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こんにちは、禅タロットでまえむきラジオのまえまきです。
この番組では、矛盾や葛藤にもがいてきたまえまきが、
己の欲望に向き合いながら覚醒していくプロジェクトの様子と、
不定期でタロットリーディングを行っております。
はい、今日はですね、初めて義理の母、お母さんについて話してみたいなって思います。
なんか土日はね、ちょっと雑談な気分になるんですよね。
で、どうでしょう?皆さん、ご結婚されている方、義理のご家族との関係って、
うまくいってる人が多いのかな?そうじゃない人も多いんだろうか?どうなんでしょう?
私はね、比較的うまくやってると思ってます。
完全に自己評価でしかないんですけど、たぶんいいはず。
なんでいいかどうかもね、わかんないんだけど、
いいと思っているのは、一つね、私自身があんまり無理をしてないからなんです。
全然いい嫁じゃない。ほんとびっくりするぐらい。
義理のご実家に行っても、何にもしないんですよね。ほんとだらーってしてる。
こんなにだらっとできる?っていうぐらい。
で、なのに、だらっとしてて何もしてないくせに、落ち着かないというか、休まらない気持ちあるんで、
できたら短い時間行きたいんですけれど、結構遠いんですよ、行くのがね。
だから旦那なんかは帰ったら4,5日いたいって言うんですけど、
5日間もいるとさすがにね、どんなに好きだとしても先使うんで、
1日落としだけ短くしてもらったりして過ごしてます。
で、私だらっとしてるから、うまくやられてるかどうかってね、相手がどう思うかでしかないと思うんですけど、
とにかくね、お母さんがね、距離感取るのがすごい上手な方なんですよ。
なんかゴリゴリ、距離感を詰めないでくれる?
いい塩梅で距離感を保ってくれてる感じがする。
なんか必要な連絡しか基本来ないし、
LINEとかもほんとサクッとね、1,2分だけ来る感じで、めっちゃありがたいんですよ。
心でどう思ってるかは知らないけど、そんな感じ。
で、そんなね、ギリのお母さんから、実は嬉しかったことが最近あったんですよ。
何かっていうと、連絡が来て、まきちゃんに参考になればと思って一冊本を送ります。
その本は、私にとってはいとこにあたる、旦那さんのいとこですね。
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いとこの方が、いとこのお姉さんが本を出版したんです。
で、いわゆるインフルエンザの方なので、
そのインフルエンザの方が出している本が、私の参考になるんじゃないかなっていうことだったんですよ。
そのお姉さんもね、すごいの、なんていうの、めっちゃ素敵な女性のことを表す、
美女じゃない、何々、完全無欠じゃない、何て言ったっけ、
最色顕微、そんな簡単な言葉も出ないっていう。
最色顕微なね、いとこのお姉さんが出されている本で、
多分そのフリーランスでやっていく人とかには、すごい参考。
フリーランスじゃなくても、国語とかでもかな、参考になる本なんですけど、
それをお母さんが送ってくださって、何がそれで嬉しかったかっていうと、
もし普段から結構こう、いろんなことを言ってくるお母さんがね、
さらに本を送ってこられたら、私はちょっと身構えだと思うんですよ。
プレッシャーに感じるというか。
なんだけど、普段はあまり何も言ってこなくて、
まきちゃんって普段何してるんだろうとか、娘も保育園に通ってて、
平日何してるんだろうとか、きっと思ってるはずなんだけど、何にも言ってこない。
でも、それを送ってきてくれるってことは、きっと応援してくれてたりとか、
心配してくれてたりとかするのかなと思って。
それが純粋に私は嬉しかったんですよね。
普段、距離感を詰められてないからこそ、嬉しく感じたんじゃないかなと、
私自身の気持ちもそう思っていて。
なので、せっかくいただいた本なので、まだ読んでないので、
急いで読んで、お母さんにもお姉さんにも連絡をしたいなと思ってます。
私自身、人との距離感みたいなのを、どちらかというとグイグイ行きすぎるタイプ。
うちね、実の母とかもめっちゃグイグイ行っちゃうタイプなんですよ。
だけど、上手に距離感を取るっていうのは大事だなっていうのを、
ギリのお母さんとの関係性を考えると、
すごい良い塩梅での距離感っていうのを学ばせてもらっているので、
そんなお母さんが今回ちょっと読んでって言ってくれたからこそ、
嬉しかったっていうお話をしてみました。
はい、土日は比較的雑談な感じになります。
明日からまだ何しゃべろうかなと思って考えてないですが、
楽しい話をしたいと思いますので、よかったらまた遊びに来てください。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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じゃあねー。
