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仕事のやりとりで絵文字や顔文字を使って表現してくれる優しいお客さんは神、という話です。
残っちゃって、ちょっと雑談みたいな今日の放送です。
僕は3年前からフリーランスをやっている37歳のおっさんです。
音声配信は4年前からやってます。今日も聞いてもらったらありがとうございます。
絵文字、顔文字、LINEとかやってたら使いますよね。
スタンプじゃなくて、普通に文章の中に入れる顔文字とかです。
ニコニコってしてたりとかね、サムズアップ、いいねとかね、いろいろあるじゃないですか。
何の話か、何の話じゃねえんだけど思うかもなんですけど、
僕、普段フリーランスやってるとスラックっていうチャットツールを使うんですけど、
お客さんがそういう業務委託でやってる意見があって、
文章を書いてもらったやつにスタンプっていうか絵文字というか付けれるんですね。
LINEのスタンプとはちょっと違うんですよね。
文章にいいねマークみたいな、昔のTwitterの今でいうXのいいねみたいにポチッと押してるじゃないですか。
あんな感じでポチッと押したら、例えばニコニコマークとか、いいねマークとか付けれるんですよ。
それのやり取りがやっぱりあるだけですごい心が救われるんですよね。
なんでかっていうと、スラックってチャットツールって文章だけなんですよ。
だから文章、相手の顔が見えんじゃないですか。
だからすごいどんな状況なんかなって不安になるんですけど、
やっぱりスラックでやり取りしてるお客さん、クライアントさんがニコちゃんマークとか色々付けてくれてたら、
文章にも入れてくれるんですけどね。
安心して仕事できるんですよね。
このやり方で間違ってないんやなとか、よし頑張るぞとかいう気持ちになれるんで、
いいお客さんやなと思ってます。
この絵文字とか顔文字のね、もうちょっと詳しく調べてみたんですよ。
効果ってほんまにあるんかなって。
僕だけなんかなと思ったんですけど、
どうやら中央大学の論文で書かれてる人がおって、
絵文字を用いた文章における感情伝達効果に関する研究っていうURLを概要欄に貼っときますんで、
よかったら見てもらって、
ちょっと全部は読めてないんですけど、
結果のところでね、まとめと結果っていうところがあるんで、
そこだけちょっとかいつまんで読ませてもらったところ、
どうやらこのスマイルアイズ、ニコニコの絵とかね、
メーカーを使ってる時とかは、
どうやら書き手の感情が正しく伝わりやすいのは、
その絵文字を使ってる文章ですと。
その他の文章は感情の種類によっては、
伝わりやすい時と伝わりにくい時があるっていうことが分かりました。
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うん、その通りやろなと思いましたけど、
いやそんな別にディスってないですよ、ディスってないですけど。
やっぱりでも書いてる論文で正しく、
やっぱり絵文字を使うことで、
感情が正しく伝わりやすい文章になるっていうことがね、書かれてますね。
だからここでは要は文章中に絵文字とか顔文字を使った時に、
どうなのかっていう研究発表なんでね。
やっぱりやっぱ、
科学的というか実験結果からも、
絵文字はいいんだよねっていうことが分かってますね。
感情が正しく伝わりやすいっていう風に書かれてます。
概要欄にリンク貼っておきますね。
あと他にもそうなんですけどね、
色々ちょっと記事ね、何となく調べてたんですけどね。
初めて絵文字を作ったのは、
NTTドコモでiモードのサービスを立ち上げた時のメンバーの方が、
初めて日本で最初に絵文字を作ったそうですね。
その後、日本独自やったけど、
世界的に基準があって、
ユニコードっていう基準があるんですけどね、文字の基準があって、
そこに組み込まれたことで、
世界でも絵文字が使えるようになったっていう話ですね。
そんな雑学はさておきで、
やっぱり絵文字は使ってたら得でしかないんかなと思いました。
一応僕が仕事で絵文字使う時に気をつけてることとしては、
相手が使ってるかどうかをめっちゃ見ますね。
相手が使ってるかどうか。
特にスラックやったら、
チャットツールのスラックっていうのがあって、
仕事のチャンネルに我々が追加されるわけですね。
そしたら過去の書き込みも見れるんで、
その時に雰囲気が大体わかるんですよね。
書き込みも見れなかったかな。ちょっと見れなかったすいません。
もしあんまり絵文字使ってへんなとか、
堅苦しい感じになったら使わなかったりとか。
全然使ってなかったとしても、
例えば顔合わせとかZoomとかすることもあるし、
その雰囲気とか見た上で、
いけそうやったらなるべく僕は絵文字を組み込むようにしてます。
これは別に僕がパリピアからとかそういう理由じゃなくて、
やっぱり理由はあって、
少しでも打ち解けていくことって、
ずるいかもしれないんですけど、
ビジネスにおいて結構大事なんですよね。
ちょっとずるいかもしれないんですけど、
少しでも砕けた関係、
少しでも仲良くなるといった表現のほうがいいかな。
仲良くなっていくことで依頼してもらいやすくなったり、
相談してもらいやすくなったり、
仕事の人間関係ってやっぱり堅苦しいじゃないですか、基本的に。
しかもこっちがお仕事をもらう関係だったら、
そのまま依頼されてることばっかりに対して
堅く堪能してって終わりだったら、
どうもそこから先発展しないし、
仕事を打ち切られるってことも、
フリーランスだったら結構あるんですよ。
なので、なるべくちょっといやらしいかもしれないんですけど、
そのまま打ち解けていける人によりますよ。
めちゃくちゃ人によるんですけど、
この人は絵文字とか使ってほしいかもしれないなとか、
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この雰囲気、この状況やったら
このニコニコマークの絵文字ぐらい入れていいかなとか
すごい探り探りいきますけど、
使えますね。絵文字を使います。
基本、僕の本当、あとおまけというかね、
実感なんですけど、使いやすい絵文字のね、
これは使いやすいぞっていう絵文字があるんですけど、
それは何だと思います?
ビジネスで使いやすい絵文字。
ビジネスならではなと僕は思ってるんですけど、
握手の絵文字って結構ね、いいですよ。握手の絵文字。
これ今スラックでね、やらせてやり取り、
業務委託でやらせてもらうお客さん以外でも、
過去にFacebookのメッセンジャーっていうね、
チャットツールがあって、それでもやり取りさせてもらってる
案件もあったんですけど、
その時に別の担当者さんというか先輩ポジションの方が、
よく握手マークの絵文字も使ってて、
うまく組み込んでたんですよ。
これ見て、握手いいよなって思って、
なるべく握手も使うようにしてます。
頻繁には使わなくて、どういうタイミングかっていうと、
次回またね、今回ありがとうございました。
次回もよかったらお願いしますっていうやり取りあるじゃないですか。
そこで最後に握手の絵文字入れたら、
結構ビジネス感出ます。
なんか握手の絵文字って斬新じゃないです?
普段は多分ね、プライベートで握手の絵文字って
使わないんですよね、あんまりね。
僕は正直使ったことなかったんですよ。
だからそれも結局気に入ってます。
使える機会あったら使ったろって感じで探ってますね。
あとは気をつけてるのは、
あまり僕の話ばっかりしてもあれなんですけど、
土下座のアイコンはなるべく使わないようにしてます。
ちょっとね、意図が強すぎるんですよね。
ごめんなさいっていうときに、
ありがとうございますとかお世話かけましたっていうときに
使いたくなるんですけど、さすがにね、
土下座マークはちょっとやりすぎかなと思ってて、
これは過去にね、別のやり取りしてる先輩ポジションの方がおったときに、
ちょっと土下座マークはあまりにも謝りすぎてる。
これ見るとお客さん側もちょっと気を使っちゃうから、
結構使うシーンは考えた方がいいっていうのは教えてもらったんですよ。
なので僕が使ってるのは申し訳ないなっていうときは、
どれを使えばいいんやっていうときは、
手を合わせてるマーク、これは結構使いやすいと思ってます。
土下座ほど謝ってる、そこまで深くないと思うんで、いいかなと思ってます。
この二つね、握手とごめんちゃい。
概要欄にも書いておくかな。
よく使ってるし、安全に使えるビジネス系のエモジだなと思ってるんで、
よかったら使える機会があればね、あくまでお客さんに合わせてなんでね、
やっぱりこういうのは。
そんなね、やっぱりメールでのやり取りのお客さんのときは
エモジなんか100%使ったことないんでね。
会社員のときもそうですし、そういうお客さん、フリーランスもそうですけど、
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お客さんに合わせて使うっていうのを大前提にしつつね、
使っていただいたら、感情が正しく伝わりやすくていいんじゃないかなと思います。
ということで今日はね、
エモジや顔文字を仕事のやり取りで使ってくれる優しいクライアントさん、お客さんは神。
っていう話でした。
ちょっと雑談みたいな話でしたけど、
まあね、そのエモジを使うことで正しく感情は伝わりやすいっていうのは
論文とかでも証明されてて、
個人的にはね、握手のエモジと、
ごめんなチャイのときはごめんチャイの手を合わせたエモジがおすすめですよっていう話をさせてもらいました。
こんな感じでですね、37歳のフリーランスのおっさんが
うーんがんばるうーんと言いながら頑張ってる様子を放送してるんで
よかったらですね、そのスマホに書かれてるフォローボタン、
それは応援のボタンになってるんです。
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すごく励みになりますんで、よかったらお願いします。
ということで、今日も聞いてもらってありがとうございました。
次回もよかったら聞いてくれたら嬉しいです。ありがとうございました。
それではまた、本当にありがとうございました。