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家庭教師の、子供の家庭教師の本部の人たちと、人たち、人の人と、今日はズームで話し合いをしないといけなかったのに、すっかり忘れており、若い先生たちと一緒にバードミートンをしていて、すっかり電話がかかってきてしまって、電波が届かない、今ちょっと移動中なんで寝られませんという、
またちょっとリスケでお願いしますと、嘘を言ってバードミートンを続けたでお馴染み、バスウェイの精神科リブラでございます。どうも、こんばんは。
すっかり忘れましたね。いつものことなんでね。しょうがないよね。そんなの忘れるよ。
電話がかかってきて、あれって思って、いやもう忘れるよね。あとね、やっぱね、あれなんだよね、あんまり話したくないんだよね、家庭教師の本部の人と、なんか知らないけど、一時間弁打とか言って、別にいいよ、面談したくねえよ、別に。
なんかね、嫌なんですよね。家庭教師の先生はね、来てくださる先生はね、いい先生でね、僕は好きなんですけどね、話もわかるし面白いしね、僕よりずいぶん若い若者ですけどね。
なんか、なんかね、不安産業なんだよな、受験産業ってのは。なんかこのままだとね、お子さんちょっとまずいかもう少し増やさないととかね、これをもうちょっとやるとね、どうのとかね、もうお金稼ぐことでしょ。で、もうなんかさあ、もう不安はおるんだよね。
いやあ、ねえ、ものすごいちょっと感じ悪い言い方だけど、あんたらより僕の方が受験得意だったからなあと思っちゃうんだよね、やっぱね。
えー、僕だけじゃないですけどね、今バドミントンしましたけど、バドミントンした若者、普通の若者ですよ。今バドミントン終わってからね、何人かはね、研修室に戻ってきました。
なんで、何するのって言ったら、ジャンプは読まないといけないんですけど、呪術回戦読んでないんで、今から呪術回戦読みに行きおくん戻りまーすとか言って、行きおくん戻ってきましたね、若者何人か。
何人かは、風呂行こうぜとか言って連れて行って、スーパーセント行きましたね。
なんかこの辺が突っ込んでるんですよね。なんか大学生とジジイばっかじゃないですかとか言ってる。若者なんだよね、普通の。大学生の汗とジジイのダシが出てるよとか言って。
あのー、感じの悪い若者、普通の、普通の若者じゃんと思ったよね。
えー、学校の成績がめちゃくちゃいいだけど、普通の若者なんですよね、研修員の子たちってね。面白いなあ。
あー、ただ勉強ができるだけなんだよね。勉強ができるんで真面目一徹でございますみたいな人じゃないんだよね、みんな。
チャラチャラしてんだよね、なんか。やってられねーっすよーみたいななんか。
あのー、今、あのー、研修員たちみんな風邪ひいて学級閉鎖っすよみたいな。
あそこの研修室よくないっすよね、なんか。
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手術度も低いし、なんか少しぬるいし、ウイルスが一番増殖しやすい、いひひひとか言って。
えー、一年目みんな全滅っすみたいなこと言って、いひひひとか言って。
若者でしたね、普通の若者。
電話がかかってきてしまいました。電話がかかると、LINEがかかると止まっちゃうんだね、これね。
えー、ということで、その子たちもね、受験はものすごくとんでもない成績を出す人たちなんだよね。
偏差値70どこじゃない人たちいるんだよね。
もしね、もしとか、あのー、中には得意な科目数学偏差値80とかいるんだよな。
平均で70、僕らそんなありませんでしたけどね、僕らの頃、今ほど医学部難しくなかったんで、
まあ、65行かないぐらいでも医学部入れましたね、昔はね。
あのー、そういうね、全国的なもし、65ない人もいたんじゃないかな、62とか3とかでも医学部行けたと思う、昔は。
もう今は無理ですね、62で偏差値、62程度で医学部行くのはほとんど無理なんじゃないでしょうかと思いますけど、
なんでまあ、受験得意なんだよね、あのー、僕らみんな、割と。
で、で、ね、そのー、なんとかな、有名、ね、有名大学出てるぐらいのレベルで、
なんか、俺たち受験得意だみたいに言われてもねー、みたいな、なんか、
こういうあの反復練習が大事なんですよ、お父さんみたいに言われて、
んー、まあ、まあそういう人もいるでしょうねーと思って、
僕はあんまりそういう勉強のスタイルはしてないんだよなーとか思いながら、
まあそういう子もいるよねーと思って、
えー、こういう風にやらないとダメなんですよ、お父さん、みたいな、
うーん、まあそうかもしれないよねーと思って、
えー、てか高校なんて別になんかそんな行く必要あったっけ、みたいな、
あのー、行きたきゃ行きゃいいけどさ、みたいな、
そんなテンションなんでね、なんかまあ、ただね、やっぱり、うんと、
うちの子があの勉強しなさすぎて、こう、高校行かずにっていうのもちょっとなーと思うんで、
まあちょっと、で、先生からあんまり成績悪すぎて、
あのー、塾行こうかと思ったら塾に断られちゃって、
あのー、うちに来てもらったら困るって言って、
なんか家庭教師のパンフレットもらっちゃったんで、
まあしょうがなく家庭教師行ってますけどね、
行ってるというか来てもらってるけどね、
あのー、やっぱ不安産業だなーと思ってね、
あー、あんまりね、皆さんね、子供の塾とかね、家庭教師とかね、
そんな本気にしない方がいいよ、ね、
あんなあんな言ってないから、あいつらの仕事だから言ってるだけであんなね、
皆さん気にしない、気にされぬよーと思いますけどね、
うーん、まあ医学部がね、でもあのなんていうかな、
最近厳しいとかね、医者になったってあんまりいいことないみたいなこと言うけど、
あれは嘘ですよ、まだまだね、
そりゃあ嘘だよ、そりゃあ、あのー、
医者はそりゃ有利ですよ、そりゃあ、
そんなサラリーマンでね、
あのー、仕事が嫌いでも2000万年収いくとかあんまないよそんなの、
3000万、4000万だっているよ、
まあ、うまくやらないと4000万は簡単にいかないと思いますけども、
1000万くらいならね、仕事選ばなきゃ、
ああだこうだ言わなきゃ、
まあ1000万くらいは多分誰でも稼げるんだよね、
うーん、そんな仕事あんまなくないですかと僕は思いますが、
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はい、一回止めます。
はい、松野屋で大量のカツ丼を買ってまいりました。
今日はカツ丼を家族で食べようと思っております。
美味しいよね、松野屋安くていいよね、
安いので大好きでございますね。
えっと、なんでね、
受験産業ってのは不安産業だから皆さんね、
あんまり本気にしない方がいいかなと思いますよ。
たださっきも言いました、医学部に行けるなら僕は行くのがいいかなと、
うちの子供も行けたらいいなと思うけど、
ちょっとなかなかね、うちの子たちには少し難しそうな雰囲気はありますがね、
それはめちゃくちゃ熱心にやらないといけないからね、
子供時代を尽くしてね、どうかなっていうところはあって、
うちはそんなことはやってないので自由にやってますけども、
受けるなら僕は医学部に行くのは楽しい、
僕は自分が楽しいからやってるわけですから、
医者になるのどう思うって言われたら、
なれるならなんとかいいよって僕は言いますよ、
面白いもん、すごくいいと思う、
めっちゃ面白い、楽しいことばっかり、
あんまり辛いこと全然ないしって思いますけど、
なんかでもさ、いい成績を出していい学校に行くってのはもう、
じゃあ終わったかなっていうのは僕は正直思っていて、
何だっけ、成田裕介さんが、
昔研究したっていうやら言って、
ギリギリの成績で受かった人と落ちた人、大学院とかね、
追跡調査をしたところ、
レトロスペクティブじゃなくてプロスペクティブなのかな、
前方向にやったっておっしゃったかな、やったところ、
もちろん人生を比べるのは難しいんで、
収入かな、障害収入かなんかで比べたら、
あまり変わらないとか優位さがつかなかった、
むしろ落ちた人の、いい大学に落ちた人のほうが少し給料が高かった、
収入が高かったかな、要するに優位さがつかないってことは一緒っていう、
違いが出せないっていうことですけども、
一緒だといいとこなんか受かろうがダメだろうが、
それはアメリカの例ですけど、
結局だから、学校の成績がいいから給料が高いんではなくて、
その人は給料が高く、たくさん稼ぐ力がもともとあるから、
たまたま学校の成績も良かったっていうだけなんじゃないかっていうね。
ピコーン!後から追加収録!
今言って、もう一回放送してから聞きましたけど、
言ってることはちょっと違いますね、間違えてるね。
成田佑介さんの研究は、
良い学校に行ったからその人は収入が高いんじゃなくて、
もともと高い収入を得られる人間だから、
たまたま良い学校に能力が高くて受かっちゃっただけのことであって、
その人がたまたま受かってもたまたま落ちても、
別に収入に影響しませんよね。
つまり良い学校に行くということが収入に影響はしないと。
その人がもともとそういう人かどうかってことが大事なんで、
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あんま関係なくねと。
ただ良いところに受かるのがギリギリ落ちただけなんでね。
すごく良いところに行かずに良いところに行っただけなんで、
それを学校が関係ないと言っていいかどうか分かりませんけど、
ただすごく良い学校を受けて落ちたと言ってがっかりするのはあんま意味ないよねっていうね。
成田佑介さんの研究はそういうことかなと思います。
それでは続きをどうぞ。ピコーン!
一旦止めます。
お家に着いてご飯を食べましてお風呂に入って寝ようかなと思ったところで
ラジオ途中で切れていたということをね。
途中で録音している途中でやめてしまったということを今思い出して撮っております。
今1回聞きましたね。自分の話聞きましたけども。
結局言っていることはただNFTは面白いんだぜということでした。
言っていたのは受験は不安産業だな。
特に中学受験高校受験は不安産業だなと思って気に入らないなという話ですね。
プラス、しかし医者段階になるのはオススメですよというね。
慣れるんだろうなったら面白いぞというのとぐらいかな。
僕は受験が別にどうでもいいじゃんって思ってはいるんだけど
大学、高校、特に高校なんかどうでもいいんじゃないかって
うちの子供にも言ってるんだけど浮かんなかったらN高でいいんじゃないかって言ってますけど
本気でちょっと彼はN高やからS高考えてるみたいですけどね。
と同時にですね、勉強が僕は無駄だって思ってるわけじゃないんでね。
いつもPラインの方でやってるように。勉強面白いじゃん。
勉強しなかったらさ、何も味わいがないよね人生に。
お金稼ぐ?働く?死ぬ?何それ。
最悪だよ。何が面白いんだよ。
勉強しなきゃ何も面白くないじゃないかって僕なんかは思いますけど
学校の勉強が何に役に立つかとか何に役に立つんだとか言う人はいるけどね。
勉強したことないから知らねえんだろうと思うけどね。
勉強、学校の勉強で役に立たないことなんか一個ではあるのかって逆に言うと。
いや、あるか。漢字を覚えるのは僕は嫌いですね。
ソロ版とか嫌いだったな。今から子供にもやらせるつもりはないし。
漢字がたくさん覚えてるとか覚えてないとかって漢字のテストが何点だとか言って
うちの奥さんとか子供のやつが漢字テストが落ちてるとか言うけど
どうでもよくないって思う。
僕の価値観でね。当たり前僕は僕ですから僕の価値観で物を考えるけどね。
学校の勉強の全てが役に何て言うかな良いとは思わないんだけど
例えば読書感想文とかまあまあいらねえかなと思って
パパ、読書感想文、なんとか見学、社会科見学に行った読書感想文って
どうやって学校、GTPに相談しろバカ野郎!
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でもこれでいいかな?違う。
小学校6年の女の子が書くとなったらどういう特徴がありますかってまず聞け!
GTPに言わせて。その特徴を踏まえて、それを踏まえた上で
ちょっと下手くそな漢字であんまり上手に書く。
小6の女子っぽく書いてくれと頼むんじゃないかと。
違うとはね。こんなフランクに書くんじゃねえと。
一応デスマスでね。なんとかマス、マス、マス、マスみたいな
マス繰り返してちょっと下手っぽく書けと。
それでGTPにちゃんと言え!ってね。
てなことでね、やっておりますけどね。
それはまあいらんかなと思ったりすることはありますが
でも基本的に学校で学ぶ勉強が人生に役立つじゃんって
役立つっていうかめっちゃ面白いじゃんって思いますけどね。
というわけで、もう今日は寝ますのでね。
おやすみなさい!ではさようなり!
