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2022-07-01 29:21

203 スタートするnoteのメンバーシップの紹介

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00:27
こんばんは、7月1日になってしまいました。
7月1日の素敵瞑想ラジオのライブをスタートしたいと思います。
ここで入ってんだろう。はい、今日はですね、7月の1日になったということで
バレットジャーナルの方もちょっとね、なんか慌てくためきながら7月の月間マンスリーページを作ったというところなんですけど
5月からね、5月の読書とか6月の読書みたいなコレクションページ作って、本を読んだら塗っていくようにしてるんですが
なんでこんなことするのかというと、すごくなんか読書の時間がやたら減ってきてしまってるんですよね。
本を読む時間がすごく減ってきてて、なんかね、作業したりアウトプットしたりということがとっても多くなっちゃって
でもね、やっぱダメなんですよね。本を読まないとアウトプットできないんでね。
ほぼ毎日何かクリエイティブなことやってるんだけど、いよいよ何もしないで本だけ読む日っていうのを作らないとね
どうもならんなと思いつつ、また今日本1冊買ってきちゃったという。
なんかね、ほんと何やってんだろうと思うんですけれども、前に買った本も全然消化しきれてないのがいっぱいあるのに
今日は今日でですね、「無敵の読解力」という本を買ってきましたよ。
池上さんと佐藤さん、この二人の対談って高度な知性のぶつかり合いというか、相撲やってるみたいで
なんかね、こんな視点なかったなっていうのがすごい。視点を知るという意味でもとんでもない学びができる本なんですけど
何かを覚えるとかいうようなことじゃなくて、その読書への姿勢とかインプットへの態度とかでそういうのを学べるんですね。
だから読んでも中に書いてあることは覚えないですよ、全然。
でもどうやったらこんな風な見方ができるのかとか、何本読んだらこんな風な考え方ができるのかとかね
そういうことがわかるっていうのが、やっぱりこの人たちの書いた著作というかね、対談というか、そういうのを読むのもいいとこだなって思いますね。
で、これもまた今度じゃあいつ読むのかって言ったらね、非常に困るんですが、地立盲読書でやっていくしかないなというふうに今思っているところです。
03:02
ということで今日はですね、朝ちょっとメールが届きまして
ノートのメンバーシップ開発チームというところから今日は皆さんのところにニュースレーターが届いてるんじゃないかということで、僕のところにも来たんですけど
いよいよ今日から事前申請の受付が始まったという。
メンバーシップというのはね、7月の13日だっけ、それからメンバーシップというのが始まるんですけど、その事前受付はスタートしているということですね。
このメンバーシップって何なのかと、これまでサークル活動というのがあったんですが、それと比べて一体どう違うんだっていうようなことからの話になってくるわけなんですね。
で、見てみるとね、メンバーシップというのは何かって言ったら、
ファンにね、創作活動そのものを支援して欲しいんだというようなサービスなんですよね。
ひざこぞうさんこんばんは。今日も一日暑かったですね。
いやもう、お昼なんか全然ウォーキングの物事もできないような状況で、
僕は一応歩き出したんですけど新店長の中に結局入って、新店長の中の涼しいところで過ごして、ウォーキングしたつって帰りました。
もう今日から飾り山が飾ってありますからね。新店長の17番山傘に行って、しばし見とれていましたよ。
串田神社側が正面、表ですのでね、そっちの方には静か岳七本槍が飾ってありましたね。
一番上の遠くに太鼓秀吉があって、真ん中にどーんといるのが、あれは柴田勝家かなとかね。
柴田勝家の方をぐっと押し出してあげてるのかなとかなんか思ったんですが、
そこにいた、水張ってきた山の男にね、あれは柴田勝家ですかって聞いたら、
いやいや僕は担当じゃないので何も知りませんって言われてました。聞いて悪いことしたなと思ったんです。
はい、というようなことで、ちょっと話を戻すとそのノートのメンバーシップ。
サブスクと言われてるんですね。ノートにできた新しい仕組みということで、メンバーシップというサブスクができるという。
これね、どういうようなものかなっていろいろみんな見てるとこかなって思うんですけど、
要はこれを使うと、みんな月額課金制のコミュニティを運営できますよという。
だからクラブ作って会費を払ってというのと同じことをノートでできるというわけですね。
なのでそのメンバーシップ内の人だけに見せるような限定投稿とかね。
06:03
それから、記事やマガジンの紐付けという意味がもう一つよくわからないんですけど、
あとは掲示板ができると。だからそのメンバーシップ内でのみんなでわーっと書いていくような掲示板ができる。
これあれですね、DiscordとかSlackとかそういうのの中にあるようなね。
チャットワークみたいなね。そういうものがノートの中でできるという状況かなという。
あと複数プランの作成でスタンダードプランとかプレミアムプランみたいなね。
そういういろんなプランを作って、スタンダードプランだったら掲示板だけ見れますよみたいなね。
そういう形のメンバーに色分けをすることができるという。
日々書いているノートの記事とかを紐付ける機能があるという。
紐付けるというのは今一つよくわからないんですけど、
僕の定期公読マガジンいよいよ7月から本格稼働するんですけど、どう紐付けるのかな。
つまりそのメンバーに入っている人は、ただで見れるよということになるみたいなんですけど。
じゃあ定期公読マガジン自体を公読してくれてる人はどうなるんだろうとかね。
今一つちょっとよくわからないんですけど。
なんかいろいろ比較がありまして、サークル。
メンバーシップってね、記事の限定公開もできるし、
記事書いたら、記事ができたよというメール配信がメンバーに行く。
それから掲示板で交流できるよということができる。
それから複数プランができるよということができる。
あと利用料払わなきゃいけないですね、ノートの方にね。
それが10%でいいよみたいな感じなんですけど。
10%場所代を払って、ノートに払って、そのメンバーシップしなきゃいけないという。
これってですね、メンバーシップっていうのは、
今僕がやってる定期公読マガジンとサークル、こういうのいいとこ撮りをしてるんですよね。
例えば定期公読マガジンは記事の限定公開はもちろんできます。
メンバー、マガジンを読んでくださってる方だけに見えるような記事が書けますし。
あと記事のメール配信ね。
あの定期公読マガジンに記事を書いたら、
それがメンバーに新しく記事できたよっていうようなメールが行く。
でも掲示板での交流はできませんよっていう風になってるんですね。
メンバーシップはこれが全部できますと。
サークル活動の方は、サークルって記事の限定公開はできなかったんですね。
09:03
それから記事のメール投稿もない。
でも掲示板ができますよっていう。
サークルメンバーシップは定期公読マガジンではできない掲示板がサークルでできるんだけど、
要は定期公読マガジンとサークル2つ一緒くっつけたみたいなもんですね。
あと利用料ってのがあってね。
さっきそれを使わせてもらうことによって得た利益の10%は上納しないといけないんですよ、ノート納にね。
で定期公読マガジン僕がやってる方はね、利益の20%も上納しないといけない。
えーとか思っているんですけど。笑ってしまいますけど。
そういうような定期公読とサークルとのいいとこ取りをしてみたいなもんですよというのが今回のこのメンバーシップなんですよね。
でね、活用のアイディアっていうのがあるんですけど、ノートのメンバーシップでは次のようなニーズや悩みを解決できますっていうのがあって。
コンテンツを収益化したいです。
これは有料マガジンとか定期公読マージンでできますよ。
でもサークルでできますよということですね。
ファンだけに情報を届けたい。
これは定期公読マガジンだったらできますよと。
メンバーシップでもできます。
活動を支援してほしい。
これが確かにね、メンバーシップの方ではそれに特化してますよね。掲示板とかあるし。
データを配布したい。なるほど、そんなことができる。
セミナーを公開したい。
リピーター向けの特典を提供したい。
そういうような時に使うといいようになっているということで。
アイデアがいろいろこれからできてくるんでしょうね。
コンテンツの収益化ということでいえば、
メンバーシップにはノートの記事や既に続けている定期公読マガジンを紐付けられます。
この紐付けられるってどういうことなんだろう。
例えばね、メンバーシップのメンバーになったら加入期間中は定期公読マガジンの全記事を読めますと。
ということはですね、例えば僕が人生三段ロケットっていう定期公読マガジンやってますけれども、
月額ワンコインで2記事毎月配信というふうにやってるんですけどね。
これを例えば私リュウスタール用のメンバーシップを始めましたという時に、
メンバーシップに入ってくれた人は同時に定期公読マガジンも読めますよということになるっぽいですね。
逆に言えば定期公読マガジン読んでる人はメンバーシップに入りたいですって言ったら、
メンバーシップに入った人は会費を払いさえすれば定期公読マガジンの記事が読めますと。
12:02
じゃあ定期公読マガジンの公読者の人はメンバーシップになるのにお金いらないのかとかね。
どっちも払わなきゃいけないのかとか、そこの辺はちょっと今わかんないんですけど。
紐づけるというのはメンバーシップの会費を払えば定期公読マガジンも読めますようになるようにすることができるというようなことですね。
なるほどねと。それが紐づけということなんだかということですね。
いろいろと書いてあるんですけれども。
そうですね。エッセイ、評論、漫画レシピ、そういうようなですね。
制作の過程の限定公開とかありますね。いいですね。
だから農業を始めた人とかね、洋補家の人とかね、そういうのを写真とかでずっとメンバー限定公開とか言ってね。
新しく作った水田をとか、新しくやってる洋補を支援してくれる人を求めますとか言ってメンバーシップをやって。
そのメンバーシップの中の人だけに、今日巣箱の中に蜂が入ったなみたいな。
君たちだけに見せてあげるよみたいなね、写真撮って投稿するとか。
すごいですみたいなね。ますます応援したくなりましたとか言うようなね。
掲示板にずらっと出るとかですね。
やっぱり2100何年間に昆虫がなくなったら困る人はみんなでこのメンバーシップに入りましょうみたいなね。
そういうようなことができるというわけですね。写真とかもそこに上げていって。
特に写真集みたいに打ったりとかもできるという。
ノート自体がもともとそういうようなものなので、写真集を売るっていうのはノートの中ですぐできることではあるんですけどね。
だからこの制作の過程を出していくっていうのは、コンテンツとしてはとても良いコンテンツで。
要はビフォーアクターってみんな好きだから、ゼロから成長していく様子をずっと、いろんな形で成長していく様子をずっと進めていくとファンになってくれるんですよね。
できた暁にはもうすでに自分ごとになってしまっていて、もう応援するよ、買うよみたいになっていくというね。
それがプロセス思考っていう、本の中で詳しく書かれている考え方で。
これは僕も本当によく思っているものでね。
絆小僧さん、なるほどねと。ちょっと興味あるねと。
こういうのなんか出てきたらね、どんどん挑戦してみるっていうのは本当に良いと思いますよ。
だってこれってこれまで僕たちの頭の中に全くなかった新しい概念じゃないですか。
15:00
WEB3みたいなね。DAをDAOみたいな。
何も僕たちが知らない概念っていうのが出てきた時に、知らないからってほっといていく人と、
知らないから何だろうってやってみる人とでグッと差がついていくっていうのは当然あるわけなので。
何だろうと思ったらやってみるっていうのは面白いと思いますね。
僕すぐやりたくなるんですけどね、こんなの見たらね。
そういうようなことをされてますね。
それからですね、標準的プランのおすすめ、いわゆる会費ですね。
500円から1000円ぐらいがいいんじゃないですか、みたいな言葉で言われてます。
だって会費500円ってすごいことですよ。
ある一つの田んぼを今からやるからみんな見ててねみたいにして田んぼ始めるからみたいな。
そこからのうんちくだとか気づきだとかをずっと読んでいけるわけで、
一緒に体験しながらその人を応援するわけで。
掲示板とかに感想をかけ込んだり、特別特典としてディスコードでお話し合いができるよとかね。
うちの田んぼにみんな来ていいツアーやるよとかね。
そういうのを500円でできたのをワンコインで得られるんだったら、そりゃ喜んでみんなメンバーになると思うんですよね、そうやってね。
うーん、というようなことで。
うん、ということですね。
いいね、いいですよ本当にね。
ネットビジネスというかネットを使うとやっぱこういうことっていうのはどんどんできていくんですよね。
なのでやっぱ今本当に仕事が忙しい50代になった人こそ、50代になってるからあと10年後が心配だと思うなら、
ネットビジネスこういうことをどんどんやってスキルを身につけていくっていうことはね、すごく大事なことじゃないのっていうような意味で、
僕はテキポドクマガジンを書いていってるわけですけどね。
はい、あとね、三橋のひざ小僧さん、まだ米の売り先考えてない。
それこそメンバーシップやってみられたらいいですよ。
三橋のひざ小僧っていうメンバーシップ作ったらね、いやだって面白い話だもんあれ。
なんかね、ヘッと思うようなことがあって、いいですよなかなか。
あとこのメンバーシップの犬はファンだけに情報を届けられますよっていうのがあって、これがやっぱいいですよね。
ツイッターや記事には書けない裏話、活動の先行情報。
先行情報っていうのはやっぱお得ですよね。日々の活動を綴った日記とかね。
そういうのってコアなファンがいるものに対してはそういうのすごく嬉しいし、喜びますもんねすごくね。
18:07
あとファンとコミュニケーションを取るっていうのがあって、フェイスブックとかスラックとか連携できるそうですよ。
コミュニケーションを作って掲示板とかできるみたいで。
すっごい面白いですよね。
あとですね、活動の支援ができるよというところで、
メンバーシップっていうのは特定の活動、プロジェクトを応援するコミュニティを作ることができる。
これね、期間限定でメンバーシップできるんですよね。
ちょっと今度夏祭りをやるから、町をお越しの夏祭りやるから何とか完成させたいんだとか、
みんなで自分の手で作る成人式やるんだとかね、そういうのやるためのファンを作る。
今からメンバー募ろうぜみたいな感じで、ふわってみんな集めてね。
終わり次第やったーって会社みたいな形ができるというような状況ですよ。
これはね、やっぱり非常に楽しいことだと思いますね。
公民館だとか自治体の組織とかいうのもこういうふうな形になっていくのかもしれない。将来はね。
そっちの方がいろいろできますもんね。
あったあった。ビジネスや地域の課題を解決するための活動とか。
自治体やってるってやってる。
敵孤独マガジンで北海道下川町で起きていることや課題取り組みを発信してるんだって。
オンラインミーティングとかもやってるし、今月の下川町をまとめた新聞の郵送とかを行ってる。
これは敵孤独マガジンのフロントエンドということで、このメンバーシップをやっているという形ですね。
自治体としてこれをやるということで、ちゃんと収入になるということっていいことじゃないですかね。
こういうの自治体がやるということで。
ひざ小僧さん。
稲刈り、手刈りして竹座を見干す。人手がいるのよ。
だからメンバーシップで集めて、一緒にやろうぜ。できた米をみんなで分けるからとかね。
みんなで名前考えてブランド作ろうぜとかさ。
この中にイラストかけるやついる?みたいな。
そのブランドの袋に付けるシールを作ってやろうみたいなね。
そういうようなやつとか。そのシール作ったら今度はそのシールをみんなで販売しようぜとかね、メンバーシップの中で。
誰かこのメンバーシップの中で記録取ってよって。記録をノートで発信してよとかね。
発信できて一応終わったらそれをまとめてKindleの本にしようぜとかね。
できた本をみんなでここで販売して売ろうぜとかね。
考えるがいろんなことになっていきますよね。面白いですよ。
21:04
一人でやるよりやっぱり面白いですね。
画像データの配布とかもできる。エクセルデータの配布とかね。
そういうようなノーションテンプレートの配布がいいですね。
あとセミナーを公開したいっていうのがあって、これがちょっと気になってるんですけど。
メンバーシップではコミュニティを作って掲示板や記事でノウハウを伝えることができますよと。
定期的なセミナーの開催。サークルで月1回の読書会。読書会を開催してると。
それとかサークルで作品作りの参考になるトークをオンライン発信。
なるほどね。僕もテイクフォルクマガジンのほうでやろうかな。下のほうに会議室用のコードを書いとって。
何日お茶会やりますよって言ったらみんながそのコードを見てね、来るみたいなね。そういうこともできますからね。
なかなかいいですね。メンバーシップね。
メンバーシップQ&A。
無料のメンバーシップを作ることができますかということはできないと。できないみたいですね。
いろいろアイディアがある。それでですよ。
それで今度はその申請から公開までの手順っていうのがあって。
どういうふうにやるのかと言ったら、ノードにね確かにできてるわ。見たらメンバーシップっていうメニューがありました。
これをねクリックすると申請の画面が出てきますね。
基本情報。メンバーシップの名前を入れてくださいね。
ワイワイカメラとか書いてありますけどね。
運営タイプというところでいくつか選べるんですよね。サークルコミュニティ型にしますかとかね。
ファンクラブ型にするとか活動支援型にするとかね。
選べるようになってましたね。活動支援型っていうのもね。
あと説明で4つぐらい書くんですけど、何をするサークルですか?
それから活動方針ってどんなことですか?何のためのですか?とね。
頻度は?というので、ページ版に月に何回以上書きますみたいなことを書くんですね。
どんな人に来てほしいか。これ大事ですね。対象者をしっかり決めておくということね。
どんなふうに参加してほしいかとかいうようなことを書いておくと。
あとこれカテゴリーですね。どんなカテゴリーに属するんですか?ということで。
カテゴリー3つぐらい選ぶとずらーっといろんなのがありますね。
24:01
アート、デザイン、創作、ビジネス、フード、家庭健康とかいろいろあるので、3つぐらいまで選べますよ。
そういう基本情報を入れてですね。
で、あとは進めていくとですね。
その後プラン申請ですね。
月額いくらにしますか?とかね。
いうようなのができていますよ。
そんで、申請ボタンを押したら、運営法の方が1つ1つ審査をしてですね。
それぞれが見て審査をして、それでいいよって言われたらそのメンバーシップができるという、そういうような状況だそうです。
メールとかね、ノート内の通知とかでね、知らせてくれるというようなことになってますね。
審査にやっぱ通らないこともある。何かよくわからんとかね。
それとか工場を両属に反しているとかだろうなーっていうふうに思いますね。
あまりにも何してるかわからないようなね。これ金集めじゃねえの?みたいなね。なんか怪しいとかね。
そういうのはやっぱりダメっぽいですね。
で、まあだいたい通るんじゃないですかね。だって通しておいた方が利用料の10%を場所代で払うわけですのでね。
そういうようなことがあるので、まあそうじゃないですかね。
審査に通ったら、ほら、めちゃくちゃなことをするとかノートというもののね、信頼が下がるので、一応審査はしますよということで。
というような感じですね。ということで。
非常に楽しみ。で、もう7月13日にスタートなので、早くからやっていきたいよという人は、今日から申請が始まっているんで、
早速ですね、やろうと思う人はやってみたらいいかもしれませんね。
はい。というようなことですね。これが今日出たノートメンバーシップというのが新しく始まりますよっていうやつですね。
はい。ということで、もうこれだけでも26分も話してしまったんで、あとちょっと宣伝して終わりたいと思います。
えっと激高毒マガジン人生3弾ロケットですね。ネットビジネスのスキルと知識を身につけて、定年退職したり高齢者になったりしましょうよと。
まあいろいろ将来向けてのお金の心配っていうのがある人は、自分の力で年金で不足する分ぐらいのお金は作れるようになって、退職なり高齢者になっていきましょうと。
そうすれば、それをネットビジネスの手法でやっていく方法を身につけましょうよという。
27:05
それでお金がちゃんと心配がなくなって初めて人生を豊かにしていくためのコミュニケーションだとか知的生産だとかね、そういうような話をしていきましょうという。
お金がなくて不安の中で、いっぱい本買いますとか人といっぱい会いますとかいうのは無理な話なんでね。
そこのところはきちっとお金をちゃんと作って、信頼構築をちゃんとしてですよ。絶対アコギなことはしてはいけない。
やった上でお金をきちっと作った上で、たくさん本読んでみたりね、行きたいところへ行って人に会ったり、一緒にビジネス始めたりというような、良い人生を送っていきましょうよと。
そういうようなマガジンとなっています。
そういうものに関する記事が月2本ですね。ただし月2本だけど豪雅が出ますので早速明日の朝ですね、7月2日の朝6時半に豪雅が出ます。
この豪雅はこの7月の配信はどんな内容ですよということが書かれているのと、あとコラムがありますね。
ほぼほぼ全部無料で読めるんですけど、やっぱりマガジンに入ってる人用のものなので、最後のほんのちょっとだけは読めないようになってます。
定期購読マガジンを購読してくれてる人だけが読めるというようなふうにはなってはいるんですけれども、それが豪雅という形で明日の朝6時半に出ますというようなお話になっています。
なんかね、ちょっと興味があるなという人はどうぞちょっと覗いてみてください。初月無料ですね。
今ならですね、今入ったら7月いっぱい全部無料になりますけどね、よりお得だというふうに言います。
ということで、今日はね、新しく始まるノートメンバーシップの申請、どんなことができるのかとかね、公開までとかいうことをいろいろ喋ってみました。
ということで、今日は聞いてくださった人、どうもありがとうございました。
それではこれで終わりたいと思います。コメントもありがとうございました。
29:21

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