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2022-02-13 08:29

初めて広報プラン(提案書)を出してクライアントさんに喜んでもらえた理由

 
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今日からできるライティング講座のこたです。
初めて広報のプランを提案して、提案が通ったので、お客さんに
何でどこが良かったですかね、というのを聞いた結果をお話しします。
ズバリ提案してほしいことが書いてあったということと、
提案されたらやっぱり実行される確率が高いというところがポイントとおっしゃってましたという話です。
今でブライターを2年目になるんですけど、SEOの一般的な記事だけじゃなくて、
プレイスリリースとかもやっている中で、とあるお客さんから広報のプランとか考えてくれたら嬉しいな、
というふうな感じでおっしゃってもらっていたので、一生懸命考えたんですね。
こんな感じでどうでしょうかって感じで出したら、ワクワクしましたって言ってもらったんですよね。
ワクワクです、楽しみですって言ってもらって。
その結果、これからに生かすためにどういうところが良かったんですかっていうのを聞いたって話をしてるんですけど、
言ったように、応答に言ったように、提案してほしいことはやっぱり書いてあったってことだったんですよ。
どういうことかっていうと、本当に具体的に言ったら、
オンラインサロンのオーナーさんで、僕も入っているオンラインサロンなんですけど、
よく知ってて、インタビューとか企画とかやりたいなっていう感じでおっしゃってたんで、
シンプルにそれを企画書に盛り込んだって感じなんですよね、提案書に盛り込んで書いて、
実際インタビューするんやったらどんな感じが良いかなっていうのも一生懸命考えて書き換えた。
で、提案したって感じなんですね。
最初はプレスリリースで出せたら良いんかなって思ってたんですけど、
プレスリリースでインタビューってのもあるんですけど、
どっちかっていうと普通のブログ記事で良いんじゃないかなっていう話も頂いたりで、
本当にやりたいことをやったんだっていう風に言ってくれたんですよね。
これは何が分かるかって言ったら、
今まで僕相手が困っていることを提案したら良いなってずっと思ってたんですよ。
どういうことかって言ったら、例えば僕今ライター2年目なんで、
特にインタビューの記事とかね、結構もうだいぶ納品数増えてきて、
もう10記事以上やらせてもらってて、そこは得意だなと思ってたんで、
そういうところで力になれるなっていう手応えはあったんで、
結構営業DMとかも送ったこともあるんですね。
他の経営者さんとかね。
そのときもなるべく仕事下さいって行くんじゃなくて、
今まで私はこういう風な記事を書いてきましたんで、
御社のブログを拝見したら、何月何日で記事が更新が止まったりするんですけども、
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もし力になれるようでしたら、記事更新もっとしたいとかでありましたら、
お力になりますんでよかったらどうぞみたいな感じで、
この書き方がいいかどうかはちょっとわかんないんですけど、
なんせ相手の様子を伺って困ってるんであろうところに、
僕もお力になれますよっていうこういうスタンスでがいいなっていうのは、
最近ちょっと思ってたところやし、営業DMもそういう風に送ってたところやったんですね。
すいません、今外なんでちょっと波の音とか鳴ってるかもしれません。
ちょっとご了承ください。
そういう時に、さっきの冒頭の話に戻るんですけど、
お客さんにどういうところがよかったんですかって聞いたときに、
結局提案してほしいことが書いてくれてて嬉しかったっていうことだったんですよ。
だから、結局相手が困っていること、求めていることを言ったらいいんだなっていうことが、
やっぱりそこで改めて自信が持てました。
もう一個おっしゃってたのが、提案してきてこうやって言ってきてもらったのが、
持ってきてもらうと、やっぱり実行される確率が高いんだっていうふうにおっしゃってて、
どういうことかっていうと、やっぱりいろんな人にこれやりたいなって他の人にも言ってたみたいなんですよね。
でも自分から人にやれっていう形のやり方だと、
やっぱり結局実行されあんまりされんかったらしいんですよね。
だけど、僕がこうやって提案ってこっちから出したわけなんで、
やっぱりそういうのって、自発的に提案してくれるものって実行される確率が経験上高いらしいんで、
それが嬉しかったってことで。
なので、今のクライアントさんの要望とかわかってて、
もしね、やろうかどうか迷ってる人おったら、とりあえず言ってみるのがいいかなって思いましたね。
相手がこういうところやってほしいなって薄々わかってたら、
それを普通に察知してできそうだったらできるって言っただけで、
それだけでこんなに喜んでもらえるなと思いましたね。
もちろん案件として執筆料もいただけるって話もあわせてしてくれたんで。
ということで、本当に良かったなと思いました。提案して初めてだったんですけどね。
もう一個おまけ言っとくと、
その提案の仕方についてね、
ボソッと教えてくれて、実はこうやって成果が出そうなこととか、
実行されそうなこと、実現可能であることね。
無理のない企画とか提案であるってことをちゃんと提案してくれたら、
実は提案って通りやすいんだよねっていう。
提案がなかなかうまくいかない人はここがやっぱりちょっと、
もしかしたら不足してるんかもねっていうことも教えてくれて。
どういうことかって言ったら、
そのお客さんインタビューの企画とか記事とか書けたらなっていうことを
常々言ってあったんで、
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多分その目論みがあったんでしょうね、
オーナーさんの中でも。
だからそこで成果が出そうなことがわかってたし、
オーナーさんの中でもね、
クライアントの中でも成果が出そうなことがわかってたし、
かつ実現できそうっていうことで、
僕もインタビューの記事は書いたことも何回もあるんで、
それが実現できそうってことですし、
インタビューの記事自体そんな難易度が高いわけでもないんで、
実現できそうなことだったってこともあって、
おそらくこういうふうに成果が出そうだし、
実現できそうな提案だったら、
全然提案って実は通りやすいんだよっていうふうにおっしゃってくれたんですね。
なるほどなって思いました。
これからも僕自身も、
あんまり提案っていうのはまだまだ慣れてないところがあるんで、
最近だいぶワシになってきたんですけど、
前向きに自分からいけるようになってきたんですけど、
やっぱりまだまだ仕事くださいっていう間違った、
営業の仕方とか提案の仕方をしてちゃってたんで、
そこをしっかりと考え直していけたらなと思って、
いうことを改めて実感できた出来事だったんで、
今日お話しさせてもらいました。
ちょっともう一回最後まとめますね。
初めて広報のプランを提案して、
お客さんに喜んでもらえた理由を聞いたところ、
それは私がやって欲しいことをそのまま提案してくれてたっていうことと、
やっぱり提案されたら実行される確率が高いんで、
それが素直に嬉しいっていうことと、
おまけで提案っていうのは実は、
成果が出そうやっていうことが分かっていることとか、
実現可能なこととか、
現実的に無理でないようなことだったら、
実は提案って通りやすいんだよっていうことを教えてもらったっていう話でした。
やっぱりライターとかやっていく中で、
案件のライティングとはまた別で、
こういう提案とかの文章とか、
営業とかの文章っていうのも悩みどころだと思うんで、
これ実際に自分がフリーランスとして、
ウェブライターとしてやってる、
活動してる経験をこうやってお話ししていきますんで、
よかったらフォローしてもらったら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
ちょっと外での収録だったんで、
特に波の音とか入ってたと思うんですけど、
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
ばいちゃ。
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