00:01
すっごい面白かったです。
思ってたよりも、途中で笑っちゃうところがあって、面白く見れた。
何が面白かったって、殺人鬼がびっくりして心臓麻痺で死ぬっていうのは斬新すぎない?
あの、心臓さぁ、
草に求められて、ちょっと心臓がねって言って、残機を気にしてさぁ、断ってるけどやっちゃって、
でも、限界そこで迎えるんだって思って。
残機って。
心臓がねってさぁ、ちょっとさぁ、歩いて家まで戻ろうとすると、
うぅーってなっちゃう感じのさぁ、心筋梗塞って言ってたっけ?
心臓梗塞。
心臓が怒っちゃって、心臓が弱っててきついねみたいなこと言ってて、
だから、夜を営んじゃうと、ぽくりってなっちゃうかなぁ。
だから、奥さんは、バリバリまだ、体も元気なので、
旦那さんにね、求めるんだけど、ちょっと無理かなって。
腰が、腰があれなのでって。
腰もだし、心臓もねーみたいな。
腰が悪いのはおばあさんの方だったね。
腰が、腰っていうか心臓が限界を迎えたのが、出て行こうとした元いい子だった。
サウンド担当の人が、もうやだーって言って。
こんなメニューあって、もうやだーって。
大嫌い、出てくーとか言って、めちゃめちゃ大きい声で騒ぎまくって、
ピャーって出てきた、すごいバーンって打たれて。
で、死体を処理しようと思ったら、虫の息だけどまだ息が残ってて、ゴフってやったら、びっくりして。
キャーって。
おじいさん先生みたいだったね、あれ。
サンズ、サンズカード。
おじいさん、サンズ行っちゃってるよね。
あれ、ほんと面白くてさ、映画館の上、もうブルブル震えて笑っちゃったわ。
笑う、結構ゲラゲラポイントがいっぱいあってさ、
牛のところに探しに来たプロデューサーさんが、
あー、RJそこかよーって言って、なんか知んないけどパンインチで行くんだけど、
古釘草って踏んで、その後、うわーって外覗き込もうと思ったら、
次知ってないじゃん、目がーってさすまたして、ピッってやって回り込んできたババアさんが、
さすまた持ってヨロヨロヨロって、草。
ゆっくりね。
で、その後こうしくさをかけて、
そうそうそう、しんどるわなって。
たぶんいっぱいね、従来のスラッシャー映画のオマージュはあるんだよね。
03:03
あのー、覗き穴を覗くところもそうだし、
地下室降りてったら人が吊り下がってたとか、
あと、こう、逃げようとしてさ、
この、上蓋閉じてて鎖でさ、鍵かけられてる地下室への入り口?
とかね、あれよく見るよね。
あれ何なんだろうね。
地下室に光を取り込むためのあれなのか、
それともゴミを落とすための便利とか、
通気口なのかね。
そう、アメリカ映画よく見る。
あれでも見た気がする、あのー、
ドントブリーズ。
あと、サムラウィリングのウェディングドレスが血に染まるやつとか、
あれは違ったか。
サマーオブエイティーセブンだっけ?
とにかく80年代、70年代の舞台にしたスラッシャー映画でよく見る気がする。
今日のやつは1979年って書いてあったんだよね。
昨日見たブラックフォンは1978年なんだよね。
その時代が多いんだよね。
だから、イーサンホークが偉い目にあった後の翌年に、
Xファクターちゃん。
あとは、ドアを斧で破壊するところはシャイニングなのかね。
挟まっちゃうお父さんの。
どうせだったら鍵に近いところを叩き割ればいいのに。
それは思った。
そこまで考えは回らなかったのでしょう。
後は後ろからワニがスーッと来るところとかさ、
ああいう汚い湖でなぜか泳ぐところとかさ、
ああいうのも昔の映画のあるあるを詰め込んでるんだとは思うね。
だから、上っ面としてはわりと平凡な映画だよね。
上っ面?
ネタの組み合わせの元となる1個1個の素材的には今までにあるものなんだけど、
全体的に見せ方が面白かったので、とても面白かったって感じになった感じ?
それに俺らそれほどスラッシュアイが詳しいわけじゃないから。
まず悪魔の生贄を見てないと思うからね。
基本の木みたいだからね。
パンフピーって見てたら悪魔の生贄が何やらって書いてあって、
やっぱり見ておいた方がそういうのを見るときには参考になるのかもしれないなって。
根本的にグチャドローそんなに好きじゃないからね。
わざわざ古いところ、これが原点だって掘り下げてみようとは思わないかな、俺は。
まあ見れるけどね。
今回も結構覚悟していったんだけどさ、
一番むろかったのはRJが最初に殺されるところでさ、
あとは割りかしマイルドだった。
あれさ、また下品な言葉を使っちゃって申し訳ないんだけど、
RJさ、ババアさんに◯ってたと思う?
うん。
また上がって、どんどこどんどこって。
どんどこどんどこの時はされてないと思うけれども、
06:01
その後、地下室でさ、ロレインがさ、
多分前に来たヒッピーがいるんだと思うんだけど、
死体ぶら下がってるんじゃない?
で、あそこでズボン下げられて鬼に出てたじゃない?
出てたね。
だからまあ性的ないたずらはされてるのだと思う。
それが生きてるうちなのか殺されてからかはわかんないけど。
あのね、基本的に暗いんだよね。演奏が。
で、ちょっとよくわかんないシーンが多かった。
だんだんちょっとカメラの角度とかが入ってきて、
ここはどこなんだっていうのがわかるんだけども、
画面に入った瞬間は、
これ何の絵だってわからないことがねちょくちょくあった。
まずさ、開幕で、
画面のサイズがちっちゃいのかなと思いきや、
どっか別の建物の入口のところから本宅を見ている絵から始まるじゃん。
ハエの音がブーンって鳴ってて、
だんだんそこから出ていって本宅に近づいていくと、
今から思えばRJの遺体があって、
中にとこって入っていく変なテレビが流れていますって感じになってて、
だから本宅の向かいに離れ。
あれは離れなのか牛小屋なのかちょっとわからなかったんだけど。
自宅と客に貸している、
南北戦争の時に建てたっていう建物でしょう。
あとは牛舎でしょうね。
本宅の2階がババアさんのドレッサーとかがある。
そういう感じかなって思ったんだけど、
家のつくりはよくわからなかったね。
割とどうでもいいところです。
地下室があるってことだとわかってれば。
人形とかいっぱい映してたのも何かの映画のパロディーなのかな。
パロディーオマージュ。
気色悪いよね。フランス人形みたいなのもさ、ああいうの。
あとは釘を踏むシーンも死ぬほどどっかで見たシーンだよね。
板に刺さった釘がすごい危ない状態で置かれているのをカメラが映して、
人が近づいてきて案の定踏むっていうのをさ、
クワイエットプレースとかでも見たしさ。
昔見てないんだよね。
クワイエットプレースの前にも、
ああ、なんか釘踏むだろうなと思ったら踏んだよみたいなシーンを見たしね。
よく見るのよ、あれ。
これ今から踏む、釘みたいな感じで。
約束を約束。
ペッタペッタ、ドーンって。
あれほんとめちゃくちゃ痛いから嫌なんだけどさ。
その後すぐにババアさんに刺されて死んじゃったから、
どうでもよくなった。
ドビシッ。
ドビシッって。
早いな、テンポがいいなって。
絶対目やられると思ったから。
そうなんだ。
ていうかさ、始まってからはテンポいたけどさ、
そこに至るまでの撮影シーンとかがさ、
09:00
ちょっと長くなかった。
いつスラッシャー映画が始まるのかなっていうのはさ、
映画の半分くらい、50分くらいはさ、
その薄気味悪い演出とエロだけでしょ。
本番が始まるまでが楽系なって思ったな。
でもそこまでがあった上で、
途中でおばあさんの気持ちとか、人生とかと、
映画組の人たちのさ、
画面半々でオーバーラップしていったりするのに、
説得力が出たりとかして、
前半のやたらと静かで、
時計の音だけとか、ハエの音だけとか、
すごい静寂のある映画で、私は好きだったよ。
後半はガラッと経路が変わって、
意外とトントンとね、
スラッシャーホラーみたいなのが、
ポンポンポンって進んでいくなって思って、
だから私は楽しく見た。
後半だらけてることなくて、
そこはそこで、
嫌ないい雰囲気だなって思いながら見てたからね。
RJ君もカメラの向こうは現実じゃないからとか、
ほざいてたくせに自分の彼女が、
映画に出たいって言い出した途端に、
態度を変えるっていうのは覚悟は決まってないよね。
覚悟っていうか、
人事に過ぎなかったんですね、彼にとっては。
人事っていうか、
ポルノ映画を撮るにあたって、
出演する人たちはビッチだけど、
俺の彼女は良い子だからみたいな、
そういうのが良い子だからっていうか、
僕だけの彼女でいてほしいからみたいな、
めんどくせえ奴だなって。
僕のは高尚なフランスの前衛映画みたいなのを撮りたいんだ、
みたいな感じでね。
どうのこうの動かしてるんだけど、
うるさいなって思いました。
クリエイター気取りのね。
ああいう映画だと、
ナード君はあるタイミングまでは生き残るから、
そのパターンかなと思ったら、
命に死んだね。
男の中では一番最初に死にそうなジャックソンさん。
ムキムキのさ、
ボンバ兵。
男優さんね。
が最後まで残ってたけど。
基本的にさ、
ああいう映画ってさ、
腹立たしいバカ大学生たちが殺される印象があるんだけど、
ポルノ映画の撮影クルーだけどさ、
みんな意外といい奴なんだよね。
ジャックソンとかはさ、
ばあさんは一緒に探してるよ、
俺が絶対見つけてやるからなとかさ、
あとは金髪ビッチさんはさ、
おばあさん大丈夫?って
私もおばあちゃんがいたからこういうの慣れてるのよとかさ、
すごく優しくてみんないい奴なんだよ。
意外とね。
両方とも殺人鬼だとは思わなかったね。
12:00
ばあさんだけかと思ってたからね。
ああ両方なんだって。
しかもそれぞれの理由なんだよね。
ばあさんはさ、自分が失った若さとかさ、
そういうものに対する妬みだったりとか、
あとは老いた自分を見たくないって言われたことに対する怒りだったりするよね。
老いた自分を見たくないって言ってたっけ?
RJに抱きついてさ、恋人にするように見てくるみたいな彼女にするように。
ああ言ってたね。
いや見たくないよって言われて、その直後に首プシって刺したじゃない?
ねえ、本音申しまして見たくないよね。
急にね、そんなこと言われましてもねってなるよね。
でまあ、ばあさんはそういう理由でさ、
人を殺してて、
おじいの方はうちのおばあさんに手を出したっていうことで
殺して、うちの妻を誘惑したヒッピーが、
お前らもだって。
誘惑したっていうよりは、
若い人が来ちゃうと、
ばあさんがそれに触発されるというか、
若さへの妬みとか、
自分を女として見てもらいたいとか、
そういう欲求が湧いてきちゃって、
若者にちょっかい出しに行っちゃうから、
それをおじいさんがなんだかなって、
かといって自分は立たないから、
立つんだけど心臓があれだから、
ばあさんを満足させることができないし、
っていうことでコンプレックスに抱いてて、
いや、あれはもうじいさんが募集かけて人を集めてるよね。
あ、そうなんだ。
だって30ドルって話がついて、
あれ多分新聞に載ってる広告課なんかを見て、
ウェインがコンタクト取ったんだと思うんだよ。
お菓子屋として広告出たところに、
もしもしお願いしたいんですけどって言って、
行ったはいいけど、そんな大量に来るなんて聞いてないよって言って、
あと前のヒッピーとかいうのも、
それで来たんだと思うから、
おびき寄せて殺してるよね。
なるほどね。
そうなんだよ。だから、
初めからある程度そういう目的で寄せてるとしたら、
本当にね、うちの妻を誘惑したなんてすごく理不尽な怒りなんだけど。
そもそも招かなきゃいいじゃんって話だからね。
ただお金稼ぐには貸し屋をするのが手っ取り早いとかなのかな。
どうなんだろうね。分かんない。
ちくさんもやってそうだけどね。
でも今までかなりの数はワニ池に放り込んでるよね。
またいつもの通り放り込んだきゃいいってとか言って、
車なんか沈みきれてない車とかもあったもんね。
あれは前日誕で沈んだやつだったりしないのかな。
前日誕といえば最後にパールっていうね。
あれ本当に作るのか分かんないけど、
あの車の形態が知れなかったから、
過去編で沈んだシーンとか出てくるのかなってちょっと思ったのよね。
15:01
ただ40年前だから、それにしては車は新しかったね。
ちょっと前に来たヒッピーの乗り物をしょこい水で沈めたのかもしれないし。
ちょっと沈みきってないんです。
いやしかし目が覚めたらさ、ベッドの横に婆さんが裸で入り込んで肌めっちゃ悩んでましたっていうのは、
そりゃ叫ぶよね。
あれがこの映画で一番怖いシーンだよね。
目面としては梅津和夫先生の映画柄になってるね。
キャー!
顔ね。
まのまぎシーンがあれですよ。
粉で異性つけてた人ではあるけどさ。
私はセックスシンプルって言ってね。
ありのままの自分を愛されないから、受け入れられないからって語りかえさなきゃダメって言ってこなす。
テレビで演説してた宗教団体の娘だったわけじゃん。
あの伏線とお家は何か意味があるのかね。
正直だからって思っちゃったね。
よくわかんないんだよね。
うちの娘もよからぬ輩にいくるめられて出て行ってしまって、
それは悪魔の仕業的な悪魔はあかんよっていう演説、
アジテーションの中でのあれだったけれども、
あれはちょっとよくわからなかったね。
何の伏線で何がしたかったのやらっていうのはね。
これはホラー界隈の単なる異性でこういう風になっているのか何なのかがよくわかんないな。
最後にマキシーンの顔がバンって出てきた時に顔にあざというか、
そういうものが見えたような気もするんだけどね。
最初からそうだったよね。
右の目の側だけやたらとそばかすがあるんだよね。あざっていうか。
化粧で隠してたのかな。
眉がないぐらい化粧が濃かったんじゃない?
身体すごく綺麗だったね。
前裸にオーバーオールのアーティストブーツをしているのがすごくかわいい。
かっこいい。綺麗だなって思った。
オーバーオールね。
テクテクって歩いていて、
池のところでおももろに脱いで、
おーよーって感じ。
オーバーオールを着ているとポルノ女優という子供みたいに見えるんだけど。
だから妹ちゃん役で出てるんだけど。
ファイナルガールになるのはRJの彼女かなと思ったんだけどね。ロメイン。
そんなことなかったね。
ドアでシャイニングになって指を叩き寄られたところで、
この子じゃなかったかって感じにはちょっとなったかな。
泣きシーンが勝者でしたか。
ママさんが全身血まみれで横に寝ていたら相当に酔いそうなんだけど。
RJの吹き出すうちに車のヘッドライトがだんだん赤光りになっていくところだったね。
18:03
面白かった。真っ赤になった後、
よーよー。
踊るのね。
君がこれをしてくれたら、私はあれをしてあげるよー。
昔、先生のダンサーだったから、
お父さんは私のことを見て何でもしてくれたわーとか言って、
その頃の良かった頃のもう一度みたいなのを忘れられないんだよ。
でもなんでそこで踊る?ってなったけどね。
あとは、おじいとおばあの濡れ場がベッドの下に隠れてたら上で始まっちゃった。
あれは歩幅全身で無事逃げられてよかったね。
あれはちょっとパラサイトの時計回りのシーンを思い出した。
上で始めないでください。
なんか潜伏してたら追っ始まっちゃったんだけど、みたいにね。
ババアさんは巻き芯に何らかのシンパシーというか何かを感じてたみたいだよね。
あの子はいいわ、みたいなことを言ってたけどさ。
あれも続編というか前日なんで、そういう通じるようなものが出てくるのね。
パール、あのおばあさんのお話っていうかエピソードがありそうだよね。
でもまあ、あそこでポストクレジットがあると思わなかったからさ。
エンドロールの途中で立っちゃった人はもったいなかったね。
エンドロールの時もそうだし、あと翻訳砂糖傾向って出た後にいきなり始まるから、
もう終わるのかなって荷物を触りかけて、目離してる時にドレーンって時間がバババって戻っていって、
手を見なきゃって。
あれは不意打ちだったわ。
びっくりしたよね。サプライズだなってなった。
本当に作るのかな?
わかんない。
作るか作らないかは未定だけど、そういう欲求を入れるっていうのがB級映画の約束だったりするのかな?
うん、そんな気がする。
昔ホラーのお約束、最後の尻ちょにスピンオフ、昔の話とか。
あるいは別の企画のCMが入るみたいな。
ちょっとそのグラインドハウスのやつとかを思い出したかな?
俺もそう、嘘予告ね。間違えたら実際に作っちゃったけど。
こういう昔のお作法というかテンプレがあるんだろうなと思った。
いかんせんあんまり詳しくないんで、笑いながら見てたんでよかったですよ。
一番グロかったのは何かな?
一番最初の牛が引かれて、車のライトのところにモツがついて、ぐにゃぐにゃんってあったところで、
21:06
マキシンがそれを見てウェーって言ってて、処理の人がショベルでザッパザッパって巻いてて。
俺は肉替えを車が引き潰すシーンが嫌だなって思ったんだけど、あれ最後のババアさんの顔を引いたところに繋がってるんだろうね。
始めがそれで終わりもそれみたいな感じかな?
そんな感じ、そんな感じ。
あんな状態でババアさんに助けてって言われても無理だよ。
そんなに三胆獣の反動ってすごいんだねって思ったけどね。
あれって反動で腰が弱いので飛んでっちゃった感じ?
別にガチってなってここで暴発したとかじゃなくて。
反動でこげただけだと思う。
それで腰を弱しちゃった。
だからトドモを刺さなくてもよかった気がするんだけどね。
そのまま放置して警察に捕まえさせればよかった気もするんだけど。
そこは一番弱いやつを車の車輪で引き潰すっていうのが一種のカタルシスなのかなって。
でも殺人鬼から救われたアンドカンみたいなのは映画なりのカタルシスな気もするんだけどあんまり無かった。
そんなに巻きシーンが死にそうに思えなかったから。
あ、ヤバいヤバい殺されちゃうってならなかった。
だって途中であの子はいいわって言ってたし。
結局そのXファクターっていうのは何だったのかね。
特殊な才能みたいなって言ってたのは何だったんだろう。
まあ今後何かで明かされるのかもしれないね。
ヒロイン力かな。
映画のスターになり得るヒロイン力かもしれないし、
ババアさんが何かを見出したそれもXファクターなのかもしれないし。
こういうスラッシャー映画みたいなので何か生き残るヒロインに携わっている能力のことなのかな。
Xファクターって。
Xファクター持ちはそういう用があるのかね。
だからエイリアンvsプレデターで何か途中におもむろに飛んできた手裏剣で壁に打ちつけられて死んじゃった子はXファクターなかったんだよ。
なかったね。
君あのシーン好きだよね。
俺も好きだけど。
走り出したらドコって。
ヒロインだと思ってた。こんなタイミングで死ぬんだって思って。
ヒロインとはって思って頭抱えちゃったからね。
反狂乱になって叫んで走り出した人は死ぬっていうのは今回のロメインもそうだったしさ。
ロレインか。
ロメインはレタスだね。
だから最後まで登場から死亡フラグなのかわかんないけど何度もピンチがありつつワニからもワンチャンに避けてたし
何かしら危機を知りづけて最後まで生き延びる、勝利できる、映画に勝利できる能力を持ったその能力こそがXファクター。
24:04
あるかもしれないね。
でも最後にカメラを見つけてさ。
何が撮れてるんだろうに。
タッチの悪いホラー映画に違いないみたいなこと言ってたけどさ。
あれ思いっきりマギシーンも写ってるわけだしさ。
そこらへんに転がってる死体と紹介してこいつだけはいないぞっていうことになるからさ。
たぶん重要参考人として指名手配とかされるよね。
でもホームビデオが普及し始めた頃にエロで天下を取ろうっていうのはすごく目の付けどころがいいビジネスの才能があったんだろうね。
これからはホームビデオを家で誰にも気兼ねなく見れる時代が来るって言ってそれ実際そうなんだよね。
だから目の付けどころとても良い。
ちゃんと映画の撮れるセンスのある人に今までない感じで撮ってもらったらこれ絶対売れるって。
最後履いてたロレインちゃんの素人さんっぽいパンツとか。
なかなかいいツボついてんじゃないの?みたいな。
エロのツボの形はいいんだけども。
ビジネスとしての目の付けどころは商売の才覚はあったんだなっていう。
プロデューサーさんのやってることの良い線いってたね。
たぶんね歴史をたどってみたら日本の話になっちゃうけどベータにVHSがあったのはエロビデオが充実したからっていう話もあるしさ。
全裸監督。
アメリカのポルノ、金髪美女、純情そうな乳搾りの、農場の娘たちっていうタイトルだったけどさ。
で3人目、素人っぽい女の子ってやったらめちゃくちゃヒットすんじゃない?
知らないよ。アメリカのポルノ事情とかわかんないしさ。
いいんじゃないかと思う。
ジョワンノポルノの撮影シーンのレバーとかもさ、そんなにエロくはなかったよね。
あれはわざとなのかな。
芝居芝居してた感じだよね。
かといってこの子供に見せられるポンではないんだけどさ。
いろんな意味でね。
ポルノのシーンもだし、そもそもスラッシャーなところは見せちゃいけません。
これRいくつなん?15?
15くらいじゃない?
タイトルのXはトリプルXのXではないのか。
27:01
巻きシーンのXって書いてあるな。
巻きシーンのX?
巻きシーンXって書いてある。
なんかいろんな意味があるんでしょうね。
しかしこのパンクは表紙がかっこいいですよ。
中もさ、すごいおしゃれでしょ?
パッと開いて置いておいてもいい感じなのさ。
しゃらくせえ感じになるね。
普通におしゃれだよね。
またこの宗教団体の話とかも絡んできて。
続くの?
うん、続くんじゃないの。
過去編とその後みたいな話でやったりしないかしら。
ホラーとかスリラーの映画ってさ、
ジャンって言って怖い人が出てくるのかと思ったら
一番最初にジャンってなったのが
プロデューサーさんが
お前どこ行ったんだ!みたいな感じで
そこかよって思った。
当時としては斬新な。
変なパンツ履いてる。
その後RJがいないって言ってた時に
後ろから手が出てきてドンって来たのもプロデューサーだったしね。
びっくりシーンで出てくるのはプロデューサーさんでした。
目の付けどころ良かったんだね。
惜しい人はなくしましたね。
なんだかんだ口発調で
うまいことコキ使って
ポルノ峠でコスコ儲けてたみたいな感じがするし
良かったんじゃない?
トライデントでグッサってさ。
そんなに驚ろしい感じじゃなかった。
スプラットホラーって聞いてたから
もっとすごい怖いのかなって思ってたけど
そこまでもなかったね。
助かりました。
苦手なら見に行くなって話なんだけどさ。
A24だしちょっと見ときたいなって思って。
まだにA24のことをちゃんと把握してないけど
なんか怖い感じのをよく作ってるような会社って思って。
製作会社なの?
ミッドサマーもそう。
ライトハウスもそうだから見ときたいんだよね。
ライトハウス。
軍人さんみたいなのが2人映ってる表紙で。
あれも私見たい。
ライトハウス見たい。
なんかサブスクに来てた気がする。
来てる来てる。
ホラーじゃないので一回間に挟みましょうね。
ちょっとね。
続きすぎちゃったから。
プレスリーみたいな男と
ブラックホーンとこれとね。
これブラックホーンの後に
Xファクターだったらよかったかもしれない。
タイプの違うホラーだしね。
Xファクターの方がホラーとしては
私こっちのほうが好みなので
その後にブラックホーン見たら
30:00
弱いかなってちょっと思っちゃったかな。
俺は最初の話に戻るけれども
心臓発作とかで爆笑できたから。
バンジョンOKですよ。
笑うよ。
私は赤いおばあさんが踊るシーン。
ここでさすまたでいって
つくとかいって
埋めたれ埋めたれつって。
楽しい映画。
意外と楽しい映画。
楽しい楽しいと言いたくないんだけども
笑っちゃったからな。