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2020-01-29 19:46

第16回【Podcast運営回】SHURE のコンデンサーマイク MV5を買って本気出す

憧れのSHUREのコンデンサーマイクを購入しましたので、紹介や今後の使い方について語ります。なかなかいいですね。
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Lyustyleの知的迷走ラジオ、第16回目の今日は、ポッドキャスト運営会です。
ポッドキャストの配信に使うマイクを買いましたので、そのマイクについてのお話です。
はい、第16回、スタートします。
今日のポッドキャスト運営会はですね、昨日終わり頃にちょっとお話をした、コンデンサーマイク、SHUREのMV5、これを買った、ですよね。
そして今もそれで録音をしているんですけれども、このことについてお話をしたいと思います。
いろいろ紹介も兼ねてですね。
今年からね、ポッドキャストを自分も参戦をしたんですけれども、非常に面白くなってきましたね。
ポッドキャスト自体は、そうですね、2005年ぐらいからですかね、なんだこれということでね、聞いてたんですよね。
iTunesの中にあったので、それをiPod nanoとかそういうのに移して、じゃないかな、そしてずっと聞いてました。
いろいろなポッドキャストをね、そうですね、英語のニュースとかも聞いてましたよ。
それからニュースですね、そんなのも聞いてましたし、株の情報とかもね、聞いてましてね、株式投資のね、非常に面白い経済のことが分かるようなポッドキャストでした。
昔、そうやってね、十数年前にポッドキャストを聞いてたんですけれども、当時のポッドキャストというのはですね、やっぱり特別な情報を持った方々が特別にやるものという形で、まさか自分たちがやるようになるなんて思いもしないもんですから、
しばらくずっと聞いて、そうですね、2年ぐらいずっと好きな番組を聞いてましたね。
いつの間にかもう聞かなくなってきたんですが、昨年あたりからポッドキャストというのはグーッとね、なんか出てきましたね。
自分の目の前にもね、いろんな方がされるようになってきましてね。
それでまあいろいろな方に背中を押されて、今年になって自分も始めてみようと思って始めたんですけどね。
でも非常に面白いなと思ってね、たくさんのポッドキャストをフォローしました。
それまでのポッドキャストというのはね、やっぱり財力のある大きなメディアがやってたりとかね、するんですが、
今自分が聞いているポッドキャストというのは、やっぱり小一はなんですけれども、一般の方ですよね。
有名な方はたくさんいらっしゃるんですけど、でも一般の方なんですよね。
一般の方のですね、ポッドキャストを聞くのがとっても面白くて、自分と非常に似たような立場の方ですね、
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の方々が日常どういうふうなことをしているのかということをね、非常に興味を持ってね、今聞いています。
何かの情報を得るという聞き方ではなくてですね、なんかの共感しながらね、
あ、自分も同じだなぁとか、そういうような安心感を持って今聞いてますね。
最初にポッドキャストを今年になって再開したときにはですね、
クラシタ、タダノリさんからご自身の打ち合わせキャストに呼んでいただいて、
そこでお話をしたということが縁になっていましたので、打ち合わせキャストはすぐにフォローをしました。
それから最終的に背中を押してくださったツバクロンさんのですね、それもフォローしましたし、
昨年の暮れに本を出された郵便屋さんですね、ポッドキャストについての出されましたよね。
その3名の方のね、ポッドキャストすぐにフォローをしましたね。
そこへですね、だんだんツイッターなどでいろいろ情報が流れてくるようになりまして、
そこでゴリウゴさんですね、から足利キャストさん、それから山間さんですね、
そういう方々のキャストを、だんだんお気に入りを増やしていったところなんですね。
とっても面白いです。毎日お気に入りで更新がないかなと思ってね、今見て。
時にはコメントをお送りしたりしながら楽しく聞いているところです。
今後増やしていこうと思っているんですけれども、ちょっと時間ができたりとかするじゃないですか、
その時に過去の配信を遡って聞けるところもいいですよね。
普通のラジオだとすぐ消えていってしまうものがずっと残っているというところがね、
やっぱりとってもいいなと思って、一生懸命過去回をずっと遡って、
今の皆さん方の話を聞かせていただいているところなんですね。
ラジオってとっても面白いですね。耳元で語ってもらえているような近さを感じるんですよね。
なんかね、僕だけに話してもらっているというかね、そういう安心感ですか。
中学生の頃ね、オルナイトニッポンとかが流行ったんですよね。
その頃のラジカセとか買ってもらって、夜中にね、そーっと聞くわけですよね。
次の日に学校で友達といろいろ話ししなきゃならないんでね、夜中にずっと聞くんですけどね。
それからね、大学生の頃はですね、やっぱり一人寂しくね、下宿の4畳半でね、夜中を迎えるんですよね。
で、コーヒーでも入れてお茶でも飲みながらですね、ジェットストリームとかね、やだのが鳴るでしょ。
で、25時とかね、そういうのをね、冬の夜中に聞いて心を慰めてたりとかね。
そういうようなのを語りかけてもらっているという感がありましたね。
だからですね、きっとですね、静かにマイクの向こうにいる人に語りかけるような感じでしゃべるっていうのがいいのかもしれませんね。
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私もそのようなラジオ好きですね。
ところが僕のはね、歩きながらとか車を運転しながらとかね、もう聞く人をお構いなしでね、わいわいわめきながらしゃべっているんで、
こんなのどうなんだろうと、重要あるのかなと思いながらね、しゃべっているところなんですけれども、
今はね、少しね、聞いてくださっている人に語りかけるようにみたいな意識で今しゃべってはいるんですよ。
ずっとね、今フォローさせていただいているポッドキャストの皆さんですね、
本当に皆さんいい音、いいマイク使っているんだなあと思いながらね、聞いていました。
僕はですね、これまで動画でもね、ポッドキャストでも、もうモバイルでやれるところはやりたかったんですね。
もうあの時短ができるということが非常に僕にとっては必要なんでね。
今後ですね、でもね、ポッドキャストに力を入れてやっていくためには、やっぱり良いマイクいるよなあと思い始めました。
そうするとね、やっぱりね、世の中というのはね、不思議なもんですね、シンクロするんですね。
豆ハッカーさんという方がですね、アシカガキャストさんのリスナーさんなんですけれども、
そのね、アシカガキャストさんの中で紹介されていたよということで、
シュアのコンデンサーマイクのMV5というのをね、ツイッターで言及されていたんです。
たまたまそれを見ましてね、これは渡りに船だと思って、もう買う気満々でね、
だいたい人がいいって言っているものは、だいたいいいというのが私の心情なんで、
この方がいいって言っているということは、そしてアシカガキャストさんもどうも使われているみたいだったら、
もういいに決まっていると思ってね、もうAmazonに行きました。
そして見てみますとね、なかなか良さそうだったんですよ。
iPhoneで撮れるって書いてあるんですよね。
もうそれでもすぐワンクリックでポチりましたね。
早速もう昨日届きました、それで。1日も経たずに届きました。
で、前回第15回のね、ポッドキャスト、それで撮ったということなんですけれども、
今回もそれを使って今撮っています。
シュアのコンデンサーマイクというのはですね、これはとっても有名なマイクのメーカーですよね。
特にバンドなどをやっていましたので、ボーカルが使うマイクでシュアの58でしたっけ、
もうあんなのは定番中の定番なので、自分もいつか欲しいなとかね、やっぱり思っていましたね。
でも僕はギタリストなので、ボーカルを使うことはあまりなく、
エレキギターなのでね、直接オーディオインターフェースとかでデジタルで掛け取りするっていうことの方が多くて、
アコースティックギターだったらね、そういうマイクを買って宅録音をしたんでしょうが、
そっち系じゃなかったものですからね。憧れてはいたけどずっとこれまでは縁がなかったというところなんですね。
でも今回ね、縁ができましたね。
これまで欲しかったシュアのコンデンサーマイクをこういう形で買うことになるとは思いもしなかったんですが、
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憧れのシュアのマイクを手に入れられたということで、今とても嬉しいですね。
形状はですね、丸い球体のね、ケンドウの面みたいなのがあるじゃないですか。
ケンドウの面みたいなのがちょうど球になっているようなね、直径5センチくらいのボール。
それがマイクですね。それをスタンドにネジで取り付けて使うんですよ。
あとそれに、iPhoneの場合は、ライトニングのケーブルを繋いでもうiPhoneに挿せばすぐにアプリダウンロードしろよというおすすめがきまして、
そこでダウンロードすることによって高音質の録音が可能になるという非常に簡単なものでしたね。
もう説明書も何も読まずに録音まで行けましたね。
そういうようなものですけれども、一応ですね、そのアプリがないとダメなのかなと思って、
直接Ankerから録音してみたんですね。それはそれで撮れているみたいでした。
しかし、コンデンサーマイクの高品質の音がそれで撮れているかどうかと言ったら、うーんと疑問がありますけれども、
やっぱりちゃんとアプリで高音質で録って、それをですね、Ankerの方にインポートするという形がやっぱり正解のようですね。
Amazonのですね、ページに行ってちょっと紹介してみようというふうに思うんですけれどもね。
主はコンデンサーマイク、実況配信、MOTIVシリーズということで、MV5、iOS、Android、PC対応ということでね。
色が5色あるんですよね。グリーンとグレーとブラック、ブルー、レッドという形で、
球体の部分の剣道の目になっている後ろ頭の部分ですね。そこのところの色が若干変わっているようですよ。
ただ色によって値段が違うのが面白いんですよね。グリーンが今のところ1万円以下になっていますね。
あとグレー、ブラック、ブルー、レッド、それぞれも1万2000円超えて、
それぞれ超えなんですけど、なんでかグリーンだけがちょっと安いというような感じですね。
デスクトップスタンドを備えており、ホームレコーディングやビデオチャットからポッドキャスティング、
歌のレコーディング、テレビ電話まで幅広い用途でご利用いただけますというメモがあります。
また3つのモードから最適な録音モードに簡単にセットできます。
これはギターなんかを録る時の用のモード、それからフラットなモード、
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そしてボーカルを録る時のモードという形で、ポッドキャストはボーカルモード一択という形になりますね。
あと無料のiOSレコーディングアプリでレコーディング、モニタリング、コントロールおよび録音をサポートしますということで、
今そのアプリを使って録音をしているところです。
下の方をずっと見ていきますと、ポッドキャスティング、ビデオチャット、簡単なスピーチや歌録音に最適とありますね。
それ以外には、4分の1インチ標準ネジとスタンドにマウントできるほか、
平らな場所に置いていただくだけでもご利用いただけますということで、
スタンドでもいいしそのまま置くこともできるんですね。
これがさっき言った4分の1インチ標準ネジということで、いわゆるカメラの三脚みたいなものにも合うんだそうです。
ですからポッドキャスターさんによっては、スタンドがちょっと低いということで、
最初からカメラのスタンド、それの先っちょにネジで止めて使っている方もよくいらっしゃるみたいですね。
ということはゴリラポッド的なものも付くんですよ。
ゴリラポッドみたいなものによく一眼のカメラをつけて、
それを持ってVlogとか撮っている方のビデオとか見られたことあると思うんですけれども、
あんな感じまでにはいかないわけです。
小さい5センチくらいの球がくっついたゴリラポッドみたいなやつを持って、
しゃべりながら歩くことも、片手にiPhoneを持って歩きながら録音することもできますよね。
そういうこともやってみても面白いかなというような気もしているところです。
いろいろと質問が出ていて、あるレビューのトップのところに書かれていることなんですけれども、
この方もポッドキャスターさんで週1回程度のペースで収録配信しているということで、
最初の1台としてはとてもおすすめと書いてありますよ。
ポッドキャスト収録用に購入しましたが音質とても良いと思いますと書いてありましたね。
基本朝の静かなリビングで一人で話しているので環境もあまり気になりませんと。
窓を開けていると鳥の鳴き声などが入ってきます。
それだけ高性能ということだと思いますということですね。
ポッドキャストの収録の場合、ポップガードは必須ですというような感じですけれども、
僕は全然そんなことしていないんですけれども、笑ったりしたときに息がマイクに当たるとノイズになりますということで、
収録品質と左右するのでポップガードを合わせて購入した方がいいよというふうに書かれてありました。
私買ってないんですけどね。そのうちそこまでにいくかもしれませんね。
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マイクの固定ネジはマイクには珍しいんですがカメラと同じ1 4分の1ネジを採用しているため、
使い勝手が良いのもポイントが高いですと。ミニ三脚なども使えますよということがあります。
またポップガードをつけるならばカメラ用の三脚を使うと便利ですよと。
三脚にマイクとポップガードを取り付けておけば収録も収納もすぐできますと。
というような形ですね。
買って損はないですよということで、私はこのマイクさえあれば十分という感じですとね。
なかなか良い評価をされて星も5つということでですね。評判いいですね。
ここを見て買ったわけでもなくて、買ってしまった後で使いながら今初めてここを見ているというね。
レビューを使いながらレビューを見ているというような不思議なレビューの見方をしているんですけども、
そういうような状況ということです。
僕の場合ですね、撮るときにはですね、三脚をつけてカメラの上まで10センチくらいなんですよね。
これはテーブルの上に置いてしゃべるとね、やっぱり顔を下に向けてしゃべらないといけないので、
喉がちょっと潰れちゃうなということでですね。
今箱を置いてその上にこのスタンダードスタンドを乗せています。
そのうち三脚とかもつけるようになるだろうとは思うんですけどね。
一つ気をつけるのがですね、デフォルトの録音形式がWAVファイルですね。
これですね、品質がとても良い代わりに容量がとても大きいんですよね。
これらを圧縮したのがMP3音源とかになっていくわけですが、
これを一度ファイルにエクスポートをしますとね、ファイルというかあれですよ、iCloudですよ。
iCloudのファイルというアプリですよね。
そこにエクスポートをしますと、Anchorの方でインポートするんですけど、
そのときAnchorでのアップロードにめちゃくちゃ時間がかかるんですよ。
一度は止まってしまいましたね。
そこで変換するようになっていました、AACという形式にね。
それの128あたりを選んで変換すると、これが14メガぐらいになったんで、
そうするとね、読み込めましたね。
つまりiPhoneに直接声を録音するのに比べて、
一旦ファイルにエクスポートし、さらにその前にAACに変換しておくという二度手間なんですよね。
二度手間をしても良い音質で録っていくかどうかという、
その場その場での折り合いをつけることになろうかなというふうに思っています。
最後ですね、これを今後はどうできるかというとね、PCに繋いでオーディション等で録音して、
そして編集、読み込みという、直接PCの中でAnkerのインポートというのもやってみたいなと思います。
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これだったら、私コーチングのセッションやってますからね、
これを使ってコーチングのセッションすると音もとても良い音が相手に行くだろうということで、
早速明日の方からこのマイクでやっていきたいなと思いますね。
あと三脚穴にですね、ゴリラポットとかマンフロットの自撮り棒みたいなね、
ロッドをつけて喋りながら歩くということにもちょっと挑戦してみようかなということ。
やっぱり喋りながら歩くととても良いからね、頭が随分回転して。
そういうようなことに色々挑戦をしていきたいなというふうに思っているところです。
今日はですね、昨日買いましたポッドキャスト収録用のSHURE MV5、これについてのお話をしました。
第16回のポッドキャスト運営会いかがだったでしょうか。
このように今日の声もSHUREのマイクで録っています。
今後色々また挑戦しながら良い音でお届けできればなというふうに思っています。
それではSNS等でですね、話題にしていただければありがたいです。
ハッシュタグは知的迷走です。
知的迷走ラジオではなくて知的迷走で切っていますので、どうぞよろしくお願いします。
それでは。
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