00:07
ハーン
最初、悲劇じゃありませんよ。
サァ…、サーン
まぁ、せっかく録音したのに、アップするの忘れていた。
残念。
えー、内容を先に言っちゃうと、セレナに載ってます。とても素晴らしいね。
で、えー、ガソリン自動車が…間違った。
まぁ、いいか。ガソリン自動車が、あー、蒸気機関車だとすると、
電気自動車は、電車の時代になりつつあるのに、蒸気機関車はもう無理だろうと、ノッサル軸でかっこいいし、いいところがいろいろあると、いろいろ言っても、もう電車出てきちゃったのに、燃費とか、そういう問題も以前に、絶対電車の方が上じゃんみたいな、そういう放送、そういう意味では、このセレナeパワー、これは、今エンジンが乗ってますけど、
実はモーターで走ってるっていうことで、ということでは、蒸気機関車で言うと、蒸気機関車で、蒸気機関でシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシ
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシ
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシ
03:08
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシ
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシ
突然とイヤホンのマイクに繋いじゃってまた音割れのやつ取っちゃったもう
同じ話できないということで同じ話をするのがめちゃくちゃ苦手なのでちょっともう実は今全く 同じ放送を撮ったんですって言ったんですけど嘘なんですよね
全然同じ放送じゃないんでね同じこと言えないねああやんなっちゃった なんでさっきから前向いてくださいって向いてるつんだよ
おせるなおせっかいねー ということでね僕はセレナで場所近中ですけどねこれね奥さんがね
乗るために僕買ったんだけどね自分がずっと乗ってますねこれは面白い えーと僕はの左ハンドルマニュアルが大好きでずーっと乗り継いでいるような人間でして
ね割と車が好きな方ね前の そのにも1回セルナのことをねプロパイロット2.0がすごいって話を
みやけんさんに言われあの中で言われたというかみやけんさん園の中あれで アンサーみたいな感じでアンサーだったかなとにかく成長だけどなんか
やりましたねやりましたけどあの時は僕ね自動運転の話ばっかりしたんでそれはね自動 運転が僕あの
に興味があってプロパイロット2.0がやりたくてこの日産セルナルキシオンを買ったので 500万円したよね買ったのでえっと
470万だけどまぁなんやかんやで500万超えちゃった
税金とかもあるしえっとですけどあれなんだよねその 乗っててねやっぱり感じるしばらく乗ってますからね
しばらく乗っててね感じることがありますねえっとねー これいいねぇ
セレナがいいっていうよりかはねこのいいパワーがいいですね このいいパワーって車はね中身電気自動車なんですよ
えっとガソリンエンジンが積んでますけどこれでは走ってないんですよ ガソリンエンジンは発電をしてるだけなのね
なので 将来的にはこれ完全に電気自動車に進化する形でもうすでにガソリンエンジンは駆動して
06:03
いないもんですからね ここ対応エネルギーみたいなやつがもしねついたそれはそれでこの車走るんですよ
電気さえあればするんでねという自動車なんですけども
モーターで駆動してるのねでねー やっぱりねモーターで駆動した車乗るとね
あー車ってなガソリンエンジンじゃなくてモーターの車に電気乗車に全部なるなーって あの体感して思うんですよ
すごいのやっぱり まずでガソリンエンジンというものはですね
そもそもねあのガソリンじゃなくてもいいんだけど内燃機関ですよ レシプロエンジンと言われるやつね
まあロータリーロータリーエンジンだってそうなんだけどもああいう子なんか燃料入れて回す エンジンというのはね
回転の特性がありましてねえっと得意だね出力を出す 得意な回転数とかあるんですよ
何回転1分間に何回転した時が一番 トルクがあるとか一番馬力があるとか
本当にはねそれぞれねえっとエンジンごとにいろいろ決まっていてで何回転し 全員何回転以上はあの回すとちょっと調子が悪くなるというレッドゾーンと
言われてねレッドゾーン レッドゾーンに突入したいそういう意味ですよ
ああいう内燃機関のエンジンにはあの 一番いい場所があっておいしい場所があってその前後があんまり力のない弱いところと
後ろの方はもう回らなくなってくるレッドゾーンというのがあるんで レッドゾーンに突入するっていうのはあのガソリンあのああいうエンジンの音
特性の話でね まあこの辺は宇多谷さんの方が作ってらっしゃるねエンジン作ってらっしゃると言う
おっしゃってるからあの詳しいんでしょうけどね こういうものがですね
そういう子得意な領域というのがあってあのでと逆いうと不得意な量あの回転数という のがあるのでその得意な回転数であのがエンジンは回してあげたいもんだから
そうするとスピードを遅くする時はあの回転数を遅く スピード速くするときはもちろん回転数を上げてということなんだけど
とはいえ得意な場所っていうのが真ん中辺にあるのでそこを使わないといけないので そのために回転数をいつもだいたい2000回転から4000回転ぐらいでエンジンを回したいためにその
回転するといろんなスピードで走るために トランスミッションというものがあるんですよそれがあの自動で動く奴がオートマシック
トランスミッションオートマというやつだし 僕が好きで乗っているあのカチャカチャカチャカチャマニュアルで動かしているのは
ミッションだって言っていいなミッションっていうふうに言ったりする人がいるけど まああれはミッションでマニュアルトランスミッションのミッションなんでミッションしたとか言う
けどね オートマチックトランスミッションだってねあのオートマだってね
ミッション車でねオートマチックトランスミッションなんでねでこの僕が乗ってるセレナ e power は
ですね ミッション車ではないんですよオートマでもないんですよ
トランスミッション乗ってないんですよ モーターには得意な回転を数というものが基本的ではないので
トルクも均一に倍回したら、倍電流入れたら倍回るというのがモーターの特性なので基本的には、抵抗とかがあるので多少違いますけど、基本的にはそういうものなので、ガソリンエンジンのようにトランスミッションいらないんですよ。
09:05
トランスミッション得意で作っているワイシンとかどうするんでしょうね、と思いますけどね。
そういう会社もあるもんだから、ガソリンエンジンを作っている二谷さんの会社みたいなのもあるもんだから、
それは来年期間を残したいと今の自動車会社は思うんでしょうけど、つまり自動車会社としてはね、自動車会社が自動車会社たるゆえにエンジンを作れるからなんですよ。
エンジンって作るのが難しいんですよ。流体力学的に複雑だもんですから、コンピューターシミュレーションができないんですよ、エンジンってのは基本的には。
大雑把なところはできるけれども、結局最後の最後、ちゃんと作ってみないとわからないわけだから、流体力学的にスーパーコンピューターとか使わないといけなくなるので、
使ったところで完全にはわからないので、流体力学が難しいんですよ。いろんなファクターが多すぎて、デル・ヌーイの法則ですよ。
そういうのがあってね、ちょっと違うけどさ、そういう流体力学ってのは非常に難しいものだから、結局エンジンってのは流体力学の塊みたいなもので、
それがあって実験しないとわからないので、実験施設を作るのにもエンジンを作るのにも経験と技術が必要なものだから、
そこが自動車会社への、要はエンジンというのが難しいというのが自動車業界への参入の障壁になっているので、
なのでいつまでも自動車会社は自動車を他の業界が作れないので、自分たちが自動車会社として機能するという背景があるわけね。
だから自動車会社というのはエンジンをやめたくないんですよ。トヨタはやめたくないんですよ。
だから水素エンジンを使って、環境のことを言うんだったら水素エンジンにしましょうよ。とにかくエンジンというものを残したいんだよ。
ところが乗ってみるとわかるわけよ。結局エンジンというような構造を残す限り、回転数にとらわれた乗り物になってしまうんだよね。
例えばロータリーエンジンということは、モーターみたいに滑らかに回るというのが売りだったんですよ。
トランスミッションというのも、マニュアルからオートマに変わって、CVTとかも出てきたりとかね。
僕が乗っていたコルクスファーゲンだと、DVCとかダイレクト、とにかくなるべく滑らかにトランスミッションをつなぐみたいな技術がどんどん開発されてきたわけ。
だけど滑らかにつなぐも何もね、そもそもこのセレナEパワーにはトランスミッションが乗ってないんですよ。
トランスミッションは必要ないんだよ。
回転数を変えるのに得意な回転数というものが元々ないので、モーターに。
なのでトランスミッションは乗ってないんです。
この車は遅く走るときは遅めの電流を流していて少なめの、速く走るときは多めの電流を流しているという、電気量をコントロールするだけで、電圧と電流量をコントロールするだけで、車というののスピードがリニアに動かせるんですよ。
なるべくリニアにアクセルの踏み込みと一致させるというのが自動車の目標だったわけ。
昔はドッカンターボというターボの加急機で急に加速がドーンとするよね。
そういう特性のエンジンとかもあってね。
12:00
今、僕の乗っていた車は小さなエンジンに小さなターボが付いていて、そのターボで加急していてそのターボも滑らかにつながるようにすごい工夫してあったので、
まるでターボが付いていない、ターボを付けるとエンジンが小さくできるので、小さいエンジンで高出力を出すためにターボを付けるわけですけど、
そのターボが上手に機能するようにオルクスワーゲンが開発しているものだから、まるでNAエンジンと言われるようなものみたいに、
急遽車が滑らかに回るんだけど、実はターボエンジンが積んでいるという、そういうのが今までの自動車なんですけど、
そもそもターボを滑らかにつなぐも何も回転数に苦手なんかがないんだから、滑らかに回るんですよ、そもそもモーターなんだから。いらねえのよ。
ドッカンターボも過去の話よ。
ということで、このモーター駆動のセレナEパワーに乗っていて思うのは、やっぱりこういう乗り物の、車の自動車を動かすというものは、エンジンよりもモーターの方が向いてたんだなと思う。
で、その前の結局エンジンが良いなら良いんだって言っているのはわかるんだけどもね、それはね、モーターが良いに決まっているのよっていうのが乗ってみて思った。
こりゃあ、もう間もなくするとこれは政治的な問題とか別にして乗ってみたら乗り物として優秀だから、モーターというものが。
これはもう全部電気自動車になるのは当たり前だと思った。環境云々じゃない。乗り物としてこっちの方が自然。
それはさ、いくら何が素敵だったりかっこいいとか色々あるけどさ、蒸気機関車が無くなって電車になっているのと同じでしょ。電車っていうのはモーター駆動なんですよあれ。
電車はモーター駆動だよね。ディーゼル車とかさ、機関車SLとかね、あれが巻き込めてやるけど、水蒸気で回してやるけど、あれエンジンでしょ。
あれ爆発の上下の運動を回転運動に変えてるじゃん。完全に。シュッシュッポッポッとか言ってくるくる回ってるじゃん。あれがエンジンの仕組みじゃん。まさしく。
ということで、今ね、要はね、今の自動車ってのはね、この電気自動車から見るとですね、電気自動車が電車と同じ駆動方式で動いているとするとですね、はい発見ボタン押します。
あのガソリンエンジンで動いているようなね、あの自動車ってのはね、蒸気機関車なんだよね。だから蒸気機関車無理でしょ。もはや。
いやそれは、あのノスタルジックだよ。蒸気機関車はとてもノスタルジック。よいしょちょっと片手で。よいしょ。
ノスタルジックで素敵な乗り物だとは思いますよ。それはわかるよ。それはわかるけどさ、あのもはや、もはや無理だなって僕なんか思います。あのー、って思った。このセレナEパワー乗っていて。
あのどうですか三宅園さん。そういうこと?違うの?この、すごいね。やっぱ、あの電気自動車。
15:00
これは電気自動車ではないけど、セレナは。えー、ハイブリッド車ってことになってますけど。これはもう電気自動車ですから構造は。よいしょ。よいしょ。
ということで今日はですね、あのー、あ、ちょっと待ってマスクをしないとね。今日はですね、このえー、もうついちゃったよね。お父さんと一緒にやっておりますが、今日はこのセレナEパワーがですね、いかにね、
というかセレナEパワーというか、このモーター駆動、今日はモーター駆動というものが、いかに自動車を動かすのに向いているかというのを感じたと。
エンジンというものが、えー、実はこういうものを自動車を動かすのに、実はエンジンというのは向いていないんだというね。そもそもエンジンというのが目指していた先がモーターであったと。
エンジンが目指している先がモーターなのに、鍵閉まってるかな?
なのに、そもそも、えー、もはやモーターで動いてしまっている、ロータリーエンジンはモーターのように回るというのが売りだった。
えー、トランスミッションというのはなるべくモーターのようにエンジンが機能するように変速しているのがトランスミッションであった。
マニュアルトランスミッションからオートマティックトランスミッション、そしてさらに最近はそれを超えるようなトランスミッションに今どんどん世の中が変わっていったけど、それをもう一足飛びになくしてしまうモーター駆動、つまりトランスミッションは存在しないということに行くと、
もう環境問題とかそういうことを、以前にそもそも自動車を動かすのに向いている動力源というものがエンジンではなくてモーターだったんだっていうことに改めて気づかされた。
えー、よく考えてみれば蒸気機関車が電車になった。で、今はいやいや、環境のことじゃなくて意外と蒸気機関車の方が水を出すだけだからいいんだとか、いくら言ったってもう無駄だよ。
そもそも自動車会社の人本当は知ってただろう。モーターの方が優秀だって、だってモーター目指したじゃないか。
内燃機関の参入消費、これはもう企業的な問題であって、商売的な、これはもう無理だねということで、はい、じゃあ今日はそのところにしましょう、もう職場に着いちゃった。
えーとね、じゃあまとめましょうか。やっぱりですね、セレナeパワー、ルキシオン買いまして、最初はプロパイロット、自動運転のところに僕は気を取られていってたけども、三宅園さんの話はそのeパワーのところに褒めてらっしゃったけど、乗ってしばらくするとこのeパワーモーター駆動というのがいかに自動車を動かすのに向いているかというのをめちゃくちゃ感じました。
だんだんで、しばらく乗ってみるとわかると思う。自動車好きな人はね、あのマニュアルトランスミッションのね、昔ながらの車好き、僕マニュアル車しかほぼ乗らないくらいの勢いですけど、あのね、僕こう自動車好きな人ほど、あのモーター駆動の車乗ったらやっぱちょっとね驚いちゃうというかね、あー乗り物って、自動車ってそもそもやっぱこっちだなって思うんじゃないかな。
18:03
今日看護学校の試験があるのか。入試があるんだ。うちの病院の看護学校の入試と書いてますね。頑張ってください。ということでね、最近うちの看護学校もちょっとレベルが上がってきた。それはどうでもいい。ということで、今日の放送はここにこの辺にしましょう。もう着いちゃいました。
またですね、このコメント欄に何か記載してみなさんでね、みなさんというかまた話盛り上げましょう。コメント欄楽しいね。だけどもですね、また何かご意見ご感想など何か表にね、言いたいときはですね、言いたいときはというか、積極的にツイッターXの方に、またタイムラインの方に載せていただくと、多少は広がったりとかしてね、内向きから外向き、両向きしましょう。内向きにも外向きにもやっていくのがいいんじゃないかと思っています。
ということで、今日はこの辺にしたいと思います。それではみなさん、また着れないね。はい、さよなら。