00:04
禅タロット占いでまえむきラジオ🌈のまえまきです。
今日はですね、10分くらいサクッとライブをしようかなと思って配信しております。
シュウさん、こんにちは。嬉しい、ありがとうございます。
いつもは12時から配信、もしくはライブっていう形にしてるんですけれども、
今日はちょっと早めにですね、10分くらいサクッとライブしようかなと思ってあげました。
シュウさん、やった!ラッキー!たまたまご飯を食べていました。
シュウさんの朝の声、いいですね。私5時半全然起きれないんですけれども、
お昼寝くらいの時間にですね、聞かせてもらっていることがあります。
はい、サクッとライブします。
今日はですね、ちょっとお話ししたいテーマとしては、マスク生活ですね。
マスクどうしていくっていう形です。
あ、小浜さんこんにちは。小浜さんの聞こうと思って早めにやってます。
今日、3月13日からマスクの着用の義務付けがなくなって、個人の判断に委ねられるという形になったかと思います。
早速ですね、私はマスクを外して午前中お出かけをしていました。
保育園の東園を送っていくとき、あとそこから図書館に行って、スーパーに寄ってお家に帰ってきたんですけれども、
その中であった方々のうちマスクをしてなかったのは、スーパーにいたおじさん1人だけでしたね。
あとの方は皆さんマスクされていました。
マスクでどうするかって、個人の判断に委ねますってなったときに、
どうなんだろう、本当に個人の判断に委ねられてるのかな、みたいな風に感じながら歩いていたんですね。
私はもともとあんまりマスクをしてない、正直。
ただ、どなたかと一緒させてもらったり、レストランとかで、
ここはもうマスク着用が義務ですって言われたときには着けている、そんな形ですね。
誰かの気分を害してまでとか、ルールをめちゃくちゃ無視してまでするっていう、
マスクをしないって強い意思を持っているわけでもなく、
自分としてはあんまりしたくない、みたいな形では思っているけれども、
03:01
そんな無理に決めてるっていう感じではないんですね。
お、しゅうさん、今日のゲストのお子さんは9歳でしたがずっとマスクでしたね。
ジャングルの中で。
へー、そうなんだ。
3密に関係ない場所で。
あ、そうなんですね。
なんと、9歳くらい小学生のお子さんとかだと、
お子さんがどうのっていうより、親子さんの意向っていうのが結構出てくるのかなって思いますね。
あ、はずきさんもこんにちは。
12時までちょっとサクッとライブしてます。
で、そうですね。
うちはね、やっぱり、例えば娘なんかは、
もう物心、彼女が物心をついた時から、
親はマスクをしている。
で、もうすぐ娘は3歳になるんですね。
で、いとこのお兄ちゃんとかお姉ちゃんもマスクをしてたりすると、
私もマスクしたいって言うんですよね。
なんかあったし、私がマスクをしないで出かけていくと、
ママ、マックスは?みたいな。
マックス忘れてるよ、みたいな。
マックスって言ってるんですけど。
っていう形で、
もうなんかマスクっていうのが必須。
もう何なら化粧より必須のものになっているんだろうなっていうのを感じています。
しゅうさん、
習慣化されすぎてきた感じ。
親は外すように指示していましたが、
マスクしていることが普通になりすぎている感じでした。
あ、そうなんですね。
親が外すように言われてもなんですね。
そうやって聞くと、習慣ってやっぱりめちゃくちゃ怖いですね。
なるほど。
しかも何だろう。
イリオモテ島とか、
マスクをせずに空気を吸うことが醍醐味じゃないかっていう場所ですよね。
なんか私、別に今ね、
暮らしているこの京都は結構街中なので、
やっぱりこう、むしろ空気あんまり良くないんですよね。
ほんのちょっと、数キロ市街から離れたところに行く感じで、
もう空気が良くなる感じを受けるので、
もうすぐマスク外しちゃうんですよね。
なのに、
そっか、習慣って怖い。
マスク生活になって同調圧力めっちゃ感じましたよね。
そうなんですよね。
でも完全に同調圧力でしかないんだろうなっていう風に感じていて、
だから、何だろう。
個人の意思に任せるって、
個人の意思どこ行ったみたいな。
個人の意思なんて多分ないんだろうなっていうのを感じて。
で、今日保育園に行ったら、
保育園はね、うち金曜日お休みしてたので、
いろんな通達の案内の御用紙みたいなのをね、
いただいていて、
マスク、保育園ではマスクを求めないけれども、
徐々に外していきますみたいな形だし、
06:04
どっちにしてもいいよっていうのを、
もちろん個人の判断に委ねますっていう、
親御さんの判断に委ねますっていうこと。
保育園の中では、やっぱり子どもの心の成長や脳の発達において、
顔を隠さないコミュニケーションっていうのがとても重要だからという風に書かれてて、
ほっと安心したんですね。
なぜなら私も保育園マスクせずに今日行ってみて、
はずきさん、私も一緒です。
今日、保育園の送りをノーマスクに挑戦してみました。
まさに誰もいなかったですね。
みんなマスクしてた。
みんなマスクしてたんですけれども、
無視しましたよね。
歯書きみたいな髪の毛急いで読みましたよね。
はずきさん、チキンなので何か言われたらすぐにつけられるようにマスク持参ですが、
まったく一緒です。
一応マスク持って行ってました。
今日はあえていろんなところに動いてみようと思ったので、
いろいろ言われたら嫌だなっていう気持ち。
次に図書館に行ったんですよ。
図書館に行ったら、
図書館は入り口に今まではバリッと張り紙がされてあって、
マスク必ずしてくださいみたいな、
その張り紙がなくなってたんですよね。
だからおっしゃと思って、
もうこれ大丈夫やんと思って、
もちろんマスクなしで行って、
はずきさんのところも保育園そうだったんですね。
うちもみんなマスクしてたということ。
そうですよね。
でも誰かが外し始めないと、
これ絶対誰も外さないんじゃないっていう気持ちも正直あって、
私は土曜日保育園のママ友になったお二人、
ママさんとお子さんと一緒に外の公園で遊んでたんですけども、
外の公園ですらママさんはマスクをしてたんですね。
でも外はマスクしなくていいっていうのはあったから、
私は無視してマスク外してましたね。
この人あんまり会いたくないって思ったら、
距離とってもらえるかなっていう気持ちもあって、
マスク外してました。
あ、しゅうさん。
あ、そっかそっか。
はずきさんね、ミクシーのことまだごめんなさい。
私ね、聞けてなかったんですけど、私も聞いてみます。
はずきさん、しゅうさんありがとうございます。
しゅうさんすごいいろんな方の聞いてくださってる。
泣き笑いしゅうさん。
そう、マスクが本当に役に立つもの、
例えばコロナにそれをしていればならないのであれば、
私はたぶんするんですけど、
たぶん意味ないんだろうなって思っていて、
だからマスク義務じゃなくなってきてるんだろうなっていうところもあるわけですよ。
09:05
で、なんだろう、でももう同調圧力と、
あとはみんな考えてないですよね。
もう意思なしみたいな。
意思なくマスクをつけるのが当たり前。
他の人もマスクをつけてるからマスクをするみたいな。
その感覚自体がさすがにまずいんじゃないかって思って、
マスクは基本的には私は外すっていう形でやっていこうとは思ってます。
でね、そう思うのが、
うち旦那がマスクめちゃくちゃする人なんですよ。
どこ行ってもね。
外でもすごい空気の良いとこでもマスクしてるんですけどね。
顎マスクをしてたり。
あ、増美さん。
フォアママ0年生の増美さんこんにちは。
初めまして。
私よく聞かせてもらってます。
もうあと数分でライブ終わるんですけれども、
マスクについて語ってます。
で、えっとなんだっけ。
あ、夫ね。
そうそう。
夫はマスクしてるけど、顎マスクをしていたりとか、
なんならマスクを何日間も取り替えてないんですよ。
めっちゃ汚いの。
でね、もちろんえっと思って注意しますよ、私。
注意するんですけど、
聞かないですよね。
私の意見なりアドバイスなんかは。
がん虫なんですけど、
そんなマスクつけてて、
これの方が体に悪くないみたいな。
汚いのつけてるよねみたいな。
で、なんならね、
うちの旦那、花粉症なんですよ。
しかもすっごい花粉症もひどいんですよ。
はい。
で、えっと、花粉症ひどいのに、
マスク、まあもちろんね、
それでマスクつけるのはいいんですけど、
マスク取り替えずに、
いや、その表面に花粉ついてないみたいな。
意味ないでしょみたいな。
とかって思うと、
なんかマスクの効能って、
あんまり意味ないんだろうなっていうのは、
私は身近な旦那を見ていて、
ちょっと思うっていう感じですね。
あ、増美さん、ギリギリでしたね。
お笑い、初めてライブ参加させていただきました。
ありがとうございます。
あの、普段ね、12時とかに、
まあそんなにライブしてないんですけど、
今日はね、ちょっとその前に、
サクッとライブをしております。
ね。
あの、マスクは、
なんだろう、
人間生活における
必需品になった、
この2,3年間で、
で、
実はなんかシュウさんも書いてくださってましたが、
本当に習慣化してしまったものを、
じゃあ外すとなると、
何をきっかけになのか、
外していくのかっていうのが、
もう分からないなと。
で、
自分の意思で考える、
でも、
今日私ね、まだ午前中だけなんですけど、
一つ分かったことは、
自分の意思で考える。
自分の判断に、個人の判断に委ねます。
という政府の通達。
けど、
個人の判断なんて、
12:01
もう機能してないんだなってことですよね。
だって、
機能してないですよね。
なんか、
同調圧力の方がやっぱりある。
で、
やっぱりこれは、
マスクっていうところだけじゃなく、
例えば、ワクチンとかもそうかもしれないですし、
これからね、
いろんなことが進んでいくと、
あ、もう、
同調圧力っていうものの威力が、
ここまですごいんだっていう、
なんか序章のような気がちょっとしまして、
うん、
なんかね、
それはちょっと怖い。
個人的には怖いなぁと思うが、
結論としては、
私は、
基本的にはノーマスクで、
なんかね、
いざこざまでなってまで、
私はマスクをしませんっていう、
意思の強さもありません。
で、なんならね、
今日12時より前にサクッとライブしてるのも、
12時から
ライブされる方が何人かいるんですよね。
あ、私それ聞きたいと思ったから、
私も普段は12時に配信してるんですけれども、
もういいやと思って、
私は自分の時間を変えて、
他の人の聞きに行くみたいな、
結構意思がね、
強くないタイプなんです。
あ、はずきさん。
小さい子供がいるママとしては、
保育園の先生にマスク外してほしいなぁと思います。
表情とか口の形とか、
見えた方がいい気がして。
ねえ、
本当にめちゃくちゃそう思います。
はずきさんのところの保育園のなんか、
方針とかって出てるんですかね。
うちは、
少しずつ外していくだったり、
様子を見ながら、
場面を選んでマスクを外す、
時間を増やしていきたいと思います。
っていう風に書かれてるんですよね。
なんか、
一気にするとね、
一気に外すっていう風にすると、
それに不安を感じられる、
親御さんも多分いるんだろうなぁと思って、
上手な、
やり方?
なんじゃないかなと、
個人的には、
うーん、
これもね、
保育園に対して、
安心感が結構強いんですよね。
あの保育園だったら任せて大丈夫?
っていう風にあるので、
いきなりは無理なんだろうな、みたいな。
だから、逆に私は、
親の立場として、
ガンガン外していこうと思ってますよね。
はずきさんのところは、
出ていないのですが、
今朝の時点では保育士さんも全員マスクでした。
はい、うちもそうです。
だから、
少しずつ、誰かが、
レースで何かをやり始めるのも、
一番最初のイノベーター的な人がいて、
それに追随する人がいて、
っていうのと同じように、
マスクをやめる、
マスクを無くすっていうことについても、
無くす人が、
まず誰かいて、
15:01
そこに追随する人がいなければ、
多分この流れっていうのは、
ないんだろうなぁと思っているので、
個人的には話していきたい、
外していきたいですね。
しゅうさん、
同調圧力ありますね。
私は離島に住むおっさんなので気にしませんが、
都会に住んでいると、
全体の状況を眺めてしまうかもしれませんね。
そうなんですよね、
本当に。
でもね、
マスク役立っとるっていう、
でも役に立つかどうかじゃないんですよね。
同調圧力っていうのは。
なので、
少しずつ、
自分がね、いろいろ言ったところで仕方ないんで、
自分ができること、
あと自分の取る判断は、
どうするかっていうのは、
周りだけじゃなく、
だからといって、
自分がこれでいいんだっていうことを、
私自身は押し切るつもりもなく、
いい塩梅見つけながらやっていこうかなって思ってます。
わぁ、12時になっちゃった。
たくさんね、
来てくださったので、
ジジロスさん、はじめまして、こんにちは。
ありがとうございます。
せっかく来ていただいたんですけれどもね、
私もう12時で終わるっていう、
ごめんなさい。
またね、
普段も12時前後に、
ライブしておりますので、
よかったらまた遊びに来てください。
ジジロスさん、
京都ですよ。
そうなんですか。
私も京都に住んでおります。
ぜひぜひ、
またよかったら、
遊びに来てください。
今日は12時までには、
終わろうと思っておりましたので、
この辺で失礼したいなと思います。
たくさんの方、
遊びに来てくださって、
ありがとうございました。
ジジロスさん、フォローしてくださったんですね。
ありがとうございます。
私も後で見に伺います。
シュウさん、さようなら。
本当にありがとうございました。
本当に午後、ありがとうございます。
みなさん、すいません。ありがとうございます。
じゃあ、また明日も楽しみにしてください。
じゃあね。
