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手書きでやっぱりメモを取ったりとか、手帳を書いたりするのって、やっぱすごい良いことなんやなと、今更ながら思ったという話です。
なぜかと言ったら、学生時代、勉強頑張ってた時間、やっぱ高校受験とか大学受験とかの体に染み付いてて、
なんかこう手書きでやるときって集中力とか、なんか上がるわってちょっと思っちゃった。ついに認めざるを得ないなと思っちゃったっていうね、
話です。認めざるを得ないって言ったらすごい失礼な話なんですけど、僕38歳のおっさんで家で仕事してるんですね。
で、会社やめたんが今から何年前?4年前か。その時ぐらいまではね、まだ手帳とか小さいメモ帳とか書く癖あったんですよ。
会社とかでなかなかスマホでメモ取れないじゃないですか。なんか雰囲気ありますよね。そういう、なんていうか、おいおいスマホでいじんなよみたいな、なんかこう、あれじゃないですか。
だから手帳で書いてたんですけど、一人で家で仕事しとったら別に誰のメモないし、どう考えてもこんなスマホのメモアプリで打ち込んで、
後から検索できるし、メモアプリやったら。手帳やったらどうしても検索、見返すの、探すの難しいじゃないですか。
あれ、どうに書いたっけ?パラパラパラパラ。あれ、どこに書いたっけな?パラパラパラっていうのがあんま好きじゃなかったんで。って思ってたんですよね。
だから一人暮らし、一人で家で仕事始めてから手帳とか書かんくなっちゃってたんですけど、
けどね、ぽーっと言ったように、自分の体に染み付いたよなって思いました。勉強しとったわけなんですよね、僕たちって。
いや、きっかけってほどでもないんですけど、僕、板タブレットっていうの持ってるんですよね。板タブレットっていうのは、ペンタブレットっていうのがあると思うんですよ。
あるんですね。何つったら使えるかな。例えばスマホに書けるペンとかあるじゃないですか。ああいうイメージでいいんですけど、
それはスマホに直接ペンでクリックもできるし、タップもできるしっていうタイプのペンやと思うんですけど、
板タブレットっていうのは、板の上は何も画面がなくて、でも板の上に座標があるから、そのペンを置いた位置が読み取って、それで反応してクリックとかできるっていうね、すごい僕好きな装置があって。
何かしら、何も考えないとね。よく僕はお絵かきも好きなんで、使うこと多いんですよ。
ふとね、お絵かきも好きで、お絵かきはノートに書いてたりするんですよね、手書きでノートに書いてたりして楽しんどったんですけど、
やっぱそのときって集中できてるよなとか、ふと思っちゃったんですよね。趣味やからっていうのもあるんですけど、
何かその手書きとかやった後に、また仕事もはかどったりするんですよね。手書きでノートをお絵かきした後に、仕事をもう一回やるっていう。
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何か意外と、何て言うんですか、すぐ仕事に戻れるっていうか、その実感があって。
何だろうな、これ。YouTubeとかそういうので時間浪費してやる趣味とは全然、感覚ちゃうんですよね。すぐ仕事に戻れるっていうか。
で、思い返したときに、ふとそうかって思って、あくまで仮説、全然仮説なんですけど、勉強そういえば手書きでやってたしなって、
僕ら小学校、中学校、義務教育で、高校で大学って当然勉強しとったし、受験勉強とかね、やっぱもう頑張ってたじゃないですか。
あれ乗り切った手書きでノートでひっしこいてやってたのが体に残っとうから、やっぱなんかあるんちゃうんかなと思うんですよ。
それが大学卒業まで続いたわけじゃないですか、なんだかんだで。卒論とかもパソコンで作ったけど、勉強するときとかテストは手書きだったから。
だから小1から6歳から大学卒業の22歳、僕はちょっと二流したから24歳けど、24歳まで18年間がペン、鉛筆を握りしめて集中してたっていう期間があるんですよ。
大体ありませんかね、皆さんにも。だからそれ考えたら今僕38なんですけど、もう人生折り返しじゃないですけど、18年に比べたらペン握ってない時間の方が長くなっちゃってるんかな。
だから残り20やから、そうかそうか。ちょっと計算終わらないですけど、すみません。ペン握ってない時間の方が長くなっちゃったのかな。18歳から18年経って36で、6やからそうやな、計算合っとるな。
そうなっちゃってはいるものの、でもやっぱり社会人になってからパソコンの仕事ってそんなにはかどってないですよね、むっちゃけ。なんか集中できないなって感覚があって。そんな感覚ないですか?
僕だっけな、パソコン好きやから高校時代から死ぬほど触ってて、ブライドタッチ、キーボード見ないで打ち込むのも全然余裕できる派なんですけど、スシダで言ったらもう一番難しいやつでも余裕でクリアできるんですけど。
いやーなんか、ふと思ったんですよね。ごめんなさい、ほんまそれだけの怖さなんですけど。もうね、ちょっと認めざるを得んなと。だから冒頭に言ったように手書きのね、やっぱり手帳とかメモって良かったよなって思いました。
でも多分手書きでメモとか、お絵かきは手書きでこれからも続けるんですけど、メモアプリを使い方考えたいですね。なんか手書きで書いて検索してできるやつあるんかな?探しますわね。なんか手書きっていいなと思いました。集中感があるんですよね。
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だからそれを活かしてね、実はちょっと動画編集もね、このペンタブレット使ってやると実は結構はかどったんですよ。昨日ちょっとチャレンジしてやったんですけど、結構はかどって。だからネットでちょっと調べたら結構動画編集でペンタブレット使う人もちょっとおったんですよね。だからやっぱいらっしゃるんやなってはかどる。手が疲れにくいんですよね、マウスとかに比べたら。
鉛筆握るのってもう何十年やってるから、手が慣れてるからそんな疲れないっていうか。だからこれありやなって思いました、ペン。手書きのペンを握って何かするっていうのを仕事の一部に取り入れたりとかっていうのをもっと返そうかなって思いました。
おっさんのね、ただただライフハック、自分ライフハックが見つかったっていう放送でした。今まで手書きの手帳とかメモ帳とかをちょっと軽視してしまってたけども、自分の体には受験勉強だったりとか、義務教育の名残で鉛筆握りしめて集中するっていうのをどうやら体に染み付いとったっていうのがあって、仕事の中にペンタブレットっていうので
鉛筆ペンで入力するデバイスをパソコンとつないで使うデバイスを使ったら意外と歯が取ったっていうのもあったんで、これからそういう仕事のやり方もやっていこうかなと。あとはメモを手書きで残せるやつを探してみようかなっていう話でした。
まあ、皆さんもね。もう私はね、僕は手書きの手帳、メモ帳もやってるわって人はすいませんでした。はい、すいませんでした。本当にすいません。
っていう今日はね、おっさんの放送でした。こんな感じで、しかないおっさんの放送を撮ってますんで、よかったらそのスマホに書かれてるフォローボタン、それ応援のボタンなんで、忘れないうちにポチッと押してもらえたらすごく励みになります。よかったらお願いします。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もよかったらお願いします。それではまた!