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おはようございます、マコトです。 毎日暑い日が続いてますよね。
ニュースでチラッと見たんですけど、 国際連合の組織の世界気象機関WMOっていうのがあるみたいなんですけど、
そこがヨーロッパの気象情報機関ポペルニクス気候変動サービスと一緒に発表した
記事でですね、今年の7月は観測史上最も暑い月になる可能性が極めて高いっていうことがね、言われて、
それを受けてね、国連のグテレス事務総長が、地球温暖化の時代は終わって、地球沸騰時代が来たっていう風にね、温暖化対策の強化を訴えたっていうニュースがあったんですけど、
ほんとね、厳しい今年。 寝てる時にクーラーはつけて寝てるんですけど、タイマーにしてるんですね。
タイマー切れた瞬間にね、暑くて目が覚めちゃうっていうことがここ何日も続いててね、 本当どうにかならないかなと思うんですけど、
温暖化対策で言うとね、産業革命前から気温上昇1.5度に抑えるのが世界目標なんですけど、
この7月の前半は一時的に1.5度を超えることがあったっていうことで、 過去最高だった2016年8月13日の16.5度を超える日が相次いだということがその記事に書かれてて、
特に7月6日は17.8度と、過去の平均気温かなりね、上回って暑かったっていうことで、
もうね、ヤバいなと。 寝てる時にこれ、エアコンなかったら死んじゃうし、大変だなっていうのを実感しています。
なんかね、人によるとエアコンつけて寝ると体調悪くなるからみたいなことを言ってね、エアコンなんとかなしで寝てる人もいるのかなと思ったりするんですけど、
これ危険なんでね、絶対エアコンはつけて寝た方がいいと思います。 最近のエアコンって結構性能が良くて、
なんていうのかな、快適設定みたいなものがあって直接ね、体に風がかからなかったりですとか、
あとは、寝る時は温度をちょっと高めに設定してもいいのかなと思うんですよ。
どうしても寝てる時は体の活動が低下するんで、体温が落ちるんで、
普段ね、暑いと感じる気温でもちょっと寒く感じたりすることもあるなっていう風に個人的には思うんで、
例えば僕とかはね、28度とか29度設定でエアコンつけて寝てます。 それでもね、十分快適なので、寝てる部屋がまあね、
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今寝てる部屋6畳ぐらいの部屋なんですけど、 まあそんな広くないっていうのもあるかもしれないけど、それぐらいの気温でもね、
温度設定でもね、全然快適なので、ぜひぜひね、 ちょっと高めの気温で快適設定みたいな、直接体に風がかからないような設定で、
つけて寝てもらうといいのかなと思いますし、 寝る前はね、あまり水分取らない方がいいのかもしれないですけど、
ちょっとね、寝る30分前とか1時間ぐらい前にね、 コップ一杯でも水分取って寝ると、寝てる間の熱中症、脱水っていうのを防げるんじゃないかっていう風に思ってます。
今日はね、何話そうかなと思ったんですけど、話すネタっていうのはあまり思いつかなかったので、雑談をダラダラと流そうかなという風に思っているところです。
まあそんな感じでね、7月起きたことをダラダラと喋ってみようと思います。
それでは今回も窓の外にいる皆さんに向けて、僕の思いを届けていこうと思います。
窓の外、スタートです。 スタートからね、お気づきの方もいらっしゃるかなと思うんですけど、今回ね、環境音、
マシマシでお届けしております。 朝収録してるんですけど、
まだね、クーラーつけるほどでもないかなということで、窓を全開にして今、
ポッドキャストを録音してるんですね。 なので僕の後ろではね、セミが
盛大に鳴いてます。 このセミなんですけど、種類によって鳴く条件に適した気温帯っていうのがあるみたいなんですね。
日本にいるセミはだいたい25度から33度くらいで鳴くっていうふうに言われています。
なのでね、セミの鳴き声がなんか急に小さくなったなーとか、しなくなったなーっていうふうに感じたらですね、きっとその辺りは気温が33度以上になっているっていうことなので、
ちょっと暑さ対策をしっかりしないといけないとかね、そういった目安になるかもしれないですよね。
ちょっとね、知っておくと暑さから身を守ることができるかもしれないなんていうね、セミの雑学をちょこっと話したところでですね、
この7月にあったイベントと少し話をしていこうと思います。
まずね、7月の8日なんですけど、 何回か前のポッドキャストでね、詐欺島で
離島で初のね、自転車ロードレースが行われますっていう話をして、僕は見に行く予定ですと言っていたんですけど、
残念ながらね、ちょっと僕その日、宿直入りだったか明けだったかでね、行けなかったんですよ。
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というのがですね、他にちょっと家族の用事で休みを取らないといけない日があって、
ちょっとね、休み何個も何個も希望給取れないので、泣く泣くそこを諦めた感じなんですね。
いないかなと思いながらもね、もしこのポッドキャストを聞いて見に行ってみようと思われた方でね、
僕いないかなって探してくれた方がもしいらっしゃればね、悪いことしたなというふうに思います。すいません。
えっとですね、その先島のロードレースなんですけど、なんとね、広島のね、ヴィクトワール広島っていうチームあるんですけど、そのチームの選手が優勝しました。
優勝したのはね、レオネル・キンテロ選手っていう方で、ニックネームはね、レオさんなんだそうです。
客室はオールラウンダーで、1997年3月13日生まれの身長180センチ、体重76キロ、大型の方です。
これね、ヴィクトワール広島のホームページに選手紹介で書いてあるんですよ。
でね、身長180センチってことは僕よりも5センチくらい背が高くて、体重は
6キロ、5、6キロ多い感じですかね。
ただ、きっとね、トレーニングで体脂肪率はかなり絞ってきていると思うので、引き締まっていて、僕より絶対に細く見えるんじゃないかなとかね。
でも足の筋肉とかすごいんだろうなとか想像しながらね、話をしています。
好きな食べ物はパスタ、チーズ、挽き肉なんだそうです。
パスタ好きって自転車選手としてはいいんじゃないかなって思うんですよね。
っていうのが結構ね、自転車選手とかってカーボローディングって言って、炭水化物を摂るために白パスタって言うんですかね。
なんだろう、オリーブオイルとかもかけてないのかな?かけてあるのかな?塩とオリーブオイルなのかな?
で、パスタを食べる。それで炭水化物をたくさん補給するっていうやり方があるみたいなんですけど、パスタ嫌いだとこれができないですもんね。
というか、パスタ食べれないとプロの自転車選手になれないのかもしれないなぁなんて一人で思ったりするんですけど、
この選手が優勝されました。
広島の大会っていうこともあってね、ビクトハルンとってはホームゲーム、そこで優勝できたっていうのは本当にチームにとっても嬉しいことだったんじゃないかなというふうに思います。
本当にレオネル選手おめでとうございます。
来年こそはってね、来年のことを話していると鬼が笑うとか言われるんですけど、来年また詐欺島であることあればね、
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次はね絶対に見に行きたいなというふうに思っています。 未来のことはどうなるかわかんないですけど。
はい、といったとこでね、7月8日、
詐欺島でロードレース見に行けなかったっていうことをお話した後で、
次の話題に行くんですが、7月というよりね、以前からね僕は
レコードプレイヤーがちょっと欲しかったんですね。
7月はね、うちの
法人、ボーナス好きなので、これを機にね、
1個買ってしまおうということで、 エントリーモデルのレコードプレイヤーではあるんですけど、
オーディオテクニカのレコードプレイヤーを買いました。 最近すごく便利で、
アクティブスピーカーっていうのがたくさん売られててね、
前みたいにアンプがなくても、スピーカー買うだけでもアンプとスピーカーが一緒になってて、そこに
コードでね、
レコードプレイヤーと引っ付けるだけで音が鳴らせれるので、
スピーカーもね一緒に購入しました。 スピーカーの方は
Amazonがちょうどね、 プライムセールやってたので、それに合わせて買ったんですけど、
中国のメーカーのエリファイヤーっていうところが出している D12だったかなっていうね、
モデルのスピーカーになります。 ブックシェルフ
みたいに左右に分離はしてないんですけど、一応一体型で左右右と左の、なんていうのかな、
ハウジングって言うんですかね、部屋が分かれているような設計になっています。
でね、このD12、
そんな高いスピーカーではないんですけど、僕レベルの人間が聴くと音も十分満足できるような作りでして、
おすすめです。
LINE入力が1つ、
AUC入力が1つ、 ブルートゥースとつなげることもできるので、
今ね、うちはレコードはLINE入力で入れていて、
あとね、
PCとそのスピーカーをブルートゥースでつないで、
なんか音楽を気軽に流したい時はPC立ち上げて、
Amazon Musicとかから音楽選曲して、そのスピーカーで鳴らして、
で、レコードを聴きたい時はLINE入力に切り替えてレコードを聴いてっていう風にしてます。
でね、
本当何十年ぶりかなんですよ、レコードを聴いたのが。
以前持ってたプレイヤー壊れてから全然買い替えてなかったので、本当何十年ぶりかなんですけど、
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レコード、
やっぱり良いですね。
何が良いって、あの回ってる感じと、
ちょっと時々入るあのポツポツっていうね、雑音というかノイズっていうか、
あの辺がね、ちょっとこう、
50を前にしたおっさんにはね、ちょっと、
エモい感じを与えてくれてまして、
いろんなね、昔買ったレコードを聴きながら、
この時こんなことがあったな、これって
この店で買ったなぁとかね、
そんな思い出に浸りながらね、レコードを聴いたりしてます。
あとね、CDとかね、
ストリーミングの配信に比べてレコードってね、ジャケットも大きいしね、やっぱり見てて、
楽しみもあるんですよ。
昔ね、ジャケ買いっていう音楽の買い方があったんですけど、
やっぱりね、ジャケットが綺麗な
アルバムっていうかレコードってね、
音もね、やっぱり良いなっていう風に感じるんですよね。
なのでね、結構ジャケ買いしたレコードあるんですけど、
そういうのをね、
あ、そういや、これってあんまり知らないグループだけど、
ジャケットだけで買っちゃったなとかね、
そんなのを思い出しながら、
レコードをね、時々聴いたりしています。
最近ね、そんな楽しみ方をしているんですけど、
リスナーの皆さんからね、この夏っていうか、この7月、
こんなことありました、みたいなね、ダイレクトメッセージとか、
コメントなどなどお待ちしております。
あ、そうそう、えっとですね、何日だったっけな、
26だったかな、日曜日なんですけど、
ちょっと家族でプールに出かけて、
そこの売店でね、
虫食、昆虫食をね、見かけたんですよ。
タガメのサイダーだったりね、
あと、バッタとかコオロギとか、そういったものをロースとした、
何種類かの昆虫をロースとしたものが袋詰めされているやつとかね、
そういうのを見かけて、
なんか身近に、結構身近に昆虫食来てるなっていう風な感じを受けたんですね。
今何気に僕ね、昆虫食、昆虫食って言ってるんですけど、
ちょっと前に昆虫食の歴史っていう本を読んでて、
その本の中にね、
一部の学者さんなのかな、の中には、
昆虫食っていうのを使わないようにしようみたいな流れがあるんだっていうことが書かれてました。
っていうのが、例えば僕たち牛を食べるんですけど、
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牛食とは言わないじゃないですか。
だし、肉食っていう言葉はあるかもしれないですけど、
牛食とは言わないし、魚食とは言わないし、
一般的に僕たちが普段から食べてるものは何々食っていう風につけないのに、
昆虫を食べてる人とか、食べることについては昆虫食とかっていう風につけてるっていうのはね、
昆虫を食べてる人だったり、民族だったりっていうのに偏見を持ってるっていうことの表れなんじゃないかみたいな内容だったかな。
ちょっとうろ覚えなんですけど、そんなことが書かれてて、
なかなか何食、昆虫食以外の言葉は思いつかないんですけど、
そういう考え方もあるんだなっていうのを改めて勉強したところです。
そういったところで、今週の窓の外は終わろうかなっていう風に思うんですけど、
先ほども言ったんですけど、窓の外では皆様からのコメントとかメッセージをお待ちしております。
温かいコメント、メッセージがポッドキャストを続けていく上での原動力になりますので、どうかよろしくお願いします。
次の配信が1週間後になるのか2週間後になるのか、ちょっとまだはっきりとわからないんですけど、
細々と不定期ですが続けていこうと思いますので、どうか見捨てず聞いていただけたら嬉しいなと思います。
それでは今週もお聞きいただきありがとうございました。
パーソナリティは誠でした。