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朝、スペースで撮ったものを、スタイフの方でも配信をしたいと思います。
有料ノートのプレゼントが思っていたのと違った、ということについてのお話です。それではどうぞ。
有料ノートって、僕初めて今回書いたんですけど、
これは今10年ブログ同好会でやっているキャンペーンのプレゼントとして書いたんですね。
この有料ノートをですね、結構頑張って書いて、
有料部分というのは6000文字近くあるんですけど、
結構ですね、すごいなって思うような内容じゃないかなと思うんですよ。
これですね、あるキャンペーンに応募するというか、
そのキャンペーンのハッシュタグをつけてツイートするだけなんですけど、
たったそれだけでこの有料ノートをプレゼントされちゃうという、とんでもない企画なんですよね。
それを、僕も何かよくわからずにそういうことをやっているんですけど、
結構破格のプレゼントですよね。
ワンツイートだけでもらえるんですからね、本当に売ってるやつを。
それで始めたんですけど、何人か応募してくださいましたね。
有料ノートもお楽しみしてくださいねって返していて。
それでできたので、昨日送ろうとしたんですよ。
そしたらね、ちゃんと読んでなかったのが悪いんですけど、
というか読んでもおそらく理解できてなかったんですけど、
なんとね、相手のメールアドレスに送るんだったんですよ、そのプレゼント。
ちょっとびっくりしたんですよね。知らなかった僕が悪いんですけどね。
相手のメールアドレスを取ってないとプレゼントを送れないという、そういう仕様になってたんですね。
相手のメールアドレスのリストを取るという意味では有効なことかもしれないんですけど、
そんな気さらさらなくて、招待コードか何かが来ると思ったんですよね。
招待コードか何かが発行されて、そしてその発行された招待コードを教えるという、
そういうパターンってよくあるじゃないですか。
それだったらこれですということで、DMか何かでポンとそのコードを送りさえすれば、
それを使ってノートが自分も読めるようになると。
一般的にはそういう風な流れじゃないかと思うんですけど、そうじゃなかったんですよね。
アドレスにいちいち送ると。
さらに、相手はそれをノートを読むんじゃなくて、
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メールアドレスの中に送られてくる内容としてメールを読むという形になるんです。
だいたい装飾等はされるんですけど、最初の画像なんかもちゃんと入っていて、
一応見栄えはいいんですけど、読んでいるのはあくまでもメールなんですよ。
さらによく埋め込みとかするじゃないですか、ツイッター埋め込みとか。
ああいうのはすべて表示されずにただのリンクになってしまうんですよね。
見栄え相当悪いですよね。
そしてさらにノートプレゼントということはノートをもらえたという所有の喜びってあるじゃないですか。
このノートを僕もらえたんだって。
ところがもらえるというより、読めるようになっただけなんですよね、メールで。
だからそのノートをもらったという感覚があんまりないので、
ノートというプラットフォームで読めているわけでもないので、
ちょっと魅力が落ちちゃうなというふうに思ったんですよね。
あれこれジタバタしたんですけどやっぱりダメで。
さてどうしようかと。
もう一つ言い忘れてたんですけど、
さっき言ったようにやっぱりノートで読みたいよっていう人はですね、
一番そのメールの下にこれをノート、つまりウェブ上のノートで読みたいなら、
買ったらいいよと購入したら読めるよという購入ボタンがあるんですよ。
これってプレゼントと言えるのかというような仕様だったんですよね。
本当に何度も言うけど、ちゃんと読まずにやっている僕が悪いと。
走り始めてから悩むというタイプなんでもうどうしようもないですね。
それで僕はどうしようかと昨日一日頭が悩ましてたんですよね。
その方々にメールアドレスを教えてくれよというのかどうかいろいろと悩んでたんですけど、
結果的には次のように落ち着きました。
僕が書いているノートの内容を全部コピーして、
エヴァノートに貼り付けます。
そしてそのエヴァノートにの共有アドレスですね。
それを招待コードの代わりに送るという形にしました。
そうしたらこちらも一つ一つ手入力しなくてもいいし、
向こうもメアドを送らなくていいということになりますね。
ただし残念ながらノートで読むことはできないんです。
ノートで読むことはできないけど、ほぼノートで読むことはできないんです。
ノートと同じ体裁というかね。
そういう形でいきます。
埋め込みリンクがちょっと入れてなかったので、
埋め込みリンクがどういうふうに表示されるのかわからないんですけど、
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どうなんでしょうね。そこはちょっとわからないんですけど。
このエヴァノートによる共有ノートの送り方のいいのは、
一番上にボタンポンと押してエヴァノートに保存するということができるんですよ。
つまりその後は自分のエヴァノートでずっとそれを見続けられると。
つまり所有欲というのを満たしていただくことができるなと。
まさにプレゼントだなというふうに思うんですね。
そういうようなことにすることで落ち着こうかなというふうに思いました。
次のプレゼント企画の時は考えないといけないなと思ったんですけれども、
以上ですね。
入料ノートはプレゼントをするというのは、
その機能というのは本当のプレゼントになっていないということをまずお話をしました。
一つはメールアドレスをわざわざ教えてもらわないといけないので、
そしてそれを送ってもメールの内容としてしか読んでいただけないということ。
さらに一番下にちゃんとウェブで読むなら、
これ買ってくださいというようなボタンがあるということね。
これが本当にプレゼントと言えるのかどうかという話をしました。
そしてそのためには、
僕の方のやり方としてはもうそれを使わずにエヴァノートの方にコピーして、
結構定載きれいに映るので、そのエヴァノートの共有ノートを送ると。
そうすればエヴァノートの方にこのノートを自分のエヴァノートに保存するというボタンがあるので、
そうやって保存してもらえばいつでも読めるし、
そういうようなことができるということで、ちょっと一旦対処しようかと。
ちょっと一番心配しているのがね、僕一応企画を読んだつもりではいるけれども、
大事なところが読めていないのかなという気もしているんですよ。
それは何かというとね、そういうプレゼントの、
あのキャンペーンのプレゼントというか、
キャンペーンのプレゼントというか、
いわゆるノートの運営が思ってもないようなプレゼントの仕方を僕はしているんじゃないかという気もするんですね。
まあそういうことを全部調べてからやれよという話なんですけど、
最初はあかないんですよ。
最初はあかないんですよ。
最初はあかないんですよ。
最初はあかないんですよ。
最初はあかないんですよ。
なかなか頭の中に招待行動というのが入っちゃっているとね、
そう違うようなことをやり方だということもちょっときっと入ってきていなかったですね。
そういうような意味で、
今日は有料ノートということについて、
そのプレゼントということについてちょっとお話をしたかったので、
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スペースに残しております。
今日は聞いていただいてありがとうございました。
それではまた明日。