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はい、おはようございます。和製の精神科、リブラでございます。
ちょっとなんか風邪が流行ってるんですよね、僕の周りでね。なのでちょっと声が出にくいですね。
非常に風邪が流行っているようですが、このような同じタイプのやつがね。
あかんね、これは。
うん、これはダメだな。
喉だけなんだよね。喋りにくいだけ。
喋る仕事ですからね、僕なんかは。本当は聞く仕事だけど。
喋る精神科ですよね、珍しい。普通は聞く、精神科は聞きますけどね。
こんなに喋る精神科にそんなにいるのかしらっていうね。
お前ちゃんと聞けって話ですけど。
あかん、こりゃ。
はい、えーとね。
いろいろ話したいことがありますけど、今日は今思ったことをね、まず話しましょうか。
そうするとね、あれなんだよね。チカラさんみたいにね、録音してね、置いといて配信しようと思うとね。
言いたいことがあるから、今撮って今話しちゃうでしょ。
一日さ、2回も3回も投稿すると迷惑かなと思ってね。
後ろに行くでしょ。そうするとさ、賞味期限があるんだよね、話って。
古くなっちゃうんだよね。難しいね。
だから、撮って置いておくってのは難しいから。
難しいな、話したいテーマだけ置いといても結局賞味期限は切れるな。
あー難しい。だからやっぱり撮って出し、撮って出したけどすぐ出さないといけないし。
難しいね。時間が限られてるし、僕らに与えられてる時間そんなにたくさんありませんから、
皆さんの耳をたくさん奪ってもいけませんので、
みんなの時間を奪うわけにいかないですからね。
で、どの口が言っとるんだっていう話ですけどね。
誰が言っとるの?
人の耳を奪ったらいけないって誰が言っとるんだお前。
名古屋弁で言っときましょう。
誰の口だから言っとるんだお前。
こういう無駄話を挟んだ後に、本題という無駄話を入れるという、
皆さんがやってるようなあれです。僕はもう全編無駄話でいきますよ。
思ったこと。今日思ったこと。さっき思ったこと。
さっき思ったこと1、急に行き早さんの放送をまた聞き出した感じがある。
そこで気づいた。最近ボイシー聞いてなかったなっていう。
その行き早さんを聞いてないんじゃなくて、
ボイシー自体をあんまり聞いてなかったということに、
自分自身が気がついた。
で、登録してあるけど、もう全然聞いてない放送がいっぱいあったのです。
ということに気がついた。これが1。
2、そこで気がついた。
気がついた。違う違う。
そうじゃ、そうじゃない。
行き早さんの放送を聞いていて思ったことね。
ついにメンバーシップも、ボイシーだけじゃなくて、スタイフでやりますと。
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で、重要なのは、同時放送で内容同じものでやりますっていうことね。
これは結構大きな話だなと思ってですね。
聞かれているランキングの上位何人かのはずなんですよ。
行き早さんって僕が知る限り。
チキリンさんだとか西野さんだとか。
チキリンさんもそんなにトップのほうじゃないかも分からないけど、
でもかなり上位の人だと思うんですけど。
僕好きで聞いてますけどね。
西野さんが多分トップだと思うんだけど。
彼らは、西野さんはまだ比重をボイシーのほうに載せてらっしゃる。
それは株の持ち合いみたいな話があるでしょ。
つまり自分の事業を応援してもらうためには、
自分の会社の株を相手に渡すと。
そうすると相手は、僕の会社の株をあなたに渡しますと。
そうするとね、あなたはね、僕の会社が株価が上がることを期待するでしょ。
僕の会社の株をあなたが持っていたらさ、
僕の会社の株が上がったらあなた得するじゃない。
配当金がくるかもしれないじゃない。
僕の会社の価値が上がる方を望むでしょ、あなたは。
そうするとあなたはどうなる?
僕の仕事を手伝うというか応援するでしょ。
ということで応援してもらいたい、自分を応援してもらいたい場合は、
株を買ってもらうわけです。
お互いがお互いの会社の株を持ち合いすれば、
お互い応援し合うことができるでしょ。
という意味で、西野さんは確かボイシーの株を持ってるんですよ。
実際にね。
株を持っているからボイシーを応援したいわけ。
だからボイシーの方に腰を入れてやってるわけ。
木早さんは株持ってないって昔言ってた。
僕には話が来なかったって。
だから少しね、もともと応援力が弱いわけですよ。
こういうところに現れてくるわけ。
だけどボイシー力があるし、選ばれし者がやってるってことなんで、
ボイシーパーソナリティっていうだけでさ、
少し信頼度が上がるでしょ、我々音声配信でね。
スタイフで人気の人たちももちろんすごいんだけど、
やっぱり青尾さんはキングだと思いますけど、
ボイシーパーソナリティっていうものはさ、
僕らの中でちょっとブランドになってませんか?
音声配信の我々の中でボイシーパーソナリティはブランドなんですよ。
身近にいてもちょっと一歩上になんかいらっしゃる感じがするんでね。
感じですけどね。
なんとなく僕より藤野君の方が上っぽく感じる人が多いでしょ。
そんなことねえぞ!
一応言っておきますけど。
向こうは有名人ですからね。
そりゃもう全然違いますけど。
だけどですね、そういう感じがするでしょ、とにかく。
僕の後回りだと回りと言っていいかどうかおこがましいですけど、
会って顔がわかるぐらいの相手で言うと
アミコさんがボイシーパーソナリティですけどね。
ギフでダンスされてるね。
ちょっとやっぱりなんかすごいって感じがするじゃん、やっぱボイシーね。
ということで、そういうものもあってね、
池早さんもボイシーを中心にブランド出してね、
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皆さんに届けるのにね、と思ってやってらっしゃったんだろうけど、
ついにですね、台風の方に同時配信するってことはね、
もう比重が乗ってないよね。
つまりさ、そうなるとボイシーを応援してる形がないでしょ。
そしたらボイシーからも応援されなくなるよね。
ボイシーしかで重要な話をして、
ボイシーの方に客を自分が連れてきてるね。
忍者ダオの人をボイシーの方にバンと連れてきてるとなると、
ボイシーも池早さんを徴用するでしょ。
これがある種の株の持ち合いなわけでね。
この人を応援したほうが自分に得があると思うから応援するみたいな、
いわゆる自分のために他者貢献、
バイ・高橋社長のこの考え方に基づくと、
最近さ、僕のツイッターに載せましたけどね、
高橋社長の写真ね、肉まつりのときの、
肉まつりオフィシャルがあげていた写真がさ、
髪の毛の具合とかもあるんだろうと思いますけど、写り具合が。
もう鴨頭さんそっくりじゃないか。兄弟か。
兄弟かって言ったら、いや、舎弟ですっておっしゃってたけどね、高橋社長。
舎弟って2人いるんだっけと思って。寄せてきた。寄せてるでしょ。
他者貢献社長。と思ってね。そっくりでびっくりしましたけど。
何の話だっけな。他者貢献高橋社長。
あれ?何の話だったかな。何の話だったっけな。
とにかくですね、ボイシーっていうこの、
あ、そうだ。他人のために他者貢献、
違う違う。自分のために他者貢献というこの発想が
バイ・高橋社長って言ったんだ。そうね。
っていう考え方に基づくと、
生生さんはボイシーだけで配信することによって、
ボイシー側からの利益を、
ボイシー側からの配慮というか徴用をね、
してもらうということがあるわけですけど。
あの、何だっけ、秋社長が前言ってました、
高橋社長に対するボイシーの対応が冷たいと。
お金払って冷たいだろうと。
ビップ戦略がなっていない、
みたいなことを秋社長が言っていたように。
あるいはもしかすると、ボイシーは、
ルールを厳密に、難しい、非常に線引きが難しいところで
どっちがいいとか悪いとかではないんだけど、
生生さんからすると、あるいはもしかしてですけど、
もしかしてだけど、
もしかしてだけど、だからあれだよね、
生生さんはスタFに大事にされてなかったんじゃないの、
そういうことだろうということで、
大事にされていない感じを持っていたかもね。
で、こうなってくると、
株の持ち上げがうまく成立していなかったわけですね。
生生さんは何万人という人をボイシーに連れてきている自負があるでしょうね、
おそらくね。
実際そうだと思うんだけど、
何にもかかわらず、ボイシーは自分を大事にしないという思いがあったのかも。
ここで、
つまりそうやってボイシーに恩を得ることによって、
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ボイシーが何かをもらうわけですね。
実際本当の株を持っている西野さんはやっぱり動いていない、まだね。
この辺に株の持ち合いの効果を感じるわけですよ。
ただ西野さんも、
ボイシーがずっといけるかどうか危ないので、
全乗っかりはしておらず、
例えば、
何かこう役に立ちそうな配信は、
ボイシーの方でやってらっしゃるけど、西野明寛さんね。
ただ、もう少し世間話みたいなものとか、
もう少しファンコミュニティとの交流みたいな感じの配信に関しては、
日々の出来事だとか、
ファンとの交流配信みたいなものは、
ティラ様と名乗って自分の名前をね、
スタイフの方で別配信として出してらっしゃる。
なので、同時配信はしてない。
同時配信されたらもう、
だってただのプラットフォームでそこに何も乗っかってないじゃん。
僕なんかはもう全然弱いから、
スタイフのやつを遠慮なくポッドキャストにあげてますけど、
これやっちゃうとスタイフの利益が減るというかね。
だから僕はスタイフに利益を与えていないので、
スタイフに全乗っかりしてないですから、
スタイフ側から徴用されたりすることはないわけですけど、
それは一つは僕のアカウントのパワーというか、
僕のこの放送のパワーが非常に弱い。
登録者が1000人もいかない、100人、200人いかないぐらいだったかな。
ちょっと見てないですけど、ちゃんと。
そういう弱い弱いチャンネルですので、
そういう僕がね、スタイフに今全乗っかりしたところで、
スタイフから何かもらえるなんてもらえないので、
やってないだけのことで、
僕がむしろ今やらないといけないことは、
むしろそういう意味でね、
あるいは評価経済的な意味でもいいや、
貨幣経済の意味でも評価経済の意味でも、
経済的な合理性で言うと僕がやらないといけないことは、
まず自分のアカウントの力を増やすこと。
つまりスタイフでいくと、
影響を及ぼしている人や登録者の数を増やしていくことのほうが、
今のところは大事で、ある程度のパワーになった場合は、
あとはそのパワーを使って交渉するために動くことが起こるんでしょうけど、
僕はあまり努力をしないもんだからね、
それはダメですけど、
本来やるべきことっていうのはそういうことになるかと思うんだけど、
生き早さがもうすでにある程度の力を持っていらっしゃって、
その人がそのアカウントを使って、
だから言ったら、
ある種ボイシーからの配慮を引き出すためにスタイフに乗っかったかもしれないし、
反応がなければボイシーはもう切っていくかも分からないよね。
だけどやらせてもらえている間に両方配信してね、
そのうちスタイフが動くかもしれませんし、
スタイフは圧をかけていくタイプではなくて、
つまり企業が大きいんですよ、スタイフは、バックが。
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だってさ、みんな無料でやってさ、お金もらえないとかさ、
僕ら文句言ってるけどさ、
1円もらってどうすんだこれ、なんだこれ、ダメだなスタイフとか言ってるけどさ、
スタイフさ、皆さんこれ無料で使ってるでしょ?
これさ、これどっからお金出てるわけ?
だってこれサーバー代すごいよ、
これ僕らの無駄話を蓄えておくためのサーバー代。
誰が出してんのこれ。
ということで、相当バックがでかくないとこんなことできないんですよ。
ボイシーが審査することによって、
ボイシーというチャンネルの影響力を強めようという狙いはもちろんあると思うんだけど、
みんなに配信させたら、
サーバー代が、ボイシーの会社の規模ではサーバー代なんか持たねえよ。
AWSの契約金いくらなんだよこれ。
ということで、だって音声だよ、文字情報じゃないよ。
これもう映像だったらあっという間に破綻ですけど、
文字情報だけどさ、いや間違えた、音声だけどさ、
文字情報に比べたらさ、音声でも相当これ要領あるよ。
だって、前なんかさ、音声で配信するようになってからさ、
ギガが減りますよみたいな話を三宅さんもしてらっしゃ、
違うか、三宅さんじゃないな。
なで方さんか、左だけなで方さんもしてらっしゃった気がするけどさ、
相当な量でしょこれ。
音声のこの、音声ファイルのサイズ。
ってことはめちゃくちゃな、金かかってんすよこれ。
スタイフ、ボイシーもだろうけど、スタイフの方がみんなが配信してくからさ、
すごい量のお金がかかってるんだけど、
ってことは、もちろんどっかがお金出してるスポンサーがいるんだろうけど、
特にコマーシャルみたいなものもそんなに入ってない現状を考えれば、
有料配信からいくらか取る人だって大した量じゃないから、
こんなサブスクのね、その代金全部払えるほどのサブスクっていうか、
そのAWS代金払えるほどのお金絶対集まってないから、
ってことは今これ党式館で赤字で回してるんじゃないかと僕は思うんですけど、
ってことは後ろでっかい企業がついているわけで、でっかい組織が。
でっかい企業がついてるってことは、強者の戦いをすると思うので、
ボイシーは弱者の戦いをすると思うので、狭く一点突破で狙って、
だから配信者を選ぶっていうことの方に価値を作る方向に行ってますけど、
スタイフは広くプラットフォームになるための動きをしているんでしょうね。
ということで、そのメジャーなプラットフォーム、
力のある企業のプラットフォームであるスタイフに
池早さんが乗っかってきたということは、
もう池早さんはボイシーを発展させるということに、
もはや勢力を割かないということですよね。
あえてボイシーを切ったりはしないけども、
もしかしたらお金がかかったり何か不利な点があれば
もうボイシーをパーンと切ってしまうということなんでしょう。
ボイシーからの特別な配慮がなければ、
ここから自然にただの一プラットフォームとして、
ツイッターみたいな感じで、
もうついでに使うだけのことであって、
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もうボイシーの応援はしないというね。
ボイシーにはもうこれ以上体重載せませんという、
完全な離脱宣言ですよね。
一旦離脱宣言ですよね。
ここからボイシーの動きはどうなるかわからないわけだけど、
というのを池早さんがしたという意味になるわけですよね。
便利になったな、この前のコネクティング・ザ・ドッツの話じゃないんだけど、
スタイフでもやられた、便利になったなじゃないんですよ。
じゃなくて、池早さんはボイシーを応援して、
ボイシーからの配慮というふうに
共に戦っていこうという姿勢をやめたんだなと、
握りつけたなとボイシー側に、
というふうに完全にね。
これはだから両方からやるから
50-50に体重を乗っけたという話ではないんですよ。
50-50じゃないんだよ。
50-50なんだけど、
スタイフというのは100乗っけても意味がないプラットフォームだから、
でっかい大企業の強者の戦いをしているところですからね。
文庫を全員に開いてやっている企業だから、
スタンドFMというのは全乗っかりしたって意味がないんですよ。
利益がないわけ。
ボイシーというのはちっちゃな企業で
選抜してやっているから、
あそこは全乗っかりすることに意味があるんですよ。
ボイシーが伸びたら配信者も伸びるんですよ。
スタイフが伸びても配信者が伸びるんだけど、
その関連度合いがめちゃくちゃ低いわけ。
だからスタイフに半分乗っけたということは、
もう半分という意味じゃないの。
これはボイシーを完全に捨てたと同じ意味ですよ。
完全には捨ててないけどね。
言ってることが分かる人だけ分かってくださいよ。
ということで、今日も駐車場に着きましたので、
急遽終わりにします。
今日の放送のまとめとしてはですね、
生駒さんがスタイフでボイシーと同時配信で
同じ内容を完全にやり始めた。
それはボイシー50、スタイフ50だけど、
ボイシーというのは全乗っかりに意味があるプラットフォームで、
スタイフというのは全乗っかりに意味がないプラットフォームなので、
ということはボイシーを半分抜けたという意味ではなくて、
ボイシーをほぼ全抜けという意味と、
全乗っかりすることに意味があったプラットフォームを
生駒さんがやめたということに意味があるんだよ、
というふうにものを考えるべきだと思いますよ。
これが知識のコネクティング・ザ・ドッツのことだよ、
ということで終えましょう。
このバックの音が聞こえて、車が…
はい、オフ。はい、さようなら。
間違えた。はい、さようなり。
あ、フランク開けちゃった。間違えちゃった。
はい、止めるボタンを探しております。
はい、スマホ…はい、さようなり。