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2023-06-21 14:55

テレビ離れの高齢化 だってテレビは・・ねえ🥹

#毎日配信 #毎日配信継続中 #テレビ離れ #テレビ #偏向報道
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おはようございます。 6月の
21日の朝ですね。福岡はね、朝から雨ですね。 なんか久しぶりにこのような雨の日を迎えたかな、と
はい、思いました。 この雨でもね、僕はね、とっても好きなんですよね。雨散歩っていうのがね、とっても好きで
あの葉っぱにね、落ちる雨の雫の写真を撮るのがものすごく僕好きなんですよね。
ということで、今日は告知してましたようにね、 テレビ離れの高齢化っていうニュースがね、昨日あったんですよね。
マネポストウェブっていうのに出てたんですけども、こんなタイトル。 若者のテレビ離れはもう古い。テレビ離れする人たちの高齢化。
50代でもテレビよりスマホって書いてありましたね。 50代で高齢化じゃないだろうと思うんですけど、まあそういう年齢間ではあるかもしれませんね。
ここにはですね、このように書いてたんですね。 まあ
テレビの使用に関する実体調査っていうのをしたんですけれども、 実家暮らし以外で家にテレビを置いていない人は26%ということで、
これはZ世代と言われる方々に実施したアンケートなんですけれども、 そのZ世代の4人に1人が家にテレビを置いていないということだったんですね。
で、これがですね、高齢化してますよというような話ですね。
IT企業に勤務する40代女性Bさん。 以前は朝出かける前、天気予報を見るためにテレビをつけていたというが、今はスマホをチェックする。
テレビはありますが、実質的には配信番組を見るモニターと化しています。 昔は朝起きて準備する間になんとなく時刻を把握しておきたいのと、
天気予報をチェックするためにテレビをつけていましたが、今はスマホがあればすぐ。 時間もスマホでアラームセットしておけばOKですという、そういうことでしたね。
それからね、この方。
50代、不動産企業に勤める50代男性Cさんもテレビはあまり見なくなったというということで、
小さい子供がいる家やテレビを見ながら夕食を撮るような家だと、まだまだテレビを見ているのかもしれませんが、子供も家を出た今、なんとなく見るものはテレビではなくスマホになりました。
時々YouTubeをサッピングする感じですという、そういうことですね。 たまにテレビをつけてみるんですが、ニュースはすでにスマホで見て知っているし、バラエティは見逃し配信で飛ばし見するぐらいがいい。
テレビで情報を得なくなっているのは若者というよりも、スマホに慣れた世代かどうかということもあるのではないかということですね。
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若い世代のテレビ場であるが指摘されるようになってきたしが、上の世代にもその流れは着実に到来しているようだというね。
そのようなものなんだったんですけども、皆さんいかがですかね。テレビご覧になりますか。
まあね、まだまだ見るという方いらっしゃると思うんですけど、 僕は本当に見ないんですよ。
あの、なんかね、
僕ほら、やっぱり一つはアウトプットだとかインプットだとか、なんかそういうことが多いからだと思うんですけど、横でテレビがついているとね、頭の中にこう
どんどん入ってきて、考えが進まないもんだからね。物を書くとき消すでしょ。
本を読む時も消しますよね。つけている時間がないんですよね。特に見たいなっていうのもないんですけど。
ブログを書く人間とかは、やっぱりこうトレンドのブログなんかをね、書く人間とかはインプットが大事だからということで、やっぱりテレビから得られる
情報ってすごくこうね、ブログのネタとかになるので見なさいよーと、みんなで言い訳してるんですけど、とは言いながら見れないんですね。
時々ね、見るとあーこれいいねーと思うことは確かにあるんですけどね、なかなかね、見る暇もなければ見ようというつもりもならないというのがあります。
Fさん、おはようございます。今日はね、テレビ離れの話なんです。Fさんテレビご覧になりますか?
はい、ということでね、こっちはね、あのコメントが面白いんですよね。これに関してはね、いろんなそのコメントが出てって、まず一人目ね。
NHKが無茶振りな受信料請求を始めたからテレビ離れが加速したんじゃないかっていう人がいますね。
これよくあるんですけども、見たい人だけにスクランブル解除するようにしなさいということで、スクランブル放送をしろよっていう人がすごく今多いですよね。
Fさんほぼ見なくなりましたね。そうなんですね。やっぱりね、NHK受信料近頃、3月か4月ぐらいかな、スマホ持ってるだけで受信料とか言い出したことがありましたよね。
あれは否定されてましたけどね、それぐらいやってもおかしくないなっていうぐらいね、受信料という利権にめちゃくちゃこうなってましたね。
総務省も一緒になってやってる。まあお互いね、持ちつもたれつの関係なんでしょうね。
ものすごいお金をもらってるって言うし、もちろん素晴らしいコンテンツは作ってるんですけどね、素晴らしいコンテンツ作ってるんですが、だからこそね、ちゃんとお金取ってね、やったらどうだっていう気はすごくしますね。
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で、金払えって言うわけなんでね、それがありましたね。
それからある方はテレビ離れというより、テレビってYouTubeにいるよねという、YouTubeのボタンとかが近頃やっぱりついてたり、ネットフリックスがついてたりとかね、しますもんね。
まあそんな感じでありましたが、やっぱりね、一つはですね、これちょっと見つからないんですけどね、ある方が書いてたんだけども、テレビつけても変更報道ばっかりで、見ててゲップが出るみたいな感じで書いてる人がいたんですけど。
見ててですね、もう嫌になるぐらい変更してて、両論、やっぱりほら、報道番組ならね、両方をきちっと言わなきゃいけないのに、どっちか、テレビの場合だったら、政府の立場のとこだけを取り上げて言うというのがすごくあまりにも目立ちすぎるので、見ててなんか嫌になりますね。
前はね、そうだそうだとか思いながら見てた時期もあったんですけど、ネットが出だして、ネットで本当に国会中継をフルで見たりするっていうようなことが出たときに、完全にこれ切り取りやんかっていうようなことがいっぱい今出てきてて、何してんのこれと、どこ切り取ってんのみたいなね、そういうのが可視化されてきてね、いやこれあまりにも意図的だなみたいなのがね。
やっぱりあまりにも見えすぎだっていうのがね、一つちょっとあって、それで白けてしまって見なくなったっていうのがね、僕の場合あるんですけど、僕の場合はさらにそれに加えてね、あの、報道しない自由っていうのをね、堂々とやってるっていうのがね、やっぱ気持ち悪いんですよ、テレビはね。
実を言うとね、おととい19日にちょっと2つ大きなことがあってて、一つはですね、あの例の水着撮影会の問題がありましたよね、埼玉のね。
あの水着撮影会の問題で、あの、これはやっぱ表現の自由っていうのが犯されてるというようなのがあって、あと職業選択の自由が起こされてるっていうのがあって、それに賛同する方々がね、集まって、まあ初め水着パレードっていう、まあ実際水着ではないんですけどね、まあ思い思いの格好でパレードするんですけども、400人ぐらい集まって渋谷で大きなパレードをして話題になってるんですけど。
これね、ネットニュースではかろうじて出てるんですけど、テレビで報道はきっとされてないですね。400人ぐらい集まって、かなり大きい話題になって、ネット上ではかなり話題になっていることなんですけど、そういうこと報道がされないと。
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それからですね、もう一つはこの、これテレビもネットニュースもないんですけど、NHK受信料ネット聴取反対デモっていう、これ渋谷っていうのが、これも18日に行われてるんですね。
これね、日本改革党という、靴沢さんという方がね、定期的に開いているやつなんですけれどもね。これも絶対報道されないですよね、こういうのってね。
こうやって確実に世の中でいろいろ行われていて、こういうのがね、これも今僕は見てて、NHK受信料ネット聴取反対デモin渋谷6月18日ロングバージョンっていう動画があるんですけれども、動画を見てるとこういうようなものが可視化されて、そしてテレビが何を報道して何を報道しないかっていうのがね、あからさまに見えるようになってきてて。
なんかそういうのってね、嫌だって思いません?
で、この間ほら例のJニーズのエスカガイ問題で、わかりますよね、Jニーズのエスカガイ問題。あれでね、どこだっけ、TBSかな、報道特集かなんかで、かなり首相な取り組みのお話をしてて、一見なんかすごくね、
ずっとこれまで報道してこなかった私たちにも責任感みたいにやってたんですけど、実を言うと、なんでこういうふうになったのかというインタビューをしてたんですよね。なんでこうやって報道しなかったかっていうインタビューをテレビでやってたけれども、そのインタビュー先どこだと思います?
あえらという紙媒体なんですよ。紙媒体の人にね、なんで報道しなかったんですかね、これまでみたいなことを聞いてるんですよね。これおかしいやろうと、なんてかって言うと、自分のところに聞きゃいいじゃんって。テレビに聞きゃいいじゃんと。
テレビの自分のね、TBS自分のところがなんで報道しなかったかを言うのが一番いいわけですよね。でも絶対聞けないし言えないじゃないですか、そんなの。裏にいろいろありましてとかね。なんで上手に擦り替えて、紙に擦り替えてね、言ってるんじゃないかっていう人がいましてね、ほんとそうだなって。
やっぱりそういうようなことをテレビってやるので、結局そうやって私たちはね、ジェイニーズのいすかがい問題にこれからも真摯に立ち向かっていきますよなんてことを言って、言ってるけれども、その実、自分たちがこうね、やってるふりをしてるだけだと。自分たちの中にあるものは絶対出そうとしないということでですね、そういうようなことがやっぱり続いてきて見てて。
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あるよね、ということね。あとそれから表面的な問題としては、引っ張りですね。CM後の引っ張り、CMで引っ張って、そして続きはCMの後っていうのとね、で終わった後次始まるときに、長々と前の時のことをもう一遍繰り返すという、もうあれが、本当にね、それで見なくなってるっていう人もね、声もあったりとかしましたね。
はい、ということで今日はですね、高齢者、まあでもね、高齢者はテレビ話題で言うけど、50歳って言うけどね、まあエブさんも思われるかもしれないけど、50歳って、もうバリバリのIT時年代ですよね、もうあの、おそらく50代って社会人になった時はバリバリパソコン触ってた時代だと思うんですよ。
でもインターネットが出てきたのは20代のはずですよ。ね、50代の方って。もうガンガンそのインターネットとともに、それから携帯が始まったら携帯みたいな感じでね、30代で携帯とかiPhoneでしょ、おそらく。スマホが40代かな。
そんなんでどんどんITの進化とともに進んできた時代なんでね、何もおかしくないんですよね、高齢かとか言うけど。僕60だけど、僕なんかもうパソコン30代でからでしょ、もうバリバリやってきた世代なんでね、むしろExcelのマクロの作り方なんて若い方よりも知っててびっくりされるんですけど、いやびっくりするのはやったからっつって。
民職さんが2人で2週間かけてやってきた仕事をマクロで3分に縮めたことがあるよって言ったらびっくりしてますけども、それで仕事を奪ったって怒られたけどねって気持ちがつくんだけどね。そういうことをやってきたのが50、60代の人間なんで、まあそんなにおかしいことではないんですよね、イメージとしてはね。
はい、ということでね、ますますテレビ離れが進行して、いろんなところが可視化されて、いろんなことが見抜かれていっている今ということでね、もうテレビとかばっかり見てるとね、本当のことがわかっていかないんですよというようなね、そのようなことを今日はお伝えをしました。ということで、もっとたくさんいろんなものに目を見開いていかないときっといけないんだろうなというふうに思います。
はい、59分になりました。7時からはね、こかっちゃんのライブに参加しますので、これで失礼したいと思います。今日、福岡雨ですが、みなさんのところはいかがでしょうか。よくさん、今日も良い一日を。本当にありがとうございました。聞いてくださったみなさんもありがとうございました。それでは、いってらっしゃいませ。
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