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2024-02-19 18:24

暇空茜氏の出版がテロ予告により差し止め。表現の自由が終わる危機

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1月の19日月曜日、12時を回ったところです。
ここ数日、ちょっとネットの中で妙なニュースが流れているのに、お気づきの方もいらっしゃるのかなと思うんですけども、
聞いたことがない名前の方もたくさんいらっしゃると思うんですが、界隈ではちょっと有名な方ではあるんですけど、暇空茜さんという方がいらっしゃいます。一般人です。
この一般人の方が、何度も私この中で言っておりますように、若年女性被害者の救済の一般社団法人コラボという、そういう団体がですね、もう長いこと活動をしているんですけれども、
その会計がどうもおかしいぞということで、その一般男性の暇空茜さんが、2022年に声を上げられたんですね。
そうするとその一般男性に対してですね、そのコラボ側が十数名の弁護団を作って、それも議員会館でですね、各種メディアを呼んで裁判するぞという、そういうことを記者会見したんですよ。
一般男性相手にそこまでやるの?というようなことで、ものすごい注目を集めたということと、もう一つ議員会館って議員と秘書じゃないと使えないのに、その場には議員さん誰もいなかったんだけれども、一体どういうつながりでそこを使っているんだろうとかね、
そのようなことで、ものすごい注目をされることになったんですよ。
その注目されるにあたって、そのコラボのいろいろ会計とか、それまでご本人ですね、リーダーの方がね、出されてきたツイートとかをずっとほじくり返されることになって、
ちょっとやばいぞとかね、完全に共産党とつながっている団体じゃないかとか、いろいろとね、出てくることになって、それらの状況をずっと見ていくにあたってですね、どうもその東京都が出しているその公金、一般社団法人に出しているその公金ですね、それがなんかかなりいい加減な出し方してるんじゃないかということで、
その一般男性、氷原宗明さんがこの党を相手取って住民監査請求をしているんですね。
この住民監査請求が通るということ自体がものすごく稀なことで、6年ぶりにそれが通ったということでも話題になったんですよ。
ところがその監査結果というのもですね、会計に問題はあるよというような形では言ったけれども、まあ大体いいでしょうみたいな形のことをやったもんだからなんだこれはということで、今度は党を相手取って訴訟をして、今それが続いているところなんですね。
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要はこの一連のですね流れから、どうもその一般社団法人だとかNPO法人だとか、そういうところっていうのは公金というのをどんどんもらってジャブジャブ使う、またはそれだけじゃなくて活動家とかそういうところの資金源として渡っているのではないかという疑惑が出てきて、
公金躊躇という言葉はそこから生まれてきたというような状況がありますね。
この一般男性の暇空さんのこじ開けたこの扉の先にですね、これまであまり私たちの中で話題になってこなかった、いわゆる公金がどう使われているのか。
そしてそれを一つの利権として、よろしくない使い方をずっとしているというような、そういう団体がたくさんあるんじゃないかというようなね、そういうところに関心がどんどん持たれていったわけですね。
この暇空あかねさんをやっぱりよく思わない人たちというのはやっぱりいるわけですね。どんな人たちかというと、そういうような方々を支援している団体の人であるとか、また感覚的にそういう人たちが好きな人たちであるとかね。
そういう方々が声を大にして暇空あかねさんとそれを擁護する人たちをものすごく攻撃をした1年間だったんですね、去年というのは。
トランプ大統領の頃に陰謀論を掲げていろいろ言ってた人たち用のQアノンというのがありましたけれども、それに引っ掛けて暇空あかねさんを擁護する人を暇アノンという言い方でね、非常に誹謗中傷するようなことをたくさん言われてきたということがありました。
かたやこの状況を理論的にちゃんと見つめてですね、要するに領収書がこうなっている裁判でこういうことを言ったという事実ですね、ファクトで積み重ねてきている人たちはですね、
これやっぱりこのままの状況だったら税金というのがどんどん妙な使われ方していくから良くないんじゃないのというような考え方で暇空あかねさんの活動を支援をしていると。
かたや感情とかね、やばいぞというような感覚、感じでやたら攻撃をしているというようなことがありました。
昨年の暮れにはNHKがですね、コラボ側によった番組を作ろうとして、それがわざとであるか何であるかそれが事前に漏えいして、そして暇空さんがこんなあるよみたいな形でわっと後悔されたことによってNHKが謝罪をしたんですけど、
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謝罪がね、暇空さんの方に全く何もなく漏れたことに関してコラボ側だけにしか謝罪しなかったということも大きな問題になってきている。
今の社会というのが税金というのをジャブジャブ使われているような状況は良くないよねというようなことを言って、それに対してダメなんじゃないかということを言われたら嫌だな、言われたら困るなという一定の勢力というのがやっぱりあって、
そういう人たちがやっぱり言ってですね、抑えつけようとしているという状況というのが見えているんですけども、ようやく本題に入るんですけどね、実は数日前に暇空あかねさんが初めて小説を出版しようとしたんですね、アニメートという出版社からね。
それはネトゲ戦記という名前の小説で、ご自分がネットゲームを開発した時代、会社の社長さんとのいろいろな角質があってその会社を辞めなきゃいけなくなったけど、その後裁判をすることによって裁判を勝ち取って6億円の賠償金を手に入れられたんですよ。
一般男性と言いながらもそれだけで普通の男性じゃないなというようなすごい能力を持った人ですけれども、その状況を小説をにしたやつですね、それを出そうとしてたんですね。それでいよいよ出しますよということで言ってたんですけど、一昨日か先一昨日か急にそれが差し止めになったんですね。
その差し止めになったよっていうのはアニメートが差し止めになりましたという前にですね、暇それわかねさんがそれをツイートというかポストしたんですね。これをもうすぐアニメートから差し止めになったという告知がされますけれども、その前に私が口止めされているけれども自分の責任で言いますと。
で、この何で差し止めになったかというのは脅迫があったと。出版アニメートに脅迫があったんだと。その脅迫も、もしこれを出版したら凶悪に事件みたいなのを起こしてやるぞという脅迫だったって言うんですよね。脅迫だったって言うんですよね。
で、人命を危険にさらすわけにはいかないから出版をとりあえず差し止めるというアニメートのその判断は確かに悪くはないだろうと。ただ、その出版するにあたってですね、その前にものすごい攻撃が来てたんですよね。
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いわゆるヒマソラ・アカネアンチの人たちからものすごい攻撃がアニメートの方に来てて、100年女性被害の活動を救済する活動をしているコラボが活動ができなくなってような原因を作ったヒマソラ・アカネの本を出すとアニメートも終わりだなみたいなね。
そういうようなのがいっぱい来ていた中で出版を差し止めということになると、12月頃に一度ありましたね、門川が左翼系の本の何名かの人たちのツイート、ポストでね、攻撃的なポストによってこれはダメだということで出さなくなったということで、完全に屈してしまったことがあったんですよね。
門川はもうダメだなってちょっと思ったんですけれども、出そうとしていた、毅然として出せばよかったのに、上部の会議でギリギリになってですね、いやもうこれはやめようということでやめが決まったんですよね。
完全に屈したんですよ、言論の圧力に屈したんですよね。それと同じというふうに思われたら困ると。決してこのアニメートが出版差し止めをやめたのは、アンチの人たちの声がワーワーワーワーいうその声で屈してやめたんじゃない。
脅迫事件があったからやめたんだという、これを暴露したんですね。これは言わないといけないと、そうしないと、そういう意見に屈したということにとられると、そのことによってアンチの人たちに栄養を与える形になって、成功体験を与える形になって。
そしてやったぞと、これからも嫌なことをしやがったら組織的にみんなで嫌がらせしてやれみたいなね、そういうことになっていくわけじゃないですか。
そうするとやっぱり表現の自由というのは脅かされていきますよね。そういうことを絶対したらダメだということで、だからもうこれは自分の責任だと、これを言うことによってアニメートとかね、そういう人たちにもし何か悪いことが起こるとしたらそれは全部私が責任を取るというふうに言った上で、それをばらしたということになりました。
これが一昨日あたりですごく話題になっていたんです。
これなんですけど、これは皆さんどう思いますかね。
京都アニメーション、あれを持ってきてああいうことやるぞって言ったわけですね。
これ完全にテロ予告です。
このテロによって言論を封殺して、そして出版をさせないということが現実に起こってしまいました、日本でね。
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これで、もしこれがそのまま通ったら、もう日本は表現の自由を謳える国ではなくなってしまうんです。
数名のこれはやばいなと嫌だなという人間たちがどこかに依頼をして、テロの予告をさしてですね、その力でそれを抑えつけるという、そういうことが起こり得る世の中になっていくわけですね、これからと。
これってめちゃくちゃ大変なことですよ。
なので、それをした犯人というのはね、何とかして捕まえて、そして起訴して、そして何らかの刑事罰が与えられて、それに服してもらわなければならないですよね。
結局分からずに終わりましたと言ったら、これはおしまいですね。僕は本当にそう思う。日本ってそれで終わりじゃんと。
今後何か面白くないようなことを言ったり出版したりする人間がいたら、そのようなテロ予告でそれをやめさせることができる世の中になっていくという、そういうことなんですね。
ただこれがね、この爆破予告、いや爆破じゃない、あの共和にテロ予告っていうのが、なんか妙な動きをしてってですね、何時になったらそういうのがあったことを明かせみたいなことを一緒に指示になっているとか、その辺なんかわけわからなくて、追っかけてはないんですけど。
人の、ある人によるとですね、なんかどうもやっぱり結構な陰謀がそこにあるんじゃないかと。なぜかというとですね、同日、出版差し止めになったそうだぞというのと同日ですね、全く同じ日に氷村空さんの別のニュースを被してきたんですよね。毎日新聞とか、いろんな新聞が。
それは何かというと、氷村空さんが書類送検されましたという、そういうようなものをかけてきた。書類送検って言われたらどう思います?なんか悪いことをしたように思われますよね。
でも、この書類送検ってですね、誰かがちょっとこれ嫌なことがあったって警察に訴えていって、告発したら警察がとりあえず調べましたと。
はい、調べたんで、あとはよし何?という形で送るわけです。それを書類送検と言うんであって、書類送検した結果、逮捕される必要はなかったということでもあるわけですね。つまり逮捕される悪いことをしたということでもなければ、罪を犯したということでもなければ、なんか嫌だって言って告発した人がいた場合、警察はそれについてちゃんと調べなきゃいけなくて。
調べましたよという書類を送ったという、それだけのことであって、本来ニュースの価値も何もないんです。何の価値もないんですよね。それを大々的に書類送検をしましたということをニュースで出して、だって一般の人ですよ。
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そしてそれを出した上で、毎日新聞とかはそのニュースのヘッドの画像にパトカーの絵を出して、もうなんかすげえ悪いことをしたというような印象を付けているんですね。
それと、そういうニュースが同じ日に出版差し止めになったというのと、かぶさって出してくるという、そういうことっていうのがね、これを併せて見ている人がやっぱりいて、
ヒマソラ・アカネという人を潰そうと、そういういわゆるNPOとか様々な団体にどんどんお金を回そうとしているような仕組みを作り上げてきて、
それをそこに疑惑の目を向けているヒマソラ・アカネというそういう人物を潰そうというような思いがあって、それで一斉にいろいろなものが動いているんじゃないかというようなことを言っている人がいましたね。
これは実際はわからないです。当然わからない。わからないけれども、もし警察がそんなのに絡んでいて、そして一緒になってそういう動きに入っていたらもう終わりじゃないかと思う。終わりですよね。
そういうような状況ではないならば、この脅迫した人を絶対捕まえてもらわないといけないし、結局わかりませんでした、捕まりませんでした、そのままになってしまうということは、やはり警察の能力ということもあるかもしれないけれども、裏でそういうような警察というものも何らかのことを一緒になって動いているというようなね。
ことがあるのではないかという考えている人がいました。これは僕はそこまでは思いたくはないですね。僕はそこまでは思いたくない。警察はこういうやっぱり凶悪な言論封殺、どころかアニメートという日本各地にあるところのどこかでテロを起こすんだというようなとんでもないことを言っている人間は絶対捕まえなきゃいけないはずだし、捕まらなきゃいけないはずだし。
捕まった上でちゃんとそれなりの刑事罰を与えてもらわなきゃいけないというわけで、必ずそうなってもらわなきゃいけないということで、僕は信じてはいます。どうなるかわからないけれどもね、でも僕は信じているということで、なりゆきを見守っていきたいなというふうに思います。
非常に不穏ですね。この流れを見ていると非常に不穏です。ひまそらあかねという名前、今ネットニュースでめちゃくちゃ悪者のような書かれ方をされていますので、本当に悪者なのかどうか、ぜひ皆さんたちひまそらあかねという人を調べていってもらったらというふうに思います。
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