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2022-06-17 10:52

177 自分の生産物には価値がある

みんな、過去に書いたnoteを見て、どれか選んで有料にしてみれば?
それって良いことだと思うんだよ、 #有料note


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今日はね、21時からちょっと勉強会があるので、ライブができないんで、ほんのちょっとだけライブしたいなというふうに思ってます。
今ね、テキコードクマガジンで必死に覚悟しなきゃならないっていろいろやってて、ノートにもね、今朝書いたんですけど。
いや本当にね、今日やっぱずっとね、どういう内容にしたらいいんだろうっていうことをいろいろ考えてましたね。
何か読んだり見たりするたびに、そうかこういうふうにしたらいいんじゃないかなとかね、思いながらメモしていってたんですけど。
やっぱり人が読んで、これは価値があるなって思うものって、どういうものかなと思ったんですよ。
もちろん情報自体が希少価値があるもので、とてもじゃないけどこれは自分の力では得られなかった情報だとかね。
そういうようなのっていうのはやっぱりお金払ってね、読みたいっていうのもあると思うんですけど、あと他にも何かいろいろあるよねと思って。
それはいろいろなものをまとめたものとか、いろいろな世の中にあるいろんな価値、情報をまとめてみんながわかるように説明してあげたものとかね。
そういうのっていうのは自分じゃなかなかしないじゃないですか。
なのでそれを代わりにしてあげるっていうような、そういうようなことで価値を高めるという、価値を持たせるという考え方がありますね。
それからね、あと応援ですよね。
これを頑張りますと言って、その頑張っている様子を配信して見てもらって、ビフォーアフター、あの人がこんなにすごくなっていってるぞみたいな。
そういうようなテレビ番組でありますよね。そういうような感じで応援してもらう系のやつとかね。
いろいろあると思うんですけれども。
じゃあ僕の場合どういうふうにしていったらいいかなというふうに思っていますね。
なかなかねやっぱり難しいですよね。
そうしたとき一番ちょっとやりやすいっていうのは、これまで書いてきたノート見て、ずっと見ていってね、これっていくつかにまとめたら価値が出るんじゃないっていうようなね、そういうノートっていうのはあるんですよ。
マガジンにまとめてるんですけれども、そのマガジンにまとめたやつを一つのノートにちゃんとまとめて、3万字、4万字ぐらいになるんじゃないかと思うんだけど。
そういう感じにまとめて、つながりのものとしてちゃんと読めるようにして、そしてなるほどとストーリーとしてきちんと読めるねというね。
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そういうようにまとめたものっていうのを作ってみようかなというふうに思ってるんですよね。
それとかノートをこれまで書いたやつを見直してみたときに、これって結構価値があるんじゃないっていうようなものっていうのはちょっと眠ってたりする。
それをさらに追記したり書き直したりリライトですよね。そういうことをして結構やったらちょっと価値が出るんじゃないかなとかね。
それを見てまず有料ノートに1回しておくっていうのがいいのかもしれないですね。
みんなノートを売るっていう経験っていうのは一般の人はあんまりしたことがないので、自分のノートをお金をつけてみるっていう、そういう経験をしておいた方がいいのかもしれないなというふうに思いましたね。
僕もノートを有料化するって結構勇気が得ることじゃないですか。
こんなノート誰か読んでくれるのかなとか、この人これで金取るのとかなんか思われるんじゃないかとかね。やっぱ思うと思うんですよ。
でもあえてそれをやっぱりやるということっていうのはやっぱり自分の配信というか、自分の生産に責任を持つというかね。
価値を持たせるっていう責任を持つというか、そういうようなことになっていくんじゃないかと思って。
あえてね、お金を価値をつけてね、有料化をしてみるっていうのは。
だってココナーラとかそういうところっていうのは自分の技術にお金をつけてるじゃないですか。
何々をいくらで受け入れますよみたいにしてみんなやってるわけでしょ。
それと同じことで自分の書いた記事、ノート、相当知的生産だから相当エネルギーを時間とかけて書いてるわけなんで。
そこで書いたものっていうのは価値はあるわけなんですよね。
その価値を自分なりに決めておいたらいいんじゃないかって、そういう経験ってみんながしたらいいと思うんですよね。
例えばね、ずっとノートとか書くじゃないですか。
書いてるダッシュボードから見た時に、なんかこの記事すごく人気があるなって。
みんななんかすごく読まれるなっていうような記事があったら、
それってみんなが認めた記事というふうに思えるわけですので、
なんでその記事をまずとりあえず有料化してみたらどうかなっていうふうに思うんですよ。
その記事を有料化する時にはまたさらに文字を足したりとか、
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そういうような充実な工夫をしてもらうという工夫がいるんだけど、
まずはダッシュボードで人気のある記事を選び出してみて、
それに自分なりの値段をつけてみるっていうような、
そういうことをするっていうのはとても良いことのように思いますね。
そこからスタートするっていうことがですよ。
僕そこ飛ばしちゃったんですけどね。
遅ればせながらそういうこともちょっとやった上で、
定期購読っていうところに入っていこうかなというふうに思うんですけど、
そのようにして読まれているノート、このノートにお金の価値をつけてみる、
そして有料ノートにしてみると。
そうした時に誰も買ってくれなかったら、それはそれでいいわけで。
なんか買ってくれたわと、すごくたくさん買ってくれたわっていうようなのがあるかもしれない。
じゃあそういうのっていうのはちょっと値上げをしてみると。
初め100円って売っててみんなが買ってくれたと。
じゃあこれ価値があるんじゃんということで200円にしてみると。
みんながまたそれでも買ってくれるなら、ちょっと思い切って500円にしてみると。
500円じゃ誰も買ってくれなかったっていうんだったら、
じゃあ間取って300円くらいにしてみるみたいな、
そんな感じで自分の作ったものの価格を自分なりに決めてやってみるというふうにしたらどうかなと思うんですよね。
Kindleって1冊300円400円くらいで値付けしている人って結構あるじゃないですか。
あれよく考えたらめちゃくちゃ安すぎますよね。
僕そう考えたらめちゃくちゃ安すぎる。
僕の50歳からのブログ編戦略っていう本はね。
どれくらい?40ページか50ページ。
いや違う、200何十ページって書いてあった。
Kindleの僕の本のページ見たら260ページくらいで書いてあるんですよ。
260ページって言ったらね、新書版で1冊分くらいはある分量ですよね。
それだけやっぱ時間かけてエネルギーかけてものすごい何十万文字っていうような文字数で書いてそれが500円くらいですよ。
やっぱ安すぎますよね本当Kindleのお金っていうのはね。
でもそれと同じくらいのお金が例えばノートを書いたらせいぜい2万字3万字くらい。
それぐらいで3、400円とかで500円くらいとかで売ってるわけじゃないですか。
めちゃくちゃコスパいいですよね考えてみればね。
Kindleで自分の本売ってた人なんていうのはどんどんむしろノートで自分のノートを売っていってみるといいんじゃないかなって思いますね。
ただKindleの場合はアンリミテッドに登録をしておくことによって一旦読んだら終わりって言うんじゃなくて次々にどんどん読んだページ数でどんどんくださるんで。
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ロイヤリティ発生していくわけなんでね。
そういう良さっていうのはあるのはあるんだけど本当はその本を買ってもらうことよりもページを読んでもらうページを稼ぐということの方が結構大事になってくるんで。
ちょっと違うんだけれども。
Kindleで本を書くっていう前にどうなんだろうね。
自分の知的生産物を売るということに関してはノートで売るより本を書いた方が確かに気持ちのハードルが低いですよね。
そうかだから一旦Kindleで本を書いてみるという経験がある人はむしろノートでね有料のノートをどんどん書いてみたらいいんじゃないかなって思いますね。
そういうような経験を積んでいって自分の知的生産物には価値があるんだ金銭的な価値があるんだということをちゃんと示していってですね。
そして自分の価値を高めていくというようなことっていうのはやったらいいんじゃないかなと思いますね。
そうしておいてそういう経験をしたらそういうような記事をまとめて有料マガジンみたいなのを作ってみたらいいし、そういう経験から今度は定期高得マガジンというのに進んだらいいしね。
いやー僕はそんなの全部ストアして定期高得やっちゃったんでさあどうしようかなというふうにね思っているところですけど。
ということでちょっとね21時になりましたので、
それではまた聞いてくださった方ありがとうございました。
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