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2024-07-25 07:18

60歳以降をコンテンツクリエイターとして生きる

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60歳以降をコンテンツクリエイターとして生きる。
昨日の夜、出版実況ライブを行って、出版ボタンを押しました。
今朝、出版が開始されていました。
ブログで稼ぐとか、Kindleで稼ぐとか、YouTubeで稼ぐとか、いろいろ言いますけれども、
それら一つ一つが稼げたり、稼げなかったりするということは、あまり問題ではないということです。
なぜかというと、そこで蓄積したコンテンツというのが将来、自分のコンテンツの種になっていくからですね。
ブログにも、YouTubeにも、Kindleにも、それらの種を蓄積しているということになるんです。
ブログで稼げたりとかね、Kindleで稼げたりとか、YouTubeで稼げたりとか、
それはそれで喜ばしいことですけれども、
それで一騎一遊する必要はないということになるんですね。
コンテンツクリエイターになるんだということをゴールにしておくと、
それら一個一個が売れようが売れまいが別に大したことではなくなります。
自分はコンテンツを蓄積しているんだという、そういう気持ちで、
どんどん発信をして貯めていくという、そのような気持ちでいけばいいですよね。
そういうために何をしておいたらいいのかということについてお話ししているのが今回の本なんです。
だから何らかの情報発信をしている人はぜひ呼んでもらいたいんですよね。
このポッドキャスト、スタンドFMは音声配信をしている人なんですけど、
この音声配信というのがですね、なぜ良いのかということもしっかりと書いています。
この音声配信というのも単なる集客とか、そこで広告を得るとか、いろいろありますよね。
でもゴールをそこに持っていかないということですね。
この音声配信というのは非常に大きなコンテンツの蓄積をしていることになるので、
それらをどう活用していったらいいのかという視点も考えていけばいいのかなというように思いますね。
そういうことについてもこの本には書いています。
さて、この本の出来方ですが、まずこの本というのはですね、
僕が毎月1冊Kindle出版に挑戦して10冊目の本となります。
通算17冊ですね。
この10冊目を書くにあたりですね、さあ今度どんな本を書こうかなと、
5月ぐらいにはもう考えていたんですけど、
6月にノーションの本を出筆していて、もう最終構成で結構忙しかった時があったんですが、
その時急にラーメンを食べに行きたくなりまして、
車を走らせたんですね。1時間ほどかかるところにあるラーメン屋なんですけど、
まあ1時間もかけてラーメンを食いに行くのかよみたいな話なんですけど、
わざわざ遠いところに行くのは理由がありまして、
僕は車を走らせる時にレコーダーをシートベルトに挟んでですね、
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録音ボタンを押して、そしてずっとセルフトーキングをするんです。
そうしながら、頭の中にあるごちゃごちゃしたものを全部言葉に出していくんですよ。
そうすることによってかなり頭の中が整理されてすっきりするんですよね。
なので遠くへ行けば行くほどですね、僕はもう車の中で喋れるので、
すごく好ましいんです、僕にとってはね。
その時に50歳からの情報発信というのをメルマガやポッドキャストやスタンドFMなどで
ずっと発信をしてきていたんですが、そのゴールをどこに持っていくのかということで、
コンテンツにどう結びつけていくかということについて色々考えていたんですけど、
その時にそのためにはこういうことをしておいた方がいいよね、
みたいなことを喋りだした時に、あ、これってコンテンツになるわと思ったんです。
それであるところで車を止めた時にGoogleドキュメントを開きまして、
Siriのボタンをポンと入れて、それで私の音声が全部テキストに変換されるようになるんでね。
で、スマホをスマホホルダーに置いて、あとはずっとSiriに向かってベラベラ喋りながら
車をずっと運転していったということですね。
それからちょうど1時間ぐらいでランメンセンターに着いたんですけど、
それまでの間になんと6章まで喋り終えていました。
残り4つですね、第10章までになっていたので、
残り4つはまた帰りとか別の日とかにどんどん喋っていったんですよね。
そしてですね、もう6月の本を出版した時にはもう原稿の大筋はできていて、
原稿自体が3万字超えていたんですね。
で、これでもう7月出版これでいいやということでですね、
6月のノーション本を出した直後、もうそれを全部ワードに移しました。
もうそれで3万字になっていたんですけど、これはもう十分本になるなということで。
で、僕の手法としてはそれらを全部一旦ブログで連載をするんです。
ブログで連載をするということは後悔するということですよね。
人様の前にそれを後悔するということと、
そこで一旦自分がベラベラ喋っている内容が段落の構成とか、
それとか誤字脱字とか、そういうものを一旦そこできちっとするわけです。
そういう意味を込めてですね、一章分ずつ連載をしていきました。
連載をして、つまり投稿ですね。
投稿をしたらそこで段落を整えたりとか、誤字脱字を修正したりとかもそこでできているので、
それをまたワードに戻すと。
これをですね、10章分ですから10日分繰り返しまして、
それを全部ワードに貼り終えたのがですね、
もう7月の最初の週ぐらいにはもう全部できていたんですね。
あとはもう構成して、非常に早い時期にもできていました。
あとはもうゆっくりと表紙を書いてですね、やっていたというような状況です。
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この3万字の原稿を作るのに要した時間は、
車を運転している1時間プラス4章分を書いた後日合わせて40分程度ですね。
だから1時間40分ぐらいでこの3万字の本の原稿はできてしまったということになります。
これに初めにと終わりにくっつけて4万字になったんですけれども、
4万字の本の原稿がですね、2週間ぐらいで全て終わったというのは非常にコスパ高いですよね。
Kindle出版を繰り返しているとこのようなことができるようになっていきます。
早くできるからといって蘇生乱造ではないし、それを勧めているわけでも全くなくて、
このようにしゃべったからといってですね、それが早かろう悪かろうではないということですね。
慣れていくとそういうこともできるというようなことになります。
ということで、何らかの情報発信をしている方にはお勧めできる本じゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ手に取って読んでいただければと思います。
本へのリンクは概要欄に掲載しています。
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