1. 禅タロット占いでまえむきラジオ🌈
  2. with笠井さん!禅タロット占い..
2023-04-24 1:18:47

with笠井さん!禅タロット占いでまえむきラジオ🌈 ライブ

noteでのお友達笠井さんと!
Zoomで繋いで話してるため、音が聞き取りにくい可能性大です🙏

#タロット #占い #LIVE
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620bbfe1eb302d8b4841dda6
00:00
スタイフをやればいい話ですね。 いや、大丈夫、大丈夫。そんな別に普段しないと思うので、全然大丈夫ですよ。せっかくもう繋いでるし、これで音でいければいいかなと思うんですが。
はい、ちょっとね、もうね、ライブを今スタートしてみました。 こんにちはという形で、誰か入ってきてくださる方がいたら、ちょっと声の感じを聞いてみようかなと思うんですが。
私はそれよりもアンパンマンの音がすごい気になっている。 アンパンマンの音は一切こちらには聞こえません。
あ、聞こえないんですね。よかった。そっか、なんか寝たらちょっと消そうかなって思いつつ、なんか調子悪そうにでも見てるから、ちょっとこれ消すのはかわいそうだなという。
えっと、じゃあこれで笠井さんの声が聞こえるかどうかだなぁ。ちょっと待ってくださいね。
どうだろうな。入ってくれてる人はいるけれど、このコメントをくれないと、ちょっとくださる方がいないと、誰って言えないから、どうだろうなぁ。
ここでタロットのセッションをするのを見てくれる人がいるってことですよね。
あ、そうそうそうそう。なんか、基本的にこのタロット、こんにちは、何月何日にタロットセッション公開でしますっていう風にしてたら、
だいたい何人かの人がそこのスタッフのやつを聞きに来てくれて、コメントをしてくれるみたいな形なんですよね。
だからちょっと声が聞こえるかなぁと思いつつ、もし、なんかこの、こんにちは、今日はですね、ノートで出会った笠井さんと一緒にタロット占いをさせてもらうんですけれども、
笠井さんはスタッフをやっていないので、今ズームをつないでお話をしております。
あ、こねこさんありがとうございます。こんにちは。こねこさんはね、名前がねこちゃんだからね、にゃんごをしゃべるんです。
で、もぐりんちょするにゃーということで、なんか笠井さんちょっとしゃべってみてもらってもいいですか?とか言って。
こんにちは、はじめまして。笠井康博です。聞こえてますか?
こねこにゃん、ちょっと潜る前に恐縮なんですが、笠井さんの声って聞こえてますか?聞こえないかな?どうだろう。
あ、聞こえてるにゃん。OK。
じゃあ、たぶんね、私がちょっと控えめな声、笠井さんはりめな声だと、だいたい調子がいいので、その感じで行きますね。ちょっと待ってくださいね。
ちょっと待ってな、ちょっとだけちっちゃくかけて。
大きい声。
大きい声。ちょっと前においでよ。
お、来る?
よし、じゃあ始めます。
私もこのZoomでね、つないでやるっていうのが実は、Zoomだけのやつが初めてだっていうことに今気づきました。
03:02
普通はあの、札があって対面に関係はないんですか?
そうですね、どっちかというと対面でやるほうが率が低くって、私もコロナになった以降、このタロットを始めているので、
なんていうのかな、そのね、リアルに会えることのほうが少なく、Zoomで弾くことのほうが多い。
私が代わりに弾くっていう感じです。
あ、子猫にゃんから大きさはそんな感じで張り目でって。
これちょっと通しちゃうからね、どうしても聞こえにくくなっちゃうので、ちょっと張り目でお願いします。
そうなんですよ、だから対面で弾くと、自分が弾いたっていう感じになるから、
信じにくい人にとっても、自分で弾いたんだしって思えると思うんですけど、
Zoomを通して私が弾くと、何をやってるのかわからない?
勝手に前巻きが弾いて、何のあれになるのっていう感じにね、普通だと思われると思うんですけど、
まあそれでもいいよっていう人と遊んでるし、別に私が弾いても実は変わんないんですよ。
だからZoomとかスタイフで声だけもらって弾いてるっていう、そんな感じです。
じゃあ、多分笠井さんのことを皆さんこの後知らない?
この後聞いてくださる方も絶対知らない人ばっかり。
海さんぐらいかな、知ってくれてるのは、ノートの。
そうだと思いますね。
なので、なんか簡単に自己紹介ってお願いしてもいいですか?
はい、わかりました。
今僕は大学生で、立命館大学の国際関係学部っていうところで勉強してて、
国際関係っていうとちょっと政治とか歴史とか経済とか、
あと哲学っぽいこと、文化人類学、社会学っぽいこととかが全部混ざったような学部で、
かなり浅く広い学部ではあるんですけど、
その中でも僕は結構多文化、多文化社会論とかっていうのに興味があって、
違った文化の人たちが一緒に暮らすために政府がどういうことをしているのかとか、
あとは地域ごとによっての考え方の違いとかに昔から興味があって、
途中では留学のために1年休学してて、
その後また半年間休学してて、やっと京都に帰ってきたのがこの4月ということで、
今は京都が拠点の大学生です。
今は京都に?
あれ京都からこの前飛行機に乗って?
それは沖縄に旅行に行ってて、
06:01
一人でスラッと旅行に行くのが好きで、
大富みですね、沖縄とか最高ですね。
そうですね、一人で行ったので、
しまらきを作ってるおばあちゃんたちのところの輪になぜか入れてもらえることになって、
1時間ぐらい話したりとか、
こういう旅先での経験が、
友達といるとフルに味わえない気がしちゃう、自分大抵。
友達と行くのも好きなんですけど、
一人でたまには旅行に行ったりするのが趣味っていうところで、
写真とかもそれに付随して好きですし、
日本はスポーツが好きで、スキーを昔からずっとやってます。
フォローが中華なので。
なるほど、本当にアクティブですよね。
そうですね、アクティブなフォローと思います。
そのイメージがとにかく強くあります。
私が笠井さんと出会ったのが、SNSのノートの場で、
チャワンさん、今はね、デンマークのほうにね。
デンマークのフリースクールじゃないですけど、
社会人が集まった教養について勉強するようなところで、
美術とかいろいろやってらっしゃって。
やってますよね。
すごいツイッター見てても楽しいなって思いながら、
最近ね、私はツイッター全然やってないんですけど、
チャワンさんのやつ、それを見るのが楽しいなって思いながら、
チャワンさんのお話し会で、
一回ね、Zoom会で会ったのが初めて。
で、逆に会ったのはそれが最初で最後ですもんね。
そうですね。
今回が2回目ですよね。
はい。
そっかそっか、そうなんですよ。
確かに。
自己紹介はこんな感じで大丈夫でしたか?
自己紹介全然大丈夫です。
ありがとうございます。
本当に。
なんか、普段は基本女性の方が多くて、
今まで男性の方で引かして、
このね、台風の中で引かしてもらったのは、
お医者さんの人、知り合いの方が1人。
男性初めましてで、
かぞえさんが2人目。
で、大学生の人は初めてです。
初めて。
そう、イエーイって思って。
イエーイ。
そうそう。
なんか、事前にね、共有するときにも、
若いエキスがもらえるみたいな感じの感覚で、
おりましたし、
なんかイメージとしても、
チャワンさんのお話し会のときに、
なんか、
あ、私もこういう元気な、
なんかすごくバイタリティーにあふれた時期、
あったような気がするみたいなのを、
思い出すぐらい、
なんかすごい、なんか元気にあふれる、
あの、男の子っていう印象をね、
すごい個人的には持ってました。
はい、ありがとうございます。
基本そんな感じですよね、でも。
09:01
でもなんかこの、なんか、なんだろうな、
その場の空気を読んでなのか、
あの、そういう性質なのかわかんないけど、
基本的になんかいつもこうちゃんと手を上げて、
いろんなことを聞いたりとかっていうのが、
なんかすごい印象に残ってます。
でもそれは、昔から結構気になる部分があると、
なんか教室が静かでも聞いちゃう性格で。
あ、へー。
純粋に。
気になった部分をとどめとくのが苦手なタイプ。
あ、へー、すごい。
逆になんていうんですか、その、
周りが支援としてみんながちょっと気まずそうにしてるのを見ると、
あ、僕が、なんかこれちょっと我慢じゃないですけど、
とどめてるものをただ聞くと、
まあ悪いことじゃないかなっていうのがずっと、
なんか経験不足としてあって、
だから会場では割と気になったことはすぐ聞いちゃうタイプかもしれないです。
あ、そっかそっか。
そう、だからなんかきっとなんか役割意識みたいな、
誰も聞かないから聞くっていう感じなのか、
純粋に好奇心の中で聞いているのかみたいなところも、
なんかこう、観察をね、
あのズーム会の中で見ながら、
なんか気になってたけど、
なんかあの時はチャワンさんの主催のやつだったし、
まあ私もなんかおとなしくジョコンって座ってる感じだったから、
あ、どんな感じな、どういう子なんだろうなーみたいなのを、
不思議にちょっと眺めてました。
なんか僕もあの時のこと結構覚えてて、
前巻さんのお仕事をすごいしてた時期からの、
変遷というか気づきがあって、
何でしたっけ?マッサージかな?
マッサージね、マッサージ。
あとなんかクラマ山の上に登った時に、
オーラがすごい人がいたみたいな。
あ、オーラすごい人いたいた。
あのクラマ山は登った後すぐだったのかな、その時は。
そうそうそうそう。
そういう交流会だと、何て言うんですか、
年齢も職業とかも、
全然社会的な立ち位置が違う方々で、
かつnoteっていうプラットフォームなので、
基本は書くことだったりとか、
考えることとかが好きな方々が集まって、
違った人の人生を覗ける、
垣間見えるみたいな感覚が僕すごく好きで、
確かに確かに。
前巻さんも仕事めちゃめちゃしてたところからの、
価値観が変わった出来事みたいなお話をしてくださってたよね。
あー、そんなんしてましたね。
大学生身分であまり聞けない話で、
交流会の時は面白いなと思って。
なんか人数も何人かいたし、
時間が限られてたから、
そんなに深掘りある程度決まった時間ぐらいに、
まとめて喋んないとなとか、
12:00
いろいろね、
そんな茶碗さんが前に前に行くタイプじゃないから、
どのぐらいの話をしたらいいのかなって思う時に、
多分笠井さんがうまくいろいろ質問してくださったりして、
見上げてくれてたから、
なんかあの場は、
私自身も久しぶりに全然知らない人と交流ができるっていうので、
良かったですわ。
全然知らない人と交流する機会も、
社会人だとなかなか少なくなるって、
同い年の友達がみんな言ってて。
減りますよね。
なんか自分から言ってないとめっちゃ減るから、
逆に言うと私はやっぱり、
自分より圧倒的に若い人と出会うことが減ったなと思っていて、
だから笠井さんみたいに、
大学生とか社会人2,3年目ぐらいの人と出会えるのは、
めちゃくちゃありがたい。
めちゃくちゃありがたい。
なんかやっぱり、
ああ、こういう時あったなって思うけど、
なんかそれが回骨、思い出すだけじゃなくって、
エネルギーとして、ちゃんと自分の中に刺激にしたいなっていう感じもあって、
じゃないと、やっぱりすっごい働いてた時と今だと、
環境が違うと感覚があまりに違うんですよね。
そうですよね。
そう。
僕の中でも感覚が違うっていうのはめちゃめちゃあって、
なんか僕の世代って、1年生2年生の時は普通に対面でやってて、
3年生から急にコロナで全部オンラインになった世代なので、
なるほど。
なんか序盤でもうできた友達の輪で、
電話なり、近所に住んでる友達だったら一緒にご飯食べたりとかはするんですけど、
新しい人と大人数でサークルの飲み会みたいなシチュエーションで出会うことが、
もうそこの2019年を最後に僕はなかったので、
久しぶりに大学に戻ってくると、みんな歳下なのですけど、
ゼミに帰ってきても、1個下の台はもう対面でみんなで関係性ができてる状態で、
僕だけ後半2年間がゼミなので、そこを僕はオンラインでしか経験してなくて、
先生ともほぼ何回かしか話したことない状態で教室に入るっていう結構新しいシチュエーションというか、
久しぶりなシチュエーションで、なんか感覚が違うなと思って。
確かに、そっかもう。
コロナ後っていう形で新しくスタートしていってますもんね、ここ最近は。
そうか。
そうなんですよ。
ちょっと浦島太郎系になってたりする感じですよね。
大学は1年半休学をされて?
そうです。1年が留学で、半年がちょっと情報量が多くて、
15:02
流れでバタバタっときちゃった感じがあんまり好きじゃなくて、
ちょっとわがままやって、休学も5000円でできるので。
めっちゃいい。
したいって言ったら、まあ丹能所全然いいよって言われて、
休学してたんですけど、その間もなんか不安に駆られて気づいたら仕事を探して、
見つかったのが2月の末だったので、気づいたらあんまり休まず終わったなとか思ったり。
じゃあもう仕事もしてるんですか?
仕事が24年の春からで内定をもらって。
次か。
そうです。
そっかそっか。そうだよね。そんなのも忘れてたけど。
だいたいそうだよね。1年が決まって1年過ごすような感じですもんね。
そうかそっか。じゃあもう24年からはどこに行くかっていうのも決まってる?
そうです。東京にやります。
おめでとう。
山本さんと同じですよね、東京は。
仕事されてた時が東京拠点だったんですか?
そうね、でもね、私は大学が東京なのと、就職も2年半ぐらいかな、東京にいたのは。
それ以外は、地方に飛ばしても大丈夫人材というね、すごい女性で飛ばしやすい感じだったと思うので、
大阪、京都、名古屋がメインで、だから東京は2年半しかいなかったんですけど、
最初はね、東京に行ってっていうのはめちゃくちゃいいと思いますし、
加西さんのタイプは東京でまず行っているのが、いろいろ広がっていいんじゃないかなって思います。
東京、ぶっちゃけ今だったら住みたくないと思いますか?
今?
今です。
今は住みたくない。
東京行ってる人が、2、3人どころじゃなくて、5人、6人といるので、
今はね、全然行きたくない。
ほんとですか。
他いうちは、いろいろ最先端のこととか、面白い人が集まるよ、そのイメージがあって、
僕はいろいろ聞いた話をもとに、住むなら今しかないなと思う。
もう絶対、でも逆に言うと、今は東京に今から行くのはいいと思う。
加西さん、やっぱり、別に今もエネルギーない、働いてて体を酷使してるときより圧倒的に元気なんだけど、
都会に行ってやりたいかって言うと、たぶん満足してるから、全然行きたいとは思わないよね。
ちょっと待ってね。どうした?
ちっちゃい方見る?
ちょっと待ってくださいね。
ちっちゃいの見ような。ちょっと待ってな。
こっちはまあ、いい?これで。
OK。
ちっちゃい頃のことをちょっと思い出してました。
18:03
熱出したときとか、家でポカリかダカラか横に置かれて、
ただ目が開いても横になり続けなさいって母親に言われて、
天井と電球のフードだけを見つめて、まばたきパチパチしながら、
何なんだろう、この時間って思ったりしてて。
うち娘はね、アンパンマンです。
なんか午前中ずっと寝てたのでね、だいぶ落ち着いてきたのかな。
大丈夫。
でも逆に言うと、調子が悪くなかったら、こんな喋ることもできないぐらい、
スーパーやんちゃなので、そういう意味ではね。
ごめんなさいね。中断中断しながらで。
こういうのもあんまり娘さんのいる生活みたいなのを覗けることもないので、
ないですよね。
ほっこりしてます。
あんまりね、育児得意じゃないからね。
そうそう、全然全然。
もう保育園様々でしかないんですけどね。
育児が得意。
なんかすぐイラっとしちゃう。
子供ってできなくて当たり前じゃないですか。
だけど、なんかできなかったりとか、
あと何回も同じことを繰り返すんですね、当たり前。
10回とか20回でも、もう一回やってみたいな。
絵本とかも20回読んだりとかね。
もうそういうのとかすぐダメになっちゃう。
もういいじゃんみたいな。
同じ大人に対応するかのごとく、
そういう意味では、子供だからって下に見てるわけじゃないく、
結構対等に扱おうとしちゃって。
そうですよね。
そういう意味ではあんまり向いてないだろうなとか。
夫がたぶん上手なので、育児が。
よくね、彼は仏のように大らかに見守ってるので、
そういうのを見ると、自分は向いてないなって思いつつ。
まあまあ、いっかみたいな。
うちの家庭がちょうど、父親はもう何もノータッチで、
母親がずっと面倒を見てくれたのが、僕の育ち方だったので、
そこもなんかいろいろあるなと思って。
ありますよね。
あと、対等に接するっていう部分、
たぶんまえむきさん、ノートにも一回書かれてたと思うんですけど、
うちもちっちゃい子向けの言葉遣いとかは一切されなくて。
ちっちゃい子向けの言葉はないですね、ほんと。
そうすると、ちっちゃい子として、
リスペクトなく接しちゃってるみたいなニュアンスになる感じがするって、
21:02
パパが言ってて、結構同じ感じなのかなとか。
そうそう、同じ感じかもしれない。
パパ、お仕事ちょっと待ってて、なんちゃん。
すいません。
パパがだから大好きなんですよ、ほんとに。
そういうのもいいですよね。
パパが大好きだからこそ、二人でいろいろ言ってくれたりとか、
っていうのもありつつ、たまに寂しさもありつつみたいな。
それこそ娘さんとアンパンマンとか見てると、何か重い、
介護近いような感覚とかないですか?
何にもない。
何にもない。
全然ない。
あんまり見てなかったのかな、そういう意味では。
子供を見て介護することっていうのは、実はあんまりないんですよね。
どちらかというと、子供ってすごいなみたいなぐらいのことっていう感じですかね。
介護できるのは逆に、いつから上ですか?年齢的には。
私は7歳以降かな。あんまりちっちゃいときの記憶が明確になくって、
7歳以降ぐらいかなっていう感じです。
素敵じゃないですか、記憶って。
そうかな、わかんない。高校、大学ぐらいは私は結構残ってるかも。
楽しかったのかな、そういう意味では。
最近僕その感覚が、さっき喋ってた不思議な感じっていうのが、
久しぶりに戻ってきて不思議な感じがする。
時間をどう使ってたかが詳細に全然思い出せなくて。
休んでたからか。
休んでたからなのかわかんないんですけど、
当時ってバイトとかバイト授業サークル、友達と遊ぶ以上みたいな生活だったんですけど、
この歳になるともうちょっとまともに勉強することもちょっと覚えた。
後で振り返ってみると、本当に勉強してなかったけど、
これでよく回ってたなみたいなとか思ったりして。
なるほど、なるほど。
考え方がちょっと、なんか良くも悪くも色々と知識とか考え方に触れると、
ちょっと息苦しくなった感じが最近あって。
大人になった感じ?
大人になった感じなんですかね、それが。
なんかね。
狭間なのでわかんないんですけど。
でもなんかこの狭間の時、自分の感覚が変わっていくとか、
狭間の時って、なんかいる間はちょっとしんどいですけど、面白いですよね。
後々振り返ると絶対大事な時じゃないですか。
大学生からこの社会人になるみたいな時も、
この前で言う確実にターニングポイントじゃないですか。
24:03
それをどう使うかみたいな。
何か笠井さんへのイメージとしては、
すごい有効に有意義に使おうとする姿勢が見受けられるから、
そういうのが好きなんだろうなって思って。
私なんかは、前職のリクルートの時の後輩をね、笠井さんを見てると思い出します。
ほんとですか。
なんか、勢いと、なんかこう上昇志向と、
こう、なんだろう、あふれてる感じというか、
を見てると、
何々ちゃんがんばってるかなとか、何々くんやってるかなみたいなのを、
なんかすごくね、笠井さんを通して、
後輩を勝手に思い出しちゃったりすることの方がある。
そうなんですね。
前職さんは、なんかエネルギーで言うと、
自分の認識としてはそんなに高くはないっていう感じなんですか?
いや、多分高い方だとは思いますよ。
そうですよね。
うん。
財布とかノートとかやってる方で、
何て言うんですか、活動的じゃない人に出会ったことがないというか。
あ、そうですよね。
でもなんか、全然ね、活動的だし、エネルギーとしてもある方だと思うんですけど、
そうですよね。
やっぱね、昔みたいなガツガツ感はなくなったかなっていうのはある。
昔は多分もっとガツガツして、
それこそ何でもこう、人に会いに行くとか何かをするのも、
とにかく積極的に行く、
なんか自らどんどん行くみたいなのもあったけど、
そういうのはちょっと減って、
なんか起きることに任せようみたいな。
みたいな。
そのシフトは20代の後半とかですか?
あ、来ない来ない。
もう全然、最近最近30代半ば。
あ、30代半ば。
それまではガツガツ生きていた。
あ。
そう、だから笠井さんも絶対、
そのなんかこう大人の感覚に触れるよりも、
このなんかちょっとこう荒削り感だったりとか、
ガツガツした感じとか、
いやもうまだ全然失わないでほしいって思う。
そういう意味では東京に行くっていうのが、
なんかベストなチョイスなんだろうなって思いますけどね。
東京、そうですね。
東京でも目標としては、
なるべく早く仕事を全力で覚えて、
還元して卒業するぐらいの勢いで行きたいなと思って。
あ、なるほど。
いいんじゃないですか?
そのなんか勢いある感じ。
こういうところですかね。
そうそうそうそう。
行き急ぐ感じ。
うん、いや本当に行き急いじゃってどうしようもないで。
え、え、いいと思う。
なんか行き急げる時に急がないととか、
急がないとじゃないけど、
行き急ごうと思う時には、
もうそれに乗っかるのがいいと思うし、
なんか他人からとやかく言われようと、
自分でブレーキもかけなきゃって思ってても、
まあそんななんかなんだろうな、
たまに丁寧な暮らしをしたくなる人みたいな感じで、
27:01
数日経ったら多分元に戻ってると思うから、
まあまた一気に行っちゃっていいんじゃないかな、
みたいな感じはありますけどね。
なるほど。
え、だってなんかそういうのないとね、
その方が楽しそう。
楽しいんですけど最近、
なんて言うんですか、
あのゼミとかの年齢のギャップで話してると、
なんて言うんですかね、
ちょっと自分が、
あ、歳が上になるってこういうことなのか、
みたいなのを身をもって感じて、
このキャピキャピ感じゃないですけど、
2年生とか3年生の人とこの間一緒に
飲みに行くことがあったんですけど、
話をしてると、
あ、こういう感じで先輩からは見えてたのか、
自分みたいな、
ちょっと違う?
こんなイメージがあって、
すでに嫌に大人びちゃった感覚とかがあって、
結構それがショックで、
ショックだったりまして。
そっか、大学の中では一番上になりますもんね。
この1個2個の差か。
前の方に座って、
同い年で一緒に授業受けてたような子もいないので、
最初前の方に座ると、
必然的に陰性とか、
休学をしてた子たちとかが周りに詰まってきて、
あ、ついにこのポジションに来たのか。
長老ポジションみたいなね。
でもいましたね、大学の時ね。
留学から帰ってきた、
1個上の先輩たちと同じ学年になる。
めっちゃ好きでしたわ、でもそういう人たちが。
なんかちょっとゆるい感じというか、
なんかやっぱ1回ちょっとその、
段階をね、1、2、3って上ってきて、
ちょっと1個外れてるから、
なんか肩の2が下りてるというか、
で、なんか1個お兄さんがちょっと一緒に入ってくるみたいな感じで、
みんな好きでしたけどね、そういう。
いいですね、大学。
いや、私は基本ね、大学は暗黒時代なので、
特に大丈夫。
あの、クズのような生活しかしてないので、
そうなんですよ。
何も誇れるようなね、時間の過ごし方をしていなくて、
公には特に話せないみたいな。
そういう、あの、
そういうなんかダラッとした大学生活だったので、
逆に、だからこう社会人になって、
比較的頑張って、
がむしゃらに働けたのかなと思ってるんですよね。
うんうん。
そうそう。
いや、最近ほんと、
なんていうんですか、
授業数が僕4つしか取ってないんですよ、今。
うんうんうん。
で、卒業論文があってって言うと、
すごい余裕がある感じがある。
うんうん。
1つ1つの授業を全然復習もしなければ、
聞いてそのまま、はい終わったと思って、
30:00
サックルとかに行ってた生活なんですけど、
留学中に、なんていうんですか、
基本、努力をしないとついていけない全然、
なるほど、うんうん。
生活が長くて、
なんか気まじめに、
普段以上に勉強する癖がついた後で、
戻ってくると、なんか、
放置できないみたいな。
うんうんうん。
なんか新たな完璧主義というか、
特性を留学から持って帰ってきた自分にも気づいて。
へー、面白い。
でもなんか、いいですね。
いろいろ感覚が変な感じなんです。
でもなんか、いいですね。
留学してそのまま戻ってくるじゃなくて、
そこに休学を挟めたっていうのが大きいですね。
そうですね。
しかも実家が札幌なんで、
うん。
で、周りの医学部行ってる友達以外は、
ほぼいない状態で。
そっかそっかー。
一人で千人みたいな暮らしでしたね。
うんうんうん。
読んで調べこなして、
ドキドキと回したってみたいな。
いやー、いいと思う。すごい。
すごい贅沢ですもんね。
ねー。
贅沢な時間を。
でもね、あと今年、
あと1年、もうすこり1年弱か、
時間を経て、
しかももう2024年からは就職が決まってるってなると、
まあなんかそれも安心ですしね。
そうですね。
多分他の子たち見てると、
並列でやらなきゃいけないので、
なんか就活ってすごく大変なイメージ。
うんうん。
僕の場合は分けてやったので、
子がいない一方で、
でもなんていうんですかね、
想像がつかない部分を半年めちゃめちゃ考えたので、
なんかもうちょっとサクッとやってもよかったのかなとかも思ったりして。
なるほどねー。
まあでもそれもね。
あればあるだけ考えるみたいな。
うんうん。
まあ一長一短だと思うんですけど、
いろいろ両側面あるなとかさ、
一応思ってます。
そうですねー。
でも仕事の内容としては、
自分の希望のものに
行く感じなんですか?
そうですね。
希望って言っても、
何がやりたいって明確に本当に分かんなくて、
増えそうなことと、
やってて、
評価されそうなこと、
自分の好きなことが、
どこだろうなと思ってた時に、
コンサルに行くんですけど、
うんうん。
大きいところじゃなくて、
日本のコンサルのベンチャーみたいな、
日本館のところで、
多分大手のブランドに行くと、
その名前で見られるのが、
絶対自分的には
気に食わないんだろうな、
ってことがあって、
それで決めて、
一応プロジェクトマネジメントが、
専門になるんですけど、
なんかその、
計画の進捗の、
確認とか、
関わってる人たちの、
プロジェクトの中にも、
いろいろちっちゃいプロジェクトが、
含まれてる場合とかの、
33:01
その各上に立ってる人たちと、
話し合いをして、
年どころを見つける、
みたいな、そこの相談役というか、
なんて表現したらいいかわからないですけど、
その仕事をやります。
あー、なるほど。
なんか面白そうだし、
好きそうなのが伝わる。
うん。
仕事。
分かんないです。
分かんないもんね、やってみないとね。
だけどなんか、別に
かさひさんだったら、
積極的にいろんな人にも会ってるだろうし、
しかもそれが年代も関わらず、
いろいろ会ってたら、
会わなかったら辞めたらいいし、
変わればいいんじゃないっていう。
うんうん。
それで大丈夫ですよと、
なんか自信を持って言えますよ。
適当に言ってるわけじゃなく。
沖縄かどっか忘れたんですけど、
うん。
70近い方と話してた時に、
うん。
やりたいこととか好きなこととかって、
人生をかけてずっと探すもんだから、
分かんないよねって笑いながらおっしゃってて、
へー。
どうなのかなってすごい思って。
確かに。
就職っていうのは、
すごい就活とかだと求められる気がするんですけど、
うんうん。
難しくないですか?
僕はこれが好きですって。
就職の時には多分、
新卒の就活の時にはきっと決まらないと思う。
分からない人がほとんどだと思う。
けど、
70代の方よりは、
今ね、
笠井さんみたいな20代の方の方が、
好きなものは見つけやすいんじゃないかなと思う。
まあそのね、
時代背景を考えた時に、
やっぱその、生きるのに一生懸命なね、
時代で生きてきた方々は、
そんな好きとか何とか言う余裕はない、
うん。
はずなので、
やっぱり何か最近好きは何?って思ったかもしれないけど、
まあ私も含めて、
笠井さんのうちには、
まあ比較的その何だろうな、
成長してない国かもしれないけれど、
まあある程度この平和な国で暮らしている中で、
自分の好きは何かとか、
考えやすい、
なんか考える余裕はある、
時代に生まれてるかなとは思うので、
なんかその70代の方よりは、
やっぱり早くね、
好きに到達して、
結構好きに生きていけるのかなっていう気は、
なんかしますけどね。
うん、確かに。
まさにそれが今の時間ですよね。
そうそう。
ねえ。
宝のような希少な時間。
そうですね。
本当にそうですよね。
祖父坊とかのとこ行くと、
たくさん食べさせてくれるとかも、
今のお話聞いて思ったのが、
当時卵が贅沢品とかっていう時代で、
さつまいもとかヒエとか、
そういう経験をしてるから、
なんか僕にお腹いっぱい食べさせてあげることに対する、
36:01
なんか価値観が本当に、
僕らだと、
悪く言うと当たり前になってしまってる感じがして、
本当に感謝しないとなと思います。
思いますよね。
あ、子猫さんが先人たちのおかげだねっていうことで、
おかげにゃねって。
全部日本語すごいな。
本当にそうですよね。
とかって喋ってたら、
もう12時40分、
意外に時間が経っていることに、
今のコメントを見て気づきました。
ちなみに今日は、
このタロットを弾くの、
なんか一度ね、
上司じゃないや、どなたかと一緒に
タロットをしてもらったんですよね。
一度。
今日はなんかこれ見てほしいな、
とかっていうのが決まってたりしますか?
一旦リクエスト、
なんか気になっていることとか、
リクエストしてもらったら、
そこからちょっと考え、
どう弾くかは考えますよ。
気になっていること?
なんかタロットやってみ、
なんかあんまり男性の方が、
男性、女性っていうのくくりはないかもしれないんですけど、
やっぱりね、
男性で興味を持ってもらう方って
少ないんですよ。
そうそう、だからリツとしてもね、
ほとんど今までも女性の方だし、
なった時に、
でもなんか、
抵抗感なくなのかな?
なんかやってみたい。
そうですね、
ちょうど寄ってみた時は、
抵抗感はあったんですよ。
自分的には、
占いは占いで、
あまりマッチしてるからって、
それにとらわれすぎたくはないな、
みたいなのはもちろんあって。
でも、
星占いとかに
すごい詳しい友達がいて、
僕の生まれた時刻とかまで、
詳しく伝えると、
それをベースに見てくれて、
かなり合ってる部分があるし、
それはどっちかっていうと、
統計学っぽい要素から来てる、
っていう話を聞いて、
占いとはいえ、
当たるっていうのは、
あることなんだな、
っていう感覚はありながら、
タロットをやったことがない、
占いした時に、
かなり当たってるっていうのがあって、
信用し始めた。
そっかそっか。
確かにね、
タロット一番インチキっぽいですもんね。
と、私は思ってた。
タロットが一番、
星年月日のやつは、
比較的細かく、どんな人にちゃんと見てもらうかによって、
かなり精密に
見てもらえるっていう実感が、
私自身もあったんだけど、
タロットってカード引くだけやんみたいな。
それで何がわかるの
ぐらいに思ってたから、
だからこそね、
そんな思いの人がやる方が、
気楽なんだろうなって思ってるんですけど。
そうですね。
気になることで言うと、
39:00
僕ちょっと、
最近スランプ気味で、
感覚がちょっと分かんなくなって、
はいはいはい。
大学の前半は、
すごい脳天気に、
気楽に、
めちゃめちゃ楽しく幸せに、
ただただ毎日総合宿してたのが、
留学の後でちょっと、
燃え尽き症候群みたいなのが出てきて、
はいはいはい。
感覚を失ったというか、
今までの勢いの。
それがあって、
人生の流れって、
そういう段階なのかな、
みたいなのをちょっと感じてて、
流れにおいて、
どういう部分に今、
自分は差し掛かってるのかみたいな。
なるほど、なるほど。
なんか、流れ?
例えば年齢とか、そういうものでいくと、
タロットはね、ごめん、読み解けないんだ。
そうですね。
青年月日のやつの方は読み解けるっていうのは正直なところで、
ただ、
今の話でいくと、
スランプになっているのを、
スランプというか、
その感覚が、自分の感覚じゃなくなっている
だったり、
それをスランプと感じてしまうってことですよね。
そうです。
それを抜け出したい?
変わりたいっていう欲求がある?
そうですね。
そうかそうか。
今のこのスランプと感じる状況を、
抜け出すためには、
みたいな感じで引いてもいいですか?
そうか。
そんな感じを受けるんですね。
あんまり、
みんなハッピーになる感じではないので、
あんまり、
あ、そっかそっか。
こうしなきゃいけない、
みたいなのが強くなりすぎて、
はいはいはい。
学部も出るんだから、
国際関係を勉強したに
あたりするくらいの知識、
専門的な何か語れる内容も勉強したい、
プラスしなきゃいけない、
卒論も書かなきゃいけないとか、
自分の中でいろいろ
決め事を作りすぎちゃって、
それでなんか
キャパオーバーを勝手にしちゃう?
みたいな自分に
気づけてはいるんですけど、
その考えをやめられないみたいな。
なるほどなるほど。
最近困ってて。
すげえ真面目だよね。
今も聞くだけでね。
あ、コネコニャンが、
カサイニャンの視点も面白いニャンって。
そうそう。
カサイさんはね、すごい
大学生なのに
仙人みたいな
視点を持ってますよね。
そういう意味では。
じゃあ、ちょっと聞いてみます。
私の使ってるカードは
オショウゼンタロットという
東洋系のタロットで、
42:00
自分の今の潜在的な心を
パッと見せてくれるのに
使いやすい。
自分を内省するのに使いやすいカード。
なんですよね。
だから、私ももともと自分の心の
内省するのに
内観するために使っていたカード。
なんです。
で、4枚で引いていきますと。
じゃあちょっと引くので
待っててくださいね。
カサイさんが
燃え尽き症候群だったり
スランプとして感じてしまっている
これから抜け出すための
メッセージをください。
という形で引きますね。
4枚引いてみます。
なるほど。
なるほど。
ちょっと待ってね。
なるほど、なるほどとか言っても
全然わからないと思うんだけど。
4枚引いて
まずそのカード自体が
ダイアルカナと
ショーアルカナと全部で
79枚ありまして
ダイアルカナとショーアルカナ
っていうのに大きく分かれますと。
ダイアルカナって
名前にダイってついてる通り
人間の
魂の成長っていう風に呼ぶんですけど
魂の視点で
成長していく様子が描かれている
のがダイアルカナ
で、23枚ありますと。
あれ24枚だったかな。
で、残りがショーアルカナで
またちょっと細かく分かれてるんですけど
今日4枚中2枚
ダイアルカナが出ましたと。
ということはやっぱり
今、かさひさんにとって
大事なポイント
の時です。
これダイアルカナが出ない人の
時もある。ダイアルカナが
2枚も出てるっていうことは
なんかやっぱり
大きなメッセージが来てるなという感じを受けている。
のと
大きなメッセージ
イコール若干抽象的になりやすい。
っていうのを
ご了承くださいと。
あとの2枚は
感覚の直感を表すカードが
残りの2枚出ている。
ちょっと直感が鈍ってんのかな。そういう意味では。
それすごく感じる。
もしかしたら。感じとして。
さっきの
生きづらさみたいな部分が
何をするのにも
合理的に考え
たくなっちゃう自分が
いるんよね。
本当に
なんていうんですかね。1日の
時間の使い方とかも
昔はそんなに考えてなかったのに
本とかで
知識を入れれば
入れるほどね。
これがベストであろうっていうのが
頭の中にありながら
意識的じゃない自分の一面と
ぶつかって
45:00
ああみたいな
なる瞬間があった。
正直言ったら
ぶつかったりするのも大事だから
いいんじゃんって思ってしまいがちだけど
そうするとそれで話が終わっちゃうので
カードを説明していきます。
現状に出てきたカードは
赤の8番
トラベリングというカード。
見えるかな。
トラベリングっていうカードになります。
夕日の中を
赤いね。
登山をしている中でも赤いカード。
一面赤い感じのカードで
これね、後でまた写真を
送りますが、この下の方に
一人一人がいるんですよ。
山を登っていく。
まだ3分の1にも到達していない
感じ。
先は長いなぁ
苦しいなぁ
一人だなぁみたいな。結構
しんどいなって感じてる。
どうしようかっていうね。
まさにちょうど
さっき言ってた大学生活の感じ
かもしれないんですけど
現状は
スタートして結構一人で
登って、山を登っていて
ゴールが遠い
と感じている。
そういう現状で
どうしたらいいかという
アドバイスなんですけれど
これがダイアルからの
サンダーボルト
何だっけ名前
サンダーボルトそのままでよかったかな
私カードの日本語訳の名前
忘れちゃうんですよね
もう一回ちょっと待ってね
サンダーボルトは
稲妻っていう
そのままです。これは
ヨガのポーズをしたような男性がね
後ろの方にちょっと見えるんですけど
見えないか?ちょっと細かくて
なんとなく見えます?
すごく人が燃えていて
燃えていて
稲妻が落ちて
燃えている中から人がどんどん
落ちてきているみたいなね
感じなんですよね
これは
怒りが溜まっている状態なんですよ
感情としてこの
モヤモヤっていう感情がおそらく
怒りで
怒りが溜まっていて何か
いいじゃないけど壊したいみたいな
壊したいっていう
欲求があるみたいな
破壊衝動的なもの
なんだろうな
そうそうそう
溜まってるよっていうことを言いたくて
これも言ってたまんまなんだけど
成功しなきゃいけないとか
完成しなきゃいけないみたいな
ねばならないっていう気持ちが
強くなりすぎている
それを持ちすぎていると
自分で壊そうって思ってなかったとしても
壊れちゃう体が
ですよね
だからイメージとしては
感情を表に出すことってありますか
それがすごい減ったな
48:00
それをしてくれっていう感じです
それをできたら
次がクイーンのカード
というまた直感のカードなんですけど
それができたら
そもそも笠井さんが持っている
自分が持っている
才能とか能力っていうのを
無理せず人に差し上げることが
できるようになる
わざわざ
持ってないものを探しに行って
これがあるよあれがあるよとかする必要は
そもそもなくて
笠井さん自身がすでに持っているもの
をただ
差し出せるようになる
そのためには感情を出すっていうことと
もう一個総括
全体の中で一枚出ている
カードがこれがまた
ダイヤル感のカードで
ニュービジョンっていうカード
になりますと
視点がちょっと下を向いている感じで
どうしても同じとこばっかりを見ている
上を見ている
上を見ろっていう感じなんですよね
下を見てたら
床とか地面しか見えない
空を見上げたら当たり前だけど
夜空に輝く星が見える
みたいなのを表して体でね
表しているような
カードになっているんですけれども
なんとなくスランプを感じる
その中でのメッセージ
めちゃくちゃシンプルに言ったら
感情を出していこうという感じかな
特に出しにくい感情
怒りとか
大学の中にいて一個お兄さんになっているわけじゃないですか
クールになりますよね
クールを演じますよね
悲しいとかもやもやとか
怒りとか
かっこ悪いと言われそうな
感情を
出しづらい
でもあるんですよね
とにかくね
たまってる
たまってるから出してっていう感じ
出したら
出すだけでもあなたが持っている才能みたいなものは
自然と
開けていくし
まずは多分視点も
そもそも視点をね
色々変えるっていうのも得意だと思うんですよね
だけど
たまたま今下を向いている感じがあるので
それがまた上向きに
視界が開けてくるかな
っていう感じ
っていうすごいシンプルなね
なったんですけど
カードの読み解きとしてはそんな感じです
イメージ聞いてどうですか
聞いてその
感情を出してあげる
必要があるっていうのは本当に自分でも感じて
あ感じてる
感じてます感じてます
っていうのが
51:00
なんだろう
他を自分以外のせいにするの
良くないのかもしれないですけど
3年間でスタートアップとか
ちっちゃい規模の会社の
人たちとかと話すと
すごい相手の時間を
奪うことがどういうことなのかとか
あとその全体の
場の雰囲気に個人がどれだけ
関わるのかとか
朝みんなでミーティングするときに
何を言うかで
全部影響していくから
そういう細部まで全部考え抜いて
やっていくのが大事みたいな
そういう価値観を
持った人たちと
かなり時間を過ごすことが多かった
中で今までは
良くも悪くも
気にせず適当に
できちゃった部分に目が向いて
こういう発想があるんだったら
自分にできるだけのことを
したいと思いながらも
それ全部やってたら
意味がないみたいなところで
バランスの取り方が
分かんなくなってしまった
それプラス本の知識
とかを含めて
漢字絡みになっちゃってる
自分で入れたくて
入れたものなのに
それにちょっと支配されてる感じがして
最近は
ちょっとここに
幕が張ってるじゃないですか
なんだか
出ないなっていうのはあって
まさにそこ
って感じがしました
良い子ちゃんな漢字になってますもんね
最近すごい良い子ちゃんですね
でも元々はそんなに
良い子ちゃんな漢字のタイプではない
いやでも
元々気真面目なタイプ
なるほどなるほど
それが
ある意味では
ちょっとコンプレックスでもあり
母親がすごく真面目で
きちきちっとした
完璧主義で
割と潔癖症っぽい性格
それで育ったので
ベースとしてはそれがあるんですけど
それだけじゃ
おかしくなってしまう
みたいな思いがあって
そこで自分でバランスを取ってたら
出来上がった性格が
基本は真面目だけど
楽しくやるのは得意
みたいな感じだったんです
そこが最近
気真面目にすごい寄ってきたな
みたいな
だからそれ
かつそれが
自分らしさじゃないなって感じるってことですもんね
そうですね
ぽくないなとは思います
ちなみに
自分らしいって一番感じてたタイミングとか
どういう時に感じるんですか
自分らしいですか
そうそう
気真面目すぎて寄ってるっていう感覚
今あるかもしれない
自分にとっての理想な感じとかは
笠井さんは
どういう時が
あ、俺らしい
みたいな感じなんですか
あ、なんか
54:00
言葉で言うと枠にとらわれないで
上手いことやるっていうのは
自分らしさの
表現の一つかなと思ってて
課題とか
色々ありながらも
その中でも楽しく予定を入れて
行き急ぐの好きなので
忙しくハッピーに過ごす
っていうのが
自分らしさ
見失いかけてる
いいねいいね
枠にとらわれず
容量よくやっていく感じってことなのかな
ってわけで
容量よくではない
サボって
やらなくていいようにするとか
ちゃんとこなしながらも
同じだけの楽しさを
失わないで
普段の楽しい生活をキープする
何か乗り越えなきゃいけないことがある時でも
みたいな
欲張りな感じ?
イメージ
だってあれもこれもって感じやんね
だから結果行き急ぐように
見えやすいというか
イメージワクワク
いいじゃん
それがらしさって感じるってことやんね
そうですね
自分的には
それときまじめはちょっと
違うもんね
枠あるもんねきまじめだと
そうですね
さっきのまやまきさんの
言葉の中に
スランプだと思ってしまってる
っていうのがあって
その通りだなと思ってて
もっと引いて
長期的に見たら
スランプでもないのかもしれないですけど
そう思ってるせいで
そっちに思考が行ってるのはあるなって
思ってて
スランプだと思ってるんだなーって
思ったからそう思ってるっていうので
聞いたって感じ
別に周りから見ても
そんなスランプにも見えないだろうし
ただちょっと
イキイキな感じよりちょっと窮屈そうな感じ
見受けられるから
そこは
もしかしたらもともとね
さっきのお母さんの話とかで
まじめさはもちろん持っているんだろうけれど
このカード
1回だけだからちょっと分かんないけど
今のこのカードの並びを見ても
赤2枚直感でね
もっとこれやりたい
だからこれもこれもやるみたいなほうが
向いてるタイプなのかなみたいな
ただそれができず
頭で考えちゃって
頭で考えるというよりは
多分情報を詰め込みすぎている
ことにより
そこに枠が
本というわけで
なんか囲ってる感じ
そうですね
それも気にせないぐらいにね
いけそうな
感はあるよね
57:00
たまってるよねほんとこのサンダーボルト
怒りとか
怒りなんだよね
基本的には何に怒ってるかちょっと
分かんないけど
上手くいかないとかなんかこう
もやもや感を感じている自分に
かもしれない
気になったんですけど
いろんな人を
相手に引いてみると
毎回
当たる場合が
ほぼほとんどですか
当たるかどうかっていうところ
当たるというか本人が
カードの内容にすごく納得する
僕の今回だと
かなり納得してる
そこもちょっとばらつきがあって
前巻さん的にはやってると面白い部分の
一つなのかな
基本は納得される方の方が
ほとんどかな
それはここに来た時点で
信用していない
というか
嫌だって人は来ないじゃないですか
だからそれが無料でも有料でも
もう受けてみよう
って思っている時点で
比較的
意識はしてなくても
無意識的に準備をされている方が
全てだと思っていて
だから
出たものに対して
パッと見受け入れてない人もいるけど
それはその時は
受け入れられない
例えば衝撃的に嫌なやつが出る時もあるわけですよ
自分にとって
都合の悪いカードたちが並ぶ
時もあって
そういう人は
そのタイミングでは受け入れたくないだろうな
っていうのも分かるんだけど
時間をちょっと置く
2,3日でも置いてもらうと納得
みたいな
感じになるパターンも含めて
基本は当たるんだろう
来てくれた人は当たるんだろうなとは思っています
さっき内観のために使うとおっしゃってたじゃないですか
自分で引いてみたら
言われたくないようなことを言ってくるカードが出たりとかも
それありますよ
それありますよ
それでも結構本質はつかれてるなっていう感覚
ありますよ
本当に
私がハマった一番のポイントが
ラバーズっていうカードがあって
大きなハートで
男女が向き合っているカードがあるんですね
タロットを勉強し始めた頃で
1日1枚だけ
カードを書いて
1日1枚だけ
1日1枚だけ
引く
そのメッセージ
1日のメッセージのために
1枚だけ引くようにしてたんですね
ラバーズっていうカードは
夫婦関係で
向き合えてないときに
出やすいカードなんですね
いいときは出ない
悪いときに出やすいんですよ
旦那と喧嘩をしていて
ムカつくわって思ったりしたときに
1日目出ますよね
ラバーズ
わかってるけど嫌なんだよ
と思って無視して次の日にまた引いたら
ラバーズ
4日続けて出たんですよ
1:00:00
79枚
やって
なんなら4日目なんで
ラバーズさえ引かなければいいって思ってますよね
それさえ引かなければ
何が出てもいいですみたいな感じで
引くのに79×
79×79×
ってなるわけじゃないですか
その確率でラバーズが出たときに
あーもう
と思ってちゃんと話し合いはしたんですね
こういうのが嫌でみたいな
そしたら次の日から
全く出なくなったんですよ
あーなんか面白いなみたいな
すごいですよね
どういう理屈でそうなるのか
は普通に
つかないですよね
でも私は
太郎とインチキって思ってたから
基本やってなかったんだけど
そのインチキって思うってことは
理屈を求めてるわけですよね
証拠とか統計とか
それに
なんか理屈がないじゃないですか
だから
理屈がないことも受け入れるためには
私みたいに
基本的には理屈的に考えやすいタイプ
なんですよね
そういう人間にとっては
太郎とを定期的にやるのは
とてもいいことだみたいな
そのなんか
理屈でどうにもならないことってやっぱりあるし
そのなんか感覚を広げるためには
こういうタロットとか
占いをやってるのは個人的には
すごい合ってるんだろうなぁとは思いますね
うーん
面白いカーブの勉強って
なんか
終わりがある意味ない
ないない
解釈とか何を勉強するのか
全然想像ついてないんですけど
そう
勉強
私が使ってるこの和尚禅タロットって
やっぱりその
メジャーなタロットじゃないので
えっと
メジャーなのはその西洋のね
ウェイトバンって別にタロットがあって
そういうのだと
使ってる人も多いし
たくさん本も出てるし
それに基づいて勉強って多分できるんですけど
この和尚のタロットって
そこまで出てないので
ただ禅の思想を
元にしている
世界というものは
陰と陽で成り立っているとか
あと和尚っていう人が書いた
解説書とかあと何冊か本も
買ってるんですけど
それを読んで日々読んでいくと
実はこのカードに込められた意味
みたいなのが繋がるんですよね
新しい
発見があるというか
かつ和尚が作ったカード
ではなく和尚の
お弟子さんが作っているカード
になるのでそのお弟子さんたちが
受け取ったものこういう意図を
込めて受け取ったんだなみたいなのが
絵に込められている
和尚が話した
言葉と照らし合わせ
ながら
考え方みたいなのを
インプットするっていうよりは
こういうことか
みたいなのを体感していくのが
1:03:00
個人的には一番の学びになる
体感していく
体感していくなんですよ
結局この
見ながらだけじゃ分からなくて
だから生活の中で
感じ取るというか
例えば
自然のところに
大きな木があって
木のぬくもりを感じたときに
木を感じてみるとか
人と
向き合ったときに人とどう感じるか
みたいなのを頭だけじゃなくて
手とか
心とか
体全体から感じるものを
何かみたいな
それを感じようとすると
瞑想とかが必要になるんですよね
自分も結構クリアにしておかなきゃいけないんで
とかっていうのが
個人的には楽しいかな
体感に落としていく
みたいなのが
かなり
スピリチュアルとか
な感じに聞こえますけど
でも僕結構
あるなって思ってて
説明のつかない
事象というか
繋がりみたいなのが興味があって
なんかすごい面白そうだなって
そうなんですよ
スピリチュアルとか説明のつかない事象を
別に
信じたくなければ信じなくていい
って私自身も思っていて
ただ
そういうものに支えられてたりもするじゃないですか
見えないものとかに
だったら支えてもらえた方が
嬉しいとかいう
すごい強くて
だったらそういう考え方というか
頭に入れるっていうよりは
体全体で学んでいくっていう感覚を
忘れないようにしてるというか
それが勉強の仕方
なんですけどね
回答になってるかちょっと分かんないですけど
ありがとうございます
波動によって
共鳴する
みたいな話をどっかで
読んだことがあって
何でしたっけ連絡
仲いい友達から来るかなって
思ってたら来る
っていう瞬間とかって結構人生で何回か
ありますよね
ありますよね
そういう部分って量子力学とか
突き詰めていくと説明は一応
つくのかもしれないですけど
そういうのって世の中に
あふれすぎてて
すごい不思議だけどでも
理由はないけどでもそういう力が
どこかにあるみたいな感覚として
あって
それがすごいタロット
興味持った理由だったので
そうだったんですね
でも私も
タロットじゃ証明できないのがあるから
例えば私なんか文系で全然
分からないかこういう物理学のね
世界の仕組みを知る
物理学のとか
だからスピリチャルに寄りすぎないように
こういう本当に
単純に物理とか宇宙学みたいなもの
からめっちゃ
宇宙に寄ってるそうなね
ふわふわした話から
1:06:00
なんかビッグバンとかね基本的に
前には何があったみたいな
のを
バランスがいいかどうか分からないけど興味があるものは
両極端に手を伸ばしていく
っていうようにはしてますね
それ大事ですよね両極端に
両極端に伸ばしてだから借りてるこの
本の
トーンが全然違って
個人的には面白い
いいですね
神様がどうのとかっていう
神様は小学5年生
みたいな
知ってますか有名な
なんかまあ
小っちゃい時から神様の声が聞こえるっていう
子供の子が
本を出している
だからその
上からの声が聞こえる天からの声が聞こえる
みたいなね
こういうやつから
ビッグバンの前はみたいな
そういうのをね
それもタロットの
勉強の一つです個人的には
なんか
全部が繋がる
そう全部繋がる
感性を磨くみたいな部分
もあります
大枠で言うと
感性
感性だけじゃなくたぶん知識も入れないと
それでも気になるから
本とか
本で難しいやつはyoutubeにしたりして
見てたり
個人的にはしますね
すごい
今なんかタロットのことが気になって
前タロット受けたときの
メモを引っ張り出したら
コーヒーカードとか
キッパーカード
何知らないや
ファッションリーダーズ
とかいろいろ
変わったタロットかなきっと
それは
札幌のたぬき工事の
ビルの一番上の階にある
変なところで
めっちゃ興味出ました
面白いんですよ
よくわかんないですけどね
でもこれ見たときに
本当かさいさんが感じてる
別に聞いたから
それが出てるわけでもなく
ただ感情を出すのが
ほんま
難しい
立場的に出しにくい
こともあるかもしれないけど
たまりやすいタイプかもしれないしね
感情の波は
昔から少ない子ども
そうなんだ
そうなんですかね
でもほんま
出すことを意識した方がいい
後輩と飲んでたらその子は結構
酒入れると
感情全面に出るタイプ
なんだろう
寂しさとかについて
一人で語り始めたり
面白いなと思いながらも
僕酒飲んでも全然
そういう話したいことが
湧き上がってこない
自分にこないと気づいて
びっくりしてますね
1:09:00
それは誰に対しても
誰にかには結構
感情が動くとかじゃなく
全体的に感情の波が
強いと思います
上がり下がりないです
もしかすると
上がり下がりがないと感じているだけであって
今日の4枚で見ると
結構その感情というか
心に溜まっているものは
たくさんある
すごくたくさんあって
それを出せてない
だから出した方がいいっていう感じなんだよね
今日は一個そこの
思い込みに気づけたのが
そう感じるっていうかね
単純に
そうそう
誰かだけでもいい
誰かそういう人が
いるとかでもいいと思うし
私なんかは
夫に対してすごい感情的になりやすい
他の人に対しては
そうでもないんだけど
夫にだけ出してもいいという
安心感のもと
出しちゃうんだよね
そのまま
でもそれはすごく
夫には申し訳ないけど
バランスを取るのには
有効に活用できているのも事実で
だから
そういう相手とか
出しても大丈夫な人に
出してみるっていうのもあるかもしれないし
それで言うと
同い年の友達が
仕事で忙しくなって
いつもみたいに電話かけなくなった
気を使ってるかもしれない
それでね
今まで出せてたものが
溜まっている可能性は
疎外感というか
やっぱり一人で山を登っている感じ
しかも
山の頂上が遠いと感じている
っていうのが現状だから
何も感じてないはずがないんだよね
暑いし
疲れるし先遠いし
っていうような
感情がないっていうのは
多分あるからこそ
感情が溜まっていて
いなずまが落ちるかのように
ビリビリってなっているから
それを出してあげたら
もともと持っているものもすごくあるし
基本的に枠を越えて
いろいろできる
行き急ぐ感じが戻ってくるんじゃない
それでいいと思うんだよね
行き急ぐ感じっていうのは
そうなんですよね
それがなかなかないんやもんね
今ね
前巻さんもなんか
人生の中で
アップダウンみたいなので
ダウンからアップにかけての
戻った経験とかって
めっちゃありますよ
いやでもね
ダウンした時だよね
ダウンした時から戻ったのは
一つは環境を変えれば大きいよね
住む場所を変える
これは
簡単じゃないかもしれないけど
大きい
あとは
1:12:01
付き合う人
よく言われるやつだけど付き合う人が変わる
ときっかけになりやすい
あとは
今までしなかったことを
ちょっとでもいいからしてみる
この前の話がマッサージで
その一環が
普段だとそんなにいかないけど
きついから
行くしかないみたいな
で行ってみたみたいな
マンションの
マンション買ったやつね
そうそうそうそう
衝撃的で覚えてます
衝撃的ですよね
私も衝撃的ですよ
だからもう33歳とかだから
結婚しなきゃまずいとか
こんな働き方をしてたら
まずいけどどうしよう
っていうのにとらわれている
体調を壊して
友達とのお茶に
行ったときに気分が悪くなって
帰っちゃったくらいだったから
その友達が心配してマッサージね
お姉さんを紹介してくれ
でマッサージに
行って4,5時間流してもらった
結果
ハッて生き返ったような
だから今は死んでたんでしょうね
ハッて生き返ったときに
もう頭に出来上がったのが
マンション欲しいみたいな
じゃあマンション買おう
みたいな感じだったんですよ
でもだからこの
ハッていうね
死にかけていた体と心が
戻ったのは私の中ではそのマッサージ
たまたまマッサージだったみたいな
一気に癒すみたいな感じ
私の場合は疲れてたから
それが効いたのかな
もしかしたら
そういう感じかな
加西さんが普段やらない
めっちゃ人に
愚痴じゃないけど
めっちゃ思いをばーって吐き出す
とか
それもあった
普段今までは
人に悪口を言ったり
とか
夜に友達とかに電話をするのを
避けていた
生産性がないから
なんだけど
あまりに仕事がしんどかったときに
初めて夜
知り合いに電話をして
愚痴を吐いて
愚痴を吐いて
嫌なんだあの子が嫌いなんだ
って言ってた
15分くらい喋ってたのかなその子に
したら
感覚が変わって
なんかが本当に降ってきたような感じで
ごめん聞いてくれてありがとう
もう大丈夫なんか抜けたって言って
それは結局
自分がいいことをしてないと
人に認められないんだ
って思ってたんだけど
こんな夜遅くに
くだらない生産性のない
会話をしても受け止めてくれる
友達が私にはいるんだってなんか思えて
そうしたら
ダメな自分でも大丈夫か
1:15:01
って思えた感じだったのね
それでこう
感覚が本当に好転した
っていうのもあったかな
ごめんねなんか独り語り
そういう
状況になるなと思って
そうそうそういうのもやったかな
だからなんか自分にとっての
タブーとかねやらないこともそうだけど
その中でもタブーを犯したときは
大きいかな
うーん
実は一回留学の後で
なんか今に似た感覚に
入った後戻ったのは
就活関係で忙しくした
ことで戻ったんですけど
それまた行き過ぎすぎ
プラス
時間性とか時間効率とか
っていうのにめっちゃ興味が出てきちゃって
いろいろそんな本を
時間の使い方改善
みたいなのとか
外資大手企業の
働き方みたいなとかを
読みすぎると苦しくなっちゃって
で3月にもう
ダメだと思って
決まった瞬間に全部手放して
だらっとして
でだらっとしてたら
またなんか同じ感じで
よくない前の留学後と
ちょっと似てる感覚だ
ちょっと忙しく自分もしなきゃ
でも行き過ぎちゃダメだなみたいな
吐き出してみる
新しいことやるとか
で新しいことも
今までやらない
今までやらなかったこととか
個人的に
でもタブーはおすすめかな
やっちゃいけないと思っていること
自分に禁止をかけてるから
基本やらないじゃないですか
でもそれをやったら
何か抜ける
感じはあるかな
これなんかいいかも
全然全然
時間があれになりましたね
少し参考になりましたけど
ごめんなさいね
普段こんなに勝手に喋ってもらうのに
うまく聞いてもらってついつい
喋っちゃいましたけど
それこそ自分語り
好きなタイプじゃなくて
人の話にずっと興味があって
質問ばっかりしてるタイプなので
ありがとうございます
喋っちゃいましたが
ありがとうございます
名前だけ聞かれたので
後で調べてみようかな
大丈夫
これ送りますよちゃんと
そしたら色々書いてくれてる人
いるし今私
学んでる方とかすごい
深い言葉で書いてくださってる
方とかもいるので
ぜひ参考にしてもらって
個人的に受けてもらった人が
好きなように受け取ってくれたらいいかな
と思ってるので
一解釈として私は提示してますけれども
別に自分が
受け取れるものしかどうせ響かないじゃないですか
なので
そんなつもりで思ってください
1:18:03
子猫さんからお祝いの
って来てる
ありがとうございます
終わったらまたカード取って
送りますので
またよかったら参考にしてください
ありがとうございます
娘のところに戻ろうかな
ありがとうございます
長くなっちゃって
ありがとうございます
いえいえ全然大丈夫です
私もなんか
普段話せない方と話せるのが
すっごい嬉しかったので
ついつい話してしまいました
ありがとうございました
また頑張ってくださいね
はい
こちらこそありがとうございました
じゃあね
失礼します
01:18:47

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