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あたまと手が勝手に動いて時短になるポイント、というお話です。
あのですね、いまユーデミのコースを作ってるんですけど、ようやく半分近くまでできてきました。
昨日ですね、2024年の8月の22日ですかね、17本目の講座を収録してアップロードしたところです。
これまでの投稿した時効時間は、2時間15分を超えることになりました。
全部で5時間を超えるコースになる予定なので、半分いったというところですかね。
先週3分の1できたというふうに報告したんだと思うんですけれども、
その翌週には半分できましたよと言えるというのは、かなり好調に進めているんじゃないかなと思うんですね。
だんだん早くなってきているわけですけど、その理由は収録と編集にだんだん慣れてきて、
自分なりのやり方が定まってきたからということですね。
先日は一挙に3本分の収録を行って、それらを一気に動画編集ソフトに取り込んでですね、
3つの部分に切り分けて、それぞれ編集して、それぞれ動画を作って投稿したということで、すごく楽でしたね。
何かに取り組んでいると、このようにスッと楽になるポイントってありますよね。
これまで10の時間がかかってきたことを、いつの間にか5の時間でできるようになっていることに気づいたとかね、そういうことってあるでしょう。
それまで考え考えですね、一つ一つ確かめながらやっていたことが、手順を熟知したことで自然に手が動くようになるということですよね。
数年前にブログで稼ごうと思ってSEOの勉強を始めたんですけれども、ネタを見つけてキーワードを見つけて、
次に複合キーワードを探して、その中から検索需要が多いものを探して、
それら一つ一つにライバルチェックをかけて、ライバルがいないというようなキーワードを選んで、
冒頭部には何を書こうか、見出し1、見出し2、見出し3の順番はどうしようかとかね、
広告をどこに貼ろうかとか、まとめに何を書こうかとかですね、
そういった全部の手順を踏んでやっと読まれる記事というのができるわけですけど、
このようなことを最初は一つ一つ確かめたり教科書を読んだりしながらやっていたし、
またこうしたらどうなるかなみたいなことを試しながらやっていたりしたので、
一記事できるのに本当に3時間とか4時間とかかかっていたんですよね。
でも今はこの手順というのを熟知しているので、水が流れるように進めていけるんですよ。
次にやるのはライバルチェックでとかね、そんなこと考えないんですね。
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スーッと動いていくんですね。
これというのは脳のオートパイロットによって体が勝手に行動しているわけで、脳も疲れないんです。
自転車に乗るときですね、まずハンドル握ってとか、次にやるのは何だっけとかね、そんなこと考えないですよね。
運転している最中も右に傾きそうだから左にハンドルを回そうみたいな、そんなこといちいち考えてないですよね。
気づいたら体が勝手に動いているわけで、あれが脳のオートパイロットと私が勝手に言っていることです。
考えることなく次々に体が動いていくという、そういう状況ですね。
だから何かを学んで取り組んでいると、そのようになるときっていうのはやっぱり来るわけですよ。
やっぱり少なくともそこの状態になるぐらいまで、つまり手順を熟知した上で勝手に次々に行動が進むよというところぐらいまでは続けないともったいないなと思いますね。
そこまで行き着かずに何か取り組みをやめてしまう人っていうのは結構いるんでね。
とりあえずは就熟してしまいましょうよということですよね。
手順をほんと熟知するというところまで行き着ければですね、あとすごく楽になるんですね。
今作っているユーデミーですけど、コース作りは本当に長丁場です。
僕みたいにですね、もう36レクチャーもあるようなコースを作り始めてしまったら、もうこれ1ヶ月以上かかりますよ。
でもよく考えてみるとね、シンドロー本を書くより本当にね、はるかに楽。
テキストをそんなに書かなくていいですからね。
しゃべるだけでいいわけですから。
資料を確かに作るんですよね、プレゼン資料は作るんですけど、それはアウトラインだけ書いたらいいし、
文章じゃなくてテキストをいくつか書いたらいいだけのことで、そこを埋めるようにしゃべればいいわけだしね。
36本だって1ヶ月くらいでできるわけでしょ。
Kindleだったらそれぞれもテキストを書かなきゃいけないし、1ヶ月じゃ無理ですみたいな人とかも当然最初はいるわけですから。
だから言うでもいいってなんか難しそうだなって思われてるけど、実を言うとですね、
Kindle本を出版するぐらいの実行力、遂行力がある人っていうのは、実は何なくできるもんだと僕は思いますよ。
でもそれはね、Kindle本を書いてきたからこそ感じることですね。
またYouTubeの動画編集を何年も何年もやってきたからこそ感じることなんですよね。
それらを経験せずに言うでもいいに取り組むと、それは確かにね、収録ってどうやんのとかね、編集ってどうやんのとかね、
やっぱそこからですからね、やっぱ大変なことって思うかもしれませんね。
なんで僕はですね、このメルマガとかポッドキャストとかで何度も何度もね、Kindle出版、Kindle本を書くっていうのは必須ですよっていうことをね、
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言い続けてるんですけど、それはそのような意味があるわけです。
それでもなかなかね、最初の1冊が書けないよとか、最初の1冊は書いたけど次の本が出せないよとかいう方々っていうのはたくさんいらっしゃるわけで、
今作ってるコースっていうのはまさにそういう方のために作ってるコースなんですよね。
どんなのかというと、Kindle初心者が最短で最初の1冊を出版し、いい結果性に多作化になっていくための実践コースという名前のコースです。
本当に前無料でお配りしたことがあるんですけど、本書こうと思って6時間後には出版ボタンが押せるよという、
実際に自分がやって試したやり方について無料でレポートを配布したんですけど、
それによってとにかくまず1冊出そうよと。売れようと売れまいと気にしなくていいよと。
出版の仕方の経験とかね、いろんな知識とかそういうのを得るための最初の1冊をまず出そうよと、最短で出そうよと。
今度はその後、じゃあそこから2冊目3冊目にどう繋げていくかというところをしっかりやろうよというところのね、そのようなコースになっているんですね。
これ5時間を超えるコースになります。
というようなことですね。
はい、ということで、関心がある方は是非楽しんで待っていただければと思うんですけど、
Kindleの本はせいぜい3桁ですよね。何百円しかなかなか素人の本としてはつけられないですよね。
でもこのような講座っていうのは2桁上の値を作ることができるんですよ。何万ですよね。
そんなおこがましいという感じがするんですけど、でも学ぶ方は本当にそれぐらいのお金を払って学ぶというような気持ちを持った人が来るわけですので、
むしろ安いお金をつけることはできないわけですね。
なのでやっぱり本当にお金を出して学ぼうという人のために本気でコースを作って、そして本気の価格をちゃんとつけると、そういうような世界のお話になっています。
なんで僕もですね、今度は5桁の価格をつけるつもりでいます。
本気の人はやっぱりそれで買いに来るわけなんでね。
でもメルマガの読者の方には僕はクーポンを出すんです。
クーポンを出して10分の1以上の価格で買えるようにしていくつもりです。
これってやっぱ利益ですよ。利益しないといけないですよね。
時間を使ってメルマガを読んでくれるんで。
でもこのポッドキャストとかスタイフとかもやっぱり時間を作って聞いてくれるということがあるんで、
やっぱりどこか利益しないといけないなという気もあるので、
そのメルマガの方へまず入っていただければいいですよという、そういう言い方をしておこうかなと思います。
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メルマガじゃなくてこのポッドキャストスタイフっていうのは誰でも聞くことができるんで、
そうなると誰でもということになって、それはあまり良くないと思うんで、
まずメルマガ行ってもらって、そしてメルマガの読者として大切にしますよという、
そういうような思いで10分の1クーポンというのを出していくという形になろうかなというように思いますね。
はい、ということでですね、あと1ヶ月ぐらいで出ます。
それからこの前出した本、先週出した本ですね、7月出版本ですね。
違う、8月出版本だ。もうお盆の日に出しちゃったんで、
もう普段より2週間ぐらい早く出しちゃったからですね、8月出版ということを忘れてたんですけど、
それ明日ですね、おそらく明日辺りから無料キャンペーンになると思うんですが、
ぜひ読んでいただければと思います。
内容は50歳からの情報発信ということで、
このポッドキャストとかスタンドFMとかで発信した内容をまとめたものになっているので、
なるほど面白いなと思われた方はぜひ無料で買っていただければと思います。
それではまた。