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2022-12-01 09:08

【雑談】高速道路のロードサービスの人に泣かされそうになった理由

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めちゃ優しかったです🥺
00:05
ライターの不安が減るラジオのこたです。
今日は雑談会で、高速道路のロードサービスの人に泣かされそうになった理由、という話です。
めっちゃ優しくしてもらったからです。
僕はウェブライターやったり、ライブ配信やったりしている36歳のパパで、今フリーランスとして働いています。
4月から東京で一人暮らししていたんですけど、この12月の頭からも関西に戻って、また仕事を頑張ろうかなと思っていたところで、
ちょうど引っ越しの荷物を自分でレンタカー借りて、関西に戻っている途中で今収録しているんですけど、
実は高速道路の途中でタイヤがパンクしちゃったんですよね。
その話なんですよね。
ロードサービスの人に来てもらって、
牽引車ってあるじゃないですか、上に車のトラックが乗ってもらって、
なんとか事なきを得て、今タイヤも修理してもらって、
愛知県ぐらいのサービスエリアで今泊まっているんですけど、
観覧車があるサービスエリアですごいんですけど、
ちょっと落ち着いて収録しておこうと思って今喋っているんですけど、
高速道路でパンクしてすごい不安やったんですよ。
経験したことある人は分かりますよね。
まずパンクしてガタガタガタってなって、まずえーってやべーってなるじゃないですか。
路肩に安全に止めなあかんじゃないですか。
止めなあかんし、僕レンタカーやったんでレンタカーの会社に電話して、
そしたらロードサービス手配しますかって言われたんでロードサービス手配してもらったら、
そこまで良かったんですけど、車の中で待ってたら後ろから追突される危険性があって危険なんで、
車の外に出てガードレールの外にいて待ってくださいって言われるんですよ。
ちょうど12月1日の頭でめっちゃ今日から寒くなってるのもあるし、
これほんま分かる人しか分からないんですけど、高速道路のガードレールのところで待ってたらめっちゃ不安なんですよ。
とにかくこれはほんまに経験したことある人には伝わらないんですけど、
まあもう100キロぐらいビュンビュントラックとか走ってる中で風圧が毎回くるんですよ。
ブン、ブン、ブンってね。
もう不安やし。夕方になって日も暮れてくるし。
ロードサービスの人からも電話が来たんですけど、やっぱり車の外で待ってくださいって言われるし。
でも30分もせぐちに来てくれたんですよね。すごい本当に助かって。
男性と女性の方が来てくれて、たぶん34時台くらいのベテランの風の男性女性が2人で来てくれて、
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もう大丈夫ですよって女性の方が言ってくれて。
で、牽引車に引っ張ってもらって車に乗って。
僕は牽引車ね、タイヤパンクした車に乗ってるわけにはいかないんで、
じゃあトラックの方に来てくださいって言って、3人で座れるんですよ。
運転席、女席の間にもう1人座れるスペースがあって、そこに女性が座って。
夕方やったのもあって、なかなかその場で修理しないんですよ。
その場でタイヤ交換できなくて、高速道路の方では。
だから車で工場に持っていかなあかんですよってなって。
でも夕方5時過ぎてて、結構工場が縛るのがだいたい5時らしいんですよ。
5時から6時の間くらいとかで。
なんとかね、あったんですけど、それもめっちゃ電話で探してくれてたんですよね。
男性はトラック運転してて、間に座ってくれてる女性が電話してくれてて、
タイヤの在庫が工場側であるかどうかの確認ができんと、結局受け入れもできんよって。
救急車で乗せられた病人みたいなもんですよ。
受け入れできへんとか受け入れできるとか、そんな電話が繰り広げられてて。
一生懸命すごい探してくれてて。
で結局、タイヤのサイズも一回料金所の近くで泊まって、運転手さんが確認してくれて。
なんとか在庫あるから一番近くのオートバックス行きましょうってなって。
なんとか工場縛るまでの時間に行けて、なんとか直してもらったんですけど。
そのやりとりを横ですごい見てたら、なんかね、めっちゃ涙が出てきそうになって。
東京から戻ってきたっていうのも、どっちかっていうと、自分都合なとこあったんですよ。
案件がだいぶ反省の案件あったんですけどね。
カメラ担いで現場行って、YouTubeとかに流すような、そういう案件あったんですけど。
自分都合で、すいませんもうちょっとやめますって感じで帰ってきたのもあって。
やっぱり戦力になれんかったなって思うし、自分まだまだ身の丈を思い知るような4月からの7ヶ月か6ヶ月くらいの日々があって。
まだまだやなと思ってセンチメントの気分やったんですよ。
その時に高速でタイヤがパンクして。
ずっと外で寒い中立って待っとかなあかんし、不安やしで。
なんかもうタイヤパンクしたの自分のせいなんかなみたいな。
そんなわけない。
ちゃんとタイヤのパンクの予兆というか、前振れとかを感じられたから僕はありがそうなんですけど。
まあ言うても偶然じゃないですか。
いつ起こるかわからんもんやし。
なのになんかこれも自分のせいなんかなって思っちゃって。
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結構落ち込んでたんですよね。
そんな時にロードサービスの人が来てくれて。
もう大丈夫ですよとか声かけてくれて。
一生懸命ちゃんとタイヤ交換を受け入れてくれてる工場をめっちゃ探してくれて。
すごい救われたんですよね。
高速道路の路肩で心細かったところをとりあえずトラック乗せてもらったという安心感もあったし。
すごい優しくしてくれたっていう温かさに触れて一気に涙出そうになったんですよね。
これ伝わるかな。
本当に経験ある人だって分かるかもしれないんですけど。
本当に人生で初めてタイヤ交換というか、牽引車乗っけてもらったので。
すごい泣きそうになりました。
年替えもなくですけど。
こうしてちゃんとオートバックスまで引っ張ってもらって、
そこでありがとうございましたって言って別れたんですけど。
そこは本当にすごい良いロードサービスのところで会社の名前も聞いて。
ロードサービス鈴木っていう、社長さんが鈴木さんっていう男性の方で。
社長さんが運転してくれてますよ。
横におった女性の方が事務とか経理とか担当してるみたいで来てくれて。
静岡でパンクしたんですけど静岡の架け川付近でね。
架け川とか藤枝とかその辺のサッカーの有名なところなんですけど。
その辺でもしロードサービスをお願いすることがあったらロードサービス鈴木さん。
鈴木は本当に鈴木一郎の鈴木でいいと思います。
本当に探してもらって鈴木さんにお願いしたら本当に優しいと思うんでね。
っていう今日はロードサービスの人に泣かされそうにあったっていう話でした。
なんでかっていうとめっちゃ優しかったっす。
ちょうどねちょっと心がねちょっとくたびれとった時やったのもあったんですけどね。
はいということでちょっとまだ今愛知県なんで。
あーもうなんかクルクル回ってた観覧車も営業止まっちゃいましたね。
ちょっとねまた僕はこれから関西兵庫に向けてまだ運転さなあかんですけどね。
その合間にねまだ気持ちがね寒い間のうちにちょっと収録しようと思って今撮りました。
皆さんもねちょっと12月頭ってことでシワ数ですよね年のせい。
本当にね風邪ひかないようにねしてもらって本当に後はね心をね心が風邪ひかないようにねしていきたいですね。
はいっていう今日はちょっと雑談会やったんですけどね聞いてもらってありがとうございました。
今時代のフリーランスとして働いているね36歳のパパがですねおっさんなんでおっさんですよおっさんです。
話がね放送してるんでねよかったらフォローしてもらえたらね聞き逃しがなくていいかなと思います。
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はい最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。それではまたバイチャン。
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