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2023-04-23 09:13

週次レビュー15年やってきたから前に進めてる

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リュウスタイルの知的迷走ラジオ、お昼の、じゃなかった、夕方の雑談です。
今日はね、4日前に生まれた初孫さんと、そして娘を病院まで迎えに行きました。
本当にね、コロコロして、手で一生懸命顔を撫でたりしながら、なんかおよおよしててね、すごく可愛かったですね。
今日のお話は、週次レビューのお話です。毎週日曜日の午後は、週次レビューというのをやっています。
週次レビュー自体は、もう2008年からやってまして、もう何年ですかね、15、6年ぐらいやってますね。
どんなふうにやるのかといったら、ノートと対話しながら、先週の立てたゴールを見て、どれだけ達成できたのか、その成果を明らかにして、
それから何ができなかったのか、達成までいかなかったのは何なのか、その原因は何だったのかということをノートにも書いて、
それらを踏まえて、右側のページにゴール、来週のゴールを書くという、そのような営みですね。
やり方とかフォーマットとかいうのは、もうどんどん変わっていくんですけれども、前の週に立てたゴールを見て、どれだけ達成したかを確認して、
来週はどこまでやるのかということを書いて明らかにしていくという、その根本的なことは15年間ですか、もう変わってないですね。
マルチポテンシャライトである僕なんかはいつも興味の対象がコロコロ変わるので、
猿のように関心を持って鳩のように飽きるという言葉が堀江さんの本にあって僕大好きなんですけど、
本当に鳩のように飽きながら日々暮らしているので、そんな感じで頭の中がとちらがっているわけですけれども、
そういう僕が何とかいろんなことを一つ一つ成果を出しながら歩いてこれたのは、この週次レビューをしてきたからだというふうに言えるんですね。
この週次レビューというのは2008年に始めたと言ったんですけど、そのきっかけはね、タスクシュートの作者の大橋哲夫さん、
彼の本を見て、日記があるなら週記だってあっていいじゃないっていうような文書を見たんですよね。
当時、GTD、Getting Things Doneというやつですね。
その考え方で物事を進めていくということをしていた僕はですね、GTTの中にレビューという大事なタスクがあるんですけれども、
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それでこれ週次レビューだというふうに思ってですね、それからずっと週次レビューというふうに言っているんですよね。
しばらくは週記と言っていたんですよ。日記に対する週記。
でも週次レビューなので、いつの頃からか週次レビューというふうに言っているんですけど、
これがあるからね、なんとか複雑なことをいろいろしながら毎月Kindle本を出してきたりとかね、
敵孤独マガジンを始めようと思ってそれを半年間やったりとか、
同時に新しいメルマガを立ち上げて並行で進めていったりとか、いろんなことを並行して進めているんですけれども、
そういうことがなんとか可能になっているということですね。
それを週次レビューをやる時間はいろいろと変わるんですけど、今は日曜日の午後にやっています。
金曜日の夜9時ぐらいからゆったりと2時間ぐらいかけてやるという人もいますし、
以前僕は土曜日の朝、頭が週末だという開放感の中ですっきりした中で2時間ぐらいやってたこともあったんですけど、
今は日曜日の午後のこの時間ですね。ちょうど今週次レビューが終わってこの収録をしているんですけど、
しばらくの間、1時間から2時間にかけて頭の中空っぽにしていく作業というのは本当に気持ちがいいものですよ。
何より手帳と対話をしていく時間というのは本当に心が充実しますね。
そして、よし来週はこれをやっていくんだという新たな決意というかね、そういうものを燃料に火をつけるというかね、
そういうような気持ちになるのが日曜日というのはとてもやりやすいなと思っているんですよ。
以前土曜日にやっていた時には、よしやるぞと言っても次の日が日曜日なもんでね、うーみたいな感じになっていたんですけど、
やっぱり日曜日が良かったかなというふうに今になったら思っています。
今週立てた来週のゴールの中でやっぱり一番大事なのはKindleですね。
コードネーム、定年後孫見せ本。定年後を輝かせるKindle出版。
あなたの孫に本を見せようというサブタイトルのその本ですね。
もうだいたい書き上がっていて、今構成中ということは昨日のライブの中でもお話ししたんですけど、
この構成を終えて来週の日曜日かな、日曜日には出版できればいいかなというふうに思っていますね。
構成作業は本当に僕10回ぐらい繰り返すんですよ。何度も何度も読んでね。
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それを終えて、あと表紙を書かなきゃいけなくて、
僕は表紙は外注しないでイラストレーターということであるので自分でやってるんですけど、
これもやっぱり気を使いますね。この表紙を見てみんな買うからね。
なので今回は60歳以上のシニア向けということで、
そもそもそれぐらいの年の人がKindle読んでるのかという話にもなるんですけど、
まあ50以上の人に読んでもらいたいという気持ちもあるので、
それらの人だったら読むだろうということで、
それらの人に訴えかけるような表紙とは一体どのようなものであるのかというね、
そういうことを考えながら作っていきたいかなというふうに思っています。
そういえば以前からオファーがあった、
オファーというのはAmazonからオファーがあった半額キャンペーンです。
これ何かというとあなたの本が結構売れてるので半額キャンペーンしませんかと、
そしたらもっと売れますよというオファーなんですね。
半額にしてもっと売れても半額じゃねえかという話なんですけど、
いやいやそうじゃなくて、低価だったら100冊売れても半額だったらさらに売れるよと、
まあ2倍で同じ値段になるわけですけど、
それ以上に売れるよとお得だよというような話なんですよね。
まあそのお得だよというのもあるけど、
やっぱり販売実績が増えるというのが一番いいことだというふうに思うんですけど、
これがね、自分でやるんじゃなくてAmazonからオファーされてやるというのがいいんですよね。
自分で半額にすることというのは簡単にできるんですけど、
でもそれってそのことを全力で必死になって自分が販売促進活動をしないといけないんですよ。
でもAmazonのオファーによって半額にしたものはAmazonが全力で出してくれるんですよね。
半額キャンペーン中みたいな感じでね、そういうところにバーンと出てくるということでね、
そうやって人に周知をしてもらえる機会が増えるという意味でね、とてもいいんですよ。
なので、どうかよろしくお願いしますということで1ヶ月くらい前にね、参加希望みたいにして書いてたんですけど、
昨日だったっけ、今日かな、ちゃんと半額になって始まっていましたので、
ぜひね、Kindle Unlimitedに入っている人は無料で読めるんですけど、
いや入ってないわという人は今半額で買えるチャンスなので、下にリンクを貼っておきますので、
どうかそこから買って読んでいただければありがたいと思います。
レビューとかがたくさんついてて、結構高評価をいただいている本ですので、
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よろしければご覧ください。
それでは、渡谷にきはじめたのりゅうスタイルでした。
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