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リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュースタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
さて、今日のタイトルは、イタリアで、「あなたなぜ日本語話せないの?」と、「平気で日本語で話してしまえる人?」というお話です。
これは、昨日のコメントからの話です。
昨日、私は、海外でだけ英語が話せると言いました。
日本語では全然話せないけど、すごい能力でしょう。誰も欲しくないでしょう。
そういうお話をしました。
そうすると、ミヤコさんがコメントをくださったんですが、その中に今のお話があったんですよ。
イタリアでね。
ちょっとコメントを読みますね。
ミヤコさん、私が世界中で一番苦手なものは英語と料理です。全くしゃべりません。
しかし、8年前に行ったイタリア・ミラノで、パスポートと現金が入ったケースを盗まれ、警察に行った時は、電子辞書を片手に単語を並べまくってしゃべりました。
この人はしゃべれないとわかると、警察も絵を描いたり、必死に聞いたりしてくれました。
ですから、私とリュウさんとの違いは天と地です。サラダさんにしがみつかないと、というコメントなんですね。
サラダさんが有料の講座をされるということで、僕が話をしていたので、それでサラダさんにしがみつかないと、というふうに言われているんですね。
ここからね、ちょっとすごいやりとりが始まっていくんですけどね。
まず僕がね、ミヤコさんすごいですよ。イタリア語で単語並べてしゃべった人なんて周りにほぼいないですよ。
僕なんか日本では全然しゃべれないんですから、英語というようなことでお話をしましたらね。
いや、ミヤコさんがね、嬉しいこと言ってくださるんですよね。
日本でこれだけ人に対して優しく心地よく感じる日本語を話されるリュウさんですから、これ以上欲張らないでくださいって書いてあるんですね。
そこはね、サラダさんが入ってみえてね、ミヤコさんはすごいバイタリティのある方なので、海外でもたまにいる日本語で全て通じる天才なのだと思います。
本来私もそこを目指したいというようにね、答えられたんですよね。
そうするとね、日本語で全て通じる天才というところに僕がちょっとね、おっと思ってね、これについて話がたくさんありますよということをね、ちょっと書いたんですね。
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これね、ちょっと今は言わないでおくんですけどね、また別の時に話そうと思ってんでね。
するとね、ミヤコさんがね、サラダさん、よくお分かりになりますね。決して天才ではありませんが、ここからです。
あなたなぜ日本語を話せないの?みたいに平気で日本語で話してしまいます。
ジェスチャー好きで、と。
いや、買い物や食事くらいは全て通じます。でもやっぱり英語が喋りたいと。
すごいでしょ。
あなたなぜ日本語を話せないの?とイタリアで日本語でしゃべる。これはウケますよね。最高ですよね。
いやー、するとね、サラダさんがね、ミヤコさん、私はこのバイタリティが欲しいです。伝授していただけませんか?って言われるとね、サラダさんがその答えはただ一つ。
開き直りで生きてます、ですって書かれてるんですね。
いやいやいや、もうね、はい。サラダさん、追伸ですと。
サラダさんの英語講座の話をスタッフにしたら、川村さんのような前向きな開き直りができる人は絶対に英会話ができるようになりますと言われました。本当でしたら、講座を楽しみにしてます。ということでね、はい。
いや、ミヤコさん、ご謙遜なさっていらっしゃいますが、必ず話せます。特にミヤコさんのようないろいろな方とお仕事なさっていらして、人に興味をお持ちな方はあっという間に身につけられますよというふうにね、そうするとは、よろしくお願いしますという、このね、とっても豊かでね、あのたっぷりのコメントの応酬がね、ちょっとありましてね、これ聞いてるだけで本当に面白いんですけれども。
いやー、あのイタリアに行ってですよ。日本語でね、あなたなぜ日本語喋れないのって。何度言ってもね、僕ちょっとウケるんですけどね。面白いんですけどね。いやでもこれ、なんかね、すごく大事なことのような気がしますね。こっちのペースに巻き込むと。
で、この日本人って何言ってんだ、分かんないと。誰か日本語分かる人いないのかみたいな感じで、向こうが動いてくれて、何々分かるよみたいなね、感じでね、この向こうが分かる人連れてきたりとかね。いやそうやって、海外に行っても日本語で押し通せる天才と。まさにね、ミヤコさんきっとそういう感じなんだろうなーってね、思いました。
いやそういう風にね、慣れる人ってきっといると思うんですけどね。いや、あのね、そこでさっきちょっと言わなかった話っていうのがあって。海外に行って日本とあんま変わらないんじゃないかみたいな感じでいろいろ言うんですけど。
例えばね、掛け算でね、二人が死ってあるじゃないですか。あの二人が死をね、英語で何て言えばいいのかなと思って、ああそっか、ツツンガフォーかと言った人がいるんですよね。ツツンガフォーってね、完全にこれ日本語ですよね。でもね、本気でね、ツツンガフォーと一生懸命言おうとしているという。
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はい、これ私の連れ合いの話なんですけどね、一生懸命ツツンガフォーって言ってましたよ。ほぼね、冗談が入っているんですけれどもね、面白い話でした。
はい、リヨンさんもね、コメントいただいています。僕がこのお話の中でね、ドリーカムのお話をした時、きっとリヨンさんご存知でしょうという風にね、言ってたもんで、リヨンさんが呼ばれて飛び出てジャジャジャジャンとね。
おお、白春大魔王じゃんと思ったら、カッコしてこれよく知らないんですけど、ここのセリフだけどこで知ったんだろうと思って。
ドリーのあの曲にて名前を出していただき光栄です。リュウさん、外国に行けば話せるなんてすごい才能です。私も会話は中学生英語でなんとか過ごしましたよ。バンコクキム時代。
いやあ、中学英語があったらね、暮らせますよね、向こうでね。シュッドとかクッドとかいうあたりのものがね、ある程度使えればね、できると思いましたよね。
確かに宮子先生のおっしゃる通り、なんでも出来過ぎなリュウさんなので、日本にいる時、英語を忘れていてもOKですという風にね、OKもらいましたね。
日本にいる時は英語を忘れてもいい権利っていうのをね、リヨンさんからちゃんといただきまして、とても嬉しいなと思いました。
なんかね、またね、次からスタイフの出来過ぎ君とリュウスタイルですと名乗られん場とか、なんかそこまで言ってくださってね、もうちょっとさらに光栄だなと思いましたね。
サラダさんはね、リュウさんおはようございます。私の英語講座についてお話とこんなに褒めていただいて大変光栄です。
それにしてもリュウさんのその能力すごいですということでね、大抵は使っていないとどんどん言語の運用能力って低下するのなんですけども、維持できるってすごいことですよ、キラキラって書いてくださってるんですね。
物足りない講座かもしれませんが、ご一緒できれば嬉しいです。どうぞよろしくお願いします、と書いてくださっていました。
僕はね、ネタと思って投稿したんですけどね、日本じゃ喋れないけど向こうじゃ喋れるっていうね、なんか本当にどんどんちょっとすごいみたいで、
あのね、聞く曲っていうのは僕も子供の頃からね、ほとんどね洋楽なんですよね。
毎日英語のリズムをね、ずーっと浴びてたんで、だからかもしれないですね。
サラダさんの講座はね、ぜひ受講したいなと思っていますので応援しています。
でね、Kindleまでね、もうぜひ突き抜けてほしいなと思いますね。
はい。さてこれをね、あのブログ、この経緯をツイートしてブログにまとめていったらいいですよ、と。
最後にKindleにそれがなりますよ、というふうにね。
Kindleになった時に仲間たちがまた応援して買ってくれますよ、というふうに書いたらですね。
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いやいや、もう本当に頑張りますと、じゃんじゃんやっていきます、ということでした。
はい。ライさんからもいただきましてね、私は上海在住の時に英語を頭から出さないと中国語が頭に入ってこないキャパになっていたのを思い出しました。
正確には上海語かな、というのがやっぱすごいですよね。上海にずっとおられたんで。
だけどね、頭から追い出す英語がね、すでに頭にあったと。そこがすごいですよね。そこ素直に尊敬ですね。
やっぱ海外にね、派遣されるような方って、やっぱ僕みたいにね、14年も英語から離れてましたとか、何も分かりませんみたいなんじゃやっぱダメなんだなということをね、思いましたね。
いやいや、そのおかげで今は英語が全然ないんです、と書かれてますけど、でも代わりにね、中国語を手に入れられてますからね。
はい、ということで今日はね、昨日の配信のコメントがとっても面白かったので、それについてのお話でした。
それでは、また何か始めたのりゅうせるでした。
