00:06
3月29日、17時46分というところかな。
今日朝はライブ配信をしまして、津川さんが聞きに来てくれて嬉しかったんですけど、まさか聞きに来てくれるとは思ってもなくて、
僕は一人喋りのライブ得意だからね。恥ずかしげもなく一人でずっとベラベラ喋るんだけど、
ライブもやっぱり人が来てくれると喋りやすいですね。コメントくださるとそれに応えるような語りになるので、すごくやりやすいなと思いました。
でもちょっとこのライブしばらく、本当にこの半年くらいやってなかったんだけど、またしばらくやっていこうかなと思ってます。
まず、ベラベラ喋っていると面白いなと思ってね。ちょっと寄ってくれる方とかいて、それでどんな人かなと思って見てくれたりもするんじゃないかなと思ってね。
ただ一人でベラベラ喋っているのも、ライブに入って配信者さんが一人でベラベラ喋っていると、ちょっと語りかけにくいっていうのもありますよね。
なんかそこにずっと、自分がいなくなったらその人一人になって寂しいんじゃないかとか思って、ついいてしまわなきゃいけないんじゃないかとかね。なんか義務感が生まれてしまってね。
なんかこう入った時に一人だったらすーっとそっとししますよね。いやおそらく僕もそうじゃないかなと思って、一人でベラベラ喋っているんでね。
まあいいだろう、やっているうちにね。と言いながら、僕2年前にね、5月から7月くらいまで毎日1時間、毎日ですよ。一回も休まずに。毎晩9時から9時半だっけ、30分ライブやってたことがあるんですよね。
すごいでしょ、2時間ですよ。いや2時間じゃない、2ヶ月間毎日ですよ。30分間。誰も来ないライブっていうのをね、一人でずーっとやってたんですね。
2人だけお友達が来てくれてたんですけど、逆にもう申し訳なくてね、ごめんなさいみたいな感じでしたね。
僕何を今日喋ろうかと思ったんですけど、今日ってほら、年度最後の出勤日ですよね。
僕の退職した学校の方々で、お世話になった方がね、今度で井戸になるっていうことを聞いたもんでね。
それで今日お昼のちょっとお昼休みで、ちょっとゆっくりされているだろうという時間をちょっと見計らいましてですね。
お菓子持って行って、ありがとうございましたと感謝言葉を載せてきましたね。
その方がおられて、ずいぶん私が最後のね、退職するとき、ずいぶん助けてくださった方で、とても感謝してた方だったんですけど、その方がいよいよ井戸ということでね。
03:09
はい、ちょっと寂しくなりますね。もう会う機会ってなかなかもうなくなりますからね。
井戸をしてしまうと会うあれもなくなるからね、後日もね。
僕も何度も経験したんだけど、やっぱり井戸って大変ですよ、やっぱね。
新たな場所で新たな人間関係を作りっていうのはね、やっぱほんと大変。
僕はね、今でこそこうやって一人でペラペラ喋ったりとか平気になっているんですけどね。
30歳か40歳くらいにかけてはね、すごく人見知りでね、人前にやっぱ出るっていうのがものすごく苦手だったんですよね。
もちろん授業はやりますよ、子供たちの前で授業をやる、そのスキルっていうのは磨いてきたけども、
みんなの前で何か喋るとかね、それとか率先してみんなをまとめてとか言うのがものすごく苦手だったんですよ、僕ね。
それでみんなの後ろにずっとついていくというような、そういうような自分としては性格だったと思ってて。
なんでこんな自分なので、一つの集団の中の自分の位置づけっていうのは、自分としてはそんなに完全に入り込めているという感覚ではないんですよね。
やることやってきちんと責任だけ全うしたらちゃんと後は帰るみたいなね、そんな感じだったんで。
だからなかなかね、居場所っていうのがね、きちっと作れなかったんじゃないかって自分では思ってるんですよ。
周りがどう見てたかわからないんだけど、それなりに養殖を与えられたりとかしてですね、
一応ある部署のリーダーみたいなこととかはやっていくじゃないですか。
そういうのがちゃんと与えられた仕事はちゃんとリーダーとして、役割が与えられたらリーダーとなってそれをこなしていくことはできたんですよ。
リーダーっぽいこともできたんですよ。
この人はリーダーだと思われるようなことっていうのはちゃんとできたんですよね。
声かけとか配慮とかね、事前にいろいろ作っておいてみんなが困らないようにとかね、仕事は割り当てるとかね。
そういうスキルなり考え方なり行動なりはできたんだけれども、
その自分の感覚ですよね。感覚として自分がそこにちゃんと居場所の設定というか、自分の置き場所っていうのがね、なかなかなかったんですよね。
だから逆に僕は今こうやって喋っていると、おそらく僕のことを知っている人が聞いたらびっくりするんじゃないかと思って、
いや全然そう見えませんでしたよってよく言われるんですよ。
そんな全然わかりませんでしたよとかよく言われるんだけど、見えている自分と自分が感じる自分とやっぱり違いますからね。
06:08
僕自身の感覚としてはやっぱりそうで。
新しい仕事場に学校とか行くとね、いつまでもそこに新しく来た人という感覚がいつもでもね、縫えなかったんですね。
びっくりするかもしれないんだけど、3年経ってもまだ自分はね、新参者的な感覚があったんですね。
もう人から見るとね、中心なんてバリバリ働いている人にきっと見えてたんだと思うんだけど、僕自身全然違ってて、
まだここの中に溶け込めていないという感覚がずっと自分の中にあるというようなそういう人間だったんです。
よく今、移動うつという言葉があって、移動してしばらく気持ちが落ち込んでね、うまく人間関係になれなくて、前の職場のことばっかり思い出されて、また戻りたいよみたいなね、
そういうようになる時があって、なんかうつ的な症状になったりとかすることがね、よく聞くんですけれども、
僕なんかもそうなりがちでね、結構辛い時期を過ごしながら少しずつ慣れていったというのがあるんだけど、いつぐらいからかな、それがだんだんもなくなりましたね。
年齢的に、人から見て、そのような役割というのを演じ分けられるようになってきたあたりぐらいからね、
自分の中でももういいや、別に、そんなこだわらなくてもと思っている自分もいましてね。
その時にやっぱり苦しんでいる人を見たら、同じだな、自分とというふうに思ってますね。
今日行った時にもう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたんですね。
私が退職する年に入られた新人の方だったので、もう4年なんですよ。
今年4年、もう終わられたわけですね。
なので、もう退職なんです、移動なんですけど、すごく心配があってらして、大丈夫かな、つって。
心配があってらしたんで、私がもう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたんですね。
私が退職する年に入られた新人の方だったので、もう4年なんですよ。
なので、もう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたので、もう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたので、もう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたので、もう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたので、もう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたので、もう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたので、もう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたので、もう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたので、もう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたので、もう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたので、もう一人、初めて移動ですって言ってた人がいたので、もう一人、初めて移動です
ゆっくりと進んでいくといいよっていうような話をしたら、そうですか、安心しましたって言っていたんですけど、そういうことですね。
そこに居場所を作るというより、居場所ができるというようにね、自然に入っていくというのがきっと大事なのかなというように思いますね。
09:01
はい、というようなことで、今日で終わられて、新しくまた次の職場に行かれる方ですね。
移動うつでならないように自然にその環境に入っていけることをお祈りしています。それではまた。