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はいどうも、抜粋の精神科リブラでございます。 こんばんは、おはこんばんちはでございます。
今日はですね、あのさっき1回ね、自転車で乗りながら、あの 自転車で乗りながら、またあの放送撮ってみたんですけどね。
ダメだね、もう雑音がひどい、なんかからガタガタガタガタ。 今日はあのマイクの方に向かってちゃんと喋ったんだけど、やっぱなんか自転車のガタガタゴンが入っちゃってダメですね。
全然ダメだね。ということで諦めて撮り直しております。 でね、撮り直す前にはね、あの
今日はね、あのあれなんだよね、西野さんのねボイシー聞いてね、ちょっと 何日か前のやつを聞いてね、なんだっけ、またクラウドファンディングの話をされてたんだよね。
あのなんだっけね、最近話題になってて、あの GGA社長のさ、あのクラウドファンディングはダメでECサイトはいい、OKってアホなんかいっていうね。
僕もそれに関してね、ちょっとツイッターで投稿して、まあそれについて確かに少しね、 実は話したんだけども雑音がひどくて聞き取れなくてね。
で、あのその後にねスカンクさんとなんだっけ、あの 精神のパンティーラインの方を撮りましてね、そっちでねこの話しちゃったんでね、もうまたそっち
聞いてくださいよね。 簡単に言うとですね、えっと僕の思いですよ、僕の考えね。
なんでそのクラウドファンディングが広がらないかっていうのは、それはやっぱりさ、西野さんにさ、あれの例を出してたんでね、クラウドファンディングでね
日本人は結婚式をね、やるのはダメでね、ご主義はいいってアホなんかいという話を例で出してらっしゃったんだけどね。
まあそっちのね、あの精神のパンティーラインの方でも言ってるんでまた聞いていただくといいと思うんですけど、また何日か後に出ますよ。
今週中には出るんじゃないかな、出ないかな、出るかなと思いますけど、またね聞いていただきたいんだけど、そっちは長く長く喋ってますんでね、いつものようにね。
また聞いていただきたいけど、簡単に言うとさ、結婚式ね、クラウドファンディングで開く、その通りなんだよね、クラウドファンディングで開いちゃダメで
ご主義でっていうのはさ、おかしいじゃないですか、論理的にはね、同じことだよね、構造的にはね、だけどさ、実際皆さんできますか、クラウドファンディングで合理的なんだけどさ、クラウドファンディングで結婚式できる?そういうことなんだよな、現実にできないでしょ、それは変だと思われたりするからでしょ、別に変だと思われたっていいじゃないですか、でもできないでしょ、そこなんだよ、結局さ、僕らは農村の人間なんだよ
日本人っていうのはなんだっけ、若心優次郎さんが僕ら大好き、スカンクさん僕大好き、僕ら大好きの、CR25で言っていた日本人っていうのは不寛容ってどこから生まれるんだ、僕らは農村の人間だから一律でやらないといけない、みんなと同じ協調性を求められる、みんなと同じじゃないといけない、なので形式美みたいなものが重視されてしまってね、
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語周儀はいいんだよ、いやいや無料なんだけど、いやいやこれは気持ちですからって、そうなんですかありがとうございますって最初から語周儀じゃなくて料金だろということなんだけど、合理的に考えれば最初にお金を集めるのがいいんだけど、その体、語周儀っていう体が必要なんだね、日本人には、バカだなというふうに西野さんなんかは思うでしょうね、
一方でできない側からするとそんなことできるわけねえだろうと、わかんねえのかと、ここだよね、これがいつも言っている西野さんからできない人側を見るとバカに見えて、クラウドファンディングができない人から西野さんを見ると鈍感に見えるっていうね、こういう認知の構造みたいなものについて話しておりますのでまた聞いていただければと思っております。
でね、スカンクさんの話終わった後にね、またちょっと、終わった後にまた2人で少し喋っていたんですけどね、スカンクさんあまりご存知なかったんで、またスカンクさんがご存知ないっていう話は皆さんも知らないことが多いと思うんで、これはちょっと言っておこうかなと思ってね、これはもう録音外のところで言ったんで、これはちょっと放送されませんのでね、こっちで言っておこうかなと思ってね、
あの皆さんね、知らないかな、あのね、日本語のね、が網羅構造だってことがご存知、網羅っていうのは拍、一拍二拍、5・7・5とかあるでしょ、5・7・5、5・7・5・7・7あるでしょ、あれ5音7音5音、5文字7文字5文字と思っている人いるけど違いますよあれはね、5文字7文字5文字じゃないんだよね、あれね、5網羅5拍、5拍7拍5拍、7拍7拍みたいなね、
はにゃーにゃーにゃーにゃーはにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーはにゃーにゃーにゃーにゃーこれですよね、このリズムでこの5・7・5っていうのは文字数じゃなくて拍構造なのね、
それはね日本語の特徴であってですねすべての言語じゃない、おそらく韓国語とかそういうのはある程度同じだとは思うんだけども英語なんかは全然違うんですよね、英語はね拍構造になってないので、
えっと例えばねえっとね僕らが東京ってでしょ、東京っていうのは4網羅なのね、東京ですね、東京、これをね短く早く言った場合は東京なんだよね、これは東京なんだよね、東京、東京、東京、東京、東京、東京、どんな早くしても4文字なんですこれはね、4文字じゃない4網羅なのね、
ところがね、アメリカ人それ分かりません、なので、えっとね、東京、覚えた?東京、あ、言ってごらん、東京、あ、オッケーオッケーオッケー、覚えたね、じゃあどうぞ日本語で話してみて、東京が、ちょっと待って、今東京って言ったね、言いました、東京なんだよね、東京じゃないんだよね、東京なのね、言ってごらん、東京、オッケーオッケー、
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はい、じゃあ言ってごらん、東京の、ちょっと待って、東京って今言った、東京じゃないの、東京、東京、オッケー、東京、違う、みたいなことが起こるんですよ、東京、東京、同じじゃん、言い方じゃん、って思うんですよね、アメリカ人はね、東京も、東京も、言い方じゃん、伸ばしただけじゃん、なるんです、
大阪、大阪、大阪、大阪も大阪も彼らにとっては同じなんです、日本人にとっては違う、大阪とは絶対言わないわけ、短くした場合も、大阪、大阪、大阪、どんだけ短くしても、大阪、大阪、大阪、大阪、大阪、大阪、四毛羅です、四毛羅、この四毛羅のバランスは崩さない、大阪、これ今ちょっと早すぎて分かんないけど、大阪、これはダメなんです、これは三毛羅になっちゃうから、大阪だから、大阪じゃないと、大阪、そこで、
このバランスは崩せないんです、四毛羅なんです、という風に毛羅構造になっている、日本語はね、だからアメリカ人が日本語を話した時は、なんだか変な喋り方に、中国人も変な喋り方になるってことは、中国も毛羅構造ではないかもしれないですね、もしかするとね、アメリカ人も東京にいた時にいてまして、まあいいんだけどさ、
とにかく毛羅構造があるとないということが違うんですよね、だから外国人の人で毛羅構造のない言語の人はなんか日本語が変なことになる、逆に我々日本人が英語を話した時も、例えば、
This is a pen みたいなね、Fat time is it now みたいな、これをアメリカ人ぽく言ったところで、Fat time is it now みたいな、一個一個この毛羅でやってしまうので、
日本人の話す英語はネイティブからすると、ととと、ととと、ととと、ととと、ととと、ととと、みたいなガタガタした英語におそらく聞こえると思うんですよ、それは我々が毛羅で話してしまうから、
向こうは毛羅構造なしで、薄構造なしで流れるようにしゃべるんで、逆にあの人たちは流れるようにしゃべるもんだから我々のこの毛羅構造が合わないんで、だから英語で、英語の俳句とかあるけどあれ俳句じゃないよね、なぜなら無理なんですよ、どんだけやったって無理なんだよ、だって言葉の言語の構造が違うんで薄構造を持ってないんだもん英語には、英語にはないんだもん、
あーお茶美味しい、なのでですね、という風に言葉には違いがあってですね、僕ら日本人の話す日本語は毛羅構造があるわけね、そして僕名古屋でしょ、西日本の実はね、名古屋弁のですね、僕ちょっと生まるんですよ、ここね今ね、あんまり生まらないように気をつけてるんだけども、それでも少し後で聞くと生まってんだよねこれね、
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なんだか生まってるんですよね、っていう風に僕ここで生まってるんだけど、実はね関東の人っていうかな、東京あたりの人、埼玉の人は僕のこの方言葉をね、少しね、生まってるように聞こえてると思うんです、なるべく生まらないように気をつけてはいるんだけど、まあでもなんか時々折々になんか少しこう、少しちょっとなんか生まったって多分思うことがあるんだと思う、よく聞いたら思う、ところがね、西日本の人、
大阪の人、
鹿児島の人もそうかもしれないね、鹿児島の人もね、鹿児島の人もね、
わからんかもしれない、なんでかっていうと、標準語にはですね、実はね、絶対的なルールがあるんです、それはね、この網羅に関するルールなんですけどね、絶対的なルール、
第一網羅と第二網羅の音の高さは絶対に変えなければいけないっていうこういうね、あの絶対的なルールがあるわけ、
何かって言うとね、例えば、
一網羅目が、例えばじゃあこれ言いましょう、おはようございます、
おはようございます、第一目が第一網羅がお、第二網羅がはね、
お、は、お、は、お、は、おが低かったから、はは高いです、おはようございます、
関西の人はですね、そういうルールをね、無視します、例えば、
あの、おはようっておっしゃったりする、おは、お、は、ここ同じ音、同じ高さ、お、は、よう、
ね、三つ目上げて四つ目下げるみたいな、おはよう、
おはよう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、
名古屋の人はですね、
二網羅目まで同じで三網羅目から上げて四網羅目下げないです、いきますよ、
おはようございます、おはようございます、
よから上げてるんですよね、おはようございます、これ生って聞こえるんですよ、関東の人に、おはようございます、おはようございます、
おはようございます、これは名古屋の発声、おはよおはよ おはようおはよおはよおはよおはよおはようね、
一網羅目が、大なのに、二網羅目をおはようございますとすれば標準語っぽく聞こえる、
二網羅目までの同じ三網羅目から上げると名古屋弁っぽく聞こえる、おはようございます、
ありがとう、、は、 ありがとう、ありがとうございました、ありがとう、
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アリアありがとう ありありありがとう関西のスタートありありが3網羅目まで一緒ですねあー
リーが4網羅目から上げるとで5網羅目で下げるを ありがと
標準語だとアリーにもラメであげてあー d が少し下げるかながとよも持ちもう1個下げます
ありがと1234 ルートゥー
関西だとトゥトゥトゥトゥ アアアアア
お前はあほか
お前お前はアホかねお前はアホかお前はアホか 名古屋弁で言うと
を お前はあれわからん
まあちょっと難しいんですけどあれわからんなアレこれいいか わからなわからんなあ名古屋弁だとえっと
わからんな標準語だとわからんな名古屋弁だとわからんなね でねこのルールがあるんですがで僕ら名古屋の人は時々間違えて間違えてという
から標準を話そうと思ってもわからんなというところをうっかり わからんなとこういうふうに言うんですけどこれ今僕の今の2つの言葉の違い
関西の人今の言葉僕の1個目と2個目の違い聞き取れないでしょ 関東の人東京の書は完全に2個目黙って聞こえてるんですよ
関西の人僕の今の生っていうのわかりました関東の書ね名古屋弁で話す人をね 標準語だと誤解するんですよこの
わからんなこれがねわからんなあとわからんなあの違いがわからないんですよ関西の 人関東の所わかりましたね
わからんわからんなわからんなわからんなね違うでしょ ねっ
おはようございますおはようございます違うでしょどうですか 東京の人いましたいないか東京の人どうですか
おはようございますおはようございますおはおはようございます おはようございますおはようございますおはようございますねこれね
大阪の所僕のこの2つが全然聞き取れないでしょ面白くないですか 西日本その宮켄さんにもきけ取れないかも
a をゆっくりやればわかると思うオハイオーございます はようございますおはようございます
おはようございます おはおはようこれはわかるね関西弁はさすがにわかるんだよなあまりにも違うから
でもそのそうね面白いでしょ これ第1網羅と第2網羅の音の高さを変えるというのが標準語の絶対的なルール
8ね平板かといって平板な方だったからあと鹿児島の人なんかとかね含むね九州の 人とね
東北の人はそっくりのねあの使い方をしますなの僕らね ぼーっと聞いてるとねえっとねかね東北の書とね九州の書の方言はねうまく区別が
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つかないとやる実はあの皆さんね九州の人ね 東北の書と全然お互い言葉違うと思われると思うんだけど構造が似てるんですよ
実はね実はね京都を中心に同心園上に方言てそっくりなんですよ 面白いでしょ面白いでしょ
我々のね名古屋弁とね実はねそっくりなに言葉を話すね場所がもう一箇所あるんですよ 教壇越し同じ京都なんだけど京都府なんだけどねあの山があってね
日本海側でねちょっとね文化的に少し距離がある でその行ってみると名古屋とね教壇越しは京都から昔の人にとってはね今日とかねあの今日距離
がねもちろん距離は違うんだけども あの生きにくさとしてね同じぐらいなの
つまり僕らの話している名古屋弁というのはかつて京都の人が話せた言葉 もっと言うと東北とか九州の書のなまり方っていうのはもっと昔に東京都の人が話して
た言葉じゃないかと言われておりますという言語の話を言語学の話をちょっとして 15分超えたのでもうやめましょう
さようなり作用これないねえさようなら さようないねこれはないね
おはようございますおはようございますおはようおはようおはよう まあいいやねはいさようなり