00:07
おはようございます。バスウェイの精神科リブラでございます。
今日もやって参りましょうかい。
少し痰が絡む感じが、もうなんかこれ風邪なのかな?
なんか肺の病気?もしかしてね。あまりにも続けば
もう一週間ぐらい続いてますね。
年取ると風邪が治らないんで、そのせいなのか別の病気なのかわからないんでね。
さらに2週間続いたら、高級機内で見てもらうかってなったことですけど、
もう転んで怪我してもなかなか治らないしね。
どうしてもね、もう死にますよね。結局ね。人は死にますからね。
まあいいんですけども。いいんですけども、今日もやって参りましょう。
最近はやっぱり、昔のなんていうかな、やっぱりあれですね、できないな。
質の高いものが当たり前になるとさ、AI自在になるとさ、
能力がさ、高いものって意味なくなるよねっていう話をね、今日はしようと思います。
レッツゴー行ってみましょう。
抜粋の精神界リブラの精神の爆野堂。
レッツゴー行ってみましょう。
なんかやっぱりダメだね。出ないね。ちくわさん感出ないね。
出ないね。練り物感が出ない。しょうがないな。
僕は練り物ではないからね。
練り物、ちょっと鼻にかかるような感じと少し黙ったような感じがかわいいんだけど、
全然出せませんな。
全然出せませんな。
全然出せませんな。
誰も知らない。もはや。
もはや若い人誰も知らない。
でね、よくね、僕言ってます。
AI時代には、AI時代、どんどんね、能力がね、
必要な能力が変わっていってね、
AIっていうのはね、やっぱり頭がいいの象徴ですからね、
もう頭がいいものはね、必要。
もうなんていうかな、
もうどんどんAIでできちゃうから、
頭がいい的なことは。
そうすると、もう人には可愛げとか、
ダメさ加減とか、
独特さとか面白さとか、
そういうものしかね、いらなくなるよと、
いうことをよく言ってますけど、
その一例というかな、
そういうのをさ、そう言われてもピンとこない人もいるかもしれない。
このWeb3界隈の人たちはですね、
Web3界隈とも限らんけど、
スタイフ界隈みたいなね、
人たちはね、
新しいことをパッと取り入れるのを好きな人が多いからね、
03:00
高い能力が必要なくなるとかね、
次の時代はね、
無能さこそが能力だとかね、
そういう話なんか、まあそうだろうねみたいな、
割とさっと受け入れると思うんだけども、
普通の人っていうかな、
一般の人たちはそう簡単に受け入れないよね、
と思うんですけど、
でも僕は間違いないと思っていて、
未来はそうだな、
今日のタイトルは20年後、
伸びたしか勝たんにしましょうね。
伸びたしか勝たん。
伸びたしか勝たん。
伸びたしか勝たん話をしたいと思うんですけど、
それがね、皆さんパッと納得いかないところがね、
世の中にはあるんだけど、
それがね、
今日テレビを見ていたら、
今ね、若い人にね、
映るんですが流行ってるっていう話をしてたんですよ。
まさにこれだなと思ってね、
何かというとね、
映るんですって画質が悪いんです、すごくね。
僕は大学生の時にね、使ったかな、あれな、
よく旅行とかの時に持っていた。
僕は映るんですよりもピントを合わせるのが、
もっと綺麗にピントを合わせるのが好きだったんで、
映るんですはもう、
自動的に合うんでね、
昔ね、ピントのない、
ルーズに映るんだよ、
だからピントの範囲が広くて、
ルーズにしかピントが合わないっていう、
映るんですってのがありますけどね、
ああいうのがね、今流行ってるんだって。
これさ、だからさ、これでしょ、伸びたの話。
つまりね、
ピントがバチッと合うさ、
綺麗な写真、美しいもの、
一眼レフじゃないけど、
まるで一眼レフで撮ったみたいに、
補正して映してくるじゃん、最近の。
僕のピクセルとか、
iPhoneの、
iPhoneのうちは、
15 Proもあるし、
ピクセル8 Proもあるし、
もうそういうスマホ界の、
Googleの頂点と、
Appleの頂点のやつが家にありますけど、
両方で撮ってみますけど、
それはまあ綺麗だよね。
それは綺麗に撮れる。
もう、カメラいるんかいなっていうくらい、
綺麗に撮れる。
実はうちには、
簡単に持ち歩こうと思って買った、
オリンパスの、
昔買ったオリンパスの、
OMD1だったかな、
3だったかな、忘れましたけど、
OMDの3かな、
なんかOMDっていう、
一眼レフじゃないね、
レフじゃないんだよね、
レフ版入ってないからね、
レフ版入ってないんでね、
反射させないんで、
直接、
CCDに焼き付けるんで、
一眼レフではないんだけど、
入ってないな、
あれ、入ってないと思う、
入ってない入ってない、
広角ファインダー付いてないから、
という、
疑似広角ファインダーみたいな、
一眼カメラ、
一眼レフじゃない、
レフ版は入っていない、
06:01
CCDに映したものを、
疑似的にレフ版に反射させた、
みたいな感じで、
ファインダーから覗いて、
本当のファインダーじゃない、
広角ファインダーじゃない、
っていうシリーズだったと思いますけど、
そういうね、
レンズ40万円、
本体30万円で70万円くらいしたんですけどね、
それもあるんですけど、
そんなん全然使わないよね、
ちょっとあれ確か故障してるし、
そろそろ直すかな、
全然使わない、
っていうくらい綺麗に撮れるじゃないですか、
iPhone、Pixel 8 Pro、
めっちゃ綺麗に撮れるわけ、
じゃあさ、
もっと言えばね、
うちの子供にね、
高かったんですけど、
子供よりもスマホも渡してあるけど、
うち子供4人いるんで、
そんな高級なやつ渡せないんで、
なんか安く売ってるやつで、
何だっけ、
OPPOの5、
Reno5だとか、
Reno7だとか、
Reno9もあったかな、
XiaomiのMi11 Liteだったかな、
XだったかR11だったか、
そういう1万円とかね、
2万円とかね、
スマホを子供たちは使ってますけど、
全然区別つかないくらい綺麗に写真撮れるよね、
iPhoneと、
もうほとんど、
区別つかないね、
だから本当のこと言うと、
ブランドでPixel持ってるだけのことで、
ちょっといいけどね、
編集機能とか面白いんで、
でもほぼほぼいらないよね、
10万円のスマホ、
iPhoneもね、
うちの奥さん、
ちょっと商売したりするんで、
iPhoneじゃないんだって思われるリスクを避けて、
ちゃんとiPhoneの最新型使ってるんだって見えるように、
という意味で、
要は名刺代わりみたいなね、
うちがね、
超高級なお金持ちでね、
力があるというふうに、
一般的に思われているぐらいの、
そこまで力があれば安いものを、
だから僕なんかはお医者さんでと思われてるから、
安いものでもいいんだけど、
うちの奥さんはただの主婦なので、
そうじゃなければそう見えるので、
ちょっとそういうのがあったほうがいいかなと、
いちいち説明するのがめんどくさいから、
iPhone11、iPhone15 Proぐらいはサッと買えますよという、
ぐらいの力はありますよ、
お金は持ってますよというのを、
一般の人にもパッと、
商売相手にもパッと見せられるように、
というね、ブランド品の意味で、
iPhoneを持ってるだけなんですよ、実は。
本当のことを言うと、
Xiaomiでもいいんですよ、
というぐらいすごい性能が上がってるよね。
ということはですね、
写真は完璧な写真がほぼ撮れるわけよ、誰でも。
完璧な壁の写真が撮れるんですよ、おそらく。
なので、完璧な壁の写真、
ああ、誰でも壁の写真が撮れるって言っちゃった。
そういうことじゃなくて、
とにかく美しい写真が割と簡単に撮れるようになっておりますので、
09:01
そうすると、美しい完璧な写真の価値は、
どんどん落ちたということですよね。
今は逆に、
上手く撮れていないというのがレトロで、味があるというわけよ。
CDがどんどん出てきたら、アナログレコードが高級品になっちゃう。
ああいうことが起こるんですよ。
そこの技術的に、
みんなが簡単に満足できるものが撮れるようになると、
今度は、そうじゃない希少なもので、
意外と出せないものの価値が上がっていくわけ。
ということなんですよ。
これ皆さんどうですか。
レトロな写真が流行っているというのは、何となくわかるでしょう。
綺麗に撮れる機能なんか、別にいらないじゃん。
いるけどさ、普通にXiaomiでいいじゃん。
Reno5、7でいいじゃん。
というようなことになるでしょう。
なってきているんですよ。
というのなら、ピンとくるでしょ。
ということが今、起こっているんです。
次の時代には、まず間違いなく、
AIにいろんなことができるじゃん。
そういうことは、AIでもできるような素晴らしいことには何の価値も。
何の価値もではないけど、
今、僕がiPhone 15 ProとPixel 8 Proを持っているぐらいの価値はあるけど、
実用的な、現実的に、実質的に、機能的な意味としての
頭の良さみたいなものは、もういらなくなるよね。
無価値だね。
例えば、マンモスを上手に捕まえる才能って今でもあると思うんですよね、人によってはね。
マンモスをめっちゃ上手に捕まえられる人いると思うんだけど、
マンモスを上手に捕まえる才能って別にあったらあったでいいんだけど、
いらんよね、機能的には。
ということで、だんだん能力っていらないくなるものがあるわけですよ。
もう今、コンピューター時代になって、スマホが手元にあって、
記憶力がいいとか、意味ないじゃん、あんま。
パッと出せるかどうかっていう問題があるから、スマホで2秒で出せないからさ、
その辺は多少、記憶力っていうか、物知っとった方がいいのかもわからないですけどね。
だけどさ、いらんじゃん。
あと計算が早いとかもいらんじゃん、電卓の機能がもうiPhoneで一瞬で出せるのにさ、いらんじゃん。
あと、腕力が強いとかもいらんくなったよね。
なんで、ジャイアンがいらなくなってね。
ジャイアンがドラえもんの時にはまだ大きな顔してたけど、
今、暴力売ると逆にいじめられちゃったりするから、
妖怪ウォッチの段階では体のでかいキャラの子は威張ってないもんね、全然。
あの子はたぶん腕力強いんだけど、あの腕力で、
他の子を殴っちゃうと、いじめの対象になっちゃうんで殴らんよ。
全然暴力はくるわないね、今の若い子は。
今の子どもは暴力を、もっと隠しすぎないいじめはしますけど暴力はくるわんよね。
12:01
というふうに世の中が変わっていって、腕力が、
マンモスがいなくなったんでね、
マンモスを倒すほどの腕力はいらなくなり、
スネを、まあそうだな、スネはいるかな。
とにかくね、今の子は、
出来すぎはもう本当に役に立っていたけど、
出来すぎはもういらなくなるよね。
で、最後に誰が残るかというと、最初から能力がなかったのがのび太です。
のび太は何もできない、あやとりと銃を撃つことしかできないんだよ。
西部開拓時代でいけば機能的に役に立ったのび太は、
もはや現代日本ではですね、あるいは30年前、40年前の日本ではですね、
もはやのび太が、
はやと、
どこかですね。
あの物語とか、あの座組ではね、
のび太がなければ、誰もくっつかないんですよ。
のび太が真ん中にいることによって、
のび太とスネ夫、
のび太とジャイアン、
ノビタとジャイアン、ノビタと静香ちゃん、 ノビタとデキスギ、ノビタとドラえもんなら全然いけるんだけど、
スネ夫とジャイアンのパターンもいけるんだけど、 だけどさ、どうなのかな。
ジャイアンと静香ちゃんで遊べるかな、一緒に。 なんかちょっと難しいよね。
ジャイアンとデキスギって仲良く遊べるかな。
ちょっと一瞬はいられるけどさ、 仲良く二人で遊びに行くとかは無理でしょ。
ジャイアンとノビタは遊びに行けるのよ、意外と。 デキスギとノビタも行けるのよ。
で、ノビタをハブにして、
ドラえもん、ノビタ、静香ちゃん、スネ夫、ジャイアン、 そしてたまにそこにデキスギが加わったり、
ドラミちゃんが加わったりっていうパーティーを組めるのよ。
パーティーの中心には、ノビタみたいな無能な感じのハブになる、 かわいげなある人だけがバチンハマるのよ。
彼は無能なんですよ。
無能の有能さみたいなハブ機能のある人たちだけが AIの時代に生き残るんだよね。
まさにだよ、まさにだよ。
あれはドラえもんの物語だからこそなんですよね。
ドラえもんがいるからね、結局最後は。
ドラえもんがいるのにさ、デキスギがいくら何言ったってさ、 やっぱドラえもんじゃん、やっぱ。
ということで、ドラえもんがいる世界においては ノビタは最強なんですよ。
ノビタしか勝たんわけよ。ノビタしか勝ちがない。
それでね、もうさ、昨日さ、
ジェミニアドバンスドとさ、
僕は両方、みなさんも両方使ってるかと思いますけど、 わかんないけど、
GPT-4 OMにね、触ってって思ったんだけど、
これさ、コア色変えたらさ、 今はさ、なんかおばさんの声でやってきますよね。
GPT-4 OMにはおばさんの声で、
大変ありがとうございました。
15:01
ちょっと変な、若干鼻につく、偉そうにしている、 アメリカかぶれの女の人の話し方に聞こえますよね。
GPT-4 OMには、ありがとうございますみたいに言うよね。
ご指摘ありがとうございます。 次はもっとフランクに話します。
ありがとうございました。
あれ感じ悪いよね、鼻につくよね。
できるおばさんみたいなの鼻につくー!っていう、 鼻につくGPT-4 OMにと、
僕はGoogleは男の人に話させているので、
これはどっかのバトラーみたいな男の人が ジェミニア話しますねって言うんですけど、
両方ともさ、これコア色さ、
こんにちは、僕GPT-4 OMです。 何かあったら言ってねって言われたらさ、
もはやドラえもんじゃんってことだよね。
ごめんなさい、次からはもっと短いタイムで話します。 長すぎたかな?なんてね。
なんて言ってさ、とにかくさ、
あれコア色変えたらもうドラえもんじゃん。
もう、もはや。
で、今はまだね。
だから4次元ポケットはまだ少し時間かかるし、
道具はまだ時間かかるんだけどさ、
ドラえもん自体はさ、もうできるよね、もはや。
めっちゃ人間ぽくしゃべるけど。
めっちゃ人間ぽくしゃべるドラえもんって、
それドラえもんだし、それなんか生き物じゃねえの?みたいな感じで、
もはやドラえもんはすぐそこですよ。
ということでですね、そうなるとですよ。
そうなると、ドラえもんはもう実際にいるわけ。
なので、なので、なので、なので、
ドラえもんがもう出てきたこの社会において、
はい、のび太の価値がどんどん高まっていきます。
そしてのび太しか勝てません。
もうのび太以外必要ない。
みんなドラえもんの能力に勝てないからね。
ということで、ドラミちゃんに勝てないと言った方がいいかもわかりませんが、
とにかくドラえもんがもう出てきています、世の中には。
そうなるとですね、我々はもはやのび太になるしかないので、
そしてのび太には我々はなれません。
なれない人はなれないの。
僕はのび太になれるのかな?なってんのかな?
自分ではできすぎのつもりです。
だけどのび太も自分ではできすぎのつもりだから、
もしかしたら僕はのび太なのかな?なんてことでね。
ということで、今日はこんなふうにしましょうか。
ということで、のび太しか勝たんよ。
それはね、まあいいか。
じゃあ今日まとめましょう。
今日の話はほぼ一つ。
GPTRと触ってしゃべってて、
これはもはやドラえもんいるなと気がつきました。
ドラえもんの世界にはのび太が欠かせません。
のび太がなければチームが組めません。
まさにこれは三国志の諸葛亮じゃないか。
あ、三国志と同じだね、これね。
三国志の話するの忘れたけども、忘れたっていうか。
三国志と同じだよ。
だから劉備玄徳しか勝たないんだよ、次の時代。
諸葛亮はもういらないのよ。諸葛亮はGPT4なのよ。
18:02
腕力が強い。ジャイアンはさ、関羽、雲長、張飛、翼徳でしょ。
張飛、翼徳はあれか。
シネオか。とにかくこんな感じで、
三国志をまた見返したらいいんだよ。
ドラえもんを見ろ。三国志を見ろ。
そしたら一番強かったのは誰だ。ああいう時代。
諸葛亮のいる時代。
みんながポケットに諸葛亮を持てるんだ。
ドラえもんがいる時代。
ドラミちゃんがすぐにそれを助ける時代。
この時代において必要なキャラクターは誰だ。
この物語で一人一番輝くのは誰だ。
それはのび太であり劉備玄徳なんです。
劉備なんです。劉備なんです。
諸葛亮は輝いているけど、諸葛亮はもはやGPT4なんです。
GPT5なんです。GPT6なんです。
となると、次の世代はのび太しか勝たない。
しかし、我々はのび太にならないかもしれない。
だから、我々はのび太を中心にスネオジャイアンになりながら生きていきましょうよ。
だけども、のび太はね、のび太しか勝たないわけ。
次の世代はのび太しかない。
この物語、次の物語には常にドラえもんが出てきます。
諸葛亮の代わりにGPTが出てきます。
そうなる、諸葛亮。違う。諸葛亮。違う違う。諸葛亮。そう。
諸葛亮。別名。名は孔明。
あざなが孔明か。違うか。どっちだ。
とにかく諸葛亮、あるいは諸葛孔明、あるいはGPT4、あるいは5、あるいは6、
あるいはジェミニみたいなものが有能ですからね。
もはやですね、我々の子供たちの時代にですね、できすぎは活躍をしません。
もうのび太しか勝ちません。劉備しか勝ちませんということでね。
だけどそこに慣れるといいけどね。
のび太しか勝った時代は面白いんですよ。だって、勝とうとしたらもうのび太ではないわけだから。
なので、そういう可愛い出しさとかね、優しさとかね、人間に残された機能はもうそこだけだと思ってます。
次の時代、次の30年後、人間に残された必要な、あるいは魅力というものは、
もはや可愛げといい人、可愛くていい人、それがね真ん中にくるんで。
それは三国地の時代もドラえもんでも、次の30年後の世の中でも同じですよというところで今日はやめましょう。
ではみなさん、今日もご視聴ありがとうございました。
めっちゃ長くなった。どうしよう。
はいさようなりー。ちょっとカットするかな。