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こんにちは、禅タロット占いでまえむきラジオのまえまきです。
今日はですね、変なこだわりと一番大切な感覚っていうのが繋がっているなーっていうことを発見したので、ちょっとこのテーマで話してみたいなと思います。
皆さんは、自分の中にある変なこだわりっていうか、必要なこだわりみたいなものはありますか?
私はね、あります。年月を経て変化してきているんですけれども、例えば独身時代に一番こだわっていたのは、物欲で大きなものを買いたいっていうこだわりでした。
で、このこだわりはマンションを買うことによってね、私の物欲はね、終わりを告げました。
マンションといってもローンを組んでるけどね、がっつり。
あとは体験とか経験ですね。これはね、まだ続きそうです。
ただね、質が変化してきていて、それこそ数年前まではやったことのない大きいことをやってみたいっていうことだったんです。
例えば転職、結婚式、妊娠・出産、育児とかね、こういうわかりやすいキャリアの中でターニングポイントを迎えそうな大きな出来事をやってみたかったんですよ。
で、ポンポンポンと続けてね、そういう出来事があって、会社を辞める、退職するっていうことを機に、この大きなことをやりたいみたいな欲求は、また終わりを告げました。
で、会社を辞めてからね、体験とか経験を求めるものが結構変わったんですよ。
それは去年1年間で、日常のありがたさっていうのを感じさせてもらって、いわゆる余白のある生活ですね、を体験しました。
なんかね、人が変わったかと自分でも思うぐらい、なんか丁寧にご飯を作ったり、緑や空気が綺麗ですね、みたいな。
ゴミ収集車が通ったら、毎日ありがとう、みたいなね。
なんかそんな、私いい人になった?みたいな、勘違いするような、目の前の小さなことに感謝するブームが来てたんですけれども、
このブームはね、これは終わりは別に来てはないんですけれども、ちょっとブームはね、一段去ってます。
で、直近まで来ていたもの、これがね、肩書きを味わうっていう体験なんですよね。
最初は専業主婦よ、主婦っていうこと。
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1年半ぐらい主婦的な、主婦の生活をね、していました。
今でも主婦なんだけど、専業主婦って感じね。
で、やっていても、なんかね、すごい満足した毎日を送っていたんですよ。
やりたかったから、ずっと昔から。
で、満足してたんだけど、いつものようなね、大きい私服みたいな満足っていうのは味わえてなくて、
味わえたのは、私は専業主婦をやってるんですっていうことを宣言したことで満足をしました。
なんか、どんだけ自分、こう、自己顕著力強いのって感じなんだけど、それでね、満足したんですよね。
なんか、うん。
で、他は、あ、そうそう、まあ、この2、3年で、そのスピリチャルとか占いの道っていうのに進み始めてね。
肩書きで言うと、最初こう、タロットリーダーとか名乗ってたんですよ。
これはね、何にも満足しなかった。
全然こだわ、これはね、こだわりがないんですね。
まあ、怖くもない、もともと怖くもない、執着もしてない、とりあえずなんか名乗っとこう、タロットリーダーみたいな。
全然ね、反応がありませんでした。
ただ、あの、競争。
私は競争ですって言った時は、もうテンションね、爆上がりですよ。
これは、今までにないぐらいの満足感でしたね。
あの、お伝え方をね、ちょっと長く聞いてくださっている方はご存知かと思うんですけれども、
私はあの、覚醒プロジェクトを一人でやっておりまして、
私も競争だし、あなたも、あなたも、あなたも、みーんな競争ですよっていう進行をね、しているんですけれども、
これを、やっぱりこう、ノートにアウトプットしたり、なんならこう、スタイフでね、たまに喋るようになって、もう満たされて、
なんかね、結構どうでもよくなってるっていうのはある。
あの、言うことにはどうでもよくなってる。競争ではずっとありたいけど、っていう感じ。
で、これがこの直近ね、占い師、占い師って、
昨日もちょっと喋ったんですが、この占い師って名乗ることにはすっごい勇気が入りました。
で、タロットを使って、その仕事を始めるようになって、でもタロットだけでは、自分の中で占い師と名乗れない。
青年月日を使って、見れてこそ占い師だっていう思い込みがね、あったんです。
だから、仕事として青年月日を使って、リーディングするっていう風に決めた時に、初めて占い師って名乗り始めたんですよ。
いつだっけ?ゴールデンウィーク明けだから、ほんとまだ1ヶ月ですよ。1ヶ月。
終わりました。占い師、終わりました。
もうね、満足しきったんですよ。これ違うなっていうね。うん、全然違った。
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やってみてわかりました。私は占いをしていない。特に占ってないんですね。
で、なんかね、この専業主婦にしても教祖とか占い師とか、そもそも言うとか言わないとか、あんま関係ないことですよね。
だし、やらなくてもわかる人っているじゃないですか。そんなことどうでもいいよってわかる人は、すっごい羨ましいんだけど、やらないと気が済まないんですよ。
で、やったら満足する。例えば専業主婦とかね、自他ともに向いてないっていうのはわかるんですよ。
さすがに私だってわかりますよ。しかも会社を辞めて主婦になるってリスクを負いますからね。
ずっと転職アドバイザーやってて、その会社員を辞めて主婦になるっていうのは、自分にとっては結構リスクが高いって感じてて。
でもやりたかった。昔からの憧れだったからね。
このご時世さ、副業とかも解禁されてて、なんならリクルートなんて副業めちゃくちゃやっても大丈夫。
会社にいたにもかかわらず、辞めるっていう選択肢をしちゃうっていう。
ね、ほんと。
教祖もね、言う必要ないのこんなの。思ってればいいじゃん自分でみたいな。別に信者何人もいないしみたいな。
でも言わないと気が済まなかった。し、占い師もね、別に他の人誰もそんなこと気にしてない。肩書きとかどうでもいいって思ってる。
それより、あなたは私に何をしてくれるんですかの方が大事なのに、しかもそれもわかってるんだけどこだわっちゃうんですね。
こういう、なんかもう変なこだわりですよ。いらんこだわり。
ただ、このこだわりを満たすことっていうのが、自分の満足感にもうほんと一直線につながる。しかもなんか深くつながるんですね。
満足感っていうのが、私自身が一番得たい感覚。
これは私だけじゃないですよ。人類の7割ぐらいの人は満足感っていうのを一番大事にしている。
自覚があるかどうかは別として。他の2、3割の人は成功とか平和みたいな感覚を大事にしていますと。
この辺もまたね、いつかお話ししたいんですけれども。
満足を得るために、私にとってポイントになるのは、なんか結構厄介だなぁとか、引っかかるなぁ、勇気がいるなぁ、ちょっと勇気いるなぁ、リスクいるなぁ、みたいな。
それを、だけどこだわっちゃうことを満たしてあげた時に、超満足みたいな、になります。
でね、私はもう占い師満足したので、もう早速次来たんですよ。早い!次来ました。
で、何かっていうと、自分の脳内、頭の中に占めている話題。
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これね、本当に喋ってみたいことっていうのがずっとあって、なんかノートにも書きたいとか、スタイルFでも喋りたいとか思ってるんだけど、アウトプットがなんかできてないんですよ。
で、ずっと興味があること。それは占いよりも興味があることだったんですね。
まあその、宇宙の法則、例えば引き寄せの法則とかね、もうこんなん私、万能の、万能の力だと思っているので、引き寄せの力、もう万能選手です、みたいな。
もっとスピリチュアル的なこととか、あとは恐怖に感じていることとかね、なんか喋ってみたいなーって思いながら、ずっと喋れてなかったんですけれども、
スタイルFっていう場所は、一番今まででアウトプットしやすいので、ちょっとね、なんかいろいろ、んー、なんかこのスタイルFって何を喋っていくかっていうのをね、こう、はっきりとまとまらない中なので、
まあそうだったらスタイルFで練習してみようかなーと思っています。
なので、えっと、明日以降ね、ゼンタロットで前向き?まあ前向きは別に前向きですけど、ゼンタロットあんまり出てこなくなると思いますが、
引き続きゼンタロットっていうタイトルのまま、リーディングをね、公開リーディング希望の方は、引き続き受け付けております。
そういう方がいなくなったら、私ゼンタロット、全然喋らないかもしれないんですけれども、
一旦はね、本当に喋ってみたかったものを出してみて、また変化があれば、なんかそれが次に繋がっていくような気がするので、
私はね、多分ね、喋ってて思った、覚醒プロジェクトですね。まさに自分の中の。
私が私として200%の才能を快化するためには、自分の中で怖いと思っていることを、やっぱりアウトプットする必要があるんだと思っています。
だから、ちょっとそこにチャレンジしていこうかなーと思うので、またよかったら明日以降も聞いてください。
じゃあねー