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2023-08-07 06:22

PhotoShopベータ版の自動塗りつぶし機能の意外な使い道

・画像生成AIで不要な部分を消すときに便利 GooglePhotoの消しゴムマジックの紹介 👉https://spotifyanchor-web.app.link/e/5DlFms1Z2Bb


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Adobeの画像編集ソフトのPhotoshopのベータ版に付いている、AIによる自動塗りつぶし機能を初めて使ってみました。
ちょっとこれって意外とこれに使えるのだと思ったので、紹介してみます。
それは、画像生成AIのステーブルディフュージョンとかを使った後に、何か不要なものを消したい時に、これぴったりだなと思いました。
僕は3年前からフリーランスをやっている、37歳のフリーランスのおっさんです。
画像生成AIは今はすごい流行っていて、ここ1年ぐらいすごい成長しているじゃないですか。
進化しているので、僕も好きで使っている中で、PhotoshopのAI機能もすごい評価されてきているということで、思い切って使ってみました。
ちょうど案件でPhotoshopを使うことがあったので、契約して1ヶ月だけでも使ってみようかなと思って使ってみたんですけど、使えるなと思いました。
どういう時に使うかあまり分かっていないんですけど、
例えば写真とかで、人が写り込んじゃった時とかに背景と同化するように消すとか、全然その使い方もできるんですよ。
だからめっちゃ使えると思います。
まずは普通に写真を撮って、人が写ってたな、ちょっとごめんなさい、消しますねって時に使えます。
めっちゃ使えますし、僕が思ったのは冒頭に言ったように、
意外とこれ画像生成AIでステーブルディフュージョンとかミッドジャーニーとか使ってる人も使えるなと思ったんですよ。
っていうのもやっぱりまだステーブルディフュージョンとかミッドジャーニーとか結構破綻すること多いんですよ。
破綻とか謎の物体が描かれてるとかって結構あるんですよね。
こんなの描いた覚えないねんけどなっていうの結構あって、
例えばボールとかを描きたいなと思った時に、そういう下書きみたいなのを読み込ませて生成するってことも実はできるんですよね。
ちょっとテクニックいるんですけど、その時にボールを描いたつもりより謎の丸い生物が出てきたりとかね、あるんですよね。
こんなの出てくるんかいみたいなのがあって、だから消したいなって時があって、
ちょっと前の放送で紹介したGoogleフォトのアプリのほう、スマホのほうですね。
パソコン版には付いてないんですけど、アプリのほうにはマジック消しゴムっていうのが付いてて、
それでクルッと囲むことで消すことはできるんですよ。
それもめっちゃ使えるんですけど、いかんせんスマホじゃないと使えへんですよね。
スマホじゃないとパソコンで使えるんやったら僕もパンパン使っちゃったと思うんですけど、なかなか使いにくいなと思ってて。
しかもマジック消しゴムなんで、要は回ると消しちゃうんですよね、周りを見て。
だからうまく周りと溶け込ませるっていうのはまた別なんかなと思って、
ちょっとそれも試してみるつもりなんですけど、
しかも言うてGoogleフォトの、Googleピクセルが入っている人は使える機能なんで、
そのピクセルスマホか、使っている人は誰でも使える機能なんで、
ちょっと無料に近い機能なんですよね。
それに比べてフォトショップは課金してないと使えないわけなんですよね。
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月額1,100円かな、税込1,100円かな、税抜き1,078円とかそんな感じだったと思うんで、それぐらいだと思うんですよ。
やっぱりお金かかるわけですよ、毎月ね、しかも。
今回しかもベータ版にしか付いてへんということで、思い切ってね。
結構容量食うんかな、ベータ版のほうが容量食う気がします。
それは置いといて、インストールしたらね。
それは置いといて、でもやっぱりさすが天下のアドビーのフォトショップやなということで、
やっぱり精度はいいなと思いましたし、
スマホのマジック消しゴムだったら指で囲むわけなんで、
ちょっとどうしてもね、大雑把なんですよね、指でやる分ね。
その境界線が曖昧になっちゃう分、やっぱりつことことある人だと分かるかもなんですけど、
ほんまにね、もう点線でクイーッてくり抜いて、ここはいらないですっていうのをね、
自動選択じゃないわ、手動選択っていうかな。
もう本当にここだけはいらないんですっていうのを明確に指定できるんで、
これやっぱりパソコンでできるほうが便利だなと思いましたね。
ただお金かかるんで、こればっかりはどうかなっていうのと、そこだけですね。
ちなみになんですけど、背景と同化するように消すっていう使い方もあるし、生成機能もあるんですよ。
例えば女の子の顔があったところに女の子の顔を囲んで男性っているじゃないですか。
そしたら多分男の人に変わるんですよ。
そんなのもあって、ただちょっとアドビーが用意しているやつなんで、
例えば3種類くらい出てくるんですよね。
こんなどうですかみたいな出来て、ちょっとリアル系の画像でしたね。
僕も蛇のアニメ調の絵を描きたいなと思って、
蛇の顔を描いてくださいって指定したんですけど、
まあリアルな蛇が出てきちゃったんで、なるほどなと思いましたね。
ということで今日はちょっと短いんですけど、
アドビーのフォトショップのベータ版に付いている自動塗りつぶし機能を使ってみた感想という話でした。
意外な使い方としては、普通の使い方としては写真を撮った時に人が写り込んでいるのを消した時に普通に使いますというのと、
これ多分画像生成AIを使っている人でも、
実はそっちの画面を頻繁に使う場合が多いんじゃないかという意外な使い道ということで紹介させてもらいました。
ということで、概要欄にマジック消しゴムを使ってみた時の放送も書いておきますし、
あとフォトショップのリンクも一応貼っておきます。
あの、金かかりますけどね。
フォトショップ月額1,100円かぐらいかかっちゃうんですけど、
まあちょっと使ってみたいなという方、
まあ1ヶ月だけでも使う、無料体験が1週間くらいついてるんですよね。
だからそれだけちょっと1週間だけ使ってみようというのもありだと思いますので、
フォトショップのリンクとグーグルフォトでマジック消しゴムを使ってみた感想という放送の両方リンクを貼っておくので、
よかったら参考にしてみてください。
こんな感じでね、37歳のおっさんがですね、
今実はちょっと海の近くで収録してて、
波音がすごいしけてるんですよね。
すごいしけてて危ないなこれ。
まあちょっとね、波音とか風の音とか雑音が入ってたら申し訳なかったです。
こんな感じで毎日放送を撮ってるんで、
まあよかったらね、応援の気持ち、応援をいただいたらめちゃくちゃ嬉しくて、
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スマホに書いてるフォローボタン、これが応援のボタンになってますんで、
もう忘れないうちにポチッと押してもらえたらすごい励みになります。
もう本当にありがとうございます。
ということで今日の放送は終わりたいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
ちょっと海がしけてきたんで、そろそろ退散します。
すいません、最後まで聞いてもらってありがとうございました。
本当にありがとうございました。
それではまた、バイチャ!
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