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1月の16日、12時54分というところです。
Kindleペーパーバックの話なんですけど、昨年末に初めて挑戦をして、12月30日に構成ツリーが上がってきました。
実際に手に持ってめくってみると感動も等しようですね。 ずっしりと手応えのある重みを感じて
これを僕が作ったんだなという、淡い嬉しさというか、そういうものを感じました。
そこを構成をしていくときにやっぱりかなりたくさんの赤が入って、これも直さなきゃなぁと。
ツイッターのままにしていたので、それをXに全部直してみたりとかですね。 今はもう進めていないものがそのままなっていたりしたので、それを直したりとかそういうことをやりまして、
なんとかね、1月の10日に提出をしたところです。
今回初めてだったからか、1日以上審査にかかって、1日かかってようやく出版されましたというメールが来ましたね。
今回表紙をですね、光沢にしてみたんですよね。 そうするとやっぱりなかなかいいですよね。
なんかちょっとちょっと価値があるものみたいな感じになりましたね。 でね、小林さんが初めて
購入者になってくださいまして、 先ほどツイッターでツイートいただきました。
嬉しく書かれていたので、ちょっとお伝えをしておきたいんですけど、 まずですね、小林さんがね、昨日ですか、
ペコリスさんもペーパーバッグを今頑張っているんですよね。 それでペコリスさんが申請されてますということで、
その自分が書かれた本をペーパーバッグにされたことをノートに書かれていたみたいなんですね。 そのノートを引用リツイートされましてね、引用ポストされまして、
ペコリスさん申請されてますということで出版楽しみにしてますと、 キンチャレってハッシュタグをつけて書いてくださったので、僕も気づいて、
小林さんありがとうございますということでお知らせをいただいてね。 ペコリスさんペーパーバッグに挑戦されたんですねと返事しまして、僕もすぐにそれをノートを見に行ったんですね。
そうすると今申請中ということで書かれてたんですが、 小林さんからそうみたいです。リュウさんもペーパーバッグに挑戦されてましたね。
出版の際にはまた応援させていただきますって書いてくださったんですよ、昨日ね。 僕がまた返事をしましたね。先週無事出版できました。
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でも印刷コストがかかっていて高いんで無理されないでくださいねということで言ってたんですね。
印刷コストだけでも700円近くあると。 あとロイヤリティとかいろいろやると、
僕は今回1,400円にしたのかな。 1,400円にしたんですよ。それの60%がロイヤリティになるんで、
そこから印刷コスト引かれるんで、今回僕ですね買っていただいて、180円ですね。
180円僕に入ってくるという、結構ですねギリギリのラインまで下げたんですね。 とはいえやっぱり1,400円もするんですよ。
なんか消費税つくと1,500いくらになってましたね。 やっぱりそれね、やっぱり無理して買っていただくのも申し訳ないんでね。
いやいいですよということに言ってたんですね。 そしたら今日先ほどだったんですけど、
21分くらい前ですね。届きましたと。やっぱり本はいいですね。 さらに内容が濃く見やすくなってますということで届いた本を写真に撮ってツイートをしてくださったんですよ。
メンションをつけてくださってですね。 写真はですね、やっぱり光沢のある表紙のその本が写っていました。
昨日またご協力しますって言ってくださってたので、明日明後日ぐらいかと思ったら1日で届いたようでですね。びっくりしましたね。
僕が頼んだ時にはそんな1日では届かなかったんですけどね。
だんだん出版の事情もなんか良くなってきたかなんかで、もう次の日には届いたということでね。びっくりしましたけど。
しかしそれにしても本当に感謝というか感動というか、僕の書いた本を実際に実物で手に取ってくださっているって、こんな嬉しいことはないですね。
それで小林さんには感謝の言葉を言うと同時に引用をポストしまして、次のように言いました。
ハッシュタグ金チャレの皆さん、ペーパーバッグにはぜひ挑戦しましょう。今回早速ペーパーバッグ購入していただきました。
今回新たに加出したり新規情報に合わせて書き換えたりもしています。小林さん感謝です。ということでそのようなお返事をしたところです。
それで、Kindle出版に挑戦をした仲間たちがたくさんいるんですけど、彼らに本当に言いたいんですが、ぜひペーパーバッグに挑戦してみてください。
ペーパーバッグにするとやっぱりいいですよ。一つのスキルが身につくっていうのもあるし、紙で欲しいという方へのリクエストに応えることにもなるしですね。
何よりやっぱり実物になるってこんな感動はありませんね。なのでペーパーバッグに挑戦をしてほしいなと思うんですが、ペーパーバッグはやっぱりするとなるとそれなりに面倒だなと思うことは確かにあります。
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文中のリンクがある場合はそのリンクも全部外さないといけないし、目次にページ数も入れないといけないですね。これはもちろん更新一発でページ数は表示はされるんですけど、
ページ数はKindleでは関係ないので入れてないんですけど、それをページ数ありに設定して更新をしないといけないしですね。
また実際に構成図を見てみると字が大きすぎるなとか、行間が広いすぎるなとかね、電子書籍で見やすいように作っていたので、それを今度紙の本で見たときに見やすくするようなレイアウトの調整をしたりとか、
そして実際に何ページになるのかを確認した上で、それに合った背拍子、その拍子の画像を作って送らなきゃいけないということで、今聞いただけでも、うわ、面倒くさいってきっと思われたと思うんですけど、実はやってみたらですね、スーッといくんですよ、これが。
僕も聞いて面倒くさかったからずーっとやらなかったんですね。半年間くらいやらなかったんですよ。でもこのままではと思ってくれに、なんとか今年中にと思ってやったら、あっけなくできてしまった。
手数が多いんでめちゃくちゃ面倒くさいんですけど、その手数一つ一つはそんなに大変なことでもなんでもなくてね、本当にあっという間にできてしまいました。
形としては作った原稿をどの半径ですね、B6にするとかいろいろあるじゃないですか、どの半径にするかを決めてレイアウトを作り直すこと、そしてもちろんそれに合わせてページ数とかが変わったりするのでページ数とか入れ直したりリンクを外したりした、そのような原稿を作ることですね、つまり原稿用のPDF原稿、それから厚みとかによってKindleのツールがあるんですけど、
そのツールを使って割り出した表紙のサイズをもとにキャンバーなどで表紙の原稿を、これもまたPDFで作ることですね、このPDFの原稿とPDFの表紙画像、この2つを送るという、それでできてしまうということになります。
なのでぜひやってみてください、もう本当にいいですから、わからなかったらまた僕に聞いてくださったらいいと思いますので、金チャレの仲間が無事、ペーパーバッグをご購入になることを楽しみにしています。