じではあったかもしれないけど。
盛り上がってますやん。
盛り上がってる盛り上がってる。
しかもテーマ決めればよかったんですけど、
私がテーマを提案できなくて、
雑談してからリーディングしましょうって言っちゃったんですよ。
本当に雑談。
そう。
いいよ。
2人とも口から生まれてきたみたいな感じだったの。
すごい。
そんな感じでしたけど、
本当ね、
雑談で終わっちゃうかもしれないので、
せっかくなんでリーディングも、
そのためにZoomもね。
リーディングをしてもらおうかな。
そうなんです。
私どうしたらいいのか全然わからへんけど。
大丈夫です。
ここはね、
私の前巻きのお庭はですね、
普段にかなりやれてるので、
お任せくださいませ。
いいねいいね。
急に応募書が出たよ。
そうなんですよ。
Mさんのリーディング始まります。
お待たせしました。
あと子猫にあるのね、
Zoomしなかったのはごめんね、
私の責任なんです。
当日ね、
全然余裕がなくて、
子猫さんに送れなかったんですよ。
ごめんね、
私が悪いんです。
回数こなすごとに、
こなれてきてるってことね。
回数こなすごとに私もね、
30:00
慣れてきてるんですけれども。
今日というか、
毎回私が今使わせてもらっている
タロットというのはですね、
オショウゼンタロットという、
東洋系のタロットを使っております。
テーマ、
何でも本当にいいんですけれども、
っていうので、
さっきお話があった。
私ね、
結局スタイフは、
そもそもやろうと思ってなかったのね。
最初に話が来たときは、
グループ、
思い入るマガジンというね、
一緒にマガジンを運営している仲間の
5人で、
配信しましょうって、
若いメンツがね、
若いメンツがやろうって言い出して、
もうオバハンの私は、
ちょっと待ってよ、機械の操作とか
やめてよ、みたいな。
若い人だけでやってよ、みたいな。
やりたい人だけでやってよ、みたいな。
そういう気分だったんだけど、
巻き込まれて、
ちょっとあるんだけど、
最初の1回ぐらいは、
やった方がいいかなと思って。
やったんだけど、
やってみたら面白いわけよね。
面白いですよね。
結局、反応返ってくるからさ。
津田くんは1人で書いてるだけやん。
面白いから笑うんかなと思いながらさ、
書いてるだけやけど、
コメント欄では一応反応もらうけど、
リアルタイムでね。
リアルタイムで反応返ってくる。
リアルタイムで反応返ってくる。
リアルタイムで反応返ってくる。
ライブでやったら反応返ってくるやん。
これはちょっと面白いなと思って。
じゃあ喋って笑かさなあかんと。
じゃあ喋って笑かさなあかんと。
ラブさん来てますよ。
アンミガニボーイ。
喋り方アンミガニ似てる?
最初から思いました。
すっごい似てます。
リアルの友達にもめっちゃ言われるのね。
めっちゃ似てる。
シメです。
寄せてるわけでもないんだけど、
シメです。
シメです。
あれ何の話しちゃった?
あれ何の話しちゃった?
やり始めたら楽しかったんですよね。
楽しかったんだけど、
色々トラブルとかもあって、
色々トラブルとかもあって、
辞めようかな、どうしようかな、
このまま続けるのかな、
このまま続けるのかな、
せっかく始めたから
せっかく始めたから
私もすごい自分勝手な女だからね
自分が喋って自分の話に突っ込んでほしいの
なるほど
人の話聞くのも嫌いじゃないんだけど
喋り始めたらもう
私の話聞いて聞いてってなるから
なるほど
それで自分の話を聞いてほしいみたいになって
始めたのはいいんだけど
収録したらやっぱり誰も反応せえへんよね
そうですね 収録はそうですよね
結局ノートと変わらない
声に変わっただけってことですもんね
そうそう
多分ノートみたいにみんなのところ聞きに行って
コメントとかもして
お友達増やして
そしたらみんなが聞いてくれるようになって
そういう流れになるやん
なるほどなるほど
だからノートもスタイフも無理なんよね
33:03
無理ですよ
あの量してたら
本当にサボネーのノートのところって
めちゃくちゃコメント多いんですよ
それをスタイフまでやるっていうのは
無理だと思うっていう量です
だから二重になったら絶対無理やから
なんか私今火曜日と金曜日と
収録したやつを流してるけれども
それはノートの記事のやつを読んでるみたいな感じだから
ちょっと手を入れるんだけど
書き言葉を話し言葉にするみたいな感じで
ちょっと手を入れて
配信してるけど
でもそれやめちゃって
ほんのにこうやってほら
誰かがコラボしよって言ってくれたりとか
自分で喋りたい時に
やりたいって言ってくれた人がいたら
じゃあ自分ではできないから
私の方に来たいっていう人がいたら
そこでライブ配信だけするっていう風にして
普通に配信はもうやめようかなとか
ノートだけにしようかなとか
ちょっと迷ってる
なんかそんなあんまり
私のスタイフにあんまり重要ないんちゃうかなと思って
いやそんなことはないと思うんですよね
どう聞こうかな
ちなみにサボネー的には
今のところ何がベスト?
何をするのがいいなっていうのはあるんですか?
私ね
大分楽しいけど
もう自分がしきるってなったら
結構いっぱいいっぱい
それさっき始まる前におっしゃってましたよね
ホストが
要はサポコの部屋に来てもらうとなると
結構負担になるっておっしゃってましたもんね
そうだね
なんかこう
自分が引っ張っていかないといけないと思うと
話題をこれ、これ、これ
3つぐらい用意しなきゃいけないなとか
思うから
すごい話持たなかったらどうしようかなとか
ないと思うんですけどね
そうだね、みんな言われるんだけど
でもやる前の負担が大きいね
うんうん、そういうことですね
ちょっと待ってね、なあちゃん
パパいない?
ちょっと待って
パパー
ちょっと待ってくださいね
どうぞ
ちょっといきなり
パパ寝た?
ちょっと待ってくださいね
サポさんここで繋いでもらうと大丈夫ですか?
わかりました
みなさんこんばんは
サポ姉です
お、楽しみにしてもらってます?
いやマロンさんね
私もう手前勝手な話ばっかりしてるんですよね
おばあさんやしね
ちょっとあの
ノートは割と
年が同じくらいの人
あらひぐの人が多いんで
あ、そうですか
ノートの人ってたぶんノート
ノートの仲間だけでたぶん
スタイフやってると思うんですよね
ありがとうございます
最高に面白いですか?
でもちょっと私スタイフ若い人が多いから
一人ですごい浮いてんちゃうかなーって思いながら
やってるんですけど
そうですね
36:01
あれ帰ってこないランバイバキさん
だからね
えーちょっと
ごめんなさい
トラブル発生すいませんでした
いやいや全然もない
ごめんなさいね
ホストで回してもらうの大変とか言いながら
コメントくださる人と
喋ってたみたいな感じ
よかったよかった
最高に面白いです
コジさん面白いの
コジさん
すいませんむしろなんか喋ってる中に
また戻ってきちゃった私
ラブちゃんスタイフって若い人が多いの?
若い人の方が多いですよね
なんとなく
結構みなさん
同年齢がむしろ上の方が多いです
え本当ですか?
私なんかね
今ね知り合った人
マロンさん
いやマロンさんもすごい若いし
マロンさんたちと
一緒に喋ってる男の子2人いるんだけど
私娘と同い年みたいな
えーそうなんですね
そうなの
小猫さん書いてくれてる
時間帯の問題かにゃーとか
繋がっていくかによっても変わるかもしれないですよね
そうだよねそうだよね
本当になんかちょっとほら聞いてくれた人とか
うんうん
マロンさん若くないにゃー
にゃーがみんな写ってます
ごめんあの
マロンさん的にはそうかもしれへんけど
私から見たら全然小娘やから
ごめんもう私頭が立って一周回ってるからね
そういう意味で大御所やね
そうそう大御所ですよ
そういう意味で大御所やね
大御所やね私ね
そうなんか
任せてくださいとか言いながら
いなくなっちゃったまた話戻してごめんなさい
いやいやリーディングしてもらおう
はい
すいませんほんまに
記号やね記号そうそう記号
記号ですよね
スタイフは面白くて
私が途中で聞ける前は
聞きたいのは
ノートだけにしたほうがいいのか
今みたいにノートとスタイフと半分半分でいいのか
スタイフに
移行していったほうがいいのか
見てほしい
なるほど
でもちょっと待ってくださいね
私ねそれでちょっとね
弾くのねなんかねちょっと違う気がするんだな
ちょっと違う?
ちょっと違う気がするんです
希望が通らへんお庭なの
そうそう希望が通らんのお庭です
なんかね
あなんか
そのなんかスタイフがどうの
っていう問題じゃない気がするんですよね
おお
えっと
たぶんスタイフの中でも
なんか配信なのか
コラボなんだろうライブなのかによって
あー
テンションが変わっているという風に私は
スタイフを聞いてても思っているんですよ
あーなるほど
だからノートは
でも両方やるのはちょっと
負担そうだなっていうのを感じているので
39:01
もう
えーっとどうしようかな
ノート一本
あ
それか
ノートは続ける
続けないっていう選択肢
でもありますかないですよね
あるあるある
続けないっていう選択肢ある?
あるよ
この間ちょうど
1日投稿を達成したのね
うんそうですよね
だから一旦なんかちょっとほら
最初に思ってた目標はこう
クリアしてるわけよ
そうなんだー
なるほどね
でもね
喋るか書くかって言ったら
たぶん書く方が好きなんだと思うの
うんなるほどなるほど
喋るのも好きだけど
多分だからこうやって呼ばれて
喋る方が好きなのかなってちょっと最近思う
なるほどね
なるほど
いやちょっとそれは意外
うんなんか
書く方が好きなんだろうなっていうのは
なんか書く方が好きというか
書くのがすごくなんか魅力的
お喋りももちろんそうなんですけど
書いてあんなにっていうのを
こうねファン的にはそう思っちゃうんですけど
そうそうかな
まあでもねちょっともう
なんかこう変えたい
尽くしたっていう感じでもないんだけど
なるほどね
なんだろうなもうちょっとなんか
最近私面白くない?とか思ったりとか
えー
したりするね
これ多分長く
長くやってる人はみんな思うっていうか
こう何回もぶち当たる壁だと思うんだけど
そうですね
確かにでもなんか今の
この話を聞くと確かに
そのノートを辞めて
スタイフに移行するとかっていうのも
ありな感じもなんかその選択肢として
ありですね
私の中ではどっちかというと限りなく
低い方なんだけど
ゼロではないってことですね
あーそうね
そういうのを読んでもらったらどういう風に出るのかなっていう
なるほどオッケーですオッケーです
じゃあどうしようかな
ちょっとだけ待ってくださいね
迷うな
質問の仕方を変えた方がしっくりくる
リーディングになる感じにゃって書いて
にゃって可愛いですね
小猫さん
えー
じゃあ
さっきも挨拶したような気がしたけど
ちょっと
弾き方変えてもいいですか
もちろん
一個ずつ選ぶより
今後のノートの進め方
で2枚弾いてみて
スタイフでの
進み方
で2枚
の付き合い方みたいな感じで
2枚2枚引いて4枚にしてみてもいいですか
オッケーオッケー
いい感じ
なんかちょっとそうしてみようかな
42:01
やめたいって思ってるわけでもないし
スタイフをさっぱりやめようとか
思ってるわけでもないんだけど
どんな風に続けていったらいいかな
っていうのに迷いがある
続けられてる方
ならではですよね
最後はね
全然初心者だけど
ノートの
付き合い方
スタイフの付き合い方
なるほどなるほど
出ました
サボさんには
タロットのカードを見せながら
お話をします
みなさんはすみません
ノートの付き合い方
出たのがこの2枚になります
赤と青の
カードでして
この前もコネコさん出たかな
赤の4枚
参加っていうカード
と
対談っていうカード
対談
参加ってどういう字か
参加するジョイン
参加する
赤の直感のカードで
4人の人なんですよ実は
4人の人が
円卓に並んでいる感じで
周りに囲っている形で
みなさん手を
差し出す方
受け取る方っていう両方の手を出してるんですよ
なるほど
そうだから
出して受け取るっていうことをします
っていうことと
っていうカードが1枚と
これは対談っていうカード
堕落してる感じの対談で
氷の上に
デブッチョさんの
おじさん
いいとこの感じの
おじさんがパラソルと
トロピカルティーを飲みながら
パラソルの下で座っているけど
優雅に座ってるんだけど
実はその座っている
氷は
崩れ始めているみたいな
なるほど
っていうカードが出ました
カードだけ先に説明しますね
スタイフの
付き合い方
進め方というか
は
これですね
現実感のカード
瞬間から瞬間へって言って
虹色のカードが出ています
で
人はね
岩が何個か
飛び石のように置いていて
その岩を軽やかに飛んでいっているような
そんなカード
なるほど
補足のカード
もう一枚出ているカードが
感情の十番ハーモニー
っていう
男の女の人かな
が目をつぶって
胸のところから
イルカ胸のところから
第三の目って言われる眉間のところに
45:01
イルカが飛んでいっているような
すごく綺麗な感じの
カードですね
っていうカードが出ています
っていうのが
出たカード
ハーモニーそのままだった
ハーモニーのままだった
のが出ました
なんか
今
簡単にしか説明していないんですけど
なんかどっちとか
どっちの方を進めたい
そうとかっていうのって
このカード見た感じでありますか
カード見た感じだと
スタイフ進められているような感じがするけど
しますよね
気にならなくてもそう思いますよね
そう思うね
私もです
あのですね
多分ですね
このノートの方は
やっぱりね
参加がメインに出てきているので
続けられるっていうのはやっぱり
続けられるっていう形なのかなと思います
参加これは主体的に
自分がその場にいるっていうことが
大事なんですね
なので自分も差し出し
自分が受け取るみたいな
それで交換していくということが大事になる
ただ
飽きてる感はもう出てます
なるほどね
言ってたまんまですね
これは何かを占うというカードより
どちらかというと内面を出す
っていうカードであるので
言われてたことがそのまま出ている
なので続けるのであれば
参加するっていう感じ
交流っていうことが
引き続き大事になってくる
という感じかなっていうところですね
もう1個の
スタイル風の方ですね
これは比較的
いいんじゃないですか
もっと積極的にやってみていいんじゃないかな
って正直思うようなカード2枚ですね
とても軽やかだったり
する印象のカードなんですね
これ終わったらまた
表紙につけとくので
皆さんも見ていただきたいんですけれども
瞬間から瞬間へっていうカードは
やっぱり軽やかに
あまり何も考えることなく
ちょっと前のこと
今とちょっと前のことを
イメージしながら
石を渡っていく
石を渡るときに深刻になる
って考えると落ちるわけですよ
失敗するから
集中はして
でも軽やかに飛ぶってことが大事
なるほど
ハーモニーっていうこのカードですね
これは
頭で考えていることと
心で考えていることを一致させることが大事です
なるほど
サボデーの中に
頭で多分考えたらこうした方がいい
っていうことがあってずれていく
上手く心で思う
これがいいって思うこと
をやっていく
っていう感じで
お勧めされているかな
っていう
48:01
比較的秘術として結構
お話を事前に聞く
引く前に聞いた感じで
言っても意外に
やっぱりスタイル
楽しいんだろうな
楽しいけど
それをどうやっていくかが難しいんだろうな
って私は聞きながら感じたんですよ
そうなんだよね
やっぱりちょっと
ライブしようと思ったら時間を合わせたり
とか
書くんだったらいつでも自分の好きな時間
とか
自分の都合で合わせられるけど
そういうのって
聴いてもらえる時間とか
コラボ一緒にしてもらえるので会う時間とか
いろんな数件があるじゃないね
なるほど
喋ってる間に他のことはできないから
っていうこととかあるから
時間制限
仕事でもなんでもないから
時間制限が
難しいっていうか
時間の使い方が難しいっていうかな
毎日やられてる人とか
すごいなって思うっていうか
確かに
でもその今の
きっと
ノードとかいろいろやっていくんだったら
いろんな人に来てもらったりとか
効果があった方がいいじゃないですか
そうね
考えちゃうと多分
進まなくなるんだろうなと思って
スタイフが
スタイフ楽しいけど
スタイフをやると
記事が書けなくなっちゃう
記事がスタイフの話ばかりになっちゃう
それが私的には
飽きてるっていうか
それはノートの記事の中でしたいことではない
なるほど
スタイフは楽しいけど私が記事にしたいのは
楽しかったことを記事にしたいわけじゃない
なるほど
なるほど
そうですね
そこは確かに
しかももう喋っちゃう方が簡単だったりして
ついついそこに喋ったこと満足しちゃいますよね
そう
特にアドリブで今この人が投げかけてくれたボールを
返すことで
面白いこと思いついたりするじゃない
しますね
空いてる時はやっぱり
こんな感じでこれを落ちにしようとか
自分で考えて
順番に読みやすい風に考えて
落ちまで持っていかないとダメじゃない
なるほど
特発的な面白いこととか
書いてるうちに
違う方に飛んだりとかあんまりしないというか
誰かと喋ってると
全然違うハプニングがあったりとか
全然違う話題に飛んだりとか
自分が思ってなかった
新しい発見があったりとか
するじゃない
でも
そういう
刺激が楽しいんだと思うんだよね
なるほど
だとやっぱり一人
自分との戦いみたいな感じになっちゃうから
そこのとこまでちょっと
行き詰まりを感じてるのかもしれない
なるほど
51:01
それで確かにどっちにするか
しかもなんか
こういうと本当に中途半端になっちゃうんですけど
ノートもやめろとは出てないですもんね
正直
参加ですもん
メインが参加なんですよ
やっぱり
もともともう1年経つけど
自分で
自分のノートを大きくしたい
やっぱり書くからには
読まれたい
読んでほしいという気持ちがあって
でも
誰も私のことを知らないから
読んでくれない
だから知ってもらおうと思ってコメントを言ったりとか
他の人の記事を読んだりとかして
やっと読んでもらえるようになったから
ある程度大きくなったかもしれないけど
だからそれさ、せっかく大きく育ったから
捨てるつもりは全然ないし
でもせっかく
こんな記事書いて面白い人やなって思ってもらったのに
最近面白くないなって思われるのもちょっと
自分的には辛いけど
スタイル増えてたら面白い記事を書けなくなっちゃう
っていうのかな
こういう感じ
スコールさんこんばんは
応援隊の方なんですね
ちょっとご病気で
なかなか来られないけど
嬉しいです、いらっしゃいませ
よろしくお願いします
サボ姉さんのノートをぜひスタイルのプロフィールに
もちろん終わったら載せます
ぜひ読みに来てください
くだらない話ばかりなんだけどね
めっちゃ面白いんでね
でもすごい考えられている中で
私は4枚を見たときに
結構シンプルに
スタイルは押されてるなっていう感じはあったんです
ノートをやめる感じでは
出てないっていうのがポイントで
かつピンポイントで
何枚かっていうのが出てるんですよね
こういう人が多く出てくる
カードは
このオショーの中はすごい少ないんですよ
1人のやつが多いんですね
1人とか2人ぐらい
人が出てくるのでも
人が数出てくるのって
何枚かしかない中で
かつこのピンポイントで参加って出てきてるのは
やっぱりサボ姉のノートの魅力
そのままが出ていて
交流をしていくことっていうのがやっぱり
キーになるっていう感じ
どうやってやるんだろうなって
ノートの方法があります
毎日やる必要があるのかなっていうのだけは
ちょっとわからないなと思って
それはノートスタイル?
ノートを毎日する必要があるかなっていう
そうです
変化っていう意味で
大事なのは交流っていう感じかなと思って
なぜなら今のままだと飽きちゃってるから
なるほどね
54:00
確かに
新しい札を出せないから
っていう感じなのね
いろんな話で
面白い話は出せるけど
それは
自分の中では
出したネタ
ちょっと形を変えて出すだけで
ここは自分の中では
これは使い古したネタやなって
思っちゃう
そういう感じがあるから
今行き詰まってると言えば
行き詰まってる感じで
そもそも行き詰まってきたから
喋って
配信して面白いっていう
新しい活路があるかなと思って
スタイフォー始めてみたけど
でもさぼこの部屋を
しようって思ったのは
ノートの中には
きっとスタイフォーやりたい人が
いっぱいいると思うの
ただでも一人で喋るのは
ちょっと
傾向があるとか怖いとか
何喋ったらいいかわからないみたいな
とかあったりするから
やりたいって思ってる人が
私と喋るっていう形で
だったらいけるかなって
もし思うんだったら
手助けしてあげたいなみたいな
そういう気持ちは
あったのね
ノートで書いてる人を
呼んできてあげて
喋るみたいな
そういう風な配信
なら楽しいかもしれないな
っていう気持ちは
なるほど
それはすごい負担がかかるなっていう
そうですよね
さぼねーの
主力の力が
出し切れないんだろうな
って思います
だから誰かを呼んで
基本的に自分が
面白い話をして人を笑かせたい
って気持ちがあるから
でも誰かを招待したら
話を聞く方がメインになると思うね
呼ばれたら
確かにそうですね
ちなみになんですけど
笑って突っ込んでくれる
ペア役の人とかいないんですか?
ペア役の人はいる
ウリモさんとして頼んで
それでライブをしてるのね
なるほど
そういう意味ではウリモさん
他にもいらっしゃったりするんですか?
そういう風な感じで話したい
って言ってくれる人はきっといると思うんだけど
毎回同じ人とやるけど
その人はその人で話したいじゃんね
私が一方的に話をして
それにあいづちを打ってくれるみたいな
そんな勝手な話を
お受けしてくれたのはウリモさんなんだけど
それは結構私もありかなと思っていて
ウリモさんに固定なのかどうかは
ちょっと置いといてなんですけど
世の中には
人は喋って聞いて欲しいという
要求は特に女性が多いかなとも思うんですけれども
57:00
ツッコミ役の人とか
聞き役の方が合ってる人っていうのは
必ずいると思うんですよね
かつサボネーのことが大好きで
サボネーの話したらうんうんって聞きながら
笑うのは笑ったりツッコミぐらいはできるんだけど
あんまり自分に振られたなみたいな人を
すごく探して
その人とは
コラボ会というよりも
それが主力じゃないですけど
その人と喋るときは
サボネーは自由に話しまくって
私が喋りたいことを喋るね
でツッコんでもらうっていう
ペアペア
ペアでやっていく
でもその人にも
それでいいのかっていうのは
確認をした上でになると思うんですけど
でもいると思うんですよね
劇場系の方が
そうだよね
それを例えば
そういうのも
スタイル風のシステムみたいなのが
未だによくわからないんだけど
毎日してる人は
毎日してるじゃんね
たくさん再生回数稼いで
やりたいみたいな人は
時間も決めてるし
毎日してるし
スタイフを主にするって言ったら
そういう風な感じで
やっていかないと
自分が望んでる結果が出ないと思う
そこまでの情熱があるかって言われると
自分の中ではノートの方が
主かなって思ってるから
押されてる気はするものの
スタイフで大事なやつは
瞬間から瞬間へは
考えずに軽やかに
ステップを踏んでいく感じなんですよ
そんなに考えないほうがいいんですね
勢いだけって
勢いというより
勢いだけというよりは
勢い軽くと
心に効くが大事ですね
心に効くってのはどんな感じ?
今のサポさんの
スタイフの話でいくと
やっぱり結果とか
どうせやるんだったら結果が欲しい
すごくあると思うんですよね
これもめちゃくちゃあると思うんですけど
そこを一旦置いといて
どうしたら楽しいかなみたいな感じです
自分が楽しいだけを
考えた時に
自分が喋る場っていうのは絶対必要だとか
でもそれでも
結果があまりにも気になるんだったら
せめて2週間に1回
週1のコラボだけはするみたいな
毎日とかはしない
週1回だけ
週1だったら
今やろうとしているサポ子の部屋と
同じような
感じだと思うんですよね
そこをゲストを呼ぶ週なのか
うりもさんにペアでしてもらう週なのか
ってしてみたら
2週に1回するくらいになるかもしれないな
と思って
1:00:00
そしたらそんなに負担にはならないし
週6より絶対
コラボの方が
生きると思うし
そうね
そうだね
週6はやめてもいいってこと?
読めない方がいいんじゃないですか
2人にならないんだったら週6は
負担になります?読むの
あれだって面白いですもん
面白いの?
ノートから来てる人は読まないかもしれないですけど
スタイフをやってる人にとったら
スタイフだけをやってる人にとったら
何かないより
ある方がいいじゃないですか
数分でまとめられた
面白い
吹き出しとか
めっちゃ重いじゃないですか
季節ラジオってやって
こういう人なんだっていうのが
しかもそこ考えなくていいじゃないですか
ノートから引っ張ってきてるやつだったら
一応ネタはたまってるからね
たまってるから
そこは使います
今やろうとしてるサボコの部屋を
少し変える感じで
気になるのが
ネタホストで負担になることばっかりは
やめたほうがいいんだろうなと思って
そうだね
やるときに
すごい考えちゃうの
ノートを書くときとかでも
すごい構えて書くわけじゃないんだけど
どうだろうな
書くほうはたぶんね
考えなくてもやれちゃうの
何も考えなくて
バーって書き始めちゃって
最後読み直して
やったらちょっと順番変えたりとか
するぐらいでできちゃうのね
それって最初からですか
最初からそうかな
そもそもだからこんな風な
スタイルで書きたいっていう
フォーマットみたいなのが
心の中にあるみたいなの
でもそれならば
スタイフはまだ
そんなにやって長くないので
やってみて
数ヶ月続けてみて
これは負担だって思ったらやめたらよくないですか
そうなんだよね
だから問題は
ノートとスタイフを平行して
やってることに問題があるの
きつい
きついね
例えば
これは例えばですけど
マロンさんも続けてほしいですって
本当?
これ例えば3課なので
止まるっていうのはあんまり出てないから
続けたほうがいいってこと?
続けたほうがいいし
今のような交流のスタイルがあっている
なるほど
けどタイラーは完全に
サモネーが飽きているから
変化が必要
サモネーにとって
変化が必要だから
続けてくださいって
続けてくださいって
スタイフのことかな
ノートじゃないですか
ノートかな
どっちか書いてほしいね
どっちもかな
だってファンなんだもんみんな
1:03:00
スタイフのほうはちょっと
ヒントをどうぞ
結果が欲しいっていうよりは
スタイフって書いてる
本当?
読むより聞くほうが楽な人もいるもんね
いるいる
何かしながらとか聞き流せるもんね
本当ですか
あんまりスタイフに
全然手応えを感じないの
垂れ流せていいのかなみたいな
ノートのほうはやっぱり反響があったりとか
コメントをもらったりとかするから
でもそれって
やってる年月とか量の
だって重力具合は違いますもんね
正直
そうそうそうね
だいぶとかも楽しいけど
なんか
なんだろうな
あんまり参加型になってない?
あたし一人で喋ってるみたいな
ライブが?
すごいね
書いてくれてあるけど
キャラタッチしてる?
キャラタッチしてると思う
ライブするときはコメント読むのがすごく困るの
置き去りにしちゃうの
自分で話すのに精一杯で
なるほどね
でもだからやっぱり
スタイフについては
サボコの部屋に来てもらったとしても
例えばうりもさんとする
うりもさんねすいませんね
うりもさん名前出しちゃいますけど
うりもさんのコメントを
無理に拾わなくてもいいと思う
でもサボデーはたぶん拾いたいんですよね
だから
うりもさんに任せたらどうですか?
うりもさんに任せてる
そうですよね
コメントを任せてうなずいてくれて
読んでくれる人とやる
これがだって楽じゃないですか
でも相手に悪くない
悪くないんですよ
だからそれを悪くないっていう人
を探すんです
なるほど
絶対います
だから一緒にやるっていう
もうここで相棒ですね
ラジオのやつって見てると
ラジオパーソナルのスタッチって
二人としてやってる人もいるじゃないですか
メインで喋ってる感じの人もいるので
たぶんそういう感じの方が
合う気がします
なるほどね
サボこの部屋の隣に座っている
ナビゲーターで聞いてくれる人みたいな
その人がコメントも拾ってくれる
ひめこさん書いてる
アシスタント役がいたらいいですね
ラブさんも書いてますよ
お目見え痛くて読めないとき
すっごく救われるんだもーんって
そうか
そっか
話止める苦手な人には
チーンとかさせたらいいと思う
にゃんとか言って
そうそうだから
なんかたぶん今の話だと
スタエフは
うりもさんみたいなアシスタント役の方
嫌じゃない
本当に嫌じゃないっていう人を探す
って言います
1:06:00
絶対その人を
したいって書いてるね
したいって言ってくれる人で
やってくれる人をまず探す
サボネーの
サボコの部屋であったとしても
蓋を
そうだね
蓋を軽くしないとサボネーのマシンガン
トークがいきないんですよ絶対
そうなのよね
そうなの
コメント拾ったりとか
他のことを考えてると
自分が何喋りたかったか分かんなくなっちゃう
だからどこまで進んだのかを
ちゃんと今ここまで喋ったよって言って
言ってくれる人
そう
すごいなんか
自分勝手な気がして
そんな役割なんで
なるほどね
いるいる絶対いる
でサボネーの周りには
そういう方がいる気がします
そうかな
ちょっと思い出してみてください
確認してみてください
悪いかなって
思ってるんだけどどう?
って言って本当に大丈夫だったらやろう
みたいな感じで
いると思うな
やりたい人いるコメント拾うよ
オーディションになる?
ラブさん書いてくれてるオーディションになると思う
そんなにいる?
そんなにいるかな
いいじゃんって
ちょっとほら私
強烈すぎるじゃん個性が
大丈夫ですって
強烈すぎる個性の人には
ちょっと控えめな方が会うんですよ
なるほどね
オーディションって言ってくれる人だったら
サボネーはやりやすいと思うんですよ
なるほどね
男性のアシスタントはうりもさんに頼んで
女性はラブちゃんに頼もうかね
頼もう
でもなんか
アシスタントは難しい
それも含めてやってみて
例えばずっと続けるのかも分からなくて
そんなに重く考えずに
何回かやってみて
良かったら続けていく
みたいな感じでもいいと思うんですけど
サボネーはすごい気を使われて
自分ばっか喋るのな
みたいな思ってると思うんですけど
逆に
サボネーみたいなおもろい話題
出てこないから
喋ってくれた方がいいんだけど
って思う人いないんですよ
本当?
無理矢理聞かされてる感があるかなって思う
すごい
そんな人手挙げないんで
そんな人手挙げないんで大丈夫
それをやるんだったら
逆にノートは
前の2日に1回にするとかの
365日を達成された
っていうことであれば
それを2分の1にした分
スタイフに注力したら
スタイフの方に効果がないんじゃなくて
スタイフに時間を割いてないだけなので
やってみたら
どんどん増えると思いますよ
そうかな
本当に自分でやりたかったかどうかも
よく分からないんだけど
わかんないですよね
スタイフがね
スタイフがっていうより
1:09:00
コラボなのか
ライブみたいなのは
新しい形になるのかな
っていう感じはするんですけど
そうだよね
面白いもんだって
面白い?
面白い
何の話しようかなって
いつも話題は
打ち合わせして
お話ししようねって決めてて
それから入るから
必ず2回か3回打ち合わせして
それで本番するんだけど
でも
それって
相手も多分大変だと思うし
負担ですね
その日いつも
ぶつけ本番で良かったら
良いのかもしれないんだけど
ぶつけ本番でやってみたらどうですか
何回か
結構
それが不安なタイプなんだと
やり始めたら
毎週やらないといけないとか
週に何回やらないといけないとか
それでせめて
3ヶ月続けなきゃとか
思っちゃうタイプ
ノートとかも
始めた時は
どんな辛くても1年間は前に近くと
そもそも
粒書きは書かないと決めてたんだけど
でもやっぱり
規制したりとか
1日中忙しくてとても時間がない
っていう時も
1年のうちは何日かあったから
だけだけの日もあったけど
本当そういう日は10日もなかったくらい
だったから
それでやり抜く
みたいな
そこまで思い詰める必要がないのかな
っていう風に今思ったけど
リーディングしてもらってね
スタッフでは諸にそれ出てますね
考えちゃダメっぽいですね
やりたい時にやればいいんだ
やりたいことは心にあって
ただ考えちゃうから
繋がらないんですよね
やりたいことって思ってる心が
頭に遮断されてる感じなんですよ
思考が動いちゃう
それは結果出したいと思ったら動くんですけど
それより
これだったら本当は面白いのに
そのままいった方が
面白いのに今は
いろいろブロックがあるじゃないですか
他の人に手伝ってもらうってどうなんだろう
人に聞いてもらうばっかりってどうなんだろう
みたいな
その辺を排除する
かつさっきの話だと
2,3回の打ち合わせ
なしなし
一発一発
たぶんノートの人とかとやろうと思うと
そもそも
スタイルそのものを触るのが初めてっていう人も
多いから
入ったらいいかわからないとか
向こうも
不安がいっぱいあると思うの
そこは1回は
打ち合わせしたいとか必ずなるし
それは
全然いいんだけど私は
仕事してるわけでもないし
時間があるんで
1:12:02
ノートの人に
特化してやるような
番組って全然いいので
ちょっと違う形で
他の人がやってるのと違う形で
ノートからいっぱい引っ張ってくる
みたいな感じで
やるのもいいかなと思うけど
そうするとノートのほうの
記事書くのが
今みたいなペースでは無理
ってことですね
小猫さん待ってよ続けてたらコメント書かれる
頻度控えめな雰囲気出てくると思うにゃ
短文連発じゃなくて
一文一文でくれるとか
ひめこさん旦那さん帰ってきたら
後はアーカイブで聞きますねありがとうございました
こちらこそありがとうございました
UR限定では多分やらないんだろうな
このUR限定って何
公開をね
制限できるんですよ
全体に向けてとか限定にして
っていうのができるんですけど
増やしたいところなので
多分全体に向けてかな
って思うんですけど
ノートの人たちと
だけでやるのはどうかにゃ
みたいな
そういう感じのイメージですか
私もっと広げるイメージで
いたんですけど
なんかね
それがちょっとよくわからない
来た人が
スタイフだけしかいなくて
コメントしてて
あれこんな人もいるんだとか
ノートもやってたけどスタイフなんか全然聞いてなかったけど
なんかこの人交流してみたいなと思って
聞いたりとかするような
広がりがあったらいいなって
思ってたけど
なんかでもやっぱり
住んでるところが
違う感じがする
スタイフをやってる人と
ノートを書いてる人に
なんかすごいこう
溝がある
なじまない
でもそうだったら子猫さんが書いてくれている
本当不安
不安を払拭するために
まずは限定公開で
ノートの人たちとやっていく特別な会というか
なるほど
だってそれってサボネーが
ノートの人たちを
繋ぐ架け橋としてはとっても
やりやすいし
ノートの方たちって
すごく控えめな感じの方のイメージ
多いんですけど
そこで不安だったら
まずはサボコの部屋のUR限定から
入れるよみたいな感じでも
あるかもしれないですね
やり方としてはそういうのも
ありますね
ふつうにやってても
別にたぶんノートの人が
ほぼノートの人ばっかりが
来るみたいな感じにはなると思うんだけど
でもね
サボネーの部屋がすごい人気だったから
トップの方とかに出てたりすると
他の人たちも激に来ると思いますよ
そうなの?
あると思います
数が増えていくとそうなると思いますよ
そうなんだ
1:15:00
なんか
やる時に
全然知らない人が
急にノートとか知らない人が
急に入ってきても
面白いなと思ってもらうように
話題考えて
話をしようとは思ってるんだけど
すごい打ち上げたみたいなので
盛り上がれると分かんないじゃん
でもノートの人だけでやるとそうなっちゃうんだよね
うーん
なるほどね
私ノートの方
控えめな印象がありました
私の印象ね
どうでもない
どこを指して言うか
どこを指して言うかによると
そうやね
文字だから
きついところもあると思う
基本的には
顔とか声とか聞こえないから
気を使って書いてるじゃない
みんなが
そういうところが控えめに見えるっていうか
そうですね
あと単純に
確かに控えめかどうかっていうより
住んでる
別の町に来たっていう感じはありますね
すごい健康性感というか
ノート村から
サモネーのところって周りにも
いろんなファンの方がいるから
一族で
ノートの
ノート村に住んでいた一族で
スタイフ村にやってきましたみたいな
ああそうね
私なんかは結構別にノートから来てるって
感覚ないんですよね
そうだね
一人なんですよ
一匹で来て開拓してる感覚で
知ってる人がいたら声をかけるみたいな
感じなんですけど
サモネーの周りはもう
何人か仲のいい人がいるからこそ
何人か集まる
だからみんなで
ちょっとやってきたぞみたいな風に
見えるかなっていうのは
思うとそうするとスタイフの人と
住んでるとこちょっと違うのかもって
感じるかもしれないなっていうのは
あるね
私はあんまり感じないので
スタイフとノートみたいなところで
ああそうなのかな
そもそも
自分の記事を読むっていうところから入ってるから
ノートがベースで
ちょっと曲がりしてるみたいな
気持ちかな
そういう気持ちがあったから
なんか
ここにいていいのかなみたいな
そういう感じがあるかな
ノートは多分
何もないところで一人で開拓して
友達を作ったって感じだけど
そこでできた友達
連れてここに来たから
ここに来たから
なんかここでやっててもいいのかな
みたいな
そういう
感じがあるかな
なんか二拠点生活みたいな感じですかね
そうそうだから一つになると思ったんだけど
そんなにうまくいかないなっていう
なるほど
1:18:00
かね
なるほどね
なんか全然結論出なくてすいませんね
いろいろ言ってみて
まあでも
思ったよりはだからちょっと
行き詰まりを感じてて
でももしかしたら
スタイルに
開拓するというか
新しい航路があるというか
っていう感じなのかもしれないな
っていう
そう思って飛び込んだんだけど
なんかちょっとどうしたらいいか
わかんないみたいな
感じかな
ちょっと今言ったお話で
なんか参考になることがあれば
いいんですけどどうですかね
どうだろうな
一つねほんと出したの
もう一個関係ないやつ
一枚引いて私はいたんですけど
やっぱそれもね
内政っていう言葉が出ていて
あの
佐保さんの中ではやりたいことが結構決まってる
っぽいんですよね
決まってるんだけど
周りのねこうしたほうがいいかも
とかいろんな
他者の助言で
あったり常識だったり
どうしたほうがいいっていうのが
怨念のように出てきていて
邪念のようになっていて
自分がどうしたいかっていうのが
わからなくなってる感じなんですよ
あーなるほどね
やっぱり
これがハーモニーっていうカードも
そうですけどなんとなく
心と頭で考えてることが
繋がらなかったり
邪念でこうしてほしいみたいなのが
人の心があって
サボネーがピョンピョンピョン
って飛んでいったらいいのにそうできてないのかな
っていう感じ
そうかもしれない
だからなんかこうちょっと
人がどんなふうに反応してくれるか
っていうことのほうが
気になるっていうか
そういうのがある
自分がただ楽しいから
やれるかっていうと
それにはちょっと
負担が大きいなって
思っちゃってるみたいな
感じなのかな
いろんなね
周りのことを考えてなると思うんですけどね
どうだろう
でも逆に言ったら
続けてほしいとか
言ってくれたら
嬉しくてやろうかなって思うんだけど
でも
蓋を開けてみたらね
別に意外にそんなに求められてる気もしないな
みたいな
そういう感じで
続けようかな
こんなしないからやめようかな
なるほど
スタイフのほうはね
もしあれだったら
やってみて
やるにしたら
ノートの回数をちょっと減らして
例えばスタイフやってみるみたいな感じなのか
また戻す
とにかく飽きてる感が
怠惰に出てくるように
変化をさせないと
変化をさせないと
何をするにも楽しくないかもしれないな
みたいな
1:21:00
感じはありますね
せっかく参加することが
交流が大事なキーポイントにもなっているので
ノート
飽きてるっていうか
難しいんだよね
笑ってもらう記事を
ずっと書いてきてたから
それ以外の記事を書くのが怖いのね
なるほど
私はこういう
ジャンルの人だって思われてるから
それ以外のジャンルには
需要がないんじゃないかなって思う
初めの頃はすごくいろんなこと書いてたの
子育てのこと書いてたりとか
しょうもない料理の記事
開けてみたりとか
心理テストの話書いてみたりとか
すごくいろんなことやってたんだけど
なんとなく
オチがついてる
笑えるような記事
でも私の記事じゃないなっていう風に
どこからかそういう流れになっちゃって
それがワンパターンだなって
自分の中で思っちゃって
このままでいいのかなっていう
このままだと自分が楽しくないっていうのかな
自分が楽しくないと
自分が楽しいのが
一番だと思うんですよね
という風に一応出てるからっていうことで
お伝えをしてるんですけど
そうね
みんなを巻き込んで楽しいっていう感じに
シフトしているのがいいって感じかな
そんな感じだと思います
じゃないと飽きちゃうので
でも参加巻き込みながら
っていう形かなっていうところ
結果は多分後からついてくると思うので
サボネの持っているやりたいこととか
心にあることとかを
抑えないように
頭で抑えないようにするっていう
みんなに盛り上がりたいにゃって書いてくれて
嘘かもしれない
そう
ひとりよがりな感じが嫌だなと思う
私はこれが楽しいと思うけど
どう?って言った時に
反応とかなかったりすると
あれ?とかなっちゃって
一緒に楽しみたかったんだけど
なんか滑っちゃったかなみたいな
なっちゃうのが嫌なんだと思う
でも私
この話自体を
ノートの人に聞いて欲しいですもん
そう?
多分
今日聞いてくださってる方も
みんなね
いろんな一面を見て
これでこそ
サボさんだっていう風に
思ってくれてるような気がするんですよね
毎日ノート書きたいんですよ
マロンさん
旦那帰ってきたのでアーカイブ楽しみにしてます
マロンさんありがとう
またマロンさんのとこにも行きます
ありがとうございました
サボネーニャンのノート読みたい人
募集はダメニャ
そういうのも全然いいと思うんですよ
1:24:02
巻き込んで
ひとりよがりじゃない巻き込んで
でもそうなった時に自分の負担を
になりすぎないように
っていうのがポイントですね
そういうのはね
出てるなって思います
そうするわ
みんなを
せっかくたくさん友達ができたから
巻き込んで楽しみたい
それにその手段のひとつに
スタイフがあったら
多分だから喋るのが
苦手な人もいると思うし
声出したくないっていう人もいると思うんだけど
掛け助けですね
でもその人たちとかも巻き込んで
コメントで参加する
っていう方法とかもあると思うから
それでもっと楽しんで
できたら
いいかなっていう
いいかなって思うね
でも最初自分で仕切った時とか
すごい緊張とかもしたから
人に呼ばれたら全然緊張しないんだけど
今日とか平気ですか?
全然平気
これもう逆なんですね
私も私の部屋が楽なんですよ
そうなんだ
だから行くの苦手なんですよ
来るって思っているぐらいで
来て自分のお庭に
ようこそって言ってるのは
気が楽なんですよ
他の人のところに行ったら
その人のペースに合わせて
合わせなきゃいけないっていう気持ちになっちゃうんで
っていうぐらいパターンは多分
人によってあるんですよね
なるほどね
だから好きな方を
使うというか
私は来てもらう方がいいので
来てもらいたい時はそうしようみたいに
なるほど
ようこそっていう風にしてます
そうなんだ
もしかすると私はようこそってする方が
苦手なのかもしれない
でもそこを行くのもありだし
アシスタントさんに
上手くして
アシスタントがいたら平気かもしれない
平気だと思うんですよ
そういう感じでできたらいい
アシスタントに仕切ってもらってね
私は言いたいこと言う
それはある気がするんだけど
それでもいいかもしれない
楽しそう
サモネーが楽しそう
役割としてノーターさんとの
架け橋っていうのは一つあると思うんですね
そこが大事
ノーターさんが大事なのもあると思う
お友達が大事っていうのもあるけど
サモネー自身が
輝くっていう意味では
アシスタントさんを経て一緒に
繰り出していく感じ
の
合うような気はしますけど
非常に私の持論です
そうだね
もうちょっと楽しめる方向で
そうです
楽しめる方向に
ラブさんもやれると思う
巻き込まれたい
巻き込むわじゃあ
こねこにゃんとかも書いてくれてますね
演技する人とかいたら最高にゃんって
行ってもいいし
あんまりほら他の人のスタイルとか見ても
よくわかんないんだよね
1:27:02
楽しそうにしてるけど
続けて聞きたいと思う人が
あんまりいなかったりとか
すると
自分もやっぱりそれを聞くと
迷っちゃうっていうのかな
でも別に自分のお庭でやればいいんで
そういうのを思って楽しくの方がいい気がします
そうね
ノートとかもやっぱり
もうちょっと楽しんで書きたいから
そうですね
本当に
なんでちょっと
それとも
ラブさんの
ラブさんの
ラブさんの
ラブさんの
ラブさんの
ラブさんの
全国から英語に来るスタイル
で
なんでそんなことを
感じたりいなかったり
それは
可愛い
悩んだり
したり
したり
逃げかけたり
したり
ちょっと
それを聴くことが
本当の
自分自身だなーって。そう思います。私もね、そう思いながら聞いてます。
サボさん、こんなにまで色々考えてね、やっぱされてるってすごいなーっていう風に思いながら今日聞きました。
子猫には文字が好きな人間もいるからに。そうなんですよね。何が好きかっていうのはやっぱ人それぞれもあるので。
そうなのね。勉強していくっていうことも本当、それもサボさんのやっぱりすごい素敵なところやなーって思いつつ、
楽しいっていうことは忘れないでほしいなーって感じですよね。だってサボねんのやつ楽しいから。
そう、だから人を笑わせたいのがまあそもそも根本にあるから。ありますね。そんな風にやりたいんだけどね。
考えすぎるとやっぱり笑わせられないんだよね。そうなんですよ。
ちょうどそのバランスがさ、それが難しいよね。
でも多分いい塩梅はちょっとやってみないことには、あんまり見つからない気がします。
どうかな、だからまだスタイフはまだその経験値が足りないのかなって。
もうちょっと乗り込んで見てから決めるでもいいんじゃないかなって思います。
まあもうちょっと頑張ってみるか。
収録で追いかけられてね。
みんなせっかく続けてほしいっていうコメントもありましたので。
びっくり、ほんとだ。旦那さんとも大丈夫ですか?気づいたら9時半になってました。
前沢ちゃん大丈夫なの?小さい子いる間に。
ずっとママーって来てたんでね。
断念されちゃったけどね。
ありがとう。遅くまでごめんなさい。ありがとうね。
1:30:00
こんなに長々とありがとうございました。
こそこそ。
めっちゃ楽しかったです。初めましてと思えないぐらいのこの楽しみ。
楽しかったです。
タロット読んでもらって初めてなんですけど。
こんな感じで良かったかなとは思いつつ。
いやいや、ちょっとね。
私一人だけノートの中にタロットやってる人がいて。
私を1枚だけカード引いたらどんな人かで占うみたいなやつがあって。
その時は私第3の目って言われてたんですよ。
で、分かんない。仏様?とか言われてた。
みんなに私のこと拝んでもいいよとか言ってたんだけど。
そうそう、第3の目のところにね、繋がる方だと思うので。
繋がるように思考を外した方が良いなっていう感じは。
心の叫びのままにってこと?
心の叫びのままの方が良いと思います。
なるほど。それで行くわ。
そもそも丸裸で来てるからね。
こっちの方が良いと思います。
でも面白かった。私も今度はサブコの部屋にもお邪魔したりとかもしたいです。
是非是非是非来てくださいね。
来てくださって本当にありがとうございます。
本当にありがとうございました。
皆さんも最後まで聞いてくださった方たくさんありがとうございます。
ありがとうございました。
私のところにも是非来てください。
サムネのノートだったり今日のタロットのやつとかは
表紙とか案内文の方にURLも載せますので
そちらの方を見に行ってください。
ありがとうございました。
本当に楽しい。本当に面白いんですよノートも。
ありがとう。
読むのが苦手な方はサムネのスタイフの方だったら配信で
火曜日と金曜日、朝6時半ですかね。
面白い音声と共にありますので
是非そちらの方も聞いてください。
皆さんありがとうございます。拍手。
ありがとうございました。
それではまた。
この辺で失礼いたします。