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2022-06-25 30:59

193 明日発刊の定期購読マガジン 濃く解説

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2人目の「スタエフ推し」おじさんとのライブようやく実現
定期購読マガジンの解説 お金は大事
「非常識な成功法則」
「儲けようとすること」は大事なこと
知的生活にはお金を稼いでいることが土台にある




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00:06
はい、こんばんは。今日はね、21時から勉強会があるので、この時間に撮っています。
2人目のおじさんスタイフ召喚高野祭ライブという名前なんですけどね。
今日はいよいよ、いよいよというか、朝から何度も発信しているように、2人目のおじさんのところへ行って、そして解説のお手伝いを今日はしてきました。
とっても良かったですね。いつもの方々が聞きに来てくれて、コメントとかしてくれたので、やっぱりそのライブというか、スタイフ発信の良さっていうのを、すごく目の当たりに感じてもらえたかなと思ってて。
そういう点で、今日来てくださった方、またコメントくださった方に本当に感謝をしています。
やっぱり自分の配信、実際に話をしたりしていることが、生でコメントがあるって、すごく嬉しいことだし、それをね、最初の経験の時にね、それができたっていうのは、もう本当にね、これからやっていこうという気持ちにすごくなってもらえたんじゃないかなと思って、良かったなと思っていますね。
そしてまたすぐに本人が収録に挑戦したんですけども、その収録にもコメントをくださった、広田文房さんとかくださって、すごく嬉しいなというふうに思いました。
失礼しました。
そうやってね、今ね、高野祭の高野っていうのを平仮名で書いてるんですけど、その方ですね、あの実名で登録されて、そして実名で顔の写真もね、入れてあるんですよ。
で、お名前が高野さと知っていましてね、もうその名前そのままでやられているので、高野さんって方なんですけど、それで高野祭と平仮名をね、2つかけているというような、なんか大したことないんですけどね、そういうような状況です。
はい、今日はね、その方のところに行く時に山を1つ越えるんですけど、トンネルを越えてね、その人の住んでいる宮若市というところへ入っていくんですけど、
03:01
まあ降りて行って、川の横を走るところにとんでもない雨が来て、見えなくなってね、前がね。もうノロノロ運転で、みんなノロノロ運転でね、ちょっと怖かったですね。すっごい雨でしたね。
まあそういうような福岡は1日だったんですけど、今日はなんかね、群馬県の伊勢崎市だっけ、40度超えたって聞いてびっくりしまして、6月が観測市場初というのが、トレンド入りしてましたからね、ツイッターで。
観測市場初がすごいのかと思ってびっくりして、6月ね、6月に観測されたのが観測市場初ですごいのかっていう、そのことにもびっくりしてて、6月じゃなくてあるのかと。
7月8月に40度超えてるのかとね、ちょっと驚きましたね。40度ってフルじゃないですか。フルの中にずっと入ってるみたいなものってね、信じられないぐらいやっぱり暑いですよね。
で、どなたかの説明を読んだんですけども、40度超えたらいくら水分補給とか言っても体温はね、自分で下げ切らないから、もう日中外に出てはいけないって誰か言われてて、そうなんだなと思ってね。
なんかあのやっぱりフォメオスタシスだったっけ、なんか並行をとる、いいじゃないですか。そんなのがなんか効かなくなるみたいなね。そういうようなことがあるんだなと思ってね。いやーほんと住んでるところで、今日はそういうふうなことがあってたのかと思って、ちょっと驚いたところでした。
はい。今日ですね、いよいよ明日、定期攻略マガジンの発刊というかね。発刊って言ったらいいのか創刊って言ったらいいのかどっちなんだろう。マガジンの最初のやつだから創刊と言うべきですかね。なんかよくわかんなくてね。発刊します発刊しますそればっか言ってたんだけど、何か言葉を調べればいいのに調べもしないで。
発刊しますとか言ってたんですよ。創刊って言ったほうがなんかかっこいいですね。なのであと1日、いよいよ明日創刊ですという、そういうような状況になってます。
昼間ずっとね、読んでたけれども、まだまだやっぱりちょっと午時、脱時とかなんかやっぱあって、これじゃダメだと一生懸命見てたんですけどね。なんとか今晩中に仕上げたいと思ってたんだけど、ちょっと難しいかもしれない。
明日に、まあ明日もね1日あるからいいんだけど、余裕を持って明日の夜という形にしていこうかなと思って。なので2週間に1通ずつ、1号ずつっていうのかな。日曜の夜7時とか、日曜の夜8時とか、そういう配信にしていこうかなというように思っているところです。
06:20
明日1日ゆっくりと午時を潰したり、そういうふうにしていったらいいかなと思って。
えっとね、文字数かなり書いたつもりだったけれども1万字に届かなくて、え、こんなんでいいのかなってちょっと自分の中で心配になってるんだけど、1万字ぐらいないとやっぱりね、読み応えってないんじゃないかなと思って。
自分がこの前書いたメルマガはね、結構長くなって、みんな最後まで見てるのかなっていうような、そういうメルマガだったんで、試しにワードでもずつ調べたらね、大したことなくて7センチぐらいだったんですよ。
7センチぐらいで結構これだけボリュームあるんだという、なんか感覚的にね。じゃあその1万1万というふうにあんまりこだわらなくてもいいのかなってちょっと思って。
で、それならね、今回のが8千か9千文字ぐらいなのかな。それぐらいでちょっと出そうかなと思ってるんだけど。
コンテンツ的にはどうなんだろうなと。あの手のノートって後からどんどんアップデートをしていけるので、どんどん書き足していくのもいいかもしれないなってちょっと思っています。
一つ一つがちゃんと独立して読めるような、読みごたえのあるものにしていきたいと思って、今一生懸命他の方のマガジンとか読んでるけど、ほんと多種多様ですね、皆さんたちのマガジンですね。
いやゴリッコリ有力なのもあればね、すごくゆるいのもやっぱりあって、まさに何が求められているのかというそこのところだろうなと思って。
この方にはゴリゴリ有益な情報とかじゃなくて、その方の持っている不安とした雰囲気とかね、その方の発する言葉自体がなんか心地よいとか、そういうようなので楽しみにしていますよっていうような、そんなのもあるのかもしれないなと思って。
僕の場合はどういう期待値があるのか、期待をされているのかなって思って、多くの方々が反応はしてくださるんですけども、楽しみにしてますよって言ってくださるところもいるんですけど、その方々が僕のマガジンに何を期待されているのかというね、そういうようなことをわからずにやってるっていうのは本当はいかがなものかと言ってはしますね。
09:05
本来ならちゃんとリサーチしなさいよっていうようなことなんですけれども、なかなかそのリサーチというのも反応をいただけるかどうかというとまたちょっと違ってて。
ツイッターとかでよくアンケート機能を使ってアンケートをするんですけど、これ自体がなかなか反応がなかったりするもんで、そこがちょっと正しいあれが取れるのかどうかっていうのもちょっとわからなかったりして。
なので、実際にやっていきながら、だんだん皆さんたちの声を拾いながら少しずつ寄せていければなと、重要に寄せていければなという、そういう気持ちもしてますね。
でも大きな柱っていうのは、まずちゃんと自分で稼げるという自信とスキルっていうかね、それをちゃんと自分で身につけた上で高齢者の仲間を利用していけるようにね、そういう準備をしましょうよっていうのがまずあって。
つまりお金の心配をなるべくまず減らしましょうと。自分でお金を作れるという自信をまず持ちましょうと。
そしてその上でね、いろいろな人との付き合いとか、自分自身の様々なコンテンツを出すとかね、そういうようなことをやっていきましょうという、そういう日本建てというか立て付けというかね、そういう感じで考えていますね。
やはりあの、この前ね、あの方、神田正樹さんだっけ、僕昔2006年ぐらいにハマったんですよね、その方のね、フォトリーディングっていうのにハマって、全能、なんだっけ、もう何とか忘れた、フォールブレインシステムだっけ。
吉浜隆二さんこんばんは。来ていただいてありがとうございます。今日はなんか群馬県とかすごく暑かったらしいんですけれどもね、隆二さんのところはいかがだったでしょうか。はい、すごくなんか今日は暑かったみたいですね。
さて、そうやって自分でお金を作れるという自信というかね、そういうのをちゃんと持って、隆二さん少しだけ時間があったら、どうもどうもありがとうございます。いつでもね、どうぞどうぞ、出られても結構ですのでお気遣いなく、ありがとうございます。
そうそう、あの今、ヒップホップの方が暑いですね、杉尾さんとあのこったまんさんの、あのあれやりとりすごいし、そこからこったまんさんが出してこられたあの3つの、あの音源、もうやられましたね、僕あれ。
すごいなぁと思って、あの音楽ね、もうバリバリ僕、インスパイアされました。こんなのやりたいと思って、特にキャップという曲ね、あれもありましたね。あれすごかったですね。ああいう曲を僕も作りたいんだってすごく思ってたんだけど、
12:18
僕、あのああいう作った曲、なんかほんのちょっとの曲っていっぱいあるんだけど、失礼しました。あれにラップを載せるとこんなに素晴らしくなるんだと思って、僕自分の使命を感じたんですよ。
僕、あのラップを載せてすごく素敵になる音楽を作りたいっていう気持ちがすごく出て、あのそういうようにあんな素敵なトラックメーカーになりたいなぁって、作ってくれたの素敵な音楽にラップ載せてくれたらどんなに素敵だろうと思ってね。
で、明日その定期公独マガジンを発刊するので、ちょっと今回はそっちにガンガンいれましたけれども、それが終わったらまた来週はしっかりとそのトラックメーキングをやっていくつもりなんです。
ありがとうございます。僕がね、これまでずっとやってきた音楽と、ちょっと失礼。やってきた音楽とね、ラップってものすごく融合するんですよ。この前その3つの音楽を聴いたときに、あ、だからラップって音楽のジャンル問わないんだっていうことをすごく感じてね、こうやって乗るかなと思って。
ほんとラップって素晴らしいですよね。なんか僕はもうほんと皆さんに今回スタイフで出会えたからこそ、改めてそのラップっていう文化の素晴らしさというのを今回知ることができて、ほんと感謝してますね。
リョウジさんはあれですよね、その中でスクラッチを入れる係なんですか?フリスタイルされるんですかね?フリスタイルもかっこいいですよね、あれもね。自分もやってみたいと思ったですよ。
今回パリピ孔明の中で壁大臣がずっとね、フリスタイルの役をやってくれて、あれもとっても素晴らしくて。
あ、黄色たんぽぽさん、こんばんは、間に合った。ありがとうございます。今日は21時じゃなくて、今日夜21時からね、あるので来てたんですけど、今パリピ孔明のこと言ってたんですけど、パリピ孔明でほんと素晴らしくて、あの中でラップをやってたじゃないですか。
そのラップをずっと聴き始めて、ラップ素敵だなと思ってたのと、リョウジさんたち、コッタマンさんたち、スンギョウさんたちとの出会いで、そのラップの素晴らしさっていうのに引き込まれて。
でも本当に今回ね、ラップってすごいなんか入り込みました、僕。ラップのトラックを作る人に本当になりたいと思って。
15:02
今回の春アニメって、パリピ孔明だけじゃなくて、かぐや様は告らせたいと、あとアハレンさんは語れない。
この2つのアニメでもちょうど同じぐらいにね、パリピ孔明のラップ対決とラップバトルね、壁大臣とのラップバトルとちょうど同じ回の時に、その2つのかぐや様もアハレンさんも中でフリースタイルやってたんですよ。
うわー、フリースタイル、なんでなんか申し合わせたようにやってるわと思って、それですごくなんか興味があって。
その直前ぐらいに、僕はまだコッタマンさんと、まだそんなに知らない頃にリョウジさんだったか、昔フリースタイルでやりましたっていう音源を確か上げてくださって。
それ聞いた時にすごいなって思ったんですね。それで、それからなんかずっと気になってて。そういうようなことでしたね。
明日、パリピ孔明についてのアニメライブをやるっていうので、すごく楽しみにしているところですね。
さっきの話に戻していくんですけど、そうそう、明日の定期公読マガジンについてですね。
そう、立て付けとしては、まずお金を作れるようになりましょうよと。
年金とかでも不足すると言われてる分のお金を、自分で作ることができるような自信とスキル等を身につけて、高齢者の仲間入りをしていきましょうよっていうのが第一つ目の柱で。
ごめんなさい。
二つ目が、その上でコミュニケーションとか知的生産とか、心を磨くとか、そういうことをやっていきましょうよという。
そうやって充実をさせていきましょうよという、車の両輪で行くようなことをお話ししていくマガジンにしていこうとしているんですけど。
それでね、どこまで話してたかというと、2005年か2006年頃にフォトリーディングっていうのがものすごく流行って、僕もそれにハマってですね。
わーっとフォトリーディングを何冊もやろうとしてやったことがあったんですけど。
その日本に広めた方がね、本当にマーケティングの神様みたいな方やけど。
神田雅之さんですかね。
神田雅之さん。神様みたいな方ってよく言われるんですけど。
その方が2010年か11年かに書かれた本で、非常識な成功法則という本があるんですよ。
2週間くらい前にウォーキングしてて、純工堂に入った時に何かあってですね。
18:02
表紙にね、「買わないでください!」って書いてあるんですよ。黒字に白で、「買わないでください!」
5分だけ時間をください。前書きだけ読んでみてください。
心に響かなかった方は買わないでください!って大文字でワーって書いてあるんです。
買わないでくださいって書いてあるなら買おうと思ってね。
前書きも読まずに買ったんですけど。読んでみたらね、これ非常識で、本のタイトルもちゃんと読んでなかったんですよ。
非常識な成功法則だったんですよね。
成功法則というものへの疑問を提出した本ということで、去年9月にダークホスという本を読んで、すごく感銘を受けて、
いわゆる努力をすれば報われるという成功法則はもう今の世の中全く合わないと。
それよりも目標とか努力とかなしに、今やりたいことをひたすらやっていくと、
いつの間にか最初に決めたゴール以上のところまで行っていることがすごく多い。
なのでこれまでように、ひたっとゴールを決めて、そこへ向かって一生懸命努力するという成功法則はもう合わないんだというような本なんですね。
ダークホスと思われたような人たち、いわゆる成功法則から外れたようなことばかりしている人たちがすごい成果を収めている例をたくさん挙げてあって、
それにものすごく僕は感銘したんですよね。
僕の身の回りの人とかずっと見てみると、最初から考えていたわけじゃないんですというような方々がすごく多くて、
そこに今至るまでに、結局ダークホス的な生き方をしているんだなという人たちがたくさんおられて、
そうやって、そこで非常識な成功法則というか、成功法則にとらわれない非常識なやり方というのが、
すごく去年からずっと僕の中にありましたね。
それがあって、この非常識な成功法則に出会った時に、よく見たら十数年前の本だったんですね。
すでにそういうことを2010年の段階でも言われてたんですね。
そこでやっぱり言われているのが、僕はすごく心に残っていることで、
たまたま先週、鴨頭義人さんのボイシー、僕聞いてるんですけど、その中でも同じところを言われてたんですけど、
何かというと、よく幸せは金で買えるものじゃないんだとかね、お金が全てじゃないんだとかよく言うじゃないですか。
あれをまともに信じたら駄目ですよというような話。
あれって、もう成功をすでにした人が自分自身に向けて、自分自身をいましめるために言っている言葉であって、
今からスタートしようというスタートアップの段階にある人たちが、お金が全てじゃないんだとか、
21:06
幸せはお金で買えない、他に幸せがあるんだとかいうのをまともに口にして、自分の心情にしてやってしまうと、
でもお金がいるよとかね、お金がないと幸せになれないよというような経験をたくさんして入り回ることになっているんだと。
だから若くて今からスタートする人たちがそういう言葉を言うものではないんだと。
じゃあどういうことかというと、がめつく金を稼ぐというところでいいんだというわけですね。
そこが非常識、成功法則というんだけども、とにかく悪の心を持っていいから、
まずは金を稼ぐということが、最初はそこに絞ることが大事だというのは、
まさに非常識の成功法則というのは、それだけじゃないんですよ。他にもいろいろあるんだけど、
稼げた上で、そして落ち着いてから良い人になれよと。
良い人になるのは稼げた後からというのがあって、
僕は非常にそれね、その通りだよねーとか思ったんですよね。
鴨頭さんのボイシーも一番最後には、死ぬ時には良い人でいきましょうというので締めくくられていて、
もう共感しかないというね、そういうようなのがすごくあって。
なんでそういうのが僕はすごく影響を受けているんだと思うのが、今度のテキコルクマガジンがそうなんですね。
稼いで何が悪いというと、まず稼げようという。
もちろんアコギなことは絶対しちゃダメですよね、当然ね。
僕らってあの、ほら、公務員だけじゃなくて給料をもらって生活している人って儲けようって思わなくていいじゃないですか。
割り当てられた仕事をしていれば給料をくれるので、
だから儲けようなんて全く思わないで、ただ仕事していればお金が入ってくる。
でも個人事業主の人というのは、一生懸命儲けようと思わないとダメじゃないですか。
儲けよう儲けようと思わないと良いものがやっぱりできないですよね。
だから、儲けようと思ってくれているからこそ世の中が良い文化、良いものというのが溢れていくわけで。
だから昨日僕がレイブで話したのは、だからみんな副業をやらなきゃダメなんだよという話をしたのが、
特に給料の人とか公務員の人、公務員は法律でダメになっているけど、
給料をもらう人というのは副業をすることによって儲けようとしている気持ちになるし、
儲けるために何をしなければならないかというのも分かるし、
儲けている人の気持ちも分かるし、
だから自分が仕事をする時にこれをやっている自分のこの仕事というのは、
会社が儲けようとしているのがここに当たるんだということで、
やっぱり会社がやろうとしていることもしっかり分かって、
特にサービス業の人とかは、
24:03
そのサービスを受けに来る、儲けようと思って一生懸命頑張っている人たちの気持ちに沿ったサービスができるんじゃないのと、
だから副業って大事なんだよねというような話を昨日のライブで話したんですけどね。
そうやってやっぱり儲けようとすることがやっぱり大事だよねという、そういうことなんですよ。
やっぱり僕はずっと大実商人の話、参法よしの話をよくするんですけど、
我によし、人によし、世間よしというね。
これじゃないとやっぱりダメで。
だから儲けようとか稼ごうという言葉っていうのは、大事な言葉だと思わないといけんよねというような話ですね。
稼ぐとか儲けるとかいう言葉って、なんか口に出すのがちょっとねっていうようなね、
そういうような風潮、風潮というかごめんなさいね、
お金で何かすることをよしと考えないっていうのがあるじゃないですか、何かね。
お金のためにやってるんじゃないっていうのがなんかかっこいいというような、そういうようなあれだからね。
でも本当はやってることに正当な報酬っていうのは必要だから世の中回っていくんであって、
だから稼ぐとか儲けるとかいうことをちゃんと言えるようになっていきたいしので、
まず最初は稼がなきゃダメじゃないのっていうことを定期ごとくまがしの柱の一本では言ってるわけですね。
それをやらないと、その高齢者になってからね、お金は二の次と。
お金は二の次で、コミュニケーションとかね、なんかいろいろなことが大事だとか言ったって、
これしょうがないですよね。
そもそもそのコミュニケーションを取ること自体がお金がないとできないわけなんで、
むしろお金をしっかり自分で稼いでいく力っていうのを持って高齢者になっていくことっていうのが
どれだけいいのかという、そういう話ですよ。
で、高齢者になればなるほどお金作るのって言ったらやっぱり難しくなるじゃないですか。
特にもう肉体的な労働っていうのは非常に難しくなるし、
退職まで頑張って働いたんだからもうね、その退職後はその肉体を使って
汗水垂らして働く仕事っていうのが、からでも解放されていいんじゃないですかと。
その上でネットビジネスだったらそんなに身体を使ってというようなこともそんなにもないし、
高齢者にとってすごくやりやすいお金の作り方ですよねというね、
そういうような話になっていくというようなことになります。
ということでいよいよあと1日ということで、いよいよ明日発刊ですよというような、そういうような話でした。
そうそうさっき話そうと思って話せなかったのが、
27:01
僕のベルマガの知的瞑想通信の中では、稼ぐとか儲けるとかいう話はできないんですよね。
やっぱりこれやるとイメージが変わるしね。
やっぱりユースタイルっていうのは、お金とかそういうのは見えないところで、
知的生活っていうのはいいよねっていうような話をのんきにやってるというのが、知的瞑想通信の中での僕なので。
でも誰でもそうだけど、お金という部分はね、あそこは隠してるだけのことですよね。
渡辺翔一さん、知的生活の方法の渡辺翔一さんはやっぱり、
知的生活っていうのは経済的独立が必要だっていうことを本の中でしっかり言われてて、
自分でちゃんとお金を作れたり、お金を十分持っていって初めて知的生活だっていう話ですよ。
戦後とか苦しい時代にお金がないから増資を全部売り払った教授の話が出てくるんですけど、
結局それじゃダメだよなと。
その教授は自分の本が全部なくなったがゆえに、その後全然知的生産、
良い論文をもう全然書かなくなってしまったっていう、そういうのがあるんですよね。
要するに自分の身の周りに自分で揃えた本というのは自分の知的生活、知的生産にとって本当に大事なものなので、
お金がないからってそれを売ってしまうっていうような状況ではもう知的生活できないでしょと。
また本当に欲しい本っていうのを買うためにはお金がないとダメでしょというようなね。
そういうところではやっぱりお金が二の次的なことを言ってたらそういう生活やっぱりできないわけで。
なので僕が知的迷走通信の中ではオブラートに包んで見えないようにしてはいるけれども、
その背景にはしっかりお金を稼いでいるよねと。
どこかでお金をちゃんと稼いで十分なお金は得ているよねと。
その上で、今日の知的迷走通信です。金曜の朝7時知的迷走通信の時間ですよという、
まあ一回それで始まるんですけどそれの前振りが実は隠れたメッセージはそこにあるわけですよね。
ちゃんとお金稼いでますかっていうのがね。
それがないと知的生活にならないっていうのが出てくるので。
そういうような状況で今日は取り留め、いろいろあれだったけど。
あ、そうそう。黄色たんぽぽさん、今日ありがとうございました。
坊や里志さんのライブにコメントをしに来てくださって。
そして終わった後の収録にまでコメントをくださっててですね。
本人すごく喜んでて。
自分からああいうことする必要はないので、あんな感じで無理やり引っ張り込まないとやっぱり難しかったりするんですけど。
一旦話し出したら本当に面白い人で。
30:00
お金をかけない農業ということでこれからすぐずっといろいろ話をしてくれるようになって楽しいんじゃないかなっていうふうに思うんですけども。
そういう意味でコメントいただいたりしたのが本当に本人にとっても喜んでたんでね。
感謝しています。本当にありがとうございました。
ということで今日は9時から僕はセミナーがあって受けることになってるんで。
ちょっと1時間早く今日はしました。
ということで今日は聞きに来てくださって。
こちらこそ楽しい時間をありがとうございます。本当ですか。これもお伝えしておきたいなと思います。
ということで今日は聞きに来てくださった皆さん今日は本当にありがとうございました。
それではまた明日。明日は9時ということでまたいつものようにしたいというふうに思っております。
それではお疲れ様でした。ありがとうございました。
良い週末を。
30:59

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