00:00
おはようございます。およそ半年ぶり?8ヶ月ぶりかな?こんな感じでライブをするのが、本当に久しぶりのライブです。
おそらく聞かれる方がおそらく誰もいないだろうと思うので、一人でペラペラと喋っていこうかなというふうに思っています。
福岡はめちゃくちゃ天気が良くてね、すごい日差しですね。明るい明るい。空もね、真っ青なんですよね、今。
今日高砂が来るって大騒ぎしてるんですけど、今そんな感じじゃないなぁと思いますね。
いや、ちょっと煙ってるのかなぁ。でもね、すごく明るい1日の始まりになっているみたいですね。
はい、えーと、29日ですね。あのね、僕あれなんですよ。予約出版を今回初めて挑戦してみて、
そんでね、今日29日から販売ということで、4日か5日頃に予約販売のボタンを押したんですよね。
それからずっと予約注文っていうのができるようになってて、何名か予約注文いただいたんですけど、本当ありがとうございます。
でね、それが、だいたい無料キャンペーンっていうと、日本時間、向こうの時間になるからね、アメリカの時間になるので、だいたい17時からなんですよ。
17時から無料キャンペーンとか設定したらそうなるんで、予約開始じゃなくて、予約注文、予約販売の場合も今日の17時ぐらいからかなと思ってたんですよね。
朝になったらその予約販売の分が全部のきなみバーッと成果に出てて、おまけに僕も自分自身で注文してたんですけど、もうダウンロードができるようになっていまして、早速ダウンロードしましたね。
だから無料キャンペーンと違って予約のやつは、あれなんですよ。日本時間なんですね。4時間になっていましたね。そういうことなんだ。やってみるとやっぱりわからないですね。
で、僕、定価を今回、最初のスタートの定価を99円にしてるんですね。自動的に99円で販売できるようにしてるんだけども。
わざわざ予約をしてくれた人たちに感謝っていうのが必要なんですよね。
03:10
だから99円っていうのは予約先行販売特別キャンペーンみたいな感じで、その99円は予約をしてくださった方への価格にしないといけんよなと思いまして。
それで正式販売開始後は120円ということにしようかなと思っているんですね。
で、もう今朝正式販売開始されてたので、今からあとはちょっと上げなきゃいけんなと思ってね。そうしないと予約をしてくださった方のアドバンテージがなくなるんで、それでショートしたんですよね。
そしたらまだね、予約注文ということでロックされていますってことが出るんですよ。いわゆる販売価格を変更するページがロックされてるんですよね。
あれ?と思って、予約販売は終わって正式販売になってるのに、また予約販売というモードにまだなってるということで、なんかおかしいなと思ってね、いますね。不思議ですよね。
おそらくそれから見ると、17時までは予約販売できるのかもしれないなと思ってね。なかなか難しいところです。
今、今日のノートを書いてるところですね。
僕今回初めて予約販売をしたので、もう販売ページができてるわけですよ、予約だから。
なので、正式販売が始まるまでの間、毎日ね、いわゆるAプラスコンテンツというやつを毎日1枚ずつ申請をしていきました。
Aプラスコンテンツって何かって言ったら、ほらAmazonとか読みに行ったら、その販売ページを見ると、
途中ぐらいに出版社からということで、大きなドーンとしたような説明書きみたいな図がね、図解のものが現れてたりするページっていうのはないですかね。
その図解のところにね、あるのがAプラスコンテンツって言って、それは自分で作って申請するんですよ。
AmazonがそれをOKというふうにしたら、Amazonからという形で表示されるんですよ。
だから出版社からというふうなタイトルで表示されてるんですけども、だから申請をするためのAプラスコンテンツを毎日申請をしてきたんですね。
06:13
申請するとだいたい昼にはOKということで通って、毎日1枚ずつくっついてて、現在3枚目、昨日申請した3枚目が今僕のところで表示をされるようになっているという状況で、
今日4枚目と5枚目を一緒に作って、4枚目と5枚目を出そうということにして、今申請をしたところですね。
それで申請が通ったら、今回だから今日2枚いっぺんに出すので全部で5枚ということになりますね。
5枚の図解がずらっと並んでいると、やっぱり見た目、ちゃんとした本なのかなというような感覚が思ってもらえるかなというふうに思っているところなんですよ。
Aプラスコンテンツを打って難しそうみたいな感じなんですけど、実はやってみるとめちゃくちゃ簡単で、
サイズが決まってるんですよね。
横970、縦600というピクセルで言うと、970×600ピクセルというふうに決まってるわけね。
それはキャンバーで作れば簡単なんですよね。キャンバーでカスタムサイズで設定して、そして自分で970×600って自分で入力すればバンと出るので、
あとそこに好きな文字とか絵とか入れて、それでもうできるんですよね。それが一番簡単。もう10分とかかからないんですよ。
それをAmazonのKDPの自分のところへ行くでしょ。
それで右上のほうに、自分のKDPのダッシュボードを行ったら、そこに本がずらっと並んでるんですね。
本棚がずらっと並んで、これまでに出版した本が並んでるんですけど、その右上のほうにマーケティングというメニューがあって、
このマーケティングというのを押すと、ずらっとそのマーケティングのためのツールが出るんですけど、そこにAプラスコンテンツというのがあるんですね。
このAプラスコンテンツの管理というのを押して、自分で作っていくことができるんですね。
09:06
自分の本を選んで、これにこのコンテンツをくっつけてっていう風に頼んでいくわけ。
そこで自分がさっき作ったやつを登録して、あと申請っていうボタンを押すと、受け付けましたみたいになるわけです。
あれは販売者が自分で勝手に作って、あそこに表示するというものではなくて、
あそこに表示されているものは、アマゾンが正式に認可したものなんですね。
アマゾンがこれで良しというふうにしたものなので、安心して見ていただいて良しということになりますね。
というようなことが行われています。
僕も最初始めるまで、そんなのがあるよって知ってやらなきゃなと思いながら、
2年ぐらい放置してたんですけど、いつ初めてやったのかな。今年になって初めてやったんだっけ。
初めて今年になってやってみたら、これ簡単じゃんということで、これまでの本にちょこちょこと付け足しているという状況ですね。
前回2月に出した本はバレットジャーナル本なんですけど、あれは出版した後に毎日1枚ずつということで申請をしていたんですけど、
今回初めて出版開始前に予約注文なので、本の販売ページがもうできているということなので、
予約、正式販売開始前に1枚ずつやっていって、そして今日ですね、販売日。
今日4枚目と5枚目ということで、販売された時には全部揃っているという状況を作りたいなと思って、そのようにしたところです。
あれもう11分も喋ってるんだ。
結構いろいろ喋ってる。
なんとここまで視聴者ゼロという。
視聴者ゼロのライブ慣れてますからね、僕ね。
もう2年前かな、2年前ライブを2ヶ月毎日やってたことがあるんですね。
夜の9時から30分くらい、毎日ライブをやったんですよ。
なんかライブやるといいって聞いてたんでね。
でも2ヶ月ライブやったんだけど全くダメでしたね。
2ヶ月やって、毎日来てくれる方、あとお友達が毎日来てくれてるんですけど、そのお友達が毎日来てくださるというだけで、あとはほぼ来ないという状況ですね。
これなかなかね、ライブやったからって言ってね、来るというわけではないんですけど。
12:01
さあ、久しぶりにこうやってライブやってみるんだけど、どうなるかなと思ってたから見事にゼロという。
ゼロでもね、ライブはできるので。
ライブやった後にはね、ちゃんとアーカイブとして残るのでね、とりあえず残ってもいい話しようかなと思ってるんですけど。
さあ、今日は何しようかな。
もうあのね、3月の方ももう出せたということで、3月に立てていた目標も達成をしたということであるし、YouTubeの方も今回投稿したYouTubeのね、
ノーションのゼロからノーションというシリーズ投稿してるんですけど、それがここの2名ですね。
これがね、結構かかって、3週間ぐらい確かかかったんですよ。
企画に2週間ぐらいかかって、収録に1週間かかって、最後編集投稿はもう2日ぐらいでパンパンとできたんですけれども、結構きつかったですね、今回は。
スマートにいったんだ。収録が始まってからはスマートにいったんだけど、企画がね、難しくて、何度もその企画の構成、要はコンセプトとコンセプトに基づくシナリオですかね、それを何度も書き換えましたね。
で、ようやくシナリオが決まって、収録始まってからは早かったんですけど、だからその間にね、間を取り持っていかないといけない。
取り持つって何?穴埋めって何ていうの?橋渡し?橋渡ししていかないといけないんで。
それでね、あれもやったんですよね、BGMを確かやって、BGMを前回か、前回出すときにBGMをやったのかな、それからアップデートトーク、喋るやつを入れていって、何とか間を埋めていったんですけど、今回1週間1本にというわけに、なかなかいかなかったですね。
まあそれでもね、なんとか一昨日投稿してですね、1日で120回再生してもらえたので、まあいいかなと。
おそらく今から先もずっと見ていただけるコンテンツができたなと思ってて。
でね、120回で平均視聴率が4分ぐらいです。
12分の動画なんで、本当は12分見てもらいたいんだけど、途中で離脱したり一旦やめたりとかしますからね。
それでね、平均視聴時間が4分なんですね。
15:04
だから4分見てもらえてるんだろう、結構立派なもんじゃないかなって。じーっと4分見てくれてるわけなんでね。
その4分の人が120回再生なので、計算してみるとですね、480分近く再生されたと。
480分ってことは、60で割ってみるとですね、8時間。8時間なんですよね。
8時間再生がプラスされたって立派なもんかなと思ってね、言えるんですよ。そんなに結構なもんだなと。
今ね、年間4,000時間に挑戦してるんですよ。4,000時間いかないと収益化プログラムにならないんだね。
それでなんとか1,700時間いったんですね、今ね。
いやー4,000時間いくってね、めっちゃ大変。
毎日ね、1,690時間までいってから1週間ぐらいかかったみたいだね。
毎日ちょこちょことしか上がらなくて。でもこうやってなんかね、これいけるかなというような動画を上げると一気にポンポンと上がるんですよ。
今回のやつが1日に100回再生しかされてないんだけど、前上げた1本がですね、一気に1,000回までいったんですよね。
今5,000回再生されてるやつがあるんだけど、5,000回再生されて平均、たとえば3分としても、
ん?出てこない。
5,000×3として1万5,000分じゃないですか。何十時間かなりますよね。
そういう動画を上げることができたらトントントンと再生時間も上がっていっていいんだろうなと思って。
やっぱり1,000回は超えるような動画を作らなきゃダメなんですよね。
1,000回超えるって、なんかね、めっちゃ大変僕感じるんだけど、あれ時々当たるんですよ。
僕ね、1つだけね、5万3,000回っていうのがあって、これがまたね、1分ない動画でね、
ラーメン、どっか食堂行ってラーメン注文して、そのラーメンの具を突き回すだけの動画っていうのがあって、喋りもしない。
ただラーメンを延々と映してね、こんな具が入ってるぜとか言って、具を一個一個つまんで見せるような動画なんだけど。
18:06
超える動画なんだけど、これが韓国の人、インドの人、中国の人、フィリピンの人たちに一気に見られてバズってですね、5万8,000回という。
YouTubeってそんなもんなんですよね。
なんかちょっとしたところに刺さればですね、一気に見られるんですよ。
じゃあ狙ってそれやれるかってなかなかするわけいかないんだけど。
でもリサーチをちゃんとすることで、それができるようになっていくのは間違いないんでね。
なので他のバズってる動画を見ながらね、それに合わせていくっていうのは大事なんです。
YouTubeの場合って、パクってもいいんですよね。
パクっていいっていうのはもちろん、それをそのまま真似するっていうことじゃないですよ。
アイデアですよ。アイデアパクっていいんですよ。
なんでアイデアパクっていいかっていうとね、ブログとかはね、内容を真似して書いたらやっぱり二重コンテンツみたいになって、
Googleがね、ペナルティーを課すし、いけないんですよね。
それはやっぱりパクっちゃいけませんよね、ブログの記事って。
読む人がどっち読んでいいかわかんねえってなるし、どっちがオリジナルかわからんっていうのもあるし。
YouTubeっていうのは、そういったブログの場合は、オリジナルの人が自分の真似した人の記事に負けちゃうことがあってね。
そして負けちゃった人の方が読まれて、自分のが読まれないっていうような。
だって一つ見たらもういいじゃないですか。同じの読まなくてもいいじゃないですか、ブログってね。
でもそういうことがあるから、絶対パクっちゃダメなんですね。
ところがYouTubeっていうのは、何でパクっていくかというと、同じ内容でも延々と見るでしょ。
一つのものを見て、面白いなと思ったら他にも見るじゃん。
似たようなのを延々と見るじゃないですか。
だからいくらこの人がバズってるから僕も同じことやろうと思って、泥団子を作りましたとかね、いろいろあったでしょ。
同じものを、それとかスライムブロウに入りましたとか。
ある人がやってそれがバズったら、いろんな人がそれを真似してやるんですよ。
それ、みんな観るんですよ、視聴者。
だからみんな観るし、自分もね。
僕その二つは見たことないんだけど、僕も一つの見て面白いと思ったら同じ題材のをいっぱい探してみますもんね。
だからYouTubeってね、それしていいんですよ。
真似をすると大元の人にもいいんですよね。
大元の人も見てもらえる回数が増えるという、非常にフレンドリーなメディアがYouTubeなんですよね。
なのでYouTubeでやっぱバズろうと思ったら、バズってる人のアイデアをパクって真似するっていうのはとても良いことなんです。
21:07
YouTubeの中では良いことにされてるんです。
YouTubeでは真似するのは良いことなんですよ。
真似された人にとっても視聴回数が増えていくという、そういうことがあるんでね、良いことなんですね。
なのでYouTubeでバズろうと思ったら、そうすりゃいいという。
だから今回僕が出した、ゼロからノーションのここの爪のやつも、バズってる人の見て、
あ、これをやろうと思ったらやったというのがありますね。
でね、バズりを生み出したのもあるんですよ。
新しい機能ですね。
新しい機能がついたら、いち早くそれについてのを出せばバズるのは間違いないですね。
ノーションの新しい機能の、あれいつだったっけ。
1月の中旬ぐらいに、ノーションカレンダーっていうのが出たんですね。
あ、これだと思って、早速速報という形で、
こんなんが出ました、こうしたらこうなりますっていうような動画を10分も確かかけてないと思うんですよ。
さっさと撮って、さっさと投稿したんですよね。
ただそれがその日から何百回って再生されるようになって、1日で確か1000回超えたですね。
だからやっぱ新機能とかいうのはもうさっさとやっていけば、
で、それ新機能で速報と書いてるのに、その後有名なね、
いわゆるノーションカレンダーに、いやごめんなさい。
ノーションというサービスに関してのインフルエンサーっていうのはたくさんいらっしゃるんですけど、
それの方々が1週間遅れ、今場合によっては1ヶ月遅れで出されたんですよ。
遅れたわけじゃないですよ。遅れたんじゃなくて、しっかり吟味した上で中のアイデアを練って、
そしてこれを使うとこんな良いことがあるというようなところまでもちゃんとね、
練った上で出したから時間をかけて出されてるんですよ。
で、もう時間をかけて出して、もちろんそれも見られるわけですけども、
そうなってくると、そちらのコンテンツっていうのはしっかり作りこまれた良いコンテンツだからね。
だからそっちの方が見られて、僕の最初作った速報っていうのはもう価値がなくなるじゃないですか。
で、もう見られなくなるかなと思ったけど、でも見られてるんですよね、今でもね。
ずーっとそれ上位コンテンツに入ってるんですよ。再生回数も。
不思議だなーと思って。だからやっぱりみんな見るんですよね、やっぱりそうやって。
みんな見るんですよ。
あのー、なんていうの。
あのー、んーとね。
24:03
何言おうと思ったか忘れた。
みんなが見るんだよね。
あ、そっかそっか。
だからその、一番最初どうだったんだっていうようなところっていうのもあると思うんだけれども、
そのノーションカレンダーならそのノーションカレンダーに関する情報ってのはみんな全部見ようという感じで、みんな見てくれるわけなので。
なのでもう情報が出てから、僕の場合はね、ちょっと古くなったんですけど、それでも見られてるという、そういうような感じですね。
不思議というか、まあそんなもんなんだなと思ってね。
やっぱり、そのうちちゃんと義務したやつも出そうと今思っているんですけれども、
とりあえずパッパッと出しておくっていうのもいいことではあるなと思いましたね、僕ね。
それでね、それがね、またなんでそういうふうに言えるかって言ったら、あ、津川さんおはようございます。
自分で勝手に喋って一人ライブをやって、一人ライブでね、25分ぐらいずっと喋って、お一人ずっと聞いてくださってた方がいたんですけど、
ずーっと喋って、一人で喋ってたとこだったんですけどね。
はい、ありがとうございます。
今ね、動画の話、単独ライブ、はい、もう慣れてるんですよ僕単独ライブ。
2ヶ月間ぐらいずーっと一人でライブしてたことがありますのでね、ありがとうございます。
あ、昨日そういえばあれでしたね、動画見てくださってるということでね、書かれてありがとうございます。
で、僕のアナリティクス見たらね、50から60って0%って言ってるんですよね。
でもね、津川さんずーっと聞いてくださってるっていうのがあったんで、
なんか年齢の把握の仕方がなんかちょっと違うんでしょうね、向こうのね、理想リサーチの仕方っていうのがね。
あ、叫び神、あーありがとうございます、あれ聞いてくださったんですね。
いや、あれね、めちゃくちゃいいですよ。
めちゃくちゃいいですよっていうのは、作るのやたら簡単なんですよ、あれ。
あの、後ろの背景、背景はほらやっぱ静止画じゃ今ダメで、やっぱ動画じゃないといけないから、
静止画作って、それはほら、シーアートとかミッドジャーニーとかそんなのすぐできるからね。
あれも簡単で、プロンプトンもジブリ風の田舎の風景のイラスト書いてって言って、
あ、そうそう作ってみてください、ジブリ風の田舎のイラストって書いたらあれが出てくるんですよね。
で、今度はそれを動画生成AIのランウェイっていうところに持っていって、それを投稿した上で、
ブラシが表示されるので、このブラシでね、蜘蛛を動かしていって、蜘蛛をピピッて塗るんですよ、そのブラシで。
27:01
それから手前の草を動かしたいんで、手前の草の花のところを動かし、塗るんですよね。
そしたら、生成ボタンを押したら、その蜘蛛が横にゆっくり流れていく様子と、前の草が揺れてる様子の4秒間の動画作ってくれるんですね。無料ですね。
で、トークンが、何トークンか使われるんですけど、もう4秒付け足してって言って、僕は8秒作ってですね、8秒作って、それだけにトークンもね、使われるんですけど、全部無料ですね。
だから、後ろの動画ができるまで無料でやったというところです。
僕の場合は、それを動画編集アプリに入れて、右に蜘蛛がずっと動いていったら、今度はまた逆転して、また最初に戻るというやつをね、16秒間のアニメを作ったわけですよね。
そしたらほら、あとはそれループさせればいいので、OBSか、動画配信用のOBS立ち上げて、背景これって言って、あとはループって書いておけばね、あとはそれ延々とループしてくれるんで、あとはほったらかしでいいと。
じゃあ音楽は?って言ったら、音楽は僕もほぼあれですよ、サンプルって言って、ドラムとかギターとかピアノとかがそれぞれバラバラにサンプルで登録されているサイトがあって、それをどんどん取ってきて、くっつけて一つの曲にしていくんですよね。
自分で打ち込んだり何もしてないんですよ。ただそれを繋げて一本の曲にして、それをいくつも作ってない。それを繋げて、あとループ再生。それもループ再生。で、背景はさっきのアニメをループ再生。音楽はバックグラウンドミュージック、それをループ再生ってして、あとは放置ですね、あと放置。そこからあとは散歩行こうと風呂入ると、飯食おうと全部放置ですね。
あとコメントが来るので、そのコメントにやっていけばですね。簡単ですよ、もう全部。それら全部使っていいと、所有理由を買っているようになっているので、もうあとはやっていけばいいです。そうすると何がいいかというとですね、再生時間が増えていくんですよ。
で、僕何やってるかというと、今ね収益化プログラムを何とか挑戦して、今チャンネルがね1200人いってるんですよね、1200人。であれ1000人超えたらいいって言うけど、1000人っていうのはあくまでも一つの条件であって、もう一つ手強い条件があって、1年間で4000時間見てもらえないといけない。
僕1700時間なんですよ、まだ。だから申請できないんですよね。なんであの動画をとにかく一個一個今必死に上げていって、ようやく昨日ですね、昨日また11時間プラスされて、今1711時間になってるんですけど、これをその作業BGMみたいな感じでライブをやるとね増えるんですよね。
30:00
だって、作業ライブ2時間僕ほったらかしてたんですよ。その間結局何人もの人が見て、結局ずっとその間ほったらかしでBGMでずっとかけてくれるじゃないですか。その間やっぱ作業再生時間って言ったらやっぱ増えるということで、これやらないといけないなということでですね、今ものすごくあれ増えてる。作業BGMやる人。
最初に会った人がすごくて、稼げるんですよね。最初に会った人がやっぱすごくて、あれでめちゃくちゃ稼いでらっしゃるらしいです。
もうこのほら、イヤホンつけた女の子が一生懸命勉強してて、窓際の猫をチラッと見て、そしてまた勉強続けるっていう、あの4秒くらいの動画が延々と繋がってて、音楽はチルな音楽がずっと流れているっていう、数年前からやってますけど、あれを発明した人ってすごいんですよ。
ものすごい再生数、億を稼ぐような再生数でですね、あ、億回ですよ。で、収益も計算された人がいるんですけど、ちょっと半端ないお金をこうしてるみたいですね。
あ、ポモドーロ動画、それもいいですね。そうそうそう、そういうアイデアがいいんですよ。それでポモドーロでずっと繰り返していってやるわけなんです。もう当然再生回数増えますよね。再生回数というか再生時間ね。
本当に本当に、あの手の世界って、やっぱり与えられたツールというか、与えられたプラットフォームの中で使えるツールを組み合わせて、やっぱりこう、これでやればいいんじゃねって考えついた人っていうのは、本当にすごいなと思いますよ。
ゲームの実況動画とかも、ただダラダラ実況していくだけで、それを見る人がいてくれるんで、当然のように再生回数増えますよ。再生時間も増えますよね。
僕も今ちょっと考えているのは、僕マインクラフト大好きなんで、マインクラフト延々とね、家を作ったりとか旅をしたりとかする様子を延々と撮ってて、それを背景にね、なんかやろうかと思ったら結構いいかなとか思ってね、いろいろ考えているところです。
ありがとうございました。来てくださってですね、ありがとうございます。そろそろね、30分超えたので、これで終わりたいと思います。いやまさかね、単独ライブのつもりがね、津川さん来てくださって、とても最後は楽しくお話できました。ありがとうございました。じゃあこれでね、終わりたいと思います。お疲れ様でした。今日1日頑張っていきましょう。いってらっしゃいませ。