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私たちが考えてた最後のテーマに行こうかなと思うんですけど
KISSさんとHATAMOTOさんはノートメンバーシップをすでに運営されているかと思うんですけど
それ運営してみてどうですかっていうので
工夫している点もちろんやってらっしゃるメンバーシップの内容もお話いただきたいんですけど
それをお伺いしたいなと思っていて
デムさんは今のところノートメンバーシップもしかしたらやろうと思ってらっしゃるかもしれないんですけど
見ていていろんな方のメンバーシップとかそういうのをご覧になっててどうですかっていうところをお伺いしたいなと思います
じゃあKISSさんかHATAMOTOさんどちらかからお願いします
お話できる方からどうぞKISSさん
ありがとうございます
何でも始まった時にすぐ飛び込む派なんですね
ご存知の通り
ノートメンバーシップって前まではサークルっていう名称だったんですけれども
ノートでサークル機能が始まりますっていうのを読んだ時によしやろうと思って
すぐにもう登録したんです
でその時はなんか何でもいいからやってみようみたいな感じで
すでにノートでそのノート始めたきっかけがうちの子たちがその本が好きですごく本を読んでて
私も子どもたちにその勉強を教えるのはちょっとしんどいけども
本をこんなのあるよって渡すぐらいならできるからそれでなんか適当に勉強してくれればいいなぐらいに思ってやってて
すごく学習漫画ってありだなって思ったので
ちょっとそれ皆さんに紹介したいなぐらいの感じでノート始めたので
そこから一応そのじゃあテーマ何しようかなって思った時にじゃあ本が好きなお子さんとか子どもに本を好きになってほしい親御さんとかが集まって
まあ喋ったりできるメンバーシップにしようっていうので始めたんですね
でもその通りましたって連絡きてもう本当に数分の間に一人目が入ってくださって
うわすごいと思ってそこからありがたいことに次の日にまた入ってくれた人がいてっていう感じで順調に少しずつ入ってくださる方が増えてきて
今月で3年目に入るところなんですね
はいずっと運営させてもらってその間にウェブサイトがオープンしたりとかどんどん私もノートに何ていうのかなノートとの関係がちょっとずつ変化しているっていうんですかね
そういうのある中でメンバーシップも少しずつ変化していっているというか
本が好きなお子さんとか親御さんに向けてっていうのはずっと変わらないのでそこでウェブサイトも本が好きなお子さんとかこんな本があるよっていう紹介とかで読んでほしいなっていうウェブサイトなので
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目的が同じということでウェブサイトと連動させてもうちょっといろんな動きをしていけたらいいなっていうふうに思っていて
今回出版社さんから本の提供があったのでそれをメンバーシップ内でプレゼントとかあとメンバーシップの中でお子さんが大きくなったりとかして読まなくなった本を
メルカリとか古本屋さんとかっていうよりもうちょっと顔が見える感じで次の方に譲ったりできたら面白いよねっていうので本本交換という企画をしていて
こんな本があるんですけどって言ってタイトルとか本の正式をどんどん掲示板に載せていってメンバーの中で欲しい人がいたら譲ってくださいっていうふうにして匿名で送るっていう企画をしたりとか
メンバーシップ内でいろんな企画はしてます
なんで運営してるのかっていうとですねうちの子がもともとその私がノート始める前に不登校になっててちょっと家にいる時間が長かったりとかして今はだいぶ通えるようになっているんですけれども
すごく辛かったんですよねぶっちゃけやっぱり不登校とかなんかそうするとリアルのまま友さんとかと話してるとどうしても
ああ学校にみんな行ってていいなぁみたいな辛くなっちゃうのでちょっとそこであの自ら拒否はしないですけどちょっと距離を置くっていう期間もあったんですね
その時になんかオンラインで自分の子供の素性を知らない私が誰かも知らないっていう人とちょっと雑談できるのがすごく救いになってたので
なんかそういった不登校の子の親御さんとかあとその病弱児さんがいたり海外で子育てしている方も結構その日本語が話せなくてちょっと孤独感じる部分もあるとか
いろんなちょっと孤独感じるみたいな方が集まって話せたらいいなっていうのが根底にあってただ何でも
なんかテーマ決めないと参加しづらいっていうのがあるので一応そのテーマとしては子どもの本っていうのはテーマにしてるけれども
なんかそういうふうに裏テーマというかは気軽に雑談できる場としてあったらいいなサードプレイス的な感じであったらいいなっていうのが裏テーマとしてはあって運営してます
そのちょっとお話聞いてて一つ疑問に思ったのが交換するってなった時にどういうツールを使ってるんですか本の交換って
それはですねえっとすっごく悩んでて1月にその本本交換っていうのを閃いて閃いたらすぐにやりたくなる方なのでこんなこと考えてますっていう風に発信はしたんですけれども
本当にそのやり方どうしたらいいんだろうって半年ぐらいかかっちゃって今やってる方法はえっとまず
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本を自分のお家にある本を何個かその市場に出すっていうふうに私は言葉を使ってるんですけれども
そういうふうに掲示板に載せると例えば一冊そういうふうに掲示板に載せたら一冊本をもらえる権利をゲットできるっていうことなんですね
その本は譲り先が決まってなくても載せた時点で権利がもらえるでその権利の5冊だったら5冊分の権利とかある中でその権利を使って別の方の本をくださいっていう風に書き込むと今は黒猫メンバーズのラインで匿名配送っていうのを使っていて
それで譲る方がそのラインで匿名配送っていうののURLを掲示板に載せてで譲ってもらう方がそのURLで自分の住所とかを入力すると
黒猫がお互いの住所管理してるけれどもメンバー同士は住所とか氏名とかを知られることなくノートの名前だけでやり取りができるっていう方法があるって気づいて
やり取りしてるんですねただこの前そのうちのメンバーシップにノートのPRの金友さんが入ってくださっていて
金友さんもそのお子さんがいらっしゃってっていうことで入ってくださってるんですけれどもせっかくPRの方が入ってくださってるんだしちょっとお願いしちゃおうと思って
ちょっとこういうことで困ってるんですけれどもメンバーシップの中の人につないでもらえませんかっていうふうに連絡したら
プロジェクトマネージャーの方と金友さんと私と3人でオンラインミーティングする場を設けてくださったんですね
でそこでその掲示板に本本交換で本を載せていってるんだけども折りたたまれちゃうのですごく見づらいんでどうにかしたいんですとか
そのタイトルと表紙があるけれども一覧では出せないので今Googleスプレッドシートで管理してるんですね
本を掲示板に載せるときにGoogleフォームでもタイトルとか入れてもらってそれが即時にスプレッドシートに反映するようになってるんですけど
やっぱりタイトルだけしか出ないのですごく見づらいので何かいい方法ないですかとかそういったことは相談させてもらって
何かいい方法が見つかればいいなと思ってるところですね
確かにノーションいいなと思ったんですけど
はいはいそうですねただなんかあのノートのメンバーシップの中でやってるのでなるべくノートから離れない方法がいいなぁとは思って
なんかスラックとかノーションとかもっとやりやすいツールあるんですけれどもじゃあスラックに登録しないといけないとかノーションの使い方わかんないとちょっとハードルがだいぶ上がっちゃうなって思って
09:00
それで考えあぐめてるところなんですよねもしいいアイディアがあったらください
でもLINEのその大和さんのあれはそっち使ってるのはすごいなって思いましたね
すごいでしょもうひらめるのが難しいなって
そうやっぱメルカリとかラクテンのラクマとかそっちを経由してるのかなってちょっと思ってるたんですけどそうじゃないっていうことが分かって大きな学びになりました
そう時代がだいぶ匿名配送とかにだいぶ優しい世界になりつつあるかと思います
そうね だからこういうのもちょっとずつやりやすくなってくる気そうな気がしますね
ですよねなんかベタバースの世界で知り合って実際にじゃあものを送り合うとかっていうのも全然可能な感じです
確かに いいですね
では畑本さんどうですか
えーっとねまあキースさんみたいにねすごいもうバリバリ使い使ってる感じじゃないんですけれども
あの私もノートサークルですかその時それができた時に始めて
まあそのタイミングだったんでいろいろ入ってくれる人もいたのかなと思うんですけれども
カメラポッドキャストもそうですけどカメラやってる人であまりノートやってなかったりするんですよね
だからちょっとノートのメンバーシップとカメラ関係の人たちっていうのは今相性は済んでほど良くはないんですよ
なので今やってることっていうのは外のプラットフォームツイッターとかフェイスブックとか
そっちでまあ無料のコミュニティなんですけれどもそれ運営しててまあその人にもしノートという存在を知ってもらってちょっとやってみようかなと思えるような活動をまず今やってる感じですかね
だからノートメンバーシップ内ではまだあまりできてないんですけれどもまあそれは将来的にずっと続けていけばそういう人も増えてくるかなと思うんですけれども
今の段階でちょっとそれは難しいかなというふうには思っています
ので今はノートの中にいる人たちにもちょっとメンバーシップ入ってもらいたいなということで
カメラの簡単な話が掲示板とかでねできたらいいなと思ってやってるんですけれども
簡単に参加できるかどうかってメンバーに入る人にとっては結構プレッシャーハードル高いかなと思うんで何やったら簡単に参加できるかなということで考えたのが共同運営マガジンで参加していただいた人で共同運営マガジンに入りたい人限定で共同運営マガジンの日常の雫っていう
12:04
雫の日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日常をね 日
のを作っているという感じですねそっちの方は参加しているメンバーのほぼ1割ちょっとだけなんですけれども定期的に投稿してくれているのでね
ちょっと軽い繋がりっていうのはありますけれどもきずさんみたいなすごい交流があるみたいな感じではないですけど
まあずっと続けていこうかなとは思ってます
まああれですかノートに登録をするっていうのも一つ大きな壁なんですかねそうなんですよね
だからノートの中にその自分が作るメンバーシップ のターゲットとして対象としてあってるんであればやりやすいと思うんですけれども私の場合は
まだその外からノートさんに引っ張り込むという段階なのでちょっと難しいかなという感じですね
まああとはノートって文章を書くところでしょとかいうふうに思っている方もいてそう いそうな気はするので
ちょっと写真好きの方には相性が悪いというかあまりそうでなじみがないっていうふうに 認識されちゃうのかなって思ったり
そうですねそれやったらやっぱりツイッターとかインスタグラムの方がいいんじゃないのかなという感覚はあるかもしれないですね
確かに確かに
いやいろいろ学びがありますねやっぱ実際やっていらっしゃる方々でまあもちろん成功するところもあるしまあそうではないところもあると思うんですけど私もちょっとメンバーシップやってみてあったもののやっぱ難しいなって思ったのが正直なところ
日旅でもちょっとお話は何回かに分けてしてるんですけど 相当難しいなってちょっと思っているところでこの1ヶ月間ちょっと試行錯誤してる最中ですね
どうでしょうじゃあ最後ねむさんにあのお話聞きたいんですけどまあ今の キースさんはたもつさんのお話とまあといろいろ他にも
あのいろんな方がメンバーシップやってらっしゃると思うんですが メンバーシップに対してざっくり言うとどういう感想をお持ちですかというか
あとはもしくはご自身の中でなんかやってみたいとかいう思いがあったりするのかとか ぜひそういうところを教えてください
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メンバーシップって始まったのは最近ですごい大々的にアピールされているのでそういう興味津々で 聞いてて説明会とかも聞いてたんですよ
基本的には昔からあったサークルっていうのと同じ機能だよ ちょっとバージョンアップとあんだよっていうのがあってサークルは自分ではやってないんですけど
他の人には入ってたことがあるんですよね あとはその去年のクリエイターフェスまあ去年はノートフェスって寝たのもそのサポーター
メンバーもそのサポーターのサークルって形で入ってそこで交流とかをしてたってのも実はあるんですよ ね
なのでそういうのでメンバーシップに近いものを使ってたことはあるんですけど とても使いにくい正直言ってしまうと通知が来ないからわからんのですよ
全くねゼロなの通知が 新しいコメントがあったのことも自分に対して何かついたのも分からないし何かどうしたら
いいのっていうのでちょっと使い勝手がわかってないなぁっていうのがちょっとそういうイメージがあったのと あと私はそのメンバーシップの代わりに有料マガジンを出しているんですね
で有料マガジンと月額マガジンっていうのがあって月額はまあサブスクで払ってっていう形 なんですけど有料マガジンを1回買い切りなんですよ
でもあえて有料マガジンの1回買い切りの方を作ってその中のマガジンをどんどん増やすっていう 作戦に出てるんですよね
1回買ってくれた人は延々と読めるページが増えるっていい本じゃんっていうね どんどん分厚くなっていく本だよみたいなその扱いなんですけど
そうそうそう緩い繋がり なんかメンバーシップもそうなんですけどノートの中のコミュニティって緩く心穏やかに自分がいい気分で
繋がれるような人たちが繋がってたいみたいなそんなコミュニティ形成じゃないですか なんかゴリゴリムキムキ系はもっとディスコードとか
インストの他でやるよみたいなそういうニュースで そういうなんかさムキムキのゴリマッチョな感じってノートには合わない感じがするので
その緩さを作るんだったら有料マガジンでいいかなと思って去年かな 有料マガジンを作ってるんですよで記事数が増えていくたびに単価が上がっていく
初めは数百円だったんですけど何十記事とか結局 トータルの有料記事の数がまあ数万円超えてるからちょっといくらいくらいしますよって
安すぎませんってツイッターとかで疲れるのがあるんですけど やばい気づいたら75%オフでしたので値上げしますってね
ちょっとアホみたいな設定してたんですけど でもそういう人たちって買った人たちだけでその有料記事にコメントができるんですよね
で自分が書いてるネタが西洋先生術とかっていうその星占いだったりとか 海雲ネタとか
ちょっとした小ネタが多いんですよね ずっと使えるようなネタ 今年1年の占いとかなので今月だけ見れていいっていうよりか
ふとした時に読み返したいみたいな 印象的に使ってほしいよみたいな本なので月額とは相性悪いんですよね
18:01
そうそうそうっていうのもあって うまくメンバーシップ使えてないっていうのもある
自分もやりたいけどどうしたらいいのかな なんかそんな毎月ねお金を払ってもらってまで読んでもらえるような喜んでもらえるような
コンテンツっていうのは自分は何持ってるんだろうなーっていうの結構それを持ってる人多いと思うんですけどね
そこで結構止まってるっていうのはありますよね もしそれがあればやりたいなーっていう
他の人のやつを見ててちょっと気になっているのが料理なんですよね シーズンシーズンの料理をあの上げてくれる人
中華料理の人なんですけどすっごい旨そうなんですよね 本場のやつの料理をメンバーシップで見れるっていうのがあって
それは確かにいいな月額で払えて旬の野菜を使って美味しい料理のレシピ
わかるんだそれは良いみたいなそういうのがあるといいんですけどそこの尖った感が今の 自分にちょっと足りないなぁと思ってちょっとメンバーシップには手出せてないって感じですかね
ちなみにその中華料理のメンバーシップはどういう名前のメンバーシップですか シュトさんっていう方なんですけど漢字
ちょっと難しいんですよねお酒のシュなんですけど トってどういう字だったかな
北斗式生のトとかですか違う 生徒のト
生徒のト豚さんの豚の何あれ 貯金箱みたいなのカラフルな
カラフルな絵が 昔から結構その無料記事で出してくれてるのはあるし
前々から有料マガジンで夏のレシピ集冬のレシピ集春のレシピ集みたいに要するにレシピ本みたいな感じの出し方をしてくれてたんですよね
これ一冊買うとまあ夏のレシピブック中華料理のレシピブックを買えるよみたいな 出し方をしてくれてた人が今度はまあメンバーシップでもやってるっていう感じなのでちょっと気になっている
っていうのですよね あんまりもちょっと本格的すぎるのでその醤油はうちにはないみたいな
ちょっとどうしようみたいなのが若干あるんですけど すごい美味しそうで本格的だしみたいな
っていうのはありますよねそういうようななんか尖った感じのやつはちょっといいなーっていつも思ったりはしてますね
ああ確かに その尖り方が自分も知る
料理ブックとか雑誌とかって毎月もしくはまあワンシーズンとかで他の本屋さんに並んでるところとかも
発行されているのを見るとそれでメンバーシップとの相性の良い 何ですかカテゴリーというか世界がちょっと見えてきそうな気はしますね
なるほどなぁ お酒とかもそうですあとちょっともうやめちゃったって言ってたんですけど
写真系の方?ちょっとごめんなさいお名前を思い出せないんですけど 写真をすごく綺麗な写真を撮ってデザインをされる方が
毎月のスマホの待ち受け画像って言うんですかね をメンバーシップだったか月額マガジンでやってたんですよね
その人のやつもコミュニティに入っていると美しいスマホの待ち受け画面とかパソコンの待ち受け画面がもらえるよみたいな
21:06
プラスアルファ他もあったと思うんですけどそういう使い方が上手いなーっていうやつはちょっと今見て探してはいるんですけど
自分の上手い使い方をちょっとまだ模索中ってとこですよね
なるほど 確かにな有料マガジンで済むじゃんっていうところとか
確かに改めて考えると そういうのもあるなって思いますね
確かにね有料マガジンをうまく使った方が運営する方も手軽ですし読む方も気が楽かなっていうのは思いますね
だからあえてメンバーシップ使う理由って何なんだろうというのは考えないといけないかもしれない
メンバーシップやってる方々に聞きたいんですけど毎月必ず何かしないといけないわけじゃないですか
それって負担にならないんですかっていうのをちょっと聞きたくなっちゃう 逆にあって
月額マガジンもそうなんですけどサブスク系のものをやってるからには必ず1ヶ月にそれなりのクオリティのものをちょっと投稿しないといけないと思うんですけど
それが逆にプレッシャーにならないかなっていうのがあって例えばこの時期まだ微妙にコロナ地味に流行ってたりするんで
インフルエンザもあるけどねちょっと体調崩したってなると1ヶ月更新が止まるみたいなことを無きにしもあらず考えると
どうしようっていうような不安に駆られることもあるんですよね 共同で応援してるんだったら他の方がサポート入ってくれるかもしれないけど
1人だったら結構パンパンになっちゃうかもしれないっていうのもあると 月額制度のメンバーシップとか月額マガジンで手を出すのってどうなんだろうっていうのがあるんですけど
どうなんですか皆さんそういうのってプレッシャーになったりしないですか毎月どんだけやらなきゃみたいなやつ
私ノートは色々自分でもいろんなことはしてるなっていうふうに思ってるんですけど唯一できてないのが
有料マガジンと有料ノートっていうのを出したことがないんですね それは私はあの
コミュニティを作ったりとかするのはすごく楽しくて好きなんだけども自分の書く文章とか自分の発信することにどれぐらい価値があるのかっていうのが全然自信がなくて
自分のノートを有料で買ってもらえるのができないなと思ってまだ取り組めてないんですね
逆にノートメンバーシップはすごく力のある方が発信するのを読んだりとか聞いたりとかしたいっていうファンとしてのコミュニティっていう運営もある一方で
コミュニティそのものに価値があるっていうコミュニティもあるなって私は思っていて私が運営しているファミリーライブラリーは
私の発信ではなくてそこにいる人たちとのつながりっていうところに魅力を感じて入ってきてくださっている方が多いっていうふうに思うんですね
実際入ってきてくださった方にお話を聞いても実はメンバーシップの中にいるその発達に詳しい方がいててその方とちょっとお近づきになりたくて入ってみましたとか
24:07
ちょっとノートでお友達が欲しくて入ってみましたっていう方が多くて なので私は甘えてる部分ではあるんですけれども私が発信するっていうよりもその
コミュニティを活性化させることに私は重きを置いているのでそこで私はだから1ヶ月に何回か自分からあの
こう有料級の情報を発信してねばっていうプレッシャーは全然なくってそれよりもコミュニティをちゃんとこう
活性化させなければいけないっていう方のプレッシャーはあるんですけれども という感じですかね
そんな感じでやっています
ちょっとお話の途中ですがいろいろコメントが来ていますので
そうなんですよねハッシュタグに来ていただいてますので紹介してもいいですか
すいませんぶった切っちゃって
お願いしますあきさん
えーっとそうですねまずまさこさん
ノートはツイッターと違って編集もできる
峯村さんいつぞやわありがとうございました
あ、あのまさこさん
なんと
なんとでいっぱいありますよコメント
あ、ゆさんも来てますね
そうそうゆさんゆさんから初めて公開収録というものを聞きました
ノートも最近登録しただけの初心者なんですが
この収録はお話しされている皆さんそれぞれの世界をちょこちょこと覗いているみたいで楽しいです
本カメラコーヒー好きなワードが盛りだくさん
文字通り日常を旅する時間
ということでゆさんありがとうございます
楽しい
でですねあとはまさこさんがさっきのシュトさん
あのねむさんが
さすが
ねむさんが紹介してたおうちで中華というシュトさん
これこれこれ超おいしそうでしょサムネもまたさ
おいしそうおいしそう
なんかからからおいしそうって感じで
お腹すくんですよね飯テロ系なんですよね
飯テロですね
これまた概要欄に貼っておきます
それからまさこさん
メンバーシップ通信
ボル6書籍プレゼントノートの中の人にメンバーシップ運営の相談をしてみた
キズさんのノートですねこれはねすごい
いっぱい貼ってくださってますね
オンラインでの本の交換ということでありがとうございます
これも概要欄に貼っておきます
でもう一つまさこさんから
えっと確かにノートは写真やマガジンや音楽もアップできますもんねって
いろいろできますもんね
確かにまさこさんありがとうございます
27:00
すごいこんなにコメントくださるとは思ってませんでした
ありがとうございます
ちょっとノートイベントやってるみたいな感じで
勘違いしますけど
ありがとうございます
じゃあ畑本さんのそのねむさんからのご質問ということで
プレッシャーねどうでしょう
プレッシャーは最初の頃はねやっぱりね
あの毎月なんかせなあかんなと思って
ちょっとプレッシャー感じてたんですけれども
それじゃもう続かへんなと思って
やっぱりキズさんと同じように自分が主役じゃなくて
参加している人を主役にして
あの楽しんでもらうというふうに考え方を変えていきました
ので今はそんなにあのプレッシャーはないですね
あの毎月書かなあかんという感じには思ってないですね
やっぱり盛り上げる方向ですかね
そのお二人の共通点は
多分その毎月とか定期的に更新しなきゃいけないというか
その思いを乗り越えよりも重要重要というか
大切にしているのがそれぞれあるのかなと思うんですけど
その原動力って何ですかね
何だろう
質問がちょっとわかりにくいかな
なんかって原動力
あのやっぱりカメラやってるんですけれども
今変化が大きいじゃないですか
社会的にも個人的にもね
であのもう昨日あったものが
明日ないかもしれないっていうのを
みんな経験してると思うんですよね
その中でやっぱり日常のことを文章でも
映画でも写真でも何でもいいんですけれども
残しておいた方がいいんじゃないかなというのがあって
まあそんな難しいことせんでもいいから
まあメモ書きのノート投稿でもいいし
スマホで写真撮って投稿してもいいし
そういう気軽に普段から日常の何かを残していくと
あの振り返った時に何か大切なものが残ってて
いざつつらい時
つらいことがあった時に振り返ってみて
大丈夫って思えたらいいんじゃないかなという
それをみんなもやってほしいなと思って
運営しているって感じですかね
ありがとうございます
キスさんどうですか
私のモチベーションというか大事にしてることは
やっぱりさっきも言った通り
その子供がちょっと学校に行けないとかっていう時に
本当にもうめちゃくちゃ辛くて
で今もやっぱりまあ色々あるんですよね
30:01
あの子育てでみんな色々あると思うんですけれども
なんか自分の子供
親なんだろうな妻とか母でない場所っていうのは
私にとってノートとか
そのコミュニティが今第三の場所になってるんですね
そこは私にとっても必要だし
不登校だけに限らず病弱児さんとか
いろんなことがあってちょっと孤独を感じてるとか
ちょっと息抜きしたいなって方に
立ち寄ってもらえる場所を温めておきたいっていうのが
一番の言動力ですね
ただそのコミュニティで
じゃあこんな困り事がある親御さんに入ってほしいです
っていうふうに表だって書いてないのは
例えば不登校っていうふうに表に出しちゃうと
じゃあ一方でこっちのお子さんは
もう学校に通えるようになった
こっちのお子さんはまだ家にいるってなると
またそこでモヤモヤが生まれちゃうとか
病弱児さんだとこっちのお子さんはもう元気になったけれども
ちょっとこっちのお子さんは病状が悪いとかっていうふうに
そこでまた差が生まれちゃうと
またその場所が辛くなっちゃうっていうのがあるので
あえてそのちょっと困り事というか
こういうところが
なんか辛いんだっていうのは
中で雑談としては話すけれども
コミュニティの看板というかには出さないっていうのは
その何も困り事がないよ
ハッピーっていう親御さんにも入ってきてほしいっていう
なんか間口を大きくして気軽に雑談してほしいっていうのがあって
あえて表向きというか
テーマとしては子どもの本っていうのを掲げているんですけれども
なんか場を温めたいとかっていうのが
一番大きな原動力ですね
確かにネットとかSNSが
個人的にすごい進化して良かったなって思うのは
やっぱりリアルでの居場所ですよね
キイチさんおっしゃる学校とか
ちっちゃい子だったら保育園、幼稚園とか
もしくは会社とか
でやっぱりどうしても人間関係うまくいかないとか
そういう人たちが
それだけで苦しめられてた時代もあったと思うんですけど
それだけじゃない本当に居場所ができる
それがもしかしたら
本が好きな人かもしれないし
カメラ好きかもしれないし
何か小説とかゲームとか
ポッドキャストとか
色々あると思うんですけど
そういう世界に住める
なんかつく
色々あるところに自分が
しかもいくつでも
こう色々入れる
足を突っ込めるっていうのはすごくいいですし
そこからまた
世界にはこんな人いるんだっていう出会いにも
つながっていくのがいいですよね
そうですよね
っていうなんかノートさんみたいなことを
言ってるなって
言ってるなって思った
私ノートなんか宣伝大使みたいになっちゃった
33:00
はい
宣伝大使
ノートに関連して
まさこさんからコメントをいただきました
えっとノートって自由帳やスケッチブックみたいですよね
自由に書くは
何ペンで書くの方の書くで
えっとあと自由に書く書くって
絵を書くのを書く
2個目のやつは
本当にそうだなって
でもねむさんの
プロクリエイトのグラレコ
もう去年見たときすごいなって思ってたんですよね
クリエイターでのノートフェスで
毎回イベントごとに出てくるグラレコが
ありがとうございます
もっとノートでさ
くぼみさんとかグラレコとかやってらっしゃいますけど
やっぱりイメージとして
文を書くの書くが多いのかなって思ってるから
ね写真もグラレコも動画も音声も
もっといっぱい増えるといいなっていうのはすごい思うし
サードプレイスっていうのは
私もなんかノートを通じて
サードプレイスに出会ったっていうところがあるし
いちたびも実は私の中でのサードプレイスだったりするので
バックダウンとかあって
物理的にはいろんなところに行けなくなったけど
その分すごい勢いで距離も時間もなんか
立場もなんていうの年齢も超えた人との繋がりが
増えたなっていうのはありますよね
確かに
だって皆さん会社とかだったら
絶対出会わないような方々ですからね
だからすごいなって思いますね
じゃあこんな感じで
ちょっとだいぶ終わりの時間に差し掛かってきたので
最後ゲストの3方から一言ずつ
締めの言葉というか
実際あのいろいろざくばらんで構いませんので
お言葉いただけたらなと思っております
じゃあ最初あれですかね
ご紹介させていただいた順番でもいいですかね
キースさんはたもとさん
ねむさんの順番でお願いします
はいはいはいまず日旅1周年おめでとうございます
はい私は日常を旅するラジオは
お二人の雑談が楽しいなっていうのと
あともう一つ情報番組としていつも視聴していて
今度北海道に旅行に行くんですけれども
そういえば日旅で北海道のこと話してたなぁと思って
聞き返してあのルタオのぶどうみたいなチョコレートが
すごく美味しそうなのでそれ検索して
絶対これ買うぞって思ってメモったりとか
そういう聞き方をしておりますので
36:00
皆さんもぜひ情報番組としてもお楽しみください
ありがとうありがとうございました
ありがとうございます嬉しい
じゃあ畑本さんどうぞ
はい1周年おめでとうございます
ありがとうございます
初回から多分聞いてると思うんですけれども
最初あのひとみさんゲストで登場してたと思うんですけれども
そのその頃はかなりねあのドタバタしてた気もするんですけれども
今はねもうなんかゆったりと落ち着いた感じになって
1年経って続けるってやっぱりすごいなぁと思ってます
でノートフェスからねつながりということで
それまでねポッドキャスト私もそれ以前もやってたんですけれども
こういう感じでポッドキャスト仲間みたいなのと
つながるっていうことはもうゼロだったと思うんですね
そういう意味でもまあ時代は変わってきたのかなと思って
今後もねそういうつながりっていうのは
たくさんできていくといいかなと思ってるんで
このNichitabiというつながりいただいて本当にいいなと思っています
またずっとね続けていってほしいなと思います
ありがとうございます
すごいお父さんみたいなコメントで
お父さんみたいなね
お兄さん
じゃあ最後ねむさんお願いします
Nichitabi1周年おめでとうございます
ありがとうございます
気づけば1周年なんですよね
もともとこのメンバーでやりましょうよって言ってたのが
本当始まった直後ですよね
すぐにアポイント取ってOKですって言って
そのアポイントの予定が1年後だったって言うんですけど
恐ろしいアサインするねって思って
面白いわと思って
でぜひそのNichitabi最初の頃
特に初回か2回か3回目
1回目2回目ぐらいを聞いてもらいたいと思うんですけど
特に今本人ではなく今聞いてるリスナーの人たちに
どんだけ変わったかっていうのが
1年でこんなに変わるんだっていうのはすごく分かってて
私はその
えっと機材が止まってるよどうしよう
配信に来るよ
キャーって
みたいなそういう配信を残してるっていうね
その成長過程がすげーなというすごい印象があって
これでこの回終わりなんだ
ちょっと次来るしかないじゃん
どうしたんだ大丈夫なのって
機材繋がりましたみたいな
そういうねそういう状態からスタートしてるのに
しているんですけど
それからこんなねスムーズになるっていうのがあって
もしかしたら黒歴史で閉じてるかもしれないですけど
エリオ欄に載せてます
残ってますよね
でやっぱ継続が力なりっていうのを
すごく見せてくれるようなっていうのがあって
ってことはこれのまた1年後2周年の時は
どうなってるかっていうのは楽しみですよね
39:01
楽しみそうそうそうそう
2周年いかずとも1.5周年とかやってもいいと思うんですけど
多分その進化のペースが早い時期なので
半年後にはまたもっと面白いことが
あってるかもしれないし
2周年の時はどうなってるのかな
ノートプレイスでなんか公開収録してるとか
なんかね記事を入れてとか
私ちょっと面白いかもしれない
ちょっとその季節ありますね
ありますね
でノートの公式のPRの人も来てくれて
実はノートから始まって2周年やってます
みたいな話とかだったら楽しいじゃないですか
妄想は膨らましておいたらね
まあ勝っちゃ勝ちじゃないですか
そうそうなので
なんかきっとこの後も楽しいことになるんだろうなー
と思って
これからの日サビに期待をしております
ありがとうございます
まあ秋さんもいただきたいところなんですが
それはちょっと2人で別で収録して
反省会兼振り返り会ということで
あのやりたいと思います
ということで
秋さんもう泣いちゃってますからね
話せないじゃないですか
何の涙感激の涙
笑いの涙
じゃあということで
もう終わりの時間にしようと思います
じゃああのツイッタースペースで
あのもう始めから聞いてくださってる方も
いらっしゃるので
本当にお忙しい中ありがとうございます
はいぜひ今後とも日サビをどうぞ
よろしくお願いします
とともに温かく見守ってやってください
では終わりにします
皆さんありがとうございました
さよならありがとうございました
ありがとうございました
♪~