1. こじらせ平成夜話
  2. 自己実現と下積み、表現活動の..
2024-11-08 1:14:32

自己実現と下積み、表現活動の続け方それぞれ #79【雑談回】

#77 #78 収録後の雑談回

「国会図書館の面白さ」

「北海道のオススメ観光スポット」

「フルメタル・パニック!のメカニック設定」

「過去のAI観・現代のAI観」

「マンガNG・ラノベOK」

「自己実現欲とクオリティの折り合い」

「続けることそれ自体から見えてくるもの」

「国会図書館で発掘した過去の面白いトレンド」

「新たな推し:プルデンシャルゴリラ」

「推しと憧れ」

「女性の神格化」


毎週金曜20時更新。ハッシュタグは #こじやわ


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サマリー

自己実現に向けた下積みや表現活動の継続の重要性について雑談が展開されています。特に、スケルトンカラーやフルメタルパニックの振り返り、国会図書館の利用法について語られます。このエピソードでは、自己実現や下積みの重要性、表現活動の継続についての議論があります。フルメタルパニックの設定やキャラクター、ロボット技術の魅力についても触れられます。自己実現と表現活動を続ける中での心の葛藤やライブへの不安感について語られています。アートや音楽活動におけるクオリティの問題、観客との関係性にも考察が及び、共演者とのつながりが新たなチャンスへとつながる可能性について話し合われています。このエピソードでは、自己実現や表現活動を続けるためのモチベーション、そしてその重要性についての議論が行われています。特に、成功やお金ではなく、続けること自体が成長につながるという視点が強調されます。出演者たちは、過去の経験を元に、表現活動を続けることがもたらす成果について語ります。ポッドキャストでは、ユースケ足名の影響や彼の経歴が語られ、成功したビジネスの背景や自己実現に向けた姿勢が掘り下げられ、リスナーに様々な考えを提供します。エピソードでは、自己実現、表現活動、下積みの重要性について議論し、特に男性と女性の目指す存在の違いや、影響を受ける対象についての気づきを深めます。リスナーとの交流を交えながら、新たな推しを見つける体験が語られます。自己実現に向けた下積みや表現活動の重要性について考察が展開されます。

自己実現と下積み
はい。じゃあ今回は、
79回ということで、77回【スケルトンカラー】の歴史というか文化についての回と、
あと78回【フルメタルパニック】の回を取り終えた後の【ふりかえり雑談回】となっております。
そうでございます。てことはじめていきますか。
いきますか。はい。こじらせ平成夜話。
こじらせた大好きを胸に秘め
皆さん、こんばんやわ。こんばんやわ。
こじやわの津田と、佐々木です。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が、
生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、
お互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
ということですけれども、
どうざんしょ。
スケルトンカラー。
どうでした?
喋ったことが全てだな。
そうだね。面白かったっすね。
でしょ。頑張ったもん。
いい回っすね。
本当に頑張ったもん。
文化というか、アカデミックな回でよかったと思いますよ。
国会図書館楽しかったな。
行ったことないわ。
いきな?めっちゃよかった。
何がよかった?
雰囲気。
いろんな人がいる。
面白そう。
俺みたいに雑誌のバックナンバー読んでる人もいれば、
日経トレンディーとかじゃなくて、漫画雑誌のバックナンバーめっちゃ読んでる人もいるし、
ジャンプとかってこと?
あんだ、そういうのも。
日本の出版されたものは、とりあえず国会図書館に入ることになってる。
とりあえず全部。
入る本が借りられる。
その場所だけで、外には持っていけない。
単行本とかある?
あるんだ。
論文とかもあるし。
面白い。
俺何にも知らなかったから。
大学の課題とかやってる人もいれば、
あとは、あれ絶版になった漫画なのかな?わかんないけど、
必死に自分のノートに漫画を模写してる人とかもいて、
マジでいろんな人がいた。
何でその話知ってんの?
どこで知るの?
国会図書館とはこんな場所です。
ネットで。
ネットで?それ調べなくても?
調べたってこと?
国会図書館っていうものがある。
日本の本とかが増書されてるっていう言い方があって、
増書されてるっていう情報を、
過去にネットでどっかで見て知ってた。
なるほどね。
スケルトンカラーの話するにあたって、
これは論文とかでまとまってないぞ。
本とかもスケモンブックしかないぞってなって、
これは当時の流行とかを知るためには、
雑誌を読むしかないってなって、
じゃあバックナンバー読めるのって、
国会図書館しかねえなってなっていったっていう経緯だね。
国会図書館の魅力
なるほど。今回調べたっていうか、もともと知ってた?
国会図書館の存在を。
存在とかどういう場所かみたいな。
それもこの回のためじゃなくて、前から知ってた。
なんか話は、存在は聞くけどさ、
そんなにいろいろ知らなかったからさ。
いやいや楽しいんですよ。
面白そうだね。どこにあるの?
何にも知らない。
永田町。
永田町?ほんとに?議事堂の近く。
国会議事堂の近く。
そうなんだ。面白そうだね。
面白い。一回行ってみるとめちゃめちゃ面白いよ。
食堂とかもあったしね。
いいですね。食堂大好き。
そうなんだ。
食堂ってよくない?
食べたよ。
いいな。いいじゃない。
そっかそっか。
いいですね。
日本にいたら一回は行ってみると楽しいんじゃないかなって。
なるほどね。
最初はね、ちょっと登録が必要で30分ぐらいかな。
なるほどね。
メールアドレスとか、生年月日とか出して、
あとは免許証とか身分証明書みたいなの出して、
登録してカードもらって、それ使って入って、
そのカードで借りる本とかのところ、
普通に図書館みたいにね、するみたいな。
あとはね、本が大量にあるから、
国会図書館の中でも取り寄せっていうか、
予約みたいなのをして、
これ借りたいですっていうのを、
国会図書館サーチっていうウェブサイトがあって、
それを先にこれ借りますっていうのをやって、
登録しておいて、
で、30分後ぐらいにカウンターみたいなのがあって、
そこに届いて、で、カード渡して借りますみたいな。
かっこいいなんか。
かっこいい一連の流れだね。
本がバーって並んでる感じの図書館じゃないよね。
なるほどね。
申請して借りるみたいな。
いっぱいあるから、探したりないもんね、個人で。
アカデミックな場って結構面白かったりするよな。
面白いっすね。
そもそも俺北大じゃん。
北大入ったことある?
センター試験で。
北大の中に博物館の知ってる?
らしいね。
そうそうそう。
俺確か二次試験かなんかで入ったんだけど、
あの辺に行ったんだけど、
博物館自体俺たぶん入ったことなくて、
結構観光で北海道来たって言って、
北大行ってみたみたいな。
広いね、でかいね、すごいねみたいな話をされて、
博物館めっちゃ良かったし、結構聞くのよ。
俺通ってたのに行ったことないかもと思って。
通ってたら一回ぐらい行ってもいいけどね。
いつでも行けると行かないよな人って思って。
でもなんか面白かったんだろうなーみたいなこと思ったりとかして、
アカデミックな場って結構面白いよなーって思ったよっていう話なんですけど、
行ってないし俺あと。
行ってないから何も話膨らまないんだけど。
北海道で育ってるじゃん、我々。
北海道に観光行きたいんだけど、
どこ行ったらいいって聞かれたら何て答える?
えーっと、北海道に観光に行きたい。
どういう場所に、自然を楽しみたいか、
食を楽しみたいかとかいうか。
例えば札幌行くってなったら、
どうしたらいいって言われてる?
札幌に行く?
他のとこ行った方がいいよっていう。
あーそうなの?
どうしても札幌行きたいんだったら、
他のとこ行った方がいいの?
もっとなんか、そうだな。
札幌って町じゃん、普通に。
食べ物とかもあるけど、
北海道らしい観光をするんだったら、
もうちょっと行ってもいいかなと思うけど、
札幌だとしたらそうだな。
どこがいいんだろう。
オーソドックスな感じになっちゃうけどな。
時計台?
時計台は絶対進めない。
進めないでしょ?
絶対進めない。
札幌ビルの工場とか。
いいねいいね。
俺結構北大って言っちゃう。
まあそっか。
でけえもん。
森もあるし、川もあるし。
牧場だもんな、あれ。
食堂も3つあるし、牧場もあるし。
あと博物館もあるし。
大学でかっていうだけでちょっとおもろいというか。
3駅分くらいあるからさ、広さでいうと。
バスも走ってるし、中に。
結構俺も時計台有名じゃん。
時計台って。
時計台はね、ビル群の中にあるからね。
意味わかんないよね。
富士通とか入ってるようなでっかいビルの横にチョンってあんのよ。
意味わかんないよね、あれ。
ビルが映らないようにするにはここから写真を撮ってくださいっていう足場があるからね。
ちんまい足場ね。
わかるわかる。
だからなんか時計台はやっぱ上がるんだけど、名前は。
あんまり進めないなーって。
そうだね。
そんなに観光地って感じにしないよっていう話をして。
その時も結構俺ね、札幌だったら北大かなーっていう。
あの辺もいろいろあるし。
観光地ではないかもしれないけど、やっぱ学生も多いから。
飲食店とか。
撮影機も近いしね。
そうそう撮影機も近いし。
行きやすいパッドは、北海道だ広いわーみたいな感じだったら北大はおすすめかなみたいな。
おすすめかなみたいな。
あとご飯になっちゃうねやっぱね。
そうだね、どうしてもね。
スーツカレー、ジンギスカン。
海鮮。
海鮮とかって。
でまぁあと俺だったら、小樽行けんじゃん札幌だったら。
そうだね、俺もそう、なんか2泊3日とかだったら小樽も行けるよっていう。
小樽だったら車運転できたらちょっと海沿いドライブもできるし。
電車でも行けるしね。
電車でも行けるし、あとなんかあのウニ丼とかあるよね。有名な海鮮丼とか。
釜江の釜府とか。
そうそうそう。
ガラスコーヒーとかもね。
ガラスコーヒーもあるしと。
結構札幌近辺だったら小樽かなっていう。
街並みも綺麗だし。
綺麗っていうか。
そうだね。
雰囲気あって。
赤レンガとか。
そうそう。
でももし本気で観光するんだったら北海道。
まぁ時間かかるからさ。
そうだね。
そうさっき言ってたのも言ってたけど、あの別のとこって。
別のとこっつったら、まじ箱立てとか行くってなったら、札幌から車で4、5時間とかかかるし。
そうなんだね。
流氷見たいって言ってたのが、あの道頭とか行くと。
それもまた多分車で何時間とかかかるから。
そうだね。
全然その1日2日じゃ無理だから。
結構条件を先に定めないと割と絞れないのが北海道観光だよね。
そうね。
だからそうね、俺は結構札幌近辺だったそうな。
小樽と北大を押すみたいなのをちょっと今。
表現活動の振り返り
そうね。
小樽から、札幌小樽からもうちょっと先行くとあの日課の。
あー日課ウイスキー?
そう。
あるね工房場とかあるね。
あそこもいいね。
いいね。
確かに。
はいはいはい。
なんでこんな話になったんだっけ。
アカデミックな話。
ああそうそう。
図書館からアカデミックから北大に博物館あるよみたいな話から。
北海道の観光地に北大良くないみたいな話よ。
はい、じゃあフルメタルパニックですが。
そうね。
いやまあ、逆にどうでしたかって感じなんだけど俺も。
結構はしょったよ実はあれでも。
ずっとコックピットの話されてた。
あれでもはしょったからねだいぶ。
ああそうなんだ。
ちょっと見てよ見てよとか言ってまた出すけどさ、実際書いてある小説のあれを。
まあまあさっき見せたじゃん。
コックピットの絵とかちゃんとあるようあったじゃん。
うん。
でこれ本編なんだけどさ、本編の後にさ、中略が10個あんのね。
はあ。
でも中略もこれちょっとまあ、さっきはしごの話とか中略から引っ張ってきたんだけど。
うん。
こんなんがもうめっちゃ書いてあるわけ。
ほんとだ。
中略で何ページだったんだこれ。
おお。
1、2、3。
4ページかな。
4、5ページ。
中略にもいろいろ書いてあるけど、実はこれはあでこうでとか。
こういう時はこうでとか。
すごいよ。
このロック状態とロック解除の状態の違いについてはアニメ第一作の第5話。
格納庫内でソウスケが乗ったサーベイジがギリギリで動くシリンガー必見。
見どころじゃん。
これ見たらアニメ版でもちゃんとその踏襲はされてんだなって思うよね。
設定とかその操作の動きというか。
まあそういうことだよね。
監修に発注入ってるんだろうね、作者が。
ここはこうしてくださいみたいな。
これがあの、あれかはしごの話か。
ステップが折りたたみできる有刺鉄線型のはしごである。
登りにくいか収納スペースが小さくできるか。
あ、だからそういうことか。
なんか棒みたいなのがあって、
で、そこからステップが有刺鉄線の棘みたいに折りたたみできて横に開いて、
なんかトゲトゲみたいな形になって、
そこが登っていけるっていうことだね、たぶん。
だから収納するときはそのステップが折りたたまれて棒状になって、
それがシュルシュルシュルってなるってことだろうね、きっと。
そうですね。
とかとかね、まあいろいろあるんですよ。
そういう細かい、なんか設定っていうか、
なんかこういう経緯でこうなりましたとかもめっちゃあるのよ。
いやすごいよ。
自己実現と下積み
読んでても何者の何とかはどうのこうのとかが出てくるからさ、
普通に本編でも。
アニメには出てこないけど、たぶん。
そういうのがあってさ、いやこれ面白いなと思ってたよ。
ロボットアニメ結構好きっていうか、まあロボット好きなんだけどさ、エヴァとかも。
やっぱエヴァはIFSっていう機能使ってて、イメージフィードウォークシステムっていう、
あれはなんか思った通りにエヴァが動くっていう。
あれだけ結構当時多分画期的だったんだよね。
動かさなくても思った通りに動くから。
素人でも頭で思い描くだけで動かせるよみたいなのは、なんか結構納得感がたぶんあって。
その後ナデシコも似たような感じで、ナノマシンを注入してる人だけがロボットを動かせて、
ナノマシン注入してたら、それと同じように頭で思ったようにロボットが動くみたいな。
フルメタルパニックは、さっき言ったけど、コックピットそんな広く作ってらんなくない?実際。
っていうところに着目して、がっちりこう狭くして、
はしごの件もそうだけど、そんな人型ロボットにそんな容量ないでしょみたいな。
じゃあ狭い中でどうやんの?っていうので、体が動いた通りにっていう部分と、
バイラテラル画という機能を足して考案したというところで。
戦闘特化って感じもするしね、でっかくなると標的になりやすいから。
さっきちょっと言ったけど、戦闘で結局被弾ってかなりでかいっていう、結局リアルに。
8mぐらいのロボットでミサイルバーンってなったら、どんなに固くてもダメージはあるよねっていう、
リアル思考から、機動性みたいなのがめっちゃ重要っていうのは作中でも言われてるから、
基本当たんないように頑張るみたいな。だからパイロットの腕がめちゃくちゃ重要みたいな話があったりとか。
そこまで詰めた作品はやっぱないからさ、なんかそう、コジヤワで話すんだったら、
真っ当にこんな面白い話ですよより、ひねったとこから言ってるかなって思って、
コクピットの話も膨らましたという感じでした。
フルメタルパニックの設定
まあ面白かったかどうかちょっと分かんない。不安だった俺も抱えながら。
俺は楽しいけどこれ、聞いててなんか知らんロボットの知らんコクみたいな話をされて、大丈夫かな?ちょっと思った。
最初は俺もハテナが頭に浮かんでたけどね、フォースフィードバックシステムの。
重さでね、グッとボタンを押すときにその重さで帰ってくるみたいなやつね。
あれ聞いてからおい、いいじゃんってなった。
そこで?そこなんだ。
そっからなんかその、そっから後ろあたりがすごい合理的な感じの機能がいっぱいあって、おーすげーってなった。
その音声入力とうまいこと組み合わせてる感じとかもバランス取れてていいよね。
なんか、いや俺も今回そのさ、これ当時全然めっちゃ前だから、読んでへーって思って読んだんだけど、
改めて説明するには、だってしっかり読み返してさ、原稿に書き起こしてたから、結構マジでよくできてるなみたいな。
本編でもちょっと言ったけどその、なんだろう、科学の発達度もなんか面白くなるように調整されてるよね。
そのAIがその完全に照準を合わせるのを、もう全部AIに任せますっていう設定にもできるわけじゃん。
そうだね。
で、AIが発達してたら、じゃあそういう設定にしますっていうこともできるけど、
そこをちょっとAIの精度を下げることによって、パイロットの腕がちゃんと光るようにというか、
そこで見せられるような設定としてAIの科学力を下げてるっていうのがなんか見えて。
あとシンプルに、これ98年なんですよ。
AIこんなに発達すると思ってなかったと思う。リアルなところで。
いやでも、なんか想像したらさ、なんか全部やってくれたらいいなっていうのは多分すぐ思いつくと思うじゃん。
いやだからその、俺はこれはリアルタイムでずっと読んでたからだけど、いや十分すごいなだったよ俺は、当時の感想は。
この設定とかも全部喋ったら、Siriとかもなかったわけじゃん。
喋ったらこんな無限に、何百種類とかある設定とか全部やってたじゃん。
だからあれは、iMacできたときは。
結構当時としては、なんか普通に、なんかこう順調に発展してったら、
ベッドなんとかシステムって言うだけで、ありとあらゆる設定を全部こう自動でやってくれるって。
し、なんかこう、回答も返してくれるから、危険ですとか、例えば。
この撤退した方がいいですとか、例えばね。
やってくれるみたいなのは、なんか結構自然なというかこう、20年後これぐらいなのかなみたいな。
30年後これぐらいなのかなみたいな。
なんかそんなにこう、あえて下げたって感じもないんじゃないかなって気は。
そうなんだ。
今見るとね、だってチャットGPTとかこんだけあったから、AIなんか当たり前にもうなんか、その辺の一般企業がこう取り入れ始めてる今だったら、
なんかもっともっと全然AI上にできるじゃんって自然に思うけど、
なんか読んでた身としてはなんか全然ナチュラルに読んでたよ。
それこそあのドラえもんとかでさ、なんかこう、想像の未来でなんかこう、ちっちゃい端末使ってるみたいな。
あるじゃん、なんか。
でも今スマホもっとそれよりすごいことできるみたいなさ、なんか。
なんかその感じというか。
はいはいはい。
電話だけじゃなくてネットも調べられてみたいな。
当時はそんなに、まさかそんなにキンキンにそんな色々できる、手の平台の端末ができるなんて多分思ってなかったりしただろうからさ。
そうだね。
ドラえもんに登場したなんかいろんなものが一個に合わさってる機械ってあんのよ。
ああ、はいはいはい。
音楽が聴けたいとかっていう機能があるんだけど、
その音楽の聴き方もこんぐらいのなんか手の平サイズの端末にレコードを乗せて音楽が聴けるみたいな。
ああ、そう思っちゃうんだ、過去の人は。
データにしてとかないでしょ、だって。
そうだね。
中に入れてとかないじゃん。
当時なんかフロッピーディスクとか使ってたわけですよ。
あの媒体とかもさ。
ギガバイトって感じじゃなくて、メモリーカード8、PS2で8メガとかだったじゃん。
PS2だったら2001とかだから、当時プレイステーションだから。
え、何メガ?64メガとか。
8メガがPS2か?
もっと全然あれかだから。
もう分かんないけど。
そうだね。
何百キロバイトとか。
フロッピーなんて多分今の写真1枚も入んないと思う。
確かにね。
今の写真めちゃめちゃ容量でかくしようと思えばできるからね。
AIをあえて下げたのかちょっと分かんないな。
リアルに。
舞台的にも98年の、リアルな舞台だから確か。
設定も98年。
近未来じゃないはず確か。
ちょっとネタバレしちゃおうか。
フルメタルパニックさっきさ、なぜか千鳥、カナメが女子高生になるに狙われてるみたいなのがしたじゃん。
ぼかされたけど。
あと潜水艦の艦長のテッサが16歳だけどめちゃくちゃメカニックの知識あるみたいなのがあるじゃん。
特殊な設定があって、世界に数人しかいないウィスパードっていう人種がいて、
これはささやくものみたいなウィスパードなんだけど、
どこかから声が聞こえてきて、それがオーバーテクノロジーの知識だったりとか、
現代じゃありえない情報が聞こえてくる。
それが脳に浸透していくみたいな。
今あなたの頭に直接語りかけていますみたいな。
ちょっとコードバーみたいな。
いるのよ、そういう特殊な人間が。
千鳥、カナメもその一人で、軍事組織が狙ってるわけ。
そいつを捉えて実験とかして、ウィスパードの人体実験とかして、ウィスパードの情報とか取り出せたら、
今までない兵器とか作れたりとかするからみたいな。
みたいな設定があって、98年当時の設定なんだけど、
ありえないオーバーテクノロジーが取り入れられていて、
兵士たちも当たり前に使ってるけど、
なんかありえなくない?みたいな。
98、バブルから来て、たった10年でこんなロボットできるようになったってありえなくない?みたいなのはある、ちゃんと。
なるほどね。
で、そこの理由付けとしてそういうウィスパードがいるっていう。
そう、オーバーテクノロジーをどこか上下を引っ張ってくるウィスパードという人種がいて。
それはなんか上位存在みたいなのがいるってこと?
なんか声を発している。
えーっとね、いやちょっとね、これウロ覚えなんだけど、当時読んだのも小さかったから。
ただ、未来の自分とかだった気がする。カナメの場合は。
へー。
なんかその、パラレルワールド、いやこれマジでウロ覚えだから、全然違うかもしれないけど。
なんかこう、パラレルワールドとか世界線というか、いろいろあってみたいな。
で、未来になった世界線の自分が降りてくるみたいな感じだった気がする。
エブリッシングエブリイエア、オールアッドワンスみたいな話。
あー、なんからしいな、でも。俺見てないんだけど。
なんかそんな、この現代にありえないオーバーテクノジーはそこから、
巻いてくるみたいな。
そういうね、なんか、設定。
だからその本来の世界の我々の世界と、違う世界線の現代を描いている。
ウィスパードがいる世界といない世界。
我々が今住んでいる世界はいない世界っていう。
そうそうそう。
あーなんか思い出してきた。
そうだそうだそうだ。
そういう、なんかそれで、別の世界線に行きたいから敵になるみたいなキャラとかもいた気がするわ、なんか。
そういや。
別の世界線に行きたいから敵になる。
なんかその、覚えてないんだけど、なんかその大元の何かを破壊すると、この世界がなかったことになるみたいな。
で、なんかその、確かその、これ俺覚えしながら話すけど、
この世界ってウィスパードがいたからオーバーテクノロジーが発展して、ロボットが出てきて、戦争とかもそれで行われるようになった。
その中で、恋人が死んだみたいな、戦争に巻き込まれて。
みたいなやつが確かいて、この世界をぶっ壊せば、恋人が死んだ世界じゃなくなるから。
分岐点みたいなところを破壊して、恋人が死んだ世界をなくして、いる世界の方に行くみたいな。
行くみたいな話とかも確かあった気がする。
なるほどね。
そういう話があった気がする。
みたいな話なんですよ。結構SFのそういうなんか、エヴァっぽさというか、みたいなところもいろいろ取り入れしたりしてて。
あとまぁ、フルメトロパニック自体は2010年の時には終わってんじゃないかな。
ちょっとまぁ、昨今のマルチバーストよりは全然前の話ではあるんだけど。
ただね、今続編もやってるらしくて。
連載中なのかな。
俺ちょっとそれは読んでないんだけど。
主人公とヒロインのなんか娘が主人公みたいな。
で、大人になったそのソウスケとかも出てくるよみたいなやつが今連載してるっぽくて。
リバイバルブームの一環なのか。
フルメタ2やってるっぽくて。
もし興味持ってる方がいたらそっちもぜひって感じですかね。
5時やわ。
お便りの紹介
はい。読んでいいの?
いつものあれやないの?
なんかあるよーみたいなやつ。
忘れてた。完全に忘れてた。
あるよーみたいなやつ。やって欲しいの?
いや別にやらなくていいよ。
やって欲しいの?いつものあるよってやつやって欲しいの?
いや、やらなくていいです。
やって欲しいの?やろっかじゃあ。
なんかこれ予告制なんだ。
じゃあやってもらっていいですか?
あるよ。
あるよ。
知ってる。
お便りあるよ。
読んで。読んで。
読みますね。はい読みますよー。
じゃあまず、ラジオネーム、うえおさんからのお便りでございます。
ありがとうございます。
佐々木さん、津田さんこんばんやわ。
こんばんやわー。
初めてお便り致します。うえおと申します。
Twitterとかではね、結構感想とかコメントいただいている。
俺も見たことあると思う。
うえおさん。ありがとうございます。
流行り物通信簿で紹介されていたので聞き始めました。
流行り通さんからの紹介。
ありがとうございます。
めっちゃめっちゃ面白いです。
自己実現と心の葛藤
ありがとうございます。
嬉しい。
嬉しいね。こんな貯めてもらって。
昭和生まれ平成育ちの私ですが、私の趣味に合うものばかりで、
お二人が紹介されるコンテンツが、ササリマクリスティです。
これはラクリマクリスティから撮っているのかな。
ラクリマクリスティって何?
ビジュアル系バンドだったんですよ。90年代くらいに。
俺もね、ちゃんとは聞いたことないんだけど、なんかいたっていうのは知っている。
好きなこじ山のジングルは、サンバのとホラーのやつです。
こじ山のやつね。
あと、こじ山のやつね。
ホラーのやつ俺も好きだわ。
結構凝ったよね。
キャーのやつの笹子がやるって。
何回もやり直したよね。キャー。ずっと叫んで。
ありがとうございます。
嬉しいね。凝ったやつ。
コンテンツを紹介するポッドキャストはいくつか聞いたことあるのですが、
お二人ほど熱の込められた紹介を他には知りません。
おー。
具体的なエピソードやセリフなどを、キャラクターの心情やお二人自身の思いを織り混ぜてお話しされる内容を聞き、
知らないコンテンツの時でも感動で涙が出ることもあります。
嬉しい。
そんなに。
良かったね。なんかこじらせてて。
懐かしいワードがポンポン出てきて、笹子さんからラグナロクの話題が出た時には古い記憶が一気に蘇りました。
ラグナロク知ってる人初めて見た。
ラノベのやつだったよね。
スニーカー大賞第3回大賞取った。
ブッキーが喋るんだっけ。
そうそうそうそう。
鈴宮春日が第8回スニーカー大賞取ったんだけど、それの第3回取った時の作品で。
面白いですよって話なんだけど。
私の家は漫画がNGだったので、中高生の時にはラノベ、昔はラノベとは呼ばれてませんでした。
を読み漁っておりました。
かどこはスニーカー文庫、不死身ファンタジア文庫、電撃文庫、ファミ通文庫、トクマデュアル文庫、ソノラム文庫などなど。
めっちゃわかりますわ。
スニーカーは春日とかラグナロクで、不死身ファンタジアはスウェルメタルパニック、あとスレイヤーズとか魔術師オーフェンとかですね。
電撃文庫はドクロちゃんとか、釈迦の車のドラッキー、キノとか。
そうそういろいろあるんですよ。
高校時代には行きつけの本屋さんにいた山浦さんという綺麗な店員さんに恋をし、本探しの建前に通い詰めていたことを思い出しました。
そんなとこまで思い出してくれたの。
今でも好きでよく聴くショパンのノクターン第2番は、その本屋さんでよく流れていた曲だったなと本当に懐かしく思います。
いい思い出。
何それ、ちょっと待ってよ。めっちゃいい話じゃん。
ありがたいね、そんなとこまで思い出していただいて。
長文失礼しました。これからもお二人のお話を楽しみに聞かせていただきます。それではまた。
ということで、上尾さんありがとうございます。
ありがとうございます。めっちゃラノベの話嬉しいですわ、個人的には。
ちょうどフルメタルパニックの話もしたところでね。
そうだね、そうしたちょうどここだったから。
そうなんですよね、いろいろありますよね。
読んでました、僕も。この漫画がNGだったのでっていうところ、もうなんか共感がある。
似たような理由だった。
そう、俺はなんかお父さんがすごい本を読めっていう教育方針で、すっごい江戸川乱歩とかをめちゃくちゃ三国志とかをめちゃ読まされてきたんだけど。
やっぱ小学生だったからさ、いやなんかこう思ったさ、みたいな。最近っぽいやつ読みたいぜみたいになって。
その苦肉の策というか、本何でも読んでいいよって言われたときに、読んだのがラグナルクだったと。
そっからラノベにこうハマっていったっていう経緯があるから。
NGだけどちょっとそういうの見てみたいよねみたいなところから入る人もいたんだなって。
ちょっとその共感がありました。
はい、ということで上尾さん、ありがとうございます。
ありがとうございました。
めっちゃ嬉しいお便り。ありがとうございます。
続きまして、ごもんがさんからいただきました。
はい、いつもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
さっき山手線数語録の話が面白かったです。
ありがとうございます。
私はどうでしょうファンなのでやってみようと思いました。
また、互いにノンベであれば都内のデートにまんねりしているカップルなんかもやってみたらいいと思いました。
確かにね。
確かにね。ちょっとそのね、なんかね、都内でできるからね、いくらでも。
そして、仕事だけだと虚無になるので、他に心を燃やせるものを持とうの話にとても共感しました。
そこで佐々木さんに質問です。
下手でもいいよ。昨日の自分より進歩してれば大丈夫だから、人と比べずに続けようよ。
というのはとてもわかるのですが、音楽や演劇など観客を要する活動は、どうしてもライブに足を運んでもらう必要があると思います。
いくら好きでもあまり人に見せられるクオリティではないと、見に来る人が反応に困りますし、時間もお金もいただくわけで、自分の自己実現に周りを無理に付き合わせていないか心配になります。
ライブとクオリティの問題
そこはどのように処理しておられますか?そう思わせないように努力はしろ!というのはその通りだと思いますが。
なるほど。
【コメント】平成カルチャーに関係なくてすみません。ポッドキャストウィーケンド出展の日程が分かれてしまい、うかがえなそうですが応援してます。
【コメント】PS、いつかお二人と雑談でご一緒してみたいです。
ありがとうございます。
これ放送的にはね、ウィーケンド終わっちゃってるんで。
終わって結構経ってるかもね。
いや、次の週か。
次の週とかかな。僕はね、3日も行ってると思うんで、多分ご挨拶はしてる気がする。
収録日的にはウィーケンドの前だから。
あと、雑談には僕は普通にいると思うんで。
俺はレアキャラだけど、津田は毎週行ってる?毎週とは言えないか。
2週に1回か、週1かぐらいかな。
俺がゴールデンガイにいるぐらいのペースでいるってことかね。
そこそこいるんで。
たぶんいたら会えると思いますよ。
会えると思いますよ。
質問のところですけれども、どうですか?
これ聞かれながら、むずいなとは思った。
ライブも今度あるっていう話ですし、いかがですかね?
言うて悩むところではあるよね。
俺、それでやめた理由いっぱいあって。1回音楽を離れたの。
自分が自信持てないものに人呼べないじゃん。
その時俺は暗い曲しか書けないし、こんな奴がやっててもみたいなモードだったから。
それにライブやって呼んでもらうのもあったから。
やっぱりそれはめっちゃ分かる。
付き合わせていないか心配。
そうだな。
どう処理してますかって言われるとむずいね。
でも今回はライブ、今回はっていうか、この間もやってたけど、
ライブをしようっていう風にはなったわけだよね。
そこは別に人を呼ぶっていうよりは、自分でやるために出るっていう感じなんだよね。
そもそも集客のためにやってたりする?
人に声かけたりとかっていうの?
そんなに積極的に声かけまくってとかしてなくて、
クオリティの話でいうと、これもともこもないけど、
俺そんなに自分のクオリティが低いとは思ってない。前提として。
ただ、曲が暗いとか、いろいろ。
人の趣味と合うかどうか。
そう、合うかどうかは分かんないな。
もっと多くの人が普通にいいって言ってもらえるもので出てるか分かんないなっていうのはある。
ただそこはクオリティは担保してるでしょ、ある程度っていう。
そこで考えるのをやめているところは正直あるから。
でもある程度の自信を持ってやってるっていうね。
その先にやっぱり、もちろんもっと多くの人に届くような曲を作りたいとかはあって、
でもやっぱりそれって練習とか経験を積まないとできないじゃない。
難しいよな、過程でもあり結果でもあるというか。
別にこっちが練習のためにライブやってますって言っても、お客さんからしたらほんちゃんなわけで。
でも、100レベルになってからライブしますといつまで経ってもできないわけで、やらなきゃいけない。
100レベルになるまでにライブをしていかないと100レベルに到達できないみたいな場合もあるしね。
そうそう、そうなのよ。
だからそこのなんか、そこも自分の中で目標を立てて、そこをクリアしてるかどうかでやっていくしかないのかな。
例えば、俺は今暗い曲しか書けないけど、でも演奏レベルはこれくらい達した。
人前に出せるからやる。
その裏には、この曲刺さるか?みたいな。
本当に聴いてくれた人楽しいか?みたいなのはあるけど、そこは置いといて。
でもここまで練習して、これはできるようになったからいい。
次のライブは、例えばこういう曲1曲作って、明るい曲だとか。
それをやるってことにしようとか。
その時その時で、自分の中の目標みたいなのを1個立てて、それを達成していたらいいのではとかっていう、そういう折り合いの付け方をしていくしかないのかなみたいな感じかな。
あとはもう割り切っちゃってもいいかもね。
やっぱライブとかってなると、お客さんもそうだけど、一緒に共演する方がいるわけ。
共演した人との繋がりとか、ライブめっちゃ良かったですみたいなこと言ってくれることもたまにあるし。
そこから仲良くなって、うちのライブ出ませんか?みたいな方に繋がったりとかもあるし、やっぱり人との繋がりで色々広がっていったりするようなことだからさ。
音楽に限らず、お芝居とかもそうだと思うけど、共演者とか。
自分がいい演技できなかったとしても、共演者と仲良くなって次のチャンスが来たりとか。
お客様への申し訳なさみたいなのは、確かにずっと付きまとうっていくものではあるんだけど。
でもお客さんが楽しんでるかどうかは、分かんないというか。
こっちが微妙だと思っても、逆にめっちゃ良かったって言ってくれる人もいるし。
こっちが今日最高のライブできたと思っても、全然シーンみたいなこともあるし。
ずっと悩むところだとは思うけど、考えても仕方ないことと自分が目標としていることの区分けをどれだけ積み分けて考えていくかみたいなことなのかな。
それもメンタルコントロールみたいなのも活動の一環なのかしらと思ったりはするんですけど。
共演者とのつながり
津田君どうですか?俺に似た質問だったけどさ。津田君も劇団に立ってさ、別に事務所入る前からさ、一応表でやってたわけじゃないですか。
それについてさ、自分の演技がまだまだ未熟だからとかさ、こんなんで人を呼んでいいのかとかなかった?
あるっちゃあるけど、でもそこは俺だけを見ずに、なんか共演者の人もいるわけで。
もちろん俺の実力が足りないかもしれないけど、でも他の方は応募書の方だったりとか先輩だったりとかいるから、ちょっとそこで補うっていうか、全体として見てもらえればいいかなっていう風に思ってやってた。
なんか俺だけじゃなくて、実際そうだしね、物語って俺だけで構成されてるわけじゃないから。
脚本とか演出とか、あと他の出てる参加者の方とか、そういういろんなものが合わさってできてるものだから。
なんか自分だけがクオリティが低いから人を呼べないっていうよりは、俺もなんか来てほしいって、たまにかけるんだけど、そういう時はなんかそういう心持ちで、作品自体っていう風な考え方でやってたかな。
あと一人でやってる場合じゃないから、音楽とか。
そっか、特に笹子は日語り一人でやるのか。
バンドだとしても曲作ったりしてるのは我々だからさ、曲が微妙だったとか、俺は嫌いだけど曲好きとかあんまないと思うから。
基本的に全部作ったものは自分たちでやって出してるから、音楽だとちょっと話は変わってくる可能性はあるけど。
そうだなーなんか、ちょっとなんか趣旨とずれるかもしれないんだけど、もし呼びました人、微妙でした、多分もう来ないと思う、友達でもね、シンプルに。
それは厳しい世界の話というか、しょうがないと思う。
まあまあまあ。
なんかその予想もつかないお客さんができることもあるけど、逆によく知ってる友達がもう来てくれないことも多分あると思う。
あると思うね。
自己実現の重要性
裏表だと思うのね。それはもう表現の良し悪しと、縁とか運とかもあって、もう自分の及ぶところではない。
でもやっぱお客さん来ないとお金もらえない、稼げないじゃん。ライブだとしても、舞台だとしてもチケットを売らないと赤字になっちゃうから。
そこは俺、自分が今サラリーマンやりながら声優やってたりとか、こういう活動してるのに結構デカく寄与してるんだけど、
一枚もチケット売れなくても、俺はサラリーマンで稼いでるから、ずっと活動続けられるわけだ。
もちろんお客さんに喜んでほしいというモチベーションはあるけど、なんかその誰も来てくれなかった、私も仮に。
でも自分が自分のより良い活動を、昨日より上手く、前のライブより上手く、前より良い曲を作るっていうのを、
もうなんか外と断絶してというか、俺は自分のお金で自分でやっていくんだ。
で、そのうち成長してどんどん色んなことできるようになったら、それ良いと思ってくれるお客さんが増えていったら、
いいし、友達とかも、この間YouTubeで歌ってるの見たけどめっちゃ良いじゃんとか言ってくるかもしれないし、
そもそもなんか表現活動じゃなくて、趣味と割り切る、みたいなのも一つ手かなと。
お金とかはもう払うもんだと思ってみたいな。
集客しなくてもいいというか、来なくなってもしょうがないよねっていう、そういう考え方もあるかな。
ただ、おもむかさんはなんかあれだっけ、ミュージカルだけやってるんでしょうね。
そうだね。
なるとなんか、どっちかと言うと俺っていうか、やっぱ津田に近いんじゃないかな。
そうかもね。
何人かでやるわけじゃん。別に一人芝居はやられてるわけじゃないと思うから、自分で脚本書いて自分で演出してみたいなことじゃないと思うから、
そっちで言うとさっき津田が言ったように、自分だけを見に来てるんじゃないんだっていう。
もちろんね、自分の中で最高のものは出しつつも、でもそれだけじゃなくて、周りの人もいるからっていう感じかなっていう。
俺も本当に一番最初の時の講演、朗読劇、マジでやばかったからな俺。
そうなんだ、やばかったんだ。笑っちゃうぐらい。
アーカイブを自分で見たけど、周りの人とのクオリティの差がやばかったからなマジで。
でもそれがあって今があるね。
いやもう立たないとわかんないよね。やっぱ鏡だけどさ、鏡というか、やっぱ何事も他人がいて相対的にこう見えてくるものが多々あるっていうか。
俺もやっぱ音楽始めた時にライブやって、もう初回のライブなんか思い出したくもないし。
でもやったことで反応を見て、この曲ここ微妙なんだなとか、感想長くてだれてるなとか、例えばお客さんの顔を見て、そういうことで学ぶことも多々あるから。
表現かつ難しいですよね、いわゆる下積みという時代。
実力が足りてないけど売れたいみたいなところの折り合いの付け方はね、みんな悩むんだろうな、きっと。
でも続けることが大事だなと思いますね。
僕はちょっと後悔ではないけど、やっぱ思いましては音楽を離れて何年も離れてて、
俺が始めた時にやってて今も続けてる人はもう10周年とか15周年とかになってるわけ。
やっぱね、例えばMステ出るとかまでいかなくても、10年15年やってたらそれなりの成功はしてるんですよ、みんな。
その才能の肩や結果の代償はあれど。
なんか俺はそれを無下にしたんだなと思うと、なんか切なくなったりする。
でもまぁ、でもその成功があったから続けられてる面も多分あるとは思うから。
いや、なんかね、そうとも言えないかなって思う。
この成功の定義がちょっとあれだけど、
10年続きした人は別に成功したいとは思ってるだろうけど、成功があったから続けてる人じゃなくて、
仮に成功、10年経って成功してても、してなくても多分やった人たちだと思う。
成功とか関係なくやりたいからただ単々とやってた。
多分辞めようかなって思った時期もあったかもしれないけど、やってたら続けた分だけ何か得るものはある。
結果の代償じゃなくて、ただ止め、途切れてないということで得られるものがあるんだなっていうことを観測して。
続けることの価値
なるほど。
プロに目指してる人もいれば、ただなんとなく続けてる。
ただなんとなく続けてる人でも、10年やったらこれだけ結果が出るんだっていう。
それで俺納得いかなくても、とりあえずライブだけはやるとか、やっとけばよかったのかなって思いつつで、
戻ったら戻ってたとしてもう一回やるかって言うと、当時はやっても知らなくないっていうのがあって、
もちろん下がってたからやらなかったんだろうけど、やっぱり続けることって大事なんだなっていうのはすごくよく思った。
今回再開してみて、ちょっと前に10年前に対話したあの人が今こんなことになってるみたいな。
続ける話で言うと、ちょっと話していい?
はい。
劇団ひとりさん、原人、元々コンビだったの知ってる?
あーなんか聞いたことあるかもしれないけど、あんま覚えてない。
俺もそんな詳しくないんだけど、コンビ解散した時にピンになると、ひとりでなると。
なんか、しばらく辞めようかなって思ったらしいな。
なんかお金もないし、バイトしてお金貯めてからもう一回やろうかなみたいな。
先輩に言いや、それ絶対ダメだと。一回でも辞めちゃうと辞めちゃうって。
大変だから、芸人をやり続けるって。お金もかかるし売れないと赤字ばっかりだし。
そのうちバイトだけになっちゃうとバイトの方が稼げんじゃんってなっちゃう。そのまま就職しちゃったりとか。
そういう人結構いるから、やりたいんだったらコンビが見つかるまでとか、お金が貯まってからじゃなくて、ひとりでも何かやれって言われて、
確か激な人にの活動を続けてたみたいな話があって。
なんかそれすごいわかるなというか。結構人って続けてるから続けるみたいなことあると思って。
常に毎回毎回やる気に満ち溢れてやってるんじゃなくて、続いてるからやるかって。
続けてることとかも多分あって。その結果続いてたら何か見えてくるみたいなこともあるから。
本当にどんなにモチベーション低くても続けることって大事なんだなって、その話聞いても思ったというか。
たしかにね。この番組も続いてるから続いてるみたいなところちょっとあるしな。
過去を振り返る
あるでしょ。別に毎週毎週こんな話するぞって思ってないでしょ。別に。
ある日もある日もやっぱりどうしよう。話すことねえぞみたいな時もあるやん。
別に休みの週とかも別に入れても誰かに怒られるわけでもないんだけど。
でも毎週やろうっていうのがあるから続いてる。
しかも70回もやったら急に何か穴開けるの嫌じゃん。
そうだね。
じゃあとりあえず何か頑張ってみるかみたいな。続いてたらどんどん続いていくみたいなさ。
続けることの大事さみたいなのがすごく考えさせられるなって思うね。
どこに向かってるんだ。長くなっちゃったシャット。そんな感じでそんな風に思っています。
はい。ということで桃河さんありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらは近況のコーナー。
拍手するようなものもないんですけど。
毎回毎回の話ですけど。
国会図書館行ったような続きみたいなところなんだけど。
日経トレンディーのバックナンバーをバーっと読んだわけよ。
スケルトンの回でも言ったけど96年から2004年まで。
だから12×9冊読んだわけよ。
いっぱい読んだね。
いろんなことが書いてあるわけよ。
面白かった。
当時のやつを過去の製品とか今の視点で見るとなんかすげーってなる。
例えば?
フロッピーを直接入れて直接書き込めるデジカメみたいなのがあって馬鹿でげーのよ。
その大きさに占めるフロッピーの割合がめっちゃでかかったりとかして。
でも当時としてはそれが最高の技術だったりとか。
普通にゼノギアスとかの広告も載ってて。
あとはね、当時の雑誌だなっていうのがね。
高速で音声を聞くだけで脳の使われてない潜在能力が覚醒するっていう広告が。
ジャンプの裏とかに書いてある。
これでモテまくり稼ぎまくりみたいなやつと似たようなやつじゃん。
そういう広告もあって面白かったな。
あとは時代だなって思ったのはね。
面白かった。見出しがね。
親はパチンコ。子はミニ四駆。サーキットがあるパチンコ店っていう。
広告っていうかなんか紹介があって。
いやーそっかーっていう。
そっかーだね。なんか全然カオスだね。
車に放置されるよりは全然いいな。ミニ四駆やってる方が全然健全かなっていう。
キッズコーナーみたいなことが。
そこにミニ四駆のサーキットがあるっていう。
ミニ四駆のサーキットも見なくなったね。
まあね。あるんだろうけどね。
あとはね。今じゃないだろうなっていうサービスがね。
携帯で特定の番号にかけると野球の試合の結果がわかるサービスっていう。
ツイッター見たら一発だ。というか普通に検索すれば一発だ。
ググれば出てくるっていうね。
ワンセグとかもあったよな。
テレビをね。携帯で見れるよみたいなやつ。
ワンセグ持ってる人は受信料払わなきゃいけないのかいいのかみたいな話とかさ。
でも今TVerだもんなみんな。
見逃し配信できるしな。リアルタイムで見なくても。
すごいな。なんか変わってったね色々。時代って。
あとはね。大阪で路上ライブが流行ってますみたいなのがあって。
路上ライブからメジャーデビューした人も出てきてますよみたいな見出し。
そのメジャーデビューした人たちが小袋。路上ライブしてる小袋の写真があるのよ。
小袋がまだ全然。本当に出始めぐらいの時の写真があった。
当時流行ってたからね。その路上ライブ系。ユズとかさ。
ギターを持って路上で人気出てみたいな。今あんのかなその流れ。
わかんねぇな。
なくはないのかもしれないけど。
ネットとかに行っちゃってるのかな。
ネットとかの方が広まり早いもんね。TikTokからだもんね今ね。
そうね。あとはね。1998年8月の日経トレンディー。
特集The Rivalsっていう特集があって。
2つのライバル企業を比較して紹介する記事。
面白そう。
これでゲームの文脈で比較されてた会社がスクエアとエニックスなんだよね。
98年そうだよね。まだスクエアエニックスじゃなくてFFVSドラクエみたいなね。
そうそう。まさにそう。
98年でしょ。FF7出てドラクエ7出るかみたいな感じだよね多分ね。
今から見るとすげぇ面白かった。
確かに。
こんな未来になってるとは思ってないんだろうなって当時の人は。
いやね。
まさか一緒になってるとはっていう。
プレステ5ってなんだよって話じゃん。
確かに。
プレステ5ってもう冗談みたいな話じゃん俺なんか。
プレイステーション系みたいな。
他の会社やってないよなあれな。
任天堂はさDS3DSスイッチWiiとかって変わってきて。
ソニーはずっとプレステ3プレステ4プレステ5みたいな。
バックトゥーザフューチャーでさ。
過去から未来に行って。
あれ1だったかなって。
なんかジョーズ20みたいな。
ジョーズのナンバリングがめっちゃ続いているみたいなやつあんだけど。
なんかそれみたいになりそうだよねPS。
確かに。PS10とかね。
っていうなんかバックナンバーを見て楽しかったよっていう話でした。
なるほど。はいはいはいはい。いいやんいいやん。
そちらさんは。
俺最近ね新しい推しができて。
ほう?俺?
ん?
俺?俺のこと?
ん?
誰だよ。
これちょっと意外。自分でも自分にめっちゃ意外なんだけど。
プルゴリってわかる?聞いたことない。
じゃあユウスケアシナ。
もう知らないよね。絶対知らないよね。
エネゴリは知ってるよ俺。
エネゴリは全然別に。
エネオスのキャラクター。
プルゴリは多分。
写真見たらわかんじゃないかな。
プルコギは知ってるよ。
プルコギは。
ボーボーボーで出てくるから。
そっちしかも。そっちもそうだけど。
あのね。この人見たことない?
あー!なんかネットでなんかすごい。
プルゴリ。プルデンシャルゴリラ通称プルゴリで調べていただいたら
ムキムキの2ブロックの肌が浅黒くて胸板パンパンの青いスーツの
ユースケ足名の紹介
なんかいかにもみたいな人が。
やたらなんか写真で一言みたいなやつにやたら使われてるイメージがある。
出てくるプルデンシャルゴリラと呼ばれてるプルゴリさん。
今めっちゃ欲してた俺。
もともと何の人なのかちゃんと理解してないんだけど。
この人は今経営者だね。企業家。
でこの写真はねプルデンシャルにいた時の話の時かな。
なんか新卒で伝通入って2年で辞めて
プルデンシャルっていう保険会社に入って
最速で営業所長になって26歳とかで月収2400万稼いだっていう。
ちょっと俺にくれないかな。
年収だと2億超えてるのか。
みたいな人でしかも見た目がなんかいかにもって感じじゃん。
この見た目と経歴が面白くてバズった人なのよ。
でなんで急に推しになったかっていうと
俺もちょっと嫌いしてたの。
苦手そうな見た目だしさ。めちゃくちゃ。
一番仲良くなりたくないタイプの見た目じゃん。
仕事以外興味ないみたいな。
全て捨てろみたいな感じじゃん。
男って勝手なんぼみたいな感じするじゃん。
ちょっと怖いなと思ってたんだけど
10月忙しかったわけですよ。
忙しかったっていうかこの放送時点では終わってるけど
今実際忙しいんだけど
曲作ったりとかいろいろあってあんま大変だったわけですよ。
疲れたなーっつってYouTube見てたわけ。
やる気出したいなと思って。
なんとなくいろいろ見てたわけ。
そこにプルゴギさんことゆうすきあしなさんのYouTubeが出てきて
努力の方程式みたいな。
経営系のやっぱビジネス成功するなみたいな優勝をあげてるんだけど
今んとこまだ好きになれてない俺。
努力の方程式みたいな動画をあげてて
結構俺の苦手そうなコンテンツ感が。
努力ってどうやってやるんだろうなって。
こういう人成功してるわけだから一緒に。
見に入るものあるかなと思って見に行ったわけ。
結構普通に共感できる。
あーなるほどね、結構参考になるわみたいな感じで。
なんか経営者みたいな人。
経営してたけど意外に面白いとこあんのかなと思って。
YouTube何個か見てた。
そしたらなんか一言で言うと
思ったより魂系の人だった。
なんていうか。
まず俺最初の印象ね。
なんかこういわゆる稼げてない奴は雑魚みたいな。
稼いでる奴が勝ちみたいな人なのかなって思ってたら。
なんか結構なんだろうな。
人には人のこう。
乳酸菌。
すぐそれ言うじゃん。
人になんか役割あるからみたいな。
そのなんか別に一日ゲームして終わりました。
でも別にそれで良くてその人がそれが楽しいと思って。
素敵だと思ってたらそれで良いしみたいな。
俺はたまたまこう仕事する才能があって。
仕事が楽しくて。
自分のこうビジョンをこうビジネスに落とし込んで。
稼ぐっていうのが楽しいからやってるだけで。
なんか別に人それぞれで良いみたいな。
なんか話を結構してて。
努力と成功の哲学
なんか意外だなと。
ちょっと意外だね。
そうそうそう。
って思ってこういろいろ本当になんか。
悩み相談に答えますみたいな動画とかいろいろあるから。
見てたら結構なんかその。
なんか俺思ったよりめっちゃ懐広いぞみたいな。
意外に優しいぞみたいな。
しかも言ってることもなんかめっちゃわかるなみたいなのがめっちゃあって。
いつの間にか夢中になってめっちゃYouTube見ちゃってる。
で、なんかあと言語体系が結構独特で。
それはさっきの魂っぽいって言ったんだけど。
なんか結構運命論者っぽいとこもあって。
なんかその。
まあ役割みたいな話も多分近いんだけど。
その。
なんて言うんだろうな。
説明難しい。
結構運命信じてるみたいなその。
珍しいなと思って。
こういう人って大体努力で勝ってきましたみたいな。
俺の努力ですべてみたいな。
なんかいやもう俺はもう優秀に生まれて。
こういうのが好きで育ってきて。
それで楽しくてやっている。
これはまあ努力はしてきたんだけど。
そう生まれたのってまあ運というか。
才能だし。
人それぞれそれ役割があるから別に。
あいつに勝ってるとかあいつに負けてるとかどうでもよくて。
自分は自分のこう成長というか。
できなかったことでできるようになる。
昨日より良くなるということをやっていくべきだみたいな話とかを。
なんかその。
いいやんと思って普通に。
人と比べないみたいな。
結構好きだなと思って。
あと言語体系で言うとなんかね。
ちょいちょいなんかね。
独特の言葉遣いをしてて。
なんか俺がかっこいいと思ったのは。
最近寒くなってきたねみたいな。
寒くなってきましたねみたいな。
いやなんかその。
空に見せられたんじゃないかなって最近気がするわみたいな。
えブリーチと思って。
ブリーチのポエムと思って。
えなんかこの人。
思ってたより全然面白いかもみたいになって。
今めっちゃ夢中っていう。
Twitterとかも面白いよ。
知らない?
全然知らない。
めっちゃバズってたやつが一個あって。
朝起きたら耳聞こえないみたいな。
しばらく経っても結構耳聞こえない。
なんだこれチャンスかっていうツイートが。
それ知ってるかも。
チャンスかは知ってるかも。
あーその人か。
そうそうチャンスかの人。
あれTwitterもめっちゃ面白いぞみたいな。
でなんかTwitterも遡って。
俺がすごいお気に入りのやつがあるんだけど。
コーヒーセキュリティって。
コーヒーセキュリティ?
聞いたことないでしょ。
そんなもん多分ないんだけど。
コーヒー守るの?
ちょっと待って読むわ。
えっとね。
コーヒーセキュリティ?
聞いたことないよ。
あとは。
水風呂に入ってるときが一番
サウナなんだよな。
サウナの中はサウナじゃない。
水風呂がサウナとか。
なんかねずっと独特なんだよなんか。
なんかもうめっちゃ夢中で今。
YouTube見てTwitterチェックして。
えめっちゃ面白い。
ユースケ足のめっちゃ面白いとか言って。
今ユースケ足のめっちゃ推してるって。
なるほど。
自分でもまさか経営者に夢中になると思ってなくて。
すごい意外。
意外な推しが意外なところに至って。
今すごい楽しみ。
すごいのがYouTube
1270何本も上げてて。
めっちゃやってんじゃんみたいな。
内容はラジオというか。
思ったこととか。
質問に答えたりとか。
なんか一個かっこいいなと思ったのが。
再生数とかも最近は伸びてるんだけど。
何年もやってるから。
最初のとき有名じゃないときのやつですから。
視聴者からずっとその結果が出なくても続けられるモチベーションって何ですかみたいな。
YouTubeとかも。
誰も聞いてなくても毎日上げ続けて。
なんでそんなモチベーションあるんですかみたいなことを聞かれたときに
秒速で社会貢献ですって言ってて。
僕が思ってることを発信することで。
巡り巡って誰かの助けになるかもしれないと思ってるんで。
それでやってますみたいなこと。
秒速で答えてて。
かっこいい。
ユースケ足名の影響
かっこいいってなって。
人のためにやってますみたいなのをめっちゃ言うのよ。
仕事って何ですか。他人を喜ばせることです。
ずっとかっこいいって思って。
ヒーローじゃん。主人公じゃんと思って。
まさかの少年漫画の主人公的なところがここに出てきたみたいな。
感じで今めっちゃ推してるっていう。
今ちょっと新しい推しができたよっていう近況。
ユースケアシナ。
おすすめ。
ぜひ見てください。ユースケアシナのyoutube。
成功した人は。
うわーうさんくせー。
うさんくせー。
成功系の人いっぱいいるけど、ユースケアシナあんま言わないというか。
そういうこと。
気づいたのが俺。
ホモソーシャルみたいなのあるじゃん。
ホモソーシャル。
いわゆる男性同士が集まって、
出来上がるコミュニティみたいな。
ちょっと苦手なのよ俺。
いいことも悪いこともあるだろうけど。
ちょっと体育会系的な。
というかマウント取り合ったりとか、
する雰囲気あるじゃないちょっと。
それ苦手なんだけど。
俺気づいたのが、
個人で男やってる人結構好きだなって。
ユースケアシナさんはそれなのよ。
別になんか他人に対してどうとかじゃなくて、
俺は俺のやりたいことをちゃんとやっていくし、
人のためになること頑張ります。
男じゃんなんかそう。
だからよく考えたら俺さ、
松岡修夫さん好きだし、
ウーバーワールドのたっかやさん好きだし、
なんか熱くて頑張ってる人好きなんだよ。
その流れだと思う。
漢字の漢で確保の男。
そうそうそうそう。
他人がどうとか、
他人に対して勝つとか負けるとか、
あいつらはバカだとか、
俺は優れてるとかじゃなくて、
一人で俺はかっこいいと思ってることをやってきます。
みたいな。
人結構好きだなって思って、
そのラインに乗ってきたと。
いい話でございます。
1点は近況。
近況というか、
新しい推しの話。
最近の推しの話。
みたいな感じですかね。
ここに本があるよ。ユースケアシナの。
それか。
なんだっけ。
突き抜ける人は、
感情で動く。
これ。
これ笹子のね、家に
本が床に置いてあって、そのタイトル。
で、俺
それを初めて見たときに、
お前まだ感情伸ばそうとしてるの?って
言ったよね。
感情と論理があって、
ずっと感情でやってきたけど、論理も伸ばしていきたいみたいな話しちゃったのに、
感情で動くのもあるから。
また?っていう。
びっくりしちゃったもん。
これはそう。
ユースケアシナのハマり立てで、
めっちゃ面白い。
本買っちゃおう。
そういう経緯だった。
びっくりしちゃった。
めっちゃ推してるんだよな。
楽しみだな。
YouTubeの更新も。
そのうちやろうかな。
ユースケアシナのYouTubeトップ10みたいな。
俺が選んだみたいな。
やろうかな。
ぐらいめっちゃ思ってる今。
津田さ、
ハロプロ好きじゃない?
推して女性が多いの?
ハロプロの中って。
じゃなくて。
ハロプロの中には女性しかいないだろ。
推せる存在、今まで言った。
推せる存在?
推す?
推すってどっからなんだ?
難しいか。
ちょっとニュアンス変わってきたりするもんな。
何でそれ聞いたかっていうと、
俺結構男性が多いのよ。
好きな芸能人とか。
嵐好きだし、エスパはちょっと特殊だけど。
俳優さんとかも。
好きな女優誰?みたいな。
好きなタイプの女優誰?とか聞かれても結構困ることがあって。
俺結構、
佐藤光一さんとか。
好きだったりするから。
俳優的な面で言うと。
そうそうそう。
男性の方が好きだなって人多いのよ。
なんでかって言うと、
女性だと、
かわいいとか、
見た目がタイプとか、
あるかもしれないんだけどさ、
関係ねえじゃん。
自分と。
その辺で会うわけでもないし。
自己実現の視点
性格とか入っていくんだったらまた別だけど、
性格も知らねえじゃん。
会ったことねえし。
だから知らん、
知らんかわいい女の人の話されても、
知らんのよ。
結構飲み会とか初対面の人に、
好きな女優のタイプとか聞かれたら、
結構答えづらいのよ。
別にみんなかわいいけど、
知らんしってなる。
それはわかる。
男性何かって言うと、
男性は関係はないんだけど、
こうなりたいのがあるじゃん。
自分の延長上に。
同じ性別だから、
あの人かっこいいな、
俺も同じ努力してみようかなと。
筋トレとか、歌なのかダンスなのかわからないけど。
頑張ればファッションとか。
いけんじゃん、真似できんじゃん。
女の子は真似できないから。
できんじゃんみたいなのがあって、
俺結構推し的な存在、
男の人の方が多いなって。
思って。
そこら辺ちょっと津田はハロプロを結構知ってるから、
なんかその、
なんかあるのかなって思ったっていう。
推しっていうか参考にしてる人?
みたいな。
漢字の文脈で言うと、いなくはない。
全然。
俺は岡田斗司夫さんとか全然、
考え方好きだし。
表現活動への影響
岡田斗司夫になりたいの?
なりたいわけじゃなくて、
なんかその、先見の明というか、
時代を読む力とか、
っていうのはすごいあるなって思うし。
推しとは違いそうだな、なんか。
なりたくはないでしょ。
なりたくはないね。
なんか勉強になるなみたいなことでしょ。
岡田斗司夫さんの誕生日とか、
着てる服とか調べないでいいでしょ。
別に。
同じ髪型にしたいなとかないでしょ、別に。
同じ髪型にしたいの?
そんなんだけど。
いや、そういうのはないけど、
でも、なんか普通に影響を受けて筋トレ、
ちょっと多めにしたりしてる。
例えば。
それで言うと、
筋トレ、
メンタリスト醍醐の影響で、
俺は筋トレを始めたりとかもしてた。
あれは科学的なやつで、
根拠があるからだけど。
今のところちょっと嫌な感じですね。
そうなの?
岡田斗司夫さんと、
醍醐が推しですって、
なかなかいないなと。
推しっていうか、
別に全部を鵜呑みにしてるわけじゃなくて、
自分の役に立つそうだなって思ったところを、
かいつまんで、
自分に取り入れてるっていうだけなんだけど。
でも別に俺、
世間で言われてるほど、
メンタリスト醍醐って、
ちょっと性格悪いところはあるけど、
別にめちゃめちゃ悪人ってわけじゃないと思ってるから、
別にすごいと思うし。
フォークマゲもあの人のやつ見て学んだから。
そうなんだ。
ハロプロをしてるんだったら別の感じだよね、もちろんそれは。
ハロプロはどういう感じなの?
尊敬。
尊敬か。
プロ意識。
尊敬。
もちろん尊敬しないわけないんだけどさ、
なんか薄いのかも。
女性だと一個引いてるのかも。
女性と男性で、
目指すとこ違うのかなみたいなのが。
もしかしたら俺の中に無意識にあるのかもしれない。
なんか声優やるにあたって、
こういう考え方大事だなっていうのを、
俺は小田さくらさんから学んでるっていうのがある。
なるほどな。
なんか今、
自分に新たな気づきがあったわ。
女性を無意識に外してる可能性があるなと思って。
そういう対象から。
コンシャスバイアス。
そうだな。
言われてみれば。
そうだよね、別に当たり前だけど、
女性にも尊敬する部分とか学ぶべき部分って、
多々あるはずだけど。
視野を広げてみると、
全然あるかもしれないよ。
いや、あるはずなんだけどな。
ささこーから別に、
この女性好きですみたいな話、
たまに聞くけど、誰だっけな。
それこそ戸田誠さんとかさ。
あー、そうだね。
戸田誠さんは好きだけど。
でも、何なんだろうな。
確かに。
そうだね、めちゃくちゃ好きだし尊敬もしてるけど、
なんかなり…
延長上ではない?
いないんだよ。なれないと思っている。
この考え方は、
自分にないからすごいって思う感じ?
要素要素は尊敬できるんだけど、
なんか、
なんだろうな。
なんかそうなりたいみたいな
存在から外してたの?
言われてみれば。
なりたいか。
でもさ、そのさっきの戸田誠さんも。
別に戸田誠さんになるわけじゃないけどさ。
そんな人になりたいはありえるでしょって。
まあ、こんだけプロ意識が高い人に
なれたらいいなっていうのはもちろんある。
なんか外してたわ。
それで言うと。
なんか…
なんかこれは俺の
精神のなんか深いとこにある気がしてきた。
なんか。
いい気づきじゃないですか。
尊いと思いすぎているのかな、女性は。
例えば。
自分が
延長線にいるような
存在じゃないというか。
とか、なんかその
良くも悪くも女性を
女性として区切って。
深刻化しているというか。
関係ない世界の
人だなというか。
別に神と競うと思わないじゃん。
人とは競うと思うけど。
みたいなことかもしれない。
もしかしたら。
エスパーとかもそうなんだよな。好きだし。
尊敬。
突然トップスターで
努力してないわけないし。
可愛いし。
かっこいいけど。
そうとしか思わないんだよね。
かっこいい、かわいい、すごい、おもろい。
それだけ思って、ああなりたいみたいなの
全然ないな。
それ意外だったな。
別に女性
尊敬してそう。
尊敬はしてるんだけど。
言い方が悪かった。
線を引いているというか。
存在として明確に線を引いている可能性がある。
なるほど。
そこはあんまり
考え方さえ
自分の
納得感があれば全然
取り入れようかなみたいになるし。
思いの中、自分の新たな一面に気づいた。
いいじゃないですか。
そうか、俺そうだな。
めっちゃ深刻化とかしてるのかもしれないな。
それはある
気がしてきた。思い返すと。
俺すごく父親が
よく生まれても男みたいなタイプの人だったのよ。
女の子には優しくしろみたいな。
傷つくのは男だけでいいみたいな。
昭和的な感じがね。
結構それは影響を受けてて。
だから小さい頃から女の子には優しく。
これはいいことだと思うんだけど。
新たな推しの発見
見方を変えるとさ、
区切ってるわけじゃん。
男は別にいいけど女は。
幼少期から女の子は特別扱いしなきゃっていうのが、
もしかしたら
自分とは別の存在みたいな
一線を隠すところに
繋がってるのかなって今思った。
もちろんね、
身体的な強さとかっていうのは
男女でどうしても
生物学的なところで
違いはあるから。
そこはある程度あるのはね、
しゃあないっていう感じではありますけれども。
あとはね、やっぱ
陰キャって
女性を性格化しがちなんだよね。
おい、なんかこの話でまとめると
おい、佐々木陰キャって言うだけで大丈夫か?
いや、なんか
結構そうなー
なんか。
そうなんだよね。
陰キャってなんか
ちょっとなんか分かんない存在として
扱いがちじゃん。
陰キャ自体長かったかなー
っていうのあるかも。
全然陰キャだったからなーずっと。
なんか
陰キャってそれこそ女性と
関わりがやっぱ少ないっていうところで
なんか女性像みたいなのが
多分頭の中で出来上がっちゃう
理想の
理想じゃなかったとしても
きっと素敵な人なんだろう
きっと綺麗なんだろう
っていうところで
それが出来上がっちゃって
それがなんか線になっちゃう
みたいなのももしかしたらあるかもしれない
別にね、佐々木が陰キャって
言ってるわけじゃなくて
急に声でかいなー
うぜーなーこいつまじで
陽キャかお前は?逆に聞くが。
陽キャじゃないから
陰キャの気持ちが分かる
お前なんかちょっと安全なとこから
今話してたなーなんか
自分も含まれてるのに
陰キャってさー
全然そんな見てないですよ
女性をすごく対等に
陰キャですよ
陰キャだから気持ちが分かる
陰キャ良かっていう区切りも
そんなシンプルじゃないかもしれないけど
分かるよ
女性に対する恐怖みたいなのも
威風、恐怖、尊敬
憧れ
一線を
ちょっとなんか
この言い方が合ってるか分かんないけど
ちょっと得体の知らないとか分かんない
部分が多い存在として
思っちゃうっていうね
ところがあると思いますよ
意味分かんない存在なんだよな俺
でも俺友達女性の方が
多いから
意味分かんない
自分がそうかすると
でも男友達と女友達で
明確に態度は変わっている可能性はある
津田とかにはだって津田みたいな感じ
自分でもあれだけど
女の子友達でも
もうちょっとソフトに関わっている
気がする
それはなんかその
やっぱ一個あるのかも
友達とはいえ男性女性でも明確に
男性は別に大丈夫
反省したりもするよ
男性に雑すぎるかもしれんみたいな
女友達にはこんなに優しくできるのよ
男性にも
優しくしてよ
してるって
割と
割としてる方よ
津田も含め
結構昔から仲いい男友達とか
付き合い長くなってくる
高校とか高校とか
勝手に知ったる仲みたいになる
でもやっぱ最近親しき仲にも
礼儀合いはめっちゃ
インプットしようとしている
10年20年付き合ってたとしても
なんかしてもらったらありがとうだし
どうせお前みたいなことは言わない
心がけようとなっている
なんだこの話
結局どこに向かってるのこの話
男女差の話
男女差の話ってくくんのも変だな
笹子の仲の
女性と男性の
扱いの違いというかね
笹子の仲っていうかたぶん誰に
誰にでも
グラデーションだからね
そうですね
ちょっとなんか思いもつかない方向に
早く行きましたが
話を戻すと
最近新しい推しができました
まさかのマッチョの経営者でした
っていう話
でした
ということで
ポッドキャストの高評価とフォロー
ぜひぜひよろしくお願いします
お便りは概要欄の
Googleホームから送れますので
こちらもぜひぜひ送ってください
今回送ってくださったうえおさんとももんがさん
ありがとうございました
YouTubeの方も
コメント高評価チャンネル登録の方を
お願いいたします
Xもやっておりますので
自己実現と表現活動
ハッシュタグシャープこじあわで感想をつぶやいてください
これが出てる頃には
ウィークエンドも終わってますので
佐々木くんのライブの告知をどうぞ
11月18日月曜日
渋谷ラッシュというところで
弾き語りでライブをいたします
出番は19時からです
よかったら来てください
予約とかも最善ください
ということで今回も終わりにしましょう
ありがとうございました
01:14:32

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