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2022-10-17 09:36

アイドルさんのライブレポートを書くために現地へ行くときの注意点

 

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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。
初めて、アイドルさんのライブのレポートを現地に見に行って書くときの注意点って話です。
ズバリですね、運営さんは忙しいから挨拶なんてできないこともあるとか、いろいろそういう気遣いがいるよねって話です。
僕はライターとして、そろそろ1年ちょっとくらい経つ、36歳のフリーランスをやっているパパです。
一応、ライブ配信のお仕事も今年の4月からさせてもらっている中で、
なんでいきなり、36歳のおっさんがアイドルのライブに行って、ライブレポートを?
何をそんな仕事しているのかと思われるじゃないですか。
そうだと思います。
今ちょっと歩きながら撮ってます。すみません。雑音が入っていたらすみません。
ライブ配信というのは現場にカメラを持っていて、YouTubeに流す配信というようなお仕事をイメージしてもらったんですけど、
社長さんというかクライアントさんがアイドル事業をされているので、その関係でライブレポートを書いてみると言われて、一気に活かしてもらったんですね。
秋葉原というところなんですけどね。ご想像つきますかね。
東京のメイドカフェとかメイド喫茶がめっちゃ多いかな。
なんかすごい街でメイドさんの服を着た人が立っているような街なんですけど、
そこにライブハウスがあってそこに行かせてもらいました。
で、レポートを書けってことだったんで。
まだ滞留途中なんですけどね。
一応現地に見に行って雰囲気とかは感じてこない。
動画だけもらってそれで書くっていうのも案件としては多分あると思うんですけど、
今回は現地に行ってきてってことだったんで行かせてもらって。
そこでやっぱり冒頭に言ったように、意外と運営さんとの挨拶なんか全然できないんですよね。
なんかほんで、普通は挨拶させてもらってね、
今日はよろしくお願いしますとか、
ライブレポートまた終わったら来ます。
担当させてもらいますとか挨拶いるんかなと思ったんですけど、
逆にほんまに忙しいから、ほんまに忙しいから、
逆に時間を奪わないっていう気遣いがいるんだなってことはね、
社長さんのほうからね、クライアントさんなんで。
別にいいよってそういうのは言わなくていいから、
さっと行ってさっと帰ろうみたいな感じで教えてもらって。
もしね、でももしその暇そうとしてたりとか、
あったりあったりとかそういう時には挨拶できたらいいねって感じだったんですよ。
教えてもらってそういう時にね。
そういうことありますかね。
なかなかないですよね。
普通ってあれですけど、
向こうのね、お邪魔するわけですから、
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一言挨拶をって思うじゃないですか。
関係者ということで、普通のライブの料金を支払いすることもなく
行かせてもらってたんで。
だからそこはね、挨拶いるんかなと思いきやそういうことでもなかった。
ちょっとなんかね、自分の中でこれ固まった考え方あったなって
やっぱりもっとお客さんのこと、クライアントさんのことを考えたら、
確かにそうだよな。
アイドルさんのライブって、
普通にライブ1時間あって、その後、
特典会っていってね、
チェキ、チェキ、メンバーさんのね、
チェキっていうインスタントカメラあるじゃないですか。
あれを撮るっていう特典会があって、
それの準備ってめっちゃ忙しいらしいんですよね。
だから、ほんまに忙しくらしくて。
だから帰りも挨拶、チャンスがあればやけど、
そんな隙がなかったらすぐ帰るみたいなことでよかったらしくて。
だからほんまに自分が思ってるのとは違う世界があるよなってことで、
行く前にね、クライアントさん社長のね、
普段のアイドル事業をされてる、ライブ配信をされてるクライアントさんに聞いてよかったなと思いました。
他注意点としてはね、やっぱり、
他のお客さん、ファンの方の邪魔にならないように端っこにおるっていうことね。
これほんまに現地で思いました。
すごい勢いなんですよ。ほんまに。
皆さんのイメージだったらおたげってあるじゃないですか。
ああいうのはやってる人が正直そこまでいないんですけど。
サイリームってあるじゃないですか。光る棒。
あれがね、すごい勢いでブワーって揺れるんですよね。
体感で30名ぐらいがほんまにコアなファンの方だと思うんですよね。
30名か20名かちょっとそれぐらいだと思うんですけど。
それがもうステージのフロアの前。
フロアっていうのはお客さんがいるところですね。
フロアの前の方にいてステージの前の方を陣取ってて。
でもやっぱりそんなに大きいライブハウスじゃなかったんで。
こっちも後でライブ見返してね。
録画もさせてもらうので、
録画するためにもうちょっと前の方に行かせてもらったんですけど。
なかなか危険じゃないんですけど、
空気を回るとあかんなっていう。
例えば結構座るときは座る、立つときは立つっていうのは
すごいギビギビしてるライブだったんですよ。
意味わかりますか。
例えば写真タイムはOKのアイドルさんやったんですよ。
写真撮ってもいいよっていう。
これも意外じゃないですかね。
そういうアイドルさんというかライブがあるんやなって。
普通ね、わかんないですけどジャニーズさんとかね。
他のアーティストさんとか。
そんなライブ中にね、写真とか。
あかんじゃないですか。
普通の考えで。
でもそういうのありやよっていうアイドルさんやって今回。
どうしたらでも後ろから撮ろうと思っても来れない人おるじゃないですか。
30人以上おるようなところでギュウギュウ詰めあって。
だからそのときは前の方から撮り回すみたいな感じで。
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前の方の人が立って、次後ろの人座るみたいな。
そんなギビギビね。
ギビギビ。
いいファンの方が多いんやなと思いました。
すごいギビギビ動かれてて。
そこね、空気をちゃんと場の雰囲気に上げてて。
僕も座りましたもんなって。
だからやっぱね、なんていうか。
そこでファンの旗に邪魔にならないように。
こいつ止まらないようにちゃんと振る舞うの大事やなと思いました。
あとは変にライブをファンっぽく楽しまないっていうことも注意されましたね。
最初に。
っていうのもこっちは関係者として言ってるんで。
関係者のシールとか貼るんですよ。
体の一部にね。
大きい関係者みたいな。
で、入らせてもらってるからには
この人はライターさんで来てるんやなとか
カメラマンさんで来てるんやなっていう雰囲気で行くわけなんで。
そこで変にライブを楽しんでる雰囲気出しちゃうと
なんやこいつと。
ファンの方はあんまり気持ちよく思わないですよ。
それも気を付けた方がいいと。
注意最初に言いましたね。
それも意外だった。
最初は手拍子くらいしたほうがいいんかなと思ったんですよね。
あまりにも普通に
ライターのレポートだけに来ましたっていう
そっけらい感じだった。
逆にわかんのかなって思ったんですけどね。
そうじゃないらしいんですよ。
っていうことも教えてもらってよかったです。
ということでね。
まだちょっとレポート書いてる途中なんですけどね。
ちょっとね、すごい方向性迷ってたんですけど。
1個ね、ちょっと自分の中で
一緒に同行させてもらったカメラマンさんと喋ってる中で
なんかね、このライブのレポート
いわゆる思い出作り
思い出みたいに
あとでファンの方とか
視聴者の方を見かせてもらえるような
思い出になるようなレポートでしたり
ちょっと方向性
自分の中でできてるんで
それをちょっとイメージして書いていくつもりです。
生誕祭
メンバーさんの誕生日を
記念のライブみたいな感じで
なおさらちょっとそういう思い出感をね
出せるようなライブレポートにできたらなと
勝手に考えてるんですよね。
ということでね
まだ書けたらね、報告します。
どんな風にね、お客さん、クライアントさんからね
言われたら、ライブレポート
なかなかなくないですか?
アイドルさんのライブレポート書くって
なかなかなくないですよね。
ちょっと雑音が多くなってきたと思うんでね。
そろそろ終わりたいと思います。
ということでね、アイドルさんの初めて
ライブレポートを書くために
現地に行くときの
運営さんはやっぱ忙しいから
別に挨拶
できたらしたらいいけど
できなかったら別に無理にしなくていいってことと
あとはファンの方の邪魔にならないようにする
あとは変に
ファンの方みたいに
手許しとかせんでもいいっていう
そんな話です。
なかなかね、こんなね
ないと思うんですよ。
36歳のおっさんがね
なかなかフリーランドとしてね
東京行って踏ん張ってる話とか
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聞けないと思うんですよ。
よかったらね、フォローしてもらえたら
聞きの間違いなくていいかなと思います。
もし途中で更新止まってたらね
さしてください。
なんかいろいろあったよなみたいな。
ということでね、今回はこれで放送終わります。
だんだん
だいぶさまってましたよね。
夕方も5時半くらいからもう真っ暗ですね。
東京はだんだんね
日も見づらくなってきたんですけど
年末に向けて
頑張っていきましょうねということで
放送終わります。最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
バイチャ!
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