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2023-12-29 10:12

SNS 7年目で発信が楽しめなくなってたけどまた楽しくなってきた簡単な理由

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・人に言いたくないようなこと(賛否両論)を思い切って発信やり出したから 5人に嫌な感じでシェアされたnote ⁠https://note.com/kota0620/n/n0da1f729109e⁠ <参考> 映画監督 戸田真琴さんの言葉(元セクシー女優) ・こちらが先に弱みを見せているから受け取る人次第になる ・それを悪用して「弱み見せてるんだから俺が支配している」と思う人もいる ・人の下にわざと見られるのはかっこいい ・どんなに正しいこと言っても見下せるポイントが1個でもあれば見る人も楽 ⁠https://youtu.be/9c4og4HrzsM?si=MPp2LjbNA_YU-moZ&t=940⁠ ・発信をどう受け取るかは見る人次第 ・見下されるポイントなんて何個もあるから出せる ・ぼくはもちろん、「応援してる!」とか暖かい前向きに捉えてくれる人と付き合いたい

サマリー

Xさんは7年目になった発信が楽しくなくなっていましたが、最近また楽しくなりました。その理由は、自分が隠していることやなかなか人に言えないことを思い切って発信し始めたからです。

発信が楽しくなくなってきた理由
X、旧ツイッターの発信を7年目です。やっててでもね、発信が楽しくなくなってきてたんですけど、でもまた楽しくなってきたんですよ。
その理由をお話します。それはですね、人にほんまは言いたくないようなことを、賛否両論あるようなことを思い切って発信しだしたからです。
別にね、人を誹謗中傷するようなことは発信してませんよ。あくまでね、自分の隠してることとかね、あんまり人に言うでないようなことを発信しだしたんですよね。
僕はですね、音声配信は4年やってまして、フリーランスとしては3年やって、またこれも4年目になる37歳のおっさんです。脱サラして、だから3年4年って感じです。
今日も聞いてもらってありがとうございます。
で、X、昔で言うツイッターは5年、いや6年か、6年、丸々6年やってて、2017年の12月かな、からやり始めて、今年で7年目かな、今月で7年目なんですけど、正直ね、冒頭に言ったように途中でね、なんかあんま楽しくなくなってたんですよね、この数ね。
っていうのも、SNSね、なかなか本心で発信できる人いますかね。
なんか何でもかんで。
でもね、言える人もおると思うんですけど、やっぱ僕結構気にしちゃいがちやったんですよね。
でも元々本音で発信したいなと思って発信してたのに、なんかね、ちょっとフリーランスでね、なったタイミングで、3年前かそれもね。
で、あんまりね、勢いなくなっちゃったんですよね。
っていうのも、お金ないんだっていうのをね、当時からアピールしとったんですよね。
なんか、なんて言ったらいいんかな、当時、何でも出した方がいいなって思ってたんですけど、
どうもね、DMとかでフォロワーさんがね、心配してくれるDMとか多かったんですよね。
それ見てたら、なんかこれが入れたかったことなんかなって、ちょっとなんか自分でもなんか違うなと思っちゃって、
あんまりそういうお金ないっていうのを外に出さんくなったんですよね。
まあ要は心配されるだけやったんで、ちょっとやめたんですよね。
なんか悪いかなと思ったんですよ。
ただまあでも、こうね、3年でちょうどだからフリーランスになって、1年目ぐらいでそこでね、そういうことあったんで、
やらなくなって、まあしばらくね、クライアントワークを頑張ってますとか、そういうその成果をね、出していくような発信してたんですけど、
もう楽しくない。楽しくない。もう楽しくなくて、やっぱもうやばかったんですよね。
ここだから、2,000、2,000、3,000年ぐらい、2,500人フォロワーさんいらっしゃるんですけど、ずっと止まった。停滞した感じだったんですよね。
で、まあどうしようかなーって、なんかもう思ってた時もあったんですけど、なんかまた最近ね、発信がね、楽しくなってきたんですよ。
だから、要はまあ、人に言えないようなことね、だからお金ないんやとかいうことを発信、またやりだしたって、それだけなんですけどね。
まあそれでまたね、楽しくなってきたんですよね。
やっぱ、自分のなんていうか、あかんところというか、そういうところも出しつつも、それでもね、応援してくれるような人、発信を見てくれるような人に続けていきたいし、
まあ自分みたいなね、あのダメなやつでもね、おっさんでも生きていけるんやでっていうのを、少ーしでもね、いろんな人にちょっとでもね、届いて、
少しでも、まあ、
まあ昔の自分、まあ6年前かな、会社辞める、初めての新卒の会社辞める時の、初木で取った自分みたいな人にですね、届いて、なんかちょっとでも勇気になればいいなっていうのは本心で思うんでね。
なのでね、これからもね、まあ、ダメダメなとこを出しつつ、出していくって発信はね、これからも続けていくと思います。
まあ、いい子めっちゃかっこよく言ったじゃないですか。かっこよく言ったんですけど、当然弊害っていうのがあって、
あの、先日ちょうどね、あのクリスマスの、
再び楽しくなってきた理由
の日にね、あの、お金、お金なくて、まあ結局、家族でご飯食べたけど、でもそれもクレジットカード払いでしたってみたいなね、あの、ノート、無料のブログをね、書いたんですよ。
で、まあ、今日ちょっと開いたら、あの、ノート開いたらね、シェアされた、あなたのノートが5回もシェアされましたってね、あの、メッセージ出てきたんですよ。
え?と思って。
Twitterで、多分Twitterだと思うなと思って、その、よくね、いい意味で、あの、このノート、この無料のブログ、
よかったですよーってね、拡散する意味で、あの、シェアしてくれるパターンやと思うじゃないですか。
どうもね、なんかそうじゃなくて、Twitterで自分、簡単に調べれるんですよね。
その、要は、無料のブログ、ノートの、あの、URLをそのままTwitterのね、検索欄に入れたら、分かるんですよ。
誰がシェア、シェアしてるかって分かるんで、まあ見たら、まあまあ、あの、あの、一個だけしか出てこんかったんですよ。
5回シェアされてるはずなのに、一個だけしか出てこんかったし、なんかあんまり嫌な感じのね、やっぱりシェアの仕方やったので、
うん、あの、マジかーみたいな感じの、なんか、おいおいーみたいな、その、ね、要はまあパパやのに、うん、そんな借金とかして、
しかも全然稼げてないとか、うん、どういうと、大丈夫なーみたいなね、まあそんな感じのね、うん、まあ悪、嫌な感じですよ、の、シェアされてたわけですよね。
で、それが一個だけ見れたんですよ。で、今Twitterでもね、ミュート表示結構してるアカウント多くて、僕、あの、うん、嫌な、嫌なね、発信してるアカウント、
アカウントとかはもう未然にミュートしてるんでね、だから多分ね、5回シェアされてたけど、ミュートしてるアカウントが残り4つあったみたいでね、うん、だからまあまあ、そういうこともね、あの、今、最初はね、かっこよくね、本心で発信したらいいんですよってね、楽しいですよって言ったんですけど、
まあそういう風なね、うん、嫌な感じでね、うん、言うてくる人も正直いますと、っていう弊害も正直あるんですよね。ただね、でもね、うん、まあまたね、ちょっと自分の持論っていうか、僕はそう思うんですけど、
それでもええかなって思うんですよね。
これほんま受け入りなんですけど、概要欄にちょっとリンク貼りますね。YouTubeで、えっとね、今映画監督されてる戸田誠さんっていう女性の方で、その方の受け入りの言葉がね、すごい好きで、元セクシー女優の方なんですけど、
あの、こちらが先に弱みを見せているから、結局はそれをいい意味でどう受け取るかは受け取る人次第だよねっていう話をしてるんですよね。
どういうことかって言ったら、まあ、元セクシー女優なんで、やっぱ、
すごい下に見てくる人がおると。
しかも、なんかそういうことや、なんか、俺に対してさ、弱みを見せてるってことは、なんかまるで俺が支配してるみたいだなっていうふうに思う、なんか変な勘違いする人もおるらしいんですよね。
だから、まあ、でもね、弱み見せちゃってるからね、さ、私が、なんか、要は、要は、そういうセクシー女優っていう仕事をしてましたっていうのを見せてるから、まあ、そういうふうに言ってくる人も、まあ、ぶっちゃけおるって言ってるんですけど、
でも、なんかね、戸田、その戸田さん、戸田さんはめっちゃかっこよくて、
まあ、結局、でも、人にわざと下に見られてるわけなんですよね。わざと下に見られてるんですよね。
それはかっこいいことやなっておっしゃってて、なんでかって言ったら、ここ一番好きなんですけど、その、どんなに楽しい、正しいことね、正しいことをね、言うてても、言うてたとしても、やっぱ、正論って言われた人ってしんどいじゃないですか。
でも、なんか、その正論言うてる人に、なんか、見下せるポイントが一個でもあったら、なんかね、見る人、その正論言うてる、言われとっても、
もう、ちょっと楽にならないで、なるんじゃないですかっていう話をされてたんですよね。
これ、めっちゃそう思いません?
いや、なんか、すごい、ふっ、ふっ、ふっと入ってきて、なんかね、やっぱ、SNSの発信しとっても、なんかね、ええこと言うとっても、全然響かんへん、と、あの、反応ないんすよね。
反応ないし、なんか、これがほんまに自分でやりたかったことなんかあっても思うし、冒頭に言ったように、いろんな人にね、もう、自分みたいな人、昔の自分みたいな人にね、応援、
少しでも捨てもなく押せたら、
と思いながらも、でも、全然人に届かないっていうね、ジレンマがあるときに、わざとね、人に、やっぱりそういうところをね、さらけ出していって、弱みを見せ、出していって、で、
行くことで、あの、ああ、なんか、なんか言うてるけど、この人も、なんか、こういう、ダメなとこあるけど、なんか、頑張ってるんやな、みたいな感じで、思ってもらうほうが、やっぱ、すっとまだ発信って入る、あの、見てもらえるんかなと思って、
経験を活かして頑張りたい
なんか、すごい、このね、戸田誠さんの言葉はね、めっちゃ響いてる。
なんですよね。これ、結構前の、もう数ヶ月前の動画なんですけど、もう、結構ね、思い出すことは多くて、概要欄にリンク貼ってますんでね、あの、ちょうどそこから始まるようなね、あの、その、その場面から始まるようにリンク、やってるんで、よく、ぜひ、よかったら見てほしいです。本当に、心打たれます。はい。
そんな感じでね、だから、正直、弊害もあるけど、うん、嫌なシェアされるけど、僕はね、でもね、嫌なシェアされたけど、結局、その、嫌なシェアした人も、やっぱり、その、僕の、多分、ね、情けない、クリスマスにお金、借金して、食べた、借りたっていうエピソードは、よかったんじゃないかなと思うんですよね、発信して、うん。
うん。
そうしたら、成功してるんかなと思いました。はい。
僕はちょっと、まだね、X7年目にして、また、もう一回、原点っていうか、また、ちょっと、違う境地に至ってるって感じなんでね、頑張っていきたいと思います。こんな感じでね、あの、SNSのね、頑張ってるような放送も撮ってるんでね、よかったらですね、その、フォローボタン、あの、それ、応援のボタンになってますんでね、それ、あの、忘れないうちにポチッと押してもらえたら、すごく励みになりますんで、あの、おー、こんなところにフォローボタンがあったのか、わからなかった、知らなかったって人はですね、おー、よかったですね、見つかってよかった、そのフォローボタンをポチッと押してもらえたら、すごく励みになります
えー、また、あの、次回も聞いてもらったら嬉しいです。えー、それでは、ちょっとね、家族が帰ってきたんで終わりたいと思います。それではまた!
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