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2022-07-12 08:57

一眼レフカメラで夜に外で撮影するときの注意点【初心者向け】

 

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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。
一眼レフのカメラで、夜撮影するときの設定とか使い方の注意点の話です。
ズームしてしまうと、F値、絞り値が下げられないから注意ですって話です。
僕は1年半ほどフリーランスとして頑張っている36歳のパパです。
最近はウェブライターとかライブ配信、鍵盤にカメラ持って行って、YouTubeとかに流す仕事もしています。
ということで、カメラの話になります。
なぜ、いきなり一眼レフで撮影するのか?
そう思った方もいるかもしれないですけど。
でも、夜外で撮ることはありますよね。
一眼レフを持っていないにしても、スマホで撮ることはあるかも。
景色が良かったら撮るじゃないですか。観光とかいったら。
そのときに役立てばいいなと思うんですけど。
アイドルさんのお手伝いという形で、ライブ配信の繋がりでアイドルさんの撮影も社内保存用なんですけど。
外に出す用ではまだまだ僕のポリティーがあれなんですけど。
社内の保存用でお手伝いでやってくれるかということで、
ライブ中の動画やライブの合間にスチール撮影みたいな感じで撮ったんですけど。
機能を外で撮って、やっぱり一眼レフって色々あるんだなと思ったのが、
ズームしてしまうと絞り値を下げれないという話なんです。
わかりますかね。僕も全然あんまりわかってないんですけど、
絞り値っていうのがあって、簡単に言うと絞り値っていう、
要は絞っていくとどんどん絞っていくと光があまり入ってこなくなるんですよ。
だからめっちゃ光を入れてあげなあかんかという認識で良くて、
ではなんでそんな面倒くさいことをすんねんと絞り値を上げていくと言うと、
後ろがぼんやりした写真見たことないです。あんな感じになるんです。
どんどんどんどん絞り値を上げていって絞っていくと、後ろがぼんやりして、
ピント合わせているもの以外はぼけていくみたいな、
一眼レフで撮ったみたいな写真になるんですよ。
だけどどんどん逆に絞らずに絞らない方向に行くと、
別に背景ぼやけることもなく撮れると。
光もちゃんと入っていくようになるんですね。
ここの大前提があった上で、夜撮影するってなったら皆さん、
絞り値を上げる下げるどっちが良いと思いますか。
ここまで聞いて。
要は夜撮影するってなると光があんまりないんですよ。
だからF値は絞らない方が光がカメラに入ってくるんで、
下げる方が良いんですよね。
どうしても、しかも背景ぼかしたいってなるってことは、
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夜ちょっとイメージしてほしいんですけどね。
後ろ真っ暗で何も見えないときに後ろぼかしてもあんまり意味ないですよ。
なるべく夜は、場合によるけりなんですけど、
F値は下げる方向で良いんです。
ただここで問題が、ズームをしちゃうと
カメラの構造上、絞り値の方にも影響があって
下げれんくなっちゃうんですよね。
だからズームはあんまり使わない方が良いんですよね。
っていうのに昨日気づいて、
気づいてというか教えてもらったんですけどね、
ライブ配信の倉畑さんと一緒にいつもね、
アイドルさんのところに足止まって。
ズームしない方が夜は撮影良いと思います。
なるべく自分自身がカメラ持って近づいたり離れたりっていう
本当に原始的な方法でやるのが良いかなと思います。
だからアイドルさんのライブ中の動画も同じく、
ライブハウスなんで真っ暗なんですよ。
照明はあるとはいえ。
なのでF値を最低まで下げたい。
けどズームしちゃうと下げれないんで、
自分が最前列で行くんですよ、ライブハウスの。
最前列で行ってアイドルさんを捕らわれますね。
そんなことが気づいたっていうのは今日の話でございました。
夜撮影するときやっぱりF値は下げたい。
なるべくズーム使わないで。
あとはそうですね、
もっと細かいこと言うとISOっていう明るくする設定もあるんですよね。
それをなるべく上げた方がいいんです。
やっぱり暗くなっちゃう。
でも上げすぎるとめっちゃ白飛びっていう感じで真っ白になっていくんですよ。
どんどんどんどん画面が。
なので真っ暗なんで上げたいけど、
ほどほどにしないといけなくて。
しかもその弊害が何かって言うと何か分かります。
上げすぎたら白飛びする以外の弊害。
なんか悪いこと、デメリットがあって。
人を映したときに特に顔色悪くなっちゃうんです。
歌手なんて言うんですかね。
顔色が良い人っておるじゃないですか。
この人なんかいつもニコニコしてるなっていうか。
幸せそうやなって人って。
だいたい血の毛が通ってるっていうか。
ピンクって言ったら言い過ぎですけど肌色。
ほどほどに肌色みたいな感じじゃないですか。
なのでISOっていう設定値をどんどん上げていっちゃうと、
真っ白くなる、明るくなるのはいいんですけど、
どんどんどんどん人っ毛がなくなっちゃっていくんです。
お化けじゃないですけど。
言い過ぎですけど真っ白になっちゃったんです。
とはいえ、外なんでISOを上げたりはしなくて、
そのときどうするかって言ったら
ホワイトバランスっていう設定があるんですよ。
色々あるんですよ。
なのでホワイトバランスを今度上げてあげると。
今度そうなるとどうなるかっていうと、
ホワイトバランスの数値を上げていくと今度は
どんどんどんどん色が濃くなっていくんです。
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肌色がちゃんともっと肌色になっていくし、
他の街の街路樹とかもどんどん緑が増していったりとか、
色が濃くなっていくイメージなんです。
そこもいじっていくんです。
最後のおまけだったんですけど、
カメラで一眼レフで夜撮影するときの撮り方とか
撮影の注意点ということで、
一つ目というか、
今日言いたかったのが一番かったのは
F値を下げたほうがいい。
でもズームしちゃうとF値を下げれないので
ズームはしないようにしましょう。
あとはおまけでISOはなるべく確かに夜なので
明るくしたいから上げたいですけど、
上げすぎると真っ白になっちゃうので
程々にするというのと、
ホワイトバランスという設定で
あとは人の血の毛を通った感じにしましょう。
僕もまだ全然わかってないんでね。
いろんなカメラの本を読むかなと
雑誌とかでどんな写真が一番いい写真なのか
わかってないんですよ、正直。
社長さんに昨日クライアントさんに
ついてきてもらって
いろいろ言ってもらったこともあって
やっとわかってきたかなともあるんですけど
どういう写真がいい写真なのか
まだわかってないんでね。
インタビュー記事とかね、
もしブライターの方で
インタビュー記事の仕事をもらった時にね、
アングルがいいのかって困っちゃうので
そういうことでもね、
このラジオでね、
カメラの撮り方とかも話していけたらなと。
ライティングとはちょっと違うんですけど
ウェブライターを目指している中で
インタビュー記事用に写真撮りたいって人
おると思うんで
その人にも参考になればなと思います。
というわけで、
今日はカメラの一眼レフを話しました。
あと外で撮るときの注意点としては
ライト役の人はもう一人おるといいと思います。
昨日はクライアントさんの社長さんがね
スマホのライトを照らしてくれるっていう
アイドルさんを照らしてくれてるって
もう申し訳ないみたいな
おこがましい、申し訳ないって言いながら
一生懸命撮りました。
ほんまおるとないと全然違いますね
スマホのライトだけでも。
という話でした。
こんな感じで
フィーランスとして生えているような
リアルな話をお届けしています。
なるべく毎日配信しようとしてるんで
よかったらフォローしてもらえたら
聞き逃しなく聞いてもらえるかなと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
本当に暑い日が続いてるんでね
熱中症とかに気をつけてもらってね
水分だけはめちゃくちゃとってもらって
昨日のアイドルさんもめっちゃ踊ってましたね。
本当にすごいなと思います。こんな暑い。
尊敬です。本当に。
ということでね、今日の配信は終わりたいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ!
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