00:06
こんにちは、ハンドルです。
ミキサクさんのタイヤがあったので、ハンドルにしてみました。
くるくる回っております。
くるくる回るのが仕事ではありません。
ハンドルくん、間違えた。
よく間違えるタイヤくんが言っておりました。
僕は、回るのが仕事なんだぜ!
タイヤくん、それは違うんだよ。
回るのが仕事じゃないんで。
仕事のために回っておるのですよ!
ハンドルくん、ハンドルくんじゃない!
ハンドルくんは僕でした!
間違えた!
タイヤくん、タイヤくんは回るのが仕事じゃないんだよ。
仕事のために回っておるのです。
ハンドルもタイヤも回りますが、回るためにおるのではありません。
私ハンドルはタイヤに運転手様の意思を伝えるために便宜的に回っておるのであります。
何なら音声で指示ができるのであれば私はもはや回る必要はないのであります。
いろんなタイヤがございます。電車のようなものにもタイヤは付いております。
振動も伝えております。
しかし振動を伝えるのは運転手様を気持ちよくさせるためではないのでございます。
気持ちよくなることはあるかもしれません。
しかしそれは結果でございます。
路面状況を伝えるための目的もあるかもしれません。
しかしそれは路面状況を伝えなければならない状況においてでございます。
なんだこれは。
高速道路の出口に反対向きの人がいる。
何が起こっている。
何が起こっている。
これは一体何が起こっている。
大丈夫なのか。
何か間違えたのか。
警察は来ないのか。
大丈夫なのか。
ハンドル大変心配しております。
ハンドルは道にあるものの全てが心配にございます。
キャラがよくわからなくなってまいりました。
何となく始めております。
トライアンドアンドアンドエラー。
行き当たりばったりでございます。
ハンドルでございます。
よろしくお願いします。
ハンドルでございます。
声も最初と少し変わってきた気がしております。
何を言っておいたかわからないのはいつも通りでございます。
03:01
いつものリブラ回と同じでございます。
よくわからなくなってまいりました。
古新聞、古冊子、ボロ切れ、段ボールなどございませんか。
ございましたらどこかの親切な人にお渡しください。
私は集めておりません。
さおや、さおだけ。
まったく関係ございません。
言いたかっただけにございます。
何だったかな。
ハンドル、そう。
えーと、何だっけな。
本、えーと、何の話だったかな。
まったくわからない。
すぐに自分でそれて道に迷い、
元の道に戻ってこられなくなるでおなじみでございます。
ハンドルでございます。
ハンドルでございます。
ハンドルなのに道にすぐ迷う。
この道は一本道。
どの道に続くものか。
左に曲がります。
高速出口と書いてあります。
左に曲がります。
何の話だったかな。
あ、そうですよ。
目的のためにたまたま我々は回っておるのですよ、タイヤ君。
うちの近くにある乗り物、リニモに関しては浮かんでおりますので、
もはやほとんどタイヤ必要ございませんでございます。
タイヤは便宜的に丸いのでございます。
それを理解しておかないと、
例えば次の電気自動車の時代に
エンジンがいらなくなるのに気がつかずに
暮らしてしまうかのように
世の中から取り残されますよ、タイヤ君。
タイヤ君、あなたがなぜ黒いのか気がついておりますか。
ご存知ですか。
タイヤのゴムの強度を上げるためにカーボンブラックが入っているのでございますよ。
ところが本当は、最近はシリコンで強化ができますので、
本当はタイヤは黒い必要は全くございません。
慣習的に黒いのでございます。
例えばそれは、こんにゃくが本当は白くできるのに
ひじきを入れて黒っぽい色にしているのとおそらく同じようなことではないでしょうか。
慣習的にやっておることでございます。
そんなようなことに気づいておらないと、
自分のタイヤはいつまで黒い。
俺は黒いことに価値があると例えば思ってしまえば、
それはもはや、明日にでもあなたは白くなりますよ。
お気をつけください。
本日の放送で、
おっと、おっと、
関節ピコン、関節ピコンというのがございまして、
まあそれはまあいいかも、ちょっとさすがにやめておきましょう。
ハンドルでございます。
今日本当は言いたかったのはこんなことではございません。
06:02
引っ張られました。
直前に聞いたミキサックさんのタイヤに、
見事に、見事に、見事に引っ張られてしまいました。
こんな話をする予定ではなかったんでございます。
キャラクターに迷っております。
もう今日は最後までこれでいかせていただこうと思っております。
今日言いたかったのは、
先ほどの先ほど聞きました、
左肩なでなでさんの、
まもなく目的地に着いてしまいそう。
もう少し急いで話しましょうか。
左丈なでなでさんの放送を聞きました。
銃、本当に付きそうだ。まずいぞ。
後で追加するかな。
えー、えー、なんだっけな。
えー、放送を聞きました。
すると、なでなでさんおっしゃっておりました。
鳥一万、とても面白いけど斬新だなでなで。
こんな斬新なこと、とても面白いなでなで。
だけど誰も真似しないなでなで。
面倒だし、先も見えないし、斬新なことは真似はされないなでなで。
だけど面白いことは実は決まってるなでなで。
この先、踏切です。
注意しております。
一旦停止でございます。
一旦停止、左右を確認して出発でございます。
おっと、なんか電気のポルシェがあるね。
ポルシェがあるね。
なでなでさん、そうおっしゃってました。
我々、チムニータウンダオ、西野明宏オンラインサロンメンバーは思うのであります。
斬新なことをやろうとしてはダメだとおっしゃっていたなということです。西野さん。
つい最近、おっしゃってました。
アメリカ、ハリウッド?
違うかな。
ミュージカルの話だったかな。
何かに言った際に、まず言われるのは斬新さではなく、何に似ているの?
お前の作品は何に似ているのかと、まず問われるとおっしゃっていました。
つまり、何かに似ているものしか当たらないと、そうおっしゃっているわけでございます。
世界の西野にございます。
おそらくその通りなのでしょう。そこで思ったわけです。
なぜなぜさんのやっていることは、それとは少し違うわけでございますね。
これに思いました。
では、なぜなぜさんのしていることは間違いなのでしょうか。
否、ハンドル私。それは間違ってはないと思うわけでございます。
つまり、目的が違うのでございます。
我らクラゲの人たち、そっちの人たち多いように思いますけれども、
面白いことを求めてしまっているのでございます。
売れる必要もあるのでございますが、売れなければ続けられないという問題を抱えつつもでございます。
抱えつつも、面白いに振りたい。
09:01
スケールして売りたいよりも面白いに振りたい。
世の中には、面白いに振りたい人と、どちらかというと勝ちたいに振りたい人がございまして、
例えば、大きくなるような人。西野さんなんかは、大きくしたいとおっしゃっているけれども、
どちらかというと、勝ちたいという方に見えます。
勝つか負けるかというところに喜びというのでしょうか。
勝ちたいという欲望が強い。
あるいは、勝ちたい人と面白いと言ってしまう人は、
特性がもともと人として違いまして、これはいかんともし難いかなと思っております。
それは目的が違うものですから。
ハンドルとタイヤの目的が同じでした。
声も出なくなってきました。間もなく到着いたします。
ということで、何の話か忘れましたけれども、はっきり。
なぜなぜさんは面白いを優先していらっしゃるんだなと思いまして、
例えばですね、僕の好きなマイインフルエンサーと言っていいか分かりませんけれども、
西野さんにオンラインサロンをの手ほどきをしたと考えられる岡田俊夫さんという方、
僕大好きでなんでございますが、
あの方、勝つことにほとんどの興味や関心を示しません。
あの方、斬新な何か面白いことしか興味を示しません。
なので、一個もお金持ちになりません。
一個もスケールしません。
オンラインサロン、世界で初めてのオンラインサロン、おそらく岡田俊夫さんのオンラインサロンです。
堀江門さんや西野昭弘さんのオンラインサロンができた頃、
すでに岡田俊夫先生のオンラインサロンもございませんでした。
その人、オンラインサロンが流行った頃にはもうやめておりました。
飽きちゃったっていう。
同じようなことをやりたければ堀江門や西野君のところにあるから、
それをやればいいんじゃないと。
次はあの人たちはこうなるよと言って、また自分は新しいことを始めたりされます。
一つも儲かりません。一つも大きくなりません。
周りにいると賢くなる岡田俊夫と、お金持ちになる堀江門と、そのように覚えてくださいとおっしゃっていました。
youtubeなんかスタイフでは言ってませんね。
ということで、なかなか斬新な鳥一万のままスケールするということはなかなか難しいのかも。
西野さんおっしゃる通り難しいのかもわかりませんが、目的が違うんだなと。
ゴール設定が違うんだなということを聞いていて、私ハンドル思ったわけでございます。
今日もハンドル安全運転GO!GO!
12:04
以上ハンドルの放送にございました。さようなり。